JPS62117669A - 磁性液塗布方法 - Google Patents
磁性液塗布方法Info
- Publication number
- JPS62117669A JPS62117669A JP60231089A JP23108985A JPS62117669A JP S62117669 A JPS62117669 A JP S62117669A JP 60231089 A JP60231089 A JP 60231089A JP 23108985 A JP23108985 A JP 23108985A JP S62117669 A JPS62117669 A JP S62117669A
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- JP
- Japan
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- coating
- liquid
- head
- bypass system
- soln
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05D—PROCESSES FOR APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05D5/00—Processes for applying liquids or other fluent materials to surfaces to obtain special surface effects, finishes or structures
- B05D5/12—Processes for applying liquids or other fluent materials to surfaces to obtain special surface effects, finishes or structures to obtain a coating with specific electrical properties
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05C—APPARATUS FOR APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05C11/00—Component parts, details or accessories not specifically provided for in groups B05C1/00 - B05C9/00
- B05C11/10—Storage, supply or control of liquid or other fluent material; Recovery of excess liquid or other fluent material
- B05C11/1039—Recovery of excess liquid or other fluent material; Controlling means therefor
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/84—Processes or apparatus specially adapted for manufacturing record carriers
- G11B5/848—Coating a support with a magnetic layer by extrusion
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B32—LAYERED PRODUCTS
- B32B—LAYERED PRODUCTS, i.e. PRODUCTS BUILT-UP OF STRATA OF FLAT OR NON-FLAT, e.g. CELLULAR OR HONEYCOMB, FORM
- B32B41/00—Arrangements for controlling or monitoring lamination processes; Safety arrangements
- B32B2041/06—Starting the lamination machine or method
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T137/00—Fluid handling
- Y10T137/8593—Systems
- Y10T137/85954—Closed circulating system
Landscapes
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
- Coating Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は長尺広巾の支持体に磁性液を塗布する方法に関
する。特に本発明はエクストルージョン型塗布装置を用
いて走行する支持体に磁性液を塗布するに際し、塗布を
開始する場合又は支持体と支持体との接合部が塗布ヘッ
ドを通過した後、塗布を再開始する場合の塗布方法の改
良に関する。
する。特に本発明はエクストルージョン型塗布装置を用
いて走行する支持体に磁性液を塗布するに際し、塗布を
開始する場合又は支持体と支持体との接合部が塗布ヘッ
ドを通過した後、塗布を再開始する場合の塗布方法の改
良に関する。
従来、磁気記録材料等の製造方法としては長尺広巾支持
体(以下ウェブという)として、厚み数μ〜数100μ
、巾数100mm〜数1000mm1長さ約100m〜
数1000m、の例えばポリエチレンテレフタレートよ
りなるウェブ上に磁性層、保護膜層、バック層等となる
塗布剤を連続して均一に塗布し、乾燥した後、巻芯を軸
として巻取り、これを製品中の多数本に裁断加工を行い
、更に製品の長さに切断加工を行い、スプール等に巻取
って製品として仕上げている。
体(以下ウェブという)として、厚み数μ〜数100μ
、巾数100mm〜数1000mm1長さ約100m〜
数1000m、の例えばポリエチレンテレフタレートよ
りなるウェブ上に磁性層、保護膜層、バック層等となる
塗布剤を連続して均一に塗布し、乾燥した後、巻芯を軸
として巻取り、これを製品中の多数本に裁断加工を行い
、更に製品の長さに切断加工を行い、スプール等に巻取
って製品として仕上げている。
ウェブ上に塗布剤を塗布する方法としては、ロールコー
ト、グラビアコート、ロールコートブラスドクタ方式、
エクストルージョンコート、スライドビードコート等積
々の方式が用いられている。
ト、グラビアコート、ロールコートブラスドクタ方式、
エクストルージョンコート、スライドビードコート等積
々の方式が用いられている。
これらの塗布方式のうちエクストルージョン塗布方法、
スライドビード塗布方式が近年多く用いられている。エ
クストルージョン塗布方法は例えば、特公昭47−45
523、特公昭54−7306、USP3,227,1
36、特開昭58−189069等に開示されている。
スライドビード塗布方式が近年多く用いられている。エ
クストルージョン塗布方法は例えば、特公昭47−45
523、特公昭54−7306、USP3,227,1
36、特開昭58−189069等に開示されている。
又エクストルージョン塗布で液を一度塗り付け、更に所
望の膜厚みにドクターする方法が例えば、特公昭58−
39588に開示されている。
望の膜厚みにドクターする方法が例えば、特公昭58−
39588に開示されている。
更にまた、スライドビード方式は例えば、特開昭48−
98803に開示されている。
98803に開示されている。
これらの塗布方式では、定量ポンプを用いて塗布ヘッド
に磁性材料の分散液である塗布液を送り、送液した量全
量をウェブに塗布している。
に磁性材料の分散液である塗布液を送り、送液した量全
量をウェブに塗布している。
この場合の送液量は通常下記のように決められる。塗布
中をW、(m)とし、ウェブに塗布する必要量a(cc
/m”)とし塗布速度S (m/分)とすると送液量V
(cc/分)は以下の関係になる。
中をW、(m)とし、ウェブに塗布する必要量a(cc
/m”)とし塗布速度S (m/分)とすると送液量V
(cc/分)は以下の関係になる。
V=aXsXw
従って、ポンプの送液量■が変動すると、ウェブに塗布
される塗布iaが変動し、従って必要な塗布量が維持さ
れなく、所望の製品が得られないことになる。また塗布
ヘッドのあとにドクターでかき落しを行う場合でも、塗
布ヘッドでの塗布量の変動のためドクターにかかる圧力
変動をおこし、段むら等の原因となる。従って、塗布量
は極カ一定であることが望ましい。
される塗布iaが変動し、従って必要な塗布量が維持さ
れなく、所望の製品が得られないことになる。また塗布
ヘッドのあとにドクターでかき落しを行う場合でも、塗
布ヘッドでの塗布量の変動のためドクターにかかる圧力
変動をおこし、段むら等の原因となる。従って、塗布量
は極カ一定であることが望ましい。
以上のように、塗布量の変動は好ましくない影響を与え
るが、この変動が最も生じ易いのは以下の場合である。
るが、この変動が最も生じ易いのは以下の場合である。
■ウェブに塗布を開始しようとする時:例えば、ある品
種の一番最初の塗り付は時あるいは故障等でラインを停
止し再スタートする時 ■ウェブの接合時、塗布ヘッドをウェブより離し接合通
過後塗布を再開始するとき。
種の一番最初の塗り付は時あるいは故障等でラインを停
止し再スタートする時 ■ウェブの接合時、塗布ヘッドをウェブより離し接合通
過後塗布を再開始するとき。
このウェブの接合通過方法について詳しく説明する。
ウェブの長さは通常数100〜数1000mであり、こ
れに連続塗布を行う際はつ!ブを次々と接合して送り出
し塗布する。
れに連続塗布を行う際はつ!ブを次々と接合して送り出
し塗布する。
接合の方法は、両面テープ等でウェブとウェブを重ね合
わせて接合する方法、あるいはウェブ同志をつき合わせ
て接合する方法が用いられる。後者のつき合わせ接合方
法としての一例が、特開昭55−142565に開示さ
れている。
わせて接合する方法、あるいはウェブ同志をつき合わせ
て接合する方法が用いられる。後者のつき合わせ接合方
法としての一例が、特開昭55−142565に開示さ
れている。
これら接合部は、ウェブの重なりにする段差あるいはテ
ープ段差等があるため、接合部が塗布ヘッドを通過する
際、段差が塗布ヘッドにひっかかることがあるため通常
下記の方法をとる。
ープ段差等があるため、接合部が塗布ヘッドを通過する
際、段差が塗布ヘッドにひっかかることがあるため通常
下記の方法をとる。
l)ウェブと塗布ヘッドのクリアランスを正常塗布時の
クリアランスより数十〜数百μm余分に広げる。
クリアランスより数十〜数百μm余分に広げる。
il)ウェブより塗布ヘッドを完全に離し接合通過後、
ウェブに再び塗り付ける。
ウェブに再び塗り付ける。
上記したように一番最初に塗布を開始するときあるいは
ウェブの接合通過後、塗布を再開始するときに塗布ヘッ
ドへの塗布液の送液は通常下記2つの方法を用いる。
ウェブの接合通過後、塗布を再開始するときに塗布ヘッ
ドへの塗布液の送液は通常下記2つの方法を用いる。
■ 送液ポンプを止め塗布の再開始と同時に再送液する
。
。
■ 塗布開始前にポンプを起動させる。従って塗布液は
塗布ヘッドよりあらかじめ流しておく。
塗布ヘッドよりあらかじめ流しておく。
しかし、後者■の方法では、塗布液が塗布ヘッドより流
れ出しており、塗布ヘッドの先端、周辺を汚すというこ
とが生じる。特に磁性分散材料の場合、有機溶媒を使用
しており塗布ヘッド先端の塗液はすぐに乾き異物として
付着する。そのためすし故障等の原因となる。
れ出しており、塗布ヘッドの先端、周辺を汚すというこ
とが生じる。特に磁性分散材料の場合、有機溶媒を使用
しており塗布ヘッド先端の塗液はすぐに乾き異物として
付着する。そのためすし故障等の原因となる。
′ 前記したごとく、塗布を開始するときは、塗布の開
始と同時にポンプを起動させる方法が望ましいが、ポン
プを起動させると瞬時に所定回転数とならず、従って送
液量が所定の量となるのに時間がかかる。
始と同時にポンプを起動させる方法が望ましいが、ポン
プを起動させると瞬時に所定回転数とならず、従って送
液量が所定の量となるのに時間がかかる。
そのため、ウェブの塗布量が必要量に達せず、その間は
製品にならない部分となるということが生じる。
製品にならない部分となるということが生じる。
これは製品得率上悪化をきたし、とくに接合通過のよう
に頻度が高い場合製品とならない部分が、相当数量発生
する。
に頻度が高い場合製品とならない部分が、相当数量発生
する。
本発明の目的は前記した塗液の塗り付ける際、塗布ヘッ
ドの先端、周辺を汚さず、かつ瞬時に所定の送液1にし
、すじ故障を発生させず、又、製品とならない部品を極
力少なくする方法を提供する事である。
ドの先端、周辺を汚さず、かつ瞬時に所定の送液1にし
、すじ故障を発生させず、又、製品とならない部品を極
力少なくする方法を提供する事である。
上記目的は下記の本発明により達成される。
すなわち、本発明はエクストルージョン型塗布装置を用
い、磁性液を走行するウェブに塗布する磁性液塗布方法
において、塗布装置の塗布ヘッド直前に切替弁を介して
塗布液を元に戻すバイパス系を設け、塗布を初めて開始
する前又は塗布再開始前に塗布液をあらかじめ塗布ヘッ
ドに満した後に、切替弁によって塗布液を前記バイパス
系に送り、塗布の開始又は再開始時に切替弁を切り替え
て、塗布液を塗布ヘッドに送り塗布を行うことを特徴と
する磁性液塗布方法である。
い、磁性液を走行するウェブに塗布する磁性液塗布方法
において、塗布装置の塗布ヘッド直前に切替弁を介して
塗布液を元に戻すバイパス系を設け、塗布を初めて開始
する前又は塗布再開始前に塗布液をあらかじめ塗布ヘッ
ドに満した後に、切替弁によって塗布液を前記バイパス
系に送り、塗布の開始又は再開始時に切替弁を切り替え
て、塗布液を塗布ヘッドに送り塗布を行うことを特徴と
する磁性液塗布方法である。
本発明においては、塗布液を前記バイパス系に送る圧力
が塗布中の塗布液の圧力と同等になるようにすることが
好ましい。
が塗布中の塗布液の圧力と同等になるようにすることが
好ましい。
本発明においては、
■ 塗布ヘッド直前に切替弁を設置し、塗布ヘッドに送
液する系の他に塗布液を元に戻す系(バイパス系)を設
置する。
液する系の他に塗布液を元に戻す系(バイパス系)を設
置する。
■ 塗布を開始又は再開始する前にあらかじめ塗布ヘッ
ドに塗布液を充たした後、切替弁により、塗布液は所定
の量を元に戻る系に送液しておく。
ドに塗布液を充たした後、切替弁により、塗布液は所定
の量を元に戻る系に送液しておく。
以上■、■により、塗り付は開始と同時に切替弁で塗布
側に切りかえれば、所定の1が瞬時に塗布ヘッドに送ら
れる。従ってポンプの再起動による流量の変動の問題は
生じない。しかしながら、上記■、■だけでは、塗布量
がすぐ所定の量にならないことがある。これは塗布中の
送液圧力(塗布ヘッドに送液する圧力損失子その他の圧
力)が元に戻る系に送液しているときの送液圧力より高
い場合である。このときには塗布ヘッドに所定量を送液
していても、塗布ヘッドからは瞬時に所定量が流れ出て
こない。従って、好ましくは、■ バイパス系に送液す
る際の送液圧力は塗布時に必要な送液圧力とほぼ等しく
しておく。
側に切りかえれば、所定の1が瞬時に塗布ヘッドに送ら
れる。従ってポンプの再起動による流量の変動の問題は
生じない。しかしながら、上記■、■だけでは、塗布量
がすぐ所定の量にならないことがある。これは塗布中の
送液圧力(塗布ヘッドに送液する圧力損失子その他の圧
力)が元に戻る系に送液しているときの送液圧力より高
い場合である。このときには塗布ヘッドに所定量を送液
していても、塗布ヘッドからは瞬時に所定量が流れ出て
こない。従って、好ましくは、■ バイパス系に送液す
る際の送液圧力は塗布時に必要な送液圧力とほぼ等しく
しておく。
そのためにバイパス系にはオリフィス、バルブ等の圧力
調節装置を設置しておく。
調節装置を設置しておく。
以下図面により本発明の方法を詳しく説明する。
第1図は本発明の一実施例を示す。
■は分散副送された磁性塗布液であり前工程よりタンク
■に送られストックされる。ポンプ■により所定量をタ
ンク■からフィルター■を通り塗布ヘッド■の前に送ら
れる。
■に送られストックされる。ポンプ■により所定量をタ
ンク■からフィルター■を通り塗布ヘッド■の前に送ら
れる。
塗布ヘッド直前には塗布ヘプト■に送られる系と元のタ
ンクへ戻る■の系(バイパス系)とを切替えるバルブ■
が設けられている。
ンクへ戻る■の系(バイパス系)とを切替えるバルブ■
が設けられている。
このバルブ■により塗布ヘッドへの送液を必要としない
とき、つまり塗布していないときあるいは、これから塗
布開始する前には所定の送液量をバイパス系に送り塗布
開始と同時に塗布ヘッドに送液する系■に切替る。従っ
て常に送液ポンプは所定の回転を行なわすことが出来る
。更にバイパス系■には、バイパス系に所定の圧力が加
えられるようなバルブ■が設置しである。
とき、つまり塗布していないときあるいは、これから塗
布開始する前には所定の送液量をバイパス系に送り塗布
開始と同時に塗布ヘッドに送液する系■に切替る。従っ
て常に送液ポンプは所定の回転を行なわすことが出来る
。更にバイパス系■には、バイパス系に所定の圧力が加
えられるようなバルブ■が設置しである。
第2図に、ポンプ■のあとに設置しである圧力計■の圧
力の状態を示した。
力の状態を示した。
一点鎖線は塗り付けと同時にポンプを起動した場合、点
線は本発明により塗布再開始前にポンプを起動させ、塗
布液をあらかじめバイパス系に流しておいた場合、実線
は本発明の好ましい態様により、バイパス系のバルブ■
により所定の圧力をかけておいた場合である。
線は本発明により塗布再開始前にポンプを起動させ、塗
布液をあらかじめバイパス系に流しておいた場合、実線
は本発明の好ましい態様により、バイパス系のバルブ■
により所定の圧力をかけておいた場合である。
第2図で明らかなように、塗り付けと同時にポンプを起
動する場合よりも、バイパスに液をあらかじめ流してお
いた方がごく短時間で正規の流量になる。又バイパスに
圧力をかけておいた方が更に望ましいことが判る。
動する場合よりも、バイパスに液をあらかじめ流してお
いた方がごく短時間で正規の流量になる。又バイパスに
圧力をかけておいた方が更に望ましいことが判る。
実施例−1
下記処方の磁性液を使用し、■塗り付けと同時にポンプ
を起動した場合、■バイパスにあらかじめ液を送液しで
ある場合、■バイパスに所定の圧力をかけである場合に
ついて、塗り付けから正規の塗布量になるまでの長さを
比較した。
を起動した場合、■バイパスにあらかじめ液を送液しで
ある場合、■バイパスに所定の圧力をかけである場合に
ついて、塗り付けから正規の塗布量になるまでの長さを
比較した。
塗布速度 100m/分
塗布中 500mm
送液量 1.0β/分
塗布液乾膜 4μ
の条件である。
結果を表−1に示す。
本発明によるときは、磁性液を走行する支持体に塗布す
るに際し、塗布開始時または支持体と支持体との接合部
が塗布ヘッドを通過後塗布を再開始する場合に短時間で
正規の塗布量にすることができ、塗布の得率を向上させ
ることができる。
るに際し、塗布開始時または支持体と支持体との接合部
が塗布ヘッドを通過後塗布を再開始する場合に短時間で
正規の塗布量にすることができ、塗布の得率を向上させ
ることができる。
第1図は本発明の一例を示す説明図、第2図は塗布開始
時の圧力の状態を示す図である。 1・・・塗布液 2・・・タンク3・・・送液
ポンプ 4・・・フィルター5・・・塗布ヘッド
6・・・塗布送液系731.バイパス系 訃1
.切替バルブ9・・・バルブ 手続補正書 ニアi1 ba r+72−+1 2 FT−−テ 1 事件の表示 昭和60年特許願第231089 号2、発明の名称 磁性液塗布方法 3 補正をする者 事件との関係 特許出願人 名n (520)富士写真フィルム株式会社霞が関ビ
ル内郵便局 仏F)車用49号6 補正により増加する
発明の数 Oz\ 78 補正の内容
2)明細書の第11頁第
1行目と第2行目の間に次の事を挿入する。 磁性液 Co含有磁性酸化鉄(SBET 35m”7g)100
部 ニトロセルローズ 10
部ポリウレタン樹脂
8部(商品名「ニラボラン214J) (日本ポリウレタン工業社製) ポリインシアネート 8
部Cr2O32部 カーゼンブラック(平均粒径2oμm) 2
部ステアリン酸
1樹jステアリン酸ブチル
1部メチルエチルケトン
300部手彰2′4市正書 昭和61年10月2日 1乳T庁艮宮 殿 1、 事1′1の表示 11rtf(I 60年1:rrrL第231089Q
2 発明の名称 [a シI 塗イ0ツノ 2人 し′ 名称: (520)富士写°真フィルム株式会>+6、
補i1EにJ:り増加づる発明の数: 07、 補正
の対象: 1)図 面 2)明細;ηの1発明の詳細な説明」の欄2)明細占用
10c山〕10へ・11行目の間に次の文を1.fi入
り゛る。 [すなわち、塗布液をバイパス系にあらかじめ流してお
かずに、への時点でポンプを止めて塗布を中断し、Bの
時点でポンプを起動さけて塗布を始めた場合は、一点鎖
線で示すように圧力計[株]が所定圧にj呈するのにか
なりの時間を要するが、本発明によりあらかじめ塗布液
をバイパス系に流しておく場合には、同様にBの時点で
ポンプを起動して塗布を始めた時に点線で示づにうにご
<7.Un、’l聞で所定の圧力に達する。また、本発
明でバイパス系に塗布液を流しておく時にバイパス径に
所定の圧力をかけて(6いた場合には実線で示″rJJ
こうに、塗布を中断する時(A)と開始する時(B)に
バルブ切H動作による極めて短■)間の圧力低下が見ら
れるが、塗布中断中も所定圧にあり、また所定圧にて塗
布を開始できる3、1
時の圧力の状態を示す図である。 1・・・塗布液 2・・・タンク3・・・送液
ポンプ 4・・・フィルター5・・・塗布ヘッド
6・・・塗布送液系731.バイパス系 訃1
.切替バルブ9・・・バルブ 手続補正書 ニアi1 ba r+72−+1 2 FT−−テ 1 事件の表示 昭和60年特許願第231089 号2、発明の名称 磁性液塗布方法 3 補正をする者 事件との関係 特許出願人 名n (520)富士写真フィルム株式会社霞が関ビ
ル内郵便局 仏F)車用49号6 補正により増加する
発明の数 Oz\ 78 補正の内容
2)明細書の第11頁第
1行目と第2行目の間に次の事を挿入する。 磁性液 Co含有磁性酸化鉄(SBET 35m”7g)100
部 ニトロセルローズ 10
部ポリウレタン樹脂
8部(商品名「ニラボラン214J) (日本ポリウレタン工業社製) ポリインシアネート 8
部Cr2O32部 カーゼンブラック(平均粒径2oμm) 2
部ステアリン酸
1樹jステアリン酸ブチル
1部メチルエチルケトン
300部手彰2′4市正書 昭和61年10月2日 1乳T庁艮宮 殿 1、 事1′1の表示 11rtf(I 60年1:rrrL第231089Q
2 発明の名称 [a シI 塗イ0ツノ 2人 し′ 名称: (520)富士写°真フィルム株式会>+6、
補i1EにJ:り増加づる発明の数: 07、 補正
の対象: 1)図 面 2)明細;ηの1発明の詳細な説明」の欄2)明細占用
10c山〕10へ・11行目の間に次の文を1.fi入
り゛る。 [すなわち、塗布液をバイパス系にあらかじめ流してお
かずに、への時点でポンプを止めて塗布を中断し、Bの
時点でポンプを起動さけて塗布を始めた場合は、一点鎖
線で示すように圧力計[株]が所定圧にj呈するのにか
なりの時間を要するが、本発明によりあらかじめ塗布液
をバイパス系に流しておく場合には、同様にBの時点で
ポンプを起動して塗布を始めた時に点線で示づにうにご
<7.Un、’l聞で所定の圧力に達する。また、本発
明でバイパス系に塗布液を流しておく時にバイパス径に
所定の圧力をかけて(6いた場合には実線で示″rJJ
こうに、塗布を中断する時(A)と開始する時(B)に
バルブ切H動作による極めて短■)間の圧力低下が見ら
れるが、塗布中断中も所定圧にあり、また所定圧にて塗
布を開始できる3、1
Claims (2)
- (1)エクストルージョン型塗布装置を用い、磁性液を
走行するウェブに塗布する磁性液塗布方法において、塗
布装置の塗布ヘッド直前に切替弁を介して塗布液を元に
戻すバイパス系を設け、塗布を初めて開始する前又は塗
布再開始前に塗布液をあらかじめ塗布ヘッドに満した後
に、切替弁によって塗布液を前記バイパス系に送り、塗
布の開始又は再開始時に切替弁を切り替えて、塗布液を
塗布ヘッドに送り塗布を行うことを特徴とする磁性液塗
布方法。 - (2)塗布液を前記バイパス系に送る圧力が塗布液を塗
布する場合の液圧とほぼ同等である特許請求の範囲第(
1)項に記載の磁性液塗布方法。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23108985A JPH069672B2 (ja) | 1985-10-18 | 1985-10-18 | 磁性液塗布方法 |
US06/899,357 US4729858A (en) | 1985-10-18 | 1986-08-22 | Magnetic liquid application method and apparatus |
US07/111,477 US4831961A (en) | 1985-10-18 | 1987-10-16 | Magnetic liquid application method and apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23108985A JPH069672B2 (ja) | 1985-10-18 | 1985-10-18 | 磁性液塗布方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62117669A true JPS62117669A (ja) | 1987-05-29 |
JPH069672B2 JPH069672B2 (ja) | 1994-02-09 |
Family
ID=16918112
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23108985A Expired - Lifetime JPH069672B2 (ja) | 1985-10-18 | 1985-10-18 | 磁性液塗布方法 |
Country Status (2)
Country | Link |
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US (2) | US4729858A (ja) |
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