JPH0668810B2 - フロッピーディスク装置 - Google Patents
フロッピーディスク装置Info
- Publication number
- JPH0668810B2 JPH0668810B2 JP60216425A JP21642585A JPH0668810B2 JP H0668810 B2 JPH0668810 B2 JP H0668810B2 JP 60216425 A JP60216425 A JP 60216425A JP 21642585 A JP21642585 A JP 21642585A JP H0668810 B2 JPH0668810 B2 JP H0668810B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil
- write
- read
- floppy disk
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/012—Recording on, or reproducing or erasing from, magnetic disks
- G11B5/016—Recording on, or reproducing or erasing from, magnetic disks using magnetic foils
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B19/00—Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
- G11B19/02—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/127—Structure or manufacture of heads, e.g. inductive
- G11B5/17—Construction or disposition of windings
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Digital Magnetic Recording (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] 本発明は、データのリード/ライト動作を行なうフロッ
ピーディスク装置に関する。
ピーディスク装置に関する。
[発明の技術的背景とその問題点] 従来、フロッピーディスク装置では、磁気記録媒体に対
するデータのリード/ライト動作は磁気ヘッドであるリ
ード/ライトヘッドにより実行される。リード/ライト
ヘッドは、第3図に示すように、Aコイル10とBコイル
11とが直列に接続されたセンタタップ12付コイルがコア
に巻付けられてなる。センタタップ12付コイルの各端子
13,14には、読出し回路及び書込み回路がそれぞれ接続
される。また、センタタップ12は接地されている。即
ち、センタタップ12付コイルがリード/ライト動作に共
用されていることになる。
するデータのリード/ライト動作は磁気ヘッドであるリ
ード/ライトヘッドにより実行される。リード/ライト
ヘッドは、第3図に示すように、Aコイル10とBコイル
11とが直列に接続されたセンタタップ12付コイルがコア
に巻付けられてなる。センタタップ12付コイルの各端子
13,14には、読出し回路及び書込み回路がそれぞれ接続
される。また、センタタップ12は接地されている。即
ち、センタタップ12付コイルがリード/ライト動作に共
用されていることになる。
ところで、コイルがリード/ライト動作に共用されてい
ると、特に駆動電圧が低電圧の場合(例えば5Vの電池駆
動方式の場合)には、読出し特性に適したコイルを採用
した際、書込み特性の方が悪化することがある。これ
は、読出し特性に適したコイルでは自己インダクタンス
が大きいため、書込み動作時の書込み電流の立上がり特
性が遅くなるためである。また逆に、書込み特性に適し
たコイルでは、自己インダクタンスが小さくなるため、
読出し動作時の読出し信号の出力が低下する問題があ
る。
ると、特に駆動電圧が低電圧の場合(例えば5Vの電池駆
動方式の場合)には、読出し特性に適したコイルを採用
した際、書込み特性の方が悪化することがある。これ
は、読出し特性に適したコイルでは自己インダクタンス
が大きいため、書込み動作時の書込み電流の立上がり特
性が遅くなるためである。また逆に、書込み特性に適し
たコイルでは、自己インダクタンスが小さくなるため、
読出し動作時の読出し信号の出力が低下する問題があ
る。
[発明の目的] 本発明の目的は、例えば電池駆動による低電源電圧駆動
方式において、最適な読出し特性及び書込み特性を得る
ようにして、確実なリード/ライト動作を実現できるフ
ロッピーディスク装置を提供することにある。
方式において、最適な読出し特性及び書込み特性を得る
ようにして、確実なリード/ライト動作を実現できるフ
ロッピーディスク装置を提供することにある。
[発明の概要] 本発明は、各中間タップ付コイルが直列に接続されたコ
イルからなるリード/ライトヘッドを備えている。この
ヘッドに対して、読出し回路及び書込み回路のそれぞれ
が接続されている。
イルからなるリード/ライトヘッドを備えている。この
ヘッドに対して、読出し回路及び書込み回路のそれぞれ
が接続されている。
このような構成により、駆動電圧が低電圧の場合でも、
読出し動作時には適正な電圧レベルの読出し信号を得る
ことができ、また書込み動作時には小さいインダクタン
スに応じた書込み特性を得ることが可能となる。
読出し動作時には適正な電圧レベルの読出し信号を得る
ことができ、また書込み動作時には小さいインダクタン
スに応じた書込み特性を得ることが可能となる。
[発明の実施例] 以下図面を参照して本発明の一実施例を説明する。第1
図は一実施例に係わるフロッピーディスク装置の記録再
生回路の構成を示す回路図である。第1図に示すよう
に、記録再生回路は、リード/ライトヘッド20,読出し
回路21及び書込み回路22に大別される。リード/ライト
ヘッド20は、中間タップ23付コイル(以下Aコイルと称
す)24及び中間タップ25付コイル(以下Bコイルと称
す)26とが直列に接続されてなるセンタタップ12付コイ
ルを備えている。このセンタタップ12付コイルがコアに
巻付けられている。
図は一実施例に係わるフロッピーディスク装置の記録再
生回路の構成を示す回路図である。第1図に示すよう
に、記録再生回路は、リード/ライトヘッド20,読出し
回路21及び書込み回路22に大別される。リード/ライト
ヘッド20は、中間タップ23付コイル(以下Aコイルと称
す)24及び中間タップ25付コイル(以下Bコイルと称
す)26とが直列に接続されてなるセンタタップ12付コイ
ルを備えている。このセンタタップ12付コイルがコアに
巻付けられている。
読出し回路21は、抵抗R3,R4からなる分圧回路30,増幅器
31及びダイオードD1,D2を備えている。ダイオードD1は
Aコイル24に接続されており、ダイオードD2はBコイル
26に接続されている。分圧回路30は、ダイオードD1,D2
を通じてバイアス電流をAコイル24及びBコイル26へ流
すことになる。増幅器31は、抵抗R3,R4の端子電圧の変
化を増幅して読出し信号を出力する。
31及びダイオードD1,D2を備えている。ダイオードD1は
Aコイル24に接続されており、ダイオードD2はBコイル
26に接続されている。分圧回路30は、ダイオードD1,D2
を通じてバイアス電流をAコイル24及びBコイル26へ流
すことになる。増幅器31は、抵抗R3,R4の端子電圧の変
化を増幅して読出し信号を出力する。
書込み回路22は、ライトゲート信号WGにより定電流を発
生する停電流回路32及びライトデータWD1,WD2により動
作するトランジスタQ3,Q4を備えている。定電流回路32
は、トランジスタQ1,Q2、抵抗R1,R2及びツェナーダイオ
ードDZからなり、ライトゲート信号WGによりトランジス
タQ2がオン動作すると、トランジスタQ3,Q4の各エミッ
タへ定電流を供給する。
生する停電流回路32及びライトデータWD1,WD2により動
作するトランジスタQ3,Q4を備えている。定電流回路32
は、トランジスタQ1,Q2、抵抗R1,R2及びツェナーダイオ
ードDZからなり、ライトゲート信号WGによりトランジス
タQ2がオン動作すると、トランジスタQ3,Q4の各エミッ
タへ定電流を供給する。
次に、同実施例の動作を説明する。先ず、フロッピーデ
ィスク装置の書込み動作時には、ライトゲート信号WGが
ハイレベルになると、トランジスタQ2がオン状態とな
る。このとき、ライトデータWD1がハイレベルになる
と、書込み電流が抵抗R1、トランジスタQ1,Q3、及び中
間タップ23の経路を通じて、Aコイル24へ流れることに
なる。即ち、書込み電流は中間タップ23を通じて、第2
図に示すようなAコイル24のコイルLA1からセンタタッ
プ12へ流れる。また、ライトデータWD2がハイレベルに
なると、書込み電流が抵抗R1、トランジスタQ1,Q4、及
び中間タップ25の経路を通じて、Bコイル26へ流れるこ
とになる。即ち、書込み電流は中間タップ25を通じて、
第2図に示すようなBコイル26のコイルLB1からセンタ
タップ12へ流れる。
ィスク装置の書込み動作時には、ライトゲート信号WGが
ハイレベルになると、トランジスタQ2がオン状態とな
る。このとき、ライトデータWD1がハイレベルになる
と、書込み電流が抵抗R1、トランジスタQ1,Q3、及び中
間タップ23の経路を通じて、Aコイル24へ流れることに
なる。即ち、書込み電流は中間タップ23を通じて、第2
図に示すようなAコイル24のコイルLA1からセンタタッ
プ12へ流れる。また、ライトデータWD2がハイレベルに
なると、書込み電流が抵抗R1、トランジスタQ1,Q4、及
び中間タップ25の経路を通じて、Bコイル26へ流れるこ
とになる。即ち、書込み電流は中間タップ25を通じて、
第2図に示すようなBコイル26のコイルLB1からセンタ
タップ12へ流れる。
次に、フロッピーディスク装置の読出し時には、電源電
圧Vccからのバイアス電流が抵抗R3、ダイオードD1を通
じて、Aコイル24へ流れる。また、電源電圧Vccからの
バイアス電流が抵抗R4、ダイオードD2を通じて、Bコイ
ル26へ流れる。このとき、磁気記録媒体に記録されたデ
ータに応じて、リード/ライトヘッド20に磁界の変化が
発生すると、Aコイル24及びBコイル26に電圧が誘起さ
れることになる。このため、Aコイル24及びBコイル26
に流れるバイアス電流が変化して、抵抗R3,R4の端子電
圧が変化することになる。増幅器31は、抵抗R3,R4の端
子電圧の変化を増幅して、読出し信号として出力する。
圧Vccからのバイアス電流が抵抗R3、ダイオードD1を通
じて、Aコイル24へ流れる。また、電源電圧Vccからの
バイアス電流が抵抗R4、ダイオードD2を通じて、Bコイ
ル26へ流れる。このとき、磁気記録媒体に記録されたデ
ータに応じて、リード/ライトヘッド20に磁界の変化が
発生すると、Aコイル24及びBコイル26に電圧が誘起さ
れることになる。このため、Aコイル24及びBコイル26
に流れるバイアス電流が変化して、抵抗R3,R4の端子電
圧が変化することになる。増幅器31は、抵抗R3,R4の端
子電圧の変化を増幅して、読出し信号として出力する。
このようにして、書込み動作及び読出し動作が行われる
ことになる。ここで、リード/ライトヘッド20におい
て、第2図に示すコイルLA1のインダクタンスはAコイ
ル24のインダクタンスよりは小さい。また、コイルLB1
のインダクタンスはBコイル26のインダクタンスよりは
小さい。このため、書込み動作時では、インダクタンス
の小さいコイルに書込み電流が流れることになる。これ
により、電源電圧Vccが低レベルの場合でも、書込み電
流の立上がり特性が悪化するような事態を防止すること
ができ、適正な書込み特性を得ることができる。
ことになる。ここで、リード/ライトヘッド20におい
て、第2図に示すコイルLA1のインダクタンスはAコイ
ル24のインダクタンスよりは小さい。また、コイルLB1
のインダクタンスはBコイル26のインダクタンスよりは
小さい。このため、書込み動作時では、インダクタンス
の小さいコイルに書込み電流が流れることになる。これ
により、電源電圧Vccが低レベルの場合でも、書込み電
流の立上がり特性が悪化するような事態を防止すること
ができ、適正な書込み特性を得ることができる。
また、読出し動作時には、抵抗R3,R4の調整によるバイ
アス電流に応じて、所定の電圧レベルの読出し信号を増
幅器31から出力することができる。この場合、Aコイル
24及びBコイル26は特に小さいインダクタンスではない
ので、バイアス電流を適正な値に設定することにより、
適正な電圧レベルの読出し信号を得ることができる。
アス電流に応じて、所定の電圧レベルの読出し信号を増
幅器31から出力することができる。この場合、Aコイル
24及びBコイル26は特に小さいインダクタンスではない
ので、バイアス電流を適正な値に設定することにより、
適正な電圧レベルの読出し信号を得ることができる。
[発明の効果] 以上詳述したように本発明によれば、フロッピーディス
ク装置において、リード/ライトヘッドのコイルに中間
タップ付コイルを使用することにより、適正な書込み特
性及び読出し特性を得ることができる回路を構成するこ
とができる。このため、駆動電源電圧が低電圧の場合で
も、確実なリード/ライト動作を実現することができ
る。したがって、例えば5Vの電池駆動方式の記録再生回
路を構成することが可能となるため、低消費電力のフロ
ッピーディスク装置を提供できるものである。
ク装置において、リード/ライトヘッドのコイルに中間
タップ付コイルを使用することにより、適正な書込み特
性及び読出し特性を得ることができる回路を構成するこ
とができる。このため、駆動電源電圧が低電圧の場合で
も、確実なリード/ライト動作を実現することができ
る。したがって、例えば5Vの電池駆動方式の記録再生回
路を構成することが可能となるため、低消費電力のフロ
ッピーディスク装置を提供できるものである。
第1図は本発明の一実施例に係わる記録再生回路の構成
を示す回路図、第2図は同実施例のリード/ライトヘッ
ドの構成を示す回路図、第3図は従来のリード/ライト
ヘッドの構成を示す回路図である。 23,25……中間タップ、24……Aコイル、26……Bコイ
ル。
を示す回路図、第2図は同実施例のリード/ライトヘッ
ドの構成を示す回路図、第3図は従来のリード/ライト
ヘッドの構成を示す回路図である。 23,25……中間タップ、24……Aコイル、26……Bコイ
ル。
Claims (1)
- 【請求項1】それぞれが中間タップを持ち互いに一端が
接続され接地されている第1及び第2のコイルを有する
リード/ライトヘッドと、 前記第1及び第2のコイルの他端に接続された読出し回
路と、 前記第1及び第2のコイルの中間タップに接続された書
込み回路とを具備したことを特徴とするフロッピーディ
スク装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60216425A JPH0668810B2 (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 | フロッピーディスク装置 |
US06/906,745 US4792868A (en) | 1985-09-30 | 1986-09-12 | Recording/reproducing device with means for switching inductance of such device for use in a floppy disk apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60216425A JPH0668810B2 (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 | フロッピーディスク装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6276012A JPS6276012A (ja) | 1987-04-08 |
JPH0668810B2 true JPH0668810B2 (ja) | 1994-08-31 |
Family
ID=16688361
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60216425A Expired - Lifetime JPH0668810B2 (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 | フロッピーディスク装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4792868A (ja) |
JP (1) | JPH0668810B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6430004A (en) * | 1987-07-27 | 1989-01-31 | Mitsubishi Electric Corp | Magnetic recording and reproducing system |
JPH01232503A (ja) * | 1988-03-11 | 1989-09-18 | Gunma Nippon Denki Kk | フロツピイデイスク装置 |
JPH02230502A (ja) * | 1989-03-03 | 1990-09-12 | Nec Corp | 薄膜磁気ヘッド |
DE69410829D1 (de) * | 1994-03-17 | 1998-07-09 | Vladimir Walter Kukurudza | Verfahren und vorrichtung zur selbstdämpfenden lautsprecheranpassung |
US7589936B1 (en) * | 2003-12-04 | 2009-09-15 | Seagate Technology Llc | Center-tapped write coil |
Family Cites Families (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CA638793A (en) * | 1962-03-27 | David A. Starr, Jr. | Magnetic transducing means and methods | |
US2933721A (en) * | 1957-05-22 | 1960-04-19 | Ibm | Gated magnetic recording head |
NL271971A (ja) * | 1960-11-30 | |||
US3881194A (en) * | 1973-12-17 | 1975-04-29 | Ampex | Electromagnetically switched record/reproduce head having separate windings and core legs for each mode |
JPS5267311A (en) * | 1975-12-01 | 1977-06-03 | Hitachi Ltd | Selecting switch circuit for magnetic head |
JPS54107146A (en) * | 1978-02-10 | 1979-08-22 | Hitachi Ltd | Motor for air conditioner |
JPS54153615A (en) * | 1978-05-24 | 1979-12-04 | Hitachi Ltd | Current driving circuit |
JPS5519025A (en) * | 1978-07-24 | 1980-02-09 | Sakata Shiyubiyou Kk | Forced sprouting and bulb separating method of *ranankyurasu* |
JPS5612966A (en) * | 1979-07-10 | 1981-02-07 | Sanyo Electric Co | Controller for absorption refrigeating machine |
JPS5651360A (en) * | 1979-10-04 | 1981-05-08 | Ritsutsuerufueruto Buirii | Method of fastening block surface |
US4402027A (en) * | 1981-08-18 | 1983-08-30 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Magnetic transducer with built-in step-up transformer |
US4480275A (en) * | 1982-04-02 | 1984-10-30 | Ampex Corporation | Constant current biased head driver |
JPH0610845B2 (ja) * | 1984-02-18 | 1994-02-09 | ティアツク株式会社 | デジタル磁気記録再生装置 |
-
1985
- 1985-09-30 JP JP60216425A patent/JPH0668810B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1986
- 1986-09-12 US US06/906,745 patent/US4792868A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6276012A (ja) | 1987-04-08 |
US4792868A (en) | 1988-12-20 |
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