JPS6187277A - Pcm信号再生方法及び装置 - Google Patents
Pcm信号再生方法及び装置Info
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- JPS6187277A JPS6187277A JP59208192A JP20819284A JPS6187277A JP S6187277 A JPS6187277 A JP S6187277A JP 59208192 A JP59208192 A JP 59208192A JP 20819284 A JP20819284 A JP 20819284A JP S6187277 A JPS6187277 A JP S6187277A
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- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 2
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
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- G—PHYSICS
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- G11B20/10—Digital recording or reproducing
- G11B20/18—Error detection or correction; Testing, e.g. of drop-outs
- G11B20/1876—Interpolating methods
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
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- G11B20/10—Digital recording or reproducing
- G11B20/18—Error detection or correction; Testing, e.g. of drop-outs
- G11B20/1806—Pulse code modulation systems for audio signals
- G11B20/1809—Pulse code modulation systems for audio signals by interleaving
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- Multimedia (AREA)
- Error Detection And Correction (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明はPCM信号再生装置に係り1%にディジタル−
オーディオ用PCM信号の再生に好適なPCM信号の再
生方法に関する。
オーディオ用PCM信号の再生に好適なPCM信号の再
生方法に関する。
PCM信号再生装置では1通常、伝送系で発生した誤り
の検出、訂正を行う。そして、訂正不能となるような誤
りが発生した場合には平均値補間等の誤り補正を行う。
の検出、訂正を行う。そして、訂正不能となるような誤
りが発生した場合には平均値補間等の誤り補正を行う。
従来、訂正不能となったデータに付加するエラーフラグ
は、特開昭59−56208号に記載のように各データ
に対応したエラーフラグを誤り訂正回路で生成し、デー
タ記憶回路の誤り検出訂正符号の記憶されていた部分に
書き込んでいた。
は、特開昭59−56208号に記載のように各データ
に対応したエラーフラグを誤り訂正回路で生成し、デー
タ記憶回路の誤り検出訂正符号の記憶されていた部分に
書き込んでいた。
このような方法では、データ記憶回路を有効に利用する
ことができるが、エラー7ラグを生成するための回路が
大きくなり、また、エラーフラグの書き込みのためにデ
ータ記憶回路のアクセス回数が多くなるという問題があ
る。
ことができるが、エラー7ラグを生成するための回路が
大きくなり、また、エラーフラグの書き込みのためにデ
ータ記憶回路のアクセス回数が多くなるという問題があ
る。
本発明の目的は、エラーフラグの生成が簡単でデータ記
憶回路のアクセス回数を低減することができるPCM信
号再生方法を提供することにある。
憶回路のアクセス回数を低減することができるPCM信
号再生方法を提供することにある。
本発明は、エラーフラグを誤り検出訂正符号の系列単位
で付加し、かつ、上位シンボルのエラーフラグと下位シ
ンボルのエラーフラグをまとめて1個のエラーフラグと
してデータ記憶回路に書き込むことによりエラーフラグ
処理回路の低減及びデータ記憶回路のアクセス回数の低
減を行ったものである。
で付加し、かつ、上位シンボルのエラーフラグと下位シ
ンボルのエラーフラグをまとめて1個のエラーフラグと
してデータ記憶回路に書き込むことによりエラーフラグ
処理回路の低減及びデータ記憶回路のアクセス回数の低
減を行ったものである。
以下1本発明の一実施例を第1図により説明する。
第1図は、データ及びフラグの構成を示している。lは
lブロックのデータを表しており。
lブロックのデータを表しており。
128ブロックで1フレームを構成している。2はPC
M信号、3は第1の誤り検出訂正符号。
M信号、3は第1の誤り検出訂正符号。
4は第2の誤り検出訂正符号の領域を示している。すな
わち1本実施例ではPCM信号に対して2重の符号化を
行うことにより誤り検出能力及び誤り訂正能力を向上さ
せている。
わち1本実施例ではPCM信号に対して2重の符号化を
行うことにより誤り検出能力及び誤り訂正能力を向上さ
せている。
第2図は第1図の1に示したブロックの構成をより詳細
尾示したものである。7は同期信号。
尾示したものである。7は同期信号。
8はブロックのアドレスやPCM信号に関連した情報等
のID信号である。第1図ではこの同期信号7及びID
信号8は省略している。PCM信号2は14ワード(1
ワード=16ビツト)で1ブロックを構成している。そ
れぞれのPCM信号は、第3図に示すように上位の8ビ
ツトと下位の8ビット九分割されている。(以下、8ビ
ツトのデータを1シンボルと呼ぶ)このようK。
のID信号である。第1図ではこの同期信号7及びID
信号8は省略している。PCM信号2は14ワード(1
ワード=16ビツト)で1ブロックを構成している。そ
れぞれのPCM信号は、第3図に示すように上位の8ビ
ツトと下位の8ビット九分割されている。(以下、8ビ
ツトのデータを1シンボルと呼ぶ)このようK。
データを8ビット単位で処・理することにより信号処理
回路の回路規模を小さくすることができる。28シンボ
ルのPCM信号2に対して、4シンボルの第1の誤り検
出訂正符号3が付加されている。第1の誤り検出符号と
しては、例えば符号長32シンボル、情報ワード数28
シンボル。
回路の回路規模を小さくすることができる。28シンボ
ルのPCM信号2に対して、4シンボルの第1の誤り検
出訂正符号3が付加されている。第1の誤り検出符号と
しては、例えば符号長32シンボル、情報ワード数28
シンボル。
最小距離5のリード・ソロモン符号が用いラレる。なお
、第1図より明らかなように、第52〜75ブロックで
はPCM信号2の部分が第2の誤り検出訂正符号となる
。
、第1図より明らかなように、第52〜75ブロックで
はPCM信号2の部分が第2の誤り検出訂正符号となる
。
第2の誤り検出訂正符号4は、第1図の横方向PCM信
号に対して付加されている。例えば。
号に対して付加されている。例えば。
第0.4.8.・・・、 48 、76 、・・・、1
24ブロックのWo uに対して第52 、56 、・
・・、72ブロックの1番目のQo l Ql 、・・
・+ Qsが付加されて一つの符号系列を形成している
。1フレームでは、56の第2の誤り検出符号の系列が
ある。
24ブロックのWo uに対して第52 、56 、・
・・、72ブロックの1番目のQo l Ql 、・・
・+ Qsが付加されて一つの符号系列を形成している
。1フレームでは、56の第2の誤り検出符号の系列が
ある。
第2の誤り検出訂正符号としては、例えば。
符号長32シンボル、情報ワード数26シンボル。
最小距離7のリード・ソロモン符号が用いられる。
再生時の誤り検出、訂正は、まず第1の誤り検出訂正を
第1の誤り検出訂正符号について行った後に、第2の誤
り検出訂正を第2の誤り検出訂正符号について行う。
第1の誤り検出訂正符号について行った後に、第2の誤
り検出訂正を第2の誤り検出訂正符号について行う。
第1の誤り検出訂正符号として最小距離5のリード・ソ
ロモン符号を用いた場合には2シンボルまでの誤りを訂
正することができる。したがって、第1の誤り検出訂正
として、第1の誤り検出訂正符号について2シンボルま
での誤り訂正を行い、同時に各符号系列に第1のエラー
フラグFc1を以下のように付加する。
ロモン符号を用いた場合には2シンボルまでの誤りを訂
正することができる。したがって、第1の誤り検出訂正
として、第1の誤り検出訂正符号について2シンボルま
での誤り訂正を行い、同時に各符号系列に第1のエラー
フラグFc1を以下のように付加する。
誤りなし ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・ FCI = 01シンボ
ル訂正 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・ FCI = 12シンボル訂正 ・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・ Fc1= 23シンボ
ル以上の誤り・・・・・・・・・・・・ Fc1= 3
第2の誤り検出訂正では、第1のエラーフラグFc1を
消失すなわち、誤り位置が既知の誤りとして用いること
により消失訂正を行うことができる。第2の誤り検出訂
正符号として最小距離7のリード・ソロモン符号を用い
た場合には。
・・・・・・・・・・・・・ FCI = 01シンボ
ル訂正 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・ FCI = 12シンボル訂正 ・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・ Fc1= 23シンボ
ル以上の誤り・・・・・・・・・・・・ Fc1= 3
第2の誤り検出訂正では、第1のエラーフラグFc1を
消失すなわち、誤り位置が既知の誤りとして用いること
により消失訂正を行うことができる。第2の誤り検出訂
正符号として最小距離7のリード・ソロモン符号を用い
た場合には。
e個の消失と3個の誤り位置が不明の誤りについて2e
+s<7の範囲で誤り訂正を行うことができる。t42
の誤り検出訂正の一例な以下に示す。
+s<7の範囲で誤り訂正を行うことができる。t42
の誤り検出訂正の一例な以下に示す。
1)誤り数の検出を行い、検出誤り数が2シンボル以内
の場合にはこの誤りを訂正する。
の場合にはこの誤りを訂正する。
2)検出誤り数が3個以上の場合には、以下の表のよう
にFclの数により訂正方法を選択し誤り訂正を行う。
にFclの数により訂正方法を選択し誤り訂正を行う。
ただし、 N1(Fc1)はPCI≧2゜N2(PCI
)はFat = 3となるシンボルの数である。
)はFat = 3となるシンボルの数である。
さらに、各訂正で訂正不能となった場合には表IC示ス
値の第2のエラーフラグFC2を付加する。
値の第2のエラーフラグFC2を付加する。
訂正を行った場合にはFe2 = Oとする。
以上述べた誤り訂正方法では、各シンボルにFc1.
FC202種類のエラーフラグが付加される。
FC202種類のエラーフラグが付加される。
ここで、下表に示すように誤りなしまた)!誤りである
と判断する。誤りであると判断されたデータは出力時に
平均値補間等により誤り補正を行う。
と判断する。誤りであると判断されたデータは出力時に
平均値補間等により誤り補正を行う。
このように、第1及び第2の誤り検出訂正でエラーフラ
グを付加し、このエラーフラグを活用して誤り訂正及び
補正を行うことにより誤り検出能力及び誤り訂正能力を
向上させることカーできる。上述の誤り訂正方法では、
シンボルエラーレートをPsとした場合、誤り検出能力
は7X10’“Pr、誤り訂正能力は3 ×10” P
slvとなる。
グを付加し、このエラーフラグを活用して誤り訂正及び
補正を行うことにより誤り検出能力及び誤り訂正能力を
向上させることカーできる。上述の誤り訂正方法では、
シンボルエラーレートをPsとした場合、誤り検出能力
は7X10’“Pr、誤り訂正能力は3 ×10” P
slvとなる。
すなわち、Ps=10−の場合、検出もれどなる確率は
7X10−”、訂正不能となる確率は3X10−”にな
る。
7X10−”、訂正不能となる確率は3X10−”にな
る。
以下余白
第1図の5及び6はエラーフラグを示している。前述の
ように、エラーフラグFCI 、 Fe2は誤り検出訂
正符号の系列単位で付加する。第1の誤り検出訂正符号
は128系列ある。したがって。
ように、エラーフラグFCI 、 Fe2は誤り検出訂
正符号の系列単位で付加する。第1の誤り検出訂正符号
は128系列ある。したがって。
5に示すように各系列に第1のエラーフラグFc1を付
加する。これに対し、第2の誤り検出訂正符号は112
系列ある。したがって、第2のエラーフラグFC2は1
12個ある。しかし、第2のエラーフラグは6に示すよ
うに56個のエラーフラグFC2を記憶しておくだけで
よい。第3図に示すように1ワードのPCM信号は上位
と下位の2シンボルに分割されているが、誤り補正はワ
ード単位で行う。したがって、誤り補正に用いるエラー
フラグはワード単位で付加されていればよい。
加する。これに対し、第2の誤り検出訂正符号は112
系列ある。したがって、第2のエラーフラグFC2は1
12個ある。しかし、第2のエラーフラグは6に示すよ
うに56個のエラーフラグFC2を記憶しておくだけで
よい。第3図に示すように1ワードのPCM信号は上位
と下位の2シンボルに分割されているが、誤り補正はワ
ード単位で行う。したがって、誤り補正に用いるエラー
フラグはワード単位で付加されていればよい。
第1の誤り検出訂正符号系列では上位のシンボルと下位
のシンボルは同一の系列に含まれているが、第2の誤り
検出訂正符号系列でば上位のシンボルと下位のシンボル
は異なる系列に含まれている。そこで、第2のエラーフ
ラグについては、誤り検出訂正後に上位のシンボルに付
加されるFe2と下位のシンボルに付加されるFe2よ
りFe2を生成し、このFe2を記憶しておく。そして
、誤り補正はPCIとFe2により行う。このよう圧す
ることにより、簡単なエラーフラグ処理回路によりエラ
ーフラグを少ない容量で記憶することができ、かつ、記
憶回路のアクセス回数を低減することができる。FC2
’の生成は下表のようにする。誤り補正時の処理は前述
の表のFe2をFe2で置き換えればよい。
のシンボルは同一の系列に含まれているが、第2の誤り
検出訂正符号系列でば上位のシンボルと下位のシンボル
は異なる系列に含まれている。そこで、第2のエラーフ
ラグについては、誤り検出訂正後に上位のシンボルに付
加されるFe2と下位のシンボルに付加されるFe2よ
りFe2を生成し、このFe2を記憶しておく。そして
、誤り補正はPCIとFe2により行う。このよう圧す
ることにより、簡単なエラーフラグ処理回路によりエラ
ーフラグを少ない容量で記憶することができ、かつ、記
憶回路のアクセス回数を低減することができる。FC2
’の生成は下表のようにする。誤り補正時の処理は前述
の表のFe2をFe2で置き換えればよい。
第4図は本発明によりPCM信号の再生を行5PCM信
号再生装置の一実施例である。同図において、14は再
生増幅回路、15は復調回路。
号再生装置の一実施例である。同図において、14は再
生増幅回路、15は復調回路。
16は記憶回路、17は誤り検出訂正回路、18は誤り
補正回路、19はD/A変換回路、20は制御回路、2
1はエラーフラグ処理回路である。以下。
補正回路、19はD/A変換回路、20は制御回路、2
1はエラーフラグ処理回路である。以下。
本装置の動作を第5図のタイミングチャートに従って説
明する。
明する。
(1)では再生されたデータを記憶回路16に記憶する
。入力端子11より入力された再生信号は。
。入力端子11より入力された再生信号は。
再生増幅回路14により所定のレベルまでの増幅を行5
゜そして、復調回路15によりデータの復調及び同期信
号の検出を行う。このようにして再生されたデータはパ
スライン13を通して記憶回路15に記憶される。
゜そして、復調回路15によりデータの復調及び同期信
号の検出を行う。このようにして再生されたデータはパ
スライン13を通して記憶回路15に記憶される。
(2)では第1の誤り検出訂正を行う。記憶回路15よ
り誤り検出訂正回路17にデータを入力し。
り誤り検出訂正回路17にデータを入力し。
第1の誤り検出訂正を行い、訂正可能な場合には記憶回
路15に記憶されているデータを訂正する。そして、第
1のエラーフラグFC1を記憶回路15に記憶する。第
1のエラーフラグの記憶は、専用のエリアを設けてもよ
いが、第1の誤り検出訂正符号P、〜3の記憶されてい
たエリアを利用することにより記憶容量を低減すること
ができる。すなわち、誤り検出訂正符号は誤り検出訂正
を行った後では不用となるため、エラーフラグを記憶す
るエリアとして利用できる。
路15に記憶されているデータを訂正する。そして、第
1のエラーフラグFC1を記憶回路15に記憶する。第
1のエラーフラグの記憶は、専用のエリアを設けてもよ
いが、第1の誤り検出訂正符号P、〜3の記憶されてい
たエリアを利用することにより記憶容量を低減すること
ができる。すなわち、誤り検出訂正符号は誤り検出訂正
を行った後では不用となるため、エラーフラグを記憶す
るエリアとして利用できる。
(3)では第2の誤り検出訂正を行う。記憶回路15よ
り誤り検出訂正回路17にデータを入力し。
り誤り検出訂正回路17にデータを入力し。
第2の誤り検出訂正を行い、訂正可能な場合には記憶回
路15に記憶されているデータを訂正する。さらに、誤
り検出訂正時に生成した第2のエラーフラグFC2をエ
ラ−7ラグ処理回路21に入力し、エラーフラグFC2
を生成する。
路15に記憶されているデータを訂正する。さらに、誤
り検出訂正時に生成した第2のエラーフラグFC2をエ
ラ−7ラグ処理回路21に入力し、エラーフラグFC2
を生成する。
エラーフラグ処理回路21を第6図に示す。24゜25
はラッチ回路、26はFC2生成回路である。誤り検出
訂正回路17で生成された第2のエラーフラグFC2は
ラッチ回路24に入力される。ラッチ回路24に記憶さ
れているFe2の値はさらにラッチ回路25に入力され
る。このようにして、ラッチ回路24及び25に上位シ
ンボルのFe2の値及び下位シンボルのFe2の値を記
憶する。そして、これらの値よりFC2生成回路26に
よりFe2を生成する。
はラッチ回路、26はFC2生成回路である。誤り検出
訂正回路17で生成された第2のエラーフラグFC2は
ラッチ回路24に入力される。ラッチ回路24に記憶さ
れているFe2の値はさらにラッチ回路25に入力され
る。このようにして、ラッチ回路24及び25に上位シ
ンボルのFe2の値及び下位シンボルのFe2の値を記
憶する。そして、これらの値よりFC2生成回路26に
よりFe2を生成する。
FC2生成回路26は、例えば第7図に示すようなゲー
ト回路が用いられる。
ト回路が用いられる。
エラーフラグ処理回路21で生成されたエラーフラグF
C2は、記憶回路15に記憶される。エラーフラグFC
2’を記憶するエリアは、第1のエラーフラグの場合と
同様に第2の誤り検出符号QO〜5の記憶されていたエ
リアを利用することができる。
C2は、記憶回路15に記憶される。エラーフラグFC
2’を記憶するエリアは、第1のエラーフラグの場合と
同様に第2の誤り検出符号QO〜5の記憶されていたエ
リアを利用することができる。
(4)では誤り訂正を行ったPCM信号を出力する。記
憶回路15に記憶されている誤り訂正後のデータは誤り
補正回路18に入力される。1ワードのPCM信号を出
力する場合には、第8図に示すように上位及び下位のシ
ンボル、エラーフラグFc1e FC2’が順次誤り補
正回路18に入力される。
憶回路15に記憶されている誤り訂正後のデータは誤り
補正回路18に入力される。1ワードのPCM信号を出
力する場合には、第8図に示すように上位及び下位のシ
ンボル、エラーフラグFc1e FC2’が順次誤り補
正回路18に入力される。
誤り補正回路18を第9図に示す。31〜34はラッチ
回路、35は補間回路、36は誤り判定回路である。入
力端子29より入力された上位シンボルWu 。
回路、35は補間回路、36は誤り判定回路である。入
力端子29より入力された上位シンボルWu 。
下位シンボルWJ 、エラーフラグFct及びFe2は
ラッチ回路31〜34に記憶される。上位シンボルWu
及び下位シンボルWlは1ワードのPCM信号として補
間回路に入力される。エラーフラグFC1及びFe2は
誤り判定回路36に入力され、PCM信号が誤りである
かどうかの判定を行う。この誤り判定回路36は、例え
ば第10図に示すようなゲート回路が用いられる。PC
M信号が誤りと判定された場合には、補間回路35で平
均値補間等の誤り補正を行う。
ラッチ回路31〜34に記憶される。上位シンボルWu
及び下位シンボルWlは1ワードのPCM信号として補
間回路に入力される。エラーフラグFC1及びFe2は
誤り判定回路36に入力され、PCM信号が誤りである
かどうかの判定を行う。この誤り判定回路36は、例え
ば第10図に示すようなゲート回路が用いられる。PC
M信号が誤りと判定された場合には、補間回路35で平
均値補間等の誤り補正を行う。
誤り補正回路18で誤り補正を行ったPCM信号は、D
/A変換回路19でアナログ信号に変換した後に出力端
子12より出力される。
/A変換回路19でアナログ信号に変換した後に出力端
子12より出力される。
本実施例によれば、簡単なエラーフラグ処理回路でエラ
ーフラグの処理を行うことができ。
ーフラグの処理を行うことができ。
記憶回路の容量及び記憶回路のアクセス回数を低減する
ことができる。
ことができる。
本発明によれば、誤り検出訂正時に付加するエラーフラ
グの処理を簡単な処理回路で行うことができ、かつ、記
憶回路の容量及び記憶回路のアクセス回数を低減するこ
とができる。
グの処理を簡単な処理回路で行うことができ、かつ、記
憶回路の容量及び記憶回路のアクセス回数を低減するこ
とができる。
第1図は本発明の一実施例のデータ及びエラーフラグの
構成図、第2図はブロック構成図、第3図はPCM信号
の構成図、第4図はPCM信号再生装置の構成図、第5
図はタイミングチャート図、第6図はエラーフラグ処理
回路図、第7図はエラーフラグFC2生成回路図、第8
図はPCM信号の出力時のタイミング図、第9図は誤り
補正回路図、第10図は誤り判定回路図である。 2・・・PCM信号 3・・・第1の誤り検出訂正符号 4・・・第2の誤り検出訂正符号 5・・・第1のエラーフラグFC1 659,エラー7ラグF。2′ 15・・・復調回路、 16・・・記憶回路17
・・・誤り検出訂正回路 18・・・誤り補正回路 21・・・エラーフラグ処理回路 24 、25・・・ラッチ回路、26・・・FC2’生
成回路第 5 図 どI−m−−−−−−−−−−−−−−−−−−−第
6121 第 7 図 第 8 図 w6 鴎、
構成図、第2図はブロック構成図、第3図はPCM信号
の構成図、第4図はPCM信号再生装置の構成図、第5
図はタイミングチャート図、第6図はエラーフラグ処理
回路図、第7図はエラーフラグFC2生成回路図、第8
図はPCM信号の出力時のタイミング図、第9図は誤り
補正回路図、第10図は誤り判定回路図である。 2・・・PCM信号 3・・・第1の誤り検出訂正符号 4・・・第2の誤り検出訂正符号 5・・・第1のエラーフラグFC1 659,エラー7ラグF。2′ 15・・・復調回路、 16・・・記憶回路17
・・・誤り検出訂正回路 18・・・誤り補正回路 21・・・エラーフラグ処理回路 24 、25・・・ラッチ回路、26・・・FC2’生
成回路第 5 図 どI−m−−−−−−−−−−−−−−−−−−−第
6121 第 7 図 第 8 図 w6 鴎、
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、PCM信号を上位シンボルと下位シンボルに分割し
、複数個のPCM信号の上位シンボル及び下位シンボル
を1ブロックとし、各々異なるブロックに含まれる複数
個の上位シンボル及び該複数個の上位シンボルと同一の PCM信号に含まれる複数個の下位シンボルにそれぞれ
第2の誤り検出訂正符号を付加し、各々異なる第2の誤
り検出訂正符号の系列に含まれる複数個のPCM信号を
構成する複数個の上位シンボル及び下位シンボルまたは
複数個の該第2の誤り検出訂正符号に第1の誤り検出訂
正符号を付加して記録されたPCM信号を再生するPC
M信号再生方法において、第1の誤り検出訂正として該
第1の誤り検出訂正符号について誤り検出または/およ
び誤り訂正を行い、同時に検出誤り数または/および訂
正誤り数を示す第1のエラーフラグを各第1の誤り検出
訂正符号の系列に1個ずつ付加し、第2の誤り検出訂正
として該第2の誤り検出訂正符号について誤り検出およ
び誤り訂正を行い、訂正不能となつた場合に訂正不能を
示す第2のエラーフラグをそれぞれ PCM信号の上位シンボル及び下位シンボルが含まれる
2個の第2の誤り検出訂正符号に1個付加し、該第1の
エラーフラグ及び該第2のエラーフラグよりPCM信号
に訂正不能の誤りがあるかどうかの判断を行うことを特
徴とするPCM信号再生方法。 2、特許請求の範囲第1項記載のPCM信号再生方法に
よつてPCM信号の再生を行うPCM信号再生装置にお
いて、再生信号よりディジタル信号を再生する復調回路
と、該復調回路によつて再生されたディジタル信号及び
訂正後のPCM信号とエラーフラグを記憶しておく記憶
回路と、該記憶回路に記憶されている再生されたディジ
タル信号によつて各符号系列で第1及び第2の誤り検出
訂正を行い同時に第1及び第2のエラーフラグを生成す
る誤り訂正回路と、第2の誤り検出訂正において2個の
第2の誤り検出訂正符号の系列に付加されているエラー
フラグより1個の第2のエラーフラグを生成するエラー
フラグ処理回路と、該第1及び第2のエラーフラグより
PCM信号に訂正不能の誤りがあるかどうかを判断し、
誤りがあると判断されたPCM信号の誤り補正を行う誤
り補正回路よりなることを特徴とするPCM信号再生装
置。 3、特許請求の範囲第2項記載のPCM信号再生装置に
おいて、第1及び第2のエラーフラグを記憶回路の第1
及び/または第2の誤り検出訂正符号が記憶されていた
部分に記憶しておくことを特徴とするPCM信号再生装
置。
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