JPS6159531A - マイクロプログラムロ−ド装置 - Google Patents
マイクロプログラムロ−ド装置Info
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- JPS6159531A JPS6159531A JP59180587A JP18058784A JPS6159531A JP S6159531 A JPS6159531 A JP S6159531A JP 59180587 A JP59180587 A JP 59180587A JP 18058784 A JP18058784 A JP 18058784A JP S6159531 A JPS6159531 A JP S6159531A
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- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 claims 1
- 238000012546 transfer Methods 0.000 abstract description 11
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 17
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F9/00—Arrangements for program control, e.g. control units
- G06F9/06—Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
- G06F9/22—Microcontrol or microprogram arrangements
- G06F9/24—Loading of the microprogram
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Software Systems (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Stored Programmes (AREA)
- Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、プラントのプロセス制御に用いるプログラマ
ブルコントローラに関し、特に、高速。
ブルコントローラに関し、特に、高速。
高機能を必要とする舗゛纒に使用するに好適なプログラ
マブルコントローラのマイクロプログラムロード装置に
関する。
マブルコントローラのマイクロプログラムロード装置に
関する。
プログラマブルコントローラは当所、簡単なジ−タンス
制御からスタートしたが、最近は、高速。
制御からスタートしたが、最近は、高速。
高機能、高信頼化が進み、適用分野の拡大とともに、既
設コントローラの機能向上、ダウンタイムの最小化、現
場設置等の必要性が高まり、本発明に至った。
設コントローラの機能向上、ダウンタイムの最小化、現
場設置等の必要性が高まり、本発明に至った。
従来の一般的な方法は第3図に示すように、マイクロプ
ログラムをマイクロプログラム読み出し専用メモリ7に
格納しローディングを行なわない方法を採っているが、
この方法は非常に簡単である反面、機能向上を行うこと
が困難であった。一方、この欠点を補うべく、第4図の
方法があった。
ログラムをマイクロプログラム読み出し専用メモリ7に
格納しローディングを行なわない方法を採っているが、
この方法は非常に簡単である反面、機能向上を行うこと
が困難であった。一方、この欠点を補うべく、第4図の
方法があった。
この方法は、フレキシブルディスク8からプログラム転
送装置9によりマイクロプログラムをマイクロプログラ
ムメモリ123に転送する方法であるが、本方式は、比
較的簡単である一方、事務用計算機等比較的環境の良い
場所に設置される装置に限られていた。
送装置9によりマイクロプログラムをマイクロプログラ
ムメモリ123に転送する方法であるが、本方式は、比
較的簡単である一方、事務用計算機等比較的環境の良い
場所に設置される装置に限られていた。
なお、この踵の装置として関連するものには、例えば、
特開昭54・−146547等が挙げられる。
特開昭54・−146547等が挙げられる。
本発明の目的は、次の3点を満足するマイクロプログラ
ムロード装置を提供することにある。(1)機能向上を
容易に図り得る様に、マイクロプログラムの書き替えを
可能にする。(2)電源復帰時にCPUを瞬時に立上げ
るよう、マイクロプログラムのロードを高速に行う。(
3)コントローラは、悪環境に置かれる為、機械部品を
使用している記憶装置を常設しなくても良いようにする
。
ムロード装置を提供することにある。(1)機能向上を
容易に図り得る様に、マイクロプログラムの書き替えを
可能にする。(2)電源復帰時にCPUを瞬時に立上げ
るよう、マイクロプログラムのロードを高速に行う。(
3)コントローラは、悪環境に置かれる為、機械部品を
使用している記憶装置を常設しなくても良いようにする
。
〔発明の概要〕
前記目的達成のため、マイクロプログラムメモリを読み
書き可能なICメモリにし、かつ、ノクツテリバックア
ップをする方法が考えられる。しかシ、マイクロプログ
2ム用のメモリには、高速性が要求され、一方高速メモ
リは一般に電源電流が太きいためバッテリ容量が大きく
なり非現実的である。そこで比較的遅い読み書き可能な
ICメモリをバッテリバックアップして、記憶装置とマ
イクロプログラムメモリの間に常設し、通常のローディ
ングは、このバッテリバックアップ付ICメモリから行
うことにしたものである。
書き可能なICメモリにし、かつ、ノクツテリバックア
ップをする方法が考えられる。しかシ、マイクロプログ
2ム用のメモリには、高速性が要求され、一方高速メモ
リは一般に電源電流が太きいためバッテリ容量が大きく
なり非現実的である。そこで比較的遅い読み書き可能な
ICメモリをバッテリバックアップして、記憶装置とマ
イクロプログラムメモリの間に常設し、通常のローディ
ングは、このバッテリバックアップ付ICメモリから行
うことにしたものである。
以下、本発明の一実施例を第1図により説明する。
(1)構成
全体は、処理装et1、主記憶装置2、プログラム転送
装置3、外部記憶装置4から成っているう処理装置1の
中は、演算を行う演算部11と演算部11の制御を行う
制御部12から成っている。
装置3、外部記憶装置4から成っているう処理装置1の
中は、演算を行う演算部11と演算部11の制御を行う
制御部12から成っている。
更に、制御部11はrマイクロプログラム方式の制御を
行うために、クロック発生器121、マイクロプログラ
ムカウンタ122、マイクロプログラムストレージ12
3を基本構成として有する。
行うために、クロック発生器121、マイクロプログラ
ムカウンタ122、マイクロプログラムストレージ12
3を基本構成として有する。
処理装置
タロツク発生器121で発生したクロックに従い、マイ
クロプログラムカフ/り122が更新され、このカウン
ト値に従って、マイクロプログラムストレージ123の
記憶内容つtb、予め書き込まれているマイクロプログ
ラムが1ステツプずつ読み出されて、演算部11を制御
する。これが、マイクロプログラム方式の制御部120
基本的な動作である。
クロプログラムカフ/り122が更新され、このカウン
ト値に従って、マイクロプログラムストレージ123の
記憶内容つtb、予め書き込まれているマイクロプログ
ラムが1ステツプずつ読み出されて、演算部11を制御
する。これが、マイクロプログラム方式の制御部120
基本的な動作である。
制御部11に復電検出器124とローディング許可フラ
グ125およびセレクタ126を設け、停μによりマイ
クロプログラムストレージ123の内容が破壊されても
、復電すると、復電検出器124によジローディング許
可7ラグ125をセットし、セレクタ12Gを外部アト
Vスバス側にし、外部からのアドレスをマイクロプログ
ラムストレージ123のアドレスとして与え、処理装置
1の外部からマイクロプログラムストレージ123への
ローディングを可能な状態にする。
グ125およびセレクタ126を設け、停μによりマイ
クロプログラムストレージ123の内容が破壊されても
、復電すると、復電検出器124によジローディング許
可7ラグ125をセットし、セレクタ12Gを外部アト
Vスバス側にし、外部からのアドレスをマイクロプログ
ラムストレージ123のアドレスとして与え、処理装置
1の外部からマイクロプログラムストレージ123への
ローディングを可能な状態にする。
この時にはクロック許可スイッチ127をOFFし、マ
イクロプログラムカウンタ122を停止させ、処理装[
ftlの機能を停止させる。ローディングの方法につい
ては、後で述べるが、マイクロプログラムストレージ1
23へのマイクロプログラムローディングが完了すると
、同じく外部からローディング許可7ラグ125をリセ
ットする。このことにより、セレクタ126を切替えて
、マイクロプログラムカウンタ122の出力をマイクロ
プログラムストレージ123に与える様にするとともに
、クロック許可スイッチ127をONすることによシ、
処理装置1が正規の動作を開始する。
イクロプログラムカウンタ122を停止させ、処理装[
ftlの機能を停止させる。ローディングの方法につい
ては、後で述べるが、マイクロプログラムストレージ1
23へのマイクロプログラムローディングが完了すると
、同じく外部からローディング許可7ラグ125をリセ
ットする。このことにより、セレクタ126を切替えて
、マイクロプログラムカウンタ122の出力をマイクロ
プログラムストレージ123に与える様にするとともに
、クロック許可スイッチ127をONすることによシ、
処理装置1が正規の動作を開始する。
主記憶装置
一方、主記憶装置2には、停電時にも記憶内容を保護す
るためのバッテリ5が取り付けである。
るためのバッテリ5が取り付けである。
主記憶装置2は、プログラムストレージ21と)くツテ
リ5の充電状態を調べるためのバッテリ電圧検出回路2
2がある。バッテリ電圧検出回路22の検出結果は、外
部から読み出すことができる。
リ5の充電状態を調べるためのバッテリ電圧検出回路2
2がある。バッテリ電圧検出回路22の検出結果は、外
部から読み出すことができる。
また、プログラムストレージ21の内容は、システムプ
ログラム?アプリケーションプログラムを記憶するため
のプログラムエリア211とマイクロブログラムを記憶
するためのマイクロプログラムエリア212がある。
ログラム?アプリケーションプログラムを記憶するため
のプログラムエリア211とマイクロブログラムを記憶
するためのマイクロプログラムエリア212がある。
プログラム転送
プログラム転送装置3は、転送手順aOM31、転送回
路32、セレクタ33から成っている。転送手順ROM
31には、復電時のプログラムローディング手順が書き
込1れた読み出し専用メモリでちゃ、停電しても、書き
込まれた手順は破壊されない。ローディングの手順につ
いては、後で述べる。伝送回路32は、転送手順孔0M
31の内容に従って、プログラムやマイクロプログラム
のローディングを実行する回路である。また、セレクタ
33は、転送回路32の入力を外部記憶装置4から得る
か、主記憶装置2から得るかの切替を行うもので、切替
の指示は、転送手順孔0M31にローディングの手順の
一部として書き込まれている。
路32、セレクタ33から成っている。転送手順ROM
31には、復電時のプログラムローディング手順が書き
込1れた読み出し専用メモリでちゃ、停電しても、書き
込まれた手順は破壊されない。ローディングの手順につ
いては、後で述べる。伝送回路32は、転送手順孔0M
31の内容に従って、プログラムやマイクロプログラム
のローディングを実行する回路である。また、セレクタ
33は、転送回路32の入力を外部記憶装置4から得る
か、主記憶装置2から得るかの切替を行うもので、切替
の指示は、転送手順孔0M31にローディングの手順の
一部として書き込まれている。
外部記憶装置
外部記憶装置4は、磁気記憶テープや、フレキシブルデ
ィスクあるいは、フィックストディスク等の犬咎量記憶
装置で、一般に機械部品を使用しているため、使用環境
に制限がちシ、中低速の比較的高価な装置である。また
、外部記憶装置4は、プログラム転送袋ff13から取
フ外すことができる。
ィスクあるいは、フィックストディスク等の犬咎量記憶
装置で、一般に機械部品を使用しているため、使用環境
に制限がちシ、中低速の比較的高価な装置である。また
、外部記憶装置4は、プログラム転送袋ff13から取
フ外すことができる。
この外部記憶装置4には、プログラムおよびマイクロプ
ログラムの原本が記憶されている。
ログラムの原本が記憶されている。
(2)動作
次に、以上の装置のローディング動作について説明する
。ローディング動作の手順は、転送手順孔0M31に書
き込まれておシ、その手順を第2図に示す。
。ローディング動作の手順は、転送手順孔0M31に書
き込まれておシ、その手順を第2図に示す。
まず、復電時、処理装[1の復電検出器124によシ、
先に述べたように、マイクロストV−ジ123は外部か
らのローディングが可能な状態で、処理装置1は、動作
を停止している。また、復電検出器124により、プロ
グラム転送装置3の起動がかかる。ここから第2図のス
タートになシ、転送回路32は主記憶装置2のバッテリ
電圧検出回路22からバッテリの動作の確認を行う(第
1図の信号61)。
先に述べたように、マイクロストV−ジ123は外部か
らのローディングが可能な状態で、処理装置1は、動作
を停止している。また、復電検出器124により、プロ
グラム転送装置3の起動がかかる。ここから第2図のス
タートになシ、転送回路32は主記憶装置2のバッテリ
電圧検出回路22からバッテリの動作の確認を行う(第
1図の信号61)。
この結果が正常であれば、プログラムストレージ21の
内容であるプログラムおよびマイクロプログラムは正常
でアシ、次の動作として、マイクロプログラムエリア2
12からマイクロプログラムを読み出しく第1図の信号
62)、マイクロプログラムストレージ123に書き込
む(第1図の信号63)。その後、処理装置1を動作さ
せるために、ローディング許可フラグ125をリセット
する(第1図の信号64)。
内容であるプログラムおよびマイクロプログラムは正常
でアシ、次の動作として、マイクロプログラムエリア2
12からマイクロプログラムを読み出しく第1図の信号
62)、マイクロプログラムストレージ123に書き込
む(第1図の信号63)。その後、処理装置1を動作さ
せるために、ローディング許可フラグ125をリセット
する(第1図の信号64)。
一方、バッテリ電圧検出器22が異常を示した場合には
、セレクタ33f、外部記憶装置4の側に切替えて、外
部記憶装置4からプログラムおよびマイクロプログラム
の原本を読み出して(第1図の信号65)、プログラム
ストレージ21に書き込む(第7図の信号66)5その
後は、先に述べた、バッテリ電圧が正常な場合の動作で
、プログラムストレージ21からマイクロプログラムス
トレージ123への1−ディングを行い処理装置1を起
動する(第1図の信号62〜64)。
、セレクタ33f、外部記憶装置4の側に切替えて、外
部記憶装置4からプログラムおよびマイクロプログラム
の原本を読み出して(第1図の信号65)、プログラム
ストレージ21に書き込む(第7図の信号66)5その
後は、先に述べた、バッテリ電圧が正常な場合の動作で
、プログラムストレージ21からマイクロプログラムス
トレージ123への1−ディングを行い処理装置1を起
動する(第1図の信号62〜64)。
以上の様にして、バッテリ5が正常であれば、マイクロ
プログラムのローディングは、プログラムストレージ2
1から行うため、ローディングを高速に行うことが可能
であシ、また外部記憶装置4は取シ外して、他のコント
ローラの立上げに用いたシ、あるいは環境の良い場所に
移動して保管することが可能となる。なお外部記憶装置
4を取シ外した状態で、バッテリ5が異常になると、第
1図の信号65に示すプログラム及びマイクロプログラ
ムの転送が行なえず、外部記憶装置i4の接続待ちとな
る。
プログラムのローディングは、プログラムストレージ2
1から行うため、ローディングを高速に行うことが可能
であシ、また外部記憶装置4は取シ外して、他のコント
ローラの立上げに用いたシ、あるいは環境の良い場所に
移動して保管することが可能となる。なお外部記憶装置
4を取シ外した状態で、バッテリ5が異常になると、第
1図の信号65に示すプログラム及びマイクロプログラ
ムの転送が行なえず、外部記憶装置i4の接続待ちとな
る。
なお本実施例の中で、バッテリ電圧検出回路22を用い
た場合について述べているが、これを用いずに、例えば
、予め約束したパター/をプログラムストレージ21の
ある定めた場所に記憶しておき、バッチIJ を圧検出
の代シに、そのパターンが正常に記憶されているか否か
チェックする方法も可能である。
た場合について述べているが、これを用いずに、例えば
、予め約束したパター/をプログラムストレージ21の
ある定めた場所に記憶しておき、バッチIJ を圧検出
の代シに、そのパターンが正常に記憶されているか否か
チェックする方法も可能である。
本発明によれば、安価なICメモリにバッテリバックア
ップを付けて追加rることによシ、マイクロプログラム
のローディングを高速に行うことができ、システムダウ
ンの時間を短かくシ、また、フィールドでの機能向上つ
まシ、マイクロプログラムの書き替えが容易に行なえる
。また、フレキシブルディスク等比較的高価な記憶装置
を常設しなくても良いため、複数台のコントローラで兼
用することが出来る他、通常は、環境の良い場所に保管
することができる効果がある。
ップを付けて追加rることによシ、マイクロプログラム
のローディングを高速に行うことができ、システムダウ
ンの時間を短かくシ、また、フィールドでの機能向上つ
まシ、マイクロプログラムの書き替えが容易に行なえる
。また、フレキシブルディスク等比較的高価な記憶装置
を常設しなくても良いため、複数台のコントローラで兼
用することが出来る他、通常は、環境の良い場所に保管
することができる効果がある。
第1図は、本発明の一実施例を示す図、第2図は、第1
図の動作を説明する動作フロー、第3図。 第4図は、従来技術を説明する図である。 1・・・処理装置、11・・・演算部、12・・・制御
部、121・・・クロック発生器、122・・・マイク
ロプログラムカウンタ、123・・・マイクロプログラ
ムストレージ、124・・・復電検出器、125・・・
ローディング許可フラグ、126・・・セレクタ、2・
・・主記憶装置、21・・・プログラムストレージ、2
11・・・プログラムエリア、212・・・マイクロプ
ログラムエリア、3・・・プログラム転送装置、31・
・・転送手順几OM、32・・・転送回路、33・・・
セレクタ、4・・・外部記憶装置、5・・・バッテリ、
61〜66・・・信号。
図の動作を説明する動作フロー、第3図。 第4図は、従来技術を説明する図である。 1・・・処理装置、11・・・演算部、12・・・制御
部、121・・・クロック発生器、122・・・マイク
ロプログラムカウンタ、123・・・マイクロプログラ
ムストレージ、124・・・復電検出器、125・・・
ローディング許可フラグ、126・・・セレクタ、2・
・・主記憶装置、21・・・プログラムストレージ、2
11・・・プログラムエリア、212・・・マイクロプ
ログラムエリア、3・・・プログラム転送装置、31・
・・転送手順几OM、32・・・転送回路、33・・・
セレクタ、4・・・外部記憶装置、5・・・バッテリ、
61〜66・・・信号。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、読み出し書き込み可能な不揮発性記憶装置と、マイ
クロプログラムを格納する読み出し書き込み可能なCP
U内マイクロプログラムメモリと、電源投入の際、マイ
クロプログラムを該記憶装置から読み出し該メモリへ書
き込む初期動作を行うプログラム転送装置とを有し、 前記記憶装置と前記マイクロプログラムメモリとの間に
、バッテリバックアップ付読み出し書き込み可能なメモ
リを設けたマイクロプログラムロード装置。 2、特許請求の範囲第1項記載のマイクロプログラムロ
ード装置において、 前記バッテリバックアップ付読み出し書き込み可能なメ
モリのデータ喪失を電源投入時判定する手段を設けたマ
イクロプログラムロード装置。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59180587A JPS6159531A (ja) | 1984-08-31 | 1984-08-31 | マイクロプログラムロ−ド装置 |
IN605/CAL/85A IN163669B (ja) | 1984-08-31 | 1985-08-20 | |
US06/768,322 US5237687A (en) | 1984-08-31 | 1985-08-22 | Microprogram load unit having alternative backup memory sources |
DE8585110893T DE3582709D1 (de) | 1984-08-31 | 1985-08-29 | Mikroprogrammladeeinheit. |
EP85110893A EP0173967B1 (en) | 1984-08-31 | 1985-08-29 | Microprogram load unit |
US08/246,721 US5504673A (en) | 1984-08-31 | 1994-05-20 | Microprogram load unit |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59180587A JPS6159531A (ja) | 1984-08-31 | 1984-08-31 | マイクロプログラムロ−ド装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6159531A true JPS6159531A (ja) | 1986-03-27 |
Family
ID=16085867
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59180587A Pending JPS6159531A (ja) | 1984-08-31 | 1984-08-31 | マイクロプログラムロ−ド装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (2) | US5237687A (ja) |
EP (1) | EP0173967B1 (ja) |
JP (1) | JPS6159531A (ja) |
DE (1) | DE3582709D1 (ja) |
IN (1) | IN163669B (ja) |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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