JPS62204345A - マイクロコンピユ−タ - Google Patents
マイクロコンピユ−タInfo
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- JPS62204345A JPS62204345A JP61046381A JP4638186A JPS62204345A JP S62204345 A JPS62204345 A JP S62204345A JP 61046381 A JP61046381 A JP 61046381A JP 4638186 A JP4638186 A JP 4638186A JP S62204345 A JPS62204345 A JP S62204345A
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- JP
- Japan
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- program
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- signal
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- gate
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Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 12
- 230000005764 inhibitory process Effects 0.000 claims 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 abstract description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 101100087530 Caenorhabditis elegans rom-1 gene Proteins 0.000 description 1
- 101100305983 Mus musculus Rom1 gene Proteins 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 239000003814 drug Substances 0.000 description 1
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- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 210000004709 eyebrow Anatomy 0.000 description 1
- 230000002349 favourable effect Effects 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 210000003128 head Anatomy 0.000 description 1
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- 125000000391 vinyl group Chemical group [H]C([*])=C([H])[H] 0.000 description 1
- 229920002554 vinyl polymer Polymers 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F12/00—Accessing, addressing or allocating within memory systems or architectures
- G06F12/14—Protection against unauthorised use of memory or access to memory
- G06F12/1416—Protection against unauthorised use of memory or access to memory by checking the object accessibility, e.g. type of access defined by the memory independently of subject rights
- G06F12/1425—Protection against unauthorised use of memory or access to memory by checking the object accessibility, e.g. type of access defined by the memory independently of subject rights the protection being physical, e.g. cell, word, block
- G06F12/1441—Protection against unauthorised use of memory or access to memory by checking the object accessibility, e.g. type of access defined by the memory independently of subject rights the protection being physical, e.g. cell, word, block for a range
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Computer Security & Cryptography (AREA)
- Quality & Reliability (AREA)
- Storage Device Security (AREA)
- Debugging And Monitoring (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はマイクロコンピュータに関する。
(従来の技術)
近年、マイクロコンピュータの応用分野は著しく広がり
、ICカードや制御機器等、近年マイクロコンピュータ
にとって好ましい環境の下以外でも使用されるようにな
った。そのため、マイクロコンピュータの動作時におけ
る誤動作を減少させるための対策が課題となっている。
、ICカードや制御機器等、近年マイクロコンピュータ
にとって好ましい環境の下以外でも使用されるようにな
った。そのため、マイクロコンピュータの動作時におけ
る誤動作を減少させるための対策が課題となっている。
誤動作の例をICカードの例によシ説明すれば、記録し
ている重要データ、例えば・ぐスワードや最終残高金額
の暴走による書き換え、不用意な場所での動作のストッ
プ等がある。
ている重要データ、例えば・ぐスワードや最終残高金額
の暴走による書き換え、不用意な場所での動作のストッ
プ等がある。
まず、マイクロコンビーータを第3図によシ説明する。
通常、マイクロコンビーータの命令は、ROM 1に記
録されておシ、プログラムカウンタ2の内容をアドレス
デコーダ3によりデコードし順に読み出されていく。こ
の命令はインストラクションレジスタ4に保持され、制
御回路5に出力される。制御回路5はこの命令を解読し
、実行に必要な制御信号を出力する。
録されておシ、プログラムカウンタ2の内容をアドレス
デコーダ3によりデコードし順に読み出されていく。こ
の命令はインストラクションレジスタ4に保持され、制
御回路5に出力される。制御回路5はこの命令を解読し
、実行に必要な制御信号を出力する。
(発明が解決しようとする問題点)
この様なマイクロコンピュータにおいて、静電気や電圧
不良等、何らかの原因でプログラムから読み出された信
号が例えば、他の命令からデータメモリとして用いられ
るEPROMやEEPROMの書き込み命令や動作のス
トップ命令の信号に化けると、誤ったデータを書き込ん
でしまりたりプログラム処理が停止してしまって元の処
理動作への復帰が困難になったシする。また、プログラ
ムとデータが同じメモリ(例えばEEPROM)の異な
った番地に割シ付けられて用いられている場合、プログ
ラムが書き換えられてしまって、動作不能になることも
ある。
不良等、何らかの原因でプログラムから読み出された信
号が例えば、他の命令からデータメモリとして用いられ
るEPROMやEEPROMの書き込み命令や動作のス
トップ命令の信号に化けると、誤ったデータを書き込ん
でしまりたりプログラム処理が停止してしまって元の処
理動作への復帰が困難になったシする。また、プログラ
ムとデータが同じメモリ(例えばEEPROM)の異な
った番地に割シ付けられて用いられている場合、プログ
ラムが書き換えられてしまって、動作不能になることも
ある。
例えば、誤動作によって制御回路5からストップ信号6
が°°H”レベルに出力されたとすると、内部クロック
7のゲート8が閉じて各部へのクロック7の供給を禁止
する。これによシマイクロコンピュータの全動作が停止
してしまうのである。
が°°H”レベルに出力されたとすると、内部クロック
7のゲート8が閉じて各部へのクロック7の供給を禁止
する。これによシマイクロコンピュータの全動作が停止
してしまうのである。
(問題点を解決するための手段)
本発明は書き込み命令やストップ命令等の重要な制御信
号の実行を所定のプログラム番地以外の番地では禁止す
る、制御信号の禁止回路を備えたものである。
号の実行を所定のプログラム番地以外の番地では禁止す
る、制御信号の禁止回路を備えたものである。
(作用)
本発明によれば、重要な制御出力は所定のプログラム番
地以外では無効となるので誤動作に対する安全性が増大
するのである。
地以外では無効となるので誤動作に対する安全性が増大
するのである。
(実施例)
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図であり、第
3図と同じ符号は従来と同じ構成要素を示す。
3図と同じ符号は従来と同じ構成要素を示す。
第1図において、マイクロコンビーータはプログラムカ
ウンタ2の出力を入力とする検出手段10と、制御回路
5の所定信号、例えばストップ信号6を一方の入力とし
、上記検出手段10の出力を他方の入力とするf−)手
段12(例えばANDゲート)とを有する制御信号の禁
止回路を備える。
ウンタ2の出力を入力とする検出手段10と、制御回路
5の所定信号、例えばストップ信号6を一方の入力とし
、上記検出手段10の出力を他方の入力とするf−)手
段12(例えばANDゲート)とを有する制御信号の禁
止回路を備える。
以下、第1図、第2図及び第4図を用いて動作を゛説明
する。第2図は検出手段の一例を示す図であシ、第4図
はICカード中のROM 4中のプログラム配置例を示
し、A部分(4080番地〜4095番地の計16バイ
ト分)は書き込み命令やストップ命令等の重要な命令が
含まれるプログラムエリアであシ、Bはその他のプログ
ラムが含まれるプログラムエリアである。ICカードで
はこの様に重要な命令が含まれるプログラムのバイトの
割合は全プログラムのバイト中非常に小さく、10〜」
6バイト程度でちる。
する。第2図は検出手段の一例を示す図であシ、第4図
はICカード中のROM 4中のプログラム配置例を示
し、A部分(4080番地〜4095番地の計16バイ
ト分)は書き込み命令やストップ命令等の重要な命令が
含まれるプログラムエリアであシ、Bはその他のプログ
ラムが含まれるプログラムエリアである。ICカードで
はこの様に重要な命令が含まれるプログラムのバイトの
割合は全プログラムのバイト中非常に小さく、10〜」
6バイト程度でちる。
制御手段10が、第2図の様にプログラムカウンタ2の
アドレスビットAO〜Allのうち、上位8ピツト(A
4へA11)を入力とするANDゲートで構成されてい
る場合、検出手段1oは、4080番地以上の番地では
A4〜Allのすべての入力ビットが°“H″レベルな
り、″′H#レベルを出力する。それ以外ではL”レベ
ルを出力する。
アドレスビットAO〜Allのうち、上位8ピツト(A
4へA11)を入力とするANDゲートで構成されてい
る場合、検出手段1oは、4080番地以上の番地では
A4〜Allのすべての入力ビットが°“H″レベルな
り、″′H#レベルを出力する。それ以外ではL”レベ
ルを出力する。
まず、Bの領域のプログラムを実行している場合を説明
すると、プログラム番地が4079番地以下なので、検
出手段10の出力はL”レイルとなっている。この状態
で、制御回路10が、前述した何らかの原因により、ス
トップ信号6が“H″レベル出力されても、ANDゲー
ト12の一方の入力が′L”レベルであるので、出力は
“L”レベルのままであり、ストップ信号6の実行は禁
止される。
すると、プログラム番地が4079番地以下なので、検
出手段10の出力はL”レイルとなっている。この状態
で、制御回路10が、前述した何らかの原因により、ス
トップ信号6が“H″レベル出力されても、ANDゲー
ト12の一方の入力が′L”レベルであるので、出力は
“L”レベルのままであり、ストップ信号6の実行は禁
止される。
そのため、ゲート8はクロック9を正常に供給し続ける
。
。
次に、Aの領域のプログラムを実行している場合を説明
すると、プログラムの番地は4080番地以上の番地な
ので、検出手段10の出力は°′H”レベルとなってい
る。この状態でプログラムが正常に動作し、制御回路1
0がストップ信号10を“H#レベルに出力すると、A
NDN−ゲート12方の信号がIIH”レベルであるの
で出力はH”レベルとなシ、ゲート8は内部クロック7
を停止させ、ストップ命令を実行する。
すると、プログラムの番地は4080番地以上の番地な
ので、検出手段10の出力は°′H”レベルとなってい
る。この状態でプログラムが正常に動作し、制御回路1
0がストップ信号10を“H#レベルに出力すると、A
NDN−ゲート12方の信号がIIH”レベルであるの
で出力はH”レベルとなシ、ゲート8は内部クロック7
を停止させ、ストップ命令を実行する。
以上、ストップ信号を例にとって説明したが、これは他
の信号例えば、書き込み信号でも同様である。又、禁止
すべき制御信号が同じエリアAに固まっている場合には
各制御信号それぞれにゲートを接続してこの各ゲートの
他の入力に検出手段の出力を接続すればよい。
の信号例えば、書き込み信号でも同様である。又、禁止
すべき制御信号が同じエリアAに固まっている場合には
各制御信号それぞれにゲートを接続してこの各ゲートの
他の入力に検出手段の出力を接続すればよい。
尚、ゲート手段としてAND r−)を例にとった・が
、この他にトライステートゲート、D−フリラグフロッ
プ等のラッチ回路を用いてもよく、又、検出手段として
M■ゲートの代わシにマグニチュードコンパレータを用
いてモヨい。
、この他にトライステートゲート、D−フリラグフロッ
プ等のラッチ回路を用いてもよく、又、検出手段として
M■ゲートの代わシにマグニチュードコンパレータを用
いてモヨい。
更に、実施例では重要な命令を含むA部分のプログラム
が4080番地以上の番地に割シ付けられている場合に
ついて説明したが、15番地以下の番地に割シ付けられ
ている場合でも本発明は適用できる。この場合は検出手
段lOの椰ゲートはカウンタ2の上位8ピツト(A4へ
A11)を反転入力する様に構成すれば良い。
が4080番地以上の番地に割シ付けられている場合に
ついて説明したが、15番地以下の番地に割シ付けられ
ている場合でも本発明は適用できる。この場合は検出手
段lOの椰ゲートはカウンタ2の上位8ピツト(A4へ
A11)を反転入力する様に構成すれば良い。
(発明の効果)
以上説明した様に、本発明によれば、重要な制御出力は
所定のプログラム番地以外では無効となシ、誤動作によ
シ重要な制御信号を出力しても実行されないので安全性
を増大させることが出来るのである。
所定のプログラム番地以外では無効となシ、誤動作によ
シ重要な制御信号を出力しても実行されないので安全性
を増大させることが出来るのである。
これを前記実施例に基づいて説明する。誤動作は本質的
に0番地から4095番地の全番地で発生する可能性が
ある。これは本発明でも変わらない。
に0番地から4095番地の全番地で発生する可能性が
ある。これは本発明でも変わらない。
しかしながら、書き込み命令やストップ命令等、重要な
制御信号を出力させるプログラムはプログラム全体のバ
イト数に比べ極めて少ない(マイク0 ’:j 7 ヒ
、−夕の使用目的によシグロダラムのバイト数及び前述
のAの領域のプログラムとBの領域のプログラムの比率
は異なるが、ICカードでAの領域のプログラムは4キ
ロバイトのうち10〜16バイト程度)ので、誤動作を
そのまま実行してしまう確率は極めて減少し、従来に比
べ16/4096すなわち、0.4%程度に減少するの
である。
制御信号を出力させるプログラムはプログラム全体のバ
イト数に比べ極めて少ない(マイク0 ’:j 7 ヒ
、−夕の使用目的によシグロダラムのバイト数及び前述
のAの領域のプログラムとBの領域のプログラムの比率
は異なるが、ICカードでAの領域のプログラムは4キ
ロバイトのうち10〜16バイト程度)ので、誤動作を
そのまま実行してしまう確率は極めて減少し、従来に比
べ16/4096すなわち、0.4%程度に減少するの
である。
第1図は本発明の一実施例のマイクロコンピ−タを説明
するためのブロック図で、第2図は検出手段の一例を示
すシンデル記号図で、第3図は従来のマイクロコンピー
タをしめずブロック図で、第4図はプログラムの配置例
を示すマツプである。 1・・・ROM、2・・・プログラムカウンタ、5・・
・制御回路、10・・・検出手段、12・・・ゲート。 特許出願人 沖電気工業株式会社 本発明角−寛眉七列のマイ70コ゛Iビニ−!第1図 検水4丘。−例 第2図 を足釆^7170コ)Cエータ 第3図 第4図 手続補正書(睦) 】、事件の表示 昭和61年 特 許 頭薬 046381号2 発明の
名称 マイクロコンピュータ 3 補正をする者 事件との関係 特 許 出 願 人住 所(
〒105) 東京都港区虎ノ門1丁目7番12号4、
代理人 住 所(〒105) 東京都港区虎ノ門1丁目7香1
2号a+114kn口CLhP ユ、 P m
t −−−P IMt jL t+u n v
y 庸1/ −*6、補正の内容 (1)明細書中「特許請求の範囲」の欄を別紙の通シ補
正する。 (2)同書第1頁第19行目から第20行目に「近年マ
イクロコンピュータ」とあるのを「マイクロコンピュー
タ」と補正する。 (3)同書第2頁第6行目に「残高金額の暴走による」
とあるのを 「残高金額のマイクロコンピュータの暴走による」と補
正する。 (4)同書同頁第19行目から第20行目に「読み出さ
れた・・・メモリとして」とあるのを「読み出された命
令が、他の命令、例えばデータメモリとして」と補正す
る。 (5) 同書第3頁第1行目に「ストップ命令の信号
に化けると、」とあるのを 「ストップ命令に化けると、」と補正する。 (6)同書同頁第9行目から第10行目に[誤動作に・
・・出力されたとすると、l jとあるのを[誤動作に
よってストップ命令に化けると、。 ■す嘗uA M 57J為り/’%I”ツノ1t5 ”
1177J” fl 1/ −)ルに出力され、」
と補正する。 (7)同書第4頁第15行目に「第4図はICカード中
のROM d中の」とあるのを 「第4図はROM I中の」と補正する。 (8) 同書同頁第20行目にrICカニドではこの
様に」とあるのを 「例えばICカード等の応用プログラムに於ては、」と
補正する。 (9)同書第5頁第14行目から第15行目に「この状
態で、・・・信号6が」とあるのを「この状態で、前述
した何らかの原因により、マイクロコンピュータが誤動
作し、ストップ信号6が」と補正する。 α1 同書第6頁第5行目に「制御回路10がストップ
信号10を」とあるのを 「制御回路5がストップ信号6を」と補正する。 Ql) 同書同頁第19行目から第20行目に「マグ
ニチュードコ/・クレータを用いてもよい。」とあるの
を 「マグニチェードコンパレータ等、他の手段を用いても
よい。」と補正する。 (2)同書第7頁第3行目に「15番地以下の」とある
のを 「どのような」と補正する。 α1 同書同頁第5行目から第7行目に「この場合は・
・・構成すれば良い。」とあるのを削除する。 α4 同書第8頁第2行目から3行目にrICカードで
・・・4キロバイトのうち」とあるのを「一般にAの領
域のプログラムは非常に小さい、例えばICカードでは
」と補正する。 特許請求の範囲 ・ FROMと、該ROMのプログラムカウンタと、繻制御
する信号を出力する制御回路を有するマイクロコンピュ
ータにおいて、
するためのブロック図で、第2図は検出手段の一例を示
すシンデル記号図で、第3図は従来のマイクロコンピー
タをしめずブロック図で、第4図はプログラムの配置例
を示すマツプである。 1・・・ROM、2・・・プログラムカウンタ、5・・
・制御回路、10・・・検出手段、12・・・ゲート。 特許出願人 沖電気工業株式会社 本発明角−寛眉七列のマイ70コ゛Iビニ−!第1図 検水4丘。−例 第2図 を足釆^7170コ)Cエータ 第3図 第4図 手続補正書(睦) 】、事件の表示 昭和61年 特 許 頭薬 046381号2 発明の
名称 マイクロコンピュータ 3 補正をする者 事件との関係 特 許 出 願 人住 所(
〒105) 東京都港区虎ノ門1丁目7番12号4、
代理人 住 所(〒105) 東京都港区虎ノ門1丁目7香1
2号a+114kn口CLhP ユ、 P m
t −−−P IMt jL t+u n v
y 庸1/ −*6、補正の内容 (1)明細書中「特許請求の範囲」の欄を別紙の通シ補
正する。 (2)同書第1頁第19行目から第20行目に「近年マ
イクロコンピュータ」とあるのを「マイクロコンピュー
タ」と補正する。 (3)同書第2頁第6行目に「残高金額の暴走による」
とあるのを 「残高金額のマイクロコンピュータの暴走による」と補
正する。 (4)同書同頁第19行目から第20行目に「読み出さ
れた・・・メモリとして」とあるのを「読み出された命
令が、他の命令、例えばデータメモリとして」と補正す
る。 (5) 同書第3頁第1行目に「ストップ命令の信号
に化けると、」とあるのを 「ストップ命令に化けると、」と補正する。 (6)同書同頁第9行目から第10行目に[誤動作に・
・・出力されたとすると、l jとあるのを[誤動作に
よってストップ命令に化けると、。 ■す嘗uA M 57J為り/’%I”ツノ1t5 ”
1177J” fl 1/ −)ルに出力され、」
と補正する。 (7)同書第4頁第15行目に「第4図はICカード中
のROM d中の」とあるのを 「第4図はROM I中の」と補正する。 (8) 同書同頁第20行目にrICカニドではこの
様に」とあるのを 「例えばICカード等の応用プログラムに於ては、」と
補正する。 (9)同書第5頁第14行目から第15行目に「この状
態で、・・・信号6が」とあるのを「この状態で、前述
した何らかの原因により、マイクロコンピュータが誤動
作し、ストップ信号6が」と補正する。 α1 同書第6頁第5行目に「制御回路10がストップ
信号10を」とあるのを 「制御回路5がストップ信号6を」と補正する。 Ql) 同書同頁第19行目から第20行目に「マグ
ニチュードコ/・クレータを用いてもよい。」とあるの
を 「マグニチェードコンパレータ等、他の手段を用いても
よい。」と補正する。 (2)同書第7頁第3行目に「15番地以下の」とある
のを 「どのような」と補正する。 α1 同書同頁第5行目から第7行目に「この場合は・
・・構成すれば良い。」とあるのを削除する。 α4 同書第8頁第2行目から3行目にrICカードで
・・・4キロバイトのうち」とあるのを「一般にAの領
域のプログラムは非常に小さい、例えばICカードでは
」と補正する。 特許請求の範囲 ・ FROMと、該ROMのプログラムカウンタと、繻制御
する信号を出力する制御回路を有するマイクロコンピュ
ータにおいて、
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ROMと、該ROMのプログラムカウンタと、該ROM
から出力される信号により他の構成部品を制御する信号
を出力する制御回路を有するマイクロコンピュータにお
いて、 前記プログラムカウンタのアドレス出力を検出し、この
大きさによって所定の信号を出力する検出手段と、該信
号によって前記制御回路の所定の信号を有効又は無効に
するゲート手段を有する制御信号の禁止回路を備えたマ
イクロコンピュータ。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61046381A JPS62204345A (ja) | 1986-03-05 | 1986-03-05 | マイクロコンピユ−タ |
US07/022,062 US4875156A (en) | 1986-03-05 | 1987-03-03 | Computer having a protection device to selectively block incorrect control signals |
FR8702829A FR2595485B1 (fr) | 1986-03-05 | 1987-03-03 | Ordinateur, notamment micro-ordinateur a circuit integre |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61046381A JPS62204345A (ja) | 1986-03-05 | 1986-03-05 | マイクロコンピユ−タ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62204345A true JPS62204345A (ja) | 1987-09-09 |
Family
ID=12745561
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61046381A Pending JPS62204345A (ja) | 1986-03-05 | 1986-03-05 | マイクロコンピユ−タ |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4875156A (ja) |
JP (1) | JPS62204345A (ja) |
FR (1) | FR2595485B1 (ja) |
Families Citing this family (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5089951A (en) * | 1987-11-05 | 1992-02-18 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Microcomputer incorporating memory |
US5123102A (en) * | 1988-12-19 | 1992-06-16 | Hewlett-Packard Company | Method and apparatus for suspending computation due to detection of electrostatic discharge |
JPH02202642A (ja) * | 1989-02-01 | 1990-08-10 | Toshiba Corp | プログラム動作監視装置 |
JP2682700B2 (ja) * | 1989-05-09 | 1997-11-26 | 三菱電機株式会社 | Icカード |
US5483646A (en) * | 1989-09-29 | 1996-01-09 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Memory access control method and system for realizing the same |
JP3110027B2 (ja) * | 1989-09-29 | 2000-11-20 | 株式会社東芝 | コンピュータシステム |
FR2672709B1 (fr) * | 1991-02-11 | 1994-09-30 | Intel Corp | Machine d'etat d'ordre. |
DE4231703C2 (de) * | 1992-09-22 | 1996-01-11 | Siemens Ag | Mikroprozessor mit CPU und EEPROM |
US5559992A (en) * | 1993-01-11 | 1996-09-24 | Ascom Autelca Ag | Apparatus and method for protecting data in a memory address range |
US5925125A (en) * | 1993-06-24 | 1999-07-20 | International Business Machines Corporation | Apparatus and method for pre-verifying a computer instruction set to prevent the initiation of the execution of undefined instructions |
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