JPH02281497A - ダイナミック型半導体記憶素子 - Google Patents
ダイナミック型半導体記憶素子Info
- Publication number
- JPH02281497A JPH02281497A JP1102443A JP10244389A JPH02281497A JP H02281497 A JPH02281497 A JP H02281497A JP 1102443 A JP1102443 A JP 1102443A JP 10244389 A JP10244389 A JP 10244389A JP H02281497 A JPH02281497 A JP H02281497A
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- JP
- Japan
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- refresh
- row
- circuit
- sense amplifier
- signal
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- Pending
Links
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- 230000004913 activation Effects 0.000 claims abstract description 19
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 claims description 4
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 claims description 2
- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000003491 array Methods 0.000 description 1
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Dram (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はダイナミック型半導体δC憶素子に関し、I#
にチップ内にリフレッシュ・アドレス・カウンタを有す
る半導体記憶素子に関する。
にチップ内にリフレッシュ・アドレス・カウンタを有す
る半導体記憶素子に関する。
従来、この棟のダイナミック型半導体記憶素子(以下D
RAM)におけるメモリセルのアクセス方法は、例えば
メモリセルがM行(ロウ)XN列(カラム)購成のDR
AMにおいては、チップ活性化信号が活性化されるとま
ずM行の中より1行が選択され、次KN個のセンスアン
プが、同時に活性化される。1性分N個のメモリセルは
、へ個のセンスアンプにより、増幅され、リードであれ
ば列アドレス入力によりN個の中の1つのメモリセルが
、データ出力端子と接続される。
RAM)におけるメモリセルのアクセス方法は、例えば
メモリセルがM行(ロウ)XN列(カラム)購成のDR
AMにおいては、チップ活性化信号が活性化されるとま
ずM行の中より1行が選択され、次KN個のセンスアン
プが、同時に活性化される。1性分N個のメモリセルは
、へ個のセンスアンプにより、増幅され、リードであれ
ば列アドレス入力によりN個の中の1つのメモリセルが
、データ出力端子と接続される。
一方、ライトであれば、データ入力が列アドレス入力に
より選択されるメモリセルへ書き込まれることになる。
より選択されるメモリセルへ書き込まれることになる。
したがって、列アドレスにより選択されない他のセルに
接続されるセンスアンプについては、本来必要としない
動作をさせていることになる。これは、リード、ライト
動作を、メモリセルのリフレッシ為の動作の一部として
肩がわりさせるという考え方に基づいている。さらに、
従来技術による製品は、その大半が行・列アドレス2回
に分けて入力する方式であり、列アドレスがとり込まれ
、有効となる頃には、すでに行アドレスによる行選択が
開始されており、この時点で列アドレスによる動作の中
断が事実上、無理であるという点くも起因している。
接続されるセンスアンプについては、本来必要としない
動作をさせていることになる。これは、リード、ライト
動作を、メモリセルのリフレッシ為の動作の一部として
肩がわりさせるという考え方に基づいている。さらに、
従来技術による製品は、その大半が行・列アドレス2回
に分けて入力する方式であり、列アドレスがとり込まれ
、有効となる頃には、すでに行アドレスによる行選択が
開始されており、この時点で列アドレスによる動作の中
断が事実上、無理であるという点くも起因している。
前述した従来のダイナミック回路においては、リード、
ライト動作中は、本来不必要である領域のセンスアンプ
、他の周辺回路を動作させているので、動作電流が大き
くなってしまうという欠点がある。また不必要である領
域のりフレツシエは、本来のりフレッシ為専用サイクル
で行うべきであり、そのための機能は、リフレツシエ専
用タイミングあるいは専用入力をもつことで容易に実現
されえる。
ライト動作中は、本来不必要である領域のセンスアンプ
、他の周辺回路を動作させているので、動作電流が大き
くなってしまうという欠点がある。また不必要である領
域のりフレツシエは、本来のりフレッシ為専用サイクル
で行うべきであり、そのための機能は、リフレツシエ専
用タイミングあるいは専用入力をもつことで容易に実現
されえる。
本発明の目的は、前記欠点が解決され、不必要領域の動
作電流を省いたダイナミック型半導体記憶素子を提供す
ることにある。
作電流を省いたダイナミック型半導体記憶素子を提供す
ることにある。
本発明のダイナミック型半導体記憶素子の構成は、チッ
プ活性化信号を活性化する時にとり込まれる列アドレス
情報をデコードして行デコーダおよびセンスアンプの分
割活性化制御信号を発生する回路と、前記回路からの制
御信号により、デコード動作を制御する前記行デコーダ
およびセンスアップと外部からのリフレッシュ要求信号
によりリフレッシ為を実行しかつリフレッシュ実行期間
中の行デコーダおよびセンスアンプ分割活性化制御信号
発生回路を制御する信号を発生するりフレッシ二制御回
路とを備えたことを特徴とする。
プ活性化信号を活性化する時にとり込まれる列アドレス
情報をデコードして行デコーダおよびセンスアンプの分
割活性化制御信号を発生する回路と、前記回路からの制
御信号により、デコード動作を制御する前記行デコーダ
およびセンスアップと外部からのリフレッシュ要求信号
によりリフレッシ為を実行しかつリフレッシュ実行期間
中の行デコーダおよびセンスアンプ分割活性化制御信号
発生回路を制御する信号を発生するりフレッシ二制御回
路とを備えたことを特徴とする。
次に図面を参照しながら本発明を説明する。
第1図は本発明の一実施例のダイナミック型半導体記憶
素子を示す回路ブロック図である。
素子を示す回路ブロック図である。
第1図に訃いて、本実施例は、16にビット(16kX
1@成)のDRAMであり、タイミング制御回路1は、
チップ活性化信号(以下CE)、及びリード・ライト信
号(以下R/W)の入力により、行アドレスバツフア5
1列アドレスバッファ6のアドレス人力バッファの活性
化、及びそれに続くセンスアンプの活性化を制御するタ
イミングを発生する回路である。リフレッシュ制御回路
2は、チップ活性化信号CEが非活性のとき、リフレッ
シュ制御入力(以下RFSH)を活性化すると、リフレ
ッシ為アドレスカウンタ9のアドレスを用いて、リフレ
ッシユを実行する回路である。
1@成)のDRAMであり、タイミング制御回路1は、
チップ活性化信号(以下CE)、及びリード・ライト信
号(以下R/W)の入力により、行アドレスバツフア5
1列アドレスバッファ6のアドレス人力バッファの活性
化、及びそれに続くセンスアンプの活性化を制御するタ
イミングを発生する回路である。リフレッシュ制御回路
2は、チップ活性化信号CEが非活性のとき、リフレッ
シュ制御入力(以下RFSH)を活性化すると、リフレ
ッシ為アドレスカウンタ9のアドレスを用いて、リフレ
ッシユを実行する回路である。
四つのメモリセルアレイ31,32,33.34は、各
々64行×64列のメモリセルである。二つの行デコー
ダ41.42は、リード/ライト動作時は、制御回路7
の行デコーダーセンスアンプ選択信号により、どちらか
一方のみ活性化される。
々64行×64列のメモリセルである。二つの行デコー
ダ41.42は、リード/ライト動作時は、制御回路7
の行デコーダーセンスアンプ選択信号により、どちらか
一方のみ活性化される。
データAo”A@をとり込む行アドレスIくツコア5は
、リード/ライト動作時には外部アドレスを、RFSH
Eよるリフレッシ為時くばりフレツシ為アドレスカウン
タ9よりのアドレスをとり込む。
、リード/ライト動作時には外部アドレスを、RFSH
Eよるリフレッシ為時くばりフレツシ為アドレスカウン
タ9よりのアドレスをとり込む。
データA1〜A1gをとり込む列アドレスノ(ソファ6
ハ、データAlsをセンスアンプの行デコーダ選択活性
化制御回路7へ出力する。制御回路7は、列アドレス・
バッファ6のアドレス出力をうけて、センスアンプ・行
デコーダ選択活性化信号を、行デコーダ41.42、及
びセンスアンプ81゜82に出力する。
ハ、データAlsをセンスアンプの行デコーダ選択活性
化制御回路7へ出力する。制御回路7は、列アドレス・
バッファ6のアドレス出力をうけて、センスアンプ・行
デコーダ選択活性化信号を、行デコーダ41.42、及
びセンスアンプ81゜82に出力する。
以上のような構成をとるときの動作を次に説明する。ま
ず、リード/ライト動作、即ちCE。
ず、リード/ライト動作、即ちCE。
R/W信号が入力され、アドレスが入力されると、列ア
ドレス・バッファ6のデータAss出力は、制御回路7
に入力される。このとき、行デコーダ41.42.セン
スアップ81.82は、制御回路7の選択信号によりど
ちらか一方が選択され、タイミング制御回路lの制御信
号をうけて、メモリセル選択動作を行う。この時の行デ
コーダ41゜42、メモリセルアレイ31.32.33
,34セ/スアンプ81.82の関係を第2図に示す。
ドレス・バッファ6のデータAss出力は、制御回路7
に入力される。このとき、行デコーダ41.42.セン
スアップ81.82は、制御回路7の選択信号によりど
ちらか一方が選択され、タイミング制御回路lの制御信
号をうけて、メモリセル選択動作を行う。この時の行デ
コーダ41゜42、メモリセルアレイ31.32.33
,34セ/スアンプ81.82の関係を第2図に示す。
8g2図において、リード/ライト動作時は、制御回路
7よりの選択信号により、行デコーダ41とセンスアン
グs1.行デコーダ41とセンスアンプ82.どちらか
一方が選択活性化されるニセンスアンプの動作自体は、
例えばA13人力により、Bブロック10でなく、Aブ
ロック9が選択されると、行デコーダ41よりのワード
線選択信号(デコーダ出力)が、ワード線(1)乃至(
64)のうちどれか1つのワード線に供給される。この
後、データ線上のデータをセンスアンプが増幅するとい
うシーケンスをとる。
7よりの選択信号により、行デコーダ41とセンスアン
グs1.行デコーダ41とセンスアンプ82.どちらか
一方が選択活性化されるニセンスアンプの動作自体は、
例えばA13人力により、Bブロック10でなく、Aブ
ロック9が選択されると、行デコーダ41よりのワード
線選択信号(デコーダ出力)が、ワード線(1)乃至(
64)のうちどれか1つのワード線に供給される。この
後、データ線上のデータをセンスアンプが増幅するとい
うシーケンスをとる。
一方、リフレッシ工人力によるリフレッシェ動作におい
ては、制御回路7自体が非活性とされるため、行デコー
ダ41,42.センスアンプ81゜82と本来動作すべ
き部分は全て活性化される。
ては、制御回路7自体が非活性とされるため、行デコー
ダ41,42.センスアンプ81゜82と本来動作すべ
き部分は全て活性化される。
このため、リフレッシェ回数を増加させず、−度に12
8個のメモリセル(同一のワード線上)のりフレッシユ
が行える。従って、リード/ライト動作中の消費電流は
、動作を停止させるセンスアンプ、行デコーダが消費す
る分だけ小さくおさえることが可能となる。
8個のメモリセル(同一のワード線上)のりフレッシユ
が行える。従って、リード/ライト動作中の消費電流は
、動作を停止させるセンスアンプ、行デコーダが消費す
る分だけ小さくおさえることが可能となる。
本実施例のDRAMは、チップ活性化信号を活性化させ
九時点でとり込まれる行及び列アドレス入力のうち、列
アドレス入力をデコードし、この結果を用いて、センス
アンプ、及び行デコーダよりの行選択!(以下ワードI
M)の部分選択を行うセンスアンプ・ワード線選択活性
化信号発生回路を有しているおり、 この回路は、リフレッシ3回MKよるリフレッシュ実行
時には非活性となり、リフレッシエアドレス(行アドレ
ス)による1行分のりフレッシ凰が行なわれる。
九時点でとり込まれる行及び列アドレス入力のうち、列
アドレス入力をデコードし、この結果を用いて、センス
アンプ、及び行デコーダよりの行選択!(以下ワードI
M)の部分選択を行うセンスアンプ・ワード線選択活性
化信号発生回路を有しているおり、 この回路は、リフレッシ3回MKよるリフレッシュ実行
時には非活性となり、リフレッシエアドレス(行アドレ
ス)による1行分のりフレッシ凰が行なわれる。
以上説明したように、本発明は、列アドレスの1部をデ
コードしてその信号を行アドレスデコーダ、センスアン
プを分割制御信号とすることで、標準のリフレッシ−回
数(16に、64にでは、128回/2ms、256に
では256Do/4ms、IMでは512回/8m5)
を増加させることなく実行でき、かつリード/ライト中
は従来不要にアクセスしていた領域で消費する電流を抑
えることができ、より低消費電力で動作するという効果
がある。
コードしてその信号を行アドレスデコーダ、センスアン
プを分割制御信号とすることで、標準のリフレッシ−回
数(16に、64にでは、128回/2ms、256に
では256Do/4ms、IMでは512回/8m5)
を増加させることなく実行でき、かつリード/ライト中
は従来不要にアクセスしていた領域で消費する電流を抑
えることができ、より低消費電力で動作するという効果
がある。
第1図は本発明の一実施例のダイナミック型半導体記憶
素子を示す回路ブロック図、第2図は第1図の回路を詳
ME示した回路ブロック図である。 l・・・・・・タイミング制御回路、2・・・・・・リ
フレッシュ制御回路、3・・・・・・メモリセル、31
.32゜33.34・・・・・・メモリセルアレイ、4
1.42・・・・・・行デコーダ、5・・・・・・行ア
ドレスバッファ、6・・・・・・列アドレスバッファ、
7・・・・・・行デコーダ・センスアンプ選択活性化制
御回路、81.82・・・・・・センスアンプ、9・・
・・・・す7レツシエアドレスカウンタ。 代理人 弁理士 内 原 晋 味
素子を示す回路ブロック図、第2図は第1図の回路を詳
ME示した回路ブロック図である。 l・・・・・・タイミング制御回路、2・・・・・・リ
フレッシュ制御回路、3・・・・・・メモリセル、31
.32゜33.34・・・・・・メモリセルアレイ、4
1.42・・・・・・行デコーダ、5・・・・・・行ア
ドレスバッファ、6・・・・・・列アドレスバッファ、
7・・・・・・行デコーダ・センスアンプ選択活性化制
御回路、81.82・・・・・・センスアンプ、9・・
・・・・す7レツシエアドレスカウンタ。 代理人 弁理士 内 原 晋 味
Claims (1)
- チップ活性化信号を活性化する時にとり込まれる列アド
レス情報をデコードして行デコーダおよびセンスアンプ
の分割活性化制御信号を発生する回路と、前記回路から
の制御信号により、デコード動作を制御する前記行デコ
ーダおよびセンスアンプと、外部からのリフレッシュ要
求信号によりリフレッシュを実行しかつリフレッシュ実
行期間中の行デコーダおよびセンスアンプ分割活性化制
御信号発生回路を制御する信号を発生するリフレッシュ
制御回路とを備えたことを特徴とするダイナミック型半
導体記憶素子。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1102443A JPH02281497A (ja) | 1989-04-21 | 1989-04-21 | ダイナミック型半導体記憶素子 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1102443A JPH02281497A (ja) | 1989-04-21 | 1989-04-21 | ダイナミック型半導体記憶素子 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02281497A true JPH02281497A (ja) | 1990-11-19 |
Family
ID=14327610
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1102443A Pending JPH02281497A (ja) | 1989-04-21 | 1989-04-21 | ダイナミック型半導体記憶素子 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02281497A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04346470A (ja) * | 1991-05-24 | 1992-12-02 | Nec Corp | 半導体メモリー装置 |
-
1989
- 1989-04-21 JP JP1102443A patent/JPH02281497A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04346470A (ja) * | 1991-05-24 | 1992-12-02 | Nec Corp | 半導体メモリー装置 |
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