JPS62248466A - 打粉 - Google Patents

打粉

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JPS62248466A
JPS62248466A JP61090116A JP9011686A JPS62248466A JP S62248466 A JPS62248466 A JP S62248466A JP 61090116 A JP61090116 A JP 61090116A JP 9011686 A JP9011686 A JP 9011686A JP S62248466 A JPS62248466 A JP S62248466A
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Masao Seki
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AAGERU SHOKUHIN KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 水分の多い食品例えば、生ガキ等の魚介類、ドリップが
流出しやすい食品(素材)例えば、解凍肉、油・は時パ
ンクしゃすい蓄肉や魚肉の練製品、又はコロッケ特にク
リームコロッケ等の打粉(取粉又はふす粉ともいう)と
して、小麦粉の代りに使用して食品加工時の作業性、加
工食品の品質向上、油?覧時の油ハネ防止及び食感を改
善する打粉に関する。
〔従来技術〕
従来、小麦粉やでんぷん等が打粉として使用されていた
が、加熱により小麦ダンゴ様食感が出たり、米せんべい
のようなパリパリした食感となり、特に加工用生ガキに
打粉した場合、小麦粉では、打粉後1〜5分でべとつき
が出てカキ同志又はカキと使用機器間の付着が起り、バ
ッタリングに際して、カキの単離が困難で、又、カキの
袋の破裂による内臓流出が見られる等、作業性の悪さが
指摘されている。これを解決するものとして、本発明と
同様の製法により、でんぷん質をα化した粉末を水分の
多い食品やべとつく食品の打粉に使用することにより効
果のあることが本出願人による特願昭59−16574
号に記載されている。しかし乍ら、カキやクリームコロ
ッケ等のように、高いソフト感を要求される衣素材とし
ては、油′r¥、後の食感に固さが残るという需要家の
声があり、又、半解採肉等に直接、打粉する時、更に微
粉砕した微粉を使用しないと、小麦粉よりも付着量が少
ぐ、解凍が進むにつれて多くなるドリップ対策として不
満足な場合があった。
〔発明の目的〕
本発明は水分の多い食品、ドリップが流出しやすい食品
、油、4時パンクしやすい練製品やコロッケ停泊・【を
食品の加工に際し、加工時の作業性、加工品の品質及び
食感を改善する打粉を提供することを目的とするもので
ある。
〔発明の構成〕
本発明は、水分の多い食品、ドリップが流出しやすい食
品、油゛に1一時パンクしやすい練製品やコロッケ等の
油i策食品の加工に際し、水分含有量10〜40俤ので
んぷん及び/又はでんぷん含量の多い穀粉(以下でんぷ
ん質と略記する)を、融点50℃以上の脂肪酸及び又は
脂肪酸を結合してなる乳化剤及び必要に応じて油脂、ナ
トリウムイオン、カルシウムイオン及びカリウムイオン
から選ばれた1種又は2種以上の存在下に混練し、又は
混練しつゝ、加圧加熱し、でんぷん質をα化して得られ
る粉末及び/又はコラーゲン(含ゼラチン)粉末85〜
25重量部に対し穀粉及び又はでんぷん15〜75重量
部の範囲で混合してなる打粉であって、加工時の作業性
、加工品の品質及び食感を改善した油・J:王食品がえ
られるものでちる。
本発明を更に詳しく説明する。
本発明で使用する、でんぷん質をα化した粉末とは、で
んぷん質を、脂肪酸、又は脂肪酸を結合してなる乳化剤
及び必要に応じ油脂、ナトリウムイオン、カリウムイオ
ン、カルシウムイオンの中の少くとも1種又は2種以上
の存在下で、水分含有量10〜”%s好ましくは、20
〜55esに調整して、混練し、又は混練しつ\澱粉の
糊化温度以上の温度、通常55〜250℃好ましくは、
60〜150℃に加熱して得られるα化でんぷん質の粉
末である。
油14L後食感のよい打粉を得るためには、水分含有量
10〜40重量−のでんぷん及び/又はでんぷん含有量
の多い穀類又はその粉末をでんぷん及び/又はでんぷん
含量の多い穀類又は、その粉末100Kg当、D、c+
s以上で融点50℃以上、特に70℃以上の脂肪酸を結
合した脂肪酸モノエステル1.6モル以下、全脂肪酸と
して、0.6モル以上の脂肪酸モノエステルの存在下に
混練、加熱し、品温80℃以上ででんぷん質をα化させ
るとよい。
α化に際しては、1軸又は2軸のエクストルーダを使用
することによシ、容易に製造出来る。
このようにして得られたα化でんぷん質の粉末は、α化
でんぷんの簡易α化度測定法に従う膨潤度試験では、α
化でんぷん質粉末5fに加水して100CCとなし、5
分攪拌後1時間放置したときの沈澱容積が25〜AQc
cであり、又通常のでんぷんの溶解度及び膨潤度試験法
によるときは、溶解度五5〜!L5、膨潤度は10〜z
O1通常器5〜瓜5であシ、α化でんぷん質粉末に約3
倍の水を加え、これをスプーンで捏ねても、通常のα化
でんぷんと異り、殆んどべとつかない特徴を有している
次に、本発明で用いるα化でんぷん質の製造例並びに保
形性の実験例を示す。
含有でんぷんをα化した小麦粉 小麦粉100−に温水2.sB、ショートニング油脂粉
末1.5kp、蔗糖モノステアレート1.5す、食塩1
−を加えた水分含有量50%の小麦粉を60〜75℃で
十分混練し、ジャケットを加熱したエクストルーダーに
連続的に投入し、加圧下達やかに約155℃に加熱して
直ちにグイより発泡膨化したでんぷんのα化された小麦
粉を棒状に押出し、押し出し方向に引伸しながら取り出
し、これを乾燥粉砕してパン粉状となし、更に乾燥した
後粉砕して含有でんぷんをα化した小麦粉を得た。
また、小麦粉100に9の代りに小麦粉90ゆと乾燥し
たほうれん草の粉末10ゆを用い、同様にしてほうれん
草入りの粉末をつくった。又、はうれん草の代りに分離
大豆蛋白5ゆ、にんじん5Klilを用い、同様にして
大豆蛋白にんじん入り粉末を作った。
α−コーンスターチ コーンスターチ100kJiJ、重炭酸ソーダQ、2ゆ
、ショートニング油脂粉末1.5ii、グリセリンモノ
ステアレート1. Oklillに温水10に9を加え
た水分含有量20重量%のコーンスターチを前の例と同
様にエクストルーダーにかけ、同様にして乾燥パン粉状
品及び粉末状のα−コーンスターチを得た。
含有でんぷんをα化したコーン粉末 コーンスターチの代りにコーン粉末100に5/に温水
20すを加えた水分含有量28重量%のコーン粉末を用
いて、前の例と同様にして含有でんぷんをα化したコー
ン粉末を得た。
含有でんぷんをα化したハト麦粉 蒸気造粒機に水分含有量12重量%のハトムギ粉10K
IIにグリセリンモノステアレート0.15曙、ショー
トニング油脂粉末El 2 kgを入れ、210℃の過
熱水蒸気を送入し、加圧下に加熱した後急激に常圧に戻
してα化ハト麦を製造し、これを粉砕して、含有でんぷ
んをα化したハト麦粉を得た。
実験例1〜10 小麦粉に、水・蒸気及び第1表に示す添加物を加え、水
分50%に調整した混合物を、ジャケットに蒸気を通し
、加温したエクストルーダーに投入し、加圧、混練し、
ノズル付近を更に加熱して、出口品温約150℃でノズ
ルよシ発泡押出し膨化させ、これを粉砕して、パン粉様
乾燥試料を作成した。各種試料の保形性は、!toOc
Hの沸騰水中に試%20Fを入れ、約98〜100℃5
分保持後、網でrし、網上の残量(含水物)を計量し、
その残量の多いものを、熱水中保形性(熱水中保形)良
好とした。又試料粉末(100メツシ篩下)10fに水
25−を加え、常圧で15分間蒸し、その時点で、次の
判定を行った。即ち、原形を残さず、溶は出し、腰のな
いものを1点、原形が可成シ残っているが、全体的に若
干くずれた感じで、指でつまんだ時、若干塵のあるもの
5点、原形のま\で、腰がらり、良好なものを10点と
し、蒸煮による保形性(蒸煮保形)をチェックした。結
果は、第1表にまとめた。
第1表の結果から、市販のパン粉は、吸水時における加
熱保形性は全くない。これを、水分50%で、エクスト
ルーダーにより、加圧、混練、加熱して、でんぷんをα
化したもの(実験/l&1、比較例2)は、吸水時にお
ける加熱保形性が大巾に改善されている。しかし、実験
1では、MB(蒸留モノグリセライド)の添加により、
加熱時の保形性が、比較例2に比べ、大巾に改善され、
更にショートニング油脂粉末単独添加の比較例Sは、比
較例2に比し、殆んど効果が見られないが、実験2に示
したように、モノグリセライドとショートニング油脂粉
末との混合添加により、モノグリセライド単独添加よ示
したように炭酸カルシウム、食塩は、単独添加でも、保
形性に多少の添加効果のあることがゲ 示され、更に実験AS、6のモノグリセライドとの混用
により、モノグリセライド単独使用の場合より保形性が
更によくなる結果が示された。
実験ム7は、MBより融点の高いグリセロールモノペへ
$−)(MB)をショートニング油DI(sIF)及び
蔗糖脂肪酸エステル(sg)と混用した場合熱水中保形
性118、蒸煮保形性10で、吸水性、保形性が大きく
改善された。又実験I&8は、重炭酸ソーダによシ、保
形性がよくなり、更に実験49によfi、MB、8Pと
重炭酸ソーダを混用することにより保形性向上に効果の
ある結果が示された。実験ム10は、MO。
MBのモノグリセライド同志の混用によって、保形性を
高める結果が得られた。
本発明で用いるでんぷん質としては、小麦、大麦、ライ
麦、みどり豆、トウモロコシ、米又は、これらから得ら
れるでんぷんが適しているが、その他、芋、ハト麦、粟
、ひえ等の穀粉やでんぷんが使用される。
その他、α化でんぷん質の代りに、コラーゲン(ゼラチ
ンを含む)の粉末を用いる事が出来る。
本発明においては、前記方法で得られたα化でんぷん質
及び/又はコラーゲン(ゼラチンを含む)粉末85〜2
5重量部に対し小麦粉、みどり豆粉、ライ麦粉、大麦粉
、トウモロコシ粉、ハト麦粉、米粉、芋等の穀粉又は、
これらよシ得られるでんぷん、又は、バッタースターチ
(日本食品化工製)等の粉末15〜75重量部を混合し
て打粉とすることにより、食品加工時の作業性改善、加
工品の品質向上、油ハネ防止及び油ス1後の衣の食感改
善の効果がえられる。
又該打粉100重量部に対し、大豆蛋白例えば、ンルピ
ーNY又はすM(何れも日清製油製)やアルブミン系蛋
白(卵白や血漿等)又は乳蛋白の1種以上を5〜25重
量部添加する事により、油′):を後火と種との結着性
のよい打粉が見られる。
実施例1゜ 小麦粉100ゆに、グリセリンモノステアレートを主成
分とする蒸留モノグリセライド1.0−、ショートニン
グ油脂粉末1.5′Kg、食塩1曙を加えた水分含有1
kSO%の小麦粉を、エクストルーダーに連続的に投入
し、70℃以下で混練しつゝ、出口付近で150℃に加
熱して、グイより発!@影化し、α化された小麦粉を棒
状に押出し、押出し方向に引伸しながら取出し、これを
乾燥粉砕してパン粉状となし、更に乾燥した後粉砕して
100メツシ篩下の粉末を製造した後、表−1、表−2
に示す打粉を作り、加工用生ガキを種とし、打粉したカ
キの打粉均一付着性、更に放置による経時変化(べとつ
き及び内臓流出)及び油煤後の食感について官能的にテ
ストした。バッターミックスは、加水倍率4.5倍とし
たアーゲルバッターミックス(アーゲル食品製)、パン
粉は、フライスターパン粉(富士食品工業製)を使用し
た。
又、打粉はバットに金網を敷き、その上に打粉を均一に
拡げ、カキ20ケを一括投入し打粉して、金網を持上げ
、打粉したカキを山積みした。
結果を表2及び表3に示す。
表−2の結果から、小麦薄力粉単用は、4分でべとつき
ひどくなシ、又内臓流出や打粉後の単離が困難となシ、
均一付着も困難で食感も団子様食感が出て好ましくない
。又、本発明のα化でんぷん質は、食感を除けば全く問
題がないが、この改善策として、小麦粉を15〜75重
量部混用する事により、食感はソフトとなり、打粉して
もべとつきは全く見られず、作業性が大きく改善される
。但し、小麦粉の混合割合が80重量%になるとべとつ
きや均一付着性に問題が出てくる。即ちα化でんぷん質
85〜25重量部と小麦粉15〜75重量部の混合打粉
が打粉として良い事が判明した。
又、表−5の実験は、打粉として他の穀粉やでんぷんを
単用した場合と本発明のα化でんぷん質との混用効果を
テストしたものである。テストの結果、市販の天ぷら粉
、コーンフラワー、コーンスターチ、バッタースターチ
等測れも短時間にべとつき、水ぬれが出、又均一付着性
、食感に問題があった。又、吸水、膨潤性がよいといわ
れる食物センイ(結晶セルロースやコーンプラン)も、
打粉として全く効果を発揮出来ず、又、コラーゲンやゼ
ラチンを混合したものは打粉として効果のある事、又、
本発明のα化でんぷん質は、市販天ぷら粉、コーンフラ
ワー、コーンスターチ、バッタースターチ等と混用する
ことにより、打粉に要求される特性を十分発揮すること
が判明した。又、表に記載しなかったが、バレイショで
んぷん、ライ麦粉、大麦粉、みどり豆粉との混用も、同
様の結果がえられた。
実施例2 実施例1の小麦粉を、コーンスターチ、コーンフラワー
、又は、緑豆に代えた以外は、実施例1と全く同様にし
て、α化コーンスターチ、a化コーンフラワー、又はa
化緑豆を製造し、小麦粉JQ%混用の打粉を作り、実施
例10判定項目のチェックを行った所、α化小麦粉の場
合と同様の結果かえられた。
実施例五 半解凍の豚すね肉を約1mの厚さに切り、実流側1のα
化小麦粉70重量部、小麦粉50重量部の混合打粉を、
又対照として、小麦粉単用打粉を打粉して、更に20分
後、再度打粉して、バッタリングを行い、凍結庫に保存
した。翌朝、凍結した製品を検査した所、小麦単用打粉
のものは、衣表面に赤いドリップの流出が見られたのに
対し、α化小麦粉と小麦粉を併用した製品には、ドリッ
プ流出の跡が見られなかった。この事から、解凍肉のド
リップ防止打粉として効果のある事が判明した。
実施例4゜ 市販の赤身豚肉(約13厚さ)に、α化小麦粉70重景
部、小麦粉50部、卵白10部を混用した打粉を打粉し
て、バッタリングした後、油温180℃で3分抽1工し
、短冊に切り、棟との結着性を検査した結果、衣と棟が
結着して居り、衣もソフトであり、特徴のある打粉が見
られた。
実施例& 実施例4の卵白に代えて、大豆蛋白(日清製油製、ソイ
ミールΦM)を混用しだ打粉を用いて、同様実験を行っ
た所、卵白程ではないが、結着性のよい打粉が見られる
事が判明した。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、水分含有量10〜40重量%のでんぷん及び/又は
    でんぷん含有量の多い穀粉を、融点50℃以上の脂肪酸
    及び/又は脂肪酸を結合してなる乳化剤及び必要に応じ
    て油脂、ナトリウムイオン、カルシウムイオン及びカリ
    ウムイオンから選ばれた1種又は2種以上の存在下に、
    混練し、又は混練しつゝ、加圧加熱し、でんぷん質をα
    化してなる粉末及び/又はコラーゲン粉末85〜25重
    量部に対し、穀粉及び/又はでんぷん15〜75重量部
    の範囲で混合してなる打粉。 2、上記割合で混合された粉末100重量部に、大豆蛋
    白、アルブミン系蛋白又は乳蛋白の1種又は2種以上を
    5〜50重量部の範囲内の割合で添加してなる特許請求
    の範囲第1項記載の打粉。
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