JPS58123253A - エラ−訂正装置 - Google Patents

エラ−訂正装置

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JPS58123253A
JPS58123253A JP57006543A JP654382A JPS58123253A JP S58123253 A JPS58123253 A JP S58123253A JP 57006543 A JP57006543 A JP 57006543A JP 654382 A JP654382 A JP 654382A JP S58123253 A JPS58123253 A JP S58123253A
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JP
Japan
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error
data
word
error correction
circuit
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Tsuneo Furuya
古谷 恒雄
Tadashi Fukami
正 深見
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Sony Corp
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Sony Corp
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    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B20/00Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
    • G11B20/10Digital recording or reproducing
    • G11B20/18Error detection or correction; Testing, e.g. of drop-outs
    • G11B20/1806Pulse code modulation systems for audio signals
    • G11B20/1809Pulse code modulation systems for audio signals by interleaving
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B20/00Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
    • G11B20/10Digital recording or reproducing
    • G11B20/18Error detection or correction; Testing, e.g. of drop-outs
    • G11B20/1833Error detection or correction; Testing, e.g. of drop-outs by adding special lists or symbols to the coded information

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
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  • Multimedia (AREA)
  • Error Detection And Correction (AREA)
  • Detection And Correction Of Errors (AREA)
  • Digital Magnetic Recording (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 仁の発明はデータ系列を時間軸上で並べ変え・並べ戻し
を行−1かつその間にエラー訂正を行える複雑なデータ
伝送システムに適用して好適なエラー訂正装置に関し、
とくにエラー訂正動作を効率よく行えるとともに構成を
簡略化しうるようにしたものである。
本願出原人L1先にバーストエラーに対して有効なデー
タ伝送方法としてクロスインターリ−1と称するものを
提案して−る(たとえは、特願昭53−47247号、
特販11855−67608号、%原昭55−8442
8号)。これは、第1の配列状態におる複数チャンネル
のPCM7’−夕系列の各々に含まれるlワードt−8
1の工2−訂正符号器に供給することによって第1のチ
ェックワード系列を発生させ、この第1のチェックワー
ド系列及び複数チャンネルのPCMデータ系列を第2の
配列状態とし、夫々に含まれる1ワードを第2のエラー
訂正符号1vFK供給することによって第2のチェック
ワード系列を発生させるもので、ワード単位でもって二
重のインターリーグ(配列の並ひ変え)を行なうもので
ある。インターリーブは、共通のエラ−訂正ブロックに
含まれるチェックワーy及びPCMデータを分散させて
伝送し、受@IIにおいて元の配列に戻したときに、共
通のエラー訂正プ四ツクに含まれる複数ワードのうちの
エラーワード数を少なくしようとするものでるる。つま
シ、伝送時にバーストエラーが生じるときに、このバー
ストエラーを分散化することができる。かかるインター
リーラを二重に行なえは、III及び第2のチェックワ
ードの夫々が別々のエラー訂正グpツクを構成すること
になるのて、チェックワードの何れか一方でエラーを訂
正できないときでも、その他方を眉−て工2−を訂正す
ることができ、し次がってエラー訂正能力を一層向上さ
せることができる。
ところで、このようなデータ伝送方法に用いるエラー訂
正装置はエラー訂正およびディンタリー!(並べ戻し)
に複雑な演算Il&理を行わねはならず、このため、こ
のエラー訂i装置を従前のようにランダム・ロジックで
構成するとLgI化等の際に不都合をきたす。
この発明はこのような事情を考慮してなされたものてあ
シ、エラー訂正動作を効率よく行えるとともに構成の簡
単なエラー訂正装置を提供することを目的としている。
この発明では、このような目的を達成するために、メモ
リに記憶されたマイク四プログラムによシェラ−訂正演
算回路や4インク付加回路を個別に制御しうるようにし
ている。
ここでは、この発明のエラー訂正装置の実施例に先だっ
てこの発明を適用しうる工2−訂正符号および伝送系に
ついて説明しておく。
工2−訂正符号を記述する場合、ベクトル表現或いは巡
回群による表現が用いられる。まず、GF(2)上では
、既約なm次の多項式F (X)を考える。
@01と′1″の元しか存在しない体G F (2)の
上ては、既約な多項式F(ト)は、根を持たない。そこ
で(F(ト)=0)t−満足する仮想的な根αを考える
。このとき、零元を含6αのべき乗て表わされる2H1
@の相異なる元0.α、α2.α3・・・・・・αm−
1は、拡大体ayc2−)tmafb。GF(2”)U
、GF(2)jD上C)躊次の既約多項式F(ト)を法
とする多項式環である・GF(2町の元框、1.α=i
x)、α2= (x” ) * ””” eαy1−(
xorl Bの線形結合でかきらられすことができる。
即ち a。十a1 (xl十a2(x2)÷−・−&Irl 
(”−”冨a o+a、cE + azG’ + ・”
= + 1.F’おるーは(瞥1.11□、・−・−・
* @2 m 411 m l。)ここで、1g s 
ml m ””” * a、、−16G F(p)とな
る。
−ガとして、GF (2” )を考えると、(mod、
%)=x’ + X’ + x’ + x2+ 1 )
で全て08ビツトのデータはJ17に’ 十JL4に’
 十a5K + &4X’ + Ih6K” +121
2+ &1x+ JLg又はC&7; 14 e 15
 e jlL4 e jL、6 * &2 # 81 
+、jLg )で書きあられせるので、例えは&7をM
8M@、&。をLSI側に割9尚てる。anは、GF(
2)に属するので、0又はlである。
また、多項式Fに)から(mXm)の下記の生成行列T
が導かれる◎ 他の表現としては、巡回群を用いたものがある。
これは、cy(2町枠xら0元を除く、残シの元が位数
21−1の乗法群をなすことを利用するものであるe 
GF (2” )の元を巡回群を用いて表現すると0 
、1 (=α2m−1)、α9α2.α5.、+100
.α2m−2となる。
さて、本発明の一例では、mビットを1ワードとし、n
ワードで1ブロツクを構成するとき、下記のパリティ検
査行列Hにもとづいてに個のチェックワードを発生する
よう((シている。
また、行列Tによっても同様にパリティ検査行列Hを表
現することができる。
) ・1 ・′11 但し、工は%  (IIXII)の単位行列である。
上述のように、根αを用いた表現と生成行列Tを用いた
表現との両者は本質的に同一である。
更に、4個(k=4 )のチェックワードを用いる。場
合を例にとると、・ぞリテイ検査行列Hはとなる。受信
データの110ツクを列ベクトルV” (Wn−1g 
wn−21・・”・=・’ g Wl + Wg ) 
(但しWt =yi+1゜・i:エラーパターン)とす
ると受信側で発生する4個のシンドロームS。、 S、
 、 S2. S、はとなる。このエラー訂正符号は、
ひとつのエラー訂正ブロック内の2ワードエラーまでの
エラー訂正が可能てあり、工2−ロケーションがわかっ
ているときには、3ワードエラー又は4ワードエラーの
訂正が可能である。
1!ロツク中に4個のチェックワード(p=W3゜q 
=IF2 e r=W1 g m”Wg )が含まれる
。このチェックワードは、下記のようにして求められる
。但し、計算過程を省略し、結果のみを示すと となる。このようにしてチェックワードPs(1−y、
@を形成するのが送信側に設けられた符号幸の役目でち
る。
次に、上述のように形成されたチェックワードを含むデ
ータが伝送され、受信された場合のエラー訂正の基本的
アルゴリズムについて説明する。
〔1〕エラーがない場合: 8o=8.=82=Ss=
0〔2〕1ワードエラー(エラーパターンを・1とする
)の場合:So=・IS1司’@I S24”e、 S
、=Q”eiとな9、lを順次変えたときに、上記の関
係が成立するかどうかで1ワードエラーかどうかを判定
することができる。或いは となシ、αのパターンを予めROMに記憶されているも
のと比較してエラーロケーション1が分かる。
そのときのシンドロームS1がエラーパターンeiその
ものとなる。
〔3〕2ワードエラー(el、・j)の場合:上式を変
形すると したがって が成立すれは、2ワードエラーと判定され、そのときの
エラーパターン捻 となる。
つぎに具体的な伝送系について第11図〜第5図を参照
しながら説明してお(。ことの伝送系はオーディオPC
M信号の記録再生系であり、よシ具体的には磁気記録再
生装置や回転ディスク装置を考えうる◎ 第1図は、記録系に設けられるエラー訂正エンコー〆を
全体として示すもので、その入力側にオーディオPCM
信号が供給される。オーディオPCM信号は、左右のス
テレオ信号の夫々をサンプリング周波数/、 (例えば
44.1 (kHz ) )でもってナン!リングし、
1サングルを1ワード(2を補数とするコードで16ピ
ツト)に変換することで形成されている。したがって左
チャンネルのオーディオ信号に関しては、(Lo、L、
、R2・・・・・・)と各ワードが連続するPCMデー
タが得られ、右チャンネルのオーディオ信号に関しても
(RO” 1 、R2・・・・・・)と各ワードが連続
するPCM f−夕が得られる。この左右のチャンネル
のPCMデータが夫々6チヤンネルずつに分けられ、計
12チャンネルのPCMデータ系列が入力される。所定
のタイミングにおいて杜、(RAn、R6n、L6n+
1.RAn−4−i 、L6n44 。
RAn+2.L4n+3.R4n+3””、L6n+4
.R6n+4.”6u+5.RA1+5  )の12ワ
ードが入力葎れる。この例では、エラー  。
ドを上位8ピツトと下位8ピツトとに分け、12チヤン
ネルを更に24チヤンネルとして処理している。PCM
データの1ワードを簡単のために、Wlとして表わし、
上位8ビツトに関しては、Wi、AとAのサフィックス
管付加し、下位8ビツトに関して#I vi、、とnの
サフィックス會付加して区別している・例えばL工か=
12n 、 h及び+1 :n、 Bの2つに分割され
ることになる。
仁の24チヤンネルのPCMデータ系列がまず偶奇イン
ターリーバ(1)K対して供給される。(n=0 、1
 、2−−−−・・)とすると、56m (= ”12
n、*、””””  ”” ’= ”12n−H、A’
  =12n+1 、l) ゝL6n+4 (−212
,+4. A % vL2+a+4 、 m )% R
4n+2 (=12n+5 、ム ’  v12n+5
 、m)%   56m+4 (=  ”12n+8.
A%”12n+81 !I) −R6M&+a (” 
=12n+9 、 h・”12n+9.1)の夫々が偶
数番目のワードで1りシ、これ以外が奇数番目のワーv
′eある。偶数番目のワードからなるPCMデータ系列
の夫々が偶奇インターリーバ(1)の1ワ一ド遅延回路
(2A) (2B)(3A) (3B)(4A)(4B
)(5ム)(5BX6A)(6B)(7ム)(71) 
Kよって1ワード遅延される。勿論、1ワーVより大き
い例えは8ワードを遅延させるようにしても良い−ま九
、偶奇インターリーバ(1)では、偶数番目のワードか
らなる12個のデータ系列が第1〜第12番目までの伝
送チャンネルを占め、奇数番目のワードからなる12個
のデータ系列が第13〜第24番目までの伝送チャンネ
ルを占めるように変換される。
偶奇インターリーフ4 (i)は、左右のステレオ信号
の夫々に関して連続する2ワ一ド以上が誤9、然も仁の
エラーが訂正不可能とまることを防止するためのもので
ある。例えば(Li −1’ Li ’ Li+1 ’
)と連続する3ワードを考えると、Liが誤っておシ、
然もこのエラーが訂正不可能な場合に’ Li−1又は
り、+、が正しい仁とが望まれる。それは、誤っている
データL、を補正する場合において、前の正しいワード
L1−1でもってLlを補間(前値ホールド)したり、
L、  及びLi+1の平均値でもってり、を−1 補間するためである。偶奇インターリーバ(1)の遅延
回路(2AX2B)〜(7A)(7B)は、隣接するワ
ードが異なる誤シ訂正ブロックに含まれるようKするた
めに設けられている。また、偶数番目のワ〜ドからなる
データ系)、゛と奇数番目のワードからなるデータ系列
毎とに伝送チャンネルt−まとめているの灯、インター
リーブしたときに、近接する偶数番目のワードと奇数番
目のワードとの記録位置間の距離tなるべく大とするた
めである。
偶奇インターリーバ(1)の出力#CF!、第1の配列
状NKある24チヤンネルのPCMデータ系列が現し、
ソノ夫々から1ワードずつが散り出されて符号器(8)
K供給され、纂1のチェックワード。、2n。
Q12n+1 ’ Q12n+2 # Q12!l+1
 ””形成される。第1のチェツクワーPを含んで構成
される第1のエラー訂正ブロックは (W12n−12、A’  ”12n−12,11’ 
 =12n+1−12 、A  %”’12n+1−1
2.m ゝ ’12n+12 、h% W12n+4−
12 、l ’=12n−H−12 、 a % Wf
ffin+5−12 、 m s ”12n+8−12
 、 A 。
W12″+8−12’  ” ’  ”12El+?−
12、A ’  ”12n+?−12、B ’”12n
+2 、A ’   12m+2 、l  1 w12
,1+3 、A  、”12n+3 、 s  ’  
”12x*+6 、 A  ’  v121に+6 、
 s  、W12n+7.i  −”12n+7.m 
 ’   =12n+10  、h  ’”12n+1
0.N ’  ”12i−Hl 、A  1 ”12B
+11.1  %Q12 ’  912m+1 ’  
Q12亀+2、Qt2n+5 )となる。第1の符号器
(8)では、1!關ツクのワード数:(n=28)、1
ワードのピット数:(n;8)、チェックワード数H(
k=+)の符号化がなされている。
この24個のPCM r−夕系列と、4個のチェックワ
ード系列とがインターリーバ(9)K供給される。
インターリーバ(9)では、偶数番目のワードからなる
PCM f−夕系列と奇数番目のワードからなるPCM
データ系列との間にチェックワード系列が介在するよう
に伝送チャンネルの位置を変えてから、インターリーブ
のための遅延処理を行なっている。
この遅延処理は、第1番目の伝送チャンネルを除く他の
27個の伝送チャンネルの夫々に対して。
I  D  、  2  D  、  3  D  、
  4  D  、  −−−−−−、26D  、 
 2 7  D(但し、Dは単位遅延量で例えば4ワー
ド)の遅嬌量の遅延回路を押入することでなされている
インターリーバ(9ンの出力には、第2の配列状態にあ
る28個のデータ系列が現れ、このデータ系列の夫々か
ら1ワーrずつが取り出されて符号器(141に供給さ
れ、第2のチェックワード’12n”12+1 ’P1
2n+2”12n+5が形成される。#!2のチェック
ワードを含んで構成される32ワードからなる第2のエ
ラー訂正ブロック拡、下記のものとなる・(”12m−
12,Aゝ v12n−12CD+1)e”  ”’1
2m+1−12(2D +1)@A”=1211+1−
i2(1叶1)、1’ ”121に+4−12(4叶1
)、ム1112計4−12(S叶1)−1”12叶5−
12(4D+1)、A’ ”12B+5−$2(7D+
1)、l’Q12n−12(12D)’Qt2叶1−1
2(IAD)’Q12y14−12(14D)% Q1
2H+lS−12(15D)%−景101葎D)、ム1
W12針1O−12(250)、 1%町2叶1l−1
2(zip) eム1”12m+1111−12(27
,l”12m”12n+1’   12n+2”12n
+3 )かかる第1及び第2のチェックワードを含む3
2個のデータ系列のうちで1偶数番目の伝送チャンネル
に対して1ワードの遅延回路が挿入されたインターリー
バ(ロ)が設けられており、また第2のチェックワード
系列に対してインバータ(La (11IJ4) (A
s −1tE挿入される。インターリーバ(ロ)によっ
て!ロック1川士の境界Kまたがるエラーが訂正不可能
となるワード数のエラーとなシ易いととに対処している
。また、インバータ(ロ)〜(2)は、伝送時における
ドロップアウトによって1ブロツク中の全てのデータが
101となり、これを再生系において正しいものと判別
してしまう誤動作を防止するため設けられている。同様
の目的で第1のチェックワード系列に対してもインバー
タを挿入するようにしても良い。
そして、最終的に得られる24個のPCM f″−タ系
列と8個のチェックワード系列との夫々から取シ出され
た327−ド毎に直列化され、第2図に示すように、そ
の先頭に16ビツトの同期信号が付加されて1伝送ブロ
ツクとなされて伝送される。
第2図では、図示の簡単のため第1番目の伝送チャンネ
ルから取シ出された1ワードをuiとして表示している
上述の符号器(8)は、前述したようなエラー訂正符号
に関するもので、 (n ” 2 B + m =8 
+ k =4)であシ、同様の符号器(ト)は、(n=
32.m=8 、 k=4 )である。
再生されたデータが1伝送ブロツクの32ワード毎に第
3図に示す誤シ訂正デコーダの入力に加えられる。再生
データであるために、エラーを含んでいる可能性がある
。エラーがなければ、このデコーダの入力に加えられる
32ワードは、誤シ訂正エンコーダの出力に現れる32
ワードと一致する。誤り訂正デコーダでは、エンコーダ
におけるインターリーノ処理と対応するディンターリ−
!処理を行なって、データの順序を元に戻してから誤シ
訂正を行なう。
まず、奇数番目の伝送チャンネルに対して1ワードの遅
延回路が挿入されたディンターリ−・々a→が設けられ
、また、チェックワード系列に対してインバータ(ロ)
(2)@四が挿入され、初段の復号器(2)に供給され
る。復号器−では、第4図に示すように、パリティ検査
行列町、と入力の32ワード(V”)とから、’/7ド
”  ’81.0 ” N # 812117・“ 815が発生され、これにもとづいて前述のようなエラ
ー訂正が行なわれる。αは(F(x) =x +x+X
3+X”+1 )のGV(2’)の元である。復号器(
ハ)からは、24個のPCMデータ系列と4個のチェッ
クワード系列とが現れ、このデータ系列の1ワード毎に
エラーの有無を示す少なくとも1ビツトのポインタ(エ
ラーがあるときFi@i”、そうでないときは10”)
が付加されている。この第4図及び後述の第5図におい
て、並びに以下の説明で社、受信された1ワードW、を
単Kwiとして表わしている。
この復号器(ロ)の出力データ系列がディンターリーバ
■に供給される。ディンターリーバ(2)は、誤シ訂正
エンコーダにおけるインターリーバ(9)でなされる遅
延処理をキャンセルするだめのもので、第1番目の伝送
チャンネルから第27番目の伝送チャンネルまでの夫々
に(27D、26D、25D。
・・・・・・2D、ID)と遅延量が、異ならされた遅
延回路が挿入されている。ディンターリーバ(ハ)の出
力が次段の復号器に)に供給される。復号器−でゞ1、 は、第5図に示すように、ノクリティ検森行列Hc2と
入力の28ワードとから、シンドロームS 。
0 821 # S22 # ’23が発生され、これにも
とづいてエラー訂正が行なわれる。
かかる次段の復号器四の出力に現れるデータ系列が偶奇
ディンターリ−Δ(財)に供給される。偶奇ディンター
リーバ−では、偶数番目のワードから、なるPCM 7
″−夕系列と奇数番目のワードからなるPCMデータ系
列とが互いちがいの伝送チャンネルに位置するように戻
されると共に:奇数番目のワードからなるPCMデータ
系列に対して1ワ一ド遅延回路が挿入されている。この
偶奇ディンターリーバ(財)の出力には、エラー訂正エ
ンコーダの入力に供給されるのと全く同様の配列と所定
番目の伝送チャンネルとを有するPCMデータ系列が得
られることになる。第3図では、図示されてないが、偶
奇ディンターリ−Δ鱒の次に補正回路が設けられており
、復号器(ロ)−で訂正しきれなかったエラー金目立九
なくするような補正例え′ず平均値補間が行なわれる・ 以上で本発明の実施例に用いるエラー訂正符号および伝
送系についての説明を終える。
以下この発明のエラー訂正装置の一実施例について第6
図〜第15図を参照しながら説明しよう。
第6)はこの実施例の全体を示し、この図において04
寸外部入力端子を示し、仁の外部入力端子(3力を介し
て例えばデジタルオーディオディスクからの隅、zIデ
ータを復調部(至)に供給する@この復調部に)はデジ
タルオーディオディスクに好適な変調方式で変調された
データを復調するものである。
例、tば8ピット−14ビツトのブロックコーディング
による変調データを復調するものである。またこの復調
部のは入力データの系列から例えば2、16 MHzの
PLLクロックを形成する。このaN部に)で復調した
データ、例えば2.16 ’Mビット/sec (D 
NRZデータと上述PLLり四ツ)とを稜段の復号部(
至)に供給する。この復号部(至)は予めエラー訂正符
号化され九データを復号するものである。
すなわちディンターリーノとエラー訂正とを行うもので
ある。そしてとの復号部(至)で復号されたデる。なお
(2)はクリスタ宛クロックを発生する発振器である。
第7図は第6図の復号部(至)を詳細に示すもので、こ
の47図において復号部(至)をRAM (ランダムア
クセスメモリ)@、ライトアドレス発生器(至)、リー
ドアドレス発生器−、エラー訂正回路■および補間回路
−等から構成する。この場合復調部(至)(第6図)か
らの復調データはデーター入力端子α3.バッファ(4
2m)およびデーターパス榊を介してRAM@に送出さ
れライトアドレス発生器(至)のライトアドレスに基づ
いて書き込まれる。そしてリードアドレス発生器(2)
のリードアドレスに基づいてRAM @ Ic書き込ま
れているデータが読み串されデーターパス−1補間回路
に)およびデーター出力端子−を介して後段のD/A変
換器(ロ)(第6図)K供給される。そしてこのような
RAl15へのデータの書き込み、読み出しによシアー
夕の並べ戻し、すなわちディンターリーフが行われる。
なお、輪はPLLクロック入力端子、(61)Fi、P
LLフレーム同期信号入力端子、(62瀘7リスタルク
ロツク入力端子。
■はクリスタルフレーム同期信号入力端子である。
さらKこのデータの書き込み、読み出しの間にエラー訂
正回路に)からのリードアドレス、具体的にはデコード
アドレス発生器−の!コードアドレスに基づいてRAM
 @の内容が読み出されてエラー訂正が行われる。なお
輪は優先制御回路でラシRAM @のアクセスの優先順
位をリードアドレス発生器−、ライトアドレス発生器(
至)およびエラー訂正回路−の順に決定するものである
。また(口)はマルチプレクサである。
本例ではエラー訂正回路に)に水平マイクログロダラム
方式を採用している。すなわちマイクログログラムの1
ステツプが複数の機能ブロックに命令を実行させうるよ
うになっている。
このエラー訂正回路−をグロダラムカウンタに)、RO
M (リードオンリーメモリ)四、1ワ一ド訂正演算回
路員、ポインタ付加回路Φ1)中よびデコードアドレス
発生器−等から構成する。ROM @はマイクログログ
ラムを:、記憶するものであ)、このROMに)の各フ
ィールドが具体的にはそれぞれ制御信号・ジャンプアド
レス発生器(ロ)、ClデコーP・C2デコードアドレ
ス発生器(ロ)、エラー位置アドレス発生器に)をなし
ている、C1デコードは上述第3図の復号器(2)に対
応するものであシ、C2デコード祉復号器@に対応する
−のでおる。なお、!ロダラムカウンターは優先制御回
路−からのファンクシlナルクルツクによシ駆動され(
端子[有]参照)、これによfi、RA)11v)にお
けるディンターリーラ動作以外のタイミングで訂正動作
が行われるO この場合C1デコード・C2デコードアドレス発生器(
ロ)からエラー訂正を行うワードのアドレス信号がロジ
カルオア回路C冷介してデコードアドレス発生器−に送
出される。デコードアドレス発生器−はこのアドレス信
号によシボインタを指定されaAM(gをアクセスする
。これによ、9C1デコード・C2デコードアドレス発
生器(ロ)のアドレス信号のピットが小さくてすむよう
にしている。このように両アドレス発生器彎(ロ)に基
づいて読み出されたデータは1ワ一ド訂正演算回路関に
データーパス輪を介して′云送される。他方制御信号・
ジャンプアドレス発生器(ロ)からの制御信号はバッフ
ァレジスタ合弁して1ワ一ド訂正演算回路t4に送出さ
れ、この制御信号に基づいて各ワードのエラー訂正の演
算が実行される。この際エラー訂正のあるワード、すな
わちエラー位置もこの1ワ一ド訂正演算回路−で判別さ
れ、この判別信号に基づいて工2−位蓋アドレス発生器
(至)が、エラーのあるワードがブロック中のどこにあ
るかを指示するエラー位置アドレスを発生する。そして
このエラー位置アドレスがロジカルオア回路に)、デコ
ードアドレス発生器−およびマルチプレクサ(ロ)を介
してRAM@に送出されエラーワード妃バッファ(2)
を介して「1」のディンタが付されそれ以外のワードに
はバッファ(至)を介して「0」のポインタが付加され
る。
このエラー訂正回路Ho理解を助けるためにここでは第
8図に示すフローチャートを参照しながらそのC1デコ
ードモードおよびC2デコードモードについて説明して
おく。このC1デコードモードおよびC2デコードモー
ドのアルゴリズムは第1の工2−訂正符号C1にエラー
があるかないかを判別することこてより始まる。エラー
がない場合にFic1/インタをクリアする(「0」と
する)。
他方エラーがある場合に、けそれが1ワードのエラーか
複数ノーrのエラーかを判別し、複数ワードのエラーの
場合にはエラーのあるワードにCI/インクを立てる(
「1」とするシまたエラーが1ワードエラーでおるとき
にはそれを訂正し、そののちエラーのあったワードにC
1/インタを立てる。
このようKしてC1デコードモードが行われる。
これKM<C2デコードモードはまず第2のエラー訂正
符号にエラーがあるかないかを判別し、まず工2−がな
い場合にti02!l’インクをクリアする。他方エラ
ーがある場合にはさらにそれが1ワードエラーかどうか
を判別しその次に1ブロツク中に複数ワードのエラーが
ある場合にはC1ポインタを監視しながらそれに対応す
るワードにC2ポインタを立てる。他方1ワードエラー
の場合・、′・ にはそのワードがC1ポインタを・立てたワードと同じ
かどうかを判別する。そして同じであればエラー訂正を
行い、さらにC2ポインタをクリアする。舒方C1/イ
ンタを付加したワードとエラーワードとが異なる場合に
はこれを誤検出と判断してブロック中の全てのワードに
02/インクを立てる。こうして027′コードモード
を終了する。
このようにして各ワードに立てられたC2/インタを監
視して補間回路−ではそのワードを補間する。例えば前
置補間、中装置補間を行う。
次にROM−に記憶されているマイクロプログラムの具
体的なフォーマットについて第9図を参照しながら説明
する。
このフォーマットでは1ステツプが23ピツトからな)
それぞれ2ぎットのブランチフィールド、13ビツトの
制御フィールド、8ビツトのRA=Mアドレスフィール
ドからなっている。そしてその用途に応じて2つのタイ
プに分かれている。この2つのフォーマットはブランチ
フィールドの内容によって区別される。埼 ブランチフィールド□の内容が「o OJのときに  
は第9図Aに示すフォーマットが用いられる。このフォ
ーマットはノーオペレーション、すなわち次01イクル
で鉱次のステップが実行されるものである。仁の場合に
は13ビツトの制御フィールドのうちム〜Hで示す8ビ
ツトが用いられる。このA〜Hの命令の内容につiては
後に詳述する・他方ブランチフィールドがrl oJ 
ro xJrnJのときに鉱第9図Bで示すフす−マッ
トが採用される。このフォーマットでは13ビツトの制
御フィールドのうちA〜]i:tでの5ビツトが真の制
御ピットとして用いられ、残シの3ビツトがジャングア
ドレスとして用いられる。そしてブランチフィールドの
内容が「10」のときにはジャンプアドレスの指定する
ステップに移行する。すなわちジャングアドレスの内容
をプログラムカウンターに転送する。またブランチフィ
ールドが「01」および「11」のと11には所定の状
態に対応し九rlJ  rOJをそれぞれ判別してステ
ップのジャンプを行う゛。
次に制御フィールドのA−I’iの各ビットの命令の内
容について説明する。
ROM(へ)の記憶しているマイクロプログラムが実行
する命令は大きく分せて、■シンドローム演算、■シン
ド四−ム80〜S、が全て「0」かどうかの判定、すな
、わちエラーがないかどうかの判定、■エラー訂正およ
びポインタの付加である。シンドローム演算は 8o−ΣW1 1讃6 =nゑ1a1; 1   t 、、、o   l 52=1ジ。“′t;! s、= Σ♂1w1 1−ロ によシそ−れぞれ求められる。またエラーの有無は s、 = s、 = s2= s3 が満たされるかどうかによって判定することができる。
この式が満たされるときにはノーエラートナル。実!1
iKハ(S、69.!i、 $8.(BS3)698゜
を演算し、この演算結果が「0」のときにはノルエラー
であると判断する。ここでθld mod 2の加算で
ある。
エラー訂正はエラー位置を決定することによシ始まる。
この決定は S=α−1s、=α−21S2=αづlS3を満九すl
を求めればよい、そしてこのエラー位置lに応じて Wi=Wl十s。
を実行すればエラー訂正を行うことができる。
そして上述マイクロゾログラムの制御フィールドの各ピ
ッ)a=:aの制御内容はつぎの表1の示すよ5GC、
シンドローム演算、エラーの判定、エラー訂正を行う各
命令に対応する。
表  1 こζで上記フォーマットの理解を助けるためにC17’
コードモードにおける所定のr−ターブロックのシンド
ローム演算を行うフォーマット例について第10図を参
照しながら説明しておく。
第10図フォーマット例ではブランチフィールドの内容
が「00」であり、ノーオにレーション′1□。
であることを示す一制御フイールドのA −Hの8ピツ
トの内容は全てrooloolllJであシ、この制御
内容からまずシンドローム演X<、=O)8=0の判定
(B=0 )、RAM@のリードモード(C−O)、シ
ンドローム演算可能(D=1)、シンドローム演算(E
=0)、その他はノーすベレーション(F、G、H=O
)となることがわかる。そしてRAMアドレスフィール
ドではそれぞれの内容が3F、3:87% 3D、3C
・・・30・−2F・−23とな)ブロックの32ワー
ドをそれぞれ読み出すこととなる。丸だしRAMアドレ
スフィールドは16進数で表わしている。
本例のマイクロゾログラムのフォーマットではブランチ
フィールドによシ2つのフォーマットを採用しうるよう
にし、ジャングアドレスの不要な場合には制御フィール
ドの全てを制御信号に割当てることができるようにして
いる。したがって分岐が不要なステラ!ではよプ多くの
機能ブロックに命令を実行させうろことができこの場合
に1ステツプのビット数を小さくすることができる。
なお上記ブランチフィールドの内容の判別には第11図
に示す回路を用いることができる。この第11図におい
て入力端子(財)はデーター・ぐスのLSBが供給され
るものであシ、(ハ)は所定の演算を実行する演算回路
を示す。そして制御入力端子に)から制御信号、例えば
マイクI:lfログラムの1ビツトを用いて入力端子■
からの信号、演算回路に)からの信号を切9換えるよう
になしこのスイッチを介して得た信号SEMSを条件判
定回路Φつに供給している。この条件判定回路輯墓表2
に示す真理値表を実現する組合せ回路であり入力端子(
68)(イ)にはそれぞれブランチフィールドの2ビツ
トBTI 。
BT2が供給される。条件判定回路<67)の出力は!
ロダラムカウンタに)のロード端子(70)に供給され
、条件判定、具体的には「1」を判別してジャングアド
レスを!ロダラムカウンタi→に転送するようにしてい
る。「0」ではノーオペレーションである。
表2 周知のとおシ、このような真理値表から第12図に示す
構成例を得ることができる。このことには説、明を要し
ないであろう。
次に本例で用いる1ワ一ド訂正演算回路…の具体例につ
いて第13図を参照しながら説明しよう。
こQ11ワ一ド訂正演算路−は回路二二ツ) (71)
(72)(73)17eら表)、これら回路ユニット(
71X72X73X7優でそれぞれシンドa−ムS。、
81 e 82 + 83を形成する。そして、回路ユ
ニットσ’2)G’3)1741)でさらにシンドロー
A S4.821 S、 ニソレソレa−’ e /!
−” 1α−3iを乗算するものである。
この場合ブロックの各ワードは順次データーセ(78)
 (79) (80) (81)に送出される・そして
加算器(78)に送出されたワードはラッチ(82)を
介して加算器(78)に帰還される。この結果この回路
エニツ) (71)ではシンドロームs0が得られる。
他方性の回路エニッ) (72)の加算器(79)に送
出されたノー   ′ドはα乗算器(83)およびデー
ターセレクタ(84)およびラッチ(85)を介して加
算器(79)に帰還される。
この結果この回路ユニット(72)ではシンドロームS
、が得られる。同様に回路エニツ) (73) (74
)ではそれぞれシンドローム82 # 83−が得られ
る。このことに説明は要しないであろう。
このようにして得られたシンドロームs−85 から (8oθB、(B82eS、eB4)$8゜が得られる
。すなやちシンドロームSがr−ターセレクタ(77)
を介し、て加算器(8o)に供給されここでシンドロー
ムs2に加算される。またこのように加算された加算内
容(s3■S2)がf−ターセレクタ(76)を介して
他の加算器(79)に送出され、ここでシンドロームS
、に加算される。そしてここで得た(s、ees2es
、>がデーターセレクタ(75)を介して加算器(78
)に送出され、ここでシンドロームS。と加算される。
そしてこのようにして’a* (So$s、 es2’
!738B ) カm1it5 (86)テシyトo−
ムs。K加jltt、テ(sO■s1@52es、 )
eSoが得られる。この演算結果を判断してエラーの有
無を判定する。この演算結果は端子(93)を介して導
出される。
エラー位置を決定するには上述のようにして得たシンド
ロームS −8をそれぞれα−1,α−2゜s α−で順次除算していけばよい。すなわちシンドローム
S3をα−乗算器(87) 、データーセレクタ(88
) 、ラッチ(89)を介して巡回させる。そうすると
1回巡回させればS、α−を得ることができる。
同様にして他の回路ユニット(7F) (72) (7
3)でSo、 S、α−1,S2α−を得る。そしてこ
のようにして得たS。、S、α−1,S2α およびS
、α−が等しくなるかどうかを監視しながらエラー位置
を判定する。
なおこのようなi回の巡回に応じてエラー位置カウンタ
がカウントアツプし、このカウンタの内容によってエラ
ー位置アドレスが決定される。このエラー位置アドレス
を発生させるにはたとえばROMを用いればよい。そし
てこのエラー位置アドレスを上述のデコードアドレス発
生器(45) K送出しIインタを指定することにより
RAM @のアクセスを行えるようにしている。
このようにシンドローム演算およびエラー位置アドレス
生成を行ったのちには、1ワーrエラー訂正を行う。す
なわち、エラー位置アドレスに基づいてエラーワードw
1を読み出して、これをラッチ’(90)に転−送する
。そして、このラッチC90)のエラーワードWlと他
のラッチ(82)のシンドロームS0とを加算器(91
)で加算する。これは、wi←wieSoであシ、この
加算によシェラ−訂正が行われる。
そして、このエラー訂正されたワードWiがバッファ(
92) sQよびデーターパス榊を介してRtrvt 
@ K %き込まれる。
なお、第13図の回路エニツ) (71)において(9
4)はデーターセレクタであり、回路ユニット(72)
において(95)けα−1乗算器であシ、回路ユニット
(73)において(96)はα2乗算器、(97)はα
−2乗算器であシ、回路ユニット(74)において(9
8)は−乗算器である。
本例ではC1,C2およびC3の乗算を行う乗算器(8
3) 、 (%) 、 (98)をそれぞれ第14図A
、B、Cに示すように構成している。この第15図にお
いてものはmod 2の加算を示す。具体的にはエクス
クル−シブオアで構成される。α 、αおよびC3がが
ロア体GF(2”)上での各データのロケーションを1
.2.3シストさせることに対応し、かつ生成多項式が
x8+ x’ + x5+ x2+ iであることを考
えればこれらのことは容易に理解できる。
α−1,α−2およびα−6の宋算器(除算器)(95
)。
(97) 、 (87)が第15図A、B、Cに示すよ
うに構成されることも同様である。
このような実施例によれば、従前のようなランダムロジ
ックで復号部を構成するのでなく、マイクロプログラム
方式を採用している。この結果、ROMを多用でき、チ
ップ面積を小さくおさえることができる。かつ、LSI
化のときの設計が容易となる。 ROMに口=ドされる
グロダラムのうちどれが最適かを容易に判断しうる。
また共通パスを採用しているため、論理の見とおしがよ
くなシ、設計を一層確実に行える。
また優先制御回路に)によシRAM(ロ)の読み出し、
書き込みすなわちディンターリーブと、エラー訂正とを
時分割して実行しているOで、デコーrを効率よく行え
る。しかも、各機能回路を並列化し、これらを水平マイ
クロプログラム方式にこり制御するようにしているので
、各命令を同時奥行させることができ、一層効率よくデ
コードを行える。
さらに、マイクロプログラムのフォーマットにブランチ
フィールドを付加し、゛これにより分岐を要するものと
要しないものとを判別できるようにしている。そして、
分iを要するものにはジャングアドレスを含ませ、極力
分岐を要しないものには、ジャンプアドレスに割りあて
るビットの分だけ制御ピットを拡張しうるようKしてい
る。したがって、よシ少な°AROM容量でよシ多くの
命令を実行させることができる。
以上で第1の実施例の説明を終える。
つぎに本発明エラー訂正装置の第2の実施例について第
16図〜第20図を参照しながら説明しよう。
第16図は本例の復号部(33A)を示し、この図にお
いて第7図と対応する箇所には対応する符号を付してそ
れぞれの詳細説明を省略する。
第16図においては、第7図の1ワ一ド訂正演算回路−
に変更を加えるとともに#≠!字2ワーノーインタ消去
演算回路(99)を付加している。本例は017′コー
ドモードで付したポインタを参照してC2デコードモー
ドでエラーのあるワードの位置を監視し、この監視によ
シ2ワードのエラーの場合にはそれらをも訂正しうるよ
うにしている。
すなわち、第17図のフローチャートにしたがって説明
すれば、C1デコーPモードでは第8図と同様な演算処
理を行い、他方C2チェックモードではまずシンドロー
ム演算を行い、そののちエラーi工あるかないかを判断
する。エラーがない場合にはC2,!”インクをクリア
する。エラーがある場合にはそのエラーが1ワードエラ
ーかどうかを判断する。もし1ワードエラーでめればエ
ラー訂正を行ったのちC2ポインタをクリアする。1ワ
ードエラーでなく、複数のエラーである場合にはC1デ
コードモードにおけるC1ポインタの個数を計数し、そ
れが「2」であるかどうかを判別する。「2」であれば
2ワード訂正を行うとともに02/インクを消去する。
他方、CI、j?ポインタ付されたワードの個数が3以
上の場合にはC1をポインタに応じてC2ポインタを付
加し、これに応じて補間を行えるようにしている。
つぎに、本例の1ワ一ド訂正演算回IRfiおよび2ワ
一ドIインタ消去演算回路(99)について第18図お
よび第19図を参照しながら具体的に説明する。本例で
は以下述べるように1ワ一ド訂正演算回路(50A)に
(1+(!’−j )−’生成回路(ioo) ’x付
加することによシ1ワード訂正演算回路(50A)で2
ワード訂正も行えるようにしている。
第18図において、1ワ一ド訂正演算回路(50A)F
iC1デコードモードてはすでに第13図で述べた例と
同様にシンドローム演算等を行って1ワード訂正等を行
う、このことについては説明を繰シ返さない。他方、す
てに述べたように2ワード訂正には・lをエラーノ臂タ
ーンとじて の演算が必要であシ、この演算のうちの分子項(1+α
i−J )−1o演算を(1+α1−j)−1生成回路
(100)によって行う。そして、この(1+α1−j
)−1を回路ユニット(72A)で(8o+α−jS、
 )と乗算する。
この(1+αi−j )−1生成回路(100)ではい
わゆるROM t *ti PLA (fロダラマブル
ロジカルアレイ)によるテーブルルックアッグによって
演算を行っている。すなわち、エラー位置アドレス発生
器(55) (第16図参照)のエラー位置データl 
y jl;□ をコントロールパス(101)&介してエラー位置レジ
スタ(102) 、 (103)に順次転送する。この
エラー位置データ1.jは加算器(104)で加算され
、ここで(i−J)を得る。なお、エラー位置レジスタ
(103)のデータはインバータ(105)を介して加
算器(104)に供給されている。この加算器(104
)の出力はたとえばROM (106)に供給される。
こコテROM(106)には(i−j )を(1+α1
−j)−1に変換するためのチーツルが記憶されてお夛
、この結果、ROM(106)の取方として(1+α1
−j)−fが得られる。この演算結果はレジスタ(10
7)に転送される。
他方分母項(So+α−jB、)はつぎのようにして形
成される。すなわち、回路エニッ) (72A)におい
て、ラッチ(85)Or−タ、すなわちシンドローム8
゜をα−1乗算器(95) 、データセレクタ(84)
およびラッチ(85)のループで1回巡回させる。この
結果、ラッチ(85) Kα−jS、を得る。そして、
このように得たα−jS、を加鉾器(79)およびデー
ターセレクタ(75)を介して他の加算器(78)に送
出する。他方、ラッチ(82)にた<セえられているシ
ンドロームSoをこの加算器(78)に送出する。そし
てこの結果 ・とじて得た( So+α−jB、 )を
ランチ(ε2)に転送し  。
ておく。
以上のようにして得た分母項および分子項の乗算はΔラ
レルシリアル変換器(10B) 、乗算器(109)、
α乗算器(&()および加算器(79)によってがロア
体GF(2’)上で乗算される。このことの理解を助け
るために不要の部分を除いた第19図を参照しながら説
明すると、第19図において、A(=(1+α1−j)
−1)がパラレルデータとして8ビツトの乗算器(10
9) (mod 2 )に供給される。この乗算器(1
09)はたとえば第20図Aに示すように8個の2人力
型のアンド回路(1’、0)によ多構成される。他方、
データB(=So+α−jB、 )はパラレルシリアル
変換器(ioe)でシリアルデータとされて乗算器(1
09)に供給される。乗算器(109)の出力は加算器
(79)およびα乗算器(83)、ラッチ(85)を介
して加算器(79) (mod 2 )にフィートノ々
ツクされる。この加算器(75)はたとえば第20図B
に示すように8個の2人力型のエクスクル−シブオフ回
路(111)Kよって構成される。
このような構成では8ピツトのクロックによって、すな
わちシリアルデータが8ビツト分送出されると、ガロア
体GF(2)の上における乗算が行われる。たとえば、
元ムをα” (=1o3.10100)とし、−元Bを
α’(=00111010 )として元A。
Bの乗算を行うと、加算器(79)の出力として、各ク
ロック、すなわち1クロツク目ないし8クロツク目にお
いてつぎのような演算結果を得る。
1クロック; ooooooo。
2クロック; ooooooo。
3クロック: 10i10100 4クロック; ll0COOOI 5クロック: 00101011 6クロ2り: 01010110 7クロツク: 00011000 8クロック: 00110000 ここで001100.00はα29で゛あり、この値が
A×Bであることは明らかである。
ここでは上述の乗算が一般性のあることを証明しておく
。ガロア体GF(2”)上の元はベクトル表現で ILl−1α”−’ + ’n−2α”−” + ・=
 + a 1α+lagとなシ、いま亀=8の場合であ
れば、 A =a 7α7+a6α’ + ”・+ a 、α+
AgB=b、α7+b6α6+・・・+b、α十b0で
あ)、ム×Bは AXB=:b、−A・α’ + b6−A−(t’ +
 b、−A−α5+ b4−A−(Z’+b3−A−α
’+b2−A−α2+b、・A−α+bo−Aであるか
ら、 AXB=((((((b、−A−(E+b6−A) −
(!+b5−A) −α+b、−A)−α+b、−A)
−α+b2−A)−α+b、−A)−α+bo櫃 となり、上述の演算でがロア体GF(28)における乗
算を行えることがわかる。
このような構成であると、nビット、本例では8ビツト
のクロックを要するが、その反面構成を極めて簡略化す
ることができる。たとえば、従前のROMを用いた乗算
器であると元の、ロケーションと元との変換およびその
逆変換にROMのテーブルルックアップを行う必要があ
シ、たとえば、n=8としても512バイトの容量が必
要である。n=9とすると1024バイト必要となる。
これに対して本方式によれば、7リツグフロツグ、アン
ド回路およびエクスクル−シブオフ回路等40個はどの
構成ですむ・とくに注目すべき点はデータのピット数が
増えてもさほど構成を複雑とせずにすむことでちる。す
なわち、前述のROMを採用する場合にはnが1増える
と一般に2倍のROM容量が必要となるが、本方式では
単にr−)の個数を増やすのみですみ、たとえばn =
 8からn=9としても40個から50個の増加で済む
回路エニツ) (72k)の加算器(79)の出力とし
て得られる。そして、このエラーパターン・1がf−タ
セレクタ(112)を介して加算器(91)に供給され
る。
他方この加算器(91)にはラッチ(9o)を介してエ
ラーワードW、も供給される:。この結果、この加算器
へ (91)でエラー訂正Wi←v3+elが行われる。
他のエラーパターンejはej−←so+@iで得られ
るので、加算器(113)でこの加算を行う。こうして
得喪エラーdターン・jKついても加算器(91)でエ
ラー訂正wj4−wj+・jが実行される。
このような実施例において[1の実施例と同様の作用効
果を得ることは容易に理解できるであろう。まえ、本例
では、C1デコードモードにおける訂正を信頼し、この
モードで得たエラーIインクによ〉エラーが2ワードエ
ラーで暮るかを判別し、もし、そうであれば2ワードエ
ラーまで訂正しうる゛ようKしてiる。したがって、訂
正能力を向上させることができる。
を九、本例ではエラーパターンを得るための乗算をr−
)Kよ)構成している。すなわち、/4ラレルデータと
しての元Aとシリアルデー夕としての元Bとを1クロツ
ク(具体的には8タロツク)で乗算器(109)で乗算
し、各クロックととに得られる乗算結果を、加算器(7
9)、α乗算器(83)およびラッチ(85)のなすル
ーノに巡回加算していくようにしているのである。この
場合、加算器(79)および乗算器(109)は第20
図で述べたようにr−トで構成される。α乗算器(0)
も第14図で述べたようにダートで構成される。したが
って、乗算の実行に8クロツクを要する反面構成を極め
て簡略化できる。まえ、元のビットが増加しても増加す
るダート数はわずかですむという利点もある。
以上述べたように1本発明エラー訂正装置によれば、メ
モリに記憶されたマイクログログラムによシュ2−訂正
動作および一インク付加動作を並行して実行しうるよう
にしている。したがって、演算処理上の効率が上昇する
。また、マイクログログラムによシ、従前のランダムロ
ジックに訃けるハードウェアをファームウェアで置換し
うるので構成を部層化しうる@ なお、本発明は上述実施例に限定されるものではなく、
その要旨を逸脱しない範囲で種々変更が可能である。た
とえば、第1の実施例ではC2デコードモードで1ワー
ドエラーが検出され、このエラーワードにCIポインタ
が付加されていないときには、誤ったデコードがあった
ものと判断してブロックの全ワードにC2/インクを付
加しているが、この場合に01デコードモーrのC1ポ
インクが4個あれば、これはC2デコードモードで4ワ
ードエラーを1ワードエラーと誤ってデコードしたもの
と判断しく本例ではそのような傾向がある)、C1/イ
ンタのあるワードのみを補間するようにしてもよい。
また1、C1fコードモードで2ワードエラーまで訂正
するようにしてもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第5図はともに本発明の説明に供する線図、第
6図は本発明エラー訂正装置の一実施例を全体として示
すブロック図、第7図は第6図例の復号部に)を示すブ
ロック図、第8図は第7回復号部(至)の動作を説明す
るためのフローチャート。 第9図は第7回復号部(至)のROM @の記憶された
マイクロゾログラムのフォーマットを示す線図、第10
図は第9図のフォーマットの一例を示す線図。 第11図および第12図はと、も、、、に館9図の7t
−マットの説明に供する!ロック図、第13図は第7回
復号部(転)の1ワ一ド訂正演算回路輪の具体例を示す
ブロック図、第14図は第13図例のα乗算’Z’j 
C33)、α乗算器(96) 、α3乗算器(98)の
構成例を示す線図、第15図は第13図例のα 乗算器
(9F) 、α−2乗算器(97) 、α−3乗算器(
87)の構成例を示す線図、第16図は本発明エラー訂
正装置の他の実施例の復号部(33A)を示すブロック
図、第17図は第16回復号部(33A)の動作を説明
するためのフローチャート、第18図は第16図の1ワ
一ド訂正演算回路(50A)等の具体例゛を示す!コツ
2図、第19図および第20図はともに第18図例の説
明に供する線図である。 に)は復号部、0のはデータ系列のディンターIJ−ブ
用のRAM1(至)はライトアドレス発生器、0!はリ
ードアドレス発生器、−はマイクロゾログラムを記憶し
ているROM1fiは1ワ一ド訂正演算回路、(51)
 (52)はポインタ付加回路である。 第9 L、i 2′1      儒−リ1ン           
 八 了4綽  柳″、     A)′ I ド               門 I第市区 第14図 ぐτ・15図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 予め時間軸上に並べ変えられた複数のデータワードおよ
    びチェックワードからブロックを構成してなるデータ系
    列を2イトアドレス発生器に基づいてメモリに書き込ん
    だのち、リードアドレス発生缶に基づいて上記メモリか
    ら読み出して並べ戻したデータ系列を得、かつ上記書き
    込みおよび読み出しの間に上記チェックワードに基づい
    て工2−訂正を行うエラー訂正装置1tにおいて、上記
    エラー訂正演算を行うエラー訂正演算回路と、上記ブロ
    ックのエラー状態に基づいて上記データワードにポイン
    タを付加するポインタ付加回路と、これらエラー訂正演
    算回路およびポインタ付加回路を制御するフィールドか
    らなるマイクロプログラムt−記憶するメモリとを有す
    ることを特徴とするエラー訂正装置。
JP57006543A 1982-01-19 1982-01-19 エラ−訂正装置 Granted JPS58123253A (ja)

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