JPS611526A - 自動車用冷房装置の始動制御装置 - Google Patents

自動車用冷房装置の始動制御装置

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JPS611526A
JPS611526A JP12269584A JP12269584A JPS611526A JP S611526 A JPS611526 A JP S611526A JP 12269584 A JP12269584 A JP 12269584A JP 12269584 A JP12269584 A JP 12269584A JP S611526 A JPS611526 A JP S611526A
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JP
Japan
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delay time
evaporator
blower
dew point
detection means
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Pending
Application number
JP12269584A
Other languages
English (en)
Inventor
Masami Takemasa
武政 雅美
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Bosch Corp
Original Assignee
Diesel Kiki Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS611526A publication Critical patent/JPS611526A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60HARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
    • B60H3/00Other air-treating devices
    • B60H3/0085Smell or pollution preventing arrangements

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Atmospheric Sciences (AREA)
  • Environmental & Geological Engineering (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、自動車用冷房装置にあって、特にその始動時
に送風機を制御する制御装置に間するものである。
(従来の技術) 自動車用冷房装置の始動時にあって、コンプレッサの起
動当初に送風機を回転させると、未だ十分に冷却されて
いないエバポレータを通過した空気が車室内に吹き出さ
れるので、エバポレータに付着している汗臭、煙草臭、
芳香剤の残臭等による悪臭が発生し、乗員に不快感を与
えることがよく知られている。このため、従来において
も、所定時間経過するまでは送風機を停止さセ、所定時
間経過後に送風を開始させるようにすることが提案され
ている(例えば実公昭47−42351号公報)。
しかしながら、悪臭の発生を防止するために車室内への
送風を停止するのは、コンプレッサの駆動が開始されて
エバポレータに水の膜が形成されるまでの時間があれば
十分である。この時間は、エバポレータの近傍の露点温
度やコンプレッサの回転数により変動するのにかかわら
ず、上記従来例にあっては、このような点を考慮せずに
送風開始時期が一律で、いずれの条件下であっても悪臭
の発注を防止しようとすれば最も遅い時間経過後に送風
を開始するよう設定する必要がある。したがって、送風
機の停止時間が長くなり、送風が開始されるまでの間、
乗員は暑い環境の中で待たされることになって乗員に大
きな不快感を与えるという欠点があった。
(発明の1111!!り そこで、本発明は、上述したように始動時に送風機を一
律に停止することに起因する従来の欠点を解消し、車室
内への送風開始時期を諸条件により調整して悪臭の発生
を防止しつつ始動時の快適性を向上さセることができる
自動車用冷房装置の始動制御装置を提供することをR題
としている。
(課題を達成するための手段) しかして、本発明の第1の要旨とするところは、第1図
に示すように、エバポレータ6の近傍の温度を検出する
温度検出手段25と、前記エバポレータ6の近傍の湿度
を検出する湿度検出手段26と、この湿度検出手段25
及び前記温度検出手段26の出力に応じて露点温度を演
算する露点温度演算手段34と、この露点温度演算手段
34の演算結果に応じて遅延時間を設定する遅延時間設
定手段35と、この遅延時間設定手段35により設定さ
れた時間だけ送風機スイッチ31がらのオン信号を遅延
して送風機5に出力する送風開始制御手段36とを具備
することにある。
また、本発明の第2の要旨とするところは、第2図に示
すように、上記第1の発明における温度検出手段25、
湿度検出手段26及び露点演算手段34の代わりに、エ
バポレータ6を含む冷房サイクルに設けられたコンプレ
ッサ8の回転数を検出する回転数検出手段29を設け、
この回転数検出手段29の出力に応して遅延時間を設定
するようにしたことにある。
さらに、本発明の第3の要旨とするところは、第3図に
示すように、前記第1の発明に、エバポレータ6を含む
冷房サイクルに設けられたコンプレッサ8の回転数を検
出する回転数検出手段29を加え、この回転数検出手段
29の出力と前記露点温度検出手段34の演算結果とに
より遅延時間を設定するようにしたことにある。
(課題の達成) したがって、エバポレータ6の近傍の露点温度、コンプ
レッサ8の回転数又はこれら双方に応じて遅延時間が遅
延時間設定手段35により設定され、この遅延時間設定
手段35の出方により送風機5の送風開始時期が制御さ
れるので、エバポレータ6に水の膜が形成されるのに必
要且つ十分な送風機5の停止時間が確保することができ
、そのため、上記i題を達成することができるものであ
る。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面により説明する。
第4図において、自動車用冷房装置は、暖房装置と一体
となって空調装置を構成し、空調ダクト1の最上流側に
は内気人口2と外気人口3とが2股に分かれる形で形成
され、その分かれた部分に内外気切換ドア4が設けられ
、該内外気切換ドア4により空調ダクト1内に導入すべ
き空気を内気と外気とに選択するようになっている。
送風1815は、空調ダクト1内に空気を吸い込んで後
流側に送風するためのもので、この送風1!i5の後流
側にエバポレータ6とヒータコア7とが設けられている
エバポレータ6は、コンプレッサ8、コンデンサ9、リ
キッドタンク10及びエクスパンションバルブ11と共
に冷房サイクル12を構成し、一方、ヒータコア7はエ
ンジンの冷却水が循環する温水サイクルに挿入されてい
る。前記コンプレッサ8は、電磁クラッチ13を介して
エンジンの回転が伝達され、該電磁クラッチ13を切り
離すと停止するようになっている。
ヒータコア7の前方には、エアミックスドア14が設け
られており、このエアミックスドア14は、ヒータコア
7を通過する空気とヒータコア7をバイパスする空気と
にその開度に応して調整し、このエアミックスドア14
により吹出空気の温度が制御される。さらに、空調ダク
ト1の後流側は、上吹出口15、下吹出口16及びデフ
ロスト吹出口17に分かれて車室内に開口し、その分か
れた部分にモードドア18.19が設けられ、該モード
ドア18.19を操作することにより所望の吹出モード
が得られるようになっている。
前記エバポレータ6又はエバポレータ6付近の空調ダク
ト1には、温度センサ20と温度センサ2工とが設けら
れ、該温度センサ20と湿度センサ21によりエバポレ
ータ6の近傍の温度Teと同しくエバポレータ6の近傍
の湿度Seとがアナログ電気信号として検出され、該ア
ナログ電気信号がマルチプレクサ22とA/D変換器2
3を介してデジタル信号としてマイクロコンピュータ2
4に入力されるようになっており、これにより第1図、
第3図に示した温度検出手段25と湿度検出手段26と
が構成されている。また、前記コンプレッサ8には、例
えばコンプレッサ8の駆動軸に対向して電磁ピックアッ
プ27が設けられ、この電磁ピックアップ27の出力が
波形整形回路28を介してマイクロコンピュータ24に
入力され、これにより第2図、第3図に示した回転数検
出手段29が構成されている。さらにこのマイクロコン
ピュータ24には、コンプレッサ8の駆動を指令するエ
アコンスイッチ30、送風機5の駆動を指令する送風機
スイッチ31等のオンオフ信号の他、前記マルチプレク
サ22とA/D変換器23を介して温度設定器からの温
度設定信号、車室内温度センサ等からの検出信号が入力
が入力され、かかる入力信号を演算処理して駆動回路3
2.33に制御信号を出力し、前記送風機5とコンプレ
ッサ8とが制御されるようになっている。尚、マイクロ
コンピュータ24は、中央処理袋zcpu、読出し専用
メモリROM、ランダムアクセスメモリRAM、入出力
ボートI10等をもつそれ自体周知のものである。
第5図において、上記マイクロコンピュータ24のメイ
ンルーチンが示され、マイクロコンピュータ24は、メ
インスイッチがオンして電源が投入されることによって
スタートステップ100から処理の実行を開始し、次の
初期設定ステップ200おいては、前記送風機5とコン
プレッサ8を停止し、フラグAを0に設定する等の初期
設定を行う。
そして、次の始動判定ステップ300においては、A=
Oであるか否かを判定し、A=Oであれば始動時に属す
るので、後述する始動制御ステップ400に進み、ステ
ップ500でA=1としてし再び前記ステップ200に
戻る。一方、この始動判定ステップ300においてでA
=Oでない、即ち、A=1と判定された場合は、もはや
始動時ではないので、ステップ600,700に進み、
周知のように熱負荷に応じて送風機5の回転数とコンプ
レッサ8のオンオフを通常通り制御する。
第6図において、前記始動制御ステップ400おける詳
しい制御作動例が示され、まず本来の制御に入る前にス
テップ401とステップ402において、前記エアコン
スイッチ30及び送風機スイッチ31がオンとなってい
るか否か判定し、共にオンとなっている場合のみ次のス
テップ403に進み、他の場合はそのまま待機する。エ
アコンスイッチ30がオフであれば冷房の必要がないし
、たとえエアコンスイッチ30がオンであっても送風機
スイッチ31がオンとなっていなければコンプレクサ8
を駆動することによりエバポレータ6が凍結する皮があ
るためである。
次のステップ403においては、前記駆動回路33にコ
ンプレッサオン信号を出力してコンプレッサ8の駆動を
開始し、次のステップ404においては、前記温度セン
サ20と湿度センサ21とからエバポレータ6の近傍の
温度Teと湿度Seとを入力する。そして、次のステッ
プ405において、露点温度TWを演算する。この露点
温度Twは、予め読出し専用メモリROMに温度と相対
温度とに対する露点温度を記憶させておき、マツプ演算
することにより求められ、このステップ405の処理に
より第1図、第3図に示した露点温度演算手段34が構
成されている。
そして、次のステップ406においては、上記ステップ
405で求めた露点温度Twを予め読出し専用メモリR
OMに記憶させておいた所定(if!Tw。
と比較し、Tw<Twoならばステップ407へ、TW
≧7 w oならばステップ408へそれぞれ進む。所
定値Twoは例えば10℃で、この所定値Twoよりも
露点温度7wが低いということは、エバポレータの近傍
の温度が相当低くないと水に濡れないことを示すので、
コンプレッサ始動後エバポレータが水に濡れるまで長時
間を必要とすることを、その逆に所定値Twoよりも露
点温度T−が高いということは、コンプレッサ始動後傾
時間でエバポレータが水に濡れることを意味する。
次のステップ407..40Bにおいては、それぞれコ
ンプレッサ8の回転数Nを入力し、次のステップ409
,410では、この入力した回転数Nを予め読出し専用
メモリROMに記憶させておいた所定値NOと比較し、
その比較結果に応じて次のステップ411〜414に進
む、所定値NOは例えば1500rpmで、この所定(
INoよりもコンプレッサの回転数Nが小さいというこ
とは、コンプレッサの冷房能力が低いことを、その逆に
コンプレッサの回転数Nが大きいということは、コンプ
レッサの冷房能力が高いことを意味する。
次のステップ411〜414においては、送風機スイッ
チ31がオンした時から送風機5の駆動を開始するまで
の遅延時間α、〜α4を設定する。
該遅延時間α1〜α、は、例えば5秒おきにα。
=5秒、αz−10秒、αa=15秒、α4−20秒に
それぞれ定まっている。即ち、かかるステップ406〜
414により第1図乃至第3図に示した遅延時間設定手
段35が構成されており、エバポレータの近傍の露点温
度Tw、コンプレッサの回転数N又はそれら双方の値に
応じて送風機の回転を開始するまでの遅延時間を使い分
けるようになっている。そして、次のステップ415に
お、いて、ステップ411〜414で設定された時間経
過後に駆動回路32へ送風機オン信号を出力し、これに
より送風機5の回転が開始され、該ステップ415の処
理により第1図乃至第3図に示した送風機開始制御手段
36が構成されているものである。
(発明の効果) 以上述べたように、この発明によれば、コンプレッサの
起動当初にあって、エバポレータの近傍の露点温度、コ
ンプレッサの回転数又はこれら双方に応じて遅延時間を
設定し、この設定された遅延時間経過後に送風を開始す
るようにしたので、エバポレータに水の膜が形成される
のに必要且つ十分な送風機の停止時間を確保することが
でき、そのため、悪臭の発生を防止できるのは勿論、車
室内への冷風の吹出が早くなり、必要以上に乗員を暑い
雰囲気の中で待たせるのをなくすことができるものであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は第1の発明に係る構成図、第2図は第2の発明
に係る構成図、第3図は第3の発明に係る構成図、第4
図は本発明の実施例を示す概略図、第5図はマイクロコ
ンピュータのメインルーチンを示すフローチャート、第
6図は同上の始動制御ルーチンを示すフローチャートで
ある。 5・・・送風機、6・・・エバポレータ、8・・・コン
プレッサ、25・・・温度検出手段、26・・・湿度検
出手段、29・・・回転数検出手段、31・・・送風機
スイッチ、34・・・露点温度演算手段、35・・・遅
延時間設定手段、36・・・送風開始制御手段。 第1図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.エバポレータの近傍の温度を検出する温度検出手段
    と、前記エバポレータの近傍の湿度を検出する湿度検出
    手段と、この湿度検出手段及び前記温度検出手段の出力
    に応じて露点温度を演算する露点温度演算手段と、この
    露点温度演算手段の演算結果に応じて遅延時間を設定す
    る遅延時間設定手段と、この遅延時間設定手段により設
    定された時間だけ送風機スイツチからのオン信号を遅延
    して送風機に出力する送風開始制御手段とを具備するこ
    とを特徴とする自動車用冷房装置の始動制御装置。
  2. 2.エバポレータを含む冷房サイクルに設けられたコン
    プレツサの回転数を検出する回転数検出手段と、この回
    転数検出手段の出力に応じて遅延時間を設定する遅延時
    間設定手段と、この遅延時間設定手段により設定された
    時間だけ送風機スイツチからのオン信号を遅延して送風
    機に出力する送風開始制御手段とを具備することを特徴
    とする自動車用冷房装置の始動制御装置。
  3. 3.エバポレータの近傍の温度を検出する温度検出手段
    と、前記エバポレータの近傍の湿度を検出する湿度検出
    手段と、この湿度検出手段及び前記温度検出手段の出力
    に応じて露点温度を演算する露点温度演算手段と、前記
    エバポレータを含む冷房サイクルに設けられたコンプレ
    ツサの回転数を検出する回転数検出手段と、前記露点温
    度検出手段の演算結果及び回転数検出手段の出力に応じ
    て遅延時間を設定する遅延時間設定手段と、この遅延時
    間設定手段により設定された時間だけ送風機スイツチか
    らのオン信号を遅延して送風機に出力する送風開始制御
    手段とを具備することを特徴とする自動車用冷房装置の
    始動制御装置。
JP12269584A 1984-06-14 1984-06-14 自動車用冷房装置の始動制御装置 Pending JPS611526A (ja)

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