JP2647645B2 - 磁気記録装置 - Google Patents

磁気記録装置

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JP2647645B2
JP2647645B2 JP59080621A JP8062184A JP2647645B2 JP 2647645 B2 JP2647645 B2 JP 2647645B2 JP 59080621 A JP59080621 A JP 59080621A JP 8062184 A JP8062184 A JP 8062184A JP 2647645 B2 JP2647645 B2 JP 2647645B2
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    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B20/00Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
    • G11B20/10Digital recording or reproducing
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B5/00Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
    • G11B5/02Recording, reproducing, or erasing methods; Read, write or erase circuits therefor

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  • Signal Processing (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、ハードディスク、フロッピィディスク等
のディスク状磁気記録媒体のデータ書込み等に用いられ
る磁気記録装置に関する。
第1図は、従来の磁気記録装置を示している。この磁
気記録装置は、磁気ヘッド2A、2B及び駆動電源3を除き
半導体集積回路で構成され、磁気ヘッド2A、2Bは、フロ
ッピィディスクの2つの書込みサイド、すなわちその表
裏面(サイド0,1)に対応して設置されており、各磁気
ヘッド2A、2Bの中点にはコモン端子が形成されている。
この磁気記録装置には、磁気ヘッド2A、2Bのコモン端
子側に電源電圧を印加する電圧出力回路4A、4Bととも
に、サイド切換えに対応して各磁気ヘッド2A、2Bを選択
し、かつ、選択された磁気ヘッド2A、2Bに流れる電流を
切り換える電流切換回路5が設置されている。
すなわち、一方の電圧出力回路4Aは、トランジスタ
6、8、抵抗10、12、14及びスイッチ15Aで構成され、
他方の電圧出力回路4Bは、トランジスタ16、18、抵抗2
0、22、24及びスイッチ15Bで構成されている。各スイッ
チ15A、15Bは、駆動させる磁気ヘッド2A、2Bを選択する
スイッチである。
磁気ヘッド2Aは、そのコモン端子をトランジスタ8の
エミッタに形成されたコモン端子26Aに接続されている
とともに、電流切換回路5に形成された端子28A1、28A2
間に接続され、また、磁気ヘッド2Bは、コモン端子をト
ランジスタ18のエミッタに形成されたコモン端子26Bに
接続されているとともに、端子28B1、28B2間に接続され
ている。
そして、電流切換回路5には、端子28A1、28A2、及び
端子28B1、28B2毎に設置した4個のNPNダイオードスイ
ッチ31、32、34、36を介して一対のトランジスタ38、40
がエミッタを共通にして設置されている。4個のNPNダ
イオードスイッチ31、32、34、36は直列接続され、これ
は1個当りのブレークダウン電圧が7Vと低いので、それ
らを合成するためである。
トランジスタ38、40には、定電流源42に流れる定電流
をトランジスタ44、46からなる電流反転回路で反転して
流し、各トランジスタ38、40のベースには、抵抗48、50
を接続するとともにスイッチ52A、52Bを介して電圧源54
A、54Bが接続され、スイッチ52Aまたは52Bが閉じられた
とき導通するに足る一定のバイアスが加えられるように
なっている。
駆動電源3は、電源端子56と接地端子57との間に接続
され、VCCはその電圧である。
この磁気記録装置では、スイッチ15A、15Bで磁気ヘッ
ド2A、2Bを選択し、スイッチ52A、52Bで磁気ヘッド2A、
2Bのコモン端子から電流を流す方向をスイッチングし、
磁気ヘッド2A、2Bの磁化及びその方向によりフロッピィ
ディスクにデータを書き込むようになっている。
しかしながら、この磁気記録装置では、VCCを5Vに設
定した場合、トランジスタ6、40、46のコレクタ・エミ
ッタ間電圧をVCE6、VCE40、VCE46(=0.1)、ダイオー
ド31、32、34、36の順方向降下電圧をVD31、VD32
VD34、VD36(=0.7)、トランジスタ8のベース・エミ
ッタ間電圧をVBE8(=0.7)とすると、コモン端子26A−
端子28A1間の電圧Vは、 V=VCC−VCE6−VBE8−VD31−VD32 −VD34−VD36−VCE40−VCE46 ……(1) となり、その値は、 V=5−0.1−0.7−0.7×4−0.1×2 =1.2V ……(2) となる。したがって、磁気ヘッド2A、2Bに印加される有
効電圧は、僅か1.2V程度となり、その駆動は困難となる
ので、電源電圧VCCは相当高くする必要がある。
このため、このような磁気記録装置では、回路構成が
複雑であるとともに、その低電圧駆動は不可能である。
また、2つの磁気ヘッド2A、2Bを単一の電流切換回路
5を以て選択的に駆動するため、各磁気ヘッド2A、2Bを
分離する手段としてダイオード31、32、34、36を用いた
場合、ダイオード特性が磁気ヘッド2A、2Bの駆動電流に
大きく影響を与えるという問題点がある。この磁気記録
装置はICで構成されるが、そのIC上にダイオード31、3
2、34、36を形成すると、構造上、寄生電流を生じる。
この寄生電流とは、アノードからカソードに流れるダイ
オード電流以外にICの基板側に流れる電流である。この
寄生電流は、IC毎に区々で、ばらつきが大きく、その変
動値は±50%にも達するのである。このような寄生電流
は、駆動電流の精度を低下させるだけでなく、磁気ヘッ
ド2A、2Bの各端子側のダイオード特性を一致させること
を困難にする。このため、ICでは、駆動電流のばらつき
を抑制し、精度を高める上でダイオード31、32、34、36
が障害となっている。
しかしながら、第1図に示す磁気記録装置から各ダイ
オード31、32、34、36を除いた場合には、各磁気ヘッド
2A、2Bが並列に接続されて各磁気ヘッド2A、2Bに同時に
駆動電流が流れることになるため、各磁気ヘッド2A、2B
を選択的に駆動することができない。
そこで、この発明は、ダイオードを省略化して各磁気
ヘッドの選択的な駆動を可能にし、構成の簡略化ととも
に磁気ヘッドの動作電圧の拡大、駆動電圧の低圧化を実
現した磁気記録装置を提供することを目的とする。
この発明の磁気記録装置は、第2図及び第3図に例示
するように、ヘッド選択信号に応答して複数の磁気ヘッ
ドのうち所定の磁気ヘッドを選択する選択手段と、前記
磁気ヘッドの両端の接続端子にダイオードを介すること
なくそれぞれコレクタが直接接続された2個のトランジ
スタのそれぞれのエミッタを接続した差動回路を前記磁
気ヘッドに対応して複数個有し、動作切換信号に応答し
て選択されたトランジスタを導通状態とする動作切換手
段(電流切換回路60A、60B)と、前記エミッタに接続
し、定電流源から定電流を受けて前記エミッタから動作
電流を引き込む電流ミラー回路を有する定電流供給手段
(例えば、定電流源104及びトランジスタ106、108)と
を備えたことを特徴とする。
また、この発明の磁気記録装置は、第2図及び第3図
に例示するように、両端に接続端子を有しかつ中間にコ
モン端子が形成されたコイルを備え、前記コモン端子が
電源に接続された磁気ヘッド(2A、2B)を複数個有する
磁気記録装置において、ヘッド選択信号に応答して前記
磁気ヘッドを選択する選択手段と、前記接続端子にダイ
オードを介することなくそれぞれコレクタが直接接続さ
れた2個のトランジスタのそれぞれのエミッタを接続し
た差動回路を前記磁気ヘッドに対応して複数個有し、動
作切換信号に応答して選択されたトランジスタを導通状
態とする動作切換手段(電流切換回路60A、60B)と、前
記エミッタに接続し、定電流源から定電流を受けて前記
エミッタから動作電流を引き込む電流ミラー回路を有す
る定電流供給手段(例えば、定電流源104及びトランジ
スタ106、108)とを備えたことを特徴とする。
以下、この発明を図面に示した実施例を参照して詳細
に説明する。
第2図は、この発明の磁気記録装置の実施例を示し、
第1図に示す回路と同一部分には同一符号を付してあ
る。
第2図において、磁気ヘッド2A、2B毎にそのコモン端
子に電圧を印加するために電圧出力回路58A、58Bが設置
され、磁気ヘッド2A、2Bに流す電流を切り換える電流切
換回路60A、60Bが設置されている。
電圧出力回路58Aは、PNP形トランジスタ62、抵抗64、
66及びスイッチ68Aで構成され、また、電圧出力回路58B
は、PNP形トランジスタ72、抵抗74、76及びスイッチ68B
で構成されている。
電流切換回路60Aは、スイッチングトランジスタ78、8
0、抵抗82、84、定電流電源86、88及びスイッチ90A1、9
0A2で構成され、また、電流切換回路60Bは、スイッチン
グトランジスタ92、94、抵抗96、98、定電流源100、102
及びスイッチ90B1、90B2で構成されている。スイッチン
グトランジスタ78、80はエミッタが結合されて差動回路
を構成し、同様にスイッチングトランジスタ92、94もエ
ミッタが結合されて差動回路を構成している。
そして、トランジスタ78、80、92、94には、定電流源
回路として定電流源104及びトランジスタ106、108が接
続されており、定電流源104に発生した定電流が電流ミ
ラー回路を成すトランジスタ106、108に流れ、電流ミラ
ー効果により、トランジスタ108に差動回路側から定電
流が引き込まれるようになっている。
以上の構成に基づき、その動作を説明する。
フロッピィディスクのサイド0、1に対応して設置さ
れた磁気ヘッド2A、2Bを選択するには、スイッチ68A、6
8Bを選択して切り換える。
すなわち、スイッチ68Aが閉じられた場合、電圧出力
回路58Aが動作状態となって磁気ヘッド2Aが選択され、
磁気ヘッド2Aには、駆動電源3がトランジスタ62を介し
てそのコモン端子26Aからの電流供給が可能になる。
この状態において、フロッピィディスクにデータを書
き込む場合、電流切換回路60Aのスイッチ90A1、90A2
交互に切り換える。
この場合、サイド0が選択されているので、電圧出力
回路58Bの動作は停止され、かつ、電流切換回路60Bのス
イッチ90B1、90B2はともに閉状態に置かれる。
次に、第3図は、その動作波形を示し、Aはフロッピ
ィディスクの書込み許可及びその禁止を示し、a1は書込
み禁止区間、a2は書込み許可区間である。これに対応
し、Bは書込みデータ、Cはスイッチ90A1のスイッチン
グ、Dはスイッチング90A2のスイッチングである。
ここで、スイッチ90A1が開かれている場合、スイッチ
90A2は閉じられているので、トランジスタ80に導通する
に足るバイアスが与えられることになる。すなわち、定
電流源104が発生した定電流は、トランジスタ106、108
の電流反転作用によってトランジスタ80に流れ、トラン
ジスタ80の電流吸い込み能力は、その定電流値によって
決定される。
一方、トランジスタ62はスイッチ68Aの導通によって
動作状態になっているので、電源端子56−トランジスタ
62−コモン端子26A−磁気ヘッド2A−端子28A1−トラン
ジスタ80−トランジスタ108−接地点(GND)の電流経路
が形成され、磁気ヘッド2Aにはそのコモン端子26Aから
端子28A1に向かって電流が流れ、その電流はトランジス
タ80に吸い込まれることになる。この結果、磁気ヘッド
2Aの図中上側のコイル部が励磁されることになる。
また、スイッチ90A1が閉じられ、スイッチ90A2が開か
れた場合には、電源端子56−トランジスタ62−コモン端
子26A−磁気ヘッド2A−端子28A2−トランジスタ78−ト
ランジスタ108−接地点(GND)の電流経路が形成され、
磁気ヘッド2Aにはそのコモン端子26Aから端子28A2側に
電流が流れ、その部分のコイルが励磁されることにな
る。
このようにスイッチ90A1、90A2の切換えによって、磁
気ヘッド2Aはそのコモン端子26Aを中心にして励磁電流
が流れるため、その両側コイル部が交互に励磁される。
このため、磁気ヘッド2Aには、コモン端子を中心にして
各端子に、第3図のE及びFに示すような電圧が発生す
る。この結果、フロッピィディスクには、第3図Bに示
したデータが書き込まれることになる。
以上の動作は、磁気ヘッド2Aが選択された場合である
が、磁気ヘッド2Bが選択された場合には、電圧出力回路
58Bの動作状態への切換え及び電流反転回路60Bの切換動
作によって、磁気ヘッド2Bが励磁されることになり、フ
ロッピィディスクに所定のデータが書き込まれる。
このような磁気記録装置において、トランジスタ62、
80(78)、108のエミッタ・コレクタ間電圧VCE62、V
CE80、VCE108とすると、磁気ヘッド2Aに印加される電圧
Vは、 V=VCC−VCE62−VCE80−VCE108 ……(3) となり、その値は、VCC=5Vとすると、 V=5−0.3−0.1−0.1=4.5V ……(4) となる。すなわち、磁気ヘッド2Aに印加される有効電圧
は、電源電圧VCCが5Vと低いにもかかわらず、4.5Vにも
達し、磁気ヘッド2Aの動作電圧の拡大とともに、その駆
動電圧の低圧化が実現される。これは、磁気ヘッド2B側
でも同様のことである。
このため、磁気記録装置を乾電池などの携帯用電源で
駆動でき、携帯用の磁気記録装置が実現できる。
特に、半導体集積回路で構成された論理回路が通常5V
で駆動されるため、この論理回路との協調が図れるとと
もに、その電源部の単一化が可能となり、その設計の容
易化とともに、装置内に占める電源部の専有体積が減少
し、装置の小型化、低コスト化が実現できる。
以上説明したように、この発明によれば、磁気ヘッド
に対応して差動回路を設けたので、各磁気ヘッドは対応
する差動回路を以て個別に駆動することができ、ダイオ
ードの省略により、回路構成の簡略化とともに磁気ヘッ
ドの動作電圧の拡大、駆動電圧の低圧化を実現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の磁気記録装置を示す回路図、 第2図はこの発明の磁気記録装置の実施例を示す回路
図、 第3図はその動作波形を示す説明図である。 2A、2B……磁気ヘッド 60A、60B……電流切換回路 104……定電流源(定電流源回路) 106、108……トランジスタ(定電流源回路)

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ヘッド選択信号に応答して複数の磁気ヘッ
    ドのうち所定の磁気ヘッドを選択する選択手段と、 前記磁気ヘッドの両端の接続端子にダイオードを介する
    ことなくそれぞれコレクタが直接接続された2個のトラ
    ンジスタのそれぞれのエミッタを接続した差動回路を前
    記磁気ヘッドに対応して複数個有し、動作切換信号に応
    答して選択されたトランジスタを導通状態とする動作切
    換手段と、 前記エミッタに接続し、定電流源から定電流を受けて前
    記エミッタから動作電流を引き込む電流ミラー回路を有
    する定電流供給手段と、 を備えたことを特徴とする磁気記録装置。
  2. 【請求項2】両端に接続端子を有しかつ中間にコモン端
    子が形成されたコイルを備え、前記コモン端子が電源に
    接続された磁気ヘッドを複数個有する磁気記録装置にお
    いて、 ヘッド選択信号に応答して前記磁気ヘッドを選択する選
    択手段と、 前記接続端子にダイオードを介することなくそれぞれコ
    レクタが直接接続された2個のトランジスタのそれぞれ
    のエミッタを接続した差動回路を前記磁気ヘッドに対応
    して複数個有し、動作切換信号に応答して選択されたト
    ランジスタを導通状態とする動作切換手段と、 前記エミッタに接続し、定電流源から定電流を受けて前
    記エミッタから動作電流を引き込む電流ミラー回路を有
    する定電流供給手段と、 を備えたことを特徴とする磁気記録装置。
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JPS60147907A (ja) * 1984-01-13 1985-08-05 Hitachi Ltd 磁気記録再生装置の信号書込み回路

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電子通信学会技術研究報告 Vol.78No.111 MR78−11「磁気ディスク用読出し書き込み回路のIC化

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