JPH05217366A - ダイナミック型半導体メモリ - Google Patents

ダイナミック型半導体メモリ

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JPH05217366A
JPH05217366A JP4019234A JP1923492A JPH05217366A JP H05217366 A JPH05217366 A JP H05217366A JP 4019234 A JP4019234 A JP 4019234A JP 1923492 A JP1923492 A JP 1923492A JP H05217366 A JPH05217366 A JP H05217366A
Authority
JP
Japan
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refresh
circuit
self
output signal
test
Prior art date
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Pending
Application number
JP4019234A
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English (en)
Inventor
Masaru Nawaki
勝 那脇
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 出荷時に行われるセルフリフレッシュテスト
に要する時間を格段に低減でき、大幅なコストダウンが
可能になるダイナミック型半導体メモリを実現する。 【構成】 従来公知の疑似SRAMの内部回路にセルフ
リフレッシュの機能テストモードを設定するためのテス
ト信号入力回路20を設ける。また、このテスト信号入
力回路20によりテストモードが設定されると、セルフ
リフレッシュを行うリフレッシュカウンタ19等の周辺
回路にセルフリフレッシュのための出力信号φAを出力
する切替回路21を設ける。ここで、切替回路21はテ
ストモードが設定されると、発振回路17の出力信号φ
Tに相当する周期の短い出力信号φAをリフレッシュカウ
ンタ19等の周辺回路に与える。すなわち、切替回路2
1はテストモードが設定されると、セルフリフレッシュ
のための出力信号を周期の長い分周回路18の出力信号
φTから周期の短い発振回路17の出力信号φTに切り替
える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ダイナミック型半導体
メモリ(DRAM)に関し、より詳しくは、例えば出荷
時に行われるセルフリフレッシュの機能テストに要する
時間を短縮できるようになったダイナミック型半導体メ
モリに関する。
【0002】
【従来の技術】図2は従来の疑似SRAMの内部回路を
示す。メモリアレイ1は行方向に複数本配線されたワー
ド線と列方向に複数本配線されたビット線との交点にマ
トリクス状に配設された多数のメモリセルで構成され
る。
【0003】メモリアレイ1に対するデータの書き込み
は、以下のようにして行われる。マイクロプロセッサよ
りアドレス・バスを介して行アドレスバッファ2および
列アドレスバッファ3にアドレス信号が入力されると、
アドレスマルチプレクサ4および行デコーダ5により該
当するワード線が選択され、続いて列デコーダ6により
該当するビット線が選択され、これで選択されたワード
線とビット線との交点に位置するメモリセルが選択され
る。
【0004】I/O8にはデータ・バスが接続されてお
り、該データ・バスを介して書き込み用のデータが転送
されて来る。転送されて来たデータは、データ入力回路
9、I/Oセレクタ10を介して選択されたメモリセル
に書き込まれる。
【0005】一方、データの読み出しは以下のようにし
て行われる。上記同様にして該当するメモリセルが選択
されると、該メモリセルに書き込まれたデータがセンス
アンプ7により読み出される。読み出されたデータは、
I/Oセレクタ10、データ出力回路11およびI/O
8を介してデータ・バスに送信され、これでデータの読
み出しが行われる。
【0006】上記したデータの書き込み/読み出しの動
作タイミングは、マイクロプロセッサから与えられる制
御信号によって制御される。すなわち、この疑似SRA
Mのライト/リード・イネーブル端子W/Rにマイクロ
プロセッサよりデータライト信号が入力され、該データ
ライト信号がNORゲート12を通してデータ入力回路
9に与えられると、そのタイミングで該当するアドレス
のメモリセルに対するデータの書き込みが行われるよう
になっている。
【0007】一方、マイクロプロセッサよりライト/リ
ード・イネーブル端子W/Rにデータリード信号が入力
され、かつアウトプット・イネーブル端子OE#にデー
タ出力信号が入力され、両信号がNORゲート13を通
してデータ出力回路11に与えられると、その時点で該
当するアドレスのメモリセルからのデータの読み出しが
行われる。
【0008】上記の構成に加えて、この疑似SRAMに
は、メモリアレイ1に一旦書き込まれたデータが揮発す
るのを防止するために以下に示すセルフリフレッシュ動
作を行うセルフリフレッシュ手段が設けられている。以
下にこのセルフリフレッシュ手段の構成を、図3を参照
しつつその動作と共に説明する。
【0009】図3(a)に示すように、マイクロプロセ
ッサよりチップ・イネーブル端子CE#に入力されるチ
ップ・イネーブル信号バーCEが”L”レベルになり、
その後、リフレッシュ・イネーブル端子RFSH#にマ
イクロプロセッサより与えられるリフレッシュ・イネー
ブル信号RFSHが一定期間以上”L”レベルになると
(図3(b)参照)、その時点でメモリアレイ1のセル
フリフレッシュが開始される。
【0010】チップ・イネーブル信号バーCEはクロッ
ク入力バッファ15を介してリフレッシュコントロール
16に与えられる。リフレッシュコントロール16に
は、またNANDゲート14を通して該チップ・イネー
ブル信号バーCEとリフレッシュ・イネーブル信号RF
SHとの論理をとった出力信号が与えられるようになっ
ている。
【0011】リフレッシュコントロール16は、両信号
が与えられると、そのタイミングで発振回路(内部発振
回路)17の発振動作を開始し、周期tTのパルス信号
φTを出力させる(図3(c)参照)。このパルス信号
φTは分周回路18によって周期tRに分周され、図3
(d)に示すパルス信号φRとなってリフレッシュカウ
ンタ19等の周辺回路に送られる。
【0012】従って、セルフリフレッシュ時には、メモ
リセルのリフレッシュは周期tRで順次行われる。ここ
で、周期trと周期tRの関係は通常、tR=2n×tr
なっており、n=7〜8あたりが適当とされているが、
最近ではセルフリフレッシュ時の電流を極力減らすため
にnをできるだけ大きな値に設定するようになって来て
いる。
【0013】また、この種の疑似SRAMは出荷テスト
の際、セルフリフレッシュを行うことによってメモリア
レイ1が誤動作しないかどうかを確認するために、実際
にセルフリフレッシュを行って動作の確認が行われる。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】ところで、出荷テスト
時にセルフリフレッシュを行う時間は、セルフリフレッ
シュによって全てのメモリセルが最低一回リフレッシュ
される時間、すなわち、全メモリセルのセルフリフレッ
シュをアドレス毎に順次行わせるためのアドレス指令を
発するリフレッシュカウンタ19のアドレスが一周して
元に戻る時間となる。
【0015】このため、1MDRAMの場合は、512
アドレスで全てのメモリセルのリフレッシュが完了する
ので、それに要する時間は512×tRとなる。また、
4MDRAMの場合は1024アドレスであるので、1
024×tRとさらに長くなる。実際に低消費電力の疑
似SRAMでは、tRは数100μS以上にも達してお
り、一回のセルフリフレッシュテストを行うのに、数1
0mSから数100mSの時間を要するのが現状であ
る。これは直接テスト時間を引き伸ばすため、デバイス
の製造コストを増大させる要因になって来ている。
【0016】本発明はこのような従来技術の問題点を解
決するものであり、出荷時に行われるセルフリフレッシ
ュテストに要する時間を格段に低減でき、大幅なコスト
ダウンが可能になるダイナミック型半導体メモリを提供
することを目的とする。
【0017】
【課題を解決するための手段】本発明のダイナミック型
半導体メモリは、複数の行選択線および複数の列選択線
と、該行選択線と該列選択線の交点に配設された記憶保
持動作の必要なメモリセルと、発振回路と、該発振回路
の出力信号の周波数を分周する分周回路とを有し、かつ
リフレッシュコントロールクロックを外部から受け、該
リフレッシュコントロールクロックが一定時間以上活性
化された場合に、活性状態が継続されている期間中、該
分周回路から出力される信号の周波数に従って、内部行
アドレスカウンタから出力されるアドレスの示す行選択
につながるメモリセルを順次リフレッシュするセルフリ
フレッシュ機能を有するダイナミック型半導体メモリに
おいて、外部からセルフリフレッシュ機能のテストを命
じるテスト信号が与えられると、該テスト信号を受け付
けてテストモードを設定するモード設定手段と、テスト
モードが設定されると、該分周回路の出力信号の代わり
に該発振回路の出力信号を選択し、該出力信号の周波数
に従って該メモリセルのセルフリフレッシュを行うセル
フリフレッシュ手段とを備えてなり、そのことにより上
記目的が達成される。
【0018】
【作用】上記のようにテストモードが設定されると、分
周回路の出力信号の代わりに発振回路の出力信号を選択
し、この出力信号の周波数に従ってメモリセルのセルフ
リフレッシュを行う場合は、該分周回路の出力信号の周
波数に従ってセルフリフレッシュを行う場合に比べてセ
ルフリフレッシュに要する時間を大幅に短縮できる。
【0019】
【実施例】以下に本発明の実施例を説明する。図1は本
発明ダイナミック型半導体メモリの内部回路を示す。メ
モリアレイ1は行方向に複数本配線されたワード線と列
方向に複数本配線されたビット線との交点にマトリクス
状に配設された多数のメモリセルで構成される。
【0020】メモリアレイ1に対するデータの書き込み
は、以下のようにして行われる。マイクロプロセッサよ
りアドレス・バスを介して行アドレスバッファ2および
列アドレスバッファ3にアドレス信号が入力されると、
アドレスマルチプレクサ4および行デコーダ5により該
当するワード線が選択され、続いて列デコーダ6により
該当するビット線が選択され、これで選択されたワード
線とビット線との交点に位置するメモリセルが選択され
る。
【0021】I/O8にはデータ・バスが接続されてお
り、該データ・バスを介して書き込み用のデータが転送
されて来る。転送されて来たデータは、データ入力回路
9、I/Oセレクタ10を介して選択されたメモリセル
に書き込まれる。
【0022】一方、データの読み出しは以下のようにし
て行われる。上記同様にして該当するメモリセルが選択
されると、該メモリセルに書き込まれたデータがセンス
アンプ7により読み出される。読み出されたデータは、
I/Oセレクタ10、データ出力回路11およびI/O
8を介してデータ・バスに送信され、これでデータの読
み出しが行われる。
【0023】上記したデータの書き込み/読み出しの動
作タイミングは、マイクロプロセッサから与えられる制
御信号によって制御される。すなわち、この疑似SRA
Mのライト/リード・イネーブル端子W/Rにマイクロ
プロセッサよりデータライト信号が入力され、該データ
ライト信号がNORゲート12を通してデータ入力回路
9に与えられると、そのタイミングで該当するアドレス
のメモリセルに対するデータの書き込みが行われるよう
になっている。
【0024】一方、マイクロプロセッサよりライト/リ
ード・イネーブル端子W/Rにデータリード信号が入力
され、かつアウトプット・イネーブル端子OE#にデー
タ出力信号が入力され、両信号がNORゲート13を通
してデータ出力回路11に与えられると、その時点で該
当するアドレスのメモリセルからのデータの読み出しが
行われる。
【0025】以上の構成は上記した従来の疑似SRAM
の内部構成と同様である。また、本発明ダイナミック型
半導体メモリには、同様にメモリアレイ1に一旦書き込
まれたデータが揮発するのを防止するセルフリフレッシ
ュ手段が設けられている。このセルフリフレッシュ手段
には、上記同様のリフレッシュコントロール16、発振
回路17、分周回路18およびリフレッシュカウンタ1
9等が設けられている。発振回路17は上記同様にリフ
レッシュコントロール16からの指令により、周期tT
のパルス信号φTを出力する。また、分周回路18も上
記同様に発振回路17の出力信号を周期tRに分周した
パルス信号φRを出力する。なお、その余りの構成につ
いては、対応する部分に同一の符号を付して説明を省略
する。
【0026】このような構成に加えて、本発明ダイナミ
ック型半導体メモリのセルフリフレッシュ手段には、テ
スト信号入力回路20および切替回路21が設けられて
おり、該切替回路21には発振回路17からのパルス信
号φTおよび分周回路18からのパルス信号φRが与えら
れるようになっている。以下にその構成を動作と共に説
明する。
【0027】テスト信号入力回路20はセルフリフレッ
シュ機能のテストを行う場合に本発明ダイナミック型半
導体メモリにテストモードを設定するためのものであ
る。より具体的には、TEST信号を生成し、該TES
T信号が”H”レベルの場合にセルフリフレッシュ機能
のテストモードが設定され、”L”レベルの場合はそれ
以外のモードが設定されるようになっている。
【0028】本実施例においては、外部よりテスト信号
をテストパッドに入力することでTEST信号を”H”
レベル又は”L”レベルにコントロールする構成をとっ
ているが、テストパットを用いることができない場合
は、テスト信号入力回路20として高電位検出回路を用
いればよい。
【0029】テスト信号入力回路20により生成された
TEST信号は切替回路21に与えられるようになって
いる。切替回路21は、ANDゲート210、NAND
ゲート211およびINV−NANDゲート212で構
成され、発振回路17からのパルス信号φT、分周回路
18からのパルス信号φRおよびテスト信号入力回路2
0からのTEST信号の排他的論理和をとり、TEST
信号が”L”レベルの場合は、リフレッシュカウンタ1
9等の周辺回路に分周回路18の出力φRに相当する周
期の長い出力信号φAを与える。従って、TEST信号
が”L”レベルであり、セルフリフレッシュのテストモ
ードが設定されていない場合は、従来同様の長い周期の
セルフリフレッシュが行われる。
【0030】一方、テストモードが設定され、”H”レ
ベルのTEST信号が与えられると、切替回路21はリ
フレッシュカウンタ19等の周辺回路に発振回路17の
出力φTに相当する周期の短い出力信号φAを与える。従
って、テストモードが設定されると、セルフリフレッシ
ュはφTの周期(tr)で行われるため、セルフリフレッ
シュの期間は非常に短くなり、セルフリフレッシュの機
能テストが短時間で行われる。それ故、本発明によれ
ば、出荷時に必要なセルフリフレッシュの機能テストを
短時間で行えるので、デバイスのコストダウンに大いに
寄与できる。
【0031】
【発明の効果】以上の本発明ダイナミック型半導体メモ
リは、テストモードが設定されると、分周回路の出力信
号の代わりに発振回路の出力信号を選択し、この出力信
号の周波数に従ってメモリセルのセルフリフレッシュを
行う構成をとるので、分周回路の出力信号の周波数に従
ってセルフリフレッシュを行う場合に比べてセルフリフ
レッシュに要する時間を大幅に短縮できる。従って、出
荷時に多大なテスト時間を要することがなく、その分、
製造能率の向上が図れるので、コストダウンに大いに寄
与できる利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明ダイナミック型半導体メモリの内部回路
を示すブロック図。
【図2】従来の疑似SRAMの内部回路を示すブロック
図。
【図3】図2に示す疑似SRAMの動作タイミングを示
すタイミングチャート。
【符号の説明】
1 メモリセルアレイ 4 アドレスマルチプレクサ 5 行デコーダ 6 列デコーダ 16 リフレッシュコントロール 17 発振回路 18 分周回路 19 リフレッシュカウンタ 20 テスト信号入力回路 21 切替回路 φT 発振回路の出力パルス信号 φR 分周回路の出力パルス信号
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H01L 27/108 8728−4M H01L 27/10 325 V

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の行選択線および複数の列選択線と、
    該行選択線と該列選択線の交点に配設された記憶保持動
    作の必要なメモリセルと、発振回路と、該発振回路の出
    力信号の周波数を分周する分周回路とを有し、かつリフ
    レッシュコントロールクロックを外部から受け、該リフ
    レッシュコントロールクロックが一定時間以上活性化さ
    れた場合に、活性状態が継続されている期間中、該分周
    回路から出力される信号の周波数に従って、内部行アド
    レスカウンタから出力されるアドレスの示す行選択につ
    ながるメモリセルを順次リフレッシュするセルフリフレ
    ッシュ機能を有するダイナミック型半導体メモリにおい
    て、 外部からセルフリフレッシュ機能のテストを命じるテス
    ト信号が与えられると、該テスト信号を受け付けてテス
    トモードを設定するモード設定手段と、 テストモードが設定されると、該分周回路の出力信号の
    代わりに該発振回路の出力信号を選択し、該出力信号の
    周波数に従って該メモリセルのセルフリフレッシュを行
    うセルフリフレッシュ手段とを備えたダイナミック型半
    導体メモリ。
JP4019234A 1992-02-04 1992-02-04 ダイナミック型半導体メモリ Pending JPH05217366A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19980817