JPS6095640A - 誤り訂正方法及び装置 - Google Patents

誤り訂正方法及び装置

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JPS6095640A
JPS6095640A JP58202602A JP20260283A JPS6095640A JP S6095640 A JPS6095640 A JP S6095640A JP 58202602 A JP58202602 A JP 58202602A JP 20260283 A JP20260283 A JP 20260283A JP S6095640 A JPS6095640 A JP S6095640A
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circuit
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正治 小林
Hiroyuki Kimura
寛之 木村
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敬治 野口
Takao Arai
孝雄 荒井
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    • G11B20/18Error detection or correction; Testing, e.g. of drop-outs
    • G11B20/1806Pulse code modulation systems for audio signals
    • G11B20/1809Pulse code modulation systems for audio signals by interleaving
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    • G06F11/08Error detection or correction by redundancy in data representation, e.g. by using checking codes
    • G06F11/10Adding special bits or symbols to the coded information, e.g. parity check, casting out 9's or 11's
    • HELECTRICITY
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    • H03M13/00Coding, decoding or code conversion, for error detection or error correction; Coding theory basic assumptions; Coding bounds; Error probability evaluation methods; Channel models; Simulation or testing of codes
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明はディジタル信号の再生装置における誤り訂正に
gfり、44に2重符号化された誤り訂正符号を用いる
場合に好適な誤り訂正方法及び装装置に関する。
〔発明の背景〕
ディジタル信号の伝送を行なう場合には、伝送系で発生
するデータ誤シに対処するために、送信時に検査ワード
を付加し、受信時にその検査ワードによって誤シ検出及
び訂正を行なう場合が多い。検査ワードとしては、能率
が良く、復号の容易なリード・ソロモン符号が多く用い
られている。特に、リード・ソロモン符号によって2重
符号化を行なう方式は後れた訂正nにカを得ることがで
き、ディジタル・オーディオ・ディスク等で用いられて
いる。
第1凶はリード・ソロモン符号による2M符号化の一例
である。1は情報ワード、2は第1の検査ワード、3は
第2の検査ワードである。
符号化は、まず、12個の情報ワードWO−vVI+に
対して第1の検査ワードQO1Ql、Q2、Q3を付加
する。この12個の情報ワード及び4個の第1の検査ワ
ードよりなるブロックを02ブロツク5とする0次に、
C2ブロック5の谷シンボルに対してインターリーブを
行ない第1図に示すような配例にする。そして、それぞ
れ異なるC2ブロックに含まれる12個の情報ワードν
yo 、 W u及び第1の検査ワードQO1Ql、+
42、(、I3に対して第2の検査ワードPO1Plを
付加する。この12個の情報ワード、4個の第1の検査
ワード及び2個の第2の検査ワードよりなるブロックを
Olブロックとする。復号時には、C1ブロックで誤シ
検出及び誤シ検出及び誤シ訂正を行なった彼にゲインタ
ーリーブを行ない、そして、02ブロツクで課シ検出及
び誤シ訂正を行なう・ C1ブロックでは符号長18、検量ワード数2最小距離
3、C2ブロックでは符号長16、検査ワード数4、最
小距離5のリード・ソロモン符号を用いている。したが
って、C1俊号では1シンボルの誤シ訂正が可能である
。また、02復号では、8個の誤シ位置が不明の誤りと
E個の誤り位置が既知の誤り(以下の説明では、前者を
誤シ、後者を消失とする。)について、28+B≦4 の範囲で誤シ訂正を行なうことができる(特願昭58−
110931 )そこで、C1復号では誤シ検出及び1
シンボル訂正を行ない、同時に復号の状態を示すフラグ
を各ワードに付加し、OQI号ではCl0I1.号で付
加されたフラグの状況に応じて以下に示す3檎仙の復号
のうちの最適なり号を行なうことにより、能力の優れた
誤り訂正を行なうことができる。
(1)S、−2、E−0:2イ固の誤シを言」正する(
2) S=1. E−2:1個の誤シと2個の消失を訂
正する。
(3) 8=、o E−4:4個の消失を訂正する第2
図は01復号のフローチャートでめる。N■はC1復号
で検出された誤シ数であシ、誤9が1個と判断された場
合には1シンボル訂正を行なう、また、C1復号での復
号の状態を示すフラグとしてFOフラグF1フラグを用
いるm poフラグは誤シ刀i検出された場合に亀1〃
とし、Fl−yラグは2個以上誤シがあシ訂正不能とな
った場合に%1〃とする。第3図はC2復号のフローチ
ャートである。N()”0)、N(Ft)は、それぞれ
FOフラグ及びFlフラグの数である。024号では、
フラグの数によって誤りの状況を推定し、最適な復号方
法を判断する。
例えば、 N (Fo) −4すなわちFOフラグの数
(F1フラグが付加されているものも含む)が4個の場
合には、フラグの付加されている位置をpb位置として
(3)の消失訂正を行なう。第4図は誤pが6個ある場
合の例である。同図において、6はOlブロック、7は
C2ブロックを示している。また、8はフラグが付加さ
れていて誤シのシンボル、9はフラグが付加されていて
正しいシンボルを示している。C1復号では誤シがある
とブロック内のすべてのシンボルにフラグを付加するが
、誤りが1シンボルガらは正しく訂正され、まだ、誤シ
が2シンボル以上ある場合でも正しいシンボルと誤って
いるシンボルがある。したがって、フラグが付加されて
いて誤りのシンボルと、フラグが付加されていて正しい
シンボルが存在する。
(3)の消失訂正ではフラグの付加されている4個捷で
の誤シを訂正できるが、誤り構出能力がないので、フラ
グの付加されていない誤シがあると誤訂正を行なってし
まう。第5図に一例を示す。10がフラグの付加されて
いない誤りを示している。このフラグの付加されていな
い誤りは、C1復号での検出もれによるものである。
しだがって、第1図のようにC1の検査ワード数が少な
く、誤シ検出能力か十分でない場合には問題となる。第
1図の場合には、検査ワード数が2なので、誤りが3個
以上あると検出もれが発生する場合がある。このような
検出もれによる誤訂正を防止するには、N (Fo) 
= 4の場合にも(1)の誤シ訂正を行なえはよい。こ
の場合には、フラグの付加されていない誤りがあっても
検出可能であり、また、フラグの付加されている誤シが
1個以下ならば訂正可能である。
しかし、(1)の誤り訂正では第4図のように誤りが3
個以上ある場合に訂正不能となってしまい訂正能力が悪
くなってしまう。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、2重符号化された誤り訂正符号の持つ
課υ訂正能力を最大限に活用できる誤り訂正方法及び装
置を提供することにある。
〔発明の概要〕
本発明は、第1の復号において誤り訂正を行なうと同時
に復号の状態を示すフラグを付加し、第2の復号では上
記フラグを用いて被数の復号を行ない、その復号結果に
よって最適な復号方法の判断を行ない、最適と判断され
た復号方法による復号結果を用いて誤υ訂正を行なうこ
とによシ、誤シ訂正能力及び検出能力が共に優れた誤シ
訂正を行なうものである。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の一実施例を第1図に示した誤シ訂正符号
に適用した場合について説明する・前述したように、第
1図の誤シ訂正符号の復号としては、C1復号では1シ
ンボルのib訂正が可能であシ、C2復号では2シンボ
ルの誤シ訂正、1シンボルの誤りと2シンボルの消失の
訂正、4シンボルの消失訂正の3褌類の復号が可能であ
る。
そこで、C1復号としては、第2図と同様に、誤シ検出
及び1シンボル訂正を行ない、誤シを検出した場合には
FOフラグ、百」正不能の場合にはF1フラグを付加す
る。
次に、CZ俊号のフローチャートを第7図に示す。以下
、第7図によってC2復号の手順を説明する。
(υ まず、S−2、E=oとして復号を行なう。
これによシ、任意の位置にある2シンボルまでの諜シの
位置を検出できる。誤シか2個以下と判断された場合、
誤シ位置に付加されているフラグの有無やブロック内の
7ラグ叡から判断して誤訂正の可能性が少ない場合には
訂正を行なう。誤訂正の可能性がある場合には訂正不能
とする。
(2) (1)で誤りが3個以上と判断された場合、F
Oフラグの数が3個ならば FOフラグの付加でれてい
る3シンボル内の2シンボルを消失して S−1,E−
2の復号を行なう。
そして、フラグの付加されているシンボルのみに誤シが
あると判断された場合には、この復号の結果を用いて訂
正を行なう。
(3) (1)で誤りが6個以上と判断きれた場合、F
Oフラグの数が4個ならば、)゛Oフラグの付加されて
いる4シンボルを消失としてS−D、E=4の復号を行
ない、4シンボル訂正を行なう・ (4)(1)で誤シが31t!L1以上と判断され、F
Oフラグの数が5個以上の場合、Flフラグの数が31
固ならば、t”1フラグの付加されている3シンボルの
内の2シンボルを消失としてS=1、E−2の復号を行
なう、そして、F1フラグの付加されているシンボルの
みに誤りがあると判断された場合には、この復号の結果
を用いて訂正を行なう。
(5) (1)で誤りか6個以上と判断され、(2)〜
(4)の訂正条件に該当しない場合には訂正不能とする
このように、異なる榎号方歩によって2回の復号を行な
うことによって、1回の復号では訂正不能あるいは誤訂
正となる場合でも訂正可能である〃υえば前述した第4
図及び第5図の場合でも、第4図は(6)によって、第
5図は(1)によって訂正可iヒである・(1)〜(5
)によって削正できないのは、第1に示すように、N(
1+’o)−4ではフラグの付加されている誤シが2個
以上あシ、かつ、フラグの付加されていない誤シがある
場合のみである。さらに、このような場合でも、復号の
回数を増せば、S−1、E−2の復号を消失の位置を変
えて行なうことによって、任意6個の誤シまでは訂正O
J能とすることができる。また、(1)〜(5)では復
号を2回行なうように説明したが、2裡褪の異なる復号
を同時に行ない、復号後に最適な復号方法を判断し、最
適と判断した復号方法による復号結果によって誤り訂正
を行なうようにしてもよい。
第8図は、第7図に示しだ本発明の鳩り削正方法をさら
に詳細に説明したものである。同図において、2 (F
o)、2(F+ )はC2復号ニj つ”C検出した誤
り位置とFOフラグ捷たはFlフラグの付加されている
位負の一致叔である。また、Fは訂正不能と判断したシ
ンボルに付加する訂正不能フラグであシ、F=1の場合
には02ブロツクのすべてのシンボルにフラグを付加し
、F−FOの場合にはFoフラグの付加されているシン
ボルにのみフラグを付加する。Fフラグの付加されたシ
ンボルは、丹生時に平均値補間等によってiAD補正を
行なう、第8図に示したように、復号結果についてC1
復号で付加しだFoフラグ及びI!′1:yラグによっ
てチェックを行なうことによって誤WJ正の確率を少な
くすることができ、誤シ訂正能力及び誤シ検出能カが共
に優れた誤シ訂正を行なうことができる・ 本発明の誤シ訂正方法は、第1図に示した実施例の他に
も、2型打号化された誤り訂正符号であれば適用できる
。第9図及び第10図は、本発明の誤り訂正方法の他の
一実施例である。
11は情報ワード、12は第1の検査ワード、13は第
2の検査ワードである。符号化は、まず、24個(7)
 t* 報’;7−ドvvi o 〜vvi、 23 
(i −o 〜29)に対して第1の検査ワードリ10
””’ QL、 7を付加し02ブロツク15とする。
次に、30個の情報ワ−)”WO,J〜W29.)’ 
(J −0〜23)または3゜個の 1の検査ワードQ
o、 k−C29,&(A = 0〜7)に対して 2
の検査ワードPθノ、Pす(ノー0〜61)を付加しQ
l、ブロック14とする。
復号時には、C1ブロックで誤り検出及び誤り訂正を行
なった後に、C2フロックで誤り検出及び誤シ訂正を行
なった後に、C2ブロックで誤シ検出及び誤シ訂正を行
なう。
C1ブロックでは符号長32・検査ワード数2最小距離
3.のリード・ソロモン符号を用いている。したがって
、1シンボルの誤り訂正が可能であり、C1復号は第2
図の場合ど同じになる。
また、C2ブロックでは符号長32、検査ワード数8、
最小距離9のリードソロモン符号を用いている。したが
って、 2 S +’E≦8 の範囲で誤シ訂正を行なうことができる。以下、第10
図に示したフローチャートに従って02 (i号の手順
を説明する。
(1ン まず、S=4.E−oとして復号を行なう。
コレニより、任意の位16.にある4シンボルノ誤シの
位置を検出できる。誤シが6個以下と判断された場合、
または、誤シが4個で誤訂正の可能性が少ないと判断さ
れた場合には誤り訂正を行なう。
(2) (1)で誤りが5個以上と判断された場合、ハ
フラグの数が4個ならば、poフラグの付加されている
4シンボルを消失として S−2゜E’−4の復号を行
ない、検出された誤シが2個以下ならは誤シ訂正を行な
う。
(3)(りで誤りが5個以上と判断された場合、FOフ
ラグの数が5個ならば%FOフラグの付加されている5
シンボルを消失として 5−IE−5の復号を行ない、
検出された誤りが1個以下ならば誤シ訂正を行なう。
(4) (1)で誤りが5個以上と判断された場合、F
Oフラグの数が6個ならば、FOフラグの付加されてい
るるシンボルを消失として S−1゜B−6の復号を行
ない、検出された誤シが1個以下力らは誤シ訂正を行な
う。
(5) (1)で誤りが5個以上と判断された場合、F
0フラグの数が7個ならば、FOフラグの付加されてい
る7シンボルの内の6シンボルを消失として s−i、
E−6の一復号を行ない、フラグの付加されているシン
ボルのみに誤pがあると判断された場合には誤シ訂正を
行なう。
(<5) (1)で誤りが5個以上と判断された場合、
F。
フラグの数が8個ならば、FOフラグの付加されている
8シンボルを消失として S=o。
E−8の復号を行ない、8シンボルil正を行なう。
(7) (1)〜(6)の訂正条件に該当しない場合に
は訂正不能とする。
次に、本発明の誤シ訂正方法により誤シ訂正を行なう誤
シ訂正装置について第11図により説明する。
第11図は、誤シ訂正装置のプロ、り図である。
同図において、17〜19はパスライン、20はシンド
ローム生成回路、21.22はROM 、 25.27
゜29はRAM、24は演算回路、26はカウンタ、2
8は比較回路、50は条件判陣T回路、31はグログラ
ムR,OM、32はアドレスカウンタである。
本回路は、3本のパスライン及びそのノくスラインに接
続されている回路と、プログラムによ、CG回路の動作
をコントロールするコントロール回路によシ構成されて
いる。ノくスライン17は受信信号や誤シバターン等の
データをやシとシするデータバス、パスライン18はデ
ータ装置(ロケーション)等のデータをやりとシする。
ロケーションバス、パスライン19はデータに付加され
るフラグのデータをやりと9するフラグノくスである。
まだ、各バスには、それぞれデータ入出力端子68、ロ
ケーション入出力端子39、フラグ入出力端子40が接
続されている・シンドローム生成回路20は、データ入
出力端子12よシ入力された受信信号によシンドローム
を生成する。
演算回路24は、上記シンドローム生成回路で生成され
たシンドロームによって誤り位置及び誤りパターンをめ
るだめの演算を行なうものである。演算回路では、(1
”(υ0上での乗其除算及び加算を行なう。
RAM25は、シンドロームや演算回路25での演算結
果を記憶しておくだめのものである。
また、23は8人力OR回路であシ、データバス17上
のデータが気0〃かどうかを判断するだめのものである
ROM 21.22はデータバス17とロケーションバ
ス18の間のデータ変換を行なうためのROMである。
すなわち、データバス上ではデータはベクトル表現で取
扱われており、ロケーションバス上ではべき表現で取扱
われている。
したがって、データバス17とロケーションバス18の
間でデータのやシとりを行なう場合には、ROM 21
またはROM22によってデータの変換を行なう必要が
ある。
カウンタ26は1ブロツク内のフラグ数をカラ第 ン卜するものである。 20儂号では、カウンタ26で
Fo、 Ftの数をカウントし、その数を比較回路28
によって所定の数と比較し、何ワードの訂正を行なうか
、あるいは訂正を行なうか訂正を行なわないで訂正不能
とするか等の判断を行なう。
RAM 27は、カウンタ26でカウントしてフラグ数
や誤シ位置等を記憶しておくためのものである。また、
比較回路28は、上述したフラグ数と所定の数の比較や
、復号処理途中におけるデータと定数の比較に用いられ
る。
RAM 29は、第2の復号においてデータに付加され
ている第1の復号の結果を示すフラグFO1FlをH己
憶しておくものである。RAM29にH己憶されている
フラグの状況は、復号によってめられた誤シ位置におけ
るフラグの有無をチェックするために用いられる。
条件判断回路30は、OR回路26や比較回路28で判
断された結果やRAM 29に記憶されているフラグの
状況に基づいてプログラムの分岐を行なうかどうかを判
断するものである。
プログラムROM61は、上述した各回路をコントロー
ルして復号を行なうだめのプログラムを記憶しておくも
のである。65は、f(、AMのアドレスの決定や各パ
スライン及び比較l!21路へ入力する定数を決める信
号である。34はプログラムの分岐を行なう場合の条件
を決める信号であり条件f8IJ断回跪60では64の
同各とOR回路23、比較回路28 、I(AM 29
寺の状況を比較して分岐を行なうかどうかを決定する。
35け分岐する場合の分岐先を決める信号である。まだ
、36は谷バスに接続されているバッファ及びレジスタ
を制御する信号である。
カウンタ32は、プログラムのアドレスをコントロール
するものである。このカウンタは、マスタークロック人
力41より入力されるクロックによシブログラムROM
31のアドレスを進め、プログラムを実行させる。捷だ
、プログラムの分岐を行なう場合には、分岐砧令37に
より分岐先アドレス35をカウンタにロードし、プログ
ラムを分岐させる。なお、入力端子42は、プログラム
スタート時にカウンタ62をリセットする信号を入力す
るものである。
誤シ訂正を行なう手順としては、まず、受信信号を入力
し、シンドロームの生成を行ない、02J号ではフラグ
数のカウント、フラグの状態のRAM 29への記憶を
行なう。次にプログラムによシ復号を行ない、誤シ位置
及び誤シバターンをめ、誤シデータの訂正を行なう、ま
た、01復号及びC2復号において訂正不能となった場
合には、フラグ入出力40よシデータに付加するフラグ
を出力する。
以上述べたように、本発明の賜り訂正装置では、プログ
ラムによシ谷回路をコントロールする方式を用いており
、回路規模が小さく、また異なる誤シ引正符号の復号に
対してもプログラムの変更のみによって対処できる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、2重符号化された誤り訂正符号の能力
を最大限に活用することができ、誤り訂正能力及びxb
検出能力を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は2厘符号化された誤り訂正符ちのデータ配列を
示す図、第2図はC1復号のフローチャート図、第3図
は従来のC2復号のフローチャート図、第4図〜第6図
はc2ブロックでフラグが4個ある場合の誤シバターン
図、第7図は本発明の02復号の70−チャート図、第
8図鴎7図の詳細な説明を示す図、第9図は2重符号化
された誤シ訂正符号の他の一例を示す図、第10図は本
発明を第9図の符号に適用した場合のC2復号のフロー
チャート図、第11図は木兄明の誤シ訂正回路のブロッ
ク図である。 20・・・・・・シンドローム生成回路21、22・・
・・・・)t、0M 23・・・・・・OR回路 24・・・・・・演算回路 25、 27. 29 ・・・・・・RAM26・・・
・・・カウンタ 28・・・・・・比較回路 30・・・・・・条件判断囲路 31・・・・・・プログラム)LOM 32・・・・・・アドレスカウンタ 第1図 第Z 図 第3 図 茎+劇 第5図 第2 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、第1の配列状態にある複数の情報ワードと上記情報
    ワードに対して最小距離がdlである符号により生成し
    た複数の第1の検査ワードにょシ第1の符号ブロックが
    形成され、夫々異なる第1の符号ブロックに含まれる複
    数の情報ワード及び複数の第1の検査ワードよシなる第
    2の配列状態における複数の情報ワード及び複数の第1
    の検査ワードと、上記複数の情報ワード及び複数の第1
    の検査ワードに対して最小距離がd2である符号によシ
    生成した複数の第2の検査ワードによシ第2の符号ブロ
    ックが形成される符号飴の復号を行なう誤り訂正方式に
    おいて、第1の復号として第2の符号ブロックに対して
    誤シ検出及び2 Sl≦ d2−1となるSsシンボル
    の訂正を行ない1.同時に復号の状態を示すフラグを付
    加し、第20復号として第1の符号ブロックに対して誤
    シ検出及び282 +E≦d171となる任意の82シ
    ンボルの誤りと該フラグの付加されたEシンボルの誤シ
    の訂正を複数の82及びEについて行ない、該複数の訂
    正結果よシ訂正能力が^く誤訂正の確率の少ないS2及
    びEを判断し、その82及びEにおける訂正結果によっ
    て第2の復号における誤り訂正を行なうことを特徴とす
    る誤9訂正方法。 2、特許請求の範囲第1項記載の誤シ訂正方法によって
    誤シ訂正を行なう装置で、入力信号よりシンドロームを
    生成するシンドローム生成回路と、前記シンドローム生
    成回路で生成されたシンドロームの値またはシンドロー
    ムの値とフラグの付加されたワードの位1度を用いてガ
    ロア体上の加舞、・除算及び加算を行なう演p、回路と
    、ガロア体の任意の元αtにおいてαtよシtをめる及
    び/またはtよりαtをめる変換回路と入力された各ワ
    ードに付加されているmMの種類のフラグの数を数える
    カウンタと、咳シンドロームの値、演其回路で演其され
    た結果、前記変換回路で変換された結果s RIJ記フ
    ラフラグ加されている入力ワードの位置カウンタでカワ
    ノドされたフラグの数及び前記入力信号に付加されてい
    るフラグを記憶する記憶回路と、前記演算回路、前記変
    換回路及び前記記憶回路を制御して誤り訂正動作を行な
    うプログラムを記憶しているプログラム記憶回路と、該
    プログラム及びフラグの付加されている状態等によシ上
    記プログラム記憶回路のアドレスを制御する制御回路よ
    りなることを特徴とする誤り訂正装置。
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