JPS6199714A - ヒンジ - Google Patents
ヒンジInfo
- Publication number
- JPS6199714A JPS6199714A JP60223847A JP22384785A JPS6199714A JP S6199714 A JPS6199714 A JP S6199714A JP 60223847 A JP60223847 A JP 60223847A JP 22384785 A JP22384785 A JP 22384785A JP S6199714 A JPS6199714 A JP S6199714A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mounting plate
- hinge
- sheet steel
- hinge arm
- steel member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims description 26
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims description 26
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 4
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 claims description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05D—HINGES OR SUSPENSION DEVICES FOR DOORS, WINDOWS OR WINGS
- E05D7/00—Hinges or pivots of special construction
- E05D7/04—Hinges adjustable relative to the wing or the frame
- E05D7/0407—Hinges adjustable relative to the wing or the frame the hinges having two or more pins and being specially adapted for cabinets or furniture
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05D—HINGES OR SUSPENSION DEVICES FOR DOORS, WINDOWS OR WINGS
- E05D5/00—Construction of single parts, e.g. the parts for attachment
- E05D5/02—Parts for attachment, e.g. flaps
- E05D5/0276—Parts for attachment, e.g. flaps for attachment to cabinets or furniture, the hinge having two or more pins
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05Y—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES E05D AND E05F, RELATING TO CONSTRUCTION ELEMENTS, ELECTRIC CONTROL, POWER SUPPLY, POWER SIGNAL OR TRANSMISSION, USER INTERFACES, MOUNTING OR COUPLING, DETAILS, ACCESSORIES, AUXILIARY OPERATIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, APPLICATION THEREOF
- E05Y2900/00—Application of doors, windows, wings or fittings thereof
- E05Y2900/20—Application of doors, windows, wings or fittings thereof for furniture, e.g. cabinets
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Hinges (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、U形の形状をもちかつシート鋼の自己弾性部
材によって取付部材上に調節可能に保持されるヒンジア
ームを含むヒンジに関する。
材によって取付部材上に調節可能に保持されるヒンジア
ームを含むヒンジに関する。
瞥通のヒンジにおいて、ヒンジアームは締付スクリュー
によって取付板に締結され、前記締付スクリューは一般
に長方形の穴を通して突出して家具部分の奥行き方向へ
のヒンジアームの調節を可能にさせている。
によって取付板に締結され、前記締付スクリューは一般
に長方形の穴を通して突出して家具部分の奥行き方向へ
のヒンジアームの調節を可能にさせている。
最近は、取付板へのヒンジアームの締結用のスナップは
め式連結方法が知られてきた0例えば、DE−A−30
26796及びDE−A−3039328には、ヒンジ
アームと締付板とを含み、互いに固定される2つの部品
がヒンジアームを締付板の案内部分内に挿入しかつヒン
ジアームを縦方向に移動することによって互いにスナッ
プはめするヒンジが開示されている。取付板にヒンジア
ームを固着する類似の方法がDE−A−2460127
に示されている。DE−A−3241284ではヒンジ
アームは取付板の横方向の案内部分内に挿入されかつ偏
心部材によって取付仮に締付けられるように構成されて
いる。
め式連結方法が知られてきた0例えば、DE−A−30
26796及びDE−A−3039328には、ヒンジ
アームと締付板とを含み、互いに固定される2つの部品
がヒンジアームを締付板の案内部分内に挿入しかつヒン
ジアームを縦方向に移動することによって互いにスナッ
プはめするヒンジが開示されている。取付板にヒンジア
ームを固着する類似の方法がDE−A−2460127
に示されている。DE−A−3241284ではヒンジ
アームは取付板の横方向の案内部分内に挿入されかつ偏
心部材によって取付仮に締付けられるように構成されて
いる。
取付板へのヒンジアームの上述の固着方式は、家具部分
が組立てられるときにはヒンジアームが極めて速やかに
固定できること、及び取付作業には工具を使用する必要
がないという利点をもつ。
が組立てられるときにはヒンジアームが極めて速やかに
固定できること、及び取付作業には工具を使用する必要
がないという利点をもつ。
しかし、上記の利点は、家具の扉はヒンジアームが取付
けられるときはその位置に保持されなければならないの
で、それほど重要な利点ではない。
けられるときはその位置に保持されなければならないの
で、それほど重要な利点ではない。
例えば、扉が一方の手で押さえられかつ取付けられるヒ
ンジアームを他方の手で持つとき、もしヒンジアームが
締付スクリューを用いて固定されるならば、ねじ回して
締付スクリューを緊締するには、しばしば別の人の手を
借りなければならない。
ンジアームを他方の手で持つとき、もしヒンジアームが
締付スクリューを用いて固定されるならば、ねじ回して
締付スクリューを緊締するには、しばしば別の人の手を
借りなければならない。
本発明の目的は、構造が簡単で、かつヒンジアームが取
付板に取付けられたときに、ヒンジアームの奥行き方向
への調節ができるように弾性をもったスナップはめ式固
定手段を具備する改良型ヒンジを提供するにある。
付板に取付けられたときに、ヒンジアームの奥行き方向
への調節ができるように弾性をもったスナップはめ式固
定手段を具備する改良型ヒンジを提供するにある。
上記目的は、本発明により、ヒンジアーム上に調節可能
に保持されたシート鋼の弾性部材が取付平面に対して垂
直に取付板上に押接可能で、かつ取付板をその両側にお
いて上方から抱きかつ締付部分によって取付板の横方向
溝内に係合するように構成することによって達成される
。
に保持されたシート鋼の弾性部材が取付平面に対して垂
直に取付板上に押接可能で、かつ取付板をその両側にお
いて上方から抱きかつ締付部分によって取付板の横方向
溝内に係合するように構成することによって達成される
。
シート鋼部材は扉に向けられた取付板の端面に当接する
折れ曲った停止片をもつことが好適である。
折れ曲った停止片をもつことが好適である。
本発明の一実施例においては、シート鋼部材は上方から
取付板の上を押圧する中央に配設することが好適な拡張
部材をもつ。
取付板の上を押圧する中央に配設することが好適な拡張
部材をもつ。
4つの締付部分を設けることが有効である。
本発明の別の実施例では、締付部分を反発拡張させる拡
張部品が設けられ、この拡張部品はシート鋼部材の構方
向溝穴内を案内されるスライド部材であることが好適で
ある。
張部品が設けられ、この拡張部品はシート鋼部材の構方
向溝穴内を案内されるスライド部材であることが好適で
ある。
よって、シート11部材は一層容易に取付板上に押圧さ
れる。
れる。
スライド部材は、取付板に向ってシート鋼部材の締付部
分の側方に突出する脚部を有しかつ締付部分と平行な部
分と外向きに折り曲げられた部分を含むことがさらに有
効である。
分の側方に突出する脚部を有しかつ締付部分と平行な部
分と外向きに折り曲げられた部分を含むことがさらに有
効である。
図面を参照して本発明の一実施例について以下に本発明
を説明する。
を説明する。
図において、ヒンジケーシング及びヒンジリンクのよう
な本発明とは直接に関係のないヒンジの諸部品の図示は
省略した。
な本発明とは直接に関係のないヒンジの諸部品の図示は
省略した。
第1図から第4図までに示されるように、本発明による
ヒンジは、実質的に、取付板6、ヒンジ7−ムl、シー
ト鋼部材4の形態をもって造られた保持要素、及びスラ
イド部材5を含む。
ヒンジは、実質的に、取付板6、ヒンジ7−ムl、シー
ト鋼部材4の形態をもって造られた保持要素、及びスラ
イド部材5を含む。
シート鋼部材4は、ヒンジアームlに取付けられた偏心
部材3に接続され、従ってヒンジアーム1と連結される
。
部材3に接続され、従ってヒンジアーム1と連結される
。
ヒンジアームlは、その前方部分に、すなわちヒンジリ
ンクの側のその端部近くに、ヒンジアームlに形成され
た雌ねじ山に、及びシート鋼部材4の溝穴13内に取付
けられた接合部調節スクリュー2をもつ、溝穴13は上
方から見てT形である。
ンクの側のその端部近くに、ヒンジアームlに形成され
た雌ねじ山に、及びシート鋼部材4の溝穴13内に取付
けられた接合部調節スクリュー2をもつ、溝穴13は上
方から見てT形である。
シート鋼部材4は、前方及び後方部においてほぼU形断
面をもちかつそれぞれに締付部分4′及び4′をもつ、
シート鋼部材4はさらに、折り曲げ停止片部分9を含み
、この停止片部分9は、ヒンジアームlが取付板上に押
接されたとき、端面6′上に当接する。
面をもちかつそれぞれに締付部分4′及び4′をもつ、
シート鋼部材4はさらに、折り曲げ停止片部分9を含み
、この停止片部分9は、ヒンジアームlが取付板上に押
接されたとき、端面6′上に当接する。
シート鋼部材4は、さらに、共にシート鋼部材4の材料
から折り曲げて形成された2つの拡張部材11をもつ、
ヒンジアーム1が取付板上に押接されると、拡張部材1
1は取付板6上に押圧されるので、ヒンジの諸部品はす
きまなく合体して保持される。
から折り曲げて形成された2つの拡張部材11をもつ、
ヒンジアーム1が取付板上に押接されると、拡張部材1
1は取付板6上に押圧されるので、ヒンジの諸部品はす
きまなく合体して保持される。
ヒンジアーム1を取付板6に取付けるには、ヒンジアー
ム1を取付板6上に上方から押し付けるだけでよい、こ
こに「上方から」とは、この文脈においては、図面に関
して言われることである。
ム1を取付板6上に上方から押し付けるだけでよい、こ
こに「上方から」とは、この文脈においては、図面に関
して言われることである。
シート鋼部材4の締付部分4’、4”は溝lO内に自動
的にスナップはめする。
的にスナップはめする。
ヒンジアームlの取付を容易にするために、取付板には
傾斜面12が形成されている。
傾斜面12が形成されている。
ヒンジアーム1が取付板6上に取付けられると、家具の
扉の接合部の方向、及び家具の部分の奥行き方向へのヒ
ンジの調節は、接合部調節スクリュー2及び偏心部材3
を回すことにより臂通の方法で実施できる。
扉の接合部の方向、及び家具の部分の奥行き方向へのヒ
ンジの調節は、接合部調節スクリュー2及び偏心部材3
を回すことにより臂通の方法で実施できる。
スライド部材5が、シート鋼部材4を解放するために設
けられる。第2図及び第4図から分かるように、スライ
ド部材5の局部はU形断面形状をもつ。
けられる。第2図及び第4図から分かるように、スライ
ド部材5の局部はU形断面形状をもつ。
スライド部材5の脚部7は、シート鋼部材4の締付部分
4′、4′に隣接して配置される。これらの脚部は、そ
れぞれ隣接する締付部分4′、4″と平行な部分7′
と外向きに折り曲げられた部分7#をもつ。
4′、4′に隣接して配置される。これらの脚部は、そ
れぞれ隣接する締付部分4′、4″と平行な部分7′
と外向きに折り曲げられた部分7#をもつ。
第3図から明らかなように、スライド部材5はシート鋼
部材4の横方向溝穴8内に保持される。
部材4の横方向溝穴8内に保持される。
ヒンジアーム1が取付板6から解放される場合には、ス
ライド部材5が左方へ、すなわち第1図の矢印りの方向
に移動される。これにより脚部7の部分7″は締付部分
4′、4″を押し離し、ヒンジアーム1はシート鋼部材
4によって取付板6から持ち上げられる。
ライド部材5が左方へ、すなわち第1図の矢印りの方向
に移動される。これにより脚部7の部分7″は締付部分
4′、4″を押し離し、ヒンジアーム1はシート鋼部材
4によって取付板6から持ち上げられる。
第1図は、取付状態の、ヒンジアームと取付板の縦断面
図、第2.3図は、それぞれヒンジアームと取付板の断
面図、第4図は、取付板に取付けられたヒンジアームの
取付状態の上面図で、その一部は断面で示されている。 図中の符号 1・・・ヒンジアーム、2・
・・接合部調節スクリュー、 3・・・偏心部材、 4・・・シート鋼部材
、4’ 、4’・・・締付部分、 5・・・スライド部
材、6・・・取付板、 6′・・・端面、7
・・・脚部、 7′・・・平行部分、7
#・・・折り曲げ部分、 8・・・横方向溝穴、9・
・・折り曲げ停止片部分、10・・・溝、11・・・拡
張部材、 12・・・傾斜面、13・・・溝穴、
を示す。 Fig、I Fig、4
図、第2.3図は、それぞれヒンジアームと取付板の断
面図、第4図は、取付板に取付けられたヒンジアームの
取付状態の上面図で、その一部は断面で示されている。 図中の符号 1・・・ヒンジアーム、2・
・・接合部調節スクリュー、 3・・・偏心部材、 4・・・シート鋼部材
、4’ 、4’・・・締付部分、 5・・・スライド部
材、6・・・取付板、 6′・・・端面、7
・・・脚部、 7′・・・平行部分、7
#・・・折り曲げ部分、 8・・・横方向溝穴、9・
・・折り曲げ停止片部分、10・・・溝、11・・・拡
張部材、 12・・・傾斜面、13・・・溝穴、
を示す。 Fig、I Fig、4
Claims (9)
- (1)U形の形状をもちかつシート鋼の自己弾性部材に
よって取付板上に調節可能に保持されたヒンジアームを
含み、前記ヒンジアーム上に調節可能に保持された前記
弾性シート鋼部材が、取付板に対して垂直方向に前記取
付板上に押動可能であり、かつ前記取付板を上方から抱
き、かつ締付部分によって前記取付板の横方向溝内に係
合するように構成されたヒンジ。 - (2)前記締付部分が4つ形成された特許請求の範囲第
1項記載のヒンジ。 - (3)前記シート鋼部材が、扉に向いた前記取付板の端
面上に当接する折り曲げ停止片部分をもつ特許請求の範
囲第1項記載のヒンジ。 - (4)前記締付部分を押し離すために、拡張部材が配設
される特許請求の範囲第1項記載のヒンジ。 - (5)前記拡張部材が、前記シート鋼部材の構方向溝穴
内を案内されるスライド部材である特許請求の範囲第4
項記載のヒンジ。 - (6)前記シート鋼部材が、前記取付板上へ上方から押
圧する中央に配置することが好適な拡張部材を有する特
許請求の範囲第1項記載のヒンジ。 - (7)前記取付板が、前記溝の上方に、取付板に向けて
末広がり形態をもつ傾斜側面をもつ特許請求の範囲第1
項記載のヒンジ。 - (8)前記スライド部材が、前記取付板に向く前記シー
ト鋼部材の前記締付部分の側方に突出しかつ前記締付部
分と平行な部分及び外向きに傾斜して折り曲げられた部
分を含む脚部を有する特許請求の範囲第5項記載のヒン
ジ。 - (9)前記シート鋼部材が奥行き調節用の調節要素によ
り、及び接合部調節用の調節要素により前記ヒンジアー
ムに保持される特許請求の範囲第5項記載のヒンジ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
AT0334084A AT383643B (de) | 1984-10-19 | 1984-10-19 | Scharnier |
AT3340/84 | 1984-10-19 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6199714A true JPS6199714A (ja) | 1986-05-17 |
JPH0541792B2 JPH0541792B2 (ja) | 1993-06-24 |
Family
ID=3549055
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60223847A Granted JPS6199714A (ja) | 1984-10-19 | 1985-10-09 | ヒンジ |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4680830A (ja) |
JP (1) | JPS6199714A (ja) |
AT (1) | AT383643B (ja) |
DE (1) | DE3535963A1 (ja) |
ES (1) | ES289695Y (ja) |
IT (1) | IT1210141B (ja) |
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---|---|---|---|---|
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DE3627170C1 (de) * | 1986-08-11 | 1988-03-24 | Salice Arturo Spa | Scharnierarm fuer ein Moebelscharnier o.dgl.,mit Grundplatte direkt oder indirekt verbindbar |
DE3711064C2 (de) * | 1987-04-02 | 1996-08-01 | Grass Ag | Möbelscharnier |
AT391344B (de) * | 1987-08-31 | 1990-09-25 | Blum Gmbh Julius | Scharnier |
DE69012986T2 (de) * | 1989-12-25 | 1995-01-26 | Murakoshi Seiko Koganei Kk | Scharnier. |
DE4016664C2 (de) * | 1990-04-27 | 1993-11-11 | Salice Arturo Spa | Scharnier |
DE4031305A1 (de) * | 1990-10-04 | 1992-04-09 | Lautenschlaeger Kg Karl | Moebelscharnier |
DE9109861U1 (ja) * | 1991-06-26 | 1992-11-19 | Grass Ag, Hoechst, Vorarlberg, At | |
DE9112453U1 (ja) * | 1991-10-07 | 1992-03-05 | Mepla-Werke Lautenschlaeger Gmbh & Co. Kg, 6107 Reinheim, De | |
AT405432B (de) * | 1994-11-17 | 1999-08-25 | Blum Gmbh Julius | Rahmenscharnier |
IT1282620B1 (it) * | 1996-02-14 | 1998-03-31 | Franco Ferrari | Dispositivo di regolazione a camma per elementi di ferramenta per mobili ed elementi di ferramenta con esso |
AT1787U1 (de) * | 1996-08-21 | 1997-11-25 | Blum Gmbh Julius | Scharnier für möbel |
DE10054238B4 (de) * | 2000-11-02 | 2005-07-21 | Grass Gmbh | Möbelscharnier |
EP1288415A1 (de) * | 2001-08-31 | 2003-03-05 | Grass GmbH | Möbelscharnier |
DE10210017C1 (de) * | 2002-03-07 | 2003-07-31 | Grass Gmbh Hoechst | Möbelscharnier mit Verstelleinrichtung |
DE202007014368U1 (de) * | 2007-10-12 | 2009-02-19 | Hettich-Oni Gmbh & Co. Kg | Scharnier |
DE102010037964B3 (de) * | 2010-10-05 | 2012-03-22 | ITM Isotopen Technologien München AG | 68Ga-Generator |
Citations (1)
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DE2460127C3 (de) * | 1974-12-19 | 1981-11-05 | Karl Lautenschläger KG, Möbelbeschlagfabrik, 6107 Reinheim | Möbelscharnier |
AT366464B (de) * | 1976-09-02 | 1982-04-13 | Grass Alfred Metallwaren | Einstellbarer scharnierarm eines tuer- oder moebelscharniers |
DE2720096A1 (de) * | 1977-05-05 | 1978-11-16 | Heinze Fa R | Moebelscharnier |
EP0043903B2 (de) * | 1980-07-15 | 1988-12-28 | Arturo Salice S.p.A. | Scharnierarm mit Befestigungsplatte |
DE3026796C2 (de) * | 1980-07-15 | 1985-04-04 | Arturo Salice S.P.A., Novedrate, Como | Scharnier mit einem Scharnierarm und einer Befestigungsplatte |
DE3039328C2 (de) * | 1980-10-17 | 1986-02-27 | Arturo Salice S.P.A., Novedrate, Como | Scharnier mit einem Scharnierarm und einer Befestigungsplatte |
GB2116627B (en) * | 1982-02-16 | 1985-11-20 | Bisagra Tecnica Ind | Adjustable hinge device |
DE3235402A1 (de) * | 1982-09-24 | 1984-03-29 | Alfred Grass GmbH Metallwarenfabrik, 6973 Höchst, Vorarlberg | Tuerscharnier |
DE3241284A1 (de) * | 1982-11-09 | 1984-05-10 | Paul Hettich & Co, 4983 Kirchlengern | Moebelscharnier |
-
1984
- 1984-10-19 AT AT0334084A patent/AT383643B/de not_active IP Right Cessation
-
1985
- 1985-10-03 US US06/783,638 patent/US4680830A/en not_active Expired - Lifetime
- 1985-10-09 JP JP60223847A patent/JPS6199714A/ja active Granted
- 1985-10-09 DE DE19853535963 patent/DE3535963A1/de active Granted
- 1985-10-10 IT IT8504852A patent/IT1210141B/it active
- 1985-10-18 ES ES1985289695U patent/ES289695Y/es not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53106559U (ja) * | 1977-01-31 | 1978-08-26 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
IT8504852A0 (it) | 1985-10-10 |
ATA334084A (de) | 1986-12-15 |
DE3535963A1 (de) | 1986-06-26 |
IT1210141B (it) | 1989-09-06 |
AT383643B (de) | 1987-07-27 |
US4680830A (en) | 1987-07-21 |
DE3535963C2 (ja) | 1989-12-07 |
JPH0541792B2 (ja) | 1993-06-24 |
ES289695Y (es) | 1986-10-01 |
ES289695U (es) | 1986-03-16 |
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