JPH0648168A - 車両用空調制御装置 - Google Patents

車両用空調制御装置

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JPH0648168A
JPH0648168A JP35972791A JP35972791A JPH0648168A JP H0648168 A JPH0648168 A JP H0648168A JP 35972791 A JP35972791 A JP 35972791A JP 35972791 A JP35972791 A JP 35972791A JP H0648168 A JPH0648168 A JP H0648168A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】冷房中に内気導入モードに切り替えた場合にも
省エネルギと車室内の快適性を両立せしめること。 【構成】エアコンスイッチ13と、エバポレータ導入風
の温度を検出するエバポレータ導入温度センサ10と、
エバポレータの温度を検出するエバポレータ温度センサ
11と、エバポレータ導入風温度に応じて設定されるコ
ンプレッサオン・オフ用エバポレータ温度に基づいてエ
バポレータに連結されたコンプレッサ9をマグネットク
ラッチリレー駆動回路12を介してオン・オフ制御する
コントローラ20とを備えている。また、コントローラ
20には、内外気導入モードの設定を検出する内外気ス
イッチ14が接続されている。そして、コントローラ2
0が、内外気スイッチ14の出力により内気導入モード
に設定されたと判断した場合に内気導入モードに切り替
わる直前のエバポレータ導入風温度の値を保持する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は車両用空調制御装置に係
り、とくに、省エネルギー対策用のエアコンシステムに
適用される車両用空調制御装置に関する。
【0002】
【背景技術】今や省エネの問題は、社会的に重要な問題
であり、車両用空調装置(カーエアコン)にあっても省
エネを考慮したものが多く見受けられるようになった。
この省エネを考慮した車両用空調装置の制御装置とし
て、空調装置内のエバポレータに冷媒を送り込むための
コンプレッサをオン(ON)・オフ(OFF)するマグ
ネットクラッチリレーをオンあるいはオフにするコンプ
レッサオン・オフ用のエバポレータ温度TON ,TOFF
を、図4に示すように、エバポレータ導入風の温度があ
る一定範囲内では、当該エバポレータ導入風温度が高い
時に低く、エバポレータ導入風温度が低くなるにつれて
高くするように設定するものが知られている。これによ
れば、エバポレータ導入風温度が低いときはコンプレッ
サのオン時間が短くなり、空調機器の作動効率およびエ
ネルギー効率の向上を図ることができるようになってい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来技術のようにコンプレッサオン・オフ用のエバポレー
タ温度をエバポレータ導入風温度に応じて変化させ、こ
れによって省エネルギ化を図るものにあっては、夏、冷
房中に搭乗者が内外気切替レバーにより外気導入モード
から内気導入モードに切り替えた場合、車室内の冷たい
空気がエバポレータに導入されることになるので、エバ
ポレータ導入風の温度が低下し、このため、図4からも
明らかなように、コンプレッサオン・オフ用のエバポレ
ータ温度TON ,TOFF が高くなってコンプレッサのオ
ン時間が短くなり、切り替える前より吹き出し温度が上
昇する。このため、搭乗者は不快感を感じるという不都
合があり、また、かかる場合冷房能力が低下したと考え
て冷房を強くする等省エネルギに反する行動をとるとい
う不都合があった。
【0004】
【発明の目的】本発明は、かかる従来技術の有する問題
点に鑑みてなされたものであり、その目的は、冷房中に
内気導入モードに切り替えた場合にも省エネルギと車室
内の快適性を両立せしめることが可能な車両用空調制御
装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明の車両用空調制御装置は、空調装置の駆動停
止用のエアコンスイッチと、空調装置内のエバポレータ
に導入される風の温度を検出するエバポレータ導入温度
センサと、エバポレータの温度を検出するエバポレータ
温度センサと、エバポレータ導入風温度に応じて設定さ
れるコンプレッサオン・オフ用エバポレータ温度に基づ
いてエバポレータに連結されたコンプレッサを駆動部を
介してオン・オフ制御する制御手段とを備えた車両用空
調制御装置において、制御手段に、空調装置の内外気導
入モードの設定を検出する内外気切替検出手段を接続
し、制御手段が、内外気切替検出手段の出力により内気
導入モードに設定されたと判断した場合に内気導入モー
ドに切り替わる直前のエバポレータ導入風温度を保持す
るエバポレータ導入風温度保持機能を有していることを
特徴として構成されている。
【0006】
【作用】冷房中、外気導入モードから内気導入モードに
切り替えられると、制御手段では、内外気切替検出手段
の出力により内気導入モードに切り替えられたと判断し
て内気導入モードに切り替わる直前のエバポレータ導入
風温度を保持し、これに応じて設定されるコンプレッサ
オン・オフ用エバポレータ温度に基づきコンプレッサを
オン・オフ制御する。
【0007】
【実施例】以下、本発明の好適な実施例を図1ないし図
3に基づいて説明する。
【0008】図1に示す実施例の空調制御装置は、図2
に示すようなエアコン(空調装置)を制御するものであ
る。そこで、図2に示すエアコンの構成について最初に
説明することにする。
【0009】この図2に示すエアコンは、送風用ファン
(ブロワファン)1と、この送風用ファン1の下流側
(図における右側)に配設された一種の熱交換器である
エバポレータ2と、このエバポレータ2の下流側に配設
されたヒータコア3と、エアコン内部に取り入れる内外
気の切替のための内外気ダンパ4,送風温度の調整のた
めのエアミックスダンパ5,及び吹き出し口の切替のた
めのデフロスタダンパ6,ベンチレータダンパ7,フー
トダンパ8とを備えている。エバポレータ2には、当該
エバポレータ2とともに冷却サイクルの一部を成すコン
プレッサ9が連結されており、このコンプレッサ9が駆
動されることにより冷媒がエバポレータ2内に送り込ま
れ、この冷媒が送風路内の空気との間で熱交換を行ない
該空気が冷却されるようになっている。ヒータコア3に
は、冷却水通路を介してエンジン冷却水が送り込まれる
ようになっており、この冷却水の熱により送風路内の空
気が暖められるようになっている。このエアコンでは、
各種ダンパの開閉及び送風用ファン1の強さの調整は外
部操作により手動にてなされるようになっている。
【0010】次に、図1に示す空調制御装置について説
明する。この図1の空調制御装置は、エアコンの駆動停
止用のエアコンスイッチ(エアコンSW)13と、エア
コンの内外気の導入モードの設定を検出する内外気切替
検出手段としての内外気スイッチ(内外気SW)14
と、エバポレータ導入温度センサ10と、エバポレータ
温度センサ11と、制御手段としてのエアコンAMPコ
ントローラ(以下、「コントローラ」という)20と、
駆動部としてのマグネットクラッチリレー駆動回路12
とを備えている。
【0011】これを更に詳述すると、エバポレータ導入
温度センサ10,エバポレータ温度センサ11は、図2
に示すように、エバポレータ2の上流側,下流側近傍に
それぞれ設置されている。これらの温度センサ10,1
1は、実際にはサーミスタ等で構成される。エバポレー
タ導入温度センサ10は、エアコン内のエバポレータ2
に導入される風の温度を検出するものであり、また、エ
バポレータ温度センサ11は、エバポレータ温度,即ち
エバポレータ2から出た直後の風の温度を検出するもの
である。これらのエバポレータ導入温度センサ10,エ
バポレータ温度センサ11の出力段には、A/Dコンバ
ータ15,16が設けられており、エバポレータ導入温
度センサ10,エバポレータ温度センサ11から出力さ
れる検出温度に対応するアナログ信号がこれらのA/D
コンバータ15,16によりディジタル化されてコント
ローラ20に入力されるようになっている。
【0012】コントローラ20は、マイコンにより構成
されており、その内部メモリには、図3に示すようなア
ルゴリズムのプログラム及び図4のものと同様の制御マ
ップが記憶されており、これらに基づいて該コントロー
ラ20は、後述するようにしてコンプレッサ9のオン・
オフ制御を行なうようになっている。
【0013】前記マグネットクラッチリレー駆動回路1
2は、コンプレッサ9に設けられた図示しないマグネッ
トクラッチのオン(ON)・オフ(OFF)を制御する
図示しないマグネットクラッチリレーを駆動する回路
で、マグネットクラッチがオンのときにエンジンの回転
がコンプレッサ9に伝達されてコンプレッサ9が駆動さ
れ、マグネットクラッチがオフのときにエンジンの回転
がコンプレッサ9に伝達されないためコンプレッサ9が
停止するようになっている。
【0014】内外気スイッチ14は、搭乗者により操作
される図示しない内外気切替レバーに連動してオン・オ
フするスイッチである。ここでは、該内外気スイッチ1
4は、内外気ダンパ4が図2の点線位置にある外気導入
モードのときにオンとなり、内外気ダンパ4が図2の実
線位置にある内気導入モードのときにオフとなるものと
する。
【0015】なお、図1において、エアコンスイッチ1
3と内外気スイッチ14との出力は、Hi/Lo信号の
ため、コントローラ20内の図示しない入力インターフ
ェース回路で波形整形後図示しないCPU(中央処理装
置)に入力されるようになっている。
【0016】次に、本実施例におけるコントローラ20
の制御動作について図3のフローチャートに沿って説明
する。エンジン始動のため、図示しないイグニションス
イッチがオンされると、コントローラ及び各センサに電
源が投入され、この制御プログラムがスタートする。
(スタートと同時に、所定の初期設定が行なわれている
ものとする。)
【0017】まず、コントローラ11では、設定値即ち
この場合はエアコンスイッチ13と内外気スイッチ14
の出力(HiまたはLo)及びセンサ値即ちこの場合は
エバポレータ導入風温度とエバポレータ温度を入力し、
内外気スイッチ14がオンであるか否かを判断する(ス
テップS101,S102)。そして、内外気スイッチ
14がオンである,即ち外気導入モードのときは、すべ
ての設定値,センサ値のデータを更新する(ステップS
103)。ここで、例えば、エアコンスイッチ13がオ
ンで外気導入モードであれば、エアコンスイッチ13の
出力がHi、内外気スイッチ14の出力がHiであるか
ら、コントローラ20では、これらの設定値を「1」に
更新し、エバポレータ導入風温度,エバポレータ温度を
それぞれ更新し、ステップS105で、図4と同様の制
御マップに従って図示しないマグネットクラッチリレー
をオン・オフすることによりコンプレッサ9をオン・オ
フ制御する。
【0018】このようにして、コントローラ20により
コンプレッサ9のオン・オフ制御がなされ、ある時間の
経過の後、ステップS102における判断が否定的とな
った場合,即ち内外気スイッチ14がオフとなった場合
には、コントローラ20では、内気導入モードに切替設
定されたと判断して、ステップS104に進み、エバポ
レータ導入温度以外の設定値,センサ値のデータを更新
する。即ち、コントローラ20では、内気導入モードに
切替られる直前のエバポレータ導入風温度の値を保持す
る。そして、コントローラ20では、ステップS105
でこの固定されたエバポレータ導入風温度に対応するコ
ンプレッサオン・オフ用エバポレータ温度TON・TOFF
を制御マップに従って設定し、コンプレッサ9をオン・
オフ制御する。この制御状態は、内気導入モードから外
気導入モードに切替設定されるまで続く。
【0019】このようにして、コンプレッサ9のオンオ
フ制御が繰り返し行なわれ、更に一定時間経過後、エア
コンスイッチ13がオフされると、エアコンスイッチ1
3の出力がLoとなり、コントローラ20では、ステッ
プS103またはS104で、その設定値を「0」に更
新し、ステップS105でコンプレッサ9を停止する。
再び、エアコンスイッチ13がオンされると、上述した
ようなコンプレッサ9のオン・オフ制御が再び行なわれ
る。
【0020】以上説明したように、本実施例によると、
冷房中、外気導入モードから内気導入モードに切り替え
られると、コントローラ20では、内外気スイッチ14
の出力により内気導入モードに切り替えられたと判断し
て内気導入モードに切り替わる直前のエバポレータ導入
風温度の値を保持し、これに応じて設定されるコンプレ
ッサオン・オフ用エバポレータ温度TON・TOFF に基づ
きコンプレッサ9のオン・オフ制御を行なう。このた
め、外気導入モードから内気導入モードに切替設定され
ても吹き出し温度が急に上昇するような不都合がなくな
るので、搭乗者が不快間を感じたり冷房能力が低下した
と感じるようなことがなく、冷房を強くする等省エネに
反するような行動をとるおそれはなくなる。また、冷却
された室内空気が循環されるので、冷房効率を向上させ
ることができる。この一方、外気導入モードのままであ
る場合にはエバポレータ導入風温度に応じてコンプレッ
サオン・オフ用エバポレータ温度TON・TOFF が従来通
りに可変設定され、従来通りの省エネ制御が行なわれ
る。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
冷房中、外気導入モードから内気導入モードに切り替え
られると、制御手段が内気導入モードに切り替わる直前
のエバポレータ導入風温度の値を保持し、これに応じて
設定されるコンプレッサオン・オフ用エバポレータ温度
に基づきコンプレッサをオン・オフ制御することから、
外気導入モードから内気導入モードに切替設定された場
合に吹き出し温度が急に上昇するという不都合を防止す
ることができ、これにより搭乗者が不快間を感じたり冷
房能力が低下したと感じて冷房を強くする等省エネに反
するような行動をとるおそれをなくすことができ、ま
た、冷却された室内空気が循環されるので、冷房効率を
向上させることができる。この一方、外気導入モードの
設定のままであればエバポレータ導入風温度に応じてコ
ンプレッサオン・オフ用エバポレータ温度が従来通りに
可変設定されるので、従来通りの省エネ効果を維持でき
る。従って、冷房中に内気導入モードに切り替えた場合
にも省エネルギと車室内の快適性を両立せしめることが
できるという従来にない優れた車両用空調制御装置を提
供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る車両用空調制御装置の一実施例を
示すブロック図である。
【図2】図1の制御装置により制御されるエアコンの構
成を示す図である。
【図3】図1のコントローラの制御プログラムを示すフ
ローチャートである。
【図4】省エネ用制御マップの一例を示す線図である。
【符号の説明】
2 エバポレータ 9 コンプレッサ 10 エバポレータ導入温度センサ 11 エバポレータ温度センサ 12 駆動部としてのマグネットクラッチリレー駆動回
路 13 エアコンスイッチ 14 内外気切替検出手段としての内外気スイッチ 20 制御手段としてのエアコンAMPコントローラ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 空調装置の駆動停止用のエアコンスイッ
    チと、前記空調装置内のエバポレータに導入される風の
    温度を検出するエバポレータ導入温度センサと、前記エ
    バポレータの温度を検出するエバポレータ温度センサ
    と、前記エバポレータ導入風温度に応じて設定されるコ
    ンプレッサオン・オフ用エバポレータ温度に基づいてエ
    バポレータに連結されたコンプレッサを駆動部を介して
    オン・オフ制御する制御手段とを備えた車両用空調制御
    装置において、前記制御手段に、前記空調装置の内外気
    導入モードの設定を検出する内外気切替検出手段を接続
    し、前記制御手段が、前記内外気切替検出手段の出力に
    より内気導入モードに設定されたと判断した場合に内気
    導入モードに切り替わる直前のエバポレータ導入風温度
    の値を保持するエバポレータ導入風温度保持機能を有し
    ていることを特徴とした車両用空調制御装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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