JPS6194109A - コンピユ−タ数値制御機械加工装置の視覚的表示を強調する方法およびコンピユ−タ制御機械加工装置のビデオ表示装置に色を付加する装置 - Google Patents

コンピユ−タ数値制御機械加工装置の視覚的表示を強調する方法およびコンピユ−タ制御機械加工装置のビデオ表示装置に色を付加する装置

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JPS6194109A
JPS6194109A JP60148446A JP14844685A JPS6194109A JP S6194109 A JPS6194109 A JP S6194109A JP 60148446 A JP60148446 A JP 60148446A JP 14844685 A JP14844685 A JP 14844685A JP S6194109 A JPS6194109 A JP S6194109A
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ジヨセフ・エドワード・デクロツツ
トーマス・エドワード・マニユエル
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    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
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    • Y02P90/02Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔関連する出願に対する相互参照〕 本発明は下記の米国特許出願に関連するものでろる。
1982年9月7日出願、第415,041号、名称「
コンピュータ数値制御装置のための特注ウィンドウ(C
ustomization Window For A
 C。
nnputer Numerical Control
  SyStem)J。
1984年8月31日出願、第646,355号、出願
人デクロツツ(Joseph  E、Deklotz)
他、名称[数値制御装置用の図形表示発生方法(Gra
phicsDisplay Generatton M
ethod For Numerical Contr
ol S7S75te J。
それらの関連出願は本発明の出願人に譲渡さ九ており、
参考のためにここに記載し友ものでるる。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、全体として工作機械のコンピュータ数値制御
装置に関するものでろり、更に詳しくいえば、制御され
る工具と機械加工方法に関連する情報の図形表示に関す
るものでろる。
〔従来の技術〕
デジタルコンピュータにより工作機械を制御する数値制
御装置は良く知られている。それらの装置は、次とえば
、さん孔テープからメモリにロードされた後でメモリに
格納されている1つ1次はそれ以上のパートプログラム
に応じて機械加工動作を制御する装置である。デマンド
が与えられると、パートプログラムは一連の製造工程を
通じて工作機械に指令を与える。たとえば、工作機械が
切削工具金倉んでいる時は、加工物と切削工具の間の相
対運動は、相互に垂直な3本の軸に沿って通常行われ、
切削工具に指令金与えるパートプログラムに従って直線
状ま友は円形状の切削全行う。
ま九、コンピュータ数値制御(CNC)装置は工具の交
換、スピンドル速度、冷却液の流れ、パレットの選択、
およびビデオ図形とメツセージの発生の=うな他の機能
全制御するLうに構成されている。それらの機能の数と
種類は、制御される工作機械の種類に応じてかなり変化
する。従来は、工作機械における検出されfc諸条件と
パートプログラムにおける指令とに応じて動作する専用
のハードワイヤード回路に工9JvI作の制御が行わn
てい几。しかし、最近、工作機械の制御装置に関連する
論理が、1組の格納されているプログラム(丁なわちソ
フトウェア)にLり、コンピュータ化すれている装置に
おいて実現されて、全体の制御を行っている。そのソフ
トウェアは特定の用途に対して作成されるが、特定の必
要に合わせる要求に従って容易に修正できる。プログラ
ム可能な制御装置を数値制御装置に組合わせることによ
りいくつかの利点が得られる。その第1の主な利点は、
特定の機械と、それの制御装置を再プログラムすること
だけで両者のインターフェースが得られることである。
また、採用される命令セットの$1類と、利用できる編
集機能とのために、利用者がプログラムすることは比較
的容易でるる。
コンピユータ化された数値制御装置は2組の独立したソ
フトウェア、すなわちNCソフトウェアと呼ばれる「数
値制御論理」と、MCL プログラムと呼ばれる「機械
制御論理」と會含む。NCソフトウェアは内容が多少と
も固定されており、MCL 7″aグラムは柔軟性かめ
って、特定の工作機械に合わせて作成できるようになっ
ている。産業界においては、特注化は原装置製造者(O
EM)により通常行われる。NCソフトウェアは部品の
製作と、軸の動きと、メツセージ表示と、その他の補助
機能と全制御し、MCL 7’ログラムは工作機械の動
作金主として制御する。前記米国特許出願「数値制御装
置用の特注化ウィンドウ」にはソフトウェア・インター
フェイス、すなわち、特注化ウィンドウが開示されてい
る。そのインターフェイスはプログラム群と、入力/出
力アレイと、NCソフトウェアを結合する状態フラッグ
とで構成される。関連する前記米国特許出願「数値制御
装置用の図形表示発生方法」には、工作機械のオペレー
タが、九とえば、工作機械の状態についての情報を図形
表示すること全要求した時に、そのような表示を行うた
めの特注化MCLプログラムにおいて突現される方法が
開示されている。こnによ。
れば、周期的かつ動的に更新される図形表示が得られる
工作機械と機械加工プロセスに関連する情報、文章と図
形、を視覚的に表示するためにビデオ表示装置(CRT
)が通常設けられる。視覚表示により九とえば機械の状
態を迅速に知ることができる。
視覚表示に色t゛つけると効果が更に強くなる。しかし
、色には、色により人の眼の感覚が異なるという問題が
める。るる人には高いコントラスト?与える表示が、他
の人にはほとんどコントラストがない工うに見える。し
たがって、NC装置の製造者が表示色を組込んで固定す
る時は、それらの色があらゆる場合に最も効果的でるる
とは限らない。
〔発明の概要〕
したがって、本発明の目的は、数値制御装置の色表示を
最終利用者に容易かつ便利に合わせることができるよう
にする装置を得ることである。
本発明の好適な実施例においては、機械構成データ(R
8D)ファイル内の色割当記録が背景色、逆ビデオ色、
フォームス(forms)キャラクタ色、データ・キヤ
ラクタ色、誤りおよび警報色および強調色全実現する。
色割当は原装置製造者を友はオペレータによりMSDフ
ァイル編集器金介して動的に修正すなわち変更できる。
ま次、オペレータの注意を誤りや警報状態へ向けるため
に、数値制御(NG )ソフトウェアに対するソフトウ
ェア−インターフェイスを介して呼出しを行う機械制御
論理(MCL)t−通じて背景色とデータキャラクタ色
金変えるようにプログラムできる。
〔実施例〕
以下、図面全参照して本発明の詳細な説明する。
まず、本発明の動作環境が示されている第1図全参照す
る。第1図において、コンピュータ数値制御(CNC)
装置が工作機械1(l制御する。
CNC装置は数値制御ステーション12と、工作機械制
御ステーション14と、NC装置ランク16との主な3
つのハードウェア部品で構成される。
装置の動作全制御するコンピュータはNC装置ラック1
6内の回路盤(図示せず)の上に設けられる。図示の構
成はゼネラル・エレクトリック社(General E
lectric Company )のマーク・センチ
ユリ−(Mark Centur7 ) (商標) 2
000コ/ピユータ数値制御装置の例七示すものでるる
この装置は全コンピユータ・プログラムと情報ファイル
Φセット?格納し、プログラムとファイルt−編集し、
旋盤ま友はフライス盤のような工作機械に特殊な仕事を
させるルーチンの完全なセット″fr実行するためにそ
れらのプログラムとファイル・七ツlt−希望の順序で
呼出すことができる。
数値制御ステーション12は、陰極線管(CRT )と
キーボード20を含むビデオモニタ18を有する。キー
ボード20は、たとえば、ファイルをメモリへ入力し、
後でプログラムの実行のためにファイル情報の指令検索
全行うための特殊機能キーを含む。
工作機械制御ステーション14は1組の手動制御器と押
しボタン22′t−含む。それらはモード選択、オフセ
ット・アクセス、ジョグ、スピンドル速度、送り速度な
どのような機械動作全設定する次めにオペレータによっ
て利用される。
第1図に示す制御装置により実行される機能は3つの別
々のプログラム・セットで構成されている内蔵プログラ
ムにより決められる。第2図に示す工うに、これらのプ
ログラム・セットはXソフトウェアと呼ばnる数値制御
論理24と、MCLウィンドウ26と、MCLプログラ
ムと呼ばれる工作機械制御論理28でらる。NCソフト
ウェア24は部品の製作、工作機械の動き、CRT18
へのメツセージと図形の表示全制御する。NCCソフト
フェアCNC装置の固定部すなわち永久部全構成する。
MCL Fi工作機械の動作をとくに制御し、パッケー
ジと呼ばれるモジュール屋部分の多くのサブプログラム
で構成される。七nらのサブプログラムにより、原装置
製造者(OEM)によって利用者の特注tこな丁ことが
できる。MCLウィンドウ26は前記関連米国特許出願
第45,041号に開示されているようなソフトウェア
・セットを有する。これによ!11 MCLプログラム
28はNCソフトウェア24と通信でき、かつ工作機械
10の入力端子と出力端子にアクセスできる。
第3図に更に示すように、MCLプログラム28は固定
MC130  と特注化MC132 で構成される。
特注化MC132 は工作機械10の動作を制御するプ
ログラム?含み、MCLソフトウェア26’に用いて必
要な機械インターフェイスを行う。特定の種類の装置動
作に合うように構成され、特定の工作機械全制御するた
めにCNC’!に特注イヒするのは特注化MC132で
ろる。一方、固定化MC130はソフトウェア・セット
でろって、それの基本的な機能は工作機械制御ステーシ
ョン14(第1図)のオペレータ装置の監視と制御を行
うもので、この機能は大抵の場合に使用される。
MCLウィンドウ26i1一連のウィンドウ手続および
機能34と、状態フラッグ・アレイ36と、入力および
出力アレイ38とで構成さする。MCL2Bにプログラ
ムされている利用者がプログラム可能な機能および手続
のいずれによってもNCソフトウェアの一貫性が傷つけ
られないように、一連のウィンドウ手続および機能34
と、状態フラッグ・アレイ36と、入力および出カブレ
イ38とは通常は変えることはできない。
NCン7トクエア24は部品製作ルーチン24と、軸運
動ルーチン42と、オペレータ表示ルーチン44とで構
成されるとともに、スピンドルの動き、数学的機能およ
び工作機械セットアツプ・データ全制御するプログラム
1与える。第3図に示されている工作機械セットアツプ
・データ・フアイル46は送り速度、キャンド・サイク
ル(Canned cycle)およびパートプログラ
ム指令のような特殊な工作機械特性を装置に供給する。
更に、本発明に従って、CRTi8上に英数字と図形の
少くとも一方の形式で表示される6種類の情報表示モー
ドのための色割当がMSDファイル46に含まれる。
ファイルの構成に関して、この制御装置は「ファイル名
」書式でファイル全識別する。初めの3つのキャラクタ
はファイル全格納されるメモリの名称を示す。それら3
つのキャラクタに6つのキャラクタ・ファイル名と、1
〜3個のキャラクタ=9成る別の識別子が続く。典微的
なファイル名は、たとえば、MA2:MSG、TXT、
である。この例はバブルメモ’7IIL2に格納される
文章型メツセージに対するものでるる。
工作機械セットアツプ・データ(MSD)ソース・ファ
イルく、それぞれ長さが80キヤラクタまででるる個々
の記録の順序づけられた群で構成される。MSD記碌に
、5つの基本データ素子すなわちデータ・フアイルの所
定の構文書式である。
それらの基本データ素子はMSD表識別子、MSD表索
引、アクセス・コード識別子、パラメータ値および注釈
でるる。MSD記録は第工表に示す工うに7つの表にま
とめられる。更に、各表は3文字の表識別子全有する。
第1表 1、求められたデータ表  RQD 2)軸嵌          AXS 3、整数表        INT 4、浮動小数点表     FLP 五 プール表       BLN 6、 キャラクタ表      CHR7、キャンド・
サイクル表  CYC 各表中のパラメータの場所は索引に工9指定される。索
引は識別さ几た表におけるエントリイ場所でめる。索引
、すなわち1表中の場所は火行丁べき特定の機能により
識別される。機能の指定、すなわち、機能をどのように
して実行すべき力・は、表のエン) IJイ場所におけ
るパラメータの値と、データの′S類により決定される
。このアクセスコードは、記録が許可なしに変更させら
れることを阻止するために、アクセス保護のレベル?与
えるだけでるる。表のパラメータは常に5種類のうちの
1つである。それらのデータの1類は(a)浮動−「浮
動小数点JIO進値、(b)整数−小数点のない整数値
、(c)プール数−真(T)または偽(F)値、(d)
キャラクタ−任意のアルファベットASCIIキャラク
タ素子またはハイフン、(e)エニュメレーテッド(E
numerated )−特定の名称をつけられた値を
有するるるパラメータ、たとえばPLUS、MINUS
、LINEAR,ROTARY等。注釈は希望に応じて
つけら九るが、使用される時はMSD記録における有意
データ素子でるり、通常は括弧でくくって記録から隔て
る。
次に第4図を参照する。たとえば、数値制御ステーショ
ン12のキーボード20によりCNC装置に装置の設計
者が一連の記録48を入れることにエン、MSDファイ
ルが発生される。数値制御ステーション12においては
それらのMSD記録48は従来のファイル編集器50へ
与えられる。
その編集器においては、それらのMSD記録48nMs
D7−ス・ファイルに変換されてメモリ52に格納され
る。メモリ52は次とえばバブルメモリとすることがで
きる。このメモリ内の完全なMSDファイルはCNCの
製造者により供給でき、そのファイルは通常のように使
用できる。おるいは、MSDファイルはオペレータのよ
うな人により、第6囚に示す別のMSD編集器を用いて
修正できる。
CNCソフトウェアが電源投入時に正しい位置にるるも
のとすると′X NCCスフウエア24が第5図に示″
′r工うに最初に実行されて、実行のためにMCLプロ
グラム28を繰返し呼出す。その結果としてMCLプロ
グラム28全体にわ次る各パスのことを掃引と呼ぶ。こ
の掃引は固定MCLプログラム30と特注化MCLプロ
グラム32を「呼出すことJ’に含む。各MCL掃引の
間の周期はシステムの現任の処理状態と、工作機械10
からMCLウィンドウ26t−介してCNCVCJCD
受けられた入力に何が起つ次かに依存する。CNCソフ
トウェア内の掃引時間は主としてデマンド装置に依存す
る。工作機械からの入力が変化した時、ま之はMCLウ
ィンドウ26からのフラッグの1つが変化した時は、M
CLの掃引が常に行われる。
ま^、最後のMCL掃引の後でろる時間が経過すると、
新しいMCL掃引が開始される。このことは、MCL7
’aグラムはめる所定の最短時間で実行されるが、工作
機械10の動きが速い時にはもつと速く実行すること全
意味する。
以上、動作環境について説明し次が、次に本発明につい
て詳しく説明することにする。本発明にとって関心のろ
ることはCRTl 8 により情報全表示すること、お
よび表示7色により強調すること、とぐに工作機械のオ
ペレータにより予め設定されている色割当t−m+的に
修正すること(デフオールト)5、およびMCLウィン
ドウ26?介してNCランフウエア24に対して「ウィ
ンドウ呼出し」を行うことにL9、MCLプログラム2
Bの制御の下に動的な色修正1行うことでるる。
次に第6図全参照する。工作機械セットアツプ・データ
記録を含んでいるMSDンースファイル54は、MSD
処理プログラムを介してMSD2進ファイル56をまず
作るために利用される。その処理プログラムはンースコ
ードt2進コードに変換する単なる変換グログラムでる
る。2進MSDファイル56はシステムの動作のために
求められる。工作機械の使用者が入カ装[6(l介して
与えるテマンドに応じて、2進MSDファイル56を修
正できるJうにするために、相互作用MSD編集器58
が設けられる。本発す」に従って、MSD記録の態様の
8色の色割当がソースファイル54にプログラムされ、
かつ前記したようにして整数表中に配置される。それら
の記録はM6図の参照番号62で示さnる手段にLり識
別され、次のような種類を含む。丁なゎち、背景色、逆
ビデオ色、フォームス(一定データ〕キャラクタ色、デ
ーターキャラクタ色、誤りと警報の少くとも一方の色、
オペレータにより要求される応答色、および「強調1色
である。黒、青、緑、青緑色、赤、赤紫色、こはく色お
よび白工p成る8種類の色のいずれも次の規則、すなわ
ち、(1)逆ビデオ色は背景色と同じ色にできるが、そ
の他の色は背景色と同じ色にはできない、(2)逆ビデ
オ色はデータ色お同じでろりてはならない、に従って1
つの種類に割当てることができる。
背景色とデータ色および逆ビデオ色の間の関係を明ら〃
きにするために次の説FJA’を行う。英数字キャラク
タが普通に表示される時は、そのキャラクタを保持して
いるセルは蒼景色でるり、そのキャラクタはデータ色で
るる。るるいは、るるキャラクタが逆ビデオ色で表示さ
れる時は、そのキヤツジ/を保持しているセルはデータ
色で、キャラクタは逆ビデオ色でるる。したがって、背
景色を黒であるとすると、色は緑として定められ、逆ビ
デオ色は赤として定められ、キャラクタは黒全背景とし
て緑で通常表示さ九る。しE−L、、逆ビデオ色の場合
には、キャラクタは緑を背景として赤で表示される。
更に、特定の、丁なわち、所定のデフォールト色割轟が
背景色、逆ビデオ色、データ色および強調色に対して行
われ、7オ一ムス色、誤9および警報色、オペレータ応
答色が選択的に可能状態にされて、現在表示されている
デフオールトデータ色の上に新しい色を付ける、アなわ
ち、新しい色を「押しつける」。その後で、デフオール
トデータ色は以前の割尚へ戻る、すなわち、「突き」戻
される。
第6図に示すように、MSDソースファイル54内の以
前にプログラムされた色割当金、オペレータがMSD編
集器58を用いて変更できる。オペレータはデマンドに
応じてテフォールト色の指定はもちろん、色割当をも変
更できる。更に、るる処理手続により、オペレータがM
SDEDITプログラムにより編集器58を用いてMS
D色割当に何らかの変更上行つ次後で、2進MSD割出
が第7図の表示制御装置へ転送される。その後で、NC
Cラフウエア24の格納さnている表示ルーチンカ数値
制御ステーション12のCRTlBに文章と図形全公知
のやり方で発生する。図形の発生は前記関連米国特許出
願第646355号に開示されている。
また、本発明は、たとえば操作の誤りまたVi警報状態
が生じた時にオペレータが適切な措置を講することがで
きるように、そのような状態が生じた時にオペレータの
注意をひくために、MCLプロゲラ428により検出さ
れ几その工うな状態に応じて背景色とデータ記at変化
させる。第7図に示すように、MCLプログラム28は
2つのサブプログラム66.68’に含む。それらのサ
ブプログラムは、背景色とデータ合金それぞれ変えるた
めに、特注化MC132内にろって表示制御装置62に
対するウィンドウ呼出し金行うルーチン全構成する。そ
の場合には、新しい色が以前の色の上に実際に付けられ
、それから新しい色でキャラクタが現れる。その状態が
もはや存在しないと、元の色が元の状態へ丁ぐに戻され
て、文章と図形の既に存在している色表示?回復する。
付表Iは色を現丁友めのプログラムリストt−示し、付
表■は、友とえは数値制御旋盤のスピンドル速度に関連
する色強iEl−gれた表示の几めに必要とされる符号
化(PCL言語で)を示すものでるる。図形パターンは
スピンドル速度を、許容できるオーバーライドで最高速
度の百分率として表す棒グラフでるル。正常な条件の下
では、CRTの背景色は黒で、必る文章材料を含むこと
がめる。
棒の長さがフルスケールスピンドル速度t−表j工うに
、棒は青色で示される。したがって、零スピンドル速度
においては棒は青色でるる。スピンドル速度が零から上
昇を始めると、実際のスピンドル速度を表丁棒の一部か
長くなり、青緑色で示される。速度が更に上昇すると、
棒グラフの青緑色部分が長くなり、背部分が短くなる。
この棒グラフの外観はアナログリボン計に類似する。速
度が制御値丁なわち希望値になると、実際と速度?示す
部分(青緑色)は緑色となる。過大速度になると、棒の
速度全庁す部分は赤紫色に変り、CRT背景色は赤とな
って、オペレータの注意全容易にひくことができる。
以上、CNCソフトウェアが複数の表示モードに対して
特定の色を定めることができる工うにし、かつそれらの
色を装置のOEM利用者または」L論理ソフトウェアに
エリ動的に変化できるようにする方法と装置について説
明した。
【図面の簡単な説明】
第1図は工作機械を制御するコンピユータ化した数値制
御装置(CNC)を示す簡略化し之ブロック図、第2図
は第1図に示すCNC装置に含まれるソフトウェアの説
明図、第3図は第2図に示すソフトウェアを更に示すブ
ロック図、第4図は工作機械構成(MSD)ファイルが
発生される態様?示す説明図、第5図はCNCソフトウ
ェアの動作シーケンスを全体的に尽すブロック図、第6
図は本発明の好適な実施例を示すブロック図、第7図は
本発明の好適な実施例を更に示すブロック図でるる。 12・・・・a 値開Nステーション、14・・・e工
作機械制御ステーション、18・・e・CRT、20 
・骨・・キーボード、22・・1111押しボタン、5
0・・・・ファイル編集器、52・・・・メモリ、58
・・・・M S D編集器、60・・・・入力装置、6
2・・・・表示制御装復代理人 山川政樹(ほか2名) 〆面の浄書(肉詰−変更なし) F亀G、I FIG、2 FIG、3 一ζつ FIG、4 FIG、5 FIG、4 FlG、?

Claims (30)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)色割当記録を発生し、装置の動作に関連する所定
    の情報の視覚的表示を発生するためのデータを含んでい
    る格納されている記録データ・フアイル内に前記色割当
    記録を入れる過程と、 装置に電力が供給された時に前記記録データ・フアイル
    の前記記録を処理し、それから機械が使用できる格納さ
    れているデータ・フアイルを発生する過程と、 色割当データを前記機械が使用できる格納されているデ
    ータ・フアイルから表示制御器へ転送する過程と、 前記表示制御フアイルの処理により発生された信号に応
    じて色の視覚的表示を発生する過程と、を備えることを
    特徴とするコンピユータ数値制御機械加工装置の視覚的
    表示を強調する方法。
  2. (2)特許請求の範囲第1項記載の方法であつて、前記
    格納されている記録データ・フアイルは機械構成データ
    ・ソース・フアイルを備え、前記機械が使用できる格納
    されているデータ・フアイルは機械構成データ2進フア
    イルを備えることを特徴とする方法。
  3. (3)特許請求の範囲第2項記載の方法であつて、前記
    転送過程の前に前記機械が使用できるフアイルをデマン
    ドによりオペレータが修正する過程を更に含むことを特
    徴とする方法。
  4. (4)特許請求の範囲第2項記載の方法であつて、前記
    機械構成データ2進フアイルに結合されているフアイル
    編集器内に新しい色割当記録を入れることにより、前記
    機械構成データ2進フアイルを修正する過程を更に含み
    、前記編集器は修正された使用できる格納されているデ
    ータ・フアイルを発生するように動作し、そのデータ・
    フアイルはその後で2進フアイルに入れられ、その後で
    前記表示制御器へ転送されることを特徴とする方法。
  5. (5)特許請求の範囲第2項記載の方法であつて、前記
    表示制御器へ転送された色割当データを、機械加工装置
    の所定の検出された動作条件に応じて修正する過程を含
    むことを特徴とする方法。
  6. (6)特許請求の範囲第5項記載の方法であつて、前記
    機械加工装置は、機械制御論理プログラムの実行される
    ルーチンの制御の下に、少くとも部分的に動作でき、前
    記色割当データを修正する過程は、機械制御論理の装置
    動作誤りルーチンにより色割当データを修正する過程を
    備えることを特徴とする方法。
  7. (7)特許請求の範囲第2項記載の方法であつて、色割
    当記録を発生および入れる前記過程は、背景色のための
    色割当記録を含むことを特徴とする方法。
  8. (8)特許請求の範囲第2項記載の方法であつて、色割
    当記録を発生および入れる前記過程は、逆ビデオ色のた
    めの色割当記録を含むことを特徴とする方法。
  9. (9)特許請求の範囲第2項記載の方法であつて、色割
    当記録を発生および入れる前記過程は、フオームス・キ
    ヤラクタ色のための色割当記録を含むことを特徴とする
    方法。
  10. (10)特許請求の範囲第2項記載の方法であつて、色
    割当記録を発生および入れる前記過程は、データ色のた
    めの色割当記録を含むことを特徴とする方法。
  11. (11)特許請求の範囲第2項記載の方法であつて、色
    割当記録を発生および入れる前記過程は、誤りおよび警
    報色のための色割当記録を含むことを特徴とする方法。
  12. (12)特許請求の範囲第2項記載の方法であつて、色
    割当記録を発生および入れる前記過程は、オペレータに
    より求められた応答色のための色割当記録を含むことを
    特徴とする方法。
  13. (13)特許請求の範囲第2項記載の方法であつて、色
    割当記録を発生および入れる前記過程は、強調色のため
    の色割当記録を含むことを特徴とする方法。
  14. (14)特許請求の範囲第2項記載の方法であつて、色
    割当記録を発生および入れる前記過程は、背景色、逆ビ
    デオ色、フオームス・キヤラクタ色、データ・キヤラク
    タ色、誤りおよび警報色、オペレータにより求められた
    色および強調色のための色割当記録を含むことを特徴と
    する方法。
  15. (15)特許請求の範囲第14項記載の方法であつて、
    オペレータのデマンドより前記色割当を修正する過程を
    含むことを特徴とする方法。
  16. (16)特許請求の範囲第15項記載の方法であつて、
    色割当記録を発生および入れる前記過程は、背景色、逆
    ビデオ色および強調色のための特定のデフオールト色を
    設定する過程を更に備えることを特徴とする方法。
  17. (17)特許請求の範囲第16項記載の方法であつて、
    デフオールト・データ・キヤラクタ色をフオームス・キ
    ヤラクタ色、誤りおよび警報キヤラクタ色およびオペレ
    ータが求めた応答色で選択的に打消し、その後で、前記
    条件がもはや存在しない時にデータ・キヤラクタ色のデ
    フオールト色割当へ戻る過程を含むことを特徴とする方
    法。
  18. (18)特許請求の範囲第14項記載の方法であつて、
    検出された所定の装置動作条件に応じて背景色とデータ
    ・キヤラクタ色を更に変え、その後で前記条件がもはや
    存在しない時に、以前割当てられた色へ戻る過程を含む
    ことを特徴とする方法。
  19. (19)特許請求の範囲第18項記載の方法であつて、
    前記装置は複数の格納されているコンピユータ・プログ
    ラムとデータ・フアイルに従つて動作し、前記データ・
    フアイルは数値制御論理ソフトウエアと機械制御論理プ
    ログラムを含み、かつソフトウエア・インターフエイス
    を介して一緒に結合され、 検出された装置動作条件に応じて背景色とデータ特性を
    変える前記過程は、機械制御論理ソフトウエアから、数
    値制御論理プログラムに含まれている表示制御フアイル
    を前記インターフエイスを介して呼出を実行する過程を
    備えることを特徴とする方法。
  20. (20)特許請求の範囲第14項記載の方法であつて、
    視覚的表示を色で発生する前記過程は、情報を英数字キ
    ヤラクタおよび図形の両方で表示する過程を更に含むこ
    とを特徴とする方法。
  21. (21)コンピユータ数値制御機械加工装置に関連する
    所定の情報の色表示を行うために色割当記録を含む第1
    のデータ・フアイルと、 装置に電力が供給された時に前記第1のデータ・フアイ
    ルの前記記録を処理し、それから第2のデータ・フアイ
    ルを機械が使用できる形で発生する手段と、 色割当記録データを前記第2のデータ・フアイルから表
    示制御器へ転送する手段と、 前記ビデオ表示発生手段に応じて視覚的表示を色つきで
    発生する手段と、 を備えることを特徴とするコンピユータ数値制御機械加
    工装置のビデオ表示に色を付加する装置。
  22. (22)特許請求の範囲第21項記載の装置であつて、
    前記第2のデータ・フアイルをオペレータにより修正す
    る手段を更に含むことを特徴とする装置。
  23. (23)特許請求の範囲第21項記載の装置であつて、
    機械加工装置の検出された所定の動作条件に応じて色割
    当データを修正する手段を更に含むことを特徴とする装
    置。
  24. (24)特許請求の範囲第23項記載の装置であつて、
    前記機械加工装置は、機械制御論理プログラムの実行さ
    れたルーチンの下に少くとも部分的に動作でき、前記色
    割当データを修正する前記手段は、機械制御論理プログ
    ラムの装置動作誤りルーチンによる色割当データを修正
    すること(手段)を備えることを特徴とする装置。
  25. (25)特許請求の範囲第21項記載の装置であつて、
    前記第1のデータ・フアイルは機械構成データ。 ソース・フアイルを備え、前記第2のデータ・フアイル
    は機械構成データ2進フアイルを備え、この機械調整デ
    ータ2進フアイルに結合されるフアイル編集器を更に含
    み、このフアイル編集器は修正された使用できる格納さ
    れているデータ・フアイルを発生するように動作できる
    ことを特徴とする装置。
  26. (26)特許請求の範囲第21項記載の装置であつて、
    色割当記録は背景色、逆ビデオ色、フオームス・キヤラ
    クタ色、データ・キヤラクタ色、誤りおよび警報色、オ
    ペレータにより求められた色および強調色のための色割
    当記録を含むことを特徴とする装置。
  27. (27)特許請求の範囲第26項記載の装置であつて、
    データ色、背景色、逆ビデオ色および強調色のための前
    記色割当記録は所定のデフオールト色で定められること
    を特徴とする装置。
  28. (28)特許請求の範囲第27項記載の装置であつて、
    フオームス・キヤラクタ色、誤りおよび警報キヤラクタ
    色およびオペレータが求めた応答色によりデフオールト
    ・データ色を選択的に打消し、その後で、デフオールト
    ・データ・キヤラクタ色のデフオールト色割当へ戻すこ
    とを特徴とする装置。
  29. (29)特許請求の範囲第21項記載の方法であつて、
    検出された所定の装置動作条件に応じて背景色とデータ
    ・キヤラクタ色を変え、その後で、前記条件がもはや存
    在しない時に、それらの色を以前割当てられた色へ戻す
    手段を更に含むことを特徴とする装置。
  30. (30)特許請求の範囲第29項記載の装置であつて、
    前記装置は複数の格納されているコンピユータ・プログ
    ラムとデータ・フアイルを更に備え、前記データ・フア
    イルは数値制御論理ソフトウエアと機械制御論理プログ
    ラムを含み、かつソフトウエア・インターフエイスを介
    して互いに結合され、検出された装置動作条件に応じて
    背景色とデータ特性を変える前記手段は、 前記機械制御論理ソフトウエアから、前記インターフエ
    イスを介しての数値制御論理プログラムに対する呼出を
    実行する手段を含むことを特徴とする装置。
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