JPS63108505A - 磁気デイスク装置のデ−タ読み出し及び書き込み回路 - Google Patents
磁気デイスク装置のデ−タ読み出し及び書き込み回路Info
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- JPS63108505A JPS63108505A JP61253468A JP25346886A JPS63108505A JP S63108505 A JPS63108505 A JP S63108505A JP 61253468 A JP61253468 A JP 61253468A JP 25346886 A JP25346886 A JP 25346886A JP S63108505 A JPS63108505 A JP S63108505A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/02—Recording, reproducing, or erasing methods; Read, write or erase circuits therefor
- G11B5/09—Digital recording
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B19/00—Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
- G11B19/02—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
Landscapes
- Digital Magnetic Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、フロッピーディスク等の磁気ディスクを使用
してデータの読み出し及び書き込み(リード/ライト)
を行うための回路に関し、更に詳細には、電圧ロス及び
電力損失の少ないリード/ライト回路に関する。
してデータの読み出し及び書き込み(リード/ライト)
を行うための回路に関し、更に詳細には、電圧ロス及び
電力損失の少ないリード/ライト回路に関する。
第2図に示す如(、一般にフロッピーディスクと呼はT
している磁気ディスク1をディスクモータ2で回転し、
第1及び第2の磁気ヘッド3,4でデータの読み出し及
び曹き込み(リード/ライト)夕行うディスク装置は広
く使用きれている。このディスク装置で、ヘッド3.4
のディスク半径方向の位置決めは、原理的に示す移動機
構5によって行われる。ヘッド3.41C接続されたり
−ド/ライト回路6からはライン7によってホスト装置
にリードデータが送られ、またホスト装置からライン8
によって書き込みデータが与えられ、且つライン9によ
ってヘッド3,4の切り換え信号(サイドセレクト信号
)が与えられる。第1のヘッド3は、第3図に示す如く
トンネルイレーズ形式に構成され、1つのリード/ライ
トギャップlOを有するリード/ライトヘッド11と、
2つの消去ギャップ12.13’に有する消去ヘッドI
4とから成る。リード/ライトギャップlOはり一ド/
ライトコア15中に設けられ、このコア15にはセンタ
タップ19V有するリード/ライト巻線18が巻き回さ
れている。消去ギャップ12゜13はコア16.17に
設げられ、コア16,17には共通に消去巻+1#20
が巻き回されている。
している磁気ディスク1をディスクモータ2で回転し、
第1及び第2の磁気ヘッド3,4でデータの読み出し及
び曹き込み(リード/ライト)夕行うディスク装置は広
く使用きれている。このディスク装置で、ヘッド3.4
のディスク半径方向の位置決めは、原理的に示す移動機
構5によって行われる。ヘッド3.41C接続されたり
−ド/ライト回路6からはライン7によってホスト装置
にリードデータが送られ、またホスト装置からライン8
によって書き込みデータが与えられ、且つライン9によ
ってヘッド3,4の切り換え信号(サイドセレクト信号
)が与えられる。第1のヘッド3は、第3図に示す如く
トンネルイレーズ形式に構成され、1つのリード/ライ
トギャップlOを有するリード/ライトヘッド11と、
2つの消去ギャップ12.13’に有する消去ヘッドI
4とから成る。リード/ライトギャップlOはり一ド/
ライトコア15中に設けられ、このコア15にはセンタ
タップ19V有するリード/ライト巻線18が巻き回さ
れている。消去ギャップ12゜13はコア16.17に
設げられ、コア16,17には共通に消去巻+1#20
が巻き回されている。
なお、第2図のディスク上側に配置されている第2のヘ
ッド4も、第3図の第1のヘッド3と同様に構成されて
いる。
ッド4も、第3図の第1のヘッド3と同様に構成されて
いる。
第4図は第2図及び第3図の装置でデータの読み出し及
び書き込みを行う従来の回路を示す。第1のヘッド3は
、センタタッグ19によってmlの部分18aと第2の
部分18bとに分割されているリード7548巻Ik1
8と、このセンタタップ19に接続された消去巻#20
とを含んでいる。
び書き込みを行う従来の回路を示す。第1のヘッド3は
、センタタッグ19によってmlの部分18aと第2の
部分18bとに分割されているリード7548巻Ik1
8と、このセンタタップ19に接続された消去巻#20
とを含んでいる。
第2のヘッド4も同様にセンタタップ22によって第1
の部分21aと第2の部分21bとに分割されたリード
/ライト巻線21と、このセンタタップ22に接続され
た消去巻線23とを含んでいる。第1のヘッド3のリー
ド7548巻i18の第1の部分18aのセンタタップ
と反対側の端は第1のダイオード23と第1のトランジ
スタ24と例えば抵抗から成る定電流回路25とを介し
てグランドライン26に接続されている。第2の部分1
8hのセンタタップと反対側の端は第2のダイオード2
7と第2のトランジスタ28と定電流回路25ケ介して
グランドライン26に接続されている。第2のヘッド4
のリード/ライト巻線21の第1の部分21a及び第2
の部分21bは第3及び第4のダイオード29.30’
に介して第1及び第2のトランジスタ24.28のコレ
クタに接続されている。第1及び第2のトランジスタ2
4.28は、ライトデータに基づいて交互にオン・オフ
制御されるものである。
の部分21aと第2の部分21bとに分割されたリード
/ライト巻線21と、このセンタタップ22に接続され
た消去巻線23とを含んでいる。第1のヘッド3のリー
ド7548巻i18の第1の部分18aのセンタタップ
と反対側の端は第1のダイオード23と第1のトランジ
スタ24と例えば抵抗から成る定電流回路25とを介し
てグランドライン26に接続されている。第2の部分1
8hのセンタタップと反対側の端は第2のダイオード2
7と第2のトランジスタ28と定電流回路25ケ介して
グランドライン26に接続されている。第2のヘッド4
のリード/ライト巻線21の第1の部分21a及び第2
の部分21bは第3及び第4のダイオード29.30’
に介して第1及び第2のトランジスタ24.28のコレ
クタに接続されている。第1及び第2のトランジスタ2
4.28は、ライトデータに基づいて交互にオン・オフ
制御されるものである。
リート/ライト巻線18のでンタタツプ19は。
リード時にオンになるトランジスタ31とライト時にオ
ンになるトランジスタ32とを介して電源ライン33
KIM続されている。なお、トランジスタ31はリード
時圧巻線18にバイアス電圧を与えるためのものであり
、ここ忙は抵抗34が直列に接続されている。第2のリ
ード/ライト巻線21のセンタタップ22にも図示が省
略されているが、トランジスタ31.32と同様な回路
が接続されている。
ンになるトランジスタ32とを介して電源ライン33
KIM続されている。なお、トランジスタ31はリード
時圧巻線18にバイアス電圧を与えるためのものであり
、ここ忙は抵抗34が直列に接続されている。第2のリ
ード/ライト巻線21のセンタタップ22にも図示が省
略されているが、トランジスタ31.32と同様な回路
が接続されている。
各センタタップ19.22とグランドとの間には、ダイ
オード35.36と抵抗37と、トランジスタ38とが
接続されている。各巻#j1B、21の両端とグランド
との間には、ダイオード39.40.41.42と、抵
抗43.44と、リード時にオンになるスイッチ45と
が接続されている。
オード35.36と抵抗37と、トランジスタ38とが
接続されている。各巻#j1B、21の両端とグランド
との間には、ダイオード39.40.41.42と、抵
抗43.44と、リード時にオンになるスイッチ45と
が接続されている。
46はリード出力検出用演算増幅器であり、この入力は
ダイオード47.48を介して抵抗43゜44の上端に
接続されている。49はライト時の撮動電流低減用抵抗
であフ、ダイオード23,27.29,30Y介して各
巻NjlB、21に連列に接続されている。50.51
はリード時にダイオード23.27.29.30を逆バ
イアスするものであり、これ等のカソードとi[ライン
33との間に接続されている。
ダイオード47.48を介して抵抗43゜44の上端に
接続されている。49はライト時の撮動電流低減用抵抗
であフ、ダイオード23,27.29,30Y介して各
巻NjlB、21に連列に接続されている。50.51
はリード時にダイオード23.27.29.30を逆バ
イアスするものであり、これ等のカソードとi[ライン
33との間に接続されている。
第4図の第1及び第2のトランジスタ24.28は1例
えば第5図の回路によって駆動される。
えば第5図の回路によって駆動される。
Dフリップ70ツブFFのクロック入力端子Cには、第
6図囚に示す例えばM F M方式のライトデータがN
07回路で反転さ几て入力し、Q出力端子に第6図CB
)に示す出力が、!たQ出力端子に第6肉のノと反対の
出力が得ら几る。こrL等の出力はANDゲー)A、、
A、(NANDゲートの場合もある)を通#)、第4図
の第1及び第2のトランジスタ24.28のペースに与
えられる。今1’lJFM方式について述べたが、FM
方式等においても同様に第1及び第2のトランジスタ2
4.28が駆動される。
6図囚に示す例えばM F M方式のライトデータがN
07回路で反転さ几て入力し、Q出力端子に第6図CB
)に示す出力が、!たQ出力端子に第6肉のノと反対の
出力が得ら几る。こrL等の出力はANDゲー)A、、
A、(NANDゲートの場合もある)を通#)、第4図
の第1及び第2のトランジスタ24.28のペースに与
えられる。今1’lJFM方式について述べたが、FM
方式等においても同様に第1及び第2のトランジスタ2
4.28が駆動される。
第4図の回路で第1のヘッド3によってデータン書き込
む時には、トランジスタ32と38とをオンニジ、ライ
トデータに基づいてトランジスタ24.28を交互にオ
ン・オフさせる。これによr、weライン33.トラン
ジスタ32、センタタップ】9.第1の部分18a、ダ
イオード23゜第1のトランジスタ24.定を光回路2
5.グランドライン26から成る回路、及びセンタタッ
プ19から第2の部分18b、ダイオード27、第2の
トランジスタ28.定電流回路25.グランドライン2
6に至る回路によってライト電流が流れ、且つt源うイ
ン33.トランジスタ32、?%去ココイル20.ダイ
オード35抵抗37.トランジスタ38から成る回路で
トラックトリミング用の消去電流が流れる。
む時には、トランジスタ32と38とをオンニジ、ライ
トデータに基づいてトランジスタ24.28を交互にオ
ン・オフさせる。これによr、weライン33.トラン
ジスタ32、センタタップ】9.第1の部分18a、ダ
イオード23゜第1のトランジスタ24.定を光回路2
5.グランドライン26から成る回路、及びセンタタッ
プ19から第2の部分18b、ダイオード27、第2の
トランジスタ28.定電流回路25.グランドライン2
6に至る回路によってライト電流が流れ、且つt源うイ
ン33.トランジスタ32、?%去ココイル20.ダイ
オード35抵抗37.トランジスタ38から成る回路で
トラックトリミング用の消去電流が流れる。
ここで問題になることは、ライト電流か流nる通路に、
約0.8v電圧降下するトランジスタ32と、約0.7
V電圧降下するダイオード23又は27と、約1.2
V@圧降下する第1又は第2のトランジスタ24.28
と定電流回路25との組み合せ部分とが含まれ、全体で
約2.7vの電圧ロスが生じることである。この徐に電
圧ロスが生じると。
約0.8v電圧降下するトランジスタ32と、約0.7
V電圧降下するダイオード23又は27と、約1.2
V@圧降下する第1又は第2のトランジスタ24.28
と定電流回路25との組み合せ部分とが含まれ、全体で
約2.7vの電圧ロスが生じることである。この徐に電
圧ロスが生じると。
リード/ライト回路6を個別部品とICとのいずれで構
成するにしても1発熱及び電力損失の低減。
成するにしても1発熱及び電力損失の低減。
低電圧駆動化、コストの低減の涜で不利になる。
従って1本発明の目的は、1M電圧ロス富力損失。
発熱、及びコストの低減が可能な読み出し及び書き込み
回路を提供することにある。
回路を提供することにある。
上記問題点を解決し、上記目的を達成するための本発明
は、実施例を示す図面の符号を参照して説明すると、磁
気コア15に読み出し兼書き込み用巻線18?センタタ
ツグ19を臀するよつに巻き回し、データ書き込み時に
は前記センタタッグ19で分割された前記巻線18の第
1の部分18aと第2の部分18bとを交互Kli流を
流し、且つ前記巻線18に並列に振動電流低減用抵抗4
9を接続し、データ読み出し時托は、前記巻、1#18
の前記第1の部分18aと前記第2の部分18bとの加
算電圧を検出てるよりに構成されている読み出し及び省
き込み回路において、書き込むべきテイジタルデータに
基づいて交互にオン・オフ制御される第1及び第2のト
ランジスタ24,28と、データの書き込み時にオン制
御される交流スイッチとを有し、直流電圧を印加するた
めの一対の1r曽ライン33.26間に、前記巻#18
の前記第1の部分18aと前記第1のトランジスタ24
とから成る直列回路が接続されていると共に。
は、実施例を示す図面の符号を参照して説明すると、磁
気コア15に読み出し兼書き込み用巻線18?センタタ
ツグ19を臀するよつに巻き回し、データ書き込み時に
は前記センタタッグ19で分割された前記巻線18の第
1の部分18aと第2の部分18bとを交互Kli流を
流し、且つ前記巻線18に並列に振動電流低減用抵抗4
9を接続し、データ読み出し時托は、前記巻、1#18
の前記第1の部分18aと前記第2の部分18bとの加
算電圧を検出てるよりに構成されている読み出し及び省
き込み回路において、書き込むべきテイジタルデータに
基づいて交互にオン・オフ制御される第1及び第2のト
ランジスタ24,28と、データの書き込み時にオン制
御される交流スイッチとを有し、直流電圧を印加するた
めの一対の1r曽ライン33.26間に、前記巻#18
の前記第1の部分18aと前記第1のトランジスタ24
とから成る直列回路が接続されていると共に。
ルj記巻IIM18の前記第2の部分tabと前記第2
のトランジスタ28とから成る直ケリ回路も接続され、
前記揚動電流低減用抵抗49が前記交流スイッチを介し
て前記巻線18に並列接続されでいること乞特徴とする
磁気ディスク装置のデータ読み出し及び曹き込み回路に
保わるものである。
のトランジスタ28とから成る直ケリ回路も接続され、
前記揚動電流低減用抵抗49が前記交流スイッチを介し
て前記巻線18に並列接続されでいること乞特徴とする
磁気ディスク装置のデータ読み出し及び曹き込み回路に
保わるものである。
上記発明の回路では、データを書き込む時に、一対の1
1林ライン3126間に1巻?IM18の第】の部分1
8a又は第2の部分18bと、第1のトランジスタ24
又は第2のトランジスタ28とが介在した状態となり、
第4図の回路に比較して牛導体素子の数が2つ少なくな
り、電圧ロス、発熱、を力損失が少なくなる。
1林ライン3126間に1巻?IM18の第】の部分1
8a又は第2の部分18bと、第1のトランジスタ24
又は第2のトランジスタ28とが介在した状態となり、
第4図の回路に比較して牛導体素子の数が2つ少なくな
り、電圧ロス、発熱、を力損失が少なくなる。
次に1本発明の実施例に係わるリード/ライト回路を第
1図によって説明する。但し、第4図と共通する部分に
は同一の符号を付してその説明を省略する。第1図の第
1及び第2のヘッド3,4は第2図〜第4図に示すもの
と同一のものであり、且つリード/ライト回路以外の構
成も第2図と同一に構成されている。
1図によって説明する。但し、第4図と共通する部分に
は同一の符号を付してその説明を省略する。第1図の第
1及び第2のヘッド3,4は第2図〜第4図に示すもの
と同一のものであり、且つリード/ライト回路以外の構
成も第2図と同一に構成されている。
第1図のり−ド/ライト回路では、リード/ライト巻線
18.21の各センタタッグ19.22がVo。の″t
m詠ライン33にトランジスタkRざすに直接に接続さ
nている。巻線18の第1の部分18aと第2の部分1
8bとのセンタタップと反対側の端は、第1及び第2の
トランジス7j24゜28のコレクタに接続されている
。巻線21の第】の部分21aと第2の部分21bのセ
ンタタッグと反対側の端は、第3及び第4のトランジス
タ24a、28aと例えば抵抗から成る定電流回路29
aを介してグランドライン26に接続されている。第3
及び第4のトランジスタ24a、28aは、第1及び第
2のトランジスタ24.28と同様にデータに基づいて
交互にオン・オフ制御されるものである。
18.21の各センタタッグ19.22がVo。の″t
m詠ライン33にトランジスタkRざすに直接に接続さ
nている。巻線18の第1の部分18aと第2の部分1
8bとのセンタタップと反対側の端は、第1及び第2の
トランジス7j24゜28のコレクタに接続されている
。巻線21の第】の部分21aと第2の部分21bのセ
ンタタッグと反対側の端は、第3及び第4のトランジス
タ24a、28aと例えば抵抗から成る定電流回路29
aを介してグランドライン26に接続されている。第3
及び第4のトランジスタ24a、28aは、第1及び第
2のトランジスタ24.28と同様にデータに基づいて
交互にオン・オフ制御されるものである。
振動電流低減用抵抗49の一端は、第1の交流スイッチ
S、を介して巻線18の第1の部分18aの端に接続さ
れ、他端は第2の交流スイッチS2を介して第2の部分
18bの端に接続されている。
S、を介して巻線18の第1の部分18aの端に接続さ
れ、他端は第2の交流スイッチS2を介して第2の部分
18bの端に接続されている。
また、抵抗49の一端は第3の交流スイッチS3を介し
て巻線21の第1の部分21aの端に接続さn、他端は
第4の交流スイッチS4y!l−介して第2の部分21
bの端に接続されている。第1及び第2の交流スイッチ
SI * S 2は第1のヘッド3でデータを書き込む
時にオン制御され、第3及び第4の交流スイッチ811
.84は第2のヘッド4でデータン書き込む時にオン制
@+される。なお、第1の交流スイッチS、は2つのト
ランジスタQ+ 11 Q2の逆1列回路にダイオード
D2、D2YそれぞrL直列に接続したものであシ、第
2〜第4の交流スイッチS、〜S4も。
て巻線21の第1の部分21aの端に接続さn、他端は
第4の交流スイッチS4y!l−介して第2の部分21
bの端に接続されている。第1及び第2の交流スイッチ
SI * S 2は第1のヘッド3でデータを書き込む
時にオン制御され、第3及び第4の交流スイッチ811
.84は第2のヘッド4でデータン書き込む時にオン制
@+される。なお、第1の交流スイッチS、は2つのト
ランジスタQ+ 11 Q2の逆1列回路にダイオード
D2、D2YそれぞrL直列に接続したものであシ、第
2〜第4の交流スイッチS、〜S4も。
トランジスタQ3〜Qs、ダイオードD3〜D8によっ
て同様に構成されている。第1の交流スイッチ8Iをオ
ン制御する時には、トランジスタQ+ 、 Q2に同時
にペース電流を流せばよい。第2、第3及び第4のスイ
ッチS、、 S、、 S4も同様に制御する。
て同様に構成されている。第1の交流スイッチ8Iをオ
ン制御する時には、トランジスタQ+ 、 Q2に同時
にペース電流を流せばよい。第2、第3及び第4のスイ
ッチS、、 S、、 S4も同様に制御する。
vccのII源シライン33グランドライン26との間
に、第1及び第2のヘッド3,4の消去巻線2(L23
が抵抗52,53と第5及び第6のトランジスタ54.
55とを介して接続されている。
に、第1及び第2のヘッド3,4の消去巻線2(L23
が抵抗52,53と第5及び第6のトランジスタ54.
55とを介して接続されている。
第5のトランジスタ54は、第1のヘッド3でデー41
を書き込む時にオン制@きれ、第6のトランジスタ55
は第2のヘッド4でデータン書き込む時にオン制御され
るものである。
を書き込む時にオン制@きれ、第6のトランジスタ55
は第2のヘッド4でデータン書き込む時にオン制御され
るものである。
巻#i!18の第1及び第2の部分18a、18bの端
は入力インピーダンスの高いデータ検出用の第1の演算
増幅器56に接続され1巻線21の第1及び第2の部分
21a、21bの端はデータ検出用の第2の演算増幅器
57に接続されている。
は入力インピーダンスの高いデータ検出用の第1の演算
増幅器56に接続され1巻線21の第1及び第2の部分
21a、21bの端はデータ検出用の第2の演算増幅器
57に接続されている。
第1及び第2の演算増幅器56.57の出力端子はヘッ
ド選択用スイッチ58を介してリードデータ波形整形回
路59に接続されている。
ド選択用スイッチ58を介してリードデータ波形整形回
路59に接続されている。
(動 作)
第1のヘッド3でデータを曹き込む時には、第1及び第
2の交流スイッチ81、S2と、第5のトランジスタ5
4がオン制御される。また、ライトデータに対応して第
1及び第2のトランジスタ24゜28が交互にオン・オ
フ制御される。この結果。
2の交流スイッチ81、S2と、第5のトランジスタ5
4がオン制御される。また、ライトデータに対応して第
1及び第2のトランジスタ24゜28が交互にオン・オ
フ制御される。この結果。
を源ライン33.第1又は第2の部分18a、18b、
第1又は第2のトランジスタ24.28゜定電流回路2
9.グランドライン26から成る回路でライト電流が流
れる。又、電飾ライン33゜消去コイル20、抵抗52
.トランジスタ54゜グランドライン26でトラ゛ンク
トリミング用のン肖去電流が流れる。又、抵抗49が第
1及び第2の交流スイッチ81.St?介して巻fIJ
18に並列接続された状態になり、ライト電流の切り喪
え時の撮動電流を吸収する。
第1又は第2のトランジスタ24.28゜定電流回路2
9.グランドライン26から成る回路でライト電流が流
れる。又、電飾ライン33゜消去コイル20、抵抗52
.トランジスタ54゜グランドライン26でトラ゛ンク
トリミング用のン肖去電流が流れる。又、抵抗49が第
1及び第2の交流スイッチ81.St?介して巻fIJ
18に並列接続された状態になり、ライト電流の切り喪
え時の撮動電流を吸収する。
第2のヘッド4でデータを書き込む時罠は、第3及び第
4の交流スイッチ83. S、と、第6のトランジスタ
55がオン制御され、第3及び第4のトランジスタ24
a、28aがライトデータに基づいて交互にオン・オフ
制御される。
4の交流スイッチ83. S、と、第6のトランジスタ
55がオン制御され、第3及び第4のトランジスタ24
a、28aがライトデータに基づいて交互にオン・オフ
制御される。
第1のヘッド3でデータを読み出て時には、第1〜第6
のトランジスタ24.28.24a、28a、54.5
5の全部がオフ制御され、y!に第1〜第4の交流スイ
ッチ81〜S4もオフ制御される。
のトランジスタ24.28.24a、28a、54.5
5の全部がオフ制御され、y!に第1〜第4の交流スイ
ッチ81〜S4もオフ制御される。
このため、抵抗49も巻剥18.21から切シ離される
。巻線18の第1及び第2の部分18a。
。巻線18の第1及び第2の部分18a。
18sK得られる磁気ディスク1の記録磁化に対応【−
たt圧は、演算増幅器56で検出され、スイッチ58を
介して波形整形回wJ59に送られる。
たt圧は、演算増幅器56で検出され、スイッチ58を
介して波形整形回wJ59に送られる。
ところで、第1図の回路でデータを曹き込む時には、m
sライン33とグランドライン26との間に、第1〜第
4のトランジスタ24.28− 24a、28aのいず
れか1つが介在てる状態となシ、第4図の場合に比較し
て半導体素子の数が2つ減少する。この結果、電圧ロス
も半導体素子2個分(約1.5V)少なくなる。
sライン33とグランドライン26との間に、第1〜第
4のトランジスタ24.28− 24a、28aのいず
れか1つが介在てる状態となシ、第4図の場合に比較し
て半導体素子の数が2つ減少する。この結果、電圧ロス
も半導体素子2個分(約1.5V)少なくなる。
なお、第1図のトランジスタ24.28.24a、28
a、54.55.及び交流スイッチS1゜82、83.
S4を電界効果トランジスタで構成してもよい。
a、54.55.及び交流スイッチS1゜82、83.
S4を電界効果トランジスタで構成してもよい。
上述から明らかな如く1本発明によればデータ書き込み
時の電圧ロスが低減し、ディスク装置の低電圧駆動化、
省電力化、低コスト化が可能になる。
時の電圧ロスが低減し、ディスク装置の低電圧駆動化、
省電力化、低コスト化が可能になる。
第1図は本発明の実施例に係わるリード/ライト回路を
示す回路図。 第2図はディスク装置を示すブロック図−興3図はヘッ
ドを示す図。 第4図は従来のリード/ライト回路を示す回路図。 第5図はライト用フリップ70ツブ部を示す回路図。 第6図は第5図の各部の状態を示1波形図である。 1・・・ディスク、3・・・第1のヘッド、4・・・第
2のヘッド、6・・・リード/ライト回路、18・・・
リード/ライト巻線、18a・・・第1の部分、18h
・・・第2の部分、24・・・第1のトランジスタ、2
8・・・第2のトランジスタ。 代 理 人 高 野 則 次第2図 第3図 第5図 ライトデート 第6図 手続補正書(自発) 昭和62年9月30日 1、事件の表示 昭和61年特 lFF 順 第253468
号2 発明の名称 磁気ディスク装置のデータひ出し
及び誓き込み回路3、 hli正をする者 1′−f↑との関1系 出願人 fI、 所 〒+60東I′、C都m+riKh人
町2の5の8 (1研ビル 、2、電話 +0313
62−0032 ”−′L(呂 (7
2150「理1:高野則次−゛。 5、両正命令の日付 自 発 6、 補正により増加する発明の数 7 補正の1tqA 明細舎の発明の詳細な説明の欄、及び図面+13 明
細書第13頁第20行〜第14頁第3行の「又、抵抗4
9 、、、、、吸収する。」を次の文章に補正する。 「又、巻続18の第1の部分18a、第1の交流スイッ
チSI、抵抗49、第2の交流スイッチS2、トランジ
スタ28、定電流回路29、グランドライン26から成
る回路、及び巻線18の第2の部分18b1第2の交流
スイッチS!、抵抗49.第1の交流スイッチSI、ト
ランジスタ24、定電流回路29、グランドライン26
から成る回路が形成さnる。 こnにより、巻線18の第1の部分18a又は第2の部
分18bK蓄槙さnたエネルギが放出さn、第1の部分
18a又は第2の部分18bのインダクタンスと、巻線
18の接続導体相互間の靜電写曾、グランド間の静電容
量等との共振によって生じる振動電流を抑制することが
できる。」 12) 図面第4図’a: 165付図面に補正する
。
示す回路図。 第2図はディスク装置を示すブロック図−興3図はヘッ
ドを示す図。 第4図は従来のリード/ライト回路を示す回路図。 第5図はライト用フリップ70ツブ部を示す回路図。 第6図は第5図の各部の状態を示1波形図である。 1・・・ディスク、3・・・第1のヘッド、4・・・第
2のヘッド、6・・・リード/ライト回路、18・・・
リード/ライト巻線、18a・・・第1の部分、18h
・・・第2の部分、24・・・第1のトランジスタ、2
8・・・第2のトランジスタ。 代 理 人 高 野 則 次第2図 第3図 第5図 ライトデート 第6図 手続補正書(自発) 昭和62年9月30日 1、事件の表示 昭和61年特 lFF 順 第253468
号2 発明の名称 磁気ディスク装置のデータひ出し
及び誓き込み回路3、 hli正をする者 1′−f↑との関1系 出願人 fI、 所 〒+60東I′、C都m+riKh人
町2の5の8 (1研ビル 、2、電話 +0313
62−0032 ”−′L(呂 (7
2150「理1:高野則次−゛。 5、両正命令の日付 自 発 6、 補正により増加する発明の数 7 補正の1tqA 明細舎の発明の詳細な説明の欄、及び図面+13 明
細書第13頁第20行〜第14頁第3行の「又、抵抗4
9 、、、、、吸収する。」を次の文章に補正する。 「又、巻続18の第1の部分18a、第1の交流スイッ
チSI、抵抗49、第2の交流スイッチS2、トランジ
スタ28、定電流回路29、グランドライン26から成
る回路、及び巻線18の第2の部分18b1第2の交流
スイッチS!、抵抗49.第1の交流スイッチSI、ト
ランジスタ24、定電流回路29、グランドライン26
から成る回路が形成さnる。 こnにより、巻線18の第1の部分18a又は第2の部
分18bK蓄槙さnたエネルギが放出さn、第1の部分
18a又は第2の部分18bのインダクタンスと、巻線
18の接続導体相互間の靜電写曾、グランド間の静電容
量等との共振によって生じる振動電流を抑制することが
できる。」 12) 図面第4図’a: 165付図面に補正する
。
Claims (1)
- (1)磁気コア(15)に読み出し兼書き込み用巻線(
18)をセンタタップ(19)を有するように巻き回し
、データ書き込み時には前記センタタップ(19)で分
割された前記巻線(18)の第1の部分(18a)と第
2の部分(18b)とに交互に電流を流し、且つ前記巻
線(18)に並列に振動電流低減用抵抗(49)を接続
し、データ読み出し時には、前記巻線(18)の前記第
1の部分(18a)と前記第2の部分(18b)との加
算電圧を検出するように構成されている読み出し及び書
き込み回路において、 書き込むべきディジタルデータに基づいて交互にオン・
オフ制御される第1及び第2のトランジスタ(24)(
28)と、データの書き込み時にオン制御される交流ス
イッチとを有し、 直流電圧を印加するための一対の電源ライン(33)(
26)間に、前記巻線(18)の前記第1の部分(18
a)と前記第1のトランジスタ(24)とから成る直列
回路が接続されていると共に、前記巻線(18)の前記
第2の部分(18b)と前記第2のトランジスタ(28
)とから成る直列回路も接続され、 前記振動電流低減用抵抗(49)が前記交流スイッチを
介して前記巻線(18)に並列接続されていることを特
徴とする磁気ディスク装置のデータ読み出し及び書き込
み回路。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61253468A JPH0775043B2 (ja) | 1986-10-24 | 1986-10-24 | 磁気デイスク装置のデ−タ読み出し及び書き込み回路 |
US07/106,145 US4816934A (en) | 1986-10-24 | 1987-10-07 | Power-saving read/write circuit for apparatus for digital data transfer with a magnetic disk |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61253468A JPH0775043B2 (ja) | 1986-10-24 | 1986-10-24 | 磁気デイスク装置のデ−タ読み出し及び書き込み回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63108505A true JPS63108505A (ja) | 1988-05-13 |
JPH0775043B2 JPH0775043B2 (ja) | 1995-08-09 |
Family
ID=17251803
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61253468A Expired - Fee Related JPH0775043B2 (ja) | 1986-10-24 | 1986-10-24 | 磁気デイスク装置のデ−タ読み出し及び書き込み回路 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4816934A (ja) |
JP (1) | JPH0775043B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0609993A1 (en) * | 1993-02-01 | 1994-08-10 | Seagate Technology International | Assisted low voltage write circuit |
Families Citing this family (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5132852A (en) * | 1990-06-28 | 1992-07-21 | Vtc Bipolar Corporation | Read/write preamplifier with head isolation |
US5257146A (en) * | 1990-06-28 | 1993-10-26 | Vtc Inc. | Magnetic head swing clamp and cross-talk eliminator for read/write preamplifier |
US5363249A (en) * | 1992-02-20 | 1994-11-08 | Silicon Systems, Inc. | Self switching head damping |
US5532631A (en) * | 1994-11-17 | 1996-07-02 | Vtc Inc. | Active pull-down write driver for three-terminal inductive load |
US5781046A (en) * | 1995-03-22 | 1998-07-14 | Vtc, Inc. | Push-and-pull driver circuit for driving an H-bridge coupled to a two-terminal inductive load |
US5748412A (en) * | 1995-08-11 | 1998-05-05 | Seagate Technology, Inc. | Method and apparatus for protecting magnetoresistive sensor element from electrostatic discharge |
US5612828A (en) * | 1995-09-11 | 1997-03-18 | Vtc Inc. | Write driver with improvements for risetime |
JPH11312356A (ja) * | 1998-04-28 | 1999-11-09 | Fujitsu Ltd | 信号処理装置の電源供給方法、信号処理装置、制御装置及びディスク装置 |
US6857937B2 (en) * | 2002-05-30 | 2005-02-22 | Komag, Inc. | Lapping a head while powered up to eliminate expansion of the head due to heating |
US7119990B2 (en) * | 2002-05-30 | 2006-10-10 | Komag, Inc. | Storage device including a center tapped write transducer |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62164603U (ja) * | 1986-04-10 | 1987-10-19 | ||
JPS62164604U (ja) * | 1986-04-10 | 1987-10-19 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6087405A (ja) * | 1983-10-20 | 1985-05-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | フロツピ−デイスク装置 |
JPH0610845B2 (ja) * | 1984-02-18 | 1994-02-09 | ティアツク株式会社 | デジタル磁気記録再生装置 |
US4639794A (en) * | 1984-06-19 | 1987-01-27 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Multiply pulsed magnetic recording |
-
1986
- 1986-10-24 JP JP61253468A patent/JPH0775043B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1987
- 1987-10-07 US US07/106,145 patent/US4816934A/en not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62164603U (ja) * | 1986-04-10 | 1987-10-19 | ||
JPS62164604U (ja) * | 1986-04-10 | 1987-10-19 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0609993A1 (en) * | 1993-02-01 | 1994-08-10 | Seagate Technology International | Assisted low voltage write circuit |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0775043B2 (ja) | 1995-08-09 |
US4816934A (en) | 1989-03-28 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |