JPS629019B2 - - Google Patents
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- JPS629019B2 JPS629019B2 JP56183614A JP18361481A JPS629019B2 JP S629019 B2 JPS629019 B2 JP S629019B2 JP 56183614 A JP56183614 A JP 56183614A JP 18361481 A JP18361481 A JP 18361481A JP S629019 B2 JPS629019 B2 JP S629019B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pack
- mandrel
- cover
- thermoplastic material
- cylindrical body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65B—MACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
- B65B3/00—Packaging plastic material, semiliquids, liquids or mixed solids and liquids, in individual containers or receptacles, e.g. bags, sacks, boxes, cartons, cans, or jars
- B65B3/02—Machines characterised by the incorporation of means for making the containers or receptacles
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D15/00—Containers having bodies formed by interconnecting or uniting two or more rigid, or substantially rigid, sections made of different materials
- B65D15/02—Containers having bodies formed by interconnecting or uniting two or more rigid, or substantially rigid, sections made of different materials of curved, or partially curved, cross-section, e.g. cans, drums
- B65D15/04—Containers having bodies formed by interconnecting or uniting two or more rigid, or substantially rigid, sections made of different materials of curved, or partially curved, cross-section, e.g. cans, drums with curved, or partially curved, walls made by winding or bending paper
- B65D15/08—Containers having bodies formed by interconnecting or uniting two or more rigid, or substantially rigid, sections made of different materials of curved, or partially curved, cross-section, e.g. cans, drums with curved, or partially curved, walls made by winding or bending paper with end walls made of plastics material
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D47/00—Closures with filling and discharging, or with discharging, devices
- B65D47/04—Closures with discharging devices other than pumps
- B65D47/06—Closures with discharging devices other than pumps with pouring spouts or tubes; with discharge nozzles or passages
- B65D47/10—Closures with discharging devices other than pumps with pouring spouts or tubes; with discharge nozzles or passages having frangible closures
- B65D47/103—Membranes with a tearing element
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Containers And Plastic Fillers For Packaging (AREA)
- Closing Of Containers (AREA)
- Making Paper Articles (AREA)
- Packages (AREA)
- Cartons (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、少くとも1本の接合線により円筒状
に形成された側壁と、該側壁の両端部に取付けら
れ、それぞれカバーと底部とをなす端壁とを備
え、かつ一方の端壁が、その外周縁に沿つて前記
側壁の端縁に連結されていて、何らの支持部材を
備えていない熱可塑性の部材からなり、しかも、
前記側壁の輪郭よりも内側に没入し得るような注
ぎ口を有し、かつ前記側壁が、少くとも片面に熱
可塑性材料がコーテイングされたカートン紙等の
支持部材からなる液体充填用パツクに関する。
に形成された側壁と、該側壁の両端部に取付けら
れ、それぞれカバーと底部とをなす端壁とを備
え、かつ一方の端壁が、その外周縁に沿つて前記
側壁の端縁に連結されていて、何らの支持部材を
備えていない熱可塑性の部材からなり、しかも、
前記側壁の輪郭よりも内側に没入し得るような注
ぎ口を有し、かつ前記側壁が、少くとも片面に熱
可塑性材料がコーテイングされたカートン紙等の
支持部材からなる液体充填用パツクに関する。
今日、このような型式のパツクのうち、特に牛
乳や果汁等の液体を輸送する上で最も好適である
とされているものは、両面がプラスチツクにより
コーテイングされており、端壁部分において、横
方向リブにより補強され、かつ平行四辺形の断面
形状を有することにより、各端壁に、2つの互い
に対向する二重壁をなす三角形フラツプが形成さ
れ、しかも、フラツプが元来パツクの端壁の外向
きに突出するものであるところを、最終的には、
パツクの側壁もしくは端壁に折り重ねられるよう
になつている型式のパツクである。
乳や果汁等の液体を輸送する上で最も好適である
とされているものは、両面がプラスチツクにより
コーテイングされており、端壁部分において、横
方向リブにより補強され、かつ平行四辺形の断面
形状を有することにより、各端壁に、2つの互い
に対向する二重壁をなす三角形フラツプが形成さ
れ、しかも、フラツプが元来パツクの端壁の外向
きに突出するものであるところを、最終的には、
パツクの側壁もしくは端壁に折り重ねられるよう
になつている型式のパツクである。
この種のパツクは、粉末或いは粒状の充填材料
についても多用されている。或る公知のパツクに
おいては、パツクの外側層に、ミシン目等により
強度の弱い注ぎ口が形成されている。必要に応じ
て三角形のフラツプを広げると、ミシン目に沿つ
て引き裂かれ得るようになつている。
についても多用されている。或る公知のパツクに
おいては、パツクの外側層に、ミシン目等により
強度の弱い注ぎ口が形成されている。必要に応じ
て三角形のフラツプを広げると、ミシン目に沿つ
て引き裂かれ得るようになつている。
また、パツクに予め注ぎ口用の孔を穿設してお
き、テープによりそれを液密に密封しておくこと
も公知である。
き、テープによりそれを液密に密封しておくこと
も公知である。
この密封用のテープは、パツクの壁面の接着さ
れていないその一部を、つまんで引き上げること
により、三角形フラツプの内部に設けられた注ぎ
口が、円形或いは楕円形の孔として露出する。こ
の種のパツクの利点は、内部の液体を取り出す際
に、液体が整然とした噴流として流れ出すため
に、液体をこぼす心配が少ないことである。
れていないその一部を、つまんで引き上げること
により、三角形フラツプの内部に設けられた注ぎ
口が、円形或いは楕円形の孔として露出する。こ
の種のパツクの利点は、内部の液体を取り出す際
に、液体が整然とした噴流として流れ出すため
に、液体をこぼす心配が少ないことである。
別の型式のパツクにおいては、注ぎ口用の孔
が、やはり密封用のテープにより閉じられている
が、注ぎ口用の孔が、横方向の折り目に隣接する
端壁に設けられている。しかしながら、密封用テ
ープを密封するに際して、密封度の高さと、それ
を引き離す容易さとを調和させる必要がある。こ
れは、注ぎ口用の孔が三角形のカバーフラツプに
穿設され、それが密封用テープにより閉じられて
いる場合にも問題となる。
が、やはり密封用のテープにより閉じられている
が、注ぎ口用の孔が、横方向の折り目に隣接する
端壁に設けられている。しかしながら、密封用テ
ープを密封するに際して、密封度の高さと、それ
を引き離す容易さとを調和させる必要がある。こ
れは、注ぎ口用の孔が三角形のカバーフラツプに
穿設され、それが密封用テープにより閉じられて
いる場合にも問題となる。
このようなわけで、平行四辺形断面を有するパ
ツクの分野についてだけでも、端壁を密封する横
向きの接合線自体を或る長さに亘つて開くことが
できるものや、溶着されている糸等を引き裂く際
の補助手段として利用する等の数多くの開封構造
が提唱されてきた。
ツクの分野についてだけでも、端壁を密封する横
向きの接合線自体を或る長さに亘つて開くことが
できるものや、溶着されている糸等を引き裂く際
の補助手段として利用する等の数多くの開封構造
が提唱されてきた。
特に石油の価格が高騰したために、支持部材を
コーテイングする等のためのプラスチツクを出来
得る限り節約し、かつパツクを製造するための装
置を出来得る限り簡単なものとし、さらに出来得
れば、内側もしくは外側からパツクに貼着される
べき密封用テープを使用しないですむような液体
充填用のパツクを開発することが望まれてきた。
コーテイングする等のためのプラスチツクを出来
得る限り節約し、かつパツクを製造するための装
置を出来得る限り簡単なものとし、さらに出来得
れば、内側もしくは外側からパツクに貼着される
べき密封用テープを使用しないですむような液体
充填用のパツクを開発することが望まれてきた。
また、密封構造の信頼性と、それを使用のため
に開く際の容易さとを妥協させようとする試みも
幾度となくなされてきた。
に開く際の容易さとを妥協させようとする試みも
幾度となくなされてきた。
西ドイツ国特許公開第2210013号公報により公
知となつた液体用パツクも、熱可塑性プラスチツ
クによりコーテイングされたカートンからできて
おり、そのカバーと底部とには、それぞれ何らの
支持部材を用いておらず、熱可塑性材料のみから
なつている。
知となつた液体用パツクも、熱可塑性プラスチツ
クによりコーテイングされたカートンからできて
おり、そのカバーと底部とには、それぞれ何らの
支持部材を用いておらず、熱可塑性材料のみから
なつている。
充填準備完了の状態において、カバーはその周
縁部により側壁に連結しているが、液体を充填す
る都合上、パツクの底部は、その一辺のみが側壁
に連結されている。
縁部により側壁に連結しているが、液体を充填す
る都合上、パツクの底部は、その一辺のみが側壁
に連結されている。
この種のパツクは、製造コストが低く、その構
造が実用的であり、しかも使用に際して信頼性が
高い。広く使用され最も周知となつている平行四
辺形断面を有する液体用パツクの場合のように、
この種のパツクも、その形状を正確かつ安定に維
持でき、しかも、運搬容器に密接した状態で詰め
込むのを妨げることもない。
造が実用的であり、しかも使用に際して信頼性が
高い。広く使用され最も周知となつている平行四
辺形断面を有する液体用パツクの場合のように、
この種のパツクも、その形状を正確かつ安定に維
持でき、しかも、運搬容器に密接した状態で詰め
込むのを妨げることもない。
この西ドイツ国特許公開公報により公知となつ
たパツクは、充填に際して、いわば倒立している
ことになる。すなわち、注ぎ口構造をなすカバー
は、始めは下側にあり、かつ中辺のみが側壁に連
結されている底部は、液体の充填するための管に
隣接する上部に位置することになる。
たパツクは、充填に際して、いわば倒立している
ことになる。すなわち、注ぎ口構造をなすカバー
は、始めは下側にあり、かつ中辺のみが側壁に連
結されている底部は、液体の充填するための管に
隣接する上部に位置することになる。
このような注ぎ口構造の製造は、製造用の部材
をパツクの内部に容易に出入させることができる
ため、注ぎ口構造を成型するに際して熱可塑性プ
ラスチツクを成型するのに、熱間射出その他の複
雑な成型工程を必要としない。
をパツクの内部に容易に出入させることができる
ため、注ぎ口構造を成型するに際して熱可塑性プ
ラスチツクを成型するのに、熱間射出その他の複
雑な成型工程を必要としない。
この公知のパツクは、その内部に液体が充填さ
れた後、最終的には底部となる部分が密封され
る。底部を側壁に一辺だけ連結する際にも必要な
ことであるが、底部を側壁に溶着するための工
程、或いはそのための装置について、正確な位置
決めを可能にする点において、幾分困難な点があ
る。
れた後、最終的には底部となる部分が密封され
る。底部を側壁に一辺だけ連結する際にも必要な
ことであるが、底部を側壁に溶着するための工
程、或いはそのための装置について、正確な位置
決めを可能にする点において、幾分困難な点があ
る。
本発明は、そのようなパツクを提供することを
主な目的とするものである。材料が高価なもので
なく、特に開け方を指示しなくとも、最終消費者
が容易に開けたり閉じたりし得るように、丈夫で
あつて、しかも安定した特性を有するようなパツ
クを製造することが要求されている。本発明はま
た、そのようなパツクを製造するための方法及び
装置にも関する。
主な目的とするものである。材料が高価なもので
なく、特に開け方を指示しなくとも、最終消費者
が容易に開けたり閉じたりし得るように、丈夫で
あつて、しかも安定した特性を有するようなパツ
クを製造することが要求されている。本発明はま
た、そのようなパツクを製造するための方法及び
装置にも関する。
このような目的を達成するために、本発明に基
づくパツクは、熱可塑性プラスチツクのみからな
る端壁がカバーをなし、かつ底部をなす他方の端
壁が矩形であつて、しかも隣接する側壁に折り重
ねられた三角形のフラツプを伴なう横方向の接合
線を有することを特徴としている。
づくパツクは、熱可塑性プラスチツクのみからな
る端壁がカバーをなし、かつ底部をなす他方の端
壁が矩形であつて、しかも隣接する側壁に折り重
ねられた三角形のフラツプを伴なう横方向の接合
線を有することを特徴としている。
過去に例を見ない密封構造を端壁に有している
この液体用パツクは、完全に新規なものである。
この液体用パツクは、完全に新規なものである。
前記したような公知のパツクに対して本発明に
基づくパツクの主な相異点は、一方の端壁のみが
熱可塑性プラスチツクからなり、他方の端壁が、
三角形のフラツプを、通常の端壁を形成するよう
に折り重ね、かつ横方向に延びる接合線をもつて
密封してある点にある。後者の端壁は、従来のパ
ツクにおいては、開くことが困難であつた。
基づくパツクの主な相異点は、一方の端壁のみが
熱可塑性プラスチツクからなり、他方の端壁が、
三角形のフラツプを、通常の端壁を形成するよう
に折り重ね、かつ横方向に延びる接合線をもつて
密封してある点にある。後者の端壁は、従来のパ
ツクにおいては、開くことが困難であつた。
このような完全に異なる端壁の構造を組み合わ
せることは、決して自明なことではない。何故な
ら、前記したような問題を解決し得るにもかかわ
らず、このような構造のパツクを製造するための
装置は、未だかつて、製造或いは提唱されたこと
がないからである。
せることは、決して自明なことではない。何故な
ら、前記したような問題を解決し得るにもかかわ
らず、このような構造のパツクを製造するための
装置は、未だかつて、製造或いは提唱されたこと
がないからである。
本発明に基づき、一方の端壁をプラスチツク製
のカバーとし、他方の端壁を通常の矩形の底部か
らなるものとすることにより、直方形、平行四辺
形或いは他の断面形状を有する流体用パツクを製
造することができる。
のカバーとし、他方の端壁を通常の矩形の底部か
らなるものとすることにより、直方形、平行四辺
形或いは他の断面形状を有する流体用パツクを製
造することができる。
例えば、本発明によれば、カバー及び少くとも
カバーの近傍における側壁の横断面の形状が円形
であつて、しかも、成形中及び成形後にあつて、
カバーが使用に適する形状を有しているのが好ま
しい。
カバーの近傍における側壁の横断面の形状が円形
であつて、しかも、成形中及び成形後にあつて、
カバーが使用に適する形状を有しているのが好ま
しい。
特に最後に述べた特徴は、カバーが熱可塑性プ
ラスチツクのみからなり、その使用される際の形
状をもつて成形製造されるものであることを意味
している。
ラスチツクのみからなり、その使用される際の形
状をもつて成形製造されるものであることを意味
している。
成形に際して使用される際の形状を有すると
は、最終消費者が、パツクを開き、内容物を明
け、場合によつてはパツクを再び閉じる際の形状
を、成形時は云うまでもなく、その次の工程にお
いても、保ち続けるということを意味している。
は、最終消費者が、パツクを開き、内容物を明
け、場合によつてはパツクを再び閉じる際の形状
を、成形時は云うまでもなく、その次の工程にお
いても、保ち続けるということを意味している。
このようにすることの利点は、熱可塑性プラス
チツクが、一般に変形した後も、その成形された
際の形状に復元しようとする性質を有する点にあ
る。
チツクが、一般に変形した後も、その成形された
際の形状に復元しようとする性質を有する点にあ
る。
それに対して、公知のパツクにおける注ぎ口を
有するカバーをなす端壁は、直ちに輸送用の形状
をなすように成形される。液体が充填されて密封
された後、パツクは容器等に詰められ、積み出さ
れる。
有するカバーをなす端壁は、直ちに輸送用の形状
をなすように成形される。液体が充填されて密封
された後、パツクは容器等に詰められ、積み出さ
れる。
しかしながら、このようにして成形されたカバ
ーは、特に家庭において開くのが容易ではないこ
とがわかつた。
ーは、特に家庭において開くのが容易ではないこ
とがわかつた。
家庭の主婦にとつても、注ぎ口を、その変形し
た状態から、押し込んだり、引き上げたりしてそ
の成型された状態に戻す方が、より容易であり、
しかも快適である。この場合、側壁に重合して成
形されたカバーに、注ぎ口が押し込められている
ため、液体の充填の前後及び輸送に際して、注ぎ
口がパツクの輪郭から突出して困るようなことが
ない。最終消費者は、カバーに設けられた注ぎ口
を使用する前に、それを引き出す必要があるが、
熱可塑性材料が元々成型された形状に復元しよう
とする性質を有するため、比較的容易に引き出す
ことができる。
た状態から、押し込んだり、引き上げたりしてそ
の成型された状態に戻す方が、より容易であり、
しかも快適である。この場合、側壁に重合して成
形されたカバーに、注ぎ口が押し込められている
ため、液体の充填の前後及び輸送に際して、注ぎ
口がパツクの輪郭から突出して困るようなことが
ない。最終消費者は、カバーに設けられた注ぎ口
を使用する前に、それを引き出す必要があるが、
熱可塑性材料が元々成型された形状に復元しよう
とする性質を有するため、比較的容易に引き出す
ことができる。
カバー及びその近傍における側壁の断面形状が
円形であるために、比較的単純な装置で製造が可
能であり、しかも製造されたパツクは、安定がよ
く、体積を有効に利用することができ、比較的密
に詰め込むことができ、しかも丈夫であつて、形
がくずれ難い。
円形であるために、比較的単純な装置で製造が可
能であり、しかも製造されたパツクは、安定がよ
く、体積を有効に利用することができ、比較的密
に詰め込むことができ、しかも丈夫であつて、形
がくずれ難い。
本発明においては、注ぎ口が上向きに突出する
環状のカラーを有し、その上端部に、把持リング
が溶着されているストツパが固着されており、し
かも、輸送に際して、これらが、パツクの輪郭か
ら突出しないようにするのが好ましい。
環状のカラーを有し、その上端部に、把持リング
が溶着されているストツパが固着されており、し
かも、輸送に際して、これらが、パツクの輪郭か
ら突出しないようにするのが好ましい。
しかも、使用者が把持リングを容易につかみ、
かつそれをもつて注ぎ口を使用状態に引き出し、
ストツパを、カラーの上端に沿つて引きちぎるこ
とができるように、成形に際して把持リングがス
トツパから幾分突出するようにしておくとよい。
このようにして、パツクを開くに先立つて、把持
リングが、ストツパの面に対して約180度の範囲
に亘つて上向きに突出しているのが好ましい。
かつそれをもつて注ぎ口を使用状態に引き出し、
ストツパを、カラーの上端に沿つて引きちぎるこ
とができるように、成形に際して把持リングがス
トツパから幾分突出するようにしておくとよい。
このようにして、パツクを開くに先立つて、把持
リングが、ストツパの面に対して約180度の範囲
に亘つて上向きに突出しているのが好ましい。
パツクの形状によつては、カラーから突出する
湾曲部が、ストツパの把持リングに連結されてい
る部分に設けられ、かつそのヒンジが、ストツパ
の対角方向部分に成形されているのが好ましい場
合もある。
湾曲部が、ストツパの把持リングに連結されてい
る部分に設けられ、かつそのヒンジが、ストツパ
の対角方向部分に成形されているのが好ましい場
合もある。
把持リングが引き上げられ、使用状態になつた
時、湾曲部により小さな第1の空気孔を形成さ
れ、ストツパを、カラーの上端から引きちぎるこ
とにより、パツクを開くのが容易になる。
時、湾曲部により小さな第1の空気孔を形成さ
れ、ストツパを、カラーの上端から引きちぎるこ
とにより、パツクを開くのが容易になる。
カラーの上端の一側部には、空気孔を形成する
べく強度が弱くしてある部分が、そしてそれに対
角方向に対向する他方の側部には、厚肉部がそれ
ぞれ形成されている。この厚肉部は、ストツパが
意に反して引き上げられても、引きちぎれること
がなく、ストツパが、丁度ヒンジのように厚肉部
においてカラーに連結した状態に留まるようにす
るためである。
べく強度が弱くしてある部分が、そしてそれに対
角方向に対向する他方の側部には、厚肉部がそれ
ぞれ形成されている。この厚肉部は、ストツパが
意に反して引き上げられても、引きちぎれること
がなく、ストツパが、丁度ヒンジのように厚肉部
においてカラーに連結した状態に留まるようにす
るためである。
上述のパツクを製造する方法においては、まず
熱可塑性材料をコーテングした支持部材を、波形
に成形し、そのウエブをロールから折り曲げ折り
畳みステーシヨンに送給し、引張り力をかけつつ
外側形成リングの内周面に押し付けて、円筒状に
形成する。この時に、軸線方向に端部同士を接合
して円筒体を完成する。
熱可塑性材料をコーテングした支持部材を、波形
に成形し、そのウエブをロールから折り曲げ折り
畳みステーシヨンに送給し、引張り力をかけつつ
外側形成リングの内周面に押し付けて、円筒状に
形成する。この時に、軸線方向に端部同士を接合
して円筒体を完成する。
本発明の別の実施例によれば、より後の段階で
円筒体を軸線方向に接合する。この場合に、支持
部材のウエブを適当に押圧し、かつ適当な寸法に
切断し、それを外側成形リングに挿入し、該リン
グの内周面に当接させ、かつ円形断面を有するよ
うにして円筒体を形成する。本実施例によれば、
円筒体を好適にジグマンドレルに嵌装することが
できる。
円筒体を軸線方向に接合する。この場合に、支持
部材のウエブを適当に押圧し、かつ適当な寸法に
切断し、それを外側成形リングに挿入し、該リン
グの内周面に当接させ、かつ円形断面を有するよ
うにして円筒体を形成する。本実施例によれば、
円筒体を好適にジグマンドレルに嵌装することが
できる。
このジグマンドレルは、ジグとして作動する心
棒すなわちマンドレルであつて、通常円柱形状の
外面を有する周知のものであり、外側成形リング
と同軸上に設けられる。そして、この時軸線方向
に沿う端縁同志が、マンドレルと外側密封用部材
との間で接合される。
棒すなわちマンドレルであつて、通常円柱形状の
外面を有する周知のものであり、外側成形リング
と同軸上に設けられる。そして、この時軸線方向
に沿う端縁同志が、マンドレルと外側密封用部材
との間で接合される。
一時に一定の長さの円筒体を搬送部材によりマ
ンドレルから引き出し、それを、下側成形部材に
移すとともに切断装置を用いて一定の長さの円筒
体に切断する。このように切断した円筒体を下側
成形部材に載せたまま、その進行方向から横向き
に移動させ、上側成形部材に対応する位置に配置
する。搬送部材は、周知のものを使用し、たとえ
ばマンドレル上を案内される円筒体の外周面と係
合する面を有し、その摩擦力をもつて円筒体をマ
ンドレルから引き出す。
ンドレルから引き出し、それを、下側成形部材に
移すとともに切断装置を用いて一定の長さの円筒
体に切断する。このように切断した円筒体を下側
成形部材に載せたまま、その進行方向から横向き
に移動させ、上側成形部材に対応する位置に配置
する。搬送部材は、周知のものを使用し、たとえ
ばマンドレル上を案内される円筒体の外周面と係
合する面を有し、その摩擦力をもつて円筒体をマ
ンドレルから引き出す。
上側成形部材において、熱可塑性材料のみから
なるカバーを成形し、搬送されてきた円筒体の端
部に接合した後、冷却する。
なるカバーを成形し、搬送されてきた円筒体の端
部に接合した後、冷却する。
このようにして一端が閉じられた円筒体を、下
側成形部材から引き抜く。パツクのカバーは、輸
送用の形状となるように押し込められ、内部に液
体が充填した後、底部を溶着して密封する。
側成形部材から引き抜く。パツクのカバーは、輸
送用の形状となるように押し込められ、内部に液
体が充填した後、底部を溶着して密封する。
公知の製造装置或いは方法においては、円筒体
を形成するためのウエブは、内側から外側リング
に押し付けて、円形の横断面を有するようにされ
るのであるが、本発明は、上記した特徴に加え
て、このようにして形成された円筒体を、ジグマ
ンドレルに嵌装することをも特徴としている。
を形成するためのウエブは、内側から外側リング
に押し付けて、円形の横断面を有するようにされ
るのであるが、本発明は、上記した特徴に加え
て、このようにして形成された円筒体を、ジグマ
ンドレルに嵌装することをも特徴としている。
各端壁が異なる構造を有するこの新規なパツク
は、液体の充填が、ずつと後の方の工程で行なわ
れるため、ジグマンドレルのために円筒内の空間
を利用することができる。
は、液体の充填が、ずつと後の方の工程で行なわ
れるため、ジグマンドレルのために円筒内の空間
を利用することができる。
軸線方向に沿う接合線は、マンドレルと1つも
しくは複数の外側部材との間で間欠的に形成され
るものであり、軸線方向に沿つて接合されるべき
円筒体は、マンドレルと外側部材との間に置かれ
る。
しくは複数の外側部材との間で間欠的に形成され
るものであり、軸線方向に沿つて接合されるべき
円筒体は、マンドレルと外側部材との間に置かれ
る。
円筒状に形成されたウエブを所定の長さを有す
る個々の円筒体に切断する等の別の工程のため
に、円筒体はマンドレルから引き抜かれ、下側成
形部材をも構成する別のマンドレルに移される。
る個々の円筒体に切断する等の別の工程のため
に、円筒体はマンドレルから引き抜かれ、下側成
形部材をも構成する別のマンドレルに移される。
製造速度を増すために、ウエブから分離された
或る長さの円筒体は、その搬送方向から横向きに
押し出され、成形ステーシヨンに送られ、そこ
で、カバーをなす端壁が、円筒体の開いている側
の端縁に成形加工により溶着される。
或る長さの円筒体は、その搬送方向から横向きに
押し出され、成形ステーシヨンに送られ、そこ
で、カバーをなす端壁が、円筒体の開いている側
の端縁に成形加工により溶着される。
この加工方法は、周知の技術であつて、カバー
の熱可塑性材料と熱可塑性材料をコーテングした
側壁とが良好に接着されるので、それらの間を十
分に密封することができる。
の熱可塑性材料と熱可塑性材料をコーテングした
側壁とが良好に接着されるので、それらの間を十
分に密封することができる。
次に、新たに成形され、使用する際の形状を有
するカバーを冷却した後、この円筒体を下側成形
部材から抜き出す。この過程は、コンベア上にお
いて、前記円筒体が下側成形部材から抜き出さ
れ、かつ冷却されたカバーがコンベアの上に配置
されたときに、直ちに該カバーを輸送用の形状に
押し込むことができるような位置で行なわれる。
するカバーを冷却した後、この円筒体を下側成形
部材から抜き出す。この過程は、コンベア上にお
いて、前記円筒体が下側成形部材から抜き出さ
れ、かつ冷却されたカバーがコンベアの上に配置
されたときに、直ちに該カバーを輸送用の形状に
押し込むことができるような位置で行なわれる。
換言すれば、カバーを押し込むと、該カバーと
一体的に成形された注ぎ口は、パツクの輪郭から
外側に突出することはない。
一体的に成形された注ぎ口は、パツクの輪郭から
外側に突出することはない。
同時に、カバーが密封され、そこを下向きにし
て、云わば倒立し、次の工程で液体が充填され、
密封されるべく、その状態で搬送される。底部
は、公知の要領で、横方向の接合線に沿つて密封
され、端壁として形成される。
て、云わば倒立し、次の工程で液体が充填され、
密封されるべく、その状態で搬送される。底部
は、公知の要領で、横方向の接合線に沿つて密封
され、端壁として形成される。
両端壁がいずれも熱可塑性プラスチツクからな
るパツクを製造するための本発明の方法の公知方
法に対する利点は、充填後の密封が容易である点
にある。
るパツクを製造するための本発明の方法の公知方
法に対する利点は、充填後の密封が容易である点
にある。
底部を構成する3つの端縁を溶着するために
は、製造機械の部材がパツクに正確に当接し、複
数の部材を正確に移動するようにしなければなら
ないために困難であること、液体の充填レベルよ
り上側のパツク内部の空間が、余りに狭いため
に、製造装置の部材と溶着部材とを正しく当接さ
せることが困難である反面、この部分に余りに過
大な空間を残すことが好しくないこと等につい
て、本発明に基づく方法或いは装置によれば、条
件が一層改善され、しかも、製造の際の空間的制
限が小さくてすむ。
は、製造機械の部材がパツクに正確に当接し、複
数の部材を正確に移動するようにしなければなら
ないために困難であること、液体の充填レベルよ
り上側のパツク内部の空間が、余りに狭いため
に、製造装置の部材と溶着部材とを正しく当接さ
せることが困難である反面、この部分に余りに過
大な空間を残すことが好しくないこと等につい
て、本発明に基づく方法或いは装置によれば、条
件が一層改善され、しかも、製造の際の空間的制
限が小さくてすむ。
パツクに充填する液体のレベルは、任意の高さ
とすることが可能であるが、いずれにしても、液
体のレベルが接合部よりも充分に下方にあるため
に、密封過程に際して、充填されている液体が、
製造装置の部材と密封されるべき部分との間に入
り込むことがない。
とすることが可能であるが、いずれにしても、液
体のレベルが接合部よりも充分に下方にあるため
に、密封過程に際して、充填されている液体が、
製造装置の部材と密封されるべき部分との間に入
り込むことがない。
本発明に基づきカートンの底部を密封すれば、
側壁は、途中充填されている液体に何ら接触する
ことなく、円筒体の端縁において折り重ねられ
る。そのため、その後に溶着を行なう際に、何ら
の不都合を生じることはない。
側壁は、途中充填されている液体に何ら接触する
ことなく、円筒体の端縁において折り重ねられ
る。そのため、その後に溶着を行なう際に、何ら
の不都合を生じることはない。
横方向の接合部が冷却された後、三角形のフラ
ツプは、公知の要領で折り重ねられ、隣接する側
壁、或いは底部をなす端壁に溶着される。
ツプは、公知の要領で折り重ねられ、隣接する側
壁、或いは底部をなす端壁に溶着される。
底部を形成し、それを溶着する過程において、
同部分に隣接する側壁の断面形状は、勿論矩形を
なしていなければならない。
同部分に隣接する側壁の断面形状は、勿論矩形を
なしていなければならない。
パツク自体について前記したように、カバーを
なす端壁と、それに隣接する側壁の断面形状は、
円形をなしているのが好ましい。円筒体の軸線方
向について円形断面をなす部分が長い程、パツク
を形成する材料の一定量に対するパツクの容積が
大きくなる。またその構造的な安定性も、同じよ
うに増大させるため、支持部材の厚さ、或いはそ
れにコーテイングされる材料の量を、その構造的
な安定性を損なうことなく、公知の平行四辺形断
面を有するパツクを製造する場合よりも、少なく
てすませることができる。
なす端壁と、それに隣接する側壁の断面形状は、
円形をなしているのが好ましい。円筒体の軸線方
向について円形断面をなす部分が長い程、パツク
を形成する材料の一定量に対するパツクの容積が
大きくなる。またその構造的な安定性も、同じよ
うに増大させるため、支持部材の厚さ、或いはそ
れにコーテイングされる材料の量を、その構造的
な安定性を損なうことなく、公知の平行四辺形断
面を有するパツクを製造する場合よりも、少なく
てすませることができる。
また、本発明によれば、好都合なことに、円筒
体の軸線を、その搬送方向に整列させることがで
きる。円筒体の軸線を、その搬送方向に対して直
角に整列させるのは、当然に予想されるところで
あり、実際に従来から常用されてきた。
体の軸線を、その搬送方向に整列させることがで
きる。円筒体の軸線を、その搬送方向に対して直
角に整列させるのは、当然に予想されるところで
あり、実際に従来から常用されてきた。
しかし、本発明に基づく新規な方法によれば、
円筒体の軸線を搬送方向に整列させることによ
り、円筒体を、一つのステーシヨンから他のステ
ーシヨンへの運動に際して、比較的少ない相対運
動量をもつて、一層高い製造速度を達成すること
ができる。
円筒体の軸線を搬送方向に整列させることによ
り、円筒体を、一つのステーシヨンから他のステ
ーシヨンへの運動に際して、比較的少ない相対運
動量をもつて、一層高い製造速度を達成すること
ができる。
本発明に基づく装置について実験を行つたとこ
ろ、ロール状の紙のウエブに予め押圧加工を加
え、この発明を実施するために、2乃至3台の装
置しか用いないような場合には、2乃至3個のパ
ツクの材料を、1つのウエブから並列に得るよう
にするのが好ましいことがわかつた。
ろ、ロール状の紙のウエブに予め押圧加工を加
え、この発明を実施するために、2乃至3台の装
置しか用いないような場合には、2乃至3個のパ
ツクの材料を、1つのウエブから並列に得るよう
にするのが好ましいことがわかつた。
このように、一巻きのウエブのロールから材料
を繰り出し、円板状の切断刃をもつて2つ乃至3
つのウエブに縦断し、対応する数のパツク製造装
置に供給することは可能であり、実際好ましいこ
とでもある。このようにして2台のパツク製造装
置を運転することにより、毎時3600個のパツクを
製造することが可能である。
を繰り出し、円板状の切断刃をもつて2つ乃至3
つのウエブに縦断し、対応する数のパツク製造装
置に供給することは可能であり、実際好ましいこ
とでもある。このようにして2台のパツク製造装
置を運転することにより、毎時3600個のパツクを
製造することが可能である。
本発明によれば、上記したような方法を実施す
るための装置は、ジグマンドレルが外側成型リン
グに対して同軸をなし、前記円筒体の接合線を軸
方向に沿つて密封するための可動密封部材が前記
マンドレルに連設されており、当該製造装置と連
動して搬送方向に振動する搬送部材が、前記密封
部材の下流に設けられており、切断刃が前記ジグ
マンドレルの下流に設けられるとともに、前記切
断刃に隣接させて、放射方向に突出する少なくと
も3個のマンドレル状の下側成形部材を有する回
転可能なマンドレル輪が取り付けられている。さ
らに、上側成形部材を有する成形装置が、前記ジ
グマンドレルの軸線から一定角度離隔して設けら
れ、かつ、上が開いている搬送体を間隔aをおい
て担持するコンベヤと、充填ステーシヨンと、密
封ステーシヨンとが、前記マンドレル輪の下に設
けられていることを特徴としている。
るための装置は、ジグマンドレルが外側成型リン
グに対して同軸をなし、前記円筒体の接合線を軸
方向に沿つて密封するための可動密封部材が前記
マンドレルに連設されており、当該製造装置と連
動して搬送方向に振動する搬送部材が、前記密封
部材の下流に設けられており、切断刃が前記ジグ
マンドレルの下流に設けられるとともに、前記切
断刃に隣接させて、放射方向に突出する少なくと
も3個のマンドレル状の下側成形部材を有する回
転可能なマンドレル輪が取り付けられている。さ
らに、上側成形部材を有する成形装置が、前記ジ
グマンドレルの軸線から一定角度離隔して設けら
れ、かつ、上が開いている搬送体を間隔aをおい
て担持するコンベヤと、充填ステーシヨンと、密
封ステーシヨンとが、前記マンドレル輪の下に設
けられていることを特徴としている。
このような構成の装置は、比較的狭いスペース
に設置でき、押圧加工、切断、軸線方向に沿う接
合等のためのステーシヨンを、全て方向転換ロー
ラの前、もしくは後に配設することができる。そ
のため、ジグマンドレルを、マンドレル輪に隣接
し、水平線に対して例えば45度といつた任意の角
度をなすようにすることができ、また材料の送給
も、何らの困難を伴なうことなく、任意の方向に
行うことができる。
に設置でき、押圧加工、切断、軸線方向に沿う接
合等のためのステーシヨンを、全て方向転換ロー
ラの前、もしくは後に配設することができる。そ
のため、ジグマンドレルを、マンドレル輪に隣接
し、水平線に対して例えば45度といつた任意の角
度をなすようにすることができ、また材料の送給
も、何らの困難を伴なうことなく、任意の方向に
行うことができる。
本発明に基づく或る実施例においては、円形切
断刃をなす2対のローラが、ウエブのロールとジ
グマンドレルとの間に取付けられており、ウエブ
を2乃至3つのウエブに縦断するとともに、前記
ロールから遂時繰り出されるウエブを、常に所定
の幅で切断することができるようになつている。
さらに折り重ねステーシヨンを、例えばパツクの
端縁に押圧加工を加える等のために、切断刃の下
流側に設けることもできる。
断刃をなす2対のローラが、ウエブのロールとジ
グマンドレルとの間に取付けられており、ウエブ
を2乃至3つのウエブに縦断するとともに、前記
ロールから遂時繰り出されるウエブを、常に所定
の幅で切断することができるようになつている。
さらに折り重ねステーシヨンを、例えばパツクの
端縁に押圧加工を加える等のために、切断刃の下
流側に設けることもできる。
今までのところ、軸線方向の接合線を内側から
保護することについては、何ら触れなかつた。こ
のためのステーシヨンを、ジグマンドレルに到達
する直前の方向転換ローラの上流側に設けること
ができる。このステーシヨンにおいて、シール用
のテープが、次に軸線方向に沿つて接合される部
分について、コーテイングされている紙のウエブ
の、後に内側となるべき部分に貼着され、切断さ
れたままでコーテイングされていない端部が、液
体などからなる内容物に触れるのを防止するよう
になつている。こうしないと、液体が、プラスチ
ツクにより保護されていない切断端縁に浸透し、
パツクのその部分を軟化させてしまう。
保護することについては、何ら触れなかつた。こ
のためのステーシヨンを、ジグマンドレルに到達
する直前の方向転換ローラの上流側に設けること
ができる。このステーシヨンにおいて、シール用
のテープが、次に軸線方向に沿つて接合される部
分について、コーテイングされている紙のウエブ
の、後に内側となるべき部分に貼着され、切断さ
れたままでコーテイングされていない端部が、液
体などからなる内容物に触れるのを防止するよう
になつている。こうしないと、液体が、プラスチ
ツクにより保護されていない切断端縁に浸透し、
パツクのその部分を軟化させてしまう。
そこで、切断端縁をプラスチツクで蔽うため
に、切断端縁を蔽うための保護テープ又は密封テ
ープをこの部分に貼着し、上記したような問題が
生じないようにしている。このステーシヨンにお
いて、上記したような処理を受けた紙のウエブ
は、方向転換ローラによりガイドされ、適切な処
理がなされたウエブが、ジグマンドレルに送ら
れ、かつ、外側成型リングに対して同軸をなすよ
うになる。
に、切断端縁を蔽うための保護テープ又は密封テ
ープをこの部分に貼着し、上記したような問題が
生じないようにしている。このステーシヨンにお
いて、上記したような処理を受けた紙のウエブ
は、方向転換ローラによりガイドされ、適切な処
理がなされたウエブが、ジグマンドレルに送ら
れ、かつ、外側成型リングに対して同軸をなすよ
うになる。
パツク製造装置の或る好適実施例においては、
各工程が段階的に行なわれる。その結果、紙のウ
エブ及び円筒体が、段階的に、間欠的に送られる
こととなる。この目的のために、1つ乃至2つの
軸線方向密封部材が、運動可能に設けられてい
る。軸線方向の接合線は、この密封部材によりジ
グマンドレルに押しつけられることにより密封さ
れる。
各工程が段階的に行なわれる。その結果、紙のウ
エブ及び円筒体が、段階的に、間欠的に送られる
こととなる。この目的のために、1つ乃至2つの
軸線方向密封部材が、運動可能に設けられてい
る。軸線方向の接合線は、この密封部材によりジ
グマンドレルに押しつけられることにより密封さ
れる。
LS保護と普通呼ばれるこのような切断端縁を
密封することは、適当な保護テープを上記したよ
うに貼着することばかりでなく、後でカバーとな
る端壁を成形する際に、マンドレル輪において同
様に行なうこともできる。
密封することは、適当な保護テープを上記したよ
うに貼着することばかりでなく、後でカバーとな
る端壁を成形する際に、マンドレル輪において同
様に行なうこともできる。
軸線方向の接合線が正しく接合され、その後の
行程においても、正しい位置決めがなされ得るよ
うに、マンドレル状の下側成形部材に環状のスト
ツパが設けられている。接合が完了した時に、円
筒体は、マンドレルから滑らせて抜き出され、か
つ下側成形部材に移されて、前記ストツパに押し
付けられる。
行程においても、正しい位置決めがなされ得るよ
うに、マンドレル状の下側成形部材に環状のスト
ツパが設けられている。接合が完了した時に、円
筒体は、マンドレルから滑らせて抜き出され、か
つ下側成形部材に移されて、前記ストツパに押し
付けられる。
円筒体はこのようにして、密封部材の下流に位
置する搬送部材により押し下げられる。この搬送
部材は、製造装置の他の部分の運動に同期して振
動するようになつており、1つだけ、或いは複数
設けられている。
置する搬送部材により押し下げられる。この搬送
部材は、製造装置の他の部分の運動に同期して振
動するようになつており、1つだけ、或いは複数
設けられている。
本発明によれば、この様に円筒体を搬送する搬
送装置は、中空のジグマンドレルの外側に直径方
向に両側部に設けられた2個の搬送部材と、これ
ら両搬送部材の中間にあつて、前記ジグマンドレ
ルに設けられている軸線方向のスロツト内を運動
しうる内側部材とを有しているのが好ましい。
送装置は、中空のジグマンドレルの外側に直径方
向に両側部に設けられた2個の搬送部材と、これ
ら両搬送部材の中間にあつて、前記ジグマンドレ
ルに設けられている軸線方向のスロツト内を運動
しうる内側部材とを有しているのが好ましい。
こうすることにより、搬送部材と側壁との間の
摩擦によりパツクの側壁に擦過傷が形成するのが
防止される。というのは、パツクとなる円筒体を
前方に搬送するのが摩擦力によつてではなく、む
しろクランプ作用によつて行なわれるからであ
る。
摩擦によりパツクの側壁に擦過傷が形成するのが
防止される。というのは、パツクとなる円筒体を
前方に搬送するのが摩擦力によつてではなく、む
しろクランプ作用によつて行なわれるからであ
る。
本発明の或る実施例においては、ジグマンドレ
ルの後方、即ち、円筒形が搬送される方向に、カ
ムにより制御される複数の切断刃が外周に配置さ
れた回転輪を有する。切断装置が取付けられてい
る。
ルの後方、即ち、円筒形が搬送される方向に、カ
ムにより制御される複数の切断刃が外周に配置さ
れた回転輪を有する。切断装置が取付けられてい
る。
このようなわけで、本発明に基づくパツク製造
装置によれば、円筒体の軸線方向に沿う端縁が、
まずマンドレル上において接合され、次に、所定
のパツク1個分の長さの円筒体がマンドレル輪に
嵌装され、そこで冷却され硬化する。この運動に
おいて、最先端にある円筒体の部分が、パツク1
個分の長さだけジグマンドレルから、前記した切
断装置が作動する空隙を越えて、下側成型部材に
移送される。
装置によれば、円筒体の軸線方向に沿う端縁が、
まずマンドレル上において接合され、次に、所定
のパツク1個分の長さの円筒体がマンドレル輪に
嵌装され、そこで冷却され硬化する。この運動に
おいて、最先端にある円筒体の部分が、パツク1
個分の長さだけジグマンドレルから、前記した切
断装置が作動する空隙を越えて、下側成型部材に
移送される。
云うまでもなく、この位置は、円筒体を個々の
パツクを形成するための長さに切断し得る最後の
位置である。さもなければ、円筒体が嵌装されて
いる下側成形部材は、コンベヤからマンドレル輪
へと横向きに移動することができないからであ
る。
パツクを形成するための長さに切断し得る最後の
位置である。さもなければ、円筒体が嵌装されて
いる下側成形部材は、コンベヤからマンドレル輪
へと横向きに移動することができないからであ
る。
切断装置に隣接する回転可能な前記マンドレル
輪は、少なくとも3個の、好ましくは8個の放射
方向に突出するマンドレル状の下側成形部材が、
互いに適当な角度において配置されているのがよ
い。このマンドレル輪は、断続的に回転し、装置
全体も断続的に作動する。マンドレル輪が所定の
角度回転した時、前記したように切断された一定
長の円筒体が、成形装置のうちの上側成形部材の
下側に移される。そしてその時、上側成形部材と
下側成形部材とは、互いに整合した位置をとる。
この時に、後でカバーとなる端壁が成形される。
輪は、少なくとも3個の、好ましくは8個の放射
方向に突出するマンドレル状の下側成形部材が、
互いに適当な角度において配置されているのがよ
い。このマンドレル輪は、断続的に回転し、装置
全体も断続的に作動する。マンドレル輪が所定の
角度回転した時、前記したように切断された一定
長の円筒体が、成形装置のうちの上側成形部材の
下側に移される。そしてその時、上側成形部材と
下側成形部材とは、互いに整合した位置をとる。
この時に、後でカバーとなる端壁が成形される。
この成形過程は技術的に確立されており、特
に、支持部材をなすウエブにより形成されている
円筒体の上端部が、僅かでもプラスチツクにより
コーテイングされていれば、成形装置により付加
されるプラスチツク材料が、堅固に接合され、パ
ツクとして完成された後の側壁とカバーとの間の
強固な連結が保証される。
に、支持部材をなすウエブにより形成されている
円筒体の上端部が、僅かでもプラスチツクにより
コーテイングされていれば、成形装置により付加
されるプラスチツク材料が、堅固に接合され、パ
ツクとして完成された後の側壁とカバーとの間の
強固な連結が保証される。
マンドレル輪及び一定長の円筒体は、コンベヤ
が、マンドレル輪の下側で水平な状態に達するま
で、間欠的に運動する。このためのコンベヤは、
上述のストツパ、即ち、マンドレル状の下側成形
部材に関して可動なリングが作動して、既にカバ
ーが固着されている一定の長さの前記円筒体をマ
ンドレルから抜き取り、この円筒体の端部におい
て該円筒体の軸線に直交する線から突出する部
分、特に前記カバーに設けられた注ぎ口などが押
し込まれて、運搬用の形状となるように、前記円
筒体を載置できるだけの充分な剛性と抵抗力とを
有する公知のチエーンコンベアであればよい。
が、マンドレル輪の下側で水平な状態に達するま
で、間欠的に運動する。このためのコンベヤは、
上述のストツパ、即ち、マンドレル状の下側成形
部材に関して可動なリングが作動して、既にカバ
ーが固着されている一定の長さの前記円筒体をマ
ンドレルから抜き取り、この円筒体の端部におい
て該円筒体の軸線に直交する線から突出する部
分、特に前記カバーに設けられた注ぎ口などが押
し込まれて、運搬用の形状となるように、前記円
筒体を載置できるだけの充分な剛性と抵抗力とを
有する公知のチエーンコンベアであればよい。
円筒体を抜き取つた後、このストツパでもある
抜き取り用リングは、間欠的に作動するマンドレ
ル輪の次の回転時に、マンドレル状の下側成形部
材に沿つて該マンドレル輪の中心に向かつて移動
する。そのため、上記した角度位置に達した時に
次の円筒体を補捉停止させるためのストツパとし
て機能する。
抜き取り用リングは、間欠的に作動するマンドレ
ル輪の次の回転時に、マンドレル状の下側成形部
材に沿つて該マンドレル輪の中心に向かつて移動
する。そのため、上記した角度位置に達した時に
次の円筒体を補捉停止させるためのストツパとし
て機能する。
その間、それまでカバーがコンベヤ上にあり、
かつ底部が上側にあつて開いているような倒立し
た状態にあつたパツクは、ステーシヨンチエーン
コンベヤと呼ばれるコンベヤにより、パツクが内
容物により満たすためのピストン充填装置の下に
送られる。安定化及び成型の補助のため、或いは
後に底部を形成する際の便宜のために、コンベヤ
に、型搬送体が備えられている。
かつ底部が上側にあつて開いているような倒立し
た状態にあつたパツクは、ステーシヨンチエーン
コンベヤと呼ばれるコンベヤにより、パツクが内
容物により満たすためのピストン充填装置の下に
送られる。安定化及び成型の補助のため、或いは
後に底部を形成する際の便宜のために、コンベヤ
に、型搬送体が備えられている。
この型搬送体は、上側が開いているのが好まし
く、或る好適実施例においては、相対的に運動可
能な少くとも2つの部分からなつている。
く、或る好適実施例においては、相対的に運動可
能な少くとも2つの部分からなつている。
本発明によれば、これらの部分が寄せ集められ
た時には、下側部分においては円形の、そして上
側部分においては矩形の断面形状を有するように
なつている。こうすることにより、底部を形成
し、それを溶着する態勢が整う。
た時には、下側部分においては円形の、そして上
側部分においては矩形の断面形状を有するように
なつている。こうすることにより、底部を形成
し、それを溶着する態勢が整う。
この型搬送体は、コンベヤ上に互いに隔置され
ていることにより、一端が既に閉じられている円
筒体を受け取るべく、マンドレル状の下側成形部
材に整合した位置をとりつつ、コンベヤにより搬
送されるようになつているのが好ましい。さら
に、その型搬送体は、一方が開いている円筒体と
ともに、充填ステーシヨンに対して整合して立
ち、その後適当な時間をおいて、後に底部となる
端壁を密封し、三角形フラツプの形状を整え、三
角形フラツプを加熱するための各位置をとり、さ
らに隅部に押圧力を加えるためのプランジヤの下
に位置するようになつている。
ていることにより、一端が既に閉じられている円
筒体を受け取るべく、マンドレル状の下側成形部
材に整合した位置をとりつつ、コンベヤにより搬
送されるようになつているのが好ましい。さら
に、その型搬送体は、一方が開いている円筒体と
ともに、充填ステーシヨンに対して整合して立
ち、その後適当な時間をおいて、後に底部となる
端壁を密封し、三角形フラツプの形状を整え、三
角形フラツプを加熱するための各位置をとり、さ
らに隅部に押圧力を加えるためのプランジヤの下
に位置するようになつている。
本発明に基づく或る好適実施例は、2秒の周期
で作動し、そのマンドレル輪の外周には、8個の
マンドレル状の下側成形部材が等間隔に配設され
ている。この場合、ジグマンドレルの軸線は、水
平線に対して45度傾斜しており、成形部材の軸線
は、ジグマンドレルのそれに対して45度の角度を
なしている。
で作動し、そのマンドレル輪の外周には、8個の
マンドレル状の下側成形部材が等間隔に配設され
ている。この場合、ジグマンドレルの軸線は、水
平線に対して45度傾斜しており、成形部材の軸線
は、ジグマンドレルのそれに対して45度の角度を
なしている。
そのため、上側下側両成形部材は、成形装置の
概ね垂直方向下側に位置しており、新たに成形さ
れたカバーは、成形装置を離れた後、3周期すな
わち6秒間で、成形装置の軸線方向に45度自動
し、抜き取りステーシヨンを経て上側が開かれて
いる型搬送体に送られる。すなわち、カバーは、
6秒かけて冷却されることになる。
概ね垂直方向下側に位置しており、新たに成形さ
れたカバーは、成形装置を離れた後、3周期すな
わち6秒間で、成形装置の軸線方向に45度自動
し、抜き取りステーシヨンを経て上側が開かれて
いる型搬送体に送られる。すなわち、カバーは、
6秒かけて冷却されることになる。
上記した部品の多くは、それ自身公知であるた
め、当該技術分野における技術水準をもつてすれ
ば、過大に大規模な装置を用いなくとも、本発明
に基づく方法を実施するための装置を製造するこ
とができる。従つて、このような装置は、比較的
簡単に製造が可能であり、既存の装置に適当な変
更を加えることにより、製造することも可能であ
る。
め、当該技術分野における技術水準をもつてすれ
ば、過大に大規模な装置を用いなくとも、本発明
に基づく方法を実施するための装置を製造するこ
とができる。従つて、このような装置は、比較的
簡単に製造が可能であり、既存の装置に適当な変
更を加えることにより、製造することも可能であ
る。
本発明に基づく装置は、いくつかのユニツトか
らなつているため、個々のユニツトを適当なもの
に交換することにより、円形、正方形或いは長方
形の断面を有するような様々の形状のパツクを製
造するべく適応させることができる。この装置
は、かなり薄い紙を素材として、しかも剛性にお
いて遜色のないようなパツクを製造することがで
きる。
らなつているため、個々のユニツトを適当なもの
に交換することにより、円形、正方形或いは長方
形の断面を有するような様々の形状のパツクを製
造するべく適応させることができる。この装置
は、かなり薄い紙を素材として、しかも剛性にお
いて遜色のないようなパツクを製造することがで
きる。
支持部材すなわち紙のウエブには、極く薄いプ
ラスチツク膜がコーテイングされていればよく、
それでも、軸線方向の接合線及び横方向の接合線
のいずれをも確実に満足すべきものとすることが
できる。但し、底部については乾式の溶着方法が
とられる。
ラスチツク膜がコーテイングされていればよく、
それでも、軸線方向の接合線及び横方向の接合線
のいずれをも確実に満足すべきものとすることが
できる。但し、底部については乾式の溶着方法が
とられる。
ウエブが、その製造に際して予め押圧加工を加
えられているようなものである場合には、パツク
の製造工程が簡単であり、しかも、比較的簡単な
構成の装置をもつて製造するのが好ましい。
えられているようなものである場合には、パツク
の製造工程が簡単であり、しかも、比較的簡単な
構成の装置をもつて製造するのが好ましい。
支持部材のウエブに、プラスチツクの膜をコー
テイングしておくことは、押し出し装置の作動速
度を増す上で好ましいことである。一般にこのよ
うな製造工程を運営するに際して得られた経験
は、本発明を実施する上で役に立つ。
テイングしておくことは、押し出し装置の作動速
度を増す上で好ましいことである。一般にこのよ
うな製造工程を運営するに際して得られた経験
は、本発明を実施する上で役に立つ。
本発明の上記した以外の特徴及び目的は、添付
の図面を参照しつつ以下の好適実施例に関する説
明を読むことにより、自ずと明らかになるものと
思う。
の図面を参照しつつ以下の好適実施例に関する説
明を読むことにより、自ずと明らかになるものと
思う。
以下において、まずパツク自体について第1図
から第6図までを参照しながら説明し、次いで、
パツクを製造するための装置を第7図と第8図と
を参照しながら説明し、最後に、この装置を使用
する要領について説明する。
から第6図までを参照しながら説明し、次いで、
パツクを製造するための装置を第7図と第8図と
を参照しながら説明し、最後に、この装置を使用
する要領について説明する。
第1図と第2図とに示されている液体充填用の
完成されたパツクは、符号1により示されている
側壁を有している。これは、図から明らかなよう
に、カバー2が上から見て円形であることから、
パツクの上側が円形の断面を有しているために、
底部3を画定している4つの側面を包括的に示し
ている。
完成されたパツクは、符号1により示されている
側壁を有している。これは、図から明らかなよう
に、カバー2が上から見て円形であることから、
パツクの上側が円形の断面を有しているために、
底部3を画定している4つの側面を包括的に示し
ている。
第1図から第4図までに示されているように、
側壁1は概ね円筒状に形成されており、軸線方向
に延びる接合線4に沿つて接合されていることに
より、円筒体に形成されていることがわかる。第
2図から、この接合線4は、底部3に達している
ことがわかる。
側壁1は概ね円筒状に形成されており、軸線方向
に延びる接合線4に沿つて接合されていることに
より、円筒体に形成されていることがわかる。第
2図から、この接合線4は、底部3に達している
ことがわかる。
これは、第4図からわかるように、使用される
母材の形状に応じて生ずるものである。
母材の形状に応じて生ずるものである。
第2図において、この円筒体は高さHを有して
いるが、底部3が完成される前の状態を示す第4
図を参照すれば、これが、開かれた状態の円筒の
下端縁5とカバー2の上端縁6までの区間の長さ
Aよりも小さいことがわかる。
いるが、底部3が完成される前の状態を示す第4
図を参照すれば、これが、開かれた状態の円筒の
下端縁5とカバー2の上端縁6までの区間の長さ
Aよりも小さいことがわかる。
完成されたパツクの下端縁は、符号7をもつて
第2図から第4図までに示されている。
第2図から第4図までに示されている。
詳しい説明は省略するが、第4図に示されてい
るように、様々な折曲げ線乃至は折り畳み線によ
り、重合つば8(第3図)が矩形の底部3が形成
されるのと同時に形成される。この重合つばは、
第2図にやつと見える程度に示されているよう
に、横方向に延びる折り目9を有している。
るように、様々な折曲げ線乃至は折り畳み線によ
り、重合つば8(第3図)が矩形の底部3が形成
されるのと同時に形成される。この重合つばは、
第2図にやつと見える程度に示されているよう
に、横方向に延びる折り目9を有している。
三角形のフラツプ10も同じ工程により形成さ
れる。
れる。
底部3は、形成されるに際して、まず第3図の
状態にあり、次いで、第3図に示されている状態
を経て、最終的に第2図に示されている状態にな
る。
状態にあり、次いで、第3図に示されている状態
を経て、最終的に第2図に示されている状態にな
る。
底部は、以下に述べるように、パツクに液体を
充填した時に密閉されるようになつている。すな
わち、カバー2は、液状を充填する前から、第2
図から第4図までにおいて下側に示されているパ
ツクの端部において、既に密閉されている。
充填した時に密閉されるようになつている。すな
わち、カバー2は、液状を充填する前から、第2
図から第4図までにおいて下側に示されているパ
ツクの端部において、既に密閉されている。
矩形をなす底部3に対して、好ましくは円形に
形成されているカバー2は、熱可塑性材料からの
みなつており、何らの支持部材を備えていない。
従つて、第1図に示されているように、カバー2
は、使用時における側壁1(第5図)の円筒体の
外端縁に沿つて成形することができる。
形成されているカバー2は、熱可塑性材料からの
みなつており、何らの支持部材を備えていない。
従つて、第1図に示されているように、カバー2
は、使用時における側壁1(第5図)の円筒体の
外端縁に沿つて成形することができる。
第5図は、運搬時におけるパツクの状態を示し
ており、全体が符号13により示されている注ぎ
口は、パツクの輪郭の内側に向けて引込められて
いる。そのため、注ぎ口13のどの部分も、上端
縁6から突出することがない。これにより、パツ
ク自体が安定し、熱収縮性フイルム等により包装
を行なう際に不都合を生じることがない。
ており、全体が符号13により示されている注ぎ
口は、パツクの輪郭の内側に向けて引込められて
いる。そのため、注ぎ口13のどの部分も、上端
縁6から突出することがない。これにより、パツ
ク自体が安定し、熱収縮性フイルム等により包装
を行なう際に不都合を生じることがない。
注ぎ口13は、カバー2の中央部に設けられて
いる。これは主に、外向きに、すなわち第1図の
上側に向けて突出する環状のカラー14からなつ
ている。その上端縁15には、把持リング17が
溶着されているストツパ16が連結されている。
いる。これは主に、外向きに、すなわち第1図の
上側に向けて突出する環状のカラー14からなつ
ている。その上端縁15には、把持リング17が
溶着されているストツパ16が連結されている。
カバー2が成形された時の形状が第6図に明瞭
に示されている。カバー2の上端縁6は、楔状の
支持体18が成形により外周に下向きに突設され
ているリングのみからなるため、側壁1の上端縁
に支持体18が嵌入している。こうすることによ
り、カバー2と側壁1との間に、特に強固かつ剛
固な結合が可能となつている。
に示されている。カバー2の上端縁6は、楔状の
支持体18が成形により外周に下向きに突設され
ているリングのみからなるため、側壁1の上端縁
に支持体18が嵌入している。こうすることによ
り、カバー2と側壁1との間に、特に強固かつ剛
固な結合が可能となつている。
カバーの周端縁及びカラー14は、円錐台形の
表面20をなしている。これは、第1図と第6図
とに示されているように、使用時における場合の
ように外向きに延びる状態と、かつ運搬時におけ
る際の角度をもつて内向きに延びる状態とのいず
れの形状をとり得るようにするためである。
表面20をなしている。これは、第1図と第6図
とに示されているように、使用時における場合の
ように外向きに延びる状態と、かつ運搬時におけ
る際の角度をもつて内向きに延びる状態とのいず
れの形状をとり得るようにするためである。
カラー14の上端縁15の上端には、第6図の
右側に示されている点21から離隔した部分に強
度を弱くしてある線22が円形に設けられてい
る。この線は、ストツパ16の周囲にほぼ360度
に亘つて強度の弱い部分を画定しているため、こ
のストツパを引き離すことにより、容易にパツク
を開くことができる。
右側に示されている点21から離隔した部分に強
度を弱くしてある線22が円形に設けられてい
る。この線は、ストツパ16の周囲にほぼ360度
に亘つて強度の弱い部分を画定しているため、こ
のストツパを引き離すことにより、容易にパツク
を開くことができる。
強度の弱い部分からなる線22(第6図の左
側)上の或る点23(第1図)に把持リング17
が連結されており、かつ該点23の近傍には、湾
曲部24が設けられている。この湾曲部24は、
カラー14から中心部に向けて内側に突入してお
り(第6図)、湾曲部24において線22が先ず
破断するため、空気がカバー2の外側から好適に
入り込むことができる。
側)上の或る点23(第1図)に把持リング17
が連結されており、かつ該点23の近傍には、湾
曲部24が設けられている。この湾曲部24は、
カラー14から中心部に向けて内側に突入してお
り(第6図)、湾曲部24において線22が先ず
破断するため、空気がカバー2の外側から好適に
入り込むことができる。
ストツパ16のためのヒンジ25は、第6図の
ストツパ16の右側の点21の近傍に、湾曲部分
24に対して対角方向に対向するように設けられ
ている。
ストツパ16の右側の点21の近傍に、湾曲部分
24に対して対角方向に対向するように設けられ
ている。
従つて、第6図に示されているように、ストツ
パを、ヒンジ25の周りに時計廻り方向に回動さ
せることにより、ストツパ16自体が分離するこ
となく開くことができる。
パを、ヒンジ25の周りに時計廻り方向に回動さ
せることにより、ストツパ16自体が分離するこ
となく開くことができる。
ストツパ16は、カラー14に対してほぼ平行
に延びる端縁26を有し、この端縁が、平坦な蓋
板27によつてのみ閉じられるようになつている
ため、ストツパ16によりパツクを具合良く閉じ
ることができる。
に延びる端縁26を有し、この端縁が、平坦な蓋
板27によつてのみ閉じられるようになつている
ため、ストツパ16によりパツクを具合良く閉じ
ることができる。
パツクを製造するための装置は、成形装置30
からなり、これは、第8図に詳しく示されている
ように、上側成形部材31と下側成形部材32と
を有している。これらの拡大された縦断面図が、
第7図に示されている。
からなり、これは、第8図に詳しく示されている
ように、上側成形部材31と下側成形部材32と
を有している。これらの拡大された縦断面図が、
第7図に示されている。
第6図に示されているカバーの構造を理解する
ことにより、第7図に示されている実施例を一層
容易に理解できるものと思う。
ことにより、第7図に示されている実施例を一層
容易に理解できるものと思う。
上側成形部材31及び下側成形部材32の2つ
の互いに内向きに対向する面の正確な輪郭は、カ
バー2の形状に適応するべく削成されている。そ
の他の主な構成部分としては、例えば空腔にプラ
スチツクを注入するためのホツパ33、成形プラ
ンジヤー35のための支持体34、及び好ましく
はポリエチレンからなるプラスチツク材料が、成
形装置のマンドレル状の下側成形部材32を通過
し、横向きに外に向けて押し出されるのを防止す
るための成形用及び密封用部材36などがある。
の互いに内向きに対向する面の正確な輪郭は、カ
バー2の形状に適応するべく削成されている。そ
の他の主な構成部分としては、例えば空腔にプラ
スチツクを注入するためのホツパ33、成形プラ
ンジヤー35のための支持体34、及び好ましく
はポリエチレンからなるプラスチツク材料が、成
形装置のマンドレル状の下側成形部材32を通過
し、横向きに外に向けて押し出されるのを防止す
るための成形用及び密封用部材36などがある。
第7図から、一定の長さの下側成形部材32を
異なる長さのものと置換しても、カバー2の形状
が異なつたり、或いは異なる部品を装置に取付け
る必要が生じたりすることがないことがわかる。
異なる長さのものと置換しても、カバー2の形状
が異なつたり、或いは異なる部品を装置に取付け
る必要が生じたりすることがないことがわかる。
パツクを製造するための上記した成形装置は、
第8図を参照することにより一層容易に理解する
ことができる。フレーム40の左側には、軸受4
3に回転自在に軸支され、好ましくはポリエチレ
ン等のプラスチツク材料が両面にコーテイングさ
れている薄いウエブ42をなす支持部材のロール
41が設けられている。
第8図を参照することにより一層容易に理解する
ことができる。フレーム40の左側には、軸受4
3に回転自在に軸支され、好ましくはポリエチレ
ン等のプラスチツク材料が両面にコーテイングさ
れている薄いウエブ42をなす支持部材のロール
41が設けられている。
無端ベルト式コンベヤ44は、第8図の右側に
模式的に示されており、公知のようにして駆動さ
れている。このコンベヤ44はチエーン式であつ
ても良い。
模式的に示されており、公知のようにして駆動さ
れている。このコンベヤ44はチエーン式であつ
ても良い。
コンベヤ44は、その上下面が水平をなすとと
もに、紙からなるウエブのロール41の右側に位
置している。フレーム40の或る距離を置いた上
側に、搬送されている支持部材のウエブ42を切
断するために、左側に回動自在に軸支された円形
切断刃46をなす切断装置が取付けられている支
持体45が設けられている。
もに、紙からなるウエブのロール41の右側に位
置している。フレーム40の或る距離を置いた上
側に、搬送されている支持部材のウエブ42を切
断するために、左側に回動自在に軸支された円形
切断刃46をなす切断装置が取付けられている支
持体45が設けられている。
符号47は、パツクの端縁を形成するための予
備的な折り曲げ工程のステーシヨンを示してお
り、その後側には、第1の方向転換ローラ48
が、そしてさらにその上側には、第2の方向転換
ローラ49がそれぞれ取付けられている。
備的な折り曲げ工程のステーシヨンを示してお
り、その後側には、第1の方向転換ローラ48
が、そしてさらにその上側には、第2の方向転換
ローラ49がそれぞれ取付けられている。
これら両方向転換ローラ48,49の間には、
要部のみが図示されている密封用部材50が設け
られている。
要部のみが図示されている密封用部材50が設け
られている。
リール51から繰り出されたプラスチツクテー
プ52は、密封用部材50により、LS保護のた
めに切断部分に沿つて被着され、それによりパツ
クに流体が充填された時も、流体と紙とが直接触
れ合うことがないようにされる。
プ52は、密封用部材50により、LS保護のた
めに切断部分に沿つて被着され、それによりパツ
クに流体が充填された時も、流体と紙とが直接触
れ合うことがないようにされる。
以下に詳しく説明する円筒を形成するための成
形ステーシヨン53は、前記したLS保護膜被着
のための部材50〜52と、支持体45の右側に
固着された成形装置30との間に設けられてい
る。その主な部品はジグマンドレル54からな
り、円筒体に蔽われた状態で図示され、円筒体の
内側にある部分が符号54により示されている。
このジグマンドレルは、ジグとして作動するマン
ドレル、即ち、心棒であり、通常円柱状の外面形
状を有する。
形ステーシヨン53は、前記したLS保護膜被着
のための部材50〜52と、支持体45の右側に
固着された成形装置30との間に設けられてい
る。その主な部品はジグマンドレル54からな
り、円筒体に蔽われた状態で図示され、円筒体の
内側にある部分が符号54により示されている。
このジグマンドレルは、ジグとして作動するマン
ドレル、即ち、心棒であり、通常円柱状の外面形
状を有する。
マンドレル54の軸線は、水平方向に対して45
度の角度をなしている。マンドレル54の軸線の
下方向への延長線上に、全体が符号55により示
されているマンドレル輪が設けられている。
度の角度をなしている。マンドレル54の軸線の
下方向への延長線上に、全体が符号55により示
されているマンドレル輪が設けられている。
該マンドレル輪55は、8個のマンドレル状の
下側成形部材32を有している。マンドレル輪5
5の右側には、ピストン式充填装置56が支持体
45に取付けられている。さらにその右側に、底
部密封用ステーシヨン57が設けられている。
下側成形部材32を有している。マンドレル輪5
5の右側には、ピストン式充填装置56が支持体
45に取付けられている。さらにその右側に、底
部密封用ステーシヨン57が設けられている。
最後に、コンベヤ44の上側の2つの位置に型
搬送体58が図示されている。これは、底部密封
用ステーシヨン57の下側に、矢印59の方向に
互いに間隔aをおいて、コンベヤ44上に配設さ
れている。
搬送体58が図示されている。これは、底部密封
用ステーシヨン57の下側に、矢印59の方向に
互いに間隔aをおいて、コンベヤ44上に配設さ
れている。
成形ステーシヨン53は、支持体60を備えて
いる。この支持体60も、やはり水平に対して45
度の角度をなすとともに、ジグマンドレル54
が、その湾曲部61をもつて固着されている。
いる。この支持体60も、やはり水平に対して45
度の角度をなすとともに、ジグマンドレル54
が、その湾曲部61をもつて固着されている。
方向転換ローラ49の右下方向には、コーテイ
ングがされた紙のウエブ42が、底部が開いたシ
エル状をなして湾曲部61に巻回されている。こ
のシエル状部材の右下側は、やはりマンドレル5
4と同軸をなす外側リング62の内側に当接し、
かつ張力を加えられている。
ングがされた紙のウエブ42が、底部が開いたシ
エル状をなして湾曲部61に巻回されている。こ
のシエル状部材の右下側は、やはりマンドレル5
4と同軸をなす外側リング62の内側に当接し、
かつ張力を加えられている。
ここで、円筒体が搬送される方向が、方向転換
ローラ49から右側に45度傾斜した方向をもつ
て、マンドレル輪55に向つていることを了解さ
れたい。
ローラ49から右側に45度傾斜した方向をもつ
て、マンドレル輪55に向つていることを了解さ
れたい。
搬送方向について外側リング62の後側には、
密封用部材63が取り付けられており、搬送用部
材64が、さらにその後側に取付けられている。
搬送用部材は、製造装置全体の運動と同期しつ
つ、矢印65の向きに沿つて振動する。マンドレ
ル54は、コンベヤの方向に沿つて、切断装置6
6に達するまで、距離Aに亘つて延び出してい
る。
密封用部材63が取り付けられており、搬送用部
材64が、さらにその後側に取付けられている。
搬送用部材は、製造装置全体の運動と同期しつ
つ、矢印65の向きに沿つて振動する。マンドレ
ル54は、コンベヤの方向に沿つて、切断装置6
6に達するまで、距離Aに亘つて延び出してい
る。
切断装置66は、2枚の切断刃からなるものと
して、簡単化して図示されているが、実際には、
内部に補助刃を備え、剪断を行なうような円形切
断刃からなつている。
して、簡単化して図示されているが、実際には、
内部に補助刃を備え、剪断を行なうような円形切
断刃からなつている。
工程の順序からいうと、マンドレル輪55は、
成形ステーシヨン53の後に位置しており、矢印
の向き、すなわち時計方向に中心軸の周りを、装
置全体と同期しつつ、マンドレル状の下側成形部
材32を各周期毎に45度歩進させるべく、間欠的
に回転するようになつている。
成形ステーシヨン53の後に位置しており、矢印
の向き、すなわち時計方向に中心軸の周りを、装
置全体と同期しつつ、マンドレル状の下側成形部
材32を各周期毎に45度歩進させるべく、間欠的
に回転するようになつている。
各下側成形部材32は、環状のストツパリング
70を有しており、マンドレル状の下側成形部材
から円筒体を抜き取るべく、軸線方向に沿つて振
動運動を行なう。このストツパリング70は、下
側成形部材32が符号により示されている最下
部に達した時に、最も下側の位置をとるようにな
つている。
70を有しており、マンドレル状の下側成形部材
から円筒体を抜き取るべく、軸線方向に沿つて振
動運動を行なう。このストツパリング70は、下
側成形部材32が符号により示されている最下
部に達した時に、最も下側の位置をとるようにな
つている。
下側成形部材32が、位置の対角方向に当る
最上部位置にある時、下側成形部材32は、成
形装置30の直下にあつて、第7図に示されてい
るような状態となる。
最上部位置にある時、下側成形部材32は、成
形装置30の直下にあつて、第7図に示されてい
るような状態となる。
上側成形部材31は、下側成形部材32から引
き離され、成形されたカバー2を取り出し得るよ
うに、上下方向に運動することができる。そのス
トロークは、定量プランジヤ81とホツパ82と
を備える射出シリンダ80の振動ストロークより
も大きい。
き離され、成形されたカバー2を取り出し得るよ
うに、上下方向に運動することができる。そのス
トロークは、定量プランジヤ81とホツパ82と
を備える射出シリンダ80の振動ストロークより
も大きい。
成形装置30と同様に、詳細な説明は省略する
が、底部密封用ステーシヨン57は、主に、底部
を密封するためのユニツト90と、底部3に折り
重ねられるべき三角形フラツプ10を形成するた
めのユニツト91と、三角形フラツプ10を加熱
するためのユニツト92と、フラツプ10を押し
付けるためのユニツト93とを含んでいる。
が、底部密封用ステーシヨン57は、主に、底部
を密封するためのユニツト90と、底部3に折り
重ねられるべき三角形フラツプ10を形成するた
めのユニツト91と、三角形フラツプ10を加熱
するためのユニツト92と、フラツプ10を押し
付けるためのユニツト93とを含んでいる。
コンベヤ44上のパツクは、いわば倒立してお
り、カバー2が下側に、そして後に底部3となる
べき端壁が上側に位置している。そのため、内容
物が充填されかつ密封された後のパツクが矢印5
9の方向に取り去られた時に、上下が逆になるよ
うになつている。
り、カバー2が下側に、そして後に底部3となる
べき端壁が上側に位置している。そのため、内容
物が充填されかつ密封された後のパツクが矢印5
9の方向に取り去られた時に、上下が逆になるよ
うになつている。
本発明に基づく製造装置の作動の要領は、次の
通りである。
通りである。
まず、紙のウエブ42が、円形切断刃46によ
り3つの隣接するウエブに縦断され、各ウエブ
は、第8図に示されている装置に送られる。しか
し、説明を簡単にするために、以下一つの装置に
ついてのみ説明する。
り3つの隣接するウエブに縦断され、各ウエブ
は、第8図に示されている装置に送られる。しか
し、説明を簡単にするために、以下一つの装置に
ついてのみ説明する。
紙のウエブ42は、折り曲げ加工ステーシヨン
47において、折り曲げに先立つて押圧加工を加
えられ、方向転換ローラ48により送り出された
後、密封用部材50からなる端縁保護加工用のス
テーシヨンに送られる。
47において、折り曲げに先立つて押圧加工を加
えられ、方向転換ローラ48により送り出された
後、密封用部材50からなる端縁保護加工用のス
テーシヨンに送られる。
ここで、プラスチツクテープ52がリール51
から繰り出され、密封用部材50によりウエブの
切断されたままの端部を密封するために貼着され
る。
から繰り出され、密封用部材50によりウエブの
切断されたままの端部を密封するために貼着され
る。
このような処理を受けたウエブは、方向変換ロ
ーラ49により下方向右側に送られ、ローラ49
の上外側に沿い、マンドレル54の軸心方向に沿
い、やがてマンドレル輪55の中心部の方向に送
られる。
ーラ49により下方向右側に送られ、ローラ49
の上外側に沿い、マンドレル54の軸心方向に沿
い、やがてマンドレル輪55の中心部の方向に送
られる。
搬送部材64により張力を与えられているた
め、紙のウエブ42はまずマンドレルの延長部6
1に、底の開いたシエルのように、半円形に巻回
され、外側リング62の内面に当接しつつ、ジグ
マンドレル54に完全に巻回される。
め、紙のウエブ42はまずマンドレルの延長部6
1に、底の開いたシエルのように、半円形に巻回
され、外側リング62の内面に当接しつつ、ジグ
マンドレル54に完全に巻回される。
このような巻回作用により円筒形が形成され、
円筒体の両端縁が幾分重合し、この部分を密封用
部材63により密封することにより、軸線方向に
沿う接合線4が形成される。
円筒体の両端縁が幾分重合し、この部分を密封用
部材63により密封することにより、軸線方向に
沿う接合線4が形成される。
密封過程が行なわれている間、長さAの円筒体
は静止している。密封用部材63が解除された
時、搬送用部材64は、次の円筒体となるべき長
さAの部分をマンドレル輪25に向けて引き出
し、丁度接合線が完成された円筒体54を右下側
端部に押し出す。
は静止している。密封用部材63が解除された
時、搬送用部材64は、次の円筒体となるべき長
さAの部分をマンドレル輪25に向けて引き出
し、丁度接合線が完成された円筒体54を右下側
端部に押し出す。
ここで、前記搬送部材64の作用により、スト
ツパリング70に達するまで、下側成形部材32
に嵌装された円筒体の部分を切断装置66により
切り離す。
ツパリング70に達するまで、下側成形部材32
に嵌装された円筒体の部分を切断装置66により
切り離す。
次の段階で、一定長の円筒体は、切断装置66
により送り出され、マンドレル状の下側成形部材
32に嵌装された状態で、位置に達する。下側
成形部材32は、マンドレル54よりも約0.5mm
小さいマンドレルをなしている。
により送り出され、マンドレル状の下側成形部材
32に嵌装された状態で、位置に達する。下側
成形部材32は、マンドレル54よりも約0.5mm
小さいマンドレルをなしている。
マンドレル輪55は、さらにもう一段階、すな
わち時計方向に45度回転し、当該円筒体が、成形
装置30の直下の位置に達する。上側成形部材
31は、第7図に示されている位置に達し、円筒
体の上端部の廻りに係合する。
わち時計方向に45度回転し、当該円筒体が、成形
装置30の直下の位置に達する。上側成形部材
31は、第7図に示されている位置に達し、円筒
体の上端部の廻りに係合する。
このようにして、カバー2が、円筒体の側壁1
の上端12に直接成形により連結される。上側成
形部材31と、プランジヤ35は、カバー2から
遠避けられ、マンドレル輪55が、180度回転
し、位置に達し、その間に、成形により円筒体
に連結されたカバーが冷却される。
の上端12に直接成形により連結される。上側成
形部材31と、プランジヤ35は、カバー2から
遠避けられ、マンドレル輪55が、180度回転
し、位置に達し、その間に、成形により円筒体
に連結されたカバーが冷却される。
マンドレル輪55は、その各位置,及び
において対向する部品と正しく整合するように、
他のステーシヨン53,30及び型搬送体58に
対する位置が調節され、かつ同期させられる。
において対向する部品と正しく整合するように、
他のステーシヨン53,30及び型搬送体58に
対する位置が調節され、かつ同期させられる。
位置において、環状のストツパリング70
は、抜き取り部材として機能するとともに、カバ
ー2の側の端部でシールされている円筒体を、下
向きにコンベヤ44に送り出す働きをする。
は、抜き取り部材として機能するとともに、カバ
ー2の側の端部でシールされている円筒体を、下
向きにコンベヤ44に送り出す働きをする。
円形のカバーと矩形の底部とを有する第1図の
実施例におけるパツクのための型搬送体58は、
幾分大きな面積を有し、かつ外向きに突出してい
るカバー2を通過させるために、初めは開かれて
おり、より小径の矩形断面を有する部分に達した
後閉じるようになつている。
実施例におけるパツクのための型搬送体58は、
幾分大きな面積を有し、かつ外向きに突出してい
るカバー2を通過させるために、初めは開かれて
おり、より小径の矩形断面を有する部分に達した
後閉じるようになつている。
ストツパリング70は、剛固な側壁1を利用し
て、円筒体をコンベヤ44上に下降させる際に、
カバー2を、第5図に示されているような輸送に
適する形状をとるように押し下げる。この時パツ
クはまだ空であるために、大きな力を加えなくと
も押し下げることができる。
て、円筒体をコンベヤ44上に下降させる際に、
カバー2を、第5図に示されているような輸送に
適する形状をとるように押し下げる。この時パツ
クはまだ空であるために、大きな力を加えなくと
も押し下げることができる。
ステーシヨンチエーンコンベヤ44は、未だ上
側が開いており、内容物を充填するばかりとなつ
ているパツクを移送し、型搬送体58が、隣のも
のに対して距離aをおいて、このパツクを受け取
るべく運動する。パツクは、ピストン式充填装置
57からなる充填ステーシヨンの下を通過し、上
端まで内容物により満たされる。
側が開いており、内容物を充填するばかりとなつ
ているパツクを移送し、型搬送体58が、隣のも
のに対して距離aをおいて、このパツクを受け取
るべく運動する。パツクは、ピストン式充填装置
57からなる充填ステーシヨンの下を通過し、上
端まで内容物により満たされる。
底部密封用ステーシヨンにおける第1のユニツ
ト90が、パツクの底部を、第4図に示されてい
る状態から第3図に示されている状態に閉じる。
次いで円筒体は、第2のユニツト91により横方
向に延びる接合線に沿つて密封された後、三角形
のフラツプ10が折り重ねられるべく、第3のユ
ニツト92により加熱され、第4のユニツト93
が、パツクが第2図に示されている形状をとるよ
うに、圧力プランジヤをもつて三角形のフラツプ
10を底部3に押し付ける。
ト90が、パツクの底部を、第4図に示されてい
る状態から第3図に示されている状態に閉じる。
次いで円筒体は、第2のユニツト91により横方
向に延びる接合線に沿つて密封された後、三角形
のフラツプ10が折り重ねられるべく、第3のユ
ニツト92により加熱され、第4のユニツト93
が、パツクが第2図に示されている形状をとるよ
うに、圧力プランジヤをもつて三角形のフラツプ
10を底部3に押し付ける。
この三角形のフラツプ10は、前記したよう
に、特定の密封方法に応じて、底部或いは側壁の
いずれの側に折り重ねられるものとしてよい。
に、特定の密封方法に応じて、底部或いは側壁の
いずれの側に折り重ねられるものとしてよい。
底部3の反対側の端部には、熱可塑性プラスチ
ツクからなるカバーが取り付けられている。その
カラーは、円形、楕円形、多角形等のいずれの形
状を有するものであつてもよく、いずれにしても
外向きに突出している。しかし、カバーの形状に
よつては、内容物を取り出す際に、注ぎ口がカバ
ーの端縁の近くに位置するように、カラーをカバ
ーの端縁の近傍に配置するとよい。
ツクからなるカバーが取り付けられている。その
カラーは、円形、楕円形、多角形等のいずれの形
状を有するものであつてもよく、いずれにしても
外向きに突出している。しかし、カバーの形状に
よつては、内容物を取り出す際に、注ぎ口がカバ
ーの端縁の近くに位置するように、カラーをカバ
ーの端縁の近傍に配置するとよい。
カバーが、製造の際の形状から輸送用の形状に
押し込められる際、把持リングを含む注ぎ口の全
体を、パツクの輪郭の内側に完全に没入させれ
ば、輸送に際して都合がよい。図示の実施例の場
合、把持リングはストツパに成型されており、30
度の角度をなして上向きに立つている。
押し込められる際、把持リングを含む注ぎ口の全
体を、パツクの輪郭の内側に完全に没入させれ
ば、輸送に際して都合がよい。図示の実施例の場
合、把持リングはストツパに成型されており、30
度の角度をなして上向きに立つている。
しかし、図示しない好適実施例においては、成
型されている把持リングは、180度折り返されて
いる。云いかえると、把持リングの主面が、パツ
クの上端部もしくは、その延長面に対して平行を
なしている。いずれにしても、把持リングは、パ
ツクの輪郭内に没入した輸送用の形状をなしてい
る。
型されている把持リングは、180度折り返されて
いる。云いかえると、把持リングの主面が、パツ
クの上端部もしくは、その延長面に対して平行を
なしている。いずれにしても、把持リングは、パ
ツクの輪郭内に没入した輸送用の形状をなしてい
る。
把持リングを180度折り返した形状で成形する
実施例によれば、カバーを成形するための型が簡
単なものでよいという利点がある。
実施例によれば、カバーを成形するための型が簡
単なものでよいという利点がある。
以上述べたように、カバーの形状は、使用しよ
うとする成型装置の構造に応じて適宜選択するこ
とができる。例えば、注ぎ口を蛇腹状のものとす
ることができる。いずれにしても重要なことは、
輸送に際して、注ぎ口がパツクの輪郭内に没入
し、かつ使用に際して、パツクの輪郭から突出す
るということである。
うとする成型装置の構造に応じて適宜選択するこ
とができる。例えば、注ぎ口を蛇腹状のものとす
ることができる。いずれにしても重要なことは、
輸送に際して、注ぎ口がパツクの輪郭内に没入
し、かつ使用に際して、パツクの輪郭から突出す
るということである。
本発明によれば、カバーが熱可塑性プラスチツ
クのみからなるため、注ぎ口の構造を自由に定め
ることができる。また、輸送及び使用のいずれの
場合にも、カバーが好適な形状をとり得るように
「冷間曲げ」が可能であることも、本発明に基づ
くパツクの利点である。ここで云う「冷間曲げ」
とは、カバーを輸送のために押し込んだり、或い
は、使用のためにそれを引き上げたりすることを
指している。
クのみからなるため、注ぎ口の構造を自由に定め
ることができる。また、輸送及び使用のいずれの
場合にも、カバーが好適な形状をとり得るように
「冷間曲げ」が可能であることも、本発明に基づ
くパツクの利点である。ここで云う「冷間曲げ」
とは、カバーを輸送のために押し込んだり、或い
は、使用のためにそれを引き上げたりすることを
指している。
第1図は本発明に基づくパツクが密封され、か
つ使用に適する形状にされた状態を示す斜視図で
ある。第2図は、カバーがパツクの輪郭内に没入
し、かつ倒立した状態のパツクを示す斜視図であ
る。第3図は、パツクの底部が折り曲げにより形
成され、かつ接合線が完成されていない倒立した
状態のパツクを示す斜視図である。第4図は、折
り曲げ線が押圧加工により形成された後であつ
て、底部を形成するべく折り曲げられる前の状態
の底部を示す拡大斜視図である。第5図は、注ぎ
口のどの部分も、パツクの輪郭から突出しないよ
うな状態となつているパツクのカバーを示す側面
図である。第6図は、側壁を除去して示す成形さ
れたカバーの縦断面図である。第7図は、パツク
の一部を切除して示す成形装置の上側及び下側両
成形部材の縦断面図である。第8図は、本発明に
基づくパツクの製造装置の全体を示す模式的側面
図である。 1……側壁、2……カバー、3……底部、4…
…接合線、5……上端縁、6……上端縁、7……
下端縁、8……重合つば、9……折り目、10…
…フラツプ、11……矢印、12……外端縁、1
3……部分、14……カラー、15……上端縁、
16……ストツパ、17……把持リング、18…
…支持体、20……面、21……点、22……
線、23……点、24……湾曲部、25……ヒン
ジ、26……端縁、27……蓋板、30……成形
装置、31……上側成形部材、32……下側成形
部材、33……ホツパ、34……支持体、35…
…プランジヤ、36……密封用部材、40……フ
レーム、41……ロール、42……ウエブ、43
……軸受、44……コンベヤ、45……支持体、
46……円形切断刃、47……折り曲げ加工ステ
ーシヨン、48,49……方向転換ローラ、50
……密封用部材、51……リール、52……テー
プ、53……成形ステーシヨン、54……ジグマ
ンドレル、55……マンドレル輪、56……ピス
トン式充填装置、57……底部密封用ステーシヨ
ン、58……型搬送体、59……矢印、60……
支持体、61……湾曲部、62……外側成形リン
グ、63……密封部材、64……搬送部材、65
……矢印、66……切断装置、70……ストツパ
リング、80……射出シリンダ、81……定量プ
ランジヤ、82……ホツパ、90,91,92,
93……ユニツト。
つ使用に適する形状にされた状態を示す斜視図で
ある。第2図は、カバーがパツクの輪郭内に没入
し、かつ倒立した状態のパツクを示す斜視図であ
る。第3図は、パツクの底部が折り曲げにより形
成され、かつ接合線が完成されていない倒立した
状態のパツクを示す斜視図である。第4図は、折
り曲げ線が押圧加工により形成された後であつ
て、底部を形成するべく折り曲げられる前の状態
の底部を示す拡大斜視図である。第5図は、注ぎ
口のどの部分も、パツクの輪郭から突出しないよ
うな状態となつているパツクのカバーを示す側面
図である。第6図は、側壁を除去して示す成形さ
れたカバーの縦断面図である。第7図は、パツク
の一部を切除して示す成形装置の上側及び下側両
成形部材の縦断面図である。第8図は、本発明に
基づくパツクの製造装置の全体を示す模式的側面
図である。 1……側壁、2……カバー、3……底部、4…
…接合線、5……上端縁、6……上端縁、7……
下端縁、8……重合つば、9……折り目、10…
…フラツプ、11……矢印、12……外端縁、1
3……部分、14……カラー、15……上端縁、
16……ストツパ、17……把持リング、18…
…支持体、20……面、21……点、22……
線、23……点、24……湾曲部、25……ヒン
ジ、26……端縁、27……蓋板、30……成形
装置、31……上側成形部材、32……下側成形
部材、33……ホツパ、34……支持体、35…
…プランジヤ、36……密封用部材、40……フ
レーム、41……ロール、42……ウエブ、43
……軸受、44……コンベヤ、45……支持体、
46……円形切断刃、47……折り曲げ加工ステ
ーシヨン、48,49……方向転換ローラ、50
……密封用部材、51……リール、52……テー
プ、53……成形ステーシヨン、54……ジグマ
ンドレル、55……マンドレル輪、56……ピス
トン式充填装置、57……底部密封用ステーシヨ
ン、58……型搬送体、59……矢印、60……
支持体、61……湾曲部、62……外側成形リン
グ、63……密封部材、64……搬送部材、65
……矢印、66……切断装置、70……ストツパ
リング、80……射出シリンダ、81……定量プ
ランジヤ、82……ホツパ、90,91,92,
93……ユニツト。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 少なくとも1本の軸線方向の接合線により接
合されて筒状をなし、かつ少なくとも片面に熱可
塑性材料をコーテングしたカートン紙等の支持部
材からなる側壁と、該側壁の両端部に設けられ、
それぞれカバーと底部とをなす端壁とを備える液
体充填用パツクであつて、 一方の前記端壁が、何ら支持部材を備えること
なく熱可塑性材料のみからなり、前記側壁にその
外周縁に沿つて連結され、前記端壁の熱可塑性材
料と前記側壁の熱可塑性材料とが一体化されてカ
バー2を形成するとともに、前記パツクの輪郭よ
り内側へ押し込まれた注ぎ口を有し、かつ、底部
3を形成する他方の前記端壁か矩形をなし、かつ
隣接する端壁3に折り重ねられた三角形のフラツ
プ10を有する横断方向の密閉接合線9を備える
ことを特徴とする液体充填用パツク。 2 カバー2と、少なくとも当該カバー2に隣接
する側壁の部分の横断面とが円形をなし、かつ前
記カバー2の成形中の形状及び成形直後の形状が
使用する際の形状と同じであることを特徴とする
特許請求の範囲第1項に記載の液体充填用パツ
ク。 3 注ぎ口13が、外向きに突出する環状のカラ
ー14を有し、その上端縁15に把持リング17
を溶着したストツパ16を連結しており、これら
が運搬の際に内側へ押し込まれて、パツクの輪郭
から突出しないようになつていることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項または第2項に記載の液
体充填用パツク。 4 熱可塑性材料をコーテングした支持部材を、
予め波状に形成し、それをウエブにして巻きとつ
たロールから折り曲げ折り畳みステーシヨンに送
給し、かつ引張力を加えつつ外側成形リングに当
接させて円筒形とした後、軸線方向に接合して円
筒体に形成することにより、少なくとも一本の軸
線方向の接合線により接合されて筒状をなし、か
つ少なくとも片面に熱可塑性材料をコーテングし
たカートン紙等の支持部材からなる側壁と、当該
壁の両端部に設けられ、それぞれカバーと底部と
をなす端壁とを備える液体充填用パツクであつ
て、一方の前記端壁が、何ら支持部材を備えるこ
となく熱可塑性材料のみからなり、前記側壁にそ
の外周縁に沿つて連結され、前記端壁の熱可塑性
材料と前記側壁の熱可塑性材料とが一体化されて
カバー2を形成するとともに、前記パツクの輪郭
より内側へ押し込まれた注ぎ口を有し、かつ底部
3を形成する他方の前記端壁が矩形をなし、かつ
隣接する端壁3に折り重ねられた三角形のフラツ
プ10を有する横断方向の密閉接合線9を備える
液体充填用パツクを製造する方向であつて、 円筒体1を、ジグとして作動するマンドレル、
即ち心棒54に嵌装し、当該マンドレルとその外
側にある密封部材63との間で軸線方向に沿つて
接合し、 他の過程と同期させながら円筒体1を一定の長
さAだけマンドレル54から送り出して、下側成
形部材32へ案内し、前記長さAの円筒体に切断
し、かつ当該円筒体をその進行方向から横向きに
当該下側成形部材32をもつて上側成形部材31
と対応する位置まで移動させ、 この位置でカバー2を成形して、円筒形1の端
縁12に結合し、かつ冷却し、この様に一端が閉
じられた円筒形1を前記下側成形部材32から取
り出し、 前記カバー2をパツクの内側に押し込んで運搬
用の形状とし、かつこの様に形成されたパツク
を、液体を充たした後に底部3を溶着することに
より密閉することを特徴とする液体充填用パツク
の製造方法。 5 円筒体1を、マンドレル54から軸線方向に
沿つて搬送することを特徴とする特許請求の範囲
第4項に記載の液体充填用パツクの製造方法。 6 熱可塑性材料をコーテングした支持部材を予
め波状に形成し、それをウエブにして巻きとつた
ロールから折り曲げ折り畳みステーシヨンに送給
し、かつ引張力を加えつつ外側成形リングに当接
させて円筒形とした後、軸線方向に接合して円筒
形に形成することにより、少なくとも1本の軸線
方向の接合線により接合されて筒状をなし、かつ
少なくとも片面に熱可塑性材料をコーテングした
カートン紙等の支持部材からなる側壁と、当該側
壁の両端部に設けられ、それぞれカバーと底部と
をなす端壁とを備える液体充填用パツクであつ
て、前記一方の端壁が何ら支持部材を備えること
なく熱可塑性材料のみからなり、前記側壁にその
外周縁に沿つて連結され、前記端壁の熱可塑性材
料と前記側壁の熱可塑性材料とが一体化されてカ
バー2を形成するとともに、前記パツクの輪郭よ
り内側へ押し込まれた注ぎ口を有し、かつ、底部
3を形成する他方の前記端壁画矩形をなし、かつ
隣接する端壁3に折り重ねられた三角形のフラツ
プ10を有する横断方向の密閉接合線9を備える
液体充填用パツクを製造するための装置であつ
て、 ジグとして作動するマンドレル、即ち心棒54
が、外側成形リング62と同軸上に整合するよう
に設けられ、かつ軸線方向の密封用部材63が、
該マンドレルに隣接して運動可能に設けられてお
り、 密封用部材63の下流側に、前記マンドレルに
より案内される前記円筒体と係合する面を有し、
当該装置の他の構成部分と同期しながら搬送方向
に往復する搬送装置64が設けられ、かつマンド
レル54の下流側には、切断刃66が取り付けら
れるとともに、当該切断刃の側方に配置され、放
射方向に突出する少なくとも3個のマンドレル形
状の下側成形部材32を備えるマンドレル輪55
が設けられており、 下側成形部材32と協動して熱可塑性材料のみ
からなるカバー2を成形し、かつ前記円筒体の端
縁12に結合させる上側成形部材31,35を備
える成形装置30が、マンドレル54の軸線に対
して傾斜する位置に取り付けられており、かつ、
マンドレル輪55の下方に、上部を開放した型搬
送体58を互いに間隔aをおいて支持するコンベ
ア44と、前記円筒体にカバー2を結合させたパ
ツクに液体を充填するための充填ステーシヨン5
6と、当該パツク底部3を密閉するための密封ス
テーシヨン57とが設けられていることを特徴と
する液体充填用パツクの製造装置。 7 型搬送体58が、互いに相対運動可能な少な
くとも2個の部分からなり、その少なくとも一方
の部分の下端部における横断面が矩形をなすこと
を特徴とする特許請求の範囲第6項に記載の液体
充填用パツクの製造装置。 8 搬送装置64が中空のマンドレル54の外側
に配置され、直径方向に対向する2個の搬送部材
64と、前記両搬送部材とともに、かつそれらの
中間においてマンドレル54の軸線方向のスロツ
ト内を運動可能な内側部材とを有することを特徴
とする特許請求の範囲第6項または第7項に記載
の液体充填用パツクの製造装置。 9 切断刃66が、カムにより制御される刃を外
周に配設した回転輪を有することをことを特徴と
する特許請求の範囲第6項乃至第8項のいずれか
一つの項に記載の液体充填用パツクの製造装置。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3043134A DE3043134C2 (de) | 1980-11-15 | 1980-11-15 | Packung für fließfähige Füllgüter |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57115335A JPS57115335A (en) | 1982-07-17 |
| JPS629019B2 true JPS629019B2 (ja) | 1987-02-26 |
Family
ID=6116859
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56183614A Granted JPS57115335A (en) | 1980-11-15 | 1981-11-16 | Pack for filling liquid and its manufacture and its manufacturing device |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4604850A (ja) |
| EP (1) | EP0052261B1 (ja) |
| JP (1) | JPS57115335A (ja) |
| AT (1) | ATE18523T1 (ja) |
| AU (1) | AU546646B2 (ja) |
| CA (1) | CA1171387A (ja) |
| DE (2) | DE3043134C2 (ja) |
| ES (1) | ES274381Y (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003081205A (ja) * | 2001-09-12 | 2003-03-19 | Nihon Tetra Pak Kk | 可撓性ウェプ材料からなる容器へのプラスチック部品のモールド方法、その装置及びプラスチック部品がモールドされた容器 |
Families Citing this family (66)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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