JPS6097393A - マトリツクス型表示装置の駆動装置 - Google Patents
マトリツクス型表示装置の駆動装置Info
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- JPS6097393A JPS6097393A JP58206516A JP20651683A JPS6097393A JP S6097393 A JPS6097393 A JP S6097393A JP 58206516 A JP58206516 A JP 58206516A JP 20651683 A JP20651683 A JP 20651683A JP S6097393 A JPS6097393 A JP S6097393A
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- JP
- Japan
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- data
- shift register
- circuit
- high voltage
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
く技術分野〉
本発明はX−Yマトリックス電極を多数本有するマトリ
ックス型表示装置の駆動装置に関するものである。
ックス型表示装置の駆動装置に関するものである。
〈従来技術〉
そこでまず、シフトレジスター等の論理回路ヲを含みI
C化された駆動回路の従来の駆動方法について、電圧印
加により発光を呈する薄膜EL層を互いに交差する方向
に配列きれた走査側電極とデータ側電極間に介設するこ
とにより、表示素子とする表示装置(今後EL表示装置
)の駆動に使用されているNチャンネル高耐圧MO9I
Cの使用例として説明する。
C化された駆動回路の従来の駆動方法について、電圧印
加により発光を呈する薄膜EL層を互いに交差する方向
に配列きれた走査側電極とデータ側電極間に介設するこ
とにより、表示素子とする表示装置(今後EL表示装置
)の駆動に使用されているNチャンネル高耐圧MO9I
Cの使用例として説明する。
EL表示装置は、前記走査電極に沿って線順次走査によ
って書込みパルス電圧Vwを印加し、一画面の走査終了
後パネル全面に前記書込みパルス電圧Vwとは逆極性の
リフレッシュパルスVRを印加することによりマトリッ
クス状の表示を実行する表示装置である。
って書込みパルス電圧Vwを印加し、一画面の走査終了
後パネル全面に前記書込みパルス電圧Vwとは逆極性の
リフレッシュパルスVRを印加することによりマトリッ
クス状の表示を実行する表示装置である。
EL表示装置には、前記走査側電極が240本、データ
側電極が320木、あるいは、走査側電極が128木、
データ側電極か512木などの数種類の機種が有る。た
とえば前記の走査側電極240本、データ側電極320
本のEL表示装置の駆動に際しては1発光周波数を、見
易さ、明るさ、あるいは周辺装置への適合性においてC
RTとコンバチプルにできる様60Hz程度とし、この
為。
側電極が320木、あるいは、走査側電極が128木、
データ側電極か512木などの数種類の機種が有る。た
とえば前記の走査側電極240本、データ側電極320
本のEL表示装置の駆動に際しては1発光周波数を、見
易さ、明るさ、あるいは周辺装置への適合性においてC
RTとコンバチプルにできる様60Hz程度とし、この
為。
走査側電極1本当り1/60xl/(240+16)=
65μsec (リフレッシ−期間として16ラスター
付加)のスピードで動作させなければならない。データ
転送期間は、CRTにも見られる様に、データ転送有効
期間は50μSeC程度である。
65μsec (リフレッシ−期間として16ラスター
付加)のスピードで動作させなければならない。データ
転送期間は、CRTにも見られる様に、データ転送有効
期間は50μSeC程度である。
この50μsee内に320ケのデータを転送するには
、転送りロックとして6.4 M Hzが必要である。
、転送りロックとして6.4 M Hzが必要である。
ところでEL表示装置では、電極取り出しを両方向で取
り出している為、実際にはHの周波数の3、2 M H
zの転送りロックを用いている。高耐圧MO5ICのシ
フトレジスターにとって、転送りロックは仕様上4MH
z程度が限界値である為走査側電極数240本の場合で
データ側電極数は最大400本程度である。
り出している為、実際にはHの周波数の3、2 M H
zの転送りロックを用いている。高耐圧MO5ICのシ
フトレジスターにとって、転送りロックは仕様上4MH
z程度が限界値である為走査側電極数240本の場合で
データ側電極数は最大400本程度である。
しかし、CRTとコンパチブルなEL表示装置を構成し
た場合、CRTはNTSC方式で7MHz、14MHz
、PAL方式で8MH1−16MHzといった2種類の
発振周波数を使用しており、現高耐圧MO5Icの転送
スピードにおいて、14MHz 、16MHzの発振周
波数は仕様を越えてしまったり、前記の様に電極数を制
限されてしまう。
た場合、CRTはNTSC方式で7MHz、14MHz
、PAL方式で8MH1−16MHzといった2種類の
発振周波数を使用しており、現高耐圧MO5Icの転送
スピードにおいて、14MHz 、16MHzの発振周
波数は仕様を越えてしまったり、前記の様に電極数を制
限されてしまう。
第1図に従来駆動回路のブロック図、第2図にそのタイ
ミングチャートを示す。
ミングチャートを示す。
第1図に3いて、lは該高耐圧MO5ICをコントロー
ルする信号を供給するタイミングコントロール回路、2
及び3l−j32ビット単位に構成された高耐圧MO5
ICで、それぞれのIC2及び3はN−ch高耐圧トラ
ンジスター4.シフトレジスター回路5.ラッチ回路6
等を含んで構成される。CL、SL、LS、φは、タイ
ミングコントロール回路lから各高耐圧I C2、’3
に共通に出力される。クリγ信号(CL)、ストローブ
。
ルする信号を供給するタイミングコントロール回路、2
及び3l−j32ビット単位に構成された高耐圧MO5
ICで、それぞれのIC2及び3はN−ch高耐圧トラ
ンジスター4.シフトレジスター回路5.ラッチ回路6
等を含んで構成される。CL、SL、LS、φは、タイ
ミングコントロール回路lから各高耐圧I C2、’3
に共通に出力される。クリγ信号(CL)、ストローブ
。
信号(St)、ラッチストローブ信号(t、S) 。
クロック信号(φ)である。
Dxn はデータ入力信号、I)ou’rはデータ出力
信号で、高耐圧MO5IC2のシフトレジスター回路5
によって、そのデータ出力信号DoUTとして32ビッ
ト分シフトしたデータ入力信号DINが出力され、この
データ出力信号oou’rがカスケード接続された次段
の高耐圧MO5IC3のデータ入力信号DINとなる。
信号で、高耐圧MO5IC2のシフトレジスター回路5
によって、そのデータ出力信号DoUTとして32ビッ
ト分シフトしたデータ入力信号DINが出力され、この
データ出力信号oou’rがカスケード接続された次段
の高耐圧MO5IC3のデータ入力信号DINとなる。
第2図のタイミングチャートに示すように、今データが
転送りロック8MHz (データは4MHz相当)で送
られてきたとする。これを4MHzに分周したクロック
CK(及び逆相のCK)の立上りでサンプリングし、奇
数番目と偶数番目に分離する。図では奇数番目を取り出
した場合を示している。これをデータ入力信号DINと
してシフトレジスター回路5に入れ、クロック信号φ(
4MHz)にて転送していく。32ケ分のデータを転送
しおえるには8μsecの時間を要する。ちなみに、3
20ケのデータを転送するには80μsecとなるが、
電極取り出しを両方向で行なっている場合は160ケの
データで、その転送に要する時間は40μsecとなる
。図示していないが、偶数番目は逆相のクロックCKで
カンプリングして取り出せばよく、同様にして別途、偶
数番目のデータを転送することができる。
転送りロック8MHz (データは4MHz相当)で送
られてきたとする。これを4MHzに分周したクロック
CK(及び逆相のCK)の立上りでサンプリングし、奇
数番目と偶数番目に分離する。図では奇数番目を取り出
した場合を示している。これをデータ入力信号DINと
してシフトレジスター回路5に入れ、クロック信号φ(
4MHz)にて転送していく。32ケ分のデータを転送
しおえるには8μsecの時間を要する。ちなみに、3
20ケのデータを転送するには80μsecとなるが、
電極取り出しを両方向で行なっている場合は160ケの
データで、その転送に要する時間は40μsecとなる
。図示していないが、偶数番目は逆相のクロックCKで
カンプリングして取り出せばよく、同様にして別途、偶
数番目のデータを転送することができる。
第3図は仕様を越えた容量のものを駆動する方式として
提案できる回路である。これはl水平期間中のデータを
、第3図のタイムチャートの様に前半と後半に分離し、
MO5IC中のシフトレジ ゛スター回路中を並列に転
送するものである。
提案できる回路である。これはl水平期間中のデータを
、第3図のタイムチャートの様に前半と後半に分離し、
MO5IC中のシフトレジ ゛スター回路中を並列に転
送するものである。
説明を簡単にするため前半、後半のデータを各32ケと
し、第1図と略同−機能のものは同一符号を付して示す
。ここで、高耐圧MO3IC2は前半データ、高耐圧M
O5IC3は後半データO)ためのものとし、これらI
c2及び3外に新たにシフトレジスター回路11.12
を設けて構成される。Dは前述の様に奇数番目と偶数番
目に分離されたどちらか一方のデータ、Sl、S2はl
水平期間の前半および後半のそれぞれに対応するサンプ
リングコントロール信号である。
し、第1図と略同−機能のものは同一符号を付して示す
。ここで、高耐圧MO3IC2は前半データ、高耐圧M
O5IC3は後半データO)ためのものとし、これらI
c2及び3外に新たにシフトレジスター回路11.12
を設けて構成される。Dは前述の様に奇数番目と偶数番
目に分離されたどちらか一方のデータ、Sl、S2はl
水平期間の前半および後半のそれぞれに対応するサンプ
リングコントロール信号である。
通常CRTにおいては、データは1ビツトで1水平期間
分シリアルに転送されてくる。このデータDをサンプリ
ングコントロール信号S1. s2によってサンプリン
グし、l水平期間中の前半のデータを外部シフトレジス
ター回路11に、後半のデータを外部シフトレジスター
回路12に一時的にストアする。こうしてサンプリング
したデータを同時に、外部シフトレジスター回路11.
12からそれぞれ高耐圧MO3I’C2,3の各データ
入力信号DINとして、その内部のシフトレジスター回
路5.5中を転送させる。
分シリアルに転送されてくる。このデータDをサンプリ
ングコントロール信号S1. s2によってサンプリン
グし、l水平期間中の前半のデータを外部シフトレジス
ター回路11に、後半のデータを外部シフトレジスター
回路12に一時的にストアする。こうしてサンプリング
したデータを同時に、外部シフトレジスター回路11.
12からそれぞれ高耐圧MO3I’C2,3の各データ
入力信号DINとして、その内部のシフトレジスター回
路5.5中を転送させる。
上記方式によっても転送時間を半分にすることができる
。しかしこの方式は、高耐圧MO5IC2及び3の外部
にシフトレジスター等の回路素子を伺加しなければなら
ず、また1度データをストアしてから送り出すため、l
水平期間分だけ遅れて駆動する等、コスト的、CRTコ
ンパチブルに不都合を生じる。
。しかしこの方式は、高耐圧MO5IC2及び3の外部
にシフトレジスター等の回路素子を伺加しなければなら
ず、また1度データをストアしてから送り出すため、l
水平期間分だけ遅れて駆動する等、コスト的、CRTコ
ンパチブルに不都合を生じる。
〈発明の目的〉
本発明は上記した点に鑑みなされたもので、高耐圧MO
5IC中のシフトレジスター等の論理回路の性能を基本
的に変更する事なく、現能カの転送スピードを2倍まで
なしえ、またCRTとコンパチブルな回路装置を提供す
るものである。
5IC中のシフトレジスター等の論理回路の性能を基本
的に変更する事なく、現能カの転送スピードを2倍まで
なしえ、またCRTとコンパチブルな回路装置を提供す
るものである。
〈実施例〉
以下第5図、第6図に従って゛本発明の一実施例はその
タイミングチャートである。
タイミングチャートである。
1は第1図と同じ機能を有するタイミングコントロール
回路、2′及び3′は同じく32ビット単位に構成され
た高耐圧MO5ICであるが。
回路、2′及び3′は同じく32ビット単位に構成され
た高耐圧MO5ICであるが。
16ビツトずつに分離したシフトレジスター回路5’、
5”を並列に配しCいる。4はN−c h高耐圧トラン
ジスター、6はラッチ回路である。7H16ビツトずつ
並列に構成されたシフトレジスター回路5 / 、 5
nにクロック信号として位相の異ナルφ0.φEを供
給するためのインバータ回路、8はカスケード接続の為
に52ビツトに分離して転送されてきたDOUη0)と
D OUT iE)のデータをANDゲート及びORゲ
ートを用い1ビツトデータに変換しC,次の高耐圧MO
5IC3のデータ入力信号DINとするためのデータ変
換回路である。
5”を並列に配しCいる。4はN−c h高耐圧トラン
ジスター、6はラッチ回路である。7H16ビツトずつ
並列に構成されたシフトレジスター回路5 / 、 5
nにクロック信号として位相の異ナルφ0.φEを供
給するためのインバータ回路、8はカスケード接続の為
に52ビツトに分離して転送されてきたDOUη0)と
D OUT iE)のデータをANDゲート及びORゲ
ートを用い1ビツトデータに変換しC,次の高耐圧MO
5IC3のデータ入力信号DINとするためのデータ変
換回路である。
まず、外部装置から16MHzの転送りロックで送られ
てきたデータ(8’M Hz相当)を、8MHzに分周
したクロックCK(及びCK)の立上りでサンプリング
し、奇数番目と偶数番目に分離する。
てきたデータ(8’M Hz相当)を、8MHzに分周
したクロックCK(及びCK)の立上りでサンプリング
し、奇数番目と偶数番目に分離する。
次に分離したデータをデータ入力信号DINとして第1
段目の高耐圧MO5IC2に入力し、クロック信号φc
)(4MHz)で更に奇数番目吉偶数番目に分離した奇
数番目のデータをシフトレジスター回路5′中に、また
逆相のクロック信号φE(同じ(4MHz)で分離した
偶数番目のデータをシフトレジスター回路5″中に同時
に並列に転わ 送させる。第6図のタイミングチャートからも抹かる様
に、高耐圧MO5IC2又は3のクロック信号φ0.φ
E (4MHz )で32ケ分ノテータを転送しおえる
まで4μsecと、第1図の従来回路と比較するとシフ
トレジスターの性能の2倍の転送スピードかなしえた事
が分る。
段目の高耐圧MO5IC2に入力し、クロック信号φc
)(4MHz)で更に奇数番目吉偶数番目に分離した奇
数番目のデータをシフトレジスター回路5′中に、また
逆相のクロック信号φE(同じ(4MHz)で分離した
偶数番目のデータをシフトレジスター回路5″中に同時
に並列に転わ 送させる。第6図のタイミングチャートからも抹かる様
に、高耐圧MO5IC2又は3のクロック信号φ0.φ
E (4MHz )で32ケ分ノテータを転送しおえる
まで4μsecと、第1図の従来回路と比較するとシフ
トレジスターの性能の2倍の転送スピードかなしえた事
が分る。
なお、データ変換回路8により1ビツトデータに変換し
て次段の高耐圧MO5IC3に入力しているが、シフト
レジスター回路5’、5”のD ouT(ol 、 D
ouT(gl hそれぞれ対応する次段のシフトレジ
スタ回路51 、5 IIに直接入力しても何ら差し支
えない。ただし、Icの統一化を計る上では、データ変
換回路8を入れて全段の高耐圧MO5IC2,3、・・
・を同じものとするのが好ましい。
て次段の高耐圧MO5IC3に入力しているが、シフト
レジスター回路5’、5”のD ouT(ol 、 D
ouT(gl hそれぞれ対応する次段のシフトレジ
スタ回路51 、5 IIに直接入力しても何ら差し支
えない。ただし、Icの統一化を計る上では、データ変
換回路8を入れて全段の高耐圧MO5IC2,3、・・
・を同じものとするのが好ましい。
この高耐圧MO3lc2’、3’・・・は、従来の高耐
aEMO5IC2,3、・・・の32ビツトシフトレジ
スタ一回路5(第1図、第3図参照)を、第5図の様に
16ビツトずつのシフトレジスター回路5’ 、5#に
分離して並列に配置し、そして若干のゲート、インバー
タ等を44加するだけでありソノハターン変更が容易で
、新たにICを起こす際の設計が極めて簡単である。ま
たこの高耐圧MO5IC2’、3’、−・・によって1
M05IC中のシフトレジスターの転送りロックとして
限界値である4MHzのクロック信号φ0.φEを用い
て、仕様を越えた16MHz等で供給されてくるデータ
を高耐圧MO5IC2’、3’、・・・に転送できるこ
ととなる。
aEMO5IC2,3、・・・の32ビツトシフトレジ
スタ一回路5(第1図、第3図参照)を、第5図の様に
16ビツトずつのシフトレジスター回路5’ 、5#に
分離して並列に配置し、そして若干のゲート、インバー
タ等を44加するだけでありソノハターン変更が容易で
、新たにICを起こす際の設計が極めて簡単である。ま
たこの高耐圧MO5IC2’、3’、−・・によって1
M05IC中のシフトレジスターの転送りロックとして
限界値である4MHzのクロック信号φ0.φEを用い
て、仕様を越えた16MHz等で供給されてくるデータ
を高耐圧MO5IC2’、3’、・・・に転送できるこ
ととなる。
く発明の効果〉
以上の様に本発明は、シフトレジスターを並列に設ける
事によりシフトレジスター等の論理回路の性能を基本的
に変更する事なく、現能力の転送スピードを2倍までな
しえてかつCRTとコンパチブルな駆動回路装置を提供
できる。
事によりシフトレジスター等の論理回路の性能を基本的
に変更する事なく、現能力の転送スピードを2倍までな
しえてかつCRTとコンパチブルな駆動回路装置を提供
できる。
第1図は従来例を示す回路ブロック図、第2図は第1図
の動作タイミングチャート、第3図は1つの改良例を示
す回路ブロック図、第4図は第3図の動作タイミングチ
ャート、第5図は本発明の一実施例を示す回路ブロック
図、第6図は第5図の動作タイミングチャートである。 l・・・タイミングコントロール回路、23・・・高耐
圧MO5IC14・・・N−ch高耐圧トランジスタ、
5’、5”・・・シフトレジスタ回路、6・・・ラッチ
回路。 代理人 弁理士 福 士 愛 彦(他2名)手続補正書 昭和59年 7月27日 特許庁長官殿 特願昭58−206516 2、発明の名称 マ) IJフックス表示装置の駆動装置3、補正をする
者 事件との関係 特許出願人 4、代理人 住 所 8645大阪市阿倍野区長池町22番22号[
(及びCK)Jと訂正します。
の動作タイミングチャート、第3図は1つの改良例を示
す回路ブロック図、第4図は第3図の動作タイミングチ
ャート、第5図は本発明の一実施例を示す回路ブロック
図、第6図は第5図の動作タイミングチャートである。 l・・・タイミングコントロール回路、23・・・高耐
圧MO5IC14・・・N−ch高耐圧トランジスタ、
5’、5”・・・シフトレジスタ回路、6・・・ラッチ
回路。 代理人 弁理士 福 士 愛 彦(他2名)手続補正書 昭和59年 7月27日 特許庁長官殿 特願昭58−206516 2、発明の名称 マ) IJフックス表示装置の駆動装置3、補正をする
者 事件との関係 特許出願人 4、代理人 住 所 8645大阪市阿倍野区長池町22番22号[
(及びCK)Jと訂正します。
Claims (1)
- 1、X−Yマトリックス電極を多数本有するマトリック
ス型表示装置において、線順次走査駆動のためのデータ
転送を行なうシフトレジスター回路を含む高耐圧MO5
ICにあって、上記シフトレジスター回路を、位相の異
なるクロック信号により1つ置きのデータが転送される
、並列配置のシフトレジスター回路に分離して構成して
なることを特徴とするマトリックス型表示装置の駆動装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58206516A JPS6097393A (ja) | 1983-10-31 | 1983-10-31 | マトリツクス型表示装置の駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58206516A JPS6097393A (ja) | 1983-10-31 | 1983-10-31 | マトリツクス型表示装置の駆動装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6097393A true JPS6097393A (ja) | 1985-05-31 |
Family
ID=16524654
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58206516A Pending JPS6097393A (ja) | 1983-10-31 | 1983-10-31 | マトリツクス型表示装置の駆動装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6097393A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63115198A (ja) * | 1986-10-31 | 1988-05-19 | 富士通株式会社 | マトリクス表示装置のデ−タドライバ |
JPH0396991A (ja) * | 1989-09-08 | 1991-04-22 | Fuji Electric Co Ltd | 液晶駆動回路 |
-
1983
- 1983-10-31 JP JP58206516A patent/JPS6097393A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63115198A (ja) * | 1986-10-31 | 1988-05-19 | 富士通株式会社 | マトリクス表示装置のデ−タドライバ |
JPH0682263B2 (ja) * | 1986-10-31 | 1994-10-19 | 富士通株式会社 | マトリクス表示装置のデ−タドライバ |
JPH0396991A (ja) * | 1989-09-08 | 1991-04-22 | Fuji Electric Co Ltd | 液晶駆動回路 |
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