JPS62275729A - 射出成形機の冷却装置 - Google Patents

射出成形機の冷却装置

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JPS62275729A
JPS62275729A JP62092954A JP9295487A JPS62275729A JP S62275729 A JPS62275729 A JP S62275729A JP 62092954 A JP62092954 A JP 62092954A JP 9295487 A JP9295487 A JP 9295487A JP S62275729 A JPS62275729 A JP S62275729A
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punch
cooling
runner
mold
inlet
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 この発明は、ビデオ・デフfスクの様に、中心に開口を
持つと共に馬券形のトラックを持つ記録体を射出成型す
る機械の冷却装置に関する。
射出成型によって中心に開口を持つビデオ・ディスクを
作る装置は米国特許第3.989.436号に記載され
ている。
ビデオ・ディスクを正しく再生する為には、複製された
記録体の中心孔が渦巻形の溝の中心に対して高度の精度
を以って同心であることが重要である。
記録体の中心孔と記録体の満巻形トラックとの間の同心
性は、渦巻形トラックがトラックの中心間で測って1ミ
クロン未満、好ましくは05乃至1ミクロン間隔である
時、特に重要である。例えば、米国特許の第3.829
.622号のビデオ・ディスク・プレイヤーに使うこと
が出来るビデオ・ディスク部材は、ビデオ・ディスク部
材の情報担持面上にトラック状の形に配置された光反射
部材及び光散乱部材を持っている。これらの光反射又は
光散乱部材は、ビーム軸線に沿って、入射光の波長の属
に等しい寸法であることが好ましい。更に詳しく言うと
、典型的な光散乱構造が、1976年12月22日に出
願された係属中の米国特許出願通し番号筒753.18
5号に記載されている。
ビデオ・ディスクの情報トラックを読取る為にレーザ・
ビーム反射系を用いる前掲米国特許の装置では、ビデオ
・ディスクは、入射するレーザ・ビームに対して虚偽の
光反射又は散乱効果を生ずる様な不純物がプラスチック
材料内に含まれていないという意味で、実質的に複屈折
のなし)ものでなければならない。こういう不純物は前
の射出サイクルで残された小さな物質の粒子が、現在の
サイクルで必要とする新しい材料と混合したものである
ことがある。こういう不純物は射出成型サイクルの際、
プラスチック材料内に応力を誘起する。
成型によって完成されたビデオ・ディスク部材の同心性
は、ビデオ情報の忠実な再生が出来るようなものでなけ
ればならない。静的不平衡による振動を制限する為に、
重心はビデオ・ディスクの回転中心からIOEル以内に
なければならない。
情報トラックは、良好なトラッキングを得る為には、回
転中心に対して1乃至2ミル以内で同心でなければなら
ないし、前掲米国特許のプレイヤーに付設された電子回
路の時間ベース補正能力に合致するものでなければなら
ない。射出成型されたプラスチック材料に伴う熱に応じ
て、ビデオ・ディスク空所内で膨張出来る様にする手段
を持つスタンパ部材を設けることにより、回転中心に対
する情報トラックの同心性が部分的に達成される。
湯道放出工程又は開口穿孔工程の間、同心性が損なわれ
ろことがある。開口穿孔工程は、横方向の剪断力を生じ
て、それによってビデオ・ディスクの一部分が穿孔作業
の間に、回転中心の方へ又はそれから遠ざかる様に動く
様な事態を招かずに、行わなければならない。
この発明の目的は、射出成型されたプラスチック材料並
びにそれによって生じた熱より前に、スタンバ構造が予
定の限界内で自由に膨張出来る様にする手段を持つプラ
テン集成体に対する冷却手段を持つ射出成型工具を提供
することである。
射出成型された材料によって生ずる熱が加わったことに
よって、ビデオ・ディスク・スタンパ部材が膨張出来る
様にする保持手段を用い、主湯道通路とビデオ・ディス
ク空所との中間に環状湯道通路を用いて、射出された材
料に応力勾配が生じない様な形で、溶融材料をディスク
空所内に流れ込ませることにより、ビデオ・ディスク部
材の情報担持面全体にわたって略一様な値の複屈折を持
つビデオ・ディスク記録体の製造が部分的に達成される
。この発明で使う冷却措置は、溶融プラスチックを湯道
通路及びビデオ・ディスク空所に射出したことによって
生じた熱を成型機から除去する様に計算されている。こ
の冷却により、完成されたビデオ・ディスク記録体の応
力欠陥が防止される。応力欠陥がないことにより、完成
されたビデオ・ディスク記録体の複屈折特性が改善され
る。
第1の型半分及び第2の型半分を工具内に往復動自在に
取付ける。射出ノズルと連通ずる開口を持つ湯道ブッシ
ングをプラテンに固定する。湯道ブッシングと整合する
端部を持つポンチを第2の型半分に対して往復動自在に
取付ける。第2の型半分が閉鎖位置にある時、(1)ポ
ンチの端部及び湯道ブッシングの開口が湯道通路を構成
し、(2)第1及び第2の型半分が湯道通路を取巻く環
状空所を限定する。環状空所及び湯道通路が、加熱材料
がその中に射出された時、夫々中心に開口を持つ部品及
び湯道を形成する。加熱された射出材料が成る程度冷却
された後、第1及び第2の型半分が閉鎖位置から、閉鎖
位置と開放位置との中間の位置まで移動し、その間、ポ
ンチは所定位置に固定し、@道をポンチの端部の局面に
沿って部品から切断する。ポンチ端部が入る、第1の型
半分の中心合せダイス位置ぎめ及び固定中心のスタンパ
締付は部分がダイスとして作用する。その後、型半分を
分離し、湯道がポンチの端部の上にのっている間、且つ
部品がポンチの端部の周面と接触している間、環状空所
を開く。型半分を分離した後、湯道放出部材及び部品取
出し部材を作動して、夫々湯道及び部品をポンチの端部
から取出す。
スタンパを中心合せすると共に、スタンパをプラテンの
面に接する所定位置に保持する解放自在の手段を持つプ
ラテン集成体を説明する。保持手段は、加熱された射出
プラスチック材料の温度勾配によって、スタンパが膨張
出来る様にする手段をも含む。スタンパは、加熱された
射出材料がビデオ・ディスク空所を埋める時、射出材料
の前側で一様に膨張する。更にプラテン集成体が、プラ
テンの表面にわたってプラテンを一様な湿度に保つ複数
個の別々の冷却流路を含む。
射出成型されたビデオ・ディスク部材の中心に孔を正確
にあけるセンターポンチを説明する。このセンターポン
チは、固定型半分膨張基板及び移動型半分が、ポンチ行
程制限器によって定められた中間位置までポンチ行程に
わたって移動する間、不動状態に保持される。
第1及び第2の型半分部材を閉じろことにより、それと
ポンチの端部とによって環状湯道通路が形成される。こ
の湯道通路は、湯道ブッシング自体によって限定された
第1の部分と、湯道ブッシングの一部分、ポンチの端部
並びに内側中心合せ及び締付は部材の一部分を含む部材
の組合せによって限定された第2の部分とを有する。以
下この発明に関連する射出成型機の全体を述へ、次いで
冷却装置を説明する。
第1図及び第2図には、ペンウォルト・マヌファクチャ
リング・カンパニのストークス・ディヴイジョンによっ
て製造される3 751−ン形の様な、標準型の射出成
型機に組合せて用いられろ工具10が示されている。工
具10は中心に開口を持つビデオ・ディスク記録体の複
製の為に使われるもので、固定の型半分(第1の型半分
)12と、移動する型半分(第2の型半分)14とを有
する。固定の型半分12は、標準的な成型機(図に示し
てない)の固定枠部材に取付けられた固定型固定基板1
6と固定型半分膨張基板18とを有する。基板16に複
数個の主案内及び支持ピンが一体に取付けられており、
その1つを20に示す。固定型半分主案内及び支持ピン
・ブッシングが、22に示されており、ポンチェ程の間
、基板16と共に基板18を往復動自在に取付けろ。ポ
ンチェ程は、部分的には固定板16に対する膨張基板1
8の往復動によって行われろ。
移動する型半分14が、移動型半分支持板30・移動型
半分離隔板32及び移動型半分固定基板34を有する。
移動型半分固定基板34が標単的な射出成型機(図に示
してない)の枠に取付けられる@離隔板32が、その1
つを36に示した複数個の移動型半分離隔板ボルトによ
り、固定基板34に取付けられる。ボルト36は離隔板
32の中に埋込まれ、離隔板32の周縁に后って一様な
間隔で設けられ、それを固定基板34にしっかりと取付
ける。
基板34が、その1つを38に示した複数個の移動型半
分締付はボルトにより、支持板30にも取けけられる・
各々の締けけボルト38が、破線40で示す碌に、離隔
板32を通抜け、破緋42で示す様に、支持板30にね
じ係合によって取付けられる。締付はボルト38は基板
の周縁に浴って一様な間隔で設けられ、支持板30、離
隔板32及び基板34をしっかりと固着する。各々のボ
ルト38は基板34の中に埋込みになり、板34に滑ら
かな接触面43を持たせる。
移動型半分主支持ビン・ブッシングが44に示されてい
て、支持板30に支持される。支持ビン20がブッシン
グ40内に配置され、ポンチ作業の際、固定型半分固定
基板16と支持板3oとの間で往復動を行なわせる0支
持ビン20ij;t?ンf作業の際、固定型半分膨張基
板18と移動型半分支持板30とを連動もさせる。ポン
チ作動が完了すると、支持ビン2oが、開放工程の残り
の部分の間、ブッシング44から完全に引出てれる。完
全に開いた位置では、支持ビンが移動スタンパ144か
ら隔たっているが、その距離は、第5図で主ポンチ板集
成体行程制限器9oが膨張基板18から隔たる距離と同
じである。
ポンチ板集成体50はポンチ板集成体締けけ板52と、
ポンチ板条底体支持板54とで溝底される。ポンチ板集
成体50が移動型半分固定基板34内に支持されていて
、基板34に一体に取付けられ几複数個のポンチ椴集成
体案内ビンにより、それに対して往復動自在に装着され
ている。1つのポンチ板果厄体案内ビンを55に示す。
ポンチ板集成体締付は板ブッシングが56に示されてお
り、ポンチ板集成体支持板ブッシングが58に示されで
いる。案内ビン55が板52,54を通抜ける。
板52.54は、夫々ブッシング56.58により、ビ
ン55に往復動自在に装着される。
案内ビン55が、破線60で示す様に、移動型半分支持
板30に入り込む。
複数個の移動型半分支持棒64が、その1つを66に示
す個々のボルトにより、基板34に取けけられる。支持
棒64が、夫々破線72.74で示す様に、敬52,5
4内の開口を通抜ける。
溶融材料をビデオ・ディスク空所に射出する際、   
 ゛支持PJ64が支持板30の後面76?酊加的に支
持する。
第2図について説明すると、ポンチ板ストッパ棒77か
、ポンチ板集成体支持板54と固定基板34との中間に
配置される。このストッパ棒に、その1つを78に示し
た複数個のポンチ板ストッパ棒ボルトによって基板34
に取付けられる。ストッパ棒77は円形断面である。こ
の棒の一部分が第2図の左側及び右側に示しである。ス
トッパ棒77に工具の堅牢性を強め、工具が射出成型機
に付設てれた主ラムの閉鎖力の一杯の力に耐えることが
出来る様にする。こういう点で、これは固定基板34の
側面部材84aと協働して、成型作業の閉鎖部分並びに
閉じた状態の間、ラムの圧力に耐える。ストッパ棒77
は円形断面であると述べたが、一枚の板であってもよい
。一枚の板にする場合、この様な板を多数、基&34の
周縁に沿って配置し、部材77の全体の効果により、支
持散54を基板34から−mK隔てる様にする。
ポンチ板集成体支持板54が、その1つを80に示した
複数個の支持敬締付は板ボルトにより、ポンチ板集成体
締Itけ板52に一体に取付けられる。支持板54から
締酊け′;f!1.52を分解すると、複数個の主ポン
チ板集成体行程制限器(その1つを90に示す)の集成
体を、締付は板52に設けた開口92内で位置ぎめする
ことか出来る。各々の主行程制限器が支持板54の界面
94にのっている。工程制限器90が支持板30及び基
数18に設けられた開口96.98を通抜ける。工程制
限器が界面100で・基板16と係合する@複数個の2
次ポンチ板集成体行程輛限器がポンチ板集灰体締付は板
52に支持されているOlつの行程制限器を102に示
してあり、ポル)104によって板52に取付けられる
。第1図では、2次ポンチ板集収体102の端面1o6
が、朦tOSで示す距離だけ、支持板3oの下面107
から隔たることが示されている。この距離108は、後
で第4図及び第5図について詳しく説明するが、支持板
30が開放位置から中間位置まで移動する距離を表わす
〇 固定型半分固定基板16が湯道ブッシング110全持ち
、これが湯道ブッシング固定リング112によって所定
位置に保持される。湯道ブッシング110が開口114
金持ち、それが1端115で射出底型機の射出ノズル1
16に連通するト共ニ、他端117でビデオ・ディスク
空所と連通ずる。
固定型半分膨張基板18には、その1つを122で示し
た多数のボルトにより、固定プラテン120が取付けら
れている。固定プラテン120が固定スタンノ匂24を
支持し、これは、その内側の半径の所で、中心合せダイ
ス位置ぎめ及び固定中心スタンパ締付は部材126によ
って固定プラテン120に押付けられると共に、その外
側の半径の所で固定外側スタンパ・リング締付は部材1
28によって保持されている◇締付は部材126は、固
定型半分膨張基板18及び固定プラテン120を通抜け
る中心締けけ部材保持ボルト130によって、所定位#
に保持てれる。固定外側スタンパ・リング締付は部材は
第10図に詳しく示さ九でいる。固定中心スタンパ締付
は部材126及び固定スタンパ124の闇の関係が・第
9図に詳しく示されている。
移動型半分支持板30には、その1つを142に示した
多数のボルトにより、可動プラテン140が取けけられ
ている。可動プラテン140が移動スタンパ144金持
ち、これはその内側半径の所で、中心合ぜポンチ位置ぎ
め及び移動中心スタンパ締付は部材146によってプラ
テン140に押付けられると共に、その外側の半径の所
で移動外側スタンパ・リング締付は部材148によって
保持されている。
外側リング締付は部材128,148Hいずれも、夫々
のプラテン120,140に埋設されてこれらのプラテ
ンを通抜けてリング128,148に入り込むボルトに
より、有効に所定位置に保持することが出来る。これら
のボルトニ固定接続部になるが、プラテン120,14
0の左側の緑に概略的に示した形成にすると、解放自在
の接続部になる。
可動プラテン140が、中心締付は部材固定集成体15
0により、移動型半分支持板3oに解放自在に取付けら
れる。集成体150は集成体151Jと同じ殊に、締げ
け部材146をプラテン140に留める多数のボルトヲ
持っていてもよい。集成体15LIに代るボルトハ、ボ
ルト142の配置と同殊に、支持板30内に埋設される
湯道放出ビン156が湯道放出ビン基部ナツト158を
持ち、これが空気シリンダ160のピストン159に接
する。中心孔ポンチ162が垂−直中心孔形成ポンチ部
材164と、ポンチ端周面167を持つ水平中心孔形成
ポンチ部材166とを有する。中心孔ポンチ調節ナツト
16gが垂直ポンチ部材164の下端170に取けけら
れ、ポンチ板集成体支持板54の面94に接する。中心
孔ポンチ162の水平ポンチ部材166が、湯道領域の
一部分を形成する内面174上に、第5図に見られる株
なアンダカッ)173を有する。溶融プラスチック材料
を射出する際、若干の湯道材料がアンダカット領域を埋
める。固定型半分膨張基板18を移動型半分支持板30
から離す際、アンダカノト領域のプラスチックが湯道1
75iポンチ162に保持する。中心に開口を設けられ
た部品fl:175aに示しである。
空気/リング160が、ボルト182によって集成体支
持板540面180にボルト留めされている。設計上の
考慮として、シリンダ160が、基板34に設けられた
面184に形成された開口内にはする。シリンダ160
に対する空気取入れ通路を186に概略的に示してあり
、排気ボートを188に概略的に示しである。
第3図乃至第6図について、射出成型装置の動作を説明
する。工具10の他の要素と協働してこの発明の成型装
置を溝底する標章型射出成型機の基本的な動作が略図で
示されている。これらの基本的な工程は、この発明の方
法の一部分を形成し、これらの動作を行なう機械の基本
的な要素も、この発明の射出成型装置の一部分を形成す
る。これらの基本的な動作並びに標進型射出成型徴に含
まれる装置が第3図に概略的に示されている。
第3図では、射出成型装置が閉鎖位置で示されている。
この閉鎖位置は、主ポンチ板集成体行程制限器90の端
面101Jが固定型半分固定基板16と接触することに
よって、部分的に限定される。
2次ポンチ敬集成体行程制限器tu2が移動型半分支持
板3Uの面76刀)ら距離108だけ隔たっている。放
出ビン156は後退位置にある。ポンチ果成体162の
水平部分166が後退位置にある。ポンチ果成体162
の端面189及び湯道ブシリンダ110の開口114が
湯道を構成する。
第1及び第2の型半分が湯道通路を取巻く環状空所を構
成する。この環状空所及び湯道通路が、加熱材料がその
中に射出された時、夫々中心に開口を持つ部品175a
及び湯道175を構成する◇第1の選択的作動手段ユ9
0が、第2の型半分14全閉鎖位置(第1図及び第3図
)と開放位置(第5図及び第6図)との間で移動さぞる
。第1の選択的作動手段は、シリンダ192に入ったピ
ストン191(第3図)を有する0連接棒193がピス
トン191を基板34に接続する。加圧流体が流体弁1
94を介してシリンダ192に送込1れ、第2型半分1
4を閉鎖位置(第1図及び第3図)から開放位置(稟5
図及び第6図)まで移動きせる。加圧流体が流体弁19
5’i介してシリンダ192に送込フれ、第2の型半分
14を開放位置(第5図及び第6図)から閉鎖位置(第
1図及び第3図)まで移動させる。
第1及び第2の型半分12.14が閉鎖位置(第1図及
び第3図・)にある時、(イ)ポンチ162の端部18
9及び湯道ブッシングの開口114が湯道通路を購成し
、(ロ)第1及び第2の型半分が湯道通路を取巻く環状
空所を構成する。環状空所及び湯道通路は、加熱でれた
材料がその中に射出でれた時、中心に開口を持つ部品1
75a及び湯道175を夫々形成する。
第2の選択的作動手段が、第2の型半分が閉鎖位置(第
1図及び第3図)から、閉鎖位置及び開放位#(第5図
及び第6図)の中間の位置(第4図)まで移動したこと
に応答して、第2の型半分14と共に第1の型半分12
を移動てせる◇この為、第1及び第2の型半分が閉鎖位
置から中間位置まで移動する闇、環状空所に閉じた1\
でいる。
第2の選択的作動手段は掛釡手段197を有する。
この掛金手段は、複数個のボルト218によって固定型
半分膨張基板18に取付けられた固定基板216を有す
る。第1の掛金部材220が複数個のボルト222によ
って固定型半分固定基板16にボルト留めきれる。第2
の掛金部材224が複数個のボルト226によって移動
型半分支持板30にボルト留めでれる。この掛金は標臨
型の掛金であるが、その動作様式を特に説明したのく、
それがこの発明の溝底の中で一体の作動機構だからであ
る。この掛金機構はデトロイト・モールド・アンド・エ
ンジニアリング・カンパニによって製造されるLL−2
(11型「ジフイ・ラッチ」と呼ばれる下鈑の標進的な
掛台である。
簡単に云うと、掛金の動作の中心は、枢軸ビン232全
持つ水平配置の旋回掛金部材230であり、この枢軸ビ
ンの而234が、各々の掛金部材220.224に設け
られた係止面と係合する。
図面では、面234、部材220,224の係止面がい
ずれも緑234で示されているが、これはこれら全ての
部材を平面図で示したからであるO緑234の長さで表
わした枢軸ビンの長さは、掛金が係止状態にとソ1つた
1′:、、第1の掛金部材220が第2の掛金部材22
4に対して、それから遠さかることが出来る範囲を表わ
す。この距離が第4図に示す線235の長さによって表
わされている。掛金手段197U、固定型半分膨張基板
18及び移動型半分支持板30が第4図に示す線235
の長さで表わす距離だけ移動する間、固定型半分固定基
孜18を移動型半分支持板30に押えつける様に作用す
る。
第4図は、第1の掛金部材220が第2の掛金部材22
4に対して一杯の距離だけ移動した時点に於ける、一杯
に呻出した位置にある枢軸ビン232を示している。掛
金機構197は、第1及び第2の型半分が閉鎖位置から
中間位置まで移動する闇、環状空所を閉じた状態に保つ
第3図に戻って説明すると、膨張基板行程制限器は、そ
の1つを240に示した複数個のボルトで構成きれる。
ボルト240の軸部242が、固定型半分固定基:改I
6に設けられた開口244VCはする。肩246を持つ
頭部材245が側部242に一体に接続でれている。行
程制限器240が、248に示す様に、膨張基板L8と
ねじ係合する。
基板16の周縁に沿ってこの様な行程制限器240が複
数個設けられていて、工具が第3図に示す閉鎖位置から
第4図に示す中間位置へ移動する際、旋回掛金部材23
2が回転する百の膨張基板18に対する固定基板16の
移動を制限する様に作用する〇 第3の選択的行動手段250が、第1及び第2の型半分
12.14が閉鎖位置(第1図及び第3図)から中間位
置(第4図)まで移動する間、ポンチ集成体50を所定
位置に固定する。中間位置では、湯道175がポンチの
端部166の周面167により、部品175aから完全
に切断される。ポンチ・ブッシングの内、ポンチの端部
166が入る部分かダイスとして作用する。ボ3の選択
的作動手段250ば、シリンダ254にμまるピストン
252で溝底される。連接棒256が、面257によっ
て構成された基板34内の開口?介して、ピストン25
2をポンチ板集成体支持仮54に接続する。加圧した流
体又は空気が弁258を介してシリンダ254に送込ま
れ、第1及び第2の型半分12.14が閉鎖位rI!、
(第1図及び第3図)から中間位置(第4図)まで移動
する藺、ポンチ板集厄体支持玖54を界面+00で基板
16と接触する状態に固定する。第2の型半分14が中
間位置(第4図)に達した後、ポンチ板集成体支持収5
4が第2の型半分14と共に中間位置(第4図)から開
放位置(第5図及び第6図)へ移動する。この為、弁2
58を開き、ピストン252をポンチ板集成体支持板5
4に押えつける圧力を軽減することを単独に行なうか、
又はそれと共に加圧した流体又は空気を弁260を介し
て送込み、ピストン252をその後退位置へ駆動するO 第4図でに、工具10が中間位置にある。中間位置に、
部分的には、膨張基板行程制限器240の肩246が界
面246で固定型半分固定基m16と接触する位置と定
義する。第1の抜髄部材220は、線235で表わす距
離だけ、第2の掛金部材224ルら後退しており、枢軸
ビン232は矢印270で示す向きに、開く直前の最大
係止位置まで回転している。第3の選択的作動手段25
0の連接棒256がポンチ仮集仮体支持板54の正18
0に接し、1次ポンチ叡集成体行程制限器90を界面1
00で固定型半分固定基板16と接触した状態に保つ。
第3の選択的作動手段250が制限器90を基板16と
接触した状態に保つと共に、ポンチ集成体162を湯道
ブッシング110に対して勤〃1ない様に保持している
時、固定型半分膨張基a18及び移動型半分支持板30
が、弁194を介して第1の作動手段190のシリンダ
192に流体を送込んだ時、矢印272で示す向きに移
蛎する。ポンチ162の水平部分166と中心合せダイ
ス位置ぎめ及び固定中心スタンバ締けけ部材126との
藺でポンチ作用が行なわれ、湯道175を部品175a
から切断する。部品175aの環状部分274は湯道1
75にくっついたま−である。b分274は、ポンチ1
62の端面189との間にあって、そ几と接触している
部分である。
湯道175は七のアンターカント部173により、ポン
チの端面189に保持され、都市175.はポンチの端
の周面167にのつ小っている。こ\で、膨張基板18
と支持板30との間に示した主分割餓278は、第2の
選択的作動手段197によって2つの板が依然としてし
っかりと固着されていることを例示していることに注意
されたい〇膨張基板18と支持板30の一緒の移動は、
支持板30の面76が2次ポンチ板行程制限器102の
面106に接触し、行程制限器240の面246が固定
基板16に接、触した時、掛金手段197が開く様にな
っている。膨張基板行程制限器240が基板16の移動
を停止する。作動手段は1.ポンチ集成体50を含む第
2の型半分14の、巣5図に示した開放位置までの移動
を継続することにより、引続いて空所を開く。
第5図は型射出工具IOの開放位置全示す。開放位置に
ある時、膨張基板行程制限器240の肩246が、界面
246で固定型半分固定基板16と接触する。1次ポン
チ板行程制限器90は暴政18刀≧ら完全に引込められ
ている◇掛金部材230が矢印270で示す向きに完全
に回転し、枢軸ビン232が上側の掛金部材220及び
下側の掛金部材224の両方刀)ら離脱している。第1
の掛金部材220の係止面280が、枢軸ビン232か
ら離脱した位置を示しである。第2の掛金部材224の
係止面282が、掛金手段197の係止面23またら離
脱した位置が示しである。湯道175は放出ヒン156
の端に取付けられており、アンダカット部173に対応
する環状突起284を持っている。浴融材料を湯道通路
及び環状空所に射出する間、突起284がアングカット
部17’3に形成されている。
空気シリンダ160のピストン159は、押出した位置
を示してあり、この為放出ビンが押出でれ、湯道175
及びその環状部分274をポンチ162の端189から
離す。弁186を介して加圧流体を送込むことにより、
ピストンl 59’iその前側位置へ移動ででる。
湯道175が部品175aから分離されたら、欠に行な
うべき動作は、放出ビン156の端方≧ら湯道を取出丁
ことである。
第6図には、工具10の完全開放位置が示してあり、放
出ビン155の後退位置が示されている。
この後送位置は、弁188に流体を送込み、ピストンを
第6図に示f第2の後退位置まで移動させることによっ
て達する。放出ヒン156が矢印286で示す向きに後
退位置まで戻る際、突起284がポンチの面189に係
合し、第6図に示す様に、湯道を放出ビン156から分
離する。
第9図VCは、第1図で円9の中に示した部分の拡大図
が示されている。固定プラテン120には、中心金ゼタ
′イス及び固定中心スタンバ締けけ部材126のフィン
ガ126aにより、固定スタンパ124が取付けられて
いる。
可動プラテン140には、中心合せポンチ位置さ゛め及
び移動中心スタンパに付は部材146の2インガ146
aKより、移動スタンパ144力S取付けられている。
湯道フッシング110の下端117が放出ビン156の
近くに配置されている。
水平ポンチ部材166のアンダカット部173が内面1
74に設けられている。今述べ友部材によって構成てれ
る空所が、射出成型機の射出サイクルの間に注入でれた
硬化プラスチック材料で埋まっていると仮定すると、湯
道は175に示す様に出来、環状部分174は湯道17
5と一体に形成される。突起284が湯道175と一体
に形成されることも示されている。
湯道の孔114とスタンパ124.144の間に形成さ
れるビデオ・ディスク空所306との中間に配置された
環状湯口通路298を含む湯道連路の設計は、射出材料
が一様な速度でスタンパ面を横切って前進する様な形を
持つべきであることが判った。この所望の効果を達成す
る為、環状湯口通路298は独特な形を持ち、これは、
複数個の環状通路部分で構成でれていて、各部分が入口
領域及び出口領域を有する。1つの部分の出口領域が次
に続く部分の入口通路に対応する。
括弧300で示す様に、最初の環状部分が湯道ブツノ゛
ング11υの端面299とポンチ166の端面189と
の間に形成ざ九る。各々の面299゜189は水平に対
して3裂の角度である。面299は水平より3%上側に
あり、線189は水平より3条下にある◇この最初の部
分30(lの入口領域が1LOaである・出口領域は1
105である。
出口領域に於ける面299.189の間の距離が空所3
06の厚きに等しい・この図を見れば・110a及び1
66aの間の人口部分が、点t to b。
166bの間の出口領域より厚いことが判る。つまり、
領域110a及び110bの間に差圧が存在する。
2番目の環状部分が、固定中心スタンバ締hh邪材12
6及び移動中心スタンパ締寸は部材145の、夫々面1
26bの一部分及び面146cの一部分によって形成さ
れる。この2番目の領域全括弧302で示す。面126
b 、l 46Ci、ビデオ・ディスク空所306の厚
さに等しい距離だけ隔たっており・その全長にゎ之って
同じ寸法である0 環状湯口通路298の3番目の環状部分に、括弧304
で示す様に、夫々固定中心スタンパ締けけ部材126及
び移動中心スタンバ締付は部材146の比較的短い部分
126c、146+bで構成される。3番目の環状部分
の入口領域はビデオ・ディスク空所306の厚でに等し
く、出口領域は入口領域よりずっと小さい。
環状湯口通路298の4番目の環状部分が、括弧305
で示す様に、夫々固定中心スタンパ締付は部材126及
び移動中心スタンパ締付は部材146の一部分126d
、L46dによって形成される。4番目の環状部分の出
口部分は、ビデオ・ディスク空所306に対する入口ノ
ズルで8る〇動作について説明すると、ビデオ・ディス
ク記録体を形成する為にビデオ・ディスク空所に射出す
べき高温材料が、高温溶融体として湯道通路114に入
り、欠に湯道連路114に石って円周方向に拡がって、
環状湯口通路298に入り、最後にビデオ・ディスク空
所306に入って、空所の外側寸法に達する。これは第
1O図について更に詳しく説明する。各融プラスチック
が、後で第7図及び藁8図について詳しく説明する様に
、成る出産に凝固するまで、射出成型機は休止位置に保
持する。前に述べた射出サイクルの間、高葛溶融体が括
弧305で示した部分を介して同じ通路を出て行く時よ
りも、一層速い速度で通路298の入口領域に入る。こ
れは、4番目の環状部分305の出口開口が、1番目の
環状部分300の入口部分に較べて狭くなっているから
である。3番目の環状部分304が、溶融材料の流れに
対して部分的な制限部材として作用する。1番目及び2
番目の部分300,302は、材料の流れに対する圧力
貯蔵部及び分配ヘッダとして作用し、材料の流れの乱れ
を最小限に仰えて、溶融プラスチックが均一にビデオ・
ディスク空所306に流れ込む様に保証する0制限部分
304を通る溶融材料全この様に制御すると、ビデオ・
ディスク記録体上に完全な円にごく近いm報トラックを
持つ非常に丸いビデオ・ディスク記録体が作れるという
利点がある。丸いビデオ・ディスク記録体と、完全な円
にごく近いトラックの両方を形成する場合のこの制御作
用は、譲状湯口通路を使わなければ得られないものであ
る。
第13図には、許容し得るビデオ・ディスクの厚さと湯
道通路の中心からの成る半径に於ける複屈折との間の関
係を示すグラフが示されている〇第1e図の曲線AHビ
デオ・ディスク面の清報担持面にわたり、44/100
0吋の公称値から±2/1000吋の厚さ変動を示す。
曲線Bは、ディスク面の同じ領域に於ける複屈折の変化
を示す。複屈折の変化は2乃至7ナノメータである。
第14図では、曲線Aが、ビデオ・ディスク面の清報担
持面にわたり、44/1000吋の公称値から、+2乃
至−5/1000吋の範囲内の厚さを持つ許容し難いビ
デオ・ディスク部材の複屈折を示す。
曲iBはディスク面の同じ領域に於ける複屈折の変化を
示す。複屈折のこの変化は、最大22ナノメータから最
小2ナノメータまで変化する0ビデオ・ディスクの複屈
折が演奏直にわたって略一様である時にたけ、ビデオ・
ディスクが使いものになることが判った。第13図に戻
って説明すると・ビデオ・ディスクの清報担持面に55
ミリメータと150ミリメータの間にあり、複屈折の値
は最大7から最小2″iで変化する。実験的な研究によ
り、第13図に示した特性を持つビデオ・ディスクは、
米国特許第3.829.622号に記載でれる球なビデ
オ・ディスク・プレイヤーで演奏するのに適しているが
、第14図に示す様な特性を持つディスクは同じプレイ
ヤーで満足に働かないことが判った。
第1O図には第1図の円10の中にある部分の拡大図が
示されている。固定外側スタンパ・リング締付は部材が
128に示されており、移動外側スタンパ・リング締け
け部材が148に示きれている。固定スタンパ124を
保持する固定プラテンが120に示されている。固定ス
タンパ124は、括弧305の長でによって示す様に、
移動固定外側スタンパ・リング締付は部材128がら成
る距離の所で終端する。この為、スタンパ124はリン
グ締付は部材128と接触するlで、外向きに膨張する
ことが出来る。固定スタンパ124のこの膨張区域がめ
ることにより、加熱材料がビデオ・ディスク空所に射出
された時、スタンパが膨張することが出来る。
移動スタンパ144は、移動外側スタンパ・リング締付
は部材148によって可動プラテン140に保持される
。固定スタンバ144は、括弧308によって示す距離
だけ、リング締けけ部材148から離れた点で終端する
。固定外側スタンバ・リング締付は部材128の脚部3
10が、移動スタンバ144を所定位置に保持しながら
、射出された溶融材料からの熱に応じて、括弧30Bで
示す距離だけ、スタンバ144が膨張出来る様にする。
溶融プラスチックをビデオ・ディスク空所に射出した時
、ビデオ・ディスクが、第13図に示す様に、ビデオ・
ディスクの演奏区域にわたって略一様な厚きを持つこと
が重要である。ビデオ・ディスクの厚さが6/1ouo
吋変わると、第14図に示′j様に、演奏出来ないディ
スクになる。ビデオ・ディスクの厚さを第13Cに示す
様に2/1000吋以内に保つと、演奏出来るディスク
が得られる。
上側スタンバ及び下側スタンバが、括弧307゜308
で示す傍に、水平方向に膨張出来る碌にすることにより
、演奏出来るディスクが得られる。
これは、スタンバが膨張してこれらの区域を埋め、射出
された溶融プラスチック材料の熱にさらされた時に座屈
してビデオ・ディスク部材の厚さ変動を招くことがない
からである。通路312は、射出サイクルの間、ビデオ
・ディスク空所の通気を可能にする。
この発明で使う冷却袋#は、溶融プラスチックを湯道通
路及びビデオ・ディスク空所に射出したことによって生
じた熱を工具10から除去する様に計算されている。こ
の冷却により、完成で九たビデオ・ディスク記録体の応
力欠陥が防止きれる。
応力欠陥がないことにより、完=i九だビデオ・ディス
ク記録体の複屈折特性が改善される0次に第1図、第2
図、第71¥J及び第8図について冷却溝路を説明する
。第1ス及び第8図を併せて参照すると、湯道ブッシン
グ冷却流路が350に示きれており、入口弁352と出
口弁354を有する。第1図に見られる碌に、冷却流路
35゜セ渦巻形であり、1吋あたり4つのねじ山を持ち
、湯道通路114の端115に近い位置から、湯道通路
114の端117に向って下向きに伸びる。
その後渦巻形が反転して湯道ブッシングを上向きに通り
、出口弁354刀)ら出て行く。0リング356が湯道
ブッシング冷却流路350と湯道ブッシング固定リング
112との間に流田な接続部を構成する。
第8図で、固定プラテン湯道領域冷却流路357が入口
弁358及び出口弁359を持っている。
冷却流路357の複数個の渦巻形ターンを第8図ではそ
の中心の1本のターン357aで表わしである。固定プ
ラテン内側領域冷却流路360が入口弁362及び出口
弁364を持っている。入口箇所は−1内側の半径の所
にあり、渦巻形に複数1面のターンを描いてから、出口
弁364を出て行き、固定プラテンに対する内側冷却区
域を構成する。固定プラテン中間冷却流路370が入口
弁372及び出口弁374を待っている。中間領域冷却
光路は固定プラテンの第2の冷却区域となる。
固定プラテン外測領域冷却流路380が入口弁382及
び出口弁384を持っている。固定プラテン外側9域冷
却流路は固定プラテンの更に別の冷却区域となる。
第2図及び第7図に移動型半分14に付設された複数個
の冷却区域が示されている。可動プラテン°ポンチ領域
冷却流路390が入口弁392及び出口弁394を持っ
ている。このポンチ領域冷却流路は第2図で390aに
示す様に、ポンチ領域の周りで1ターンを描き、その後
出口弁394から出て行く。工具10の一番高温の部分
に、溶融材料が射出底型機から入る湯道及びポンチ領域
である。
可動プラテン内側領域冷却流路400が入口弁402及
び出口弁404を持っている。可動プラテン内側頌域冷
却流路はプラテンに沿って多数のターンを描いて刀)ら
、出口弁4 U 47)kら出て行く。
可動プラテン内側領域冷却区域が可動プラテンの別の冷
°却区域となる。可動プラテン中間領域冷却流#541
0が入口弁412及び出口弁414を有する。可動プラ
テン中間領域冷却流路は可動プラテンに対する更に別の
冷却区域となる。可動プラテン外側領域冷却区域420
が入口弁422及び出口弁424を持っている。可動プ
ラテン外側領域冷却流路は可動プラテンに対する冷却区
域である。水を含めて、任意の適当な冷却流体を任意の
1つ又は全部の冷却区域に用いることが出来る。
可動プラテン140も固定プラテン120も、第1図及
び第2図に示す様に心を持ち、前述の複数個の冷却流路
を構成する。1対の0リング366゜368を設けて、
固定型半分12の固定プラテン湯道領域冷却流路357
に対して流密な接続が出来る様にする。第2の1対のO
IJソング90゜392を設けて、固定プラテン120
に形成された複数個の冷却区域360,370,330
に対して流密な接続が出来る様にする。別の一組の0リ
ング394,396を設けて、可動プラテン140に形
成された複数個の冷却区域400゜410.420に対
する流密な接続が出来る禄にする。別の一組の0リング
430,432を設けて、可動プラテン・ポンチ領域冷
却流路390に対して流密な接続が出来る様にする。
第7図について説明すると、可動プラテン140が複数
個の横方向冷却流路を含む。第1の可動プラテン横方向
冷却流路440が入口弁442及び出口弁444を持っ
ている。再2の可動プラテン横方向冷却流路446が入
口弁448及び出口弁45υを持っている。
第8図について説明すると、固定プラテン120が複数
個の横方向冷却流路を持っている◎第1の固定プラテン
横方向冷却流路452が入口弁454及び出口弁456
を持っている。第2の固定プラテン横方向冷却流路45
8が入口弁460及び出口弁462を持っている。
渦巻形のトランクを苺つ記録体の形成と、記録体の中心
孔を構成する湯道のポンチ作菓の両方の作業が1回の設
定で行なわれる為に、記録体の渦巻形トラックと記録体
の中心孔との間に高度の同心性が得られることに注意き
れたい。この設定で、スタンパの内面が型のそれと合さ
る対応する面と協働して、スタンパを鋳型上に非常に正
確に位置ぎめする。スタンパの外面は前に第10図につ
いて述べた様に浮いたま\にすることが出来る。同僚ニ
、記録体の中心孔を限定するポンチの周面は固定中心ス
タンパ締付は部材126のそれと合さる面に対して非常
に精密に位置ぎめされる。記録体の渦巻形トラックを形
成するスタンパと記録体の中心孔を限定するポンチの局
面との両方が、型に対して非常に慎重に、整合させられ
るので、記録体の渦巻形トラックと記録体の中心孔との
間に高度の同心性が達成される。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に従って中心孔を持ち且つ渦巻形のト
ラックを持つ記録体を複製する射出成型装置を第7図の
線1−1で切った断面図、第2図はこの発明に従って、
中心開口を持つと共に渦巻形のトラックを持つ記録体を
複製する射出成型装置を第7図の線2−2で切つ7?1
.第1図と同様な断面図、第3因乃至第6図な側1図及
び第2図に示した射出成型装置によって行なわれる一連
の動作を示す略図、第7図は第1図に示した移動型半分
の平面図、第8因は藁1図に示した型集成体の固定半分
の倒立平面図、第9図は第1図の円9の内部を拡大した
断面図、第10図に第1図の円10の内部を拡大した断
面図、第11図に第1図の円11の内部を拡大した断面
図、第12図は第1図の112−12で切った拡大断面
図、第13図は許容し得るビデオ・ディスクの変化に伴
う複屈折の値の変化を示すグラフ、第14図に許容し難
いビデオ・ディスクの厚さ変化に伴う複屈折の値の関係
を示すグラフである◇ 主な符号の説明 114:湯道通路 156:湯道放ビン 162:ポンチ 175a:部品 190:選択的作動手段 306:ビデオ・ディスク空所 U− FIG、3 FIG、4 FIG、 5 FIG、6 FIG、8 絨メ1才ケ(プノズー/) ノPン(XOoo”j)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 第1、第2の金型部分を有し、これらの金型部分が間に
    熔融材料を受ける薄い環状の成形空所を形成する閉鎖位
    置と成形空所から成形済みの部品を取り出すことのでき
    る開放位置との間を往復動することができ、前記金型部
    分の各々が第1面と第2面を有する成形部材を包含し、
    前記第1面が成形空所の片側を形成する形式の射出成形
    装置で用いる冷却装置であって、前記第1、第2の金型
    部分の各々の成形部材の第2面に、各々入口および出口
    を有する冷却溝を構成する手段と、前記各溝の入口と一
    致していてこれらの溝に冷却流体を搬送し、前記第1、
    第2の金型部分を所定要領で冷却する入口手段と、前記
    各溝の出口と一致していてそこを通過した冷却流体を運
    び去る出口手段と、前記第1、第2の金型部分の各々に
    横方向の冷却溝を構成する手段とを包含し、これら横方
    向冷却溝の各々が入口および出口を有し、環状成形空所
    の半径方向外方に位置しており、前記入口手段および前
    記出口手段が各横方向冷却溝の入口、出口のそれぞれと
    一致しており、さらに、横方向溝を通して冷却流体を搬
    送して前記金型部分の所定部分の温度を所定要領で調整
    し、それによって、成形空所から半径方向外方への熱の
    伝達を最小限に抑えるように作用することを特徴とする
    冷却装置。
JP62092954A 1977-10-31 1987-04-15 射出成形機の冷却装置 Granted JPS62275729A (ja)

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