JPS5936484Y2 - 車輌用空調装置に於ける送風ファン速度制御装置 - Google Patents

車輌用空調装置に於ける送風ファン速度制御装置

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JPS5936484Y2
JPS5936484Y2 JP11671380U JP11671380U JPS5936484Y2 JP S5936484 Y2 JPS5936484 Y2 JP S5936484Y2 JP 11671380 U JP11671380 U JP 11671380U JP 11671380 U JP11671380 U JP 11671380U JP S5936484 Y2 JPS5936484 Y2 JP S5936484Y2
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fan speed
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air
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明則 井戸
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トヨタ自動車株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は自動車等の車輌に用いられる車輌用空調装置に
於ける送風ファン速度制御装置に係る。
自動車等の車輌に用いられる空調装置(暖房装置)は、
多くの場合、熱交換器構造のヒータコアに送風ファン装
置により強制的に送風を行なうことにより温風をえて車
室内の暖房を行なうようになっている。
この種の車輌用空調装置に於ける暖房温度の調節は、風
量、換言すれば送風ファン装置のファン速度制御により
行なわれ、このファン速度を暖房熱負荷に応じて決めら
れた目標吹出空気温度に基き自動制御し、車室内温度を
設定暖房温度に自動的に保つよう構成された自動式空調
装置が考えられている。
ところで、ヒータコアは一般にエンジン冷却水を熱源と
しており、このためエンジン始動時や暖機時の如くエン
ジン冷却水が冷たい間は充分な空気の加熱を行なうこと
ができない。
このためエンジン始動時や暖機時に於ても送風ファン装
置のファン速度が上述の如く熱負荷に応じて自動制御さ
れると大風量の冷風が車室内に供給され、乗員は却って
寒さを感じるようになる。
このため、エンジン始動時や暖機時の如くエンジン冷却
水温が小さい間は送風ファン装置のファン速度を零或い
は成る小さい速度に維持し、エンジン冷却水温が所定値
以上になった後に上述の如く熱負荷に応じてファン速度
を自動制御することが考えられている。
これにあってはエンジン始動時や暖機時に大風量の冷風
が車室内に供給されることがないからそれにより乗員が
寒さを感じることは回避されるが、しかし、冷却水温が
所定値以上になり、ファン速度制御が切換えられるとき
にファン速度が急激に変化し、乗員の暖房フィーリング
を害することがある。
また特にファン速度が急激に増大するときにはファン騒
音の急激な増大により騒音の面に於ても乗員のフィーリ
ングを害するようになる。
本考案は上述の如き不具合に鑑み、常に乗員のフィーリ
ングを害することなく暖房条件に応じてファン速度制御
を行なう送風ファン速度制御装置を提供することを目的
としている。
かかる目的は、本考案によれば、エンジン冷却水を熱源
とするヒータコアと、前記ヒータコアに対して送風を行
う送風ファン装置とをする車輌用空調装置に於ける送風
ファン速度制御装置にして、温度設定装置と、外気温度
センサと、車室内温度センサと、日射センサと、冷却水
温度センサと、送風ファン速度制御アクチュエータと、
マイクロコンピュータとを含み、前記マイクロコンピュ
ータは前記温度設定装置に於て設定された設定温度に関
する信号と前記外気温度センサにより検出された外気温
度に関する信号と前記車室内温度センサより検出された
車室内温度に関する信号と前記日射センサにより検出さ
れた日射温度に関する信号とに基き目標吹出空気温度を
算出し、更にそれに対応して予め定められた要求送風フ
ァン速度を算出し、前記冷却水温度センサにより検出さ
れたエンジン冷却水の温度に関する信号に基きそれに対
応して予め定められた許容送風ファン速度を算出し、前
記要求送風ファン速度と前記許容送風ファン速度とを比
較して両者のうちの小さい方の値に基いて前記送風ファ
ン速度制御アクチュエータへ作動信号を送り該値に相当
した速度にて前記送風ファンを作動させる作用を行うよ
う構威されていることを特徴とする送風ファン速度制御
装置によって遠戚される。
以下に添付の図を参照して本考案を実施例について詳細
に説明する。
第1図は本考案による車輌用空調装置の一つの実施例を
示す概略構成図である。
第1図に於て、1は通風ダクトを示している。
通風ダクト1は、その一端に、車内気取入口2と車外気
取入口3とを有しており、この車内気取入口2と車外気
取入口3とは内外気切換ダンパ4によって選択的に一方
が開かれ、他方が閉じられるようになっている。
また通風ダクト1はその他端にヒータ吹出口6とベント
吹出ロアとを有している。
ヒータ吹出口6は、多くの場合、インスI・ルメントパ
ネルの下方に設けられ、座席に着座している乗員の主に
足元へ向けて空気を吹出すようになっている。
ベント吹出ロアは、多くの場合、インストルメントパネ
ルの前面に設けられ、座席に着座している乗員の主に上
半身へ向けて空気を吹出すようになっている。
ヒータ吹出口6とベント吹出ロアは、この実施例の場合
、一つの切換ダンパ8によって選択的に開閉されるよう
になっている。
また、通風ダクト1は前記他端にデフロスタ吹出口10
を有しており、このテ゛フロスタ吹出口10はダンパ1
1によって選択的に開閉されるようになっている。
内外気切換ダンパ4、切換ダンパ8およびダンパ11各
々は空調操作パネルに設けられた図には示されていない
レバー等によって運転者の意志によって操作されて良い
通風ダクト1の前記一端部付近には電動機12によって
回転駆動される送風ファン13が設けられている。
この送風ファン13は車内気取入口2、或いは車外気取
入口3より取入れられた空気をヒータ吹出口6とベント
吹出ロアへ向けて送風するようになっている。
電動機12は可変抵抗器の如き送風ファン速度制御アク
チュエータ14によってその回転速度を制御されるよう
になっている。
前記送風ファン13の配設位置より空気の流れで見て下
流側の通風ダクト1内にはその通風ダクトを通って流れ
る空気流を全て横切るべく、即ち通風ダクト1の一つの
断面部の全てに、冷房用熱交換器であるエバポレータ1
5が設けられている。
エバポレータ15は図示されていないコンプレッサ及び
コンテ゛ンサ等と共に冷凍サイクルを構威し、冷凍を供
給されるようになっている。
またエバポレータ15の配設位置より下流側に於ける通
風ダクト1内にはエアミックス式の温度調節機構19が
設けられている。
温度調節機構19は通風ダクト1の一つの断面部にその
断面の一部に設けられた加熱用熱交換器であるヒータコ
ア20と、前記通風ダクト1内を流れる空気流を前記断
面部に設けられたヒータコア20を通って流れる第一の
空気流と、ヒータコア20をバイパスして流れる第二の
空気流とに分けるエアミックスダンパ(温度調節ダンパ
)21とを含んでおり、ダンパの開度を調節され、前記
第−及び第二の空気流の分配比を調節することにより吹
出空気の温度を調整するようになっている。
ヒータコア20には図には示されていないエンジンの冷
却水が冷却水導管22を経て循環式に供給されるように
なっている。
第1図にて実線で示されている如き位置にエアミックス
ダンパ21があるときには通風ダクト1を通って流れる
空気流が全てヒータコア20を通過することにより吹出
空気温度は高くなり、これに対し前記ダンパ21が第1
図にて仮想線で示されている如き位置にあるときには通
風ダクト1を通って流れる空気流は全てヒータコア20
をバイパスして流れるため吹出空気の温度は低くなる。
エアミックスダンパ21はエアミックスダンパアクチュ
エータ23によって駆動されるようになっている。
エアミックスダンパアクチュエータ23はマイクロコン
ピュータ24が発生する作動指令に基き制御されるよう
になっている。
マイクロコンピュータ24は、運転者等の乗員によって
操作される温度設定装置25より設定温度信号を、外気
温度センサ26より外気温度信号を、車室内温度センサ
27より車室内温度信号を、日射センサ28より日射温
度信号を、冷却水温度センサ30より冷却水信号を各々
与えられ、それらに基き前記アクチュエータに作動指令
信号を出力するように構成されている。
尚、冷却水温度センサ30は冷却水導管22を経てヒー
タコア20へ供給される冷却水温度を検出するようにな
っている。
マイクロコンピュータ24は温度設定装置25より定め
られた設定温度Tsetと、外気温度センサ26が検出
した外気温度Toと、車室内温度センサ27が検出した
車室内温度Trと、日射センサ28が検出した日射温度
Tsとに基き次に示す数式に従って目標吹出空気温度T
tを演算するようになっている。
Tt=に1・Tset−に2・To−に3・Tr−に4
・Ts−に5 に1〜に5は各々定数 またマイクロコンピュータ24はその目標吹出空気温度
Ttより目標ダンパ開度を演算し、その演算結果に基く
信号をエアミックスダンパアクチュエータ23へ出力す
るようになっている。
これによりエアミックスダンパ21は車室内温度が温度
設定装置25によって設定された設定温度になるようそ
の開度を調節される。
また、マイクロコンピュータ24は前記目標吹出空気温
度Ttに基き要求送風ファン速度Btを計算し、また冷
却水温度センサ30が検出する冷却水温度Twに基き許
容送風ファン速度Bwを計算するようになっている。
要求送風ファン速度Btはヒータコア20に供給される
冷却水温度がエンジン暖機完了後の定常温度であるとき
、車室内を設定温度に調節するのに必要な風量を確保す
る速度であり、その−例が第2図に示されている。
第2図のグラフより明らかな如く、目標吹出空気温度が
高く暖房熱負荷が大きい領域及び目標吹出空気温度が低
く冷房熱負荷が大きい領域に於て送風ファン速度は大き
くなっている。
許容送風ファン速度Bwは冷却水温度が定常温度以下で
あるときに吹出空気により乗員が寒さを感じない範囲に
て最大風量を得る速度であり、その−例が第3図に示さ
れている。
第3図のグラフより明らかな如く、冷却水温度が第一の
所定値以下、例えば30°C以下の時には、送風ファン
速度は零であり、冷却水温度が第一の所定値以上になっ
た時送風ファン速度は成る値になり、それより冷却水温
度が第二の所定値、例えば50°Cになるまで冷却水温
度に比例して増大し、冷却水温度が第二の所定値以上の
時、最大値になる。
また、マイクロコンピュータ24は要求送風ファン速度
Btと許容送風ファン速度Bwとの比較を行なう比較装
置を含んでおり、この比較装置は前記両送風ファン速度
のうち小さい値の送風ファン速度に相当する信号を出力
し、該信号を前記送風ファン速度制御アクチュエータ1
4へ出力するようになっている。
従って、送風ファン速度制御アクチュエータ14は要求
送風ファン速度Btと許容送風ファン速度Bwのうち小
さい値の送風ファン速度にて前記送風ファン13を駆動
すべく電動機12の回転速度を制御するようになる。
次に第4図に示されたフローチャートを参照しつつ本考
案装置の作動について詳細に説明する。
マイクロコンピュータ24は温度設定装置25および各
種センサ26〜28.30よりテ゛−夕を読込む。
マイクロコンピュータ24は上述した数式に従って目標
吹出空気温度Ttを計算する。
そしてマイクロコンピュータ24はその目標吹出空気温
度Ttに基き要求送風ファン速度Btを計算し、また冷
却水温度センサ30が検出する冷却水温度Twに基き許
容送風ファン速度Bwを計算する。
マイクロコンピュータ24は次に要求送風ファン速度B
tと許存速風ファン速度Bwとの比較を行ない、Bt>
Bwの時にはそのBwにて送風ファン13を駆動する旨
の信号を送風ファン速度制御アクチュエータ14へ出力
する。
これにより送風ファン13は許容送風ファン速度Bwに
て駆動される。
これに対しBt > Bwでない時にはマイクロコンピ
ュータ24はBtにて送風ファン13を駆動する旨の信
号を送風ファン速度制御アクチュエータ14へ出力する
これにより送風ファン13は要求送風ファン速度Btに
て駆動される。
次に第5図に示されたグラフを参照してエンジンの冷間
始動時からエンジン冷却水温が定常温度にまで上昇する
過程に於ける送風ファン速度制御について説明する。
エンジンの冷間始動時にはヒータコア20に供給される
冷却水温度は前記第一の所定値以下であるため許容送風
ファン速度Bwは零である。
またこのとき車室内は冷えていて暖房熱負荷が太きいが
ら要求送風ファン速度Btは最大値であるが、許容送風
ファン速度Bwが零であるため送風ファン13は回転せ
ず停止状態にある。
冷却水温度が前記第一の所定値になると、送風ファン1
3は初めて比較的小さい速度にて回転し、送風を行なう
ようになる。
エンジンの始動後、時間の経過と共に冷却水温度は上昇
するからそれに伴い許容送風ファン速度Bwが増大し、
それに伴い送風ファン13の回転速度は増大する。
一方、車室内の温度は送風による暖房効果により徐々に
上昇し、目標吹出空気温度Ttが低下するがら要求送風
ファン速度Btはエンジン始動後の時間の経過と共に低
下する。
エンジン始動後、所定時間が経過すると、要求送風ファ
ン速度Btと許容送風ファン速度Bwとが一致し、その
後要求送風ファン速度Btは更に減少し、許容送風ファ
ン速度Bwは更に上昇する。
このためこれより以降は要求送風ファン速度Btが許容
送風ファン速度Bwより小さくなるり、この結果送風フ
ァン13は要求送風ファン速度Btにて駆動されるよう
になる。
上述の如く送風ファン速度が制御されることにより送風
ファン速度が許容送風ファン速度に基き制御されている
状態から要求送風ファン速度にて制御される状態へ移行
する際、送風ファン速度が急激に変化することが回避さ
れ、送風ファン速度の急激な変化により乗員に違和感を
与えることを回避で゛きる。
以上に於ては、本考案を特定の実施例について詳細に説
明したが、本考案はこれに限られるものではなく本考案
の範囲内にて種々の実施例がかうであることは当業者に
とって明らかであろう。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案による送風ファン速度制御装置が組込ま
れた車輌用空調装置の一つの実施例を示す概略構成図、
第2図は目標吹出空気温度と要求送風ファン速度との関
係を示すグラフ、第3図は冷却水温度と許容送風ファン
速度との関係を示すグラフ、第4図は本考案装置の作動
を説明するフローチャート、第5図はエンジンの冷間始
動時よりの時間経過と送風ファン速度との関係を示すグ
ラフである。 1〜〜風ダクト、2〜車車内気取口、3〜車車外気取口
、4〜内外気切換ダンパ、6〜ヒ一タ吹出口、7〜ベン
ト吹出口、8〜切換ダンパ、10〜デフロスタ吹出口、
11〜ダンパ、12〜電動機、13〜送風フアン、14
〜送風ファン速度制御アクチュエータ、15〜エバポレ
ータ、19〜温度調節機構、20〜ヒータコア、21〜
エアミツクスダンパ、22〜冷却水導管、23〜エアミ
ツクスダンパアクチユエータ、24〜マイクロコンピユ
ータ、25〜温度設定装置、26〜外気温度センサ、2
7〜車室内温度センサ、28〜日射センサ、30・・・
冷却水温度センサ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. エンジン冷却水を熱源とするヒータコアと、前記ヒータ
    コアに対して送風を行う送風ファン装置とをする車輌用
    空調装置に於ける送風ファン速度制御装置にして、温度
    設定装置と、外気温度センサと、車室内温度センサと、
    日射センサと、冷却水温度センサと、送風ファン速度制
    御アクチュエータと、マイクロコンピュータとを含み、
    前記マイクロコンピュータは前記温度設定装置に於て設
    定された設定温度に関する信号と前記外気温度センサに
    より検出された外気温度に関する信号と前記車室内温度
    センサより検出された車室内温度に関する信号と前記日
    射センサにより検出された日射温度に関する信号とに基
    き目標吹出空気温度を算出し、更にそれに対応して予め
    定められた要求送風ファン速度を算出し、前記冷却水温
    度センサにより検出されたエンジン冷却水の温度に関す
    る信号に基きそれに対応して予め定められた許容送風フ
    ァン速度を算出し、前記要求送風ファン速度と前記許容
    送風ファン速度とを比較して両者のうちの小さい方の値
    に基いて前記送風ファン速度制御アクチュエータへ作動
    信号を送り該値に相当した速度にて前記送風ファンを作
    動させる作用を行うよう構成されていることを特徴とす
    る送風ファン速度制御装置。
JP11671380U 1980-08-18 1980-08-18 車輌用空調装置に於ける送風ファン速度制御装置 Expired JPS5936484Y2 (ja)

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JPS5740689U JPS5740689U (ja) 1982-03-04
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5935107U (ja) * 1982-08-30 1984-03-05 日産車体株式会社 自動車の空調制御装置
JPS5938105U (ja) * 1982-09-06 1984-03-10 株式会社ボッシュオートモーティブ システム 車輌用空気調和装置のブロワ製御装置

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JPS5740689U (ja) 1982-03-04

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