JP2006044358A - 車両用空調装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 本発明は、ユーザの意図等に反した内気モードへの強制的な切り替えを行うことなく、内気モードの利用頻度を高めることができる車両用空調装置の提供を目的とする。
【解決手段】 本発明による車両用空調装置は、内気モード及び外気モードを備え、外気モードで作動中に内気モードへの切り替えをユーザが認識可能な態様で推奨する内気モード推奨手段を備える。前記内気モード推奨手段は、ユーザによる内気モード及び外気モードの過去の利用態様に基づいて、その推奨態様を変更する。
【選択図】 図3

Description

本発明は、内気モード及び外気モードを備える車両用空調装置に関する。
従来から、現在地情報とトンネル等の空気汚染領域等の地図データを照合し、車両が空気汚染領域等を走行している場合に、外気導入経路から内気循環経路に強制的に切り替える車両用空調装置が知られている(例えば、特許文献1参照)。また、外部の画像に基づいて外気の汚染度を推定し、推定結果に基づいて内外気モードを切り替える車両用空調装置が知られている(例えば、特許文献2参照)。
特開平4−201713号公報 特開2003−335121号公報
しかしながら、上述の従来技術では、ユーザの意図や好みに関わりなく、地図データや外気の汚染度の推定結果に基づいて内外気モードが強制的に切り替えられるので、ユーザの意図等に反した切り替えが実行される恐れがあり、このような機能の有用性が損なわれてしまう場合がありうる。
そこで、本発明は、ユーザの意図等に反した内気モードへの強制的な切り替えを行うことなく、内気モードの利用頻度を高めることができる車両用空調装置の提供を目的とする。
上記課題を解決するため、本発明の一局面によれば、内気モード及び外気モードを備える車両用空調装置において、
外気モードで作動中に内気モードへの切り替えをユーザが認識可能な態様で推奨する内気モード推奨手段を備えることを特徴とする車両用空調装置が提供される。
本局面において、前記内気モード推奨手段は、ユーザによる内気モード及び外気モードの過去の利用態様に基づいて、推奨態様を変更してよい。また、月、時刻、曜日、天候のような運転条件を内気モード及び外気モードの利用態様に関連付けて記憶する記憶手段を更に備え、前記内気モード推奨手段は、現在の運転条件に適合する前記過去の利用態様に基づいて、推奨態様を変更変更してよい。また、前記内気モード推奨手段は、内気モードの利用比率の低いユーザに対しては、内気モードの利用比率の高いユーザに対してよりも推奨頻度を低減してよい。
本発明によれば、ユーザの意図等に反した内気モードへの強制的な切り替えを行うことなく、内気モードの利用頻度を高めることができる車両用空調装置を得ることができる。
以下、図面を参照して、本発明を実施するための最良の形態の説明を行う。
図1は、本発明の一実施例による車両用空調装置(エアーコンディショナ)10の概略構成図である。車両用空調装置10は、エンジン等を動力源として冷媒を圧縮するコンプレッサ(図示せず)を備え、コンプレッサにより圧縮された冷媒は、冷媒通路を循環し、コンデンサにより冷却され、エバポレータ16に供給される。エバポレータ16は、車室内に設けられる。エバポレータ16の前側には、図1に示すように、その回転速度が調整可能なブロアモータ(ブロアファン)22が配設されている。ブロアモータ22は、外内気ドア19を介して車外又は車室内と連通している。ブロアモータ22は、車外又は車室内の空気(即ち、外気又は内気)をエバポレータ16を介して車室内に送り込む機能を有する。
ブロアモータ22が回転すると、外内気ドア19を介して流入した空気(即ち、外気又は内気)がエバポレータ16を通過する。エバポレータ16は、冷房時、コンプレッサにより圧縮された冷媒を気化することで、エバポレータ16を通過する空気を冷却する。エバポレータ16の後流側には、ヒーターコア20が配設されている。ヒーターコア20には、その開度が調整可能なエアミックスドア24が設定されている。ヒーターコア20は、エンジンからの廃熱を利用して、エバポレータ16により冷却された空気(冷気)に暖気を混合する機能(リヒート機能)を果たす。車室内に送り込まれる空気の温度は、エアミックスドア24の開度(即ち、冷気と暖気の混合比)を制御することにより調整される。
ヒーターコア20の後流側には、車室内の所定の箇所に設けられた各吹き出し口まで混合空気を導く各ダクトが配設されている。また、ヒーターコア20の後流側には、選択的に所定の吹き出し口に混合空気を導くためのモードドア28が設定されている。
インストルメントパネルには、ユーザが車両用空調装置10に対して操作を行うためのコントロールパネル(図示せず)が配設されている。コントロールパネルには、車両用空調装置10の作動をオン/オフさせるためのA/Cスイッチ、内気モード又は外気モードを選択するための内外気切替スイッチ、車両用空調装置10の動作モード(オートモード又はマニュアルモード)を切り替えるためのスイッチ、ブロア風量を調整するためのスイッチ(ブロアダイヤル)、温度設定を行うためのスイッチ(温度設定ダイヤル)等を含む各種スイッチが設けられる。
図2は、本発明の一実施例による車両用空調装置10のシステム構成図である。車両用空調装置10は、電子制御ユニット30(以下、「エアコンECU30」と称す)を備えている。エアコンECU30は、図示しないバスを介して互いに接続されたCPU、ROM、及びRAM等からなるマイクロコンピュータとして構成されている。
エアコンECU30には、日射量を検出する日射センサ32、車室内の温度を検出する内気温センサ34、車外の温度を検出する外気温センサ36、及びエバポレータ16通過直後の冷気の温度を検出する温度センサ等を含む各種センサが接続されている。
エアコンECU30は、オートモード時、日射センサ32、内気温センサ34及び外気温センサ36の出力信号等に基づいて、必要吹き出し温度を算出し、算出した必要吹き出し温度に基づいて、ブロア風量及びエアミックスドア24の開度を制御する。また、エアコンECU30は、マニュアルモード時、ブロアダイヤルの操作位置、及び、温度設定ダイヤルの操作位置(設定温度)に応じて、ブロア風量及びエアミックスドア24の開度を制御する。この際、内外気切替スイッチが内気循環位置に操作されている場合には、外内気ドア19が図1の点線で示された位置にあり、内気が循環する内気モードが実現される。一方、内外気切替スイッチが外気循環位置に操作されている場合には、外内気ドア19が図1の実線で示された位置にあり、外気が導入される外気モードが実現される。
本実施例のエアコンECU30は、その特徴的な構成として、内気モードを推奨する機能を有している。図3は、この内気モード推奨機能を実現するための処理の一例を示すフローチャートである。本処理ルーチンは、例えばA/Cスイッチがオンにされた際に起動される。
エアコンECU30は、内外気切替スイッチの操作位置に基づいて、内気モード及び外気モードの何れのモードが選択されているかを判断(検出)する(ステップ100)。内気モードが選択されていない場合、タイマーによる計時を開始し(ステップ110)、所定時間T経過後に(ステップ120)、再度、内気モードに切り替えられたか否かを判断する(ステップ130)。内気モードに切り替えられた場合、ステップ100に戻る。
一方、所定時間T経過後に依然として内気モードに切り替えられていない場合(ステップ130でNOの場合)、エアコンECU30は、ユーザが認識可能な態様で、内気モードを推奨する(ステップ140)。この推奨は、視覚的及び/又は音響的に実現され、例えばナビゲーション装置50のディスプレイ上の表示出力及び/又はスピーカーを介した音声出力により実現されてよい。尚、推奨とは、あくまでユーザに内気モードへの切り替えを促すためのものであり、強制的に内気モードへ切り替えるものではない。従って、本実施例によれば、ユーザの意図・意思に反して強制的にモードが切り替えられることはない。
内気モードを推奨すると、エアコンECU30は、カウンタ値(初期値はゼロ)を1だけインクリメントし(ステップ150)、所定回数N繰り返して内気モードが推奨されたか否か(カウンタ値が所定値以上になったか否か)を判断する(ステップ160)。今回の推奨でN回目の推奨になる場合(ステップ160でYESの場合)、以後、これ以上の推奨はユーザに不快感を与えることになると判断して、処理が終了される。尚、この場合、次の処理は、内気モードを経由して再度外気モードが検出された際に再開されてもよく、若しくは、次の一走行過程(イグニッションスイッチがオンとされてからオフとされるまでを一走行過程)まで完全に休止されてもよい。
一方、推奨回数が所定回数Nに満たない場合(ステップ160でNOの場合)、ステップ100に戻る。この場合、ユーザが推奨に応じて内気モードへの切り替えを行うと、上記ステップ100若しくは130で肯定判定されるので、以後、再度外気モードに切り換えない限り、推奨がなされることはない。一方、ユーザが推奨に応じず、依然として外気モードを維持する場合、推奨回数が所定回数Nに達するまで推奨が繰り返されることになる。
このように本実施例によれば、外気モードで作動中にユーザに内気モードへの切り替えを促す推奨を行うことで、一時的な外気モードへの切り替え後の内気モードへの戻し忘れなどが防止され、不要な外気モードによるエネルギ消費を防いで燃費向上を図ることができる。特に、冷房時においてコンプレッサが作動している時には内気モードに比して外気モードでは、コンプレッサによる消費動力が多く燃費を悪化させる。本実施例では、かかる不都合を効果的に防止できる。
図4は、上記所定時間T(=外気モードの検出後、内気モードを推奨するまでの時間)、及び、上記所定回数N(=内気モードに切り替えない場合の推奨の繰り返し回数)の設定例を示す。本例では、ユーザの内気・外気モードの利用態様(内気モードの利用比率)に応じた所定時間T及び所定回数Nが設定されている。
本例において、ユーザの内気・外気モードの利用態様(内気モードの利用比率)は、同一ユーザによる過去の利用態様から評価される。例えば、ユーザの内気・外気モードの利用態様は、A/Cスイッチがオンされている全時間に対する内気モードの時間の割合であってよい。図4に示す例では、内気モードの利用比率の低いユーザに対しては、内気モードの利用比率の高いユーザに対してよりも、所定回数Nが少なく設定されている。従って、本実施例によれば、内気モードを多用しないユーザ(内気モードを好まないユーザ)に対して過度の推奨が行われることがない一方、内気モードを多用するユーザ(内気モードを好むユーザ)に対しては比較的多めの推奨がなされるため、ユーザの好みや習慣に応じた推奨態様を実現できる。
また、本例において、所定時間Tは、内気モードの利用比率の高いユーザに対しては、1回当たりの外気モード継続時間(平均)若しくはそれよりも僅かに長い時間に設定される。これにより、ユーザの感覚に合った適切なタイミングで内気モードの推奨を行うことができる。尚、本例において、所定時間Tは、内気モードの利用比率の低いユーザに対しては、適切な固定値が設定されているが、同様に可変値が設定されてもよい。
図4に示す表は、エアコンECU30が参照できるように、マップとして書き換え可能なメモリに記憶されてよい。エアコンECU30は、図3に示す処理と並行して、ユーザの内気・外気モードの利用態様(内気モードの利用比率)を算出・学習し、必要に応じて上述の所定時間Tを変更・更新してよい。或いは、所定時間Tや所定回数Nは、設定スイッチ等を介してユーザにより設定可能とされてもよい。
所定時間T及び所定回数Nのその他の決定方法として、月、時刻、曜日、天候のような運転条件をユーザの内気・外気モードの利用態様に関連付けてもよい。具体的には、上述のような利用態様(例えば、内気モードの利用比率や、1回当たりの平均外気モード継続時間)を、月、時刻、曜日、天候のような運転条件毎に整理して、メモリに記憶・蓄積する。この場合、月、時刻、曜日、天候のような運転条件は、ナビゲーション装置50や外部情報センタから取得されてよい。尚、天候については、日射センサ32や外気温センサ36の出力値から予想されてもよい。
かかる構成では、エアコンECU30は、例えばA/Cスイッチがオンにされた際に、現在の運転条件を判断し、当該現在の運転条件に適合するメモリ内の蓄積データ(即ち、現在の運転条件に略一致する運転条件での過去の内気モード利用態様)に基づいて、所定時間T及び所定回数Nを決定する。これは、同一のユーザであっても運転条件が変われば内気・外気モードの利用態様が変わりうることを考慮したものである。これにより、よりきめ細やかにユーザの好みや習慣に応じた推奨案内を実現することができる。
以上、本発明の好ましい実施例について詳説したが、本発明は、上述した実施例に制限されることはなく、本発明の範囲を逸脱することなく、上述した実施例に種々の変形及び置換を加えることができる。
例えば、上述した実施例において、推奨の実行に更に制限を加えることも可能である。例えば、窓ガラスを解放している際には外気を取り入れたいとするユーザの意図が明らかであるとして、内気モードの推奨が抑制・禁止されてよい。或いは、車内の空気の清浄度(ダスト、匂い、アレルギー物質等)を検出するセンサを有する構成において、センサの検出結果により空気の清浄度が良好でないと判断される場合には、内気モードの推奨が抑制・禁止されてよい。
また、冷房用のコンプレッサの作動時、若しくは、エンジン暖気時等のような外気モードによる燃費の悪化が大きい場合にのみ、内気モードの推奨が実行されてもよい。
また、上述した実施例において、図4に示すようなマップは、1つの車を多数のユーザが利用する場合を考慮して、ユーザ毎に作製・記憶されてよい。この場合、各ユーザの特定は、ユーザによるID入力や着座センサ(シートに設けられる重量センサ)、撮像カメラ等を用いて実現されてよい。

また、上述した実施例では、上述の所定時間Tや所定回数Nによって推奨態様を変化させるものであったが、推奨の表現や推奨出力の大きさ・トーン等を変えることも可能である。
本発明の一実施例による車両用空調装置の概略構成図(断面視)である。 本発明の一実施例による車両用空調装置のシステム構成図である。 本発明による内気モード推奨機能を実現する処理の一例を示すフローチャートである。 内気モードの利用比率に応じた推奨態様を規定するマップを示す図である。
符号の説明
10 車両用空調装置
16 エバポレータ
20 ヒーターコア
22 ブロアモータ
24 エアミックスドア
30 エアコンECU
32 日射センサ
34 内気温センサ
36 外気温センサ
50 ナビゲーション装置

Claims (4)

  1. 内気モード及び外気モードを備える車両用空調装置において、
    外気モードで作動中に内気モードへの切り替えをユーザが認識可能な態様で推奨する内気モード推奨手段を備えることを特徴とする車両用空調装置。
  2. 前記内気モード推奨手段は、ユーザによる内気モード及び外気モードの過去の利用態様に基づいて、推奨態様を変更する、請求項1に記載の車両用空調装置。
  3. 月、時刻、曜日、天候のような運転条件を内気モード及び外気モードの利用態様に関連付けて記憶する記憶手段を更に備え、前記内気モード推奨手段は、現在の運転条件に適合する前記過去の利用態様に基づいて、推奨態様を変更する、請求項2に記載の車両用空調装置。
  4. 前記内気モード推奨手段は、内気モードの利用比率の低いユーザに対しては、内気モードの利用比率の高いユーザに対してよりも推奨頻度を低減する、請求項2又は3に記載の車両用空調装置。
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