JPS6235924B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6235924B2 JPS6235924B2 JP56174616A JP17461681A JPS6235924B2 JP S6235924 B2 JPS6235924 B2 JP S6235924B2 JP 56174616 A JP56174616 A JP 56174616A JP 17461681 A JP17461681 A JP 17461681A JP S6235924 B2 JPS6235924 B2 JP S6235924B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air conditioner
- accessory
- power
- engine switch
- turned
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000007858 starting material Substances 0.000 claims description 2
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 230000006641 stabilisation Effects 0.000 description 1
- 238000011105 stabilization Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices
- B60H1/00642—Control systems or circuits; Control members or indication devices for heating, cooling or ventilating devices
- B60H1/00971—Control systems or circuits characterised by including features for locking or memorising of control modes
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、自動車用空気調和装置に係り、特に
エンスト後、エンスト直前に設定されていた制御
モードが消失されることなく、エンスト直前の制
御モードにて前記空気調和装置を作動させる制御
装置に関する。
エンスト後、エンスト直前に設定されていた制御
モードが消失されることなく、エンスト直前の制
御モードにて前記空気調和装置を作動させる制御
装置に関する。
特開昭55−47914号公報等で知られる従来の自
動車空気調和装置は、その電源をアクセサリ電源
から取るものと、バツテリから直接取るものとに
分けられ、前者は、エンスト後、スタータ始動時
にアクセサリ電源が切れ、それまで設定されてい
た制御モードが失なわれる欠点を有している。た
とえば、渋滞したトンネル内でエンストした場
合、それまで設定していた強制的な内気循環モー
ドが解除され、急いで再設定しないと、汚れた外
気が侵入してしまう。
動車空気調和装置は、その電源をアクセサリ電源
から取るものと、バツテリから直接取るものとに
分けられ、前者は、エンスト後、スタータ始動時
にアクセサリ電源が切れ、それまで設定されてい
た制御モードが失なわれる欠点を有している。た
とえば、渋滞したトンネル内でエンストした場
合、それまで設定していた強制的な内気循環モー
ドが解除され、急いで再設定しないと、汚れた外
気が侵入してしまう。
一方、後者は、制御モードを保持できるが、降
車後、時間経過により周囲の状況が変化している
にもかかわらず、降車時に設定されていた制御モ
ードで制御を開始する問題がある。つまり、降車
時に雨が降つていてデフロスタモードであつた
が、次の乗車時が好天で暖かいときは、温風が顔
の方へ吹き出して不快な思いをする欠点がある。
また、制御モードを保持するために常時電力を消
費する欠点がある。
車後、時間経過により周囲の状況が変化している
にもかかわらず、降車時に設定されていた制御モ
ードで制御を開始する問題がある。つまり、降車
時に雨が降つていてデフロスタモードであつた
が、次の乗車時が好天で暖かいときは、温風が顔
の方へ吹き出して不快な思いをする欠点がある。
また、制御モードを保持するために常時電力を消
費する欠点がある。
本発明の目的は、エンストして再始動時にそれ
まで設定されていた制御モードが消失され、好み
の制御モードを設定し直す手数のいらない空気調
和装置を提供することにある。
まで設定されていた制御モードが消失され、好み
の制御モードを設定し直す手数のいらない空気調
和装置を提供することにある。
その特徴とするところは、アクセサリ電源オフ
後も、一定時間バツテリから直接制御回路に通電
して、それ以前に設定された制御モードを保持
し、その一定時間内にアクセサリ電源がオンしな
ければ、該制御回路のバツテリからの通電も切る
ように構成したところにある。
後も、一定時間バツテリから直接制御回路に通電
して、それ以前に設定された制御モードを保持
し、その一定時間内にアクセサリ電源がオンしな
ければ、該制御回路のバツテリからの通電も切る
ように構成したところにある。
第1図は本発明の一実施例である空気調和装置
の構成図である。マイクロコンピユータ1は、電
源回路2から供給される電力で働き、操作装置3
で設定された制御モードと、センサ4で検出され
た温度をA/D変換回路5にてデイジタル信号に
変換して入力し、内部で演算・判断し、ドライバ
6を介して、空気調和装置のアクチエータ7を駆
動する。
の構成図である。マイクロコンピユータ1は、電
源回路2から供給される電力で働き、操作装置3
で設定された制御モードと、センサ4で検出され
た温度をA/D変換回路5にてデイジタル信号に
変換して入力し、内部で演算・判断し、ドライバ
6を介して、空気調和装置のアクチエータ7を駆
動する。
電源回路2の詳細を第2図に、本実施例の制御
フローを第3図に、アクセサリ電源の切れている
時間を計数する時間割込みフローを第4図に示
す。
フローを第3図に、アクセサリ電源の切れている
時間を計数する時間割込みフローを第4図に示
す。
マイクロコンピユータ1は、プロセツシングユ
ニツト(CPU)1a、プログラム手順を記憶し
ておくリードオンメモリ(ROM)1b、データ
確立用メモリ(RAM)1c、入出力用レジスタ
(I/O)1d、システムクロツクを分周したパ
ルスを計数し、そのオーバーフローにより割込み
を発生させるタイマ1eからなる。
ニツト(CPU)1a、プログラム手順を記憶し
ておくリードオンメモリ(ROM)1b、データ
確立用メモリ(RAM)1c、入出力用レジスタ
(I/O)1d、システムクロツクを分周したパ
ルスを計数し、そのオーバーフローにより割込み
を発生させるタイマ1eからなる。
本システムには、アクセサリスイツチ10が入
つたことでマイクロコンピユータ1に電源を供給
するリレーA11とアクセサリスイツチ10が切
れた後の一定保持時間、電源を供給するためのリ
レーB12を持つ。ところで、アクセサリスイツ
チ10オンを検出する励磁コイルとアクセサリス
イツチ10オフ後の保持のための励磁コイルを分
離しているのは、アクセサリスイツチ10に接続
し、これを電源とするコンプレツサ20等の本空
気調和装置のアクチエータ及びラジオ等の他の機
器21にも電力が供給されるからである。ここ
で、コンプレツサ20には、エアコンリレー22
及びマイクロコンピユータ1の信号で抵抗23、
トランジスタ24を介して制御されるクーラリレ
ー25でオンオフされる。
つたことでマイクロコンピユータ1に電源を供給
するリレーA11とアクセサリスイツチ10が切
れた後の一定保持時間、電源を供給するためのリ
レーB12を持つ。ところで、アクセサリスイツ
チ10オンを検出する励磁コイルとアクセサリス
イツチ10オフ後の保持のための励磁コイルを分
離しているのは、アクセサリスイツチ10に接続
し、これを電源とするコンプレツサ20等の本空
気調和装置のアクチエータ及びラジオ等の他の機
器21にも電力が供給されるからである。ここ
で、コンプレツサ20には、エアコンリレー22
及びマイクロコンピユータ1の信号で抵抗23、
トランジスタ24を介して制御されるクーラリレ
ー25でオンオフされる。
アクセサリスイツチ10が入るとリレーA11
がオンして、バツテリ13を電源とし、マイクロ
コンピユータ1へ定電圧を供給する三端子スイツ
チングレギユレータ14にバツテリ13から電力
が供給され、マイクロコンピユータ1が働き出
す。マイクロコンピユータ1は、内蔵のパワーオ
ンリセツト機能により、ベクタアドレスからプロ
グラムが動き出す。また、三端子スイツチングレ
ギユレータ14の入力及び出力端子には、安定化
のため、バイパス用コンデンサ15,16が入つ
ている。
がオンして、バツテリ13を電源とし、マイクロ
コンピユータ1へ定電圧を供給する三端子スイツ
チングレギユレータ14にバツテリ13から電力
が供給され、マイクロコンピユータ1が働き出
す。マイクロコンピユータ1は、内蔵のパワーオ
ンリセツト機能により、ベクタアドレスからプロ
グラムが動き出す。また、三端子スイツチングレ
ギユレータ14の入力及び出力端子には、安定化
のため、バイパス用コンデンサ15,16が入つ
ている。
第3図に示すメインフローのステツプ30で
は、リレーB12オン信号をベース抵抗17を介
してトランジスタ18に対して出力し、前記三端
子スイツチングレギユレータ14にバツテリ13
から直接電力を供給し、さらに、RAM/C内の
データを設定温度25℃、“自動”モード等の初期
状態にセツトする。ステツプ31では、操作装置
3で設定された制御モードを入力し、ステツプ3
2では、センサ4で検出された温度をA/D変換
回路5にてデイジタル信号に変換して入力する。
は、リレーB12オン信号をベース抵抗17を介
してトランジスタ18に対して出力し、前記三端
子スイツチングレギユレータ14にバツテリ13
から直接電力を供給し、さらに、RAM/C内の
データを設定温度25℃、“自動”モード等の初期
状態にセツトする。ステツプ31では、操作装置
3で設定された制御モードを入力し、ステツプ3
2では、センサ4で検出された温度をA/D変換
回路5にてデイジタル信号に変換して入力する。
ステツプ33では、ステツプ31とステツプ3
2で入力した情報に基づき演算・判断して、温度
制御のための各アクチエータ7の制御パターンを
決定する。ステツプ34では、ステツプ33の結
果に基づき該制御パターンに制御する。そして、
ステツプ31に戻るループを繰り返す。
2で入力した情報に基づき演算・判断して、温度
制御のための各アクチエータ7の制御パターンを
決定する。ステツプ34では、ステツプ33の結
果に基づき該制御パターンに制御する。そして、
ステツプ31に戻るループを繰り返す。
以上のループを回わつている途中で、システム
クロツクを分周して、そのパルスを計数するタイ
マ1eのオーバーフローにより、一定時間間隔の
時間割込みが発生する。
クロツクを分周して、そのパルスを計数するタイ
マ1eのオーバーフローにより、一定時間間隔の
時間割込みが発生する。
時間割込みにおける処理内容を第4図に示す。
ステツプ40で、アクセサリスイツチ10が入つ
ているか、レベルシフタ19を介して、マイクロ
コンピユータ1に入力できる電圧にし、入力・判
断する。アクセサリスイツチ10が切れていると
きは、ステツプ41にてアクセサリ電源が切れて
からの時間を、割込回数を計数することで計り、
ステツプ42で、割込回数が遅延時間とした3分
間相当になつたら、ステツプ43でトランジスタ
18をオフして、リレーB12を切断し、自分自
身への電力供給を遮断する。
ステツプ40で、アクセサリスイツチ10が入つ
ているか、レベルシフタ19を介して、マイクロ
コンピユータ1に入力できる電圧にし、入力・判
断する。アクセサリスイツチ10が切れていると
きは、ステツプ41にてアクセサリ電源が切れて
からの時間を、割込回数を計数することで計り、
ステツプ42で、割込回数が遅延時間とした3分
間相当になつたら、ステツプ43でトランジスタ
18をオフして、リレーB12を切断し、自分自
身への電力供給を遮断する。
本発明によれば、エンストして再びスタータを
回わす間も、マイクロコンピユータへの電力供給
が可能となり、設定していたモードを保持でき、
しかも、一定時間以上のアクセサリスイツチオフ
時は、該マイクロコンピユータへの電力供給を遮
断することができ、電力消費を少なくできる効果
がある。
回わす間も、マイクロコンピユータへの電力供給
が可能となり、設定していたモードを保持でき、
しかも、一定時間以上のアクセサリスイツチオフ
時は、該マイクロコンピユータへの電力供給を遮
断することができ、電力消費を少なくできる効果
がある。
第1図は一実施例である空気調和装置の構成
図、第2図は第1図の電源回路、第3図は第1図
のメインフローチヤート、第4図は第1図のタイ
マ割込みフローチヤートである。 1……マイクロコンピユータ、1a……
CPU、1b……ROM、1c……RAM、1d……
I/O、1e……タイマ、2……電源回路、3…
…操作装置、4……センサ、5……A/D変換回
路、6……ドライバ、7……アクチエータ、10
……アクセサリスイツチ、11……リレーA、1
4……三端子スイツチングレギユレータ、13…
…バツテリ、15,16……コンデンサ、12…
…リレーB、17……抵抗、18……トランジス
タ、19……レベルシフタ。
図、第2図は第1図の電源回路、第3図は第1図
のメインフローチヤート、第4図は第1図のタイ
マ割込みフローチヤートである。 1……マイクロコンピユータ、1a……
CPU、1b……ROM、1c……RAM、1d……
I/O、1e……タイマ、2……電源回路、3…
…操作装置、4……センサ、5……A/D変換回
路、6……ドライバ、7……アクチエータ、10
……アクセサリスイツチ、11……リレーA、1
4……三端子スイツチングレギユレータ、13…
…バツテリ、15,16……コンデンサ、12…
…リレーB、17……抵抗、18……トランジス
タ、19……レベルシフタ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 少なくともエンジンスイツチを介して電力供
給のすべて切るロツク位置と、点火系に直接関係
のない電気機器の少なくとも1つ以上に電力供給
するアクセサリ位置と、前記アクセサリ位置で前
記電気機器及び点火系の電気機器に電力供給する
オン位置と、スタータモータ等に電力供給するス
タート位置とを有するエンジンスイツチと、該エ
ンジンスイツチ位置がアクセサリ位置あるいはオ
ン位置になるとき空気調和装置の制御モードの一
部あるいはすべてがあらかじめ定められた状態に
初期設定することができ、スイツチあるいはレバ
ーによつて制御モードを切換える手段とを有する
自動車用空気調和装置において、前記エンジンス
イツチ位置をアクセサリあるいはオン位置以外の
位置に解除してから、一定時間内に再びアクセサ
リ、あるいはオン位置にしたときに、前記一定時
間経過直前の制御モードにて空気調和装置を作動
させる手段を設けたことを特徴とする自動車用空
気調和装置。 2 特許請求の範囲第1項の構成において、エン
ジンスイツチ位置がアクセサリあるいはオン位置
以外の位置になつてから、上述の一定時間経過後
は、該制御装置への電力供給を切断する手段を設
けたことを特徴とする自動車空気調和装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17461681A JPS5878819A (ja) | 1981-11-02 | 1981-11-02 | 自動車用空気調和装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17461681A JPS5878819A (ja) | 1981-11-02 | 1981-11-02 | 自動車用空気調和装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5878819A JPS5878819A (ja) | 1983-05-12 |
JPS6235924B2 true JPS6235924B2 (ja) | 1987-08-04 |
Family
ID=15981698
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17461681A Granted JPS5878819A (ja) | 1981-11-02 | 1981-11-02 | 自動車用空気調和装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5878819A (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5938118A (ja) * | 1982-08-27 | 1984-03-01 | Nissan Shatai Co Ltd | 自動車の空調制御装置 |
JPS6215114A (ja) * | 1985-07-13 | 1987-01-23 | Nissan Motor Co Ltd | 自動車用空調装置 |
US7971442B2 (en) | 2006-04-25 | 2011-07-05 | Halla Climate Control Corporation | Method for controlling air conditioner of vehicles |
US7886815B2 (en) | 2007-02-21 | 2011-02-15 | Honda Motor Co., Ltd. | HVAC reset logic improvement for rear control usability |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5621911A (en) * | 1979-08-01 | 1981-02-28 | Diesel Kiki Co Ltd | Car air conditioner |
-
1981
- 1981-11-02 JP JP17461681A patent/JPS5878819A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5621911A (en) * | 1979-08-01 | 1981-02-28 | Diesel Kiki Co Ltd | Car air conditioner |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5878819A (ja) | 1983-05-12 |
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