JPS618006A - 移動棚制御装置 - Google Patents

移動棚制御装置

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JPS618006A
JPS618006A JP12819684A JP12819684A JPS618006A JP S618006 A JPS618006 A JP S618006A JP 12819684 A JP12819684 A JP 12819684A JP 12819684 A JP12819684 A JP 12819684A JP S618006 A JPS618006 A JP S618006A
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JP12819684A
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簗瀬 健蔵
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NIHON FUAIRINGU SEIZOU KK
NIPPON FILING SEIZO KK
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NIHON FUAIRINGU SEIZOU KK
NIPPON FILING SEIZO KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 この発明は、複数の棚が一方に集束され、また移動して
その各棚の相互間に作業用通路を任意選択的に形成する
ように移動制御する移動棚制御装置に関する。
〔発明の背景技術〕
多数のファイル等を収納する棚装置として、ス啄−ス効
率を向上させるために上記のような移動棚が多く利用さ
れている。
このような移動棚装置にあっては、その個々の棚を手動
によって駆動し、目的とする棚の作業面に対応して作業
通路を形成させるようにするのが一般的であるが、棚が
大型化したような場合、また棚数が多い場合には手動で
移動させることが困難となる。このため、各欄に対して
自走機構を設け、形成しようとする通路に対応した通路
選択スイッチを操作することによって、自動的に目的と
する作業通路が形成されるようKする移動棚装置が種々
開発されている。
このようなスイッチ制御によって通路選択形成を実行す
る移動棚装置にあっては、作業の安全性等のためにイン
ターロック機構を設け、例えばある通路で作業するため
にその通路を形成させた場合、誤った通路選択スイッチ
の操作によって、新たな通路を形成するだめの棚移動を
禁止し、通路内での作業の安全性が保証されるようにし
ている。
このようなインターロック機構は、特定される解除操作
が行なわれるまで、そのインターロック状態を保つよう
にされているのが通常である。
、しかし、通路内での作業が終了した場合であっても、
そのインターロック解除操作が忘れられることが、実際
の作業上で度々おこるものであり、次の通路選択形成作
業を円滑に実行されないよう外状前が発生することが多
い。
また、このような移動棚装置にあっては、この棚装置の
存在する部屋全体を照明するよシも、作業を実行する通
路部分のみを効果的に照明することが考えられている。
すなわち、形成される複数の通路それぞれに対応して照
明装置を設定し、上記のような通路選択操作に対応して
、その選択された通路の照明装置のみを点灯制御するも
のである。
この照明はインターロックが解除され、あるいは他の通
路が選択されるまで点灯されているものであるが、作業
者が作業終了後にその解除操作を実行しなかった場合に
は、その作業終了後にも点灯状態が保たれ、電力を無駄
に消量するようになる。
〔発明の目的〕
この発明は上記のような点に鑑みなされたもので、押し
釦等の通路選択スイッチによって作業通路を指定して、
その通路を形成するように棚を移動制御させるようにす
ると共に、イン)−ロックが必要時間範囲で自動的に解
除され、また作業中にそのインター胃ツクが解除された
ような場合でも、その作業場所において簡単にインター
ロック状態を設定して、無駄な電力の消量を減するばか
ルでなく、作業手順が円滑に進行できるようにする移動
棚制御装置を提供しようとするものである。
〔発明の概要〕
すなわち、この発明に係る移動棚制御装置にあっては、
移動制御される複数の棚それぞれに対して、作業通路選
択指定用の通路選択スイッチを設けるものであシ、この
通路選択スイッチの操作によって、目的とする通路が形
成されるように上記棚を移動制御する。また、この棚に
よって形成される複数の通路それぞれには、通路照明用
の照明機構を設け、選択された通路に対応する照明機構
のみを点灯制御する。
また、上記通路選択操作に対応してインターロック機構
が作動され、他の誤った通路選択操作を禁止させるよう
にするものであシ、このインターロックの作動状態は、
通路が形成されてから特定される時間範囲で保持される
ようにし、この時間の経過後は自動的にそのインターロ
ックが解除され、点灯していた照明機構も消灯制御され
るようにする。
上記棚移動によシ形成される通路には、それぞれ各欄の
作業面に対して、棚が移動してその通路が閉じられる状
態となった時に、この通路内に人あるいは障害物が存在
した場合に接触して作動する安全停止バーが設けられる
もので、上記インターロック解除状態となシ、通路照明
が消された時にその安全停止バーを操作すれば、上記イ
ンターロックが再度作動状態に設定されるようにするも
のでおる。
〔発明の実施例〕
以下図面を参照してこの発明の一実施例を説明する。第
1図は移動棚装置の全体の状態を示すもので、この例の
場合は便宜上左端に設定した固定棚1ノに対して、第1
乃至第3の可動棚12*、12b、12eが設定される
例を示している。この可動棚12h〜12cは、それぞ
れ共通のレール13上を車輪によって移動されるように
設定されるもので、この可動棚12h〜12cそれぞれ
には、上記車輪を回転駆動するモータM、−MIIが装
備され、このモータM、%M、の回転方向にしたがって
、各可動棚12a”12cが右あるいは左方向に移動さ
れるものである。
また、上記@11および12 a 〜12 cそれぞれ
には、隣接する棚が近接設定され、また停止機構14に
対して接触する状態で作動されるリミットスイッチL8
o〜LS1が設けられているものであシ、また、各棚1
ノおよび12m〜12cそれぞれの作業面に対して設定
される安全停止バー(特に図示せず)で操作される安全
バースイッチSBo〜SB、が設けられている。
この棚11.12h〜12cにはさらにその各欄の作業
面に対して通路を形成指令する通路選択スイッチFB、
〜PB、が設けられておシ、また移動棚121L〜12
cが移動して形成される通路それぞれに対応して、螢光
ランプ等による照明灯FL、%FL、が設けられている
。図においてC8は主電源スイッチであり、Lpはその
主電源の投入を確認する表示2ングである。
オた、特に図では表示してないが、通路選択スイッチP
Bo〜PB、は押し釦スィッチで構成され、また操作確
認表示のための2ンゾを内装するもので、インターロッ
ク状態で形成通路に対応するスイッチのランプが点灯さ
れるようになっている。
第2図乃至第9図は上記のような移動棚装置を駆動制御
する回路を区分して示すも゛ので、第2図は電源部およ
びモータM1〜M10制御回路を示している。すなわち
、電源ラインPs  eP、け安全器NFB t  、
 NFB 、tを介して取シ出されるもので、安全器N
FB 1を介して取〕出される電源2インPlpP4は
、後述する照明機構用の電源として用いる。また、安全
器NFBI を介して取シ出された電源部、トランスT
、で電圧調整し、また整流回路SRfで整流して、制御
リレー回路電源として用いるようにすると共に、モータ
Ml〜RLaの電源とし7て用いる。このモータM、〜
M8は、それぞれ接点Ml R1MIL y・・・によ
って、その回転方向が指定されて回転制御されるように
なる。
第3図は安全停止バーおよびリミットスイッチに関係す
る部分を示すもので、安全停止バー〜SBmX1 リミ
ットスイッチL80〜LSIの動作時に励磁されるリミ
ットリレーL8oX〜LS、Xを備える。また〜上記リ
レー5B(I X〜SB、Xが全て励磁された状態、す
なわち全ての安全停止バーが作動されていまい状態で作
動する安全バー総括リレーSBX%過負荷状態を検出す
るサーマルスイッチT H* −T Hsの動作時に励
磁されるオーバロード検出リレーSTp 、さらに総括
リレーMSを備える。
第4図は押し釦式の通路選択スイッチPB。
〜PR,の操作を検知する通路選択部を示すもので、通
路選択補助リレーPB(IXr〜PB、Xjを備える。
第5図はインターロック指令部を示すもので、通路選択
スイッチPBo=PB、の操作に関係して励磁されるリ
レーFB、 X、〜PB、X、を備える。
第6図はインターロック回路部であシ、インターロック
リレーI X s通路選択スイッチPB。
〜PBsの操作検出リレーPBX 1  e PBX 
* %前記リレーPBOXI〜FB、X、の動作を確認
しているリレーPBXX 、通路作業に要する特定時間
を設定するタイマーTBZ #インターロック解除指令
用タイマーTを備える。
第7図は前記モータM、〜M1に対して右回転あるいは
左回転の指令を与えるモータ制御回路を示すもので、モ
ータM1〜M1それぞれに対する右回転指令リレーM、
R−M、R,左回転指令リレーMIL −Ms Lを備
え、このモータ回転指令状態を検出するモータ動作確認
リレーMXを備える。
第8図は棚12h〜12cを順次駆動する場合の起動指
令タイミングを設定するタイマーT、%Tjを示し、第
9図は照明灯FL、〜FLmの点灯制御回路を示してい
る。
〔実施例の動作〕
第1図で示した状態で可動棚121Lと131この間に
通路を形成しようとする場合には、この通路を指定する
通路選択スイッチPBg を操作する。このスイッチF
BI が押される状態にあっては、第3図で安全バース
イッチSB、〜8Bmが作動されずオン状態にアシ、そ
のリレSBo X ’ BBs Xが動作状態にあるた
め、接点5BoX= SI3+Xが投入設定されリレー
SBXが動作状態にあシ、また第6図のりし−PBX+
が動作するものであるため、総括リレーMSが動作され
ている。このため、第4図のリレーPB+X+が動作さ
れ、このリレーはその接点で自己保持回路が形成される
ようになる。
この通路選択スイッチPB+ が操作される状態におっ
ては、可動棚12cの右側に通路が存在するものであシ
、リミットスイッチLSsのみが開路状態に設定されて
いるもので、第3回のリレーLSOX〜LSIXは動作
状態に、゛リレーLSsXは非動作状態に設定される。
したがって、第7図においてリレー接点FB、X、が閉
じることによυ、モータリレーM、Rに電流が供給され
、第2図でモータMlが右方向に回転されるようになる
。すなわち、可動棚12eが右方向に移動開始される。
また、このリレーM、Hの動作によって第7図のリレー
MXが動作され、第4図のリレーPBIXIの自己保持
回路に自己保持電流を供給するようになシ、このリレー
PB+X+の動作状態が保持される。
このようにして、モータM、が右方向に回転起動される
ようになると、第8図に示したタイマーT飄が起動され
、モータM、に起動指令が与えられてから特定時間遅れ
てこのタイマーT、の接点が閉じられて、リミットスイ
ッチLSIが開路され、リレーLS*Xが動作する前に
モータMlを右方向に移動するリレーMIRが動棚12
bに対して起動指令が与えられ、微小間隔が設定される
状態で棚12e 、12bが順位性をもって右方向に移
動されるようになる。
そして、この移動状態は、リミットスイッチLSmtL
S@が動作するまで継続され、棚12hと12bこの間
に通路が形成されるよう忙なるものである。
このように通路が形成される状態にあっτは、前記した
リレーPB1Xrが動作状態にあシ、この形成された通
路に対応するリミットスイッチLSIが開かれ、そのリ
レーLS+Xが非動作状態となるものであるため、第5
図のリレーPBIX、が動作状態とされる。したがって
、第6図のリレーPBXXが動作設定され、またこの状
態では安全バーリレーSBXも作動状態であるため、棚
の移動が終了して第7図で示したリレーMXが復帰する
状態となると、タイマTIZが起動される。
また、上記リレーPB IX *の動作によって上記形
成された通路に対応する照明灯FL+ が点灯制御され
る。
このような通路形成操作過程において、操作された通路
選択スイッチPB1を離すと、第6図で示すリレーpB
X +が動作解除され、インターロックリレーIXが動
作され、その接点で自己保持されるようになる。このリ
レーIXが動作すると、第4図の接点IXが開路され、
新たな通路選択スイッチの操作があっても、このスイッ
チ操作に対応するリレーの動作を禁止するようになル、
インターロック設定されるようになる。
そして、上記通路形成状態ではモータ駆動が終了してリ
レーMXが復帰しておシ、リレーPR,X、が復帰して
いるものであるため、このインターロック状態で再度該
当する通路の通路選択スイッチPBs を操作し、第5
図のリレーPBIXtの自己保持回路を断つまで継続さ
れる。
すなわち、開いている通路の通路選択スイッチを操作す
ることによって、上記インターロック動作が終了され、
新しい通路選択スイッチの操作を待機するようになる。
上記タイマーT□は、通路が形成完了してからの経過時
間を計測するようになるもので、その設定時間が経過す
るとブザーBZが鳴動され、自動インターロック解除を
指令するタイマーTが起動される。そして、このタイマ
ーTの設定時間の経過後に上記ブザーBZの鳴動は停止
されるものであシ、また同時に第5図の電源ラインを開
放し、リレーPB+Xmを非動作状態に復帰させる。し
たがって、第6図のインターロックリレーIXも復帰さ
れ、上記インターロック設定状態が解除されるものでア
シ、同時に上記リレーPR,X、の復帰によりて、通路
照明灯FL+も消灯されるようになゐ。
すなわち、所定の通路での作業終了後に放置した状態で
あっても、通路形成後の所定時間経過時に、通路照明が
断たれ、インターロックが自動的に解除されるものであ
る。この場合、第6図のリレーPBXXも復帰させられ
るため、タイマーT0も初期状態に復帰され、タイマー
も復帰される。
このようにして、経過時間が計測されてもインターロッ
クが解除された状態で、今だその通路内で作業が継続さ
れている場合には、作業者も最も手近にある通路の安全
停止バーを操作し第6図に示す安全バースイッチSB1
を開路して、リレーSR+Xを復帰させる。このリレー
5BIX が復帰されると、第5図の接点5BtXが閉
路されるものであシ、この時この通路に対応するリミッ
トスイッチL8*Xが非動作状態にあるため、リレーP
B I X *が再び動作設定される。
このリレーPB、X、が動作することにょシ第6図のイ
ンターロックリレーIXが動作され、またリレーPR)
αが動作される。そして、その安全停止バーを離し、第
3図のリレー8BXを動作状態に設定することによって
、タイマーTBzがセットされ、再びこのタイマーT0
で設定される時間範囲でインターロック状態が設定され
るようKなる。
〔発明の効果〕
以上のようにこの発明によれば、形成しようとする通路
それぞれに対応して設定される通路選択スイッチを任意
操作することによって、その目的とする通路が自動的に
形成され、インターロック設定されるものであり、その
通路の照明灯が点灯制御されるものである。
そして、このインターロック設定状態から、予め設定し
た作業に必要と思われる時間が経過すると、自動的にそ
のインターロック状態が解除され、同時に通路照明も消
灯制御されるものであシ、無駄な電力消費をさけると共
に、特にインターロック解除操作を実行しなくとも、次
の通路作業選択作業を円滑に開始させられるものである
仁のような棚装置を使用する場合、連続的に複数の通路
を選択して作業を継続する場合は、インターロック解除
操作は自然に行なわれるものであるが、1つの通路の作
業のみで終了する場合には、インターロック解除操作は
忘れ易いものである。すなわち、インターロック設定状
態、通路照明状態がそのまま続行保持されるようになっ
ソ、次の作業を行なう場合には、あらためてインターロ
ック解除操作から開始しなければならない。
しかし、この発明のような移動棚装置とすれば、インタ
ーロックが自動的に解除され、通路照明も消灯されるも
のであるため、省エネルギーの目的と共に、作業手順の
簡易化の目的も確実に達成されるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例に係る移動棚制御装置を説
明する棚部分の構成を説明する図、第2図乃至第9図は
それぞれ上記棚装置を制御する制御回路を、分割する状
態で示す図である。 11・・・固定棚、12a〜12c・・・可動棚、13
・・・レール、M I−M B・・・モータ、PBo〜
PBI ・・・通路選択スイッチ、LSo〜L、81 
・・・リミットスイッチ、SBI 〜SB、・・・安全
バースイッチ、PB6X1 ” PBIXI・・・通路
選択スイッチ補助リレー、SBX・・・安全バー総括リ
レー、MS・・・総括リレー、MX・・・モータ動作総
括リレー、IX・・・インターロックリレー、TITB
2・・・タイマー。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 特定されるレールに沿って移動自在に設定された複数の
    棚を備え、この棚それぞれに設定されるモータによって
    その棚が移動制御されて、上記複数の棚が一方向に集束
    されるようにすると共に、任意の棚の相互間に通路を選
    択的に形成するようにした移動棚装置において、上記複
    数の棚の相互間にそれぞれ形成される複数の通路それぞ
    れに対応してその該当する通路に対応する棚に対して取
    り付け設定された通路選択スイッチと、この通路選択ス
    イッチの中の1つのスイッチの操作によって指定された
    通路を形成するように上記複数の棚を移動制御する手段
    と、この棚の移動制御状態で設定されるインターロック
    手段と、上記棚の移動により形成される複数の通路それ
    ぞれに対応して設けられた通路照明機構と、上記通路選
    択およびその形成動作に対応して該当する通路の照明機
    構を点灯制御する手段と、上記選択された通路が形成さ
    れた状態からの作業時間に相当する特定時間の経過を検
    出するタイマー機構と、このタイマー機構による設定時
    間経過後に上記インターロック手段を解除し上記点灯制
    御された照明機構を消灯する手段と、上記複数の通路そ
    れぞれに対応する棚の作業面に対応して設けられた安全
    停止バーと、この安全停止バーの操作を検知して上記イ
    ンターロック手段を再設定し該当通路の照明機構を点灯
    制御する手段とを具備したことを特徴とする移動棚制御
    装置。
JP12819684A 1984-06-21 1984-06-21 移動棚制御装置 Granted JPS618006A (ja)

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JPS618006A true JPS618006A (ja) 1986-01-14
JPH026521B2 JPH026521B2 (ja) 1990-02-09

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009011506A (ja) * 2007-07-03 2009-01-22 Sanshin Kinzoku Kogyo Kk 移動ラックの通路開閉制御システム
JP2009268743A (ja) * 2008-05-08 2009-11-19 Kongo Co Ltd 電動式移動棚システム
JP2013220896A (ja) * 2012-04-17 2013-10-28 Kongo Co Ltd 移動棚装置
JP2014114106A (ja) * 2012-12-07 2014-06-26 Kongo Co Ltd 感震報知装置

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009268743A (ja) * 2008-05-08 2009-11-19 Kongo Co Ltd 電動式移動棚システム
JP2013220896A (ja) * 2012-04-17 2013-10-28 Kongo Co Ltd 移動棚装置
JP2014114106A (ja) * 2012-12-07 2014-06-26 Kongo Co Ltd 感震報知装置

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JPH026521B2 (ja) 1990-02-09

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