JPS6328641Y2 - - Google Patents

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JPS6328641Y2
JPS6328641Y2 JP1982135185U JP13518582U JPS6328641Y2 JP S6328641 Y2 JPS6328641 Y2 JP S6328641Y2 JP 1982135185 U JP1982135185 U JP 1982135185U JP 13518582 U JP13518582 U JP 13518582U JP S6328641 Y2 JPS6328641 Y2 JP S6328641Y2
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blower
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air
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は車輌用空気調和装置のブロワ制御装
置、特に外気温度が低いときに、車輌用空気調和
装置をウオームアツプするときのブロワの制御に
関するものである。
一般に、車輌用空気調和装置は第1図に示すよ
うに外気口1と内気口2側からの空気をダクト3
に導くブロワ4とブロワ4で導かれた空気を冷却
するエバポレータ5と、空気を加熱するヒーター
コア6と、冷風と暖風との混合割合を調整するエ
アミツクスドア7と、上記エアミツクスドア7の
開度θを調整するアクチユエータ8等を具備して
いる。上記ブロワ4、アクチユエータ8は制御装
置9によつて制御されるもので、この制御装置9
は温度設定器10と内気温度センサ11と外気温
度センサ12とからのそれぞれの信号TD,tr,tA
を演算することにより総合信号Tを求め、この総
合信号Tの大きさによつて上記ブロワ4、アクチ
ユエータ8を制御するものである。上記総合信号
Tとは、上記温度設定器10が高温方向に設定さ
れて、その信号TDが大きくなることにもとづき、
またはセンサ11,12の検出温度が低くなり、
その信号tr,tAが小さくなることにもとづき次第
に大きくなるように変化する信号であり、この総
合信号Tが徐々に大きくなると第2図bに示すよ
うにエアミツクスドア7の開度θが小さな値から
大きくなるように制御される。したがつて、総合
信号Tが大きくなることにより暖風の混合割合が
大きくなるように変化する。一方、ブロワ4は第
2図aに示すようにエアミツクスドア7の開度θ
が50%とほぼ中間値のときに、その回転数が最も
低く、上記開度θがこの中間値よりも大きくなる
か、または小さくなるように変化することによ
り、この回転数が徐々に増加してゆき、この開度
θが最大値または最小値となつたときに高速回転
数となる。
一方、実公昭55−8650号等にはヒータコア6を
加熱するためのエンジン冷却水温度を検出する水
温スイツチ40からの信号40aが供給されるも
ので、エンジンスタート後において、エンジン冷
却水の温度、すなわちヒータコア6の温度が上昇
して所定温度に達すると上記水温スイツチ40が
オンとなることにもとづき、この時出力される信
号40aによつて制御装置9はエンジンスタート
直後において低速回転されているブロワ4の回転
数を自動制御モードに設定する。この自動制御モ
ードとは、上記総合信号Tの変化にもとづいて第
2図a,bに示す特性に従つてブロワ4及びエア
ミツクスドア7を制御することである。このよう
に、水温スイツチ40によつてブロワ4は低速回
転から自動制御モードに切換えられる。ところで
寒冷期等のように外気温度が低いときに、エンジ
ンをスタートしてウオームアツプを行う場合には
内気温度はいまだ低いので、車室内温度を高める
ように温度設定器が高温方向に設定され、このた
め、総合信号TがT1と大きい値(フルヒータモ
ード)である。このため、上記自動制御モードで
はブロワ4の回転数が高速回転となる。すなわち
第3図nに示すように水温スイツチ40がオンと
なるとブロワ4が低速回転から自動制御モードに
切換えられることにより急激に高速回転に設定さ
れる。このため車室内側に供給される風量が急激
に増加するため乗員に対し不快感を及ぼすことに
なる。
本考案の目的は寒冷期におけるウオームアツプ
時においてエンジン冷却水温度が所定温度に達し
て水温スイツチがオンとなつた後にブロワを、温
度設定器からの信号TDと内気温度センサからの
信号trとの演算値にもとづいて制御するようにし
てブロワの回転数が徐々に増速されるようにして
上記欠点を除去するものであり、以下実施例を用
いて詳細に説明する。
第4図は本考案による車輌用空気調和装置のブ
ロワ制御装置の一例を示すブロツク図であり、同
図において20はブロワ制御回路であり、これは
温度設定器10、内気温度センサ11、外気温度
センサ12からの信号を演算して総合信号Tを求
める演算装置21からの総合信号Tにもとづいて
第2図aに示す特性に従つてブロワ4を自動制御
する。尚、この自動制御モードはその入力ポート
20bに自動制御モード設定信号S1が供給された
ときのみ設定される。ブロワ制御回路20は入力
ポート20aを有しており、この入力ポート20
aに低速制御設定信号S2が供給されると、ブロワ
制御回路20は上記総合信号Tにもとづく制御を
行うことなくブロワ4を低速回転に設定する。2
3は切換器であり、その可動接点23aに“1”
の信号が供給され、この信号は切換器23を介し
て低速制御設定信号S2として入力ポート20aに
供給されるか、または切換器24の可動接点24
aに供給される。この可動接点24aの信号は上
記入力ポート20bに自動制御モード設定信号S1
として供給されるか、またはブロワリニヤ制御回
路25のスタート端子25aに供給される。上記
切換器23は水温スイツチ40の動作によつて制
御されるものでエンジン冷却水温度が所定温度に
達してこのスイツチ40がオンとなると可動接点
23aは図示の状態から切換つて可動接点23a
に供給される入力信号“1”が切換器24側に供
給される。また切換器24は上記設定温度信号
TDと内気温度信号trとの差Fを演算する演算回路
26からの信号Fと、設定値αとを比較する比較
器27からの信号によつて制御されるもので、例
えば内気温度が上昇して設定温度に近づくことに
よりTD−tr=Fが小さくなつて、この信号Fが設
定値α以下となると切換器24の可動接点24a
は図示の状態から切換る。すなわち設定温度と内
気温度との差が大きければ切換器23側からの信
号“1”が上記ブロワリニヤ制御回路25のスタ
ート端子25aに供給され、上記温度の差が設定
値以下となると切換器23側からの信号“1”が
自動制御モード設定信号S1としてブロワ制御回路
20の入力ポート20bに供給される。尚、上記
演算回路26からの信号Fは変換回路28に供給
され、この変換回路28により電圧Eに変換され
てブロワリニヤ制御回路の入力端子25bに供給
される。上記電圧Eは第5図に示すように設定温
度と内気温度との差(TD−tr)に逆比例する大き
さである。上記ブロワリニヤ制御回路25はスタ
ート端子25aに入力信号が供給されたときに動
作を開始して、上記入力電圧Eの大きさに対応す
る回転数でブロワ4の回転数を制御するものであ
る。
なお、上記ブロワリニヤ制御回路25は本願の
ブロワ制御手段に、演算回路26は演算手段に、
比較器27は判定手段に、水温スイツチ40は検
知手段に相当する。
以上の構成による車輌用空気調和装置のブロワ
制御装置の動作について説明する。先ず、寒冷期
等において車輌用空気調和装置のウオームアツプ
動作を行う場合、エンジンスタート直後において
は水温スイツチ40がオフとなつているために切
換器23に供給される入力信号“1”はブロワ制
御回路20の入力ポート20aに低速制御設定信
号S2として供給され、これによりブロワ制御回路
20はブロワ4を低速回転に設定する。次にエン
ジン冷却水温度が徐々に上昇して所定温度に達
し、水温スイツチ40がオンとなると切換器23
の可動接点23aが切換えられるので上記入力信
号“1”は切換器24の可動接点24aに供給さ
れる。この場合、車室内側にはいまだ十分に暖風
が吹出されていないので内気温度は低く、したが
つて演算回路26の信号Fは設定値αよりも大き
いので、切換器24の可動接点24aは図示の状
態となつており、これにより切換器24に供給さ
れる信号“1”はブロワリニヤ制御回路25のス
タート端子25aに供給されブロワリニヤ制御回
路25を動作状態に設定する。ブロワリニヤ制御
回路25は変換回路28から出力される電圧Eの
大きさに相当する回転数でブロワ4をリニヤ制御
する。変換回路28の出力Eは第5図に示すよう
に内気温度が次第に上昇して内気温度信号tr
徐々に大きくなるとこれに比例して大きくなるの
でブロワ4の回転数も徐々に上昇することにな
る。すなわち第3図の特性mに示すように水温ス
イツチ40がオンとなつた直後ブロワ4の回転数
は温度設定器の設定温度に対し、内気温度が徐々
に上昇すると、これに比例して上昇することにな
る。したがつて、従来のようにブロワ4が急激に
高速回転とならず内気温度に対応して増速される
ので、乗員に与えられるフイーリングが極めて良
好となる。次に内気温度が上昇してTD−tr=Fの
大きさが設定値α以下となると切換器24の可動
接点24aが切換られるので、切換器23に供給
される入力信号“1”は切換器24の接点24a
を介してブロワ制御回路20の入力ポート20b
に自動制御モード設定信号S1として供給される。
このためブロワ制御回路20は上記演算装置21
からの総合信号Tにもとづいて第2図aに示す特
性に従つてブロワ4を自動制御することになる。
次に本考案による車輌用空気調和装置のブロワ
制御装置をマイクロコンピユータを用いて構成し
た場合における動作について第6図を用いて説明
する。この場合、マイクロコンピユータに接続さ
れるRAM(ランダムアクセスメモリ)の所定の
アドレスAには水温スイツチの動作状態を表わす
信号が書き込まれる。水温スイツチがオフの時こ
のアドレスに「1」の信号が書き込まれ、このア
ドレスAには自動制御モード設定時に「0」が書
き込まれる。
先ず、ブロワ制御においては、水温スイツチ4
0がオンかオフかの判定が行われ、水温スイツチ
40がオフであれば未だエンジン冷却水温度が低
いのでブロワが低速回転数に設定される。この時
上述したようにアドレスAに「1」の信号が書き
込まれる。次に水温スイツチ40がオンとなると
上記アドレスAの信号が「1」か否かの判定が行
われ、「1」であればTD−trの演算が行われ、こ
の演算結果Fが設定値αよりも大きければブロワ
の回転数がこのFの大きさに逆比例する回転数に
設定される。したがつて水温スイツチがオンとな
つても内気温度が未だ低ければブロワの回転数は
低速回転とされ内気温度が徐々に高くなるとこれ
に比例してブロワの回転数が徐々に高くなるよう
に制御される。次に、上記演算結果Fが設定値α
よりも小さくなるとブロワは自動制御モードにも
とづいて制御され、通常の運転が行われる。この
とき上記アドレスAに書き込まれた「1」の信号
が「0」に書き替えられる。このように水温スイ
ツチ40がオフのとき上記アドレスAの信号を
「1」とし、ブロワが自動制御モードに設定され
たときに、このアドレスAの信号を「0」に書き
替えるような操作を行うことにより第1回目のプ
ログラムの実行においてブロワの低速回転の後に
水温スイツチ40がオンとなると必ずTD−tr=F
の演算が行われ、このFの大きさに逆比例する回
転数でブロワを制御することができその後にブロ
ワを自動制御モードに設定するという順序付けが
可能となる。第2回目以後のプログラムの実行で
はA=0であるのでブロワは自動制御モードに設
定される。
尚、本考案においてブロワリニヤ制御回路25
は第7図a,b,cに示すようなパルス幅がT1
2T1…nT1としだいに大きくなるように設定され
た信号B1,B2…Boをブロワモータに供給する構
成とし、この信号B1,B2…Boを第8図に示すよ
うにRAM(ランダムアクセスメモリ)の各アド
レスA1ないしAnに記憶しておき、これらアドレ
スA1ないしAnをTD−trの大きさに対応して指定
することによりT′D−trの大きさに対応する信号
B1ないしBnの何れか読み出すようにして、これ
をブロワ4のモータに供給するようにしても同様
にブロワ4を制御することができる。或いはクロ
ツクパルス発振器から出力されるパルスを分周器
を介してブロワ4のモータ(この場合パルスモー
タ使用)に供給するようにするとともに上記分周
器の分周比を上記TD−trの大きさに対応して制御
するようにしてその回転数を制御してもよい。
以上説明したように本考案による車輌用空気調
和装置のブロワ制御装置によればヒータコアを加
熱するエンジン冷却水温度が所定温度以上となつ
たことを検知する検知手段を備え、上記エンジン
冷却水温度が上記所定温度以下のときにブロワを
低速回転数とし、上記エンジン冷却水温度が上記
所定温度以上となつたときに温度設定器からの出
力信号と内気温度センサからの出力信号とを演算
することによつて得られる総合信号にもとづき予
め設定された特性にしたがつてブロワの回転数を
制御する車輌用空気調和装置のブロワ制御装置に
おいて、温度設定器の設定温度と内気温度との差
を演算する演算手段と、上記差が所定の大きさに
達したことを判定する判定手段と、上記検知手段
の出力があり、かつ上記判定手段の出力がないと
きに上記差の大きさに逆比例する回転数でブロワ
を制御するブロワ制御手段を設けたので、車輌用
空気調和装置のウオームアツプ時において検知手
段がオンとなつても車室内に空気が高速で吹き出
されることがなく乗員のフイーリングを向上する
ことができるとともにヒータコアの加熱量に見合
う風量で空気が導入されるのでヒータコアの熱交
換率が高くなり車室内の温度を早期に上昇するこ
とができる。
また、設定温度に対する内気温度の大きさに対
応して起動風量が上昇するため、乗員に与えられ
るフイーリングが極めて良好となり、更に設定温
度を変更することにより起動風量の変更が可能と
なり、乗員の好みの起動風量を設定することもで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図は車輌用空気調和装置のブロワ
制御装置の一例を示すブロツク図及び特性図、第
3図は従来と本案の車輌用空気調和装置のブロワ
制御装置における動作特性を示す特性図、第4図
は本考案による車輌用空気調和装置のブロワ制御
装置の一実施例を示すブロツク図、第5図はその
動作を説明するための特性図、第6図は本考案に
よる車輌用空気調和装置のブロワ制御装置をマイ
クロコンピユータから構成した場合の動作を示す
フローチヤート、第7図、第8図は本考案による
車輌用空気調和装置のブロワ制御装置の他の実施
例を示す図である。 4…ブロワ、7…エアミツクスドア、9…制御
装置、40…水温スイツチ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ヒータコアを加熱するエンジン冷却水温度が所
    定温度以上となつたことを検知する検知手段を備
    え、上記エンジン冷却水温度が上記所定温度以下
    のときにブロワを低速回転数とし、上記エンジン
    冷却水温度が上記所定温度以上となつたときに温
    度設定器からの出力信号と内気温度センサからの
    出力信号とを演算することによつて得られる総合
    信号にもとづき予め設定された特性にしたがつて
    ブロワの回転数を制御する車輌用空気調和装置の
    ブロワ制御装置において、温度設定器の設定温度
    と内気温度との差を演算する演算手段と、上記差
    が所定の大きさに達したことを判定する判定手段
    と、上記検知手段の出力があり、かつ上記判定手
    段の出力がないときに上記差の大きさに逆比例す
    る回転数でブロワを制御するブロワ制御手段を設
    けたことを特徴とする車輌用空気調和装置のブロ
    ワ制御装置。
JP1982135185U 1982-09-06 1982-09-06 車輌用空気調和装置のブロワ製御装置 Granted JPS5938105U (ja)

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JPS5938105U JPS5938105U (ja) 1984-03-10
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Families Citing this family (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0112966Y2 (ja) * 1985-07-04 1989-04-17
JPS62299423A (ja) * 1986-06-18 1987-12-26 Mazda Motor Corp 車両用空気調和装置

Citations (1)

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JPS5740689B2 (ja) * 1977-07-30 1982-08-30

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JPS5740689B2 (ja) * 1977-07-30 1982-08-30

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JPS5938105U (ja) 1984-03-10

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