JPS62291792A - ダイナミツク型半導体記憶装置 - Google Patents
ダイナミツク型半導体記憶装置Info
- Publication number
- JPS62291792A JPS62291792A JP61136699A JP13669986A JPS62291792A JP S62291792 A JPS62291792 A JP S62291792A JP 61136699 A JP61136699 A JP 61136699A JP 13669986 A JP13669986 A JP 13669986A JP S62291792 A JPS62291792 A JP S62291792A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- refresh
- memory cell
- address
- control circuit
- row decoder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 title claims description 8
- 230000004913 activation Effects 0.000 claims description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の詳細な説明
〔産業上の利用分野〕
本発明はダイナミック型半導体記憶装置に関する。
現在のダイナミック型半導体記憶装置(以下DRAMと
いう)におけるリフレッシュは、リフレッシュ期間(2
msあるいは4ms )に対し、128回、あるいは2
56回のリフレッシュ動作を必要としている。リフレッ
シュの動作は、メモリセルのデータをセンス増幅器によ
り再増幅するものであり、読出し書込み動作でも代用可
能である。また、従来のDRAMでは、リフレッシュア
ドレスカウンタを持っていないため、−mには入出力線
を高インピーダンスとしてリフレッシュを行う方法がと
られていた。
いう)におけるリフレッシュは、リフレッシュ期間(2
msあるいは4ms )に対し、128回、あるいは2
56回のリフレッシュ動作を必要としている。リフレッ
シュの動作は、メモリセルのデータをセンス増幅器によ
り再増幅するものであり、読出し書込み動作でも代用可
能である。また、従来のDRAMでは、リフレッシュア
ドレスカウンタを持っていないため、−mには入出力線
を高インピーダンスとしてリフレッシュを行う方法がと
られていた。
−aにメモリセルアレイの構成は、正方形の形をとるこ
とが多いが、この時、例えば64kDRAMの場合、メ
モリセルアレイは256列の構成となり、リフレッシュ
サイクルはこのままでは256回となる。64k D
RAMでは、このため第2図に示す、ようにメモリセル
アレイを2ブロツクに分け(64行256列のメモリセ
ルアレイ4−1.4−’2又は4−3.4−4でそれぞ
れ一ブロックとする)リフレッシュを128回とする方
法をとった。この時、本来、アクセスされるべきセルを
含むブロックは、例えば4−1.4−2で構成される方
のブロックであり、4−3.4−4で構成される残りの
ブロックはセンス増幅器の動作は必要ないことになるが
、従来のDRAMでは読出し書込み動作あるいはRAS
オンリリフレッシュでのリフレッシュを行うために両方
のブロックを同時に動作させている。また、読出し書込
み動作時は、行アドレスの最上位ビットA7により、両
ブロックとのデータ入出力を制御している。
とが多いが、この時、例えば64kDRAMの場合、メ
モリセルアレイは256列の構成となり、リフレッシュ
サイクルはこのままでは256回となる。64k D
RAMでは、このため第2図に示す、ようにメモリセル
アレイを2ブロツクに分け(64行256列のメモリセ
ルアレイ4−1.4−’2又は4−3.4−4でそれぞ
れ一ブロックとする)リフレッシュを128回とする方
法をとった。この時、本来、アクセスされるべきセルを
含むブロックは、例えば4−1.4−2で構成される方
のブロックであり、4−3.4−4で構成される残りの
ブロックはセンス増幅器の動作は必要ないことになるが
、従来のDRAMでは読出し書込み動作あるいはRAS
オンリリフレッシュでのリフレッシュを行うために両方
のブロックを同時に動作させている。また、読出し書込
み動作時は、行アドレスの最上位ビットA7により、両
ブロックとのデータ入出力を制御している。
上述したように、従来のダイナミック型半導体記憶装置
は、本来の読出し書込み動作に対し、不要であるブロッ
ク内のセンス増幅器を動作させているために消費電力を
よけいに必要とするという欠点があった。
は、本来の読出し書込み動作に対し、不要であるブロッ
ク内のセンス増幅器を動作させているために消費電力を
よけいに必要とするという欠点があった。
本発明の目的は、消費電力の節減されたダイナミック型
半導体記憶装置を提供することにある。
半導体記憶装置を提供することにある。
本発明のダイナミック型半導体記憶装置は、センス増幅
器を含む複数のメモリセルブロックと、チップ活性化ク
ロック、読出し書込み制御クロ・ツクの入力タイミング
あるいは専用のリフレッシュ信号により全ての前記メモ
リセルブロック内のセンス増幅器を動作させ、リフレッ
シュアドレスカウンタを制御してその内容により、リフ
レッシュを実行し、かつリフレッシュ以外の読出し書込
み動作時は、外部アドレス入力信号により選択されるメ
モリセルを含むメモリセルブロック内のセンス増幅器の
みを動作させるリフレッシュ制御回路を有するものであ
る。
器を含む複数のメモリセルブロックと、チップ活性化ク
ロック、読出し書込み制御クロ・ツクの入力タイミング
あるいは専用のリフレッシュ信号により全ての前記メモ
リセルブロック内のセンス増幅器を動作させ、リフレッ
シュアドレスカウンタを制御してその内容により、リフ
レッシュを実行し、かつリフレッシュ以外の読出し書込
み動作時は、外部アドレス入力信号により選択されるメ
モリセルを含むメモリセルブロック内のセンス増幅器の
みを動作させるリフレッシュ制御回路を有するものであ
る。
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第1図は本発明の一実施例の主要部のブロック図である
。
。
この実施例は、センス増幅器を含む第1.第2のメモリ
セルブロック18−1.18−2と、チップ活性化クロ
ック19、読出し書込み制御クロック20の入力タイミ
ングあるいは専用のリフレッシュ入力信号21により第
1.第2のメモリセルブロック18−1.18−2内の
センス増幅器を動作させ、リフレッシュアドレスカウン
タ23を制御してその内容により、リフレッシュを実行
し、かつリフレッシュ以外の読出し書込み動作時は外部
アドレス入力信号22により選択されるメモリセルを含
むいずれか一方のメモリセルブロック内のセンス増幅器
のみを動作させるリフレッシュ制御回路12を有するも
のである。
セルブロック18−1.18−2と、チップ活性化クロ
ック19、読出し書込み制御クロック20の入力タイミ
ングあるいは専用のリフレッシュ入力信号21により第
1.第2のメモリセルブロック18−1.18−2内の
センス増幅器を動作させ、リフレッシュアドレスカウン
タ23を制御してその内容により、リフレッシュを実行
し、かつリフレッシュ以外の読出し書込み動作時は外部
アドレス入力信号22により選択されるメモリセルを含
むいずれか一方のメモリセルブロック内のセンス増幅器
のみを動作させるリフレッシュ制御回路12を有するも
のである。
リフレッシュアドレスカウンタ23は、リフレッシュア
ドレスをリフレッシュ制御回路12の制御信号により、
アドレス人力バッファ1へ供給する。行デコーダ2には
下位アドレスA。−A7が入力され、第1.第2のメモ
リセルブロック内の1つの行を選択し、この後センス増
幅器が動作する。列デコーダ3は上位アドレスA8〜A
、5により、すでに行アドレスにより選択された例えば
256個のメモリセルデータの中の1つを選択する。1
3−1.13−2は、この行アドレスにより、センス増
幅器を駆動するセンス増幅器駆動信号であり、14−1
.14−2は行デコーダからの行選択信号である。
ドレスをリフレッシュ制御回路12の制御信号により、
アドレス人力バッファ1へ供給する。行デコーダ2には
下位アドレスA。−A7が入力され、第1.第2のメモ
リセルブロック内の1つの行を選択し、この後センス増
幅器が動作する。列デコーダ3は上位アドレスA8〜A
、5により、すでに行アドレスにより選択された例えば
256個のメモリセルデータの中の1つを選択する。1
3−1.13−2は、この行アドレスにより、センス増
幅器を駆動するセンス増幅器駆動信号であり、14−1
.14−2は行デコーダからの行選択信号である。
リフレッシュ制御回路12は、行デコーダ2を制御し下
位アドレスA。−A7で選択されたメモリセルブロック
のみを活性化し、入出力動作を行わせる。また、15は
チップ活性化クロ・ツク1つにより、読み出し書込み動
差を制御するタイミング発生器、11は読み出し書込み
制置回路である。
位アドレスA。−A7で選択されたメモリセルブロック
のみを活性化し、入出力動作を行わせる。また、15は
チップ活性化クロ・ツク1つにより、読み出し書込み動
差を制御するタイミング発生器、11は読み出し書込み
制置回路である。
次に、実施例の動作について説明する。
リフレッシュ入力信号21により、リフレッシュ制御回
路12はリフレッシュアドレスカウンタ23を動作させ
リフレッシュアドレス(A o〜Ac、のアドレスで、
これは2つのメモリセルプロ・ツク共通)をアドレス人
力バッファlを経由して、行デコーダ2へ入力する。こ
の後、リフレッシュ制御回路12は、行デコーダ2を制
御しアドレスに該当する行を選択させ、さらにセンス増
幅器を活性化させ2つのメモリセルブロック内のメモリ
セルのリフレッシュを同時に行う。
路12はリフレッシュアドレスカウンタ23を動作させ
リフレッシュアドレス(A o〜Ac、のアドレスで、
これは2つのメモリセルプロ・ツク共通)をアドレス人
力バッファlを経由して、行デコーダ2へ入力する。こ
の後、リフレッシュ制御回路12は、行デコーダ2を制
御しアドレスに該当する行を選択させ、さらにセンス増
幅器を活性化させ2つのメモリセルブロック内のメモリ
セルのリフレッシュを同時に行う。
一方、チップ活性化クロック19が入力されて読み出し
書き込み動作が実行される。すなわち、リフレッシュ制
御が行われない場合は、外部アドレス入力信号22によ
ってアドレスAo〜A7が行デコーダ2に入力されいず
れか一方のメモリブロック内の行を選択し、読み出し書
き込み動作を行う、リフレッシュ制御回路12は非選択
側のメモリブロックを非活性とするよう行デコーダ2を
制御する。
書き込み動作が実行される。すなわち、リフレッシュ制
御が行われない場合は、外部アドレス入力信号22によ
ってアドレスAo〜A7が行デコーダ2に入力されいず
れか一方のメモリブロック内の行を選択し、読み出し書
き込み動作を行う、リフレッシュ制御回路12は非選択
側のメモリブロックを非活性とするよう行デコーダ2を
制御する。
以上説明した様に本発明は、リフレッシュ時以外は必要
とするメモリセルブロックのみの動作を行うリフレッシ
ュ制御回路を設けることにより、実際の読み出し/′書
き込み動作時に全ブロック同時動作を行わせる従来のも
のに比較し、ダイナミック型半導体装置の消費電力を節
減できる効果がある。
とするメモリセルブロックのみの動作を行うリフレッシ
ュ制御回路を設けることにより、実際の読み出し/′書
き込み動作時に全ブロック同時動作を行わせる従来のも
のに比較し、ダイナミック型半導体装置の消費電力を節
減できる効果がある。
第1図は本発明の一実施例の主要部のブロック図、第2
図は従来例の主要部のブロック図である。 1・・・アドレス人力バッファ、1−1・・・行アドレ
スバッファ、1−2・・・列アドレスバッファ、2゜2
−1〜2−4・・・行デコーダ、3.3−1〜3−4・
・・列デコーダ、4−1〜4−4・・・メモリセルアレ
イ、5−1〜5−2・・・センス増幅器、6,7・・・
クロック発生器、8・・・書込みクロック、9・・・デ
ータ人力バッファ、10・・・I10選択器、11・・
・出力バッファ、12・・・リフレッシュ制御回路、1
3−1.13−2・・・センス増幅器駆動信号、14−
1.14−2・・・行選択信号、15・・・タイミング
発生器、16・・・読出し書込み制御回路、17・・・
行デコーダ制御信号、18−1・・・第1のメモリセル
ブロック、18−2・・・第2のメモリセルプロ・ツク
、19・・・チップ活性化クロック、20・・・読出し
書込み制御クロック、21・・・リフしツシュ入力信号
、22・・・外部アドレス入力信号、23・・・リフレ
ッシュアドレスカウンタ。
図は従来例の主要部のブロック図である。 1・・・アドレス人力バッファ、1−1・・・行アドレ
スバッファ、1−2・・・列アドレスバッファ、2゜2
−1〜2−4・・・行デコーダ、3.3−1〜3−4・
・・列デコーダ、4−1〜4−4・・・メモリセルアレ
イ、5−1〜5−2・・・センス増幅器、6,7・・・
クロック発生器、8・・・書込みクロック、9・・・デ
ータ人力バッファ、10・・・I10選択器、11・・
・出力バッファ、12・・・リフレッシュ制御回路、1
3−1.13−2・・・センス増幅器駆動信号、14−
1.14−2・・・行選択信号、15・・・タイミング
発生器、16・・・読出し書込み制御回路、17・・・
行デコーダ制御信号、18−1・・・第1のメモリセル
ブロック、18−2・・・第2のメモリセルプロ・ツク
、19・・・チップ活性化クロック、20・・・読出し
書込み制御クロック、21・・・リフしツシュ入力信号
、22・・・外部アドレス入力信号、23・・・リフレ
ッシュアドレスカウンタ。
Claims (1)
- センス増幅器を含む複数のメモリセルブロックと、チッ
プ活性化クロック、読出し書込み制御クロックの入力タ
イミングあるいは専用のリフレッシュ信号により全ての
前記メモリセルブロック内のセンス増幅器を動作させ、
リフレッシュアドレスカウンタを制御してその内容によ
り、リフレッシュを実行し、かつリフレッシュ以外の読
出し書込み動作時は、外部アドレス入力信号により選択
されるメモリセルを含むメモリセルブロック内のセンス
増幅器のみを動作させるリフレッシュ制御回路を有する
ことを特徴とするダイナミック型半導体記憶装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61136699A JPS62291792A (ja) | 1986-06-11 | 1986-06-11 | ダイナミツク型半導体記憶装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61136699A JPS62291792A (ja) | 1986-06-11 | 1986-06-11 | ダイナミツク型半導体記憶装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62291792A true JPS62291792A (ja) | 1987-12-18 |
Family
ID=15181407
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61136699A Pending JPS62291792A (ja) | 1986-06-11 | 1986-06-11 | ダイナミツク型半導体記憶装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62291792A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5719815A (en) * | 1988-05-13 | 1998-02-17 | Hitachi, Ltd. | Semiconductor memory having a refresh operation cycle and operating at a high speed and reduced power consumption in a normal operation cycle |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57203290A (en) * | 1981-06-09 | 1982-12-13 | Mitsubishi Electric Corp | Ic memory |
JPS581890A (ja) * | 1981-06-29 | 1983-01-07 | Fujitsu Ltd | ダイナミツク半導体記憶装置の駆動方式 |
-
1986
- 1986-06-11 JP JP61136699A patent/JPS62291792A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57203290A (en) * | 1981-06-09 | 1982-12-13 | Mitsubishi Electric Corp | Ic memory |
JPS581890A (ja) * | 1981-06-29 | 1983-01-07 | Fujitsu Ltd | ダイナミツク半導体記憶装置の駆動方式 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5719815A (en) * | 1988-05-13 | 1998-02-17 | Hitachi, Ltd. | Semiconductor memory having a refresh operation cycle and operating at a high speed and reduced power consumption in a normal operation cycle |
US5862095A (en) * | 1988-05-13 | 1999-01-19 | Hitachi, Ltd. | Semiconductor memory having both a refresh operation cycle and a normal operation cycle and employing an address non-multiplex system |
US6108264A (en) * | 1988-05-13 | 2000-08-22 | Hitachi, Ltd. | Dynamic type semiconductor memory device |
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