JPS63115198A - マトリクス表示装置のデ−タドライバ - Google Patents
マトリクス表示装置のデ−タドライバInfo
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- JPS63115198A JPS63115198A JP26117586A JP26117586A JPS63115198A JP S63115198 A JPS63115198 A JP S63115198A JP 26117586 A JP26117586 A JP 26117586A JP 26117586 A JP26117586 A JP 26117586A JP S63115198 A JPS63115198 A JP S63115198A
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- 239000011159 matrix material Substances 0.000 title claims description 5
- 238000005070 sampling Methods 0.000 claims description 16
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- PEDCQBHIVMGVHV-UHFFFAOYSA-N Glycerine Chemical compound OCC(O)CO PEDCQBHIVMGVHV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
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- Liquid Crystal Display Device Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
階調表示を行うマトリクス表示装置において、画素数が
増えた場合、アナログデータのサンプリング周波数がデ
ータドライバの動作周波数を越えてしまうという問題を
解決するため、外部シフトクロックの入力部にタイミン
グ回路と、データドライバの入力部にアナログ分割回路
を設け、アナログデータを外部シフトクロックを分周し
た内部クロックのタイミングで時分割し、これらを内部
シフトクロックに従って同時に出力することにより、サ
ンプルホールド回路の動作周波数を実質的に外部シフト
クロックの1/分割数に下げ、低速のシフトレジスタを
用いて画素数が増えた場合にも動作し得るデータドライ
バを構成した。
増えた場合、アナログデータのサンプリング周波数がデ
ータドライバの動作周波数を越えてしまうという問題を
解決するため、外部シフトクロックの入力部にタイミン
グ回路と、データドライバの入力部にアナログ分割回路
を設け、アナログデータを外部シフトクロックを分周し
た内部クロックのタイミングで時分割し、これらを内部
シフトクロックに従って同時に出力することにより、サ
ンプルホールド回路の動作周波数を実質的に外部シフト
クロックの1/分割数に下げ、低速のシフトレジスタを
用いて画素数が増えた場合にも動作し得るデータドライ
バを構成した。
本発明は中間調表示を行うマトリクス表示装置における
、データ電極を駆動するデータドライバの構成に関する
。
、データ電極を駆動するデータドライバの構成に関する
。
中間調表示を行うマトリクス表示装置も他の表示装置と
同様に、表示容量の大きなものが求められており、これ
に伴って大表示容量にも対応できるデータドライバが必
要となる。
同様に、表示容量の大きなものが求められており、これ
に伴って大表示容量にも対応できるデータドライバが必
要となる。
従来の中間調表示用データドライバの回路構成を第4図
に示す。
に示す。
シフトレジスタR内に取り込まれたシフトデータDsは
、シフトクロックCLKによってシフトレジスタR内を
順次シフトしていく。この際、シフトデータD、が位置
するビットに対応したサンプリングスイッチSWがON
となり、そのタイミングにおけるアナログデータDAが
サンプリングコンデンサC8に蓄えられる。総てのサン
プリングコンデンサC8にアナログデータDAの取り込
みが完了すると、これらアナログデータDAは出力端D
O,〜DOイに同時に出力される。
、シフトクロックCLKによってシフトレジスタR内を
順次シフトしていく。この際、シフトデータD、が位置
するビットに対応したサンプリングスイッチSWがON
となり、そのタイミングにおけるアナログデータDAが
サンプリングコンデンサC8に蓄えられる。総てのサン
プリングコンデンサC8にアナログデータDAの取り込
みが完了すると、これらアナログデータDAは出力端D
O,〜DOイに同時に出力される。
カラー表示装置の場合には、第5図に示すようにR,G
、Bに対してアナログデータDll + DG +D、
が各1個必要であるから、アナログデータ線は合計3本
となり、これらがサンプリングスイッチSWにより、対
応するサンプリングコンデンサCsに順次接続される。
、Bに対してアナログデータDll + DG +D、
が各1個必要であるから、アナログデータ線は合計3本
となり、これらがサンプリングスイッチSWにより、対
応するサンプリングコンデンサCsに順次接続される。
1ラインを走査する時間は一定であるので、上述したよ
うにサンプリングコンデンサcsの数が増大した場合に
は、1個のアナログデータに割り当てられるサンプリン
グ時間は短くなり、サンプリング周波数が高くる。
うにサンプリングコンデンサcsの数が増大した場合に
は、1個のアナログデータに割り当てられるサンプリン
グ時間は短くなり、サンプリング周波数が高くる。
ところがシフトレジスタの動作周波数には限界があるた
め、表示容量が非常に大きくなった場合には、サンプリ
ング周波数がシフトレジスタの動作速度を越えてしまう
という問題を生じる。
め、表示容量が非常に大きくなった場合には、サンプリ
ング周波数がシフトレジスタの動作速度を越えてしまう
という問題を生じる。
本発明の目的は、シフトレジスタの動作速度を越えた高
速サンプリングが可能な、改良されたデータドライバを
提供することを目的とする。
速サンプリングが可能な、改良されたデータドライバを
提供することを目的とする。
第1図は本発明のデータドライバの原理説明図である。
アナログデータDAの入力部には、時分割回路3が置か
れ、外部シフトデータED及び外部シフトクロックEC
LKの入力部には、クロックの分周や分割回路3を制御
する制御信号を作るためのタイミング回路2が設けられ
ている。
れ、外部シフトデータED及び外部シフトクロックEC
LKの入力部には、クロックの分周や分割回路3を制御
する制御信号を作るためのタイミング回路2が設けられ
ている。
上記分割回路3内では、外部シフトクロックECLKに
同期してアナログデータを分割し、それぞれを保持し、
これらを内部シフトクロックICLKに同期して同時に
出力し、これらを個々に対応するサンプルホールド回路
SHに取り込む。
同期してアナログデータを分割し、それぞれを保持し、
これらを内部シフトクロックICLKに同期して同時に
出力し、これらを個々に対応するサンプルホールド回路
SHに取り込む。
タイミング回路で外部シフトクロックが分周されて生成
された内部シフトクロックのタイミングにより、分割回
路でアナログデータを時分割し、時分割されたアナログ
データを更に外部シフトクロックのタイミングで分割し
、これらを内部シフトクロックのタイミングでパラレル
に出力することにより、シフトレジスタの動作周波数を
下げることができる。
された内部シフトクロックのタイミングにより、分割回
路でアナログデータを時分割し、時分割されたアナログ
データを更に外部シフトクロックのタイミングで分割し
、これらを内部シフトクロックのタイミングでパラレル
に出力することにより、シフトレジスタの動作周波数を
下げることができる。
以下本発明の一実施例として、外部クロックを2分割し
た例を説明する。
た例を説明する。
第2図に本発明の一実施例に用いた分割回路3の構成例
を、第3図に本実施例のタイミングチャートを示す。
を、第3図に本実施例のタイミングチャートを示す。
分割回路3は4つのサンプルホールド回路SH3〜SH
,からなり、タイミング回路2で発生されるイネーブル
ENA、ENi+ 、ENcによって、サンプリングの
タイミングが決定される。
,からなり、タイミング回路2で発生されるイネーブル
ENA、ENi+ 、ENcによって、サンプリングの
タイミングが決定される。
タイミング回路2は上記イネーブル信号のほかに、内部
シフトデータIDを発生させる。
シフトデータIDを発生させる。
以下本実施例の動作を上記第1図〜第3図を用いて説明
する。なお本実施例では外部クロックECLKを2分周
する例を掲げて説明する。
する。なお本実施例では外部クロックECLKを2分周
する例を掲げて説明する。
タイミング回路2には、外部シフトクロックECLKと
外部シフトデータEDが入力される。上記外部シフトク
ロックECLKの周波数は、シフトレジスタRの動作周
波数より高いものとする。
外部シフトデータEDが入力される。上記外部シフトク
ロックECLKの周波数は、シフトレジスタRの動作周
波数より高いものとする。
タイミング回路2はこの外部シフトクロックECLKを
2分周して、外部シフトクロックECLKの1/2の周
波数の内部シフトクロックICLKを発生するとともに
、外部シトスデータEDの2倍の周期を有する内部シフ
トデータIDを生成し、これらをシフトレジスタRに送
出する。
2分周して、外部シフトクロックECLKの1/2の周
波数の内部シフトクロックICLKを発生するとともに
、外部シトスデータEDの2倍の周期を有する内部シフ
トデータIDを生成し、これらをシフトレジスタRに送
出する。
本実施例では外部シフトクロックECLKを分周するこ
とにより、上記内部シフトクロックtCLKの周波数を
、シフトレジス&Rの動作可能な周波数とし、これによ
りシフトレジスタRの動作を制御する。
とにより、上記内部シフトクロックtCLKの周波数を
、シフトレジス&Rの動作可能な周波数とし、これによ
りシフトレジスタRの動作を制御する。
更にタイミング回路2は分割回路3に、外部シ、フトク
ロックECLKの立ち上がりに同期して、2つのイネー
ブル信号E N A、 E N mを交互に送出し、
また内部シフトクロックI CLKに同期したイネーブ
ルENeを送出する。
ロックECLKの立ち上がりに同期して、2つのイネー
ブル信号E N A、 E N mを交互に送出し、
また内部シフトクロックI CLKに同期したイネーブ
ルENeを送出する。
これとは別に分割回路3には、アナログデータD^が入
力される。第2図に見られるように、上記分割回路3内
の各サンプル&ホールドSH,〜SH,のスイッチ11
〜14は、それぞれに入力されるイネーブル信号が“H
゛のときONになるものとする。
力される。第2図に見られるように、上記分割回路3内
の各サンプル&ホールドSH,〜SH,のスイッチ11
〜14は、それぞれに入力されるイネーブル信号が“H
゛のときONになるものとする。
まずイネーブルENAによってt、の期間に入力される
アナログデータがSH,にホールドされ、t2の期間に
入力されるアナログデータは5ITzにホールドされる
。これらSH,、SH2にホールドされたアナログデー
タは、イネーブルENCによってスイッチ13.14を
ONとして、SH,。
アナログデータがSH,にホールドされ、t2の期間に
入力されるアナログデータは5ITzにホールドされる
。これらSH,、SH2にホールドされたアナログデー
タは、イネーブルENCによってスイッチ13.14を
ONとして、SH,。
SH,に同時に取り込まれ、パラレルデータA及びBと
して出力される。従って期間1..12のそれぞれにお
いてサンプルされたデータが、分割回路3からパラレル
データA及びBとして同時に出力される。これは次にイ
ネーブルENCが“H゛になるまでホールドされる。
して出力される。従って期間1..12のそれぞれにお
いてサンプルされたデータが、分割回路3からパラレル
データA及びBとして同時に出力される。これは次にイ
ネーブルENCが“H゛になるまでホールドされる。
この時シフトレジスタRでは、内部シフトデータIDを
受けて、最初のビット(図の一番左のビット)がONに
なっているので、このビットに対応するサンプルホール
ド回路SH(第1図の左から一番目と二番目〕のサンプ
リングスイッチsWが閉じ、それぞれのサンプリングコ
ンデンサCsに上記パラレルデータA及びBが同時に取
り込まれる。
受けて、最初のビット(図の一番左のビット)がONに
なっているので、このビットに対応するサンプルホール
ド回路SH(第1図の左から一番目と二番目〕のサンプ
リングスイッチsWが閉じ、それぞれのサンプリングコ
ンデンサCsに上記パラレルデータA及びBが同時に取
り込まれる。
以下上述の操作を繰り返して、パラレルデータAには、
期間’3+LS+ ・・・にサンプルされたデータが
、またパラレルデータBには期間j4+t&+ ・・
・にサンプルされたデータが出力される。これらは対応
するサンプルホールド回路に順次取り込まれて行き、全
サンプルホールド回路SHにデータが蓄えられた後、D
O,、Do、、DO3、・・・、DO7に同時に出力さ
れる。
期間’3+LS+ ・・・にサンプルされたデータが
、またパラレルデータBには期間j4+t&+ ・・
・にサンプルされたデータが出力される。これらは対応
するサンプルホールド回路に順次取り込まれて行き、全
サンプルホールド回路SHにデータが蓄えられた後、D
O,、Do、、DO3、・・・、DO7に同時に出力さ
れる。
このようにして1ライン分の走査が終了する。
以上述べた如く本実施例では、分割回路3内で内部シフ
トクロックI CLKに同期してアナログデータを時分
割し、この時分割されたアナログデータを、内部シフト
クロックICLKの1周期分取り込んで、これらを内部
シフトクロックICLKに同期して同時にパラレルデー
タA、Bとして出力し、それぞれを対応するサンプルホ
ールド回路SHに同時に取り込む。
トクロックI CLKに同期してアナログデータを時分
割し、この時分割されたアナログデータを、内部シフト
クロックICLKの1周期分取り込んで、これらを内部
シフトクロックICLKに同期して同時にパラレルデー
タA、Bとして出力し、それぞれを対応するサンプルホ
ールド回路SHに同時に取り込む。
このようにシフトレジスタRの動作周波数を越える外部
シフトクロックECLKのタイミングで分割されたアナ
ログデータを、パラレルにサンプルホールド回路SHに
取り込むことにより、この取り込み動作はシフトレジス
タRの動作し得る周波数の内部シフトクロックI CL
Kに同期して行 ゛うことができる。
シフトクロックECLKのタイミングで分割されたアナ
ログデータを、パラレルにサンプルホールド回路SHに
取り込むことにより、この取り込み動作はシフトレジス
タRの動作し得る周波数の内部シフトクロックI CL
Kに同期して行 ゛うことができる。
従って本実施例では、データドライバ内のシフトレジス
タ及びサンプリングスイッチの動作速度は外部シフトク
ロック周波数の1/分割数でよく、低速のシフトレジス
タを用いて大容量の表示装置のデータドライバを構成す
ることができる。
タ及びサンプリングスイッチの動作速度は外部シフトク
ロック周波数の1/分割数でよく、低速のシフトレジス
タを用いて大容量の表示装置のデータドライバを構成す
ることができる。
なお本発明は上記一実施例に限定されるものではなく、
種々変形して実施し得る。
種々変形して実施し得る。
即ち、カラー用データドライバに対してはRデータ、G
データ、Bデータの各入力に対して分割回路を設ければ
良く、また分割数も上記一実施例の2分割に変えて、3
分割以上としても良い。
データ、Bデータの各入力に対して分割回路を設ければ
良く、また分割数も上記一実施例の2分割に変えて、3
分割以上としても良い。
以上説明した如く本発明によれば、アナログデータをシ
フトレジスタの動作速度を越える速度で分割可能となり
、大容量の表示装置のデータドライバを、低速のシフト
レジスタを用いて構成できる。
フトレジスタの動作速度を越える速度で分割可能となり
、大容量の表示装置のデータドライバを、低速のシフト
レジスタを用いて構成できる。
第1図は本発明の原理説明図、
第2図は本発明一実施例に用いた分割回路構成説明図、
第3図は上記一実施例のタイミング図、第4図及び第5
図は、いずれも従来のデータドライバの説明図である。 図において、1はデータドライバ、2はタイミング回路
、3は分割回路、EDは外部シフトデータ、ECLKは
外部シフトクロック、SHはサンプルホールド回路、■
Dは内部シフトデータ、ICLKは内部シフトクロック
、ENA−ENCはイネーブル信号、A及びBはパラレ
ルデータを示す。 ント弧日月−プミ於仔」n#枦」回ν1トを1八j」と
F99′DΩ第2図 ’t ENs 斗発り月−宍4η炙夕1のタイミン7“Cσ第3図
図は、いずれも従来のデータドライバの説明図である。 図において、1はデータドライバ、2はタイミング回路
、3は分割回路、EDは外部シフトデータ、ECLKは
外部シフトクロック、SHはサンプルホールド回路、■
Dは内部シフトデータ、ICLKは内部シフトクロック
、ENA−ENCはイネーブル信号、A及びBはパラレ
ルデータを示す。 ント弧日月−プミ於仔」n#枦」回ν1トを1八j」と
F99′DΩ第2図 ’t ENs 斗発り月−宍4η炙夕1のタイミン7“Cσ第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 中間調表示を行うマトリクス表示装置のアナログデータ
(D_A)のサンプリングを行うためのサンプルホール
ド回路(SH)を複数個と、各サンプルホールド回路(
SH)の動作タイミングを決定するシフトレジスタ(R
)とを具えたデータドライバにおいて、 外部シフトクロック(ECLK)を分周した内部シフト
クロック(ICLK)を発生するとともに、外部シフト
データ(ED)に基づいて内部シフトデータ(ID)を
発生するタイミング回路(2)と、前記内部シフトクロ
ック(ECLK)のタイミングでアナログデータ(D_
A)を時分割し、該時分割されたアナログデータのそれ
ぞれを前記内部シフトクロック(ICLK)の1周期分
保持する分割回路(3)とを設け、 該分割回路(3)に保持されたアナログデータ(ID)
を、前記シフトレジスタ(R)内にデータが位置するビ
ットに対応するサンプルホールド回路(SH)に前記内
部シフトクロック(ICLK)に従って取り込むように
したことを特徴とするマトリクス表示装置のデータドラ
イバ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61261175A JPH0682263B2 (ja) | 1986-10-31 | 1986-10-31 | マトリクス表示装置のデ−タドライバ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61261175A JPH0682263B2 (ja) | 1986-10-31 | 1986-10-31 | マトリクス表示装置のデ−タドライバ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63115198A true JPS63115198A (ja) | 1988-05-19 |
JPH0682263B2 JPH0682263B2 (ja) | 1994-10-19 |
Family
ID=17358167
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61261175A Expired - Lifetime JPH0682263B2 (ja) | 1986-10-31 | 1986-10-31 | マトリクス表示装置のデ−タドライバ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0682263B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02245793A (ja) * | 1989-03-20 | 1990-10-01 | Hitachi Ltd | マトリックス表示装置 |
JPH09251283A (ja) * | 1989-03-20 | 1997-09-22 | Hitachi Ltd | マトリックス表示装置を備えた情報処理システム |
US7212181B1 (en) | 1989-03-20 | 2007-05-01 | Hitachi, Ltd. | Multi-tone display device |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5540456A (en) * | 1978-09-14 | 1980-03-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Sample holing device |
JPS57202593A (en) * | 1981-06-05 | 1982-12-11 | Sony Corp | Two-dimensional address device |
JPS6097393A (ja) * | 1983-10-31 | 1985-05-31 | シャープ株式会社 | マトリツクス型表示装置の駆動装置 |
JPS61156187A (ja) * | 1984-12-28 | 1986-07-15 | キヤノン株式会社 | アクティブマトリクス回路 |
-
1986
- 1986-10-31 JP JP61261175A patent/JPH0682263B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5540456A (en) * | 1978-09-14 | 1980-03-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Sample holing device |
JPS57202593A (en) * | 1981-06-05 | 1982-12-11 | Sony Corp | Two-dimensional address device |
JPS6097393A (ja) * | 1983-10-31 | 1985-05-31 | シャープ株式会社 | マトリツクス型表示装置の駆動装置 |
JPS61156187A (ja) * | 1984-12-28 | 1986-07-15 | キヤノン株式会社 | アクティブマトリクス回路 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02245793A (ja) * | 1989-03-20 | 1990-10-01 | Hitachi Ltd | マトリックス表示装置 |
JPH09251283A (ja) * | 1989-03-20 | 1997-09-22 | Hitachi Ltd | マトリックス表示装置を備えた情報処理システム |
US7212181B1 (en) | 1989-03-20 | 2007-05-01 | Hitachi, Ltd. | Multi-tone display device |
US7262755B2 (en) | 1989-03-20 | 2007-08-28 | Hitachi, Ltd. | Multi-tone display device |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0682263B2 (ja) | 1994-10-19 |
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