JPH0443118A - 車両用空調装置 - Google Patents

車両用空調装置

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JPH0443118A
JPH0443118A JP14815990A JP14815990A JPH0443118A JP H0443118 A JPH0443118 A JP H0443118A JP 14815990 A JP14815990 A JP 14815990A JP 14815990 A JP14815990 A JP 14815990A JP H0443118 A JPH0443118 A JP H0443118A
Authority
JP
Japan
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air
air conditioner
outside
vehicle
damper
Prior art date
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Pending
Application number
JP14815990A
Other languages
English (en)
Inventor
Noriaki Kishi
典明 岸
Masahiko Ito
正彦 伊藤
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Denso Corp
Original Assignee
NipponDenso Co Ltd
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、車両用空調装置に関するもので、運転開始時
に空調装置内に滞っている悪臭を車室外に放出する装置
に関する。
(従来の技術) 一般に、車両用空調装置は、車室内空間が狭いことなど
から人体からの排出成分、煙草、車外汚染大気等の臭い
成分が滞留しやすい。このため、空調装置の運転開始時
、空調装置内に滞っていた臭気が室内吹出口から悪臭と
なって吹出し、乗員に不快感を与えるという問題がある
この問題を解決するため、実公昭47−42360号公
報に開示される車両用空調装置は、空調装!の運転開始
時より一定時間室内空気吐出口を塞ぎ、所定時間経過後
室内空気吐出口を開放して、悪臭を含まない新鮮な空気
を室内空気吐出口から室内に送り込み、室内の快適な空
気調和を行うようにしている。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、この従来の実公昭47−42360号公
報に開示されるものでは、運転開始後、一定時間経過す
るまでの間、室内の乗員には送風が送られないため、熱
気の充満する車室内は不快な室内環境になるという問題
がある。特に夏季などの室内温度が高くなる場合、空調
装置のスイッチオン後10秒以上送風が出ないのは乗員
にとって我慢し難いものである。
本発明は、このような問題点を解決するためになされた
もので、車両用空調装置の運転開始後異臭を車外に放出
するとともに、外気を乗員に与えることで運転開始直後
の送風を可能とし、運転開始後の室内での異臭発生防止
と室内への外気流入による熱風防止を同時に可能ならし
めることを目的とするものである。
(課題を解決するための手段) そのために、本発明の車両用空調装置は、例えば第1図
に示すように、車両に搭載される空調装置に空気を取入
れる空気取入口と、空調装置に設けられるエバポレータ
と、車内に取入れた空気を送る送風機と、この送風機か
ら供給される空気を車外に吐出する車外吐出口と、前記
送風機から供給される空気を車室内に吐出する室内吐出
口と、前記空調装置の運転開始時に前記エバポレータ周
囲の空気を前記車外吐出口から排出するように空気流路
を切替える切替ダンパと、前記空調装置の運転開始時に
前記エバポレータを通過しないで車内に取入れた空気を
前記室内吐出口から吹出す外気吹出手段とを備えたこと
を特徴とする。
(作用) 本発明の車両用空調装置によれば、空調装置の運転開始
時、車外からエバポレータを通過しないで取入れた空気
を室内吹出口から吹出すので運転開始直後に乗員に外気
を速やかに送ると同時に、運転開始後空調装置内のエバ
ポレータ周囲の臭気を車外に放出するのでエバポレータ
周囲に付着する悪臭の原因となる臭い成分が車室内に流
入しない。
運転開始後より一定時間経過後は、エバポレータで熱交
換され熱を奪われた低温の空気が室内吹出口から吹出さ
れる。
このため、運転開始後より室内への熱風防止と異臭防止
を図り、所定時間経過後は通常の快適な空気調和を行え
る。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面にもとづいて説明する。
本発明の第1実施例による車両用空調装置は、第1図に
示すような構成をもつ。車両に搭載される空調装置(エ
アコン)Oは、第1外気取入口1と内気取入口2を有し
、外気あるいは内気の取入れを選択的に切替える内外気
切替ダンパ3が取付けられている。第1外気取入口1あ
るいは内気取入口2から取入れた空気は、モータ4によ
って駆動される主プロアファン5から吐出され、通路6
中のエバポレータ7を通過する。エバポレータ7は冷房
モード時冷媒が空気から熱を奪う蒸発器となり、暖房モ
ード時は熱交換を行わない空気流路とみなされる。エバ
ボレータフの下流の通路6にはヒータコア8が設けられ
、その近傍にエアミックスダンパ9が取付けられている
。エアミックスダンパ9の開度に応じて暖房モード時の
空気の温度が調節される。ヒータコア8の下流側の通路
6は、第1ダクト10と第2ダクト12に分岐され、第
1ダクト10は車外吐出口11に連通し、第2ダクト1
2は室内吹出口14に連通している。第1ダクト10と
第2ダクト12は、空気流路が切替ダンパ15により選
択的に切替えられるようになっている。
そして、この空調装置には車外の空気を取入れる第3ダ
クト18が設けられ、この第3ダクト18は通路6に連
通している。第3ダクト18の途中には軸流ファンから
なるサブブロアファン20が取付けられている。第1ダ
クトlOと第3ダクト18の切替えは、前記切替ダンパ
15により選択的に切替えられる。
切替ダンパ15が第1図に示す如く切替わっているとき
、通路6内の空気は第1ダクトlOを通して車外吐出口
11から車外に排出される。そして、サブブロアファン
20の回転により第2外気取入口22から第3ダクト1
8を通して第2ダクト12から室内吹出口14より室内
に空気を吹出す。
切替ダンパ15が第1図に示す点線15aの位置に切替
わると、通路6内の空気は第2ダクト12を通して室内
吹出口4より室内に吹出される。
主プロアファン5を駆動するモータ4とサブプロアファ
ン20を駆動するモータ24は、制御回路26からの駆
動信号により駆動される。また切替ダンパ15も制御回
路26からの信号により選択的に切替えられる。
次に第3図は前記第1実施例のより具体的な構成を示し
ている。第3図において、第1図と実質的に同一の構成
部分には同一符号を付し説明を省略する。内気取入口2
a、2bには内外気切替ダンパ3a、3bにより第1外
気取入口1と選択的に開閉される。また内気取入口2C
には内外気切替ダンパ3cが開閉自在に取付けられてい
る。第1図に示す室内吹出口14に対応する部分は、セ
ンタデフロスタ14a、サイドデフロスタ14b、セン
タレジスタ14c、サイドレジスタ14d、前席足元吹
出口14e、後席足元吹出口14fからなる0通路6の
各ダクトへの分岐部にはダンパ30.31.32.33
.34.35.36が制御回路26からの信号により開
閉駆動されるように取付けられている。
空調装置の作動について説明すると、エアコン作動初期
時、ダンパ30.31.32.33.34を閉にし、ダ
ンパ36を第2図示の◎位置にし、通路6内に滞った悪
臭、熱気を第1ダクト10より車外吐8011から外部
に排出する。これと同時に、ダンパ35を■位置にしサ
ブブロアファン20を回転することにより第2外気取入
口22から取入れた空気をセンタレジスタ14cまたは
サイドレジスタ14dから吹出し乗員に風を与える。
エアコン作動開始後の所定時間経過後、ダンパ36を第
2図示の0位置に切替え、ダンパ35を第2図示の■位
置に切替え、サブブロアファン20を停止し、通常のエ
アコン作動状態にする。
前記所定時間は、悪臭放出のな(なる30秒ないし1分
以上にすることが望ましいが、車両高温時等の乗員が冷
風を欲している場合には前記所定時間を適宜短く設定す
る。また、臭いセンサをエアコンユニット内に設置し、
エアコンユニット内の悪臭が一定レベル以下になってい
ると判断された場合通常のエアコン作動モードに切替え
るように設定することも可能である。
次に、エアコン作動初期時における吹出温度の経時変化
を第3図に示す。第3図は、本発明の前記第1実施例に
よる室内吹出口から吹出す空気の吹出温度と従来例によ
る吹出温度を対比したものである。テスト条件は、日射
: 1000kcal/m”h、外気温度:35℃、外
気湿度:60%、車速:40km/h、乗員:3名であ
った。
本発明の第1実施例では、空調装置のエアコン作動初期
時、サブブロアファン20の作動により外気を乗員に送
るので吹出温度は外気温度にほぼ等しい35℃前後であ
る。その後、本発明第1実施例では、第3図に示すA点
を経過した後8点に至るまで、前記外気を継続して乗員
に送る。このA−B間では乗員に冷房された空気を送る
ことよりもエアコンユニット内の異臭除去を優先的に実
行する。B点経過後は通常の冷房モードに移′うする。
これに対し従来例では、エアコン作動初期時、エアコン
ユニット内の熱気が乗員に送られるので第3図に示すA
点に示す位置まで吹出温度は本発明第1実施例の場合よ
りも高温になる。なお、従来例では、A点からB点に至
るまで室内吹出口からの吹出温度は本発明第1実施例よ
りも低温となる。
次に、本発明の第1実施例によるエアコン作動初期時の
異臭防止作動システムについて第4図および第5図に示
すフローチャートにもとづいて説明する。
まずステップ41でエアコンスイッチがONであるか否
かを判別し、ONであればステップ42に進み、主プロ
アファン5がONであるかを判別する。主プロアファン
5がOFFであればこのルーチンを終了する。主プロア
ファン5がONであれば、ステップ43に進み、各ダン
パ30.31、32.33.34が開であるか否かを判
別し、開であればステップ44に進み各ダンパ30.3
1.32.33.34を閉じる0次いで各ダンパ30.
31.32.33.34が閉じられると、ステップ45
に進み、吸気ダンパ35を第2図に点線で示す@位置に
切替え、排気ダンパ36を同図示点線で示すO位置に切
替える0次いでステップ46に進みサブブロアファン2
(IONにし、次いでステップ47に進みタイマをスタ
ートし、次いでステップ48に進みエアコン運転開始後
所定時間が経過したか否かを判別する。
エアコン運転開始後所定時間が経過したと判別されると
、ステップ48に進み主プロアファン5の風量とサブブ
ロアファン20の風量とを同一にし、次いでステップ5
0で排気ダンパ36を0位置に切替え、吸気ダンパ35
を■位置に切替える。
ここに、風量を同一にするのは、風量変化により乗員に
不快感を与えないためである6次いでステップ51に進
みサブブロアファン20をOFFにし、次いでステップ
52に進み主プロアファン5の風量を増加する0次いで
ステップ53に進み、主プロアファン5の風量が設定値
に達しているか否かを判別し、設定値に達していればこ
のルーチンを終了し、設定値に達していなければステッ
プ52に戻り、主プロアファン5の風量を所定の風量設
定値に達するまで増加し、このルーチンを終了する。以
上で本作動システムを終了し、その後は通常の冷房モー
ドに移行する。
次に第6図は本発明の第2実施例による車両用空調装置
を示している。第2実施例では、エアコンユニットの通
路6のエバボレータフの上流部からバイパスダクト60
を分岐し、このバイパスダクト60を通路6の室内吹出
口14の上流部に合流する。そしてバイパスダクト60
の上流部にはダンパ61を設け、バイパスダクト60の
下流部には切替ダンパ62を設ける。
エアコン作動初期時、第6図に示す位置にダンパ61と
ダンパ62の開度を設定し、主プロアファン5からの空
気の一部をバイパスダクト60に流入する。つまり、主
プロアファン5からの空気を矢印a、bに示す如くエバ
ポレータ7を通る空気流とバイパスダクト60に流入す
る空気流とに分離する。ここに、エバポレータ7を通る
空気は矢印c、d方向に車外吐出口11から外部に排出
され、バイパスダクト60を流れる空気は矢印e、f方
向から室内吹出口14より室内に吹出す。これによりエ
アコン作動初期時、エバボレータフの周囲の悪臭、熱気
は車外に排出されると同時に、外気取入口lからエバポ
レータ7を通過しないで取入れられた空気を室外吹出口
14から乗員に吹出す、従って、エアコン作動初期時、
悪臭が乗員に送られるのが阻止されるとともに、乗員に
対して熱風が送られるのが防止され、快適な空気調和を
行うことができる。
(発明の効果〕 以上説明したように、本発明の車両用空調装置によれば
、運転開始時に乗員に不快感を与える原因になる空調装
置内の熱気、悪臭等を車外に放出するとともに、車内に
取込んだ異臭を含まない外気を乗員に送風するため、エ
アコン作動初期時に異臭防止効果と熱風防止効果を同時
に達成し、快適な空調調和制御を行うことができるとい
う効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例を表す概略構成図、第2図
は本発明の第1実施例の具体的な構成を表す構成図、第
3図は本発明の第1実施例と従来例の吹出温度の経時変
化を表わす特性図、第4図および第5図は本発明の空気
調和装置の初期作動システムを表すフローチャート図、
第6図は本発明の第2実施例を表す概略構成図である。 1・・・第1外気取入口(空気取入口)、5・・・主プ
ロアファン(送風Iiり、7・・・エバポレータ、 11・・・車外吐出口、 14・・・室内吐出口、 15・・・切替ダンパ、 18・・・第3ダクト(外気吹出手段)、20・・・サ
ブブロアファン(送風機、外気吹出手段)、 22・・・外気吹出手段(第2外気取入口)。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)車両に搭載される空調装置に空気を取入れる空気
    取入口と、空調装置に設けられるエバポレータと、車内
    に取入れた空気を送る送風機と、この送風機から供給さ
    れる空気を車外に吐出する車外吐出口と、前記送風機か
    ら供給される空気を車室内に吐出する室内吐出口と、前
    記空調装置の運転開始時に前記エバポレータ周囲の空気
    を前記車外吐出口から排出するように空気流路を切替え
    る切替ダンパと、前記空調装置の運転開始時に前記エバ
    ポレータを通過しないで車内に取入れた空気を前記室内
    吐出口から吹出す外気吹出手段とを備えたことを特徴と
    する車両用空調装置。
JP14815990A 1990-06-06 1990-06-06 車両用空調装置 Pending JPH0443118A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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