JPS59127295A - ダイナミツクメモリのリフレツシユ方式 - Google Patents

ダイナミツクメモリのリフレツシユ方式

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Publication number
JPS59127295A
JPS59127295A JP57233826A JP23382682A JPS59127295A JP S59127295 A JPS59127295 A JP S59127295A JP 57233826 A JP57233826 A JP 57233826A JP 23382682 A JP23382682 A JP 23382682A JP S59127295 A JPS59127295 A JP S59127295A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
refresh
timer
timer area
address
circuit
Prior art date
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Pending
Application number
JP57233826A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsuaki Sumida
哲明 隅田
Hiroki Katano
加田野 博喜
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP57233826A priority Critical patent/JPS59127295A/ja
Publication of JPS59127295A publication Critical patent/JPS59127295A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11CSTATIC STORES
    • G11C11/00Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor
    • G11C11/21Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements
    • G11C11/34Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements using semiconductor devices

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Hardware Design (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の技術分野 本発明は、ダイナミックメモリのリフレッシュを効率良
く実行できるダイナミックメモリのリフ(1) レツシュ方式に関するものである。
従来技術と問題点 ダイナミックメモリは、記憶内容を保持する為に、各メ
モリセルを一定時間例えば2mS以内にリフレッシュす
る必要、がある。その為、所定時間毎にリフレッシュ回
路からプロセッサにリフレッシュ要求信号を送出し、且
つダイナミックメモリのリフレッシュアドレスを発生さ
せてリフレッシュ動作を行わせるものである。その場合
プロセッサはリフレッシュ要求信号により処理を中断し
、リフレッシュ動作終了により処理を再開するものであ
る。
例えば第1図に於て、リフレッシュ回路RFSからリフ
レッシュ要求信号RRQとリフレッシュアドレス信号R
ADとが出力されると、プロセッサCPUはリフレッシ
ュ要求信号RRQをウェイト信号WAITとして受付け
て処理を中断する。
又タイミング回路TGは、リフレッシュ要求信号RRQ
によりセレクタ5EL2がリフレッシュアドレス信号R
ADを選択する制御信号SCを出力(2) する。セレクタ5EL2で選択されたアドレス信号がダ
イナミックメモリDR,AMのアドレス信号ADRとな
り、リフレッシュ動作が行われる。このリフレッシュ動
作の終了によりプロセッサcPUは処理を再開する。又
リフレッシュ回路RFSでは次のリフレッシュ動作の為
のリフレッシュアドレスの歩進が行われる。
プロセッサCPUから通富のダイナミックメモリDRA
Mへのアクセスは、メモリアクセス要求信号MRQと、
上位アドレス信号UA及び下位アドレス信号LAとから
なるアドレス信号ADRと、データDATAの読出/書
込信号R/Wとが出力され、書込時には書込用のデータ
DATAが出力される。
タイミング回路TGは、メモリアクセス要求信号MRQ
によりローアドレスストローブ信号RASを出力した後
、コラムアドレスストローブ信号CASを出力する。コ
ラムアドレスストローブ信号CASによりセレクタSE
L 1は上位アドレス信号UAを選択し、セレクタ5E
L2は、リフレ(3) ッシュ動作以外は制御信号SCによりセレクタ5ELL
の出力を選択するので、上位アドレス信号UAがダイナ
ミックメモリDRAMに加えられ、ローアドレスストロ
ーブ信号RASによりラッチされ、次にセレクタ5EL
Iは下位アドレス信号LAを選択し、コラムドレススト
ローブ信号CASによりラッチされ、読出/書込信号R
/Wが書込みを指示していると、ライトイネーブル信号
WEとなり、プロセッサCPUからのデータDATAが
アドレス信号ADRにより指定されたアドレスに書込ま
れる。
ダイナミックメモリDRAMは、データDATAの書込
み又は読出しを行うことにより、そのアドレスに対して
はリフレッシュ動作を行ったと同様になるものである。
しかし、従来に於ては、リフレッシュ回[1RFSが独
自にリフレッシュアドレス信号RADを発生するもので
あるから、所定時間内にアクセスとリフレッシュとが重
複して行われる場合があり、その場合のリフレッシュは
無駄な動作となるものであった。
(4) 発明の目的 本発明は、ローアドレス対応にタイマを設け、このタイ
マにより所定時間以上になったとき、リフレッシュ要求
ヲ行い、アクセス又はリフレッシュを行ったとき、その
アドレス対応のタイマをクリアして、所定時間内のアク
セスアドレスに対するリフレッシュ動作を省略し、リフ
レッシュ動作に伴うプロセッサの処理の中断を少なくす
ることを目的とするものである。以下実施例について詳
細に説明する。
発明の実施例 第2図は本発明の実施例のブロック図であり、第1図と
同一符号は同一部分を示し、リフレッシュ回路RFSに
上位アドレス信号UAを入力し、且つリフレッシュ回路
RFSに、ダイナミックメモリD RA Mのローアド
レス対応のタイマ領域を有するタイマTIMを設けるも
のである。タイマTIMはランダムアクセスメモリ (
RAM)により構成され、ローアドレス対応のタイマ領
域を+1してその最上位ビットが1”となると、所定(
5) 時間以上になったとして、リフレッシュ要求信号RRQ
を出力し、そのローアドレス対応のタイマ領域を指定す
るアドレスをリフレッシュアドレス信号RADとし、又
リフレッシュ動作を行ったとき及びアクセスが行われた
ときのアドレス対応のタイマ領域をクリアするものであ
る。
第3図は本発明の実施例のリフレッシュ回路のブロック
図であり、TIMはローアドレス対応にタイマ領域を有
するタイマ、5EL3.5EL4はセレクタ、PSは+
1回路、IVは初期値設定回路、CNTはスキャンカウ
ンタ、TGlはタイミング発生回路、FFI、FF2は
フリップフロップ回路、Gはリフレッシュアドレス信号
RADを出力する為のゲート回路である。タイミング発
生回路TGlは、セレクタ5EL3,5EL4の制御信
号a、bと、フリップフロップ回路FFI、FF2のリ
セット信号c、  eと、タイマTIMの続出/書込制
御信号dと、ゲート回路Gの制御信号fとを出力する。
タイマTIMは、セレクタ5EL3で選択され(6) た上位アドレス信号UA又はスキャンカウンタCNTの
内容をアドレス信号としてタイマ領域が指定され、読出
/書込制御信4dによりタイマ領域の内容の読出し又は
書込みが行われる。タイマ領域の最上位ビットをリフレ
ッシュ要求フラグとするもので、読出された最上位ビッ
トはフリップフロップ回路FF2に加えられる。又読出
内容は+1回路PSにより+1され、書込みが指示され
たタイミングで、セレクタ5EL4.  フリップフロ
ップ回路FFIを介してタイマ領域に書込まれる。又セ
レクタ5EL4により初期値設定回路rvの出力が選択
されたときは、書込みのタイミングでタイマ領域の初期
化が行われる。
第4図はタイマTIMの説明図であり、ローアドレス対
応のタイマ領域T M 1 = T M nが形成され
、セレクタ5EL3を介した上位アドレス信号UA又は
スキャンカウンタCNTの内容でタイマ領域の指定が行
われ、タイマ領域の最上位ビットがリフレッシュ要求フ
ラグRQFとなり、フリップフロップ回路FF2に加え
られる。又読出内容(7) は前述のように+1されて再書込みされるか、又は初期
値が書込まれる。タイマ領域の内容の+1を繰り返すこ
とにより、設定時間経過すると、最上位ビットが1”と
なるので、フリップフロップ回路FF2がセットされ、
リフレッシュ要求信号RRQが出力されることになる。
又アクセスアドレス信号の上位アドレス信号UAにより
指定されたとき、又はリフレッシュ動作が行われたとき
は、初期値設定回路IVからの初期値がタイマ領域に書
込まれるので、そのタイマ領域はクリアされたと同様に
なる。
第5図は動作説明図であり、リフレッシュ断路RFSの
動作を4ステートで1サイクルを構成した場合について
示すものである。同図に於て、(alはリフレッシュ回
路RFSのステート1゛1〜T4を示し、fblはタイ
ミング発生回路TGIからの読出/書込制御信号dを示
し、Rはリード、Wはライトを示す。(clはスキャン
カウンタの内容、(dlはタイマ領域TMkのリフレッ
シュ要求フラグFk、(e)はプロセッサの動作を示し
、RUNは動作中(8) 、WAITは処理中断を示す。又fflはリフレッシュ
動作、(glはリフレッシュアドレスを示す。
リフレッシュ回路RFSのステートTIは、リフレッシ
ュ要求フラグのスキャンタイミングであり、スキャンカ
ウンタCNTにより指定されたタイマ領域の最上位ビッ
ト即ちリフレッシュ要求フラグとして読出れ、“′1”
のときフリップフロップ回路FF2がセットされて、リ
フレッシュ要求信号RRQが出力される。又ステー1−
72はタイマ領域の更新タイミングであり、ステートT
1で読出されたリフレッシュ要求フラグが“0”の場合
には、続出内容に+1してタイマ領域への書込みが行わ
れる。又リフレッシュ要求フラグが“1”のときは、そ
のタイマ領域へ初期値設定回路I■からの初期値を書込
み、タイマ領域をクリヤする。このとき、リフレッシュ
要求信号RRQがプロセッサCPUへ送出され、スキャ
ンカウンタCNTの内容がリフレッシュアドレスとして
ダイナミックメモリDRAMへ加えられる。又ステート
T3はダミータイミングであり、タイミング作成(9) を簡単にする為に設けたものである。又ステートT4は
、プロセッサCPUからのアクセスがあったときのロー
アドレス対応のタイマ領域に初期値設定回路IVからの
初期値を書込んで、そのタイマ領域をグリアするタイミ
ングである。
/書込制御信号はり−ドRを示し、制御信号aによりセ
レクタS E L 3はスキャンカウンタCNTの内容
を選択するので、タイマ領域TMkが読出され、その最
上位ビットがリフレッシュ要求フラグFkとしてフリッ
プフロップ回路FF2に加えられる。その時リフレッシ
ュ要求フラグFkが第5図の(dlに示すように、1″
となっていると、フリップフロップ回路FF2がセット
される。
次のステートT2に於ては、フリップフロップ回路FF
2のセット出力のリフレッシュ要求信号RRQがプロセ
ッサCPUに加えられて、プロセッサcpuは処理中断
WA I Tとなり、又制御信号すによりセレクタ5E
L4は、初期値設定回路(10) IVの内容を選択するので、その初期値がフリップフロ
ップ回路FFIにセットされ、そのセット出力の初期値
がダイナミックメモリDRAMに加えられ、且つ読出/
書込制御信号dがライ)Wを示すので、タイマ領域TM
kに初期値が書込まれてクリアされる。又制御信号fが
“1”なってゲート回路Gを介して、スキャンカウンタ
CNTの内容kがリフレッシュアドレス信号RADとし
て出力される。リフレッシュ要求信号RRQがタイミン
グ回路TG(第2図参照)に加えられ、且つリフレッシ
ュアドレス信号RADがセレクタ5EL2(第2図参照
)を介してダイナミックメモリDRAMに加えられるの
で、ダイナミックメモリDRAMのリフレッシュが行わ
れる。リフレッシュ動作の終了のタイミングに於てフリ
ップフロップ回路FFI、FF2はリセット信号c、 
 eによりリセットされる。
又リフレッシュ要求フラグがO”の場合は、ステートT
2に於て制御信号すによりセレクタ5EL4は+1回路
PSの出力を選択し、ステートT1のタイミングでタイ
マ領域TMkから読出した内容に+1した内容がフリッ
プフロップ回路FF1にセットされ、且つ読出/M込制
御信号dがライトWを示すので、タイマ領域TMkの内
容は+1されたものとなる。
又プロセッサCPIJからのアクセスによる上位アドレ
ス信号UAが加えられたときは、セレクタ5EL3は、
ステー)T4に於ける制御信!aによりその上位アドレ
ス信号UAを選択してタイマ領域TMkに加え、又制御
信号すにより初期値設定回路IVの出力をセレクタ5E
L4が選択し、ステートT4に於ては、読出/書込制御
信号dはライトWを示すので、タイマ領域TMkに初期
値が書込まれてクリアされることになる。
例えば4ステート1サイクルを250nSとすると、2
560−アドレスのダイナミックメモリDRAMに対し
て、64μsで、全ローアドレスをスキャンしてリフレ
ッシュすることができ、タイマ領域はリフレッシュ要求
フラグを含めて7ビツト構成で充分となる。
(11) 発明の詳細 な説明したように、本発明は、ダイナミックメモリDR
AMのローアドレス対応にタイマ領域を有するタイマT
IMを設け、前記ダイナミックメモリDRAMをプロセ
ッサCPUからアクセスした時及び前記ダイナミックメ
モリDRAMをリフレッシュした時のローアドレス対応
の前記タイマ領域をクリアし、且つ該タイマ領域による
カウントアツプにより設定時間以上となった時、リフレ
ッシュ要求を発生して、そのタイマ領域に対応するロー
アドレスをリフレッシュアドレスとしてダイナミックメ
モリのリフレッシュを行うものであり、所定時間内にダ
イナミックメモリDRAMにアクセスがあれば、そのロ
ーアドレスに対応したアドレスに対してのリフレッシュ
を省略するので、リフレッシュ回数を減少することがで
き、プロセッサCPUの処理中断を少なくすることがで
きると共に消費電流も少なくなる利点がある。プロセッ
サCPUが所定時間内に全ローアドレスについてアクセ
スした場合には、リフレッシュ動作(13) (12) の為にプロセッサCPUが処理中断することがなくなり
、スターチツクメモリと同様にメモリアクセスを行って
処理を実行することができることるこなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のダイナミックメモリのリフレッシュの為
の要部ブロック図、第2図は本発明の実施例の要部ブロ
ック図、第3図は本発明の実施例のリフレッシュ回路の
ブロック図、第4図はタイマの説明図、第5図は動作説
明図である。 CPUはプロセッサ、DRAMはダイナミックメモリ、
RFSはリフレッシュ回路、TGはタイミング回路、S
EL 1〜5EL4はセレクタ、FFl、FF2はフリ
ップフロップ回路、TIMはタイマ、TGIはタイミン
グ発生回路、CNTはスキャンカウンタ、PSは+1回
路、IVは初期値設定回路、RRQはリフレッシュ要求
信号、RADはリフレッシュアドレス信号、ADHはア
ドレス信号、LJAは上位アドレス信号LAは下位アド
レス信号である。 (14) 第 3 図 第 4 図 N冒ト

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ダイナミックメモリのローアドレス対応にタイマ領域を
    有するタイマを設け、前記ダイナミックメモリをプロセ
    ッサからアクセスした時及び前記ダイナミックメモリを
    リフレッシュした時のローアドレス対応の前記タイマ領
    域をクリアし、且つ該タイマ領域によるカウントアツプ
    により設定時間以上となった時、前記プロセッサ及び前
    記ダイナミックメモリに対してリフレッシュ要求を発生
    し、該タイマ領域に対応する前記ダイナミックメモリの
    ローアドレスのリフレッシュを行うことを特徴とするダ
    イナミックメモリのリフレッシュ方式。
JP57233826A 1982-12-30 1982-12-30 ダイナミツクメモリのリフレツシユ方式 Pending JPS59127295A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57233826A JPS59127295A (ja) 1982-12-30 1982-12-30 ダイナミツクメモリのリフレツシユ方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57233826A JPS59127295A (ja) 1982-12-30 1982-12-30 ダイナミツクメモリのリフレツシユ方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS59127295A true JPS59127295A (ja) 1984-07-23

Family

ID=16961164

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57233826A Pending JPS59127295A (ja) 1982-12-30 1982-12-30 ダイナミツクメモリのリフレツシユ方式

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS59127295A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62165790A (ja) * 1986-01-17 1987-07-22 Minolta Camera Co Ltd Dramリフレツシユ回路
JPS63222391A (ja) * 1987-03-11 1988-09-16 Nec Corp リフレツシユ制御方式
JPH03183094A (ja) * 1989-12-11 1991-08-09 Sharp Corp Dramのリフレッシュ回路

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62165790A (ja) * 1986-01-17 1987-07-22 Minolta Camera Co Ltd Dramリフレツシユ回路
JPS63222391A (ja) * 1987-03-11 1988-09-16 Nec Corp リフレツシユ制御方式
JPH03183094A (ja) * 1989-12-11 1991-08-09 Sharp Corp Dramのリフレッシュ回路

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