JPS61502565A - 動的バスサイジングを有するデ−タプロセツサ - Google Patents
動的バスサイジングを有するデ−タプロセツサInfo
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- JPS61502565A JPS61502565A JP60501709A JP50170985A JPS61502565A JP S61502565 A JPS61502565 A JP S61502565A JP 60501709 A JP60501709 A JP 60501709A JP 50170985 A JP50170985 A JP 50170985A JP S61502565 A JPS61502565 A JP S61502565A
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- C07D231/12—Heterocyclic compounds containing 1,2-diazole or hydrogenated 1,2-diazole rings not condensed with other rings having two or three double bonds between ring members or between ring members and non-ring members with only hydrogen atoms, hydrocarbon or substituted hydrocarbon radicals, directly attached to ring carbon atoms
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
動的パスサイジングを有する
データプロセッサ
関連量、願に対するクロスリファレンス関連主題は1984年6月 日付で出願
され、その譲受人に譲渡されている発明者ディピッドS、マザーソール(Dav
id S、 Mothersole ) pジエイ・アレン+ ハートピッグセ
y (Jay Alen Hartvigaan)およびロバートR。
トンプソン(Robert R,Thompson )の1多重バスサイと題す
る米国特許出願第5C−05421号に開示されている。
発明の分野
本発明は、一般的にはデータプロセッサに関するものであり、更に詳しく云うと
相異なるデータボートサイズを有するシステム資源と通信することができるデー
タプロセッサに関する。
発明の背景
一般的に云うとデータプロセッサは同じ通信バスを用いて相異なる種類のシステ
ム資源のすべてと通信する。例えば、データプロセッサは同じ通信バスを用いて
一部メモリと二次メモリの両方と通信する。同様に同じ通信バスが入出力制御装
置およびそれと類似した装置と通信するのに用いられる。特定のシステムにおい
てデータポートサイズが合わないために現存する共通の通信バスを使用できない
資源と通信する必要がある場合には、プロセッサのパスと資源のパスとのデータ
転送をバッファリングするためにインタフェースアダプタを用いなければならな
い。システムに追加回路を付加する以外に、インタフェースデバイスはデータプ
ロセッサがそのような各転送に対する特定の指令を与えることを要求する。
発明め要約
従って、本発明の目的は、ボートサイズの公倍数である通信バスを用いて、相異
なるデータポートサイズを有する複数のシステム資源のうちのどれとも通信でき
るパスコントローラを有するデータプロセッサを提供することである。
更に一般的に云うと、本発明の目的は、ボートサイズの公倍数である通信バスを
用いて、相異なるデータポートサイズ含有する複数の利用可能なパススレーブの
うちのどれとも通信する任意のバスマスタにおける能力を提供することである。
これらの、およびその他の目的は、相異なるボートサイズの各々を収容する(
aeeomodate )する大きさに決められている通信バスを用いて、複数
の相異なるデータポートサイズのうちの任意の1つを有する記憶装置と通信する
ように適合されているデータプロセッサにおいて達成される。好ましい形におい
ては、データプロセッサは、
記憶装置にストローブ信号を与え、通信バスを用いてオペランドが通信されるこ
とを示す第1論理回路と、ストローブ信号に応答して記憶装置によって与えられ
た肯定応答信号を受信し、記憶装置が相異なるボートサイズのうちの選択された
1つに対応する通信バスの一部を用いてデータプロセッサとオペランドを通信す
る準備ができていることを示す第2論理回路と、選択されたボートサイズに対応
する通信バスの部分を用いて、オペランドを完全に通信するのに必要なだけ多数
の選択されたボートサイズの装置においてデータフロセッサと記憶装置との間で
オペランドを通信する第3論理回路を含む。
更に一般的な意味においては、本発明は相異なるボートサイズの各々を収容する
大きさに決められている通信バスを用いて、複数の相異なるボートサイズのうち
の任意の1つを有するパススレーブと通信するように任意のバスマスタを適合さ
せるのに用いてもよい。
この一般的な形では、バスマスタは、
パススレーブにストローブ信号を与え、オペランドが通信バスを用いて通信され
ることを示す第1論理回路と、
ストローブ信号に応答してバススレーブによって与えられた肯定応答信号を受信
し、パススレーブが相異なるボートサイズのうちの選択された1つに対応する通
信バスの一部を用いてバスマスタと通信する準備ができていることを示す第2論
理回路と、選択されたボートサイズに対応する通信バスの部分を用いて、オペラ
ンドを完全に通信するのに必要なだけ多数の選択されたボートサイズの装置にお
いてバスマスタとパススレーブとの間でオペランドを通信する第3論理回路を含
む。
図面の簡単な説明
第1図は、本発明により作られたバスコントローラを有するデータプロセッサの
ブロック図である。
第2図は、第1図のデータプロセッサのアドレスバスインタフェースのブロック
図である。
第3図は、第2図のアドレスバスインタフェースのAOおよびA1インタフェー
スのブロック図である0第4図は、第3図のAO/ AXインタフェースのアド
レス復元部分の詳細な概略図である。
第5図は、第3図のAOインタフェースの詳細な概略図であり、A1インタフェ
ースも同じである。
第6図は、第2図のアドレスバスインタフェースのA2〜A16インタフエース
のブロック図である。
第7図は、第2図のアドレスバスインタフェースのA17〜A32インタフエー
スのブロック図である。
第8図は、第6図のA2インタフェースの詳細な概略図であシ、A4. A6.
A8. AIO,A12. A14. A16. A18゜A20. A22
. A24. A26. A28. A30およびA32 も同じである。
第9図は、第6図のA3インタフェースの詳細な概略図であり、A5. A7.
A9. A11. A13. A15. A17. A19゜A21. A2
3. A25. A27. A29およびA31も同じである。
第10図は、第1図のデータプロセッサのデータバスインタフェースのブロック
図である。
第11図は、第10図のデータバスインタフェースの内部データバスプリチャー
ジ部分の詳細な概略図である。
第n図は、第10図のデータバスインタフェースの入力割込許可部分の詳細な概
略図である。
第13図は、第10図のデータバスインタフェースのDO〜Dフィンタフエース
のブロック図である。
第14図は、第13図のDO〜Dフィンタフエース用の制御部の詳細な概略図で
ある。
第15図は、第1θ図のデータバスインタフェースのD8〜D15インタフェー
スのブロック図である。
第16図は、第15図のデータバスインタフェースのD8〜D23インタフェー
ス用の制御部のブロック図である。
第17図は、第16図のデータバスインタフェースのD8〜015インタフェー
ス用の制御部の詳細な概略図である。
第18図は、第16図のデータバスインタフェースのD16〜D23インタフェ
ース用の制御部の詳細な概略図である。
第19図は、第10図のデータバスインタフェースのD16〜D23インタフェ
ースのブロック図である。
第に図は、第10図のデータバスインタフェースのD24〜D31インタフェー
スのブロック図である。
第21図は、第n図のデータバスインタフェースのD31インタフェースの詳細
な概略図であり、他のインタフェースDo −D30のすべては同じである。
第n図は、第に図のD24〜D31インタフェースの制御部の詳細な概略図であ
る。
第コ図ハ、第1図のデータプロセッサのバスコントローラのブロック図である。
。
第24図は、第n図のバスコントローラのサイズ制御部の詳細な概略図である。
第n図は、第n図のバスコントローラのバイトラッチ制御部の詳細な概略図であ
る。
第26図は、第n図のバスコントローラの次の1ドレ。
ス制御部の詳細な概略図である。
第n図は、第n図のバスコントローラのデータアドレスバッファの詳細な概略図
である。
第四図U、第23図のバスコントローラのマイクロシーケンサのブロック図であ
る。
第四図は、第四図のマイクロシーケンサのデータサイズ入力シンクロナイザの詳
細な概略図である。
第(9)図は、第n図のマイクロシーケンサの終了制御部の詳細な概略図である
。
第31図は、第四図のマイクロシーケンサの状態制御部の詳細な概略図である。
第β図は、第四図のマイクロシーケンサのスタートバスサイクル制御部の詳細な
概略図である。
発明の説明
第1図には中央処理装置(CPU)12.バスコントローラ14.アドレスバス
インタフェース16 、データバスインタフェース18および記憶装置美を含む
データプロセッサlOが示されている。一般的に云うと、CPU12はユーザ指
定順序の命令を実行し、それらの命令の各は1つ又は複数の16ビツトワードか
らなる。これらの命令の各々は適当が順序で記憶装置から読出されなければなら
ない。そのような各命令を実行する過程においットロングワードについて指定さ
れた動作を行うことを要求されるかもしれない。これらのデータオペランドの大
部分は記憶装置から読出され、又は記憶装置に書込まれなければならない。ロン
グワード動作に関して最適性能を保証するために、CPU12には支ビットデ−
タボートが具えられている。他方、記憶装置がCPU12のデータボートより小
さいデータボートを有することが有利(又は不可避)であるかもしれない。たと
えばこれらのボートサイズが同じでも、CPU12によって要求されるオペラン
ドは、その特定の記憶装置のデータボートと均等にアライン(息1ign)l、
ていない記憶装置回内のアドレスにあるかもしれない。オペランドミスアライン
メント(misalignment )又はCPU 12および記憶装置銀のボ
ートサイズ間の何らかの不一致に関係なく、CPU12と記憶装置器との間で要
求されたデータ又は命令オペランドを実際に転送する場合にアドレスバスインタ
フェース16おヨヒf−1ハスイア/7エース18の作業を調整するのはバスコ
ントローラ14の責任である。
一般的に云うと、CPU 12はOPeration−PENDing(動作依
存)信号(0PPEND )をバスコントローラ14に実行する( asser
t)することによってオペランド転送を要求する。同時に、CPU 12はRe
ad/Write−ReQusgt (読出/書込要求)信号(RQRW)を与
えてオペランド転送の指示を示し、Re Quest@d−8iz・ (要求さ
れたサイズ)信号(☆RQS [0: 1 ) )を与えて転送されるオペラン
ドのサイズを示す。CPU 12はまた!ビットアドレス(A(0:31))を
与え、オペランドはそのアドレスへ、又はそのアドレスから諺ビット内部アドレ
スバス(☆IAB[0:31) )により転送される。
こ\ではCPU12がオペランド書込みを要求したとすると、バスコントローラ
14は簡潔に5tart−OPerand −CYele(オペランドサイクル
開始)信号(5OPCY )を実行K 移L (asaert )アドレスバス
インタフェース16に対しオペランドアドレスを”IABでラッチするように指
示する。同時に、バスコントローラ14は3状態信号(☆TRl5TATE )
を否定し、インタフェース16がそのアドレスを!ビット外部アドレスバス(A
DDRESS−BUS )で記憶装置に転送できるようにする。しばらくしてか
らバスコントローラ14はアドレスストa−プ信号(”As)を記憶装置に実行
し、有効なオペランドアドレスがADDREssBUs上あることを示す。
次にパスコンドロー −) 14はData−Output−Buffer−t
o−It+ternal−Data−Bu@(データ出力バッファー内部データ
バス)信号(DOBIDE )信号を実行に移し、CPU 12に対しオペラン
ドを!ビット内部データバス(IDB[O:31〕)でデータバスインタフェー
ス18へ与えるよウニ指示する。バスコントローラ14はまたDATABUSに
置かれるオペランドのサイズを示すCURrent−8ize (現在のサイズ
)信号(☆CUR8CO: 1 ) ) 、 ADDagssnus上のアドレ
スの2つの低位アドレスビットAOおよびA1に対応するDATA−ADDre
ss (データアドレス)信号(DATAADD [0: 1 ] )およびR
W信号の現在の状態に対応するCURrent−Read−Write (現在
の読取/書込)信号(☆CURRW 、 CURRW) 信号をデータバスイン
タフェース18に与える。
図示されている形において、IDBは4バイトに区分されており、IOは内部デ
ータピッ)D31〜D24からなり、工1は内部データビットD23〜016か
らなり、工2は内部データビットD15〜D8からな5、I3は内部データビッ
トD7〜DOからなっている。転送されるオペランドのサイズに応じて、これら
の内部バイトは外部データバスに選択的に結合されなければならず、その外部デ
ータバスもまた4バイトに区分されておシ、EOは外部データビットD31〜D
24からな、I5 、Elは外部データビットD23〜D16からなfi 、I
2は外部データビットD15〜D8からな5、I3は外部データビットD7〜D
Oからなっている。
現在のオペランドサイズ(”CUR8[0:11] )および現在のオペランド
アドレス(DATAADD (0: 1 ) )に応じて、データバスインタフ
ェース18はIAB上の利用できるバイトを下記のようにDATABUS上の適
当なバイトに与える。
CUR8DATAADD DATABUSo 1 0 1 EOEXE2E3
0 0 0 0 l0III2I3
0 0 0 1 l0IOIII2
0 0 1 0 l0IIIO11
0011l0IOIII0
0 1 x x I3 I3 I3 I31 0 x OI2 I3 I2 I
31 0 x I I2 I2 I3 I21 1 0 0 If I2 I3
iol 1 0 t IIIII2I3
1 1 1 0 lll2III2
1 1 1 1 II Il I2 II但し、小文字のiは要求された接続で
はなく便宜上の接続を示す。データバスインタフェース18がDATA−BUS
上にオペランドを設定するのに十分な時間を持った後に、バスコントローラ14
はデータストローブ信号(”DS)を実行に移し、DATABUS上のオペラン
ドが有効であることを記憶装置銀に知らせる。
アドレス−ストローブ(”As)を受けとると、記憶装置銀はADDRESSB
US上のアドレスを復号する。もしそのアドレスがその特定の記憶装置銀に対す
るアドレス範囲内にあることが決定されると、記憶装置銀はオペランドをラッチ
する用意をする。このことを最もよ〈促進するために、、記憶装置型はそのデー
タボートをDATABUSに接続させているので、記憶装置型のデータボートの
高位パイ) (00)は下記のようにDATABUSの高位バイト(EO)とア
ライン(align)される。
データボート EOEI E2 E3
従ってデータストローブ(☆DS)を受信すると、記憶装置加はすべてのオペラ
ンドサイクルの第1バスサイクルの期間中にはオペランドの少なくとも高位部分
を常にラッチすることができる。オペランドのそれぞれの部分を連続的に捕獲(
eaputure ) した後に、記憶装置加はオペランド転送に肯定応答する
Data−transfar−and−8ize−ACKnowledge (
データ転送およびサイズ肯定応答)信号(”DSACK(0:11)を与える。
しかし、更に”DSACK信号はまた下記のようにその特定の記憶装置加のデー
タボートのサイズを示す。
DSACK データボート
01 0幅
00(バスサイクル 未完了)
01 8ビツト
1016ビツト
11!ビツト
既知のオペランドサイズ(S(0:1))およびCUR−rent−ADdre
+ss (☆CURAD [0: 1 ] )およびボートのサイズ(☆DSA
CK (0: 1 ] )を用いて、バスコントローラ14は下記のようにまだ
受信されていないオペランドの残シの部分がもしあればそのサイズを決定できる
。
現 在 復 帰 2 次のサイクル
0100 0 0:xxi
otoo 0 1 :xxy
oloo 1 0:xxy
Gloo 1 1:xxy
olol 0 0:xx 1
0101 0 1:XX7
0101 1 0:xxy
otot 1 1 : xxy
ollo 0 0:xxi
ollo 0 1:xxy
ollo 1 0:xx7
0110 1 1:xxy
olll 0 0:xxi
olll 0 1:xxy
olll 1 0 : xxy
o 1 1 1 1 1 : x x−1100000:xx 1
1000 0 1 :01n
1000 1 0 : xxy
looolにxxy
1001 0 0:xxi
lool 0 1 :01n
1001 1 0 :01n
1001 1 1 :xgy
lolo 0 0:xgi
lolo 0 1 :01n
1010 1 0:xxy
lolo 1 1 :xxy
loll 0 0:xxi
loll 0 1 :01n
1011 1 0:01n
1011 1 1 :01n
1100 0 o :xx’1
現 在 復 帰 ・ 次のサイクル
ttoo O1:10n
1100 1 0:01n
1100 1 1:xxy
llol 0 0:xx 1
1101 0 1:10n
1101 1 0:10n
1101 1 1 :xxy
lllo 0 0 : xx 1
1110 0 1:10n
1110 1 0:01n
1110 1 1:01n
1111 0 0:xxi
llll 0 1:10n
lull 1 0:10n
1111 1 1:10n
0000 0 0:xxi
oooo 0 1:11n
0000 1 0:10n
0000 1 1:xxy
oool 0 0”、xx 1
0001 0 1:11n
0001 1 0:11n
0001 1 1:01n
0010 0 0:xxp
oolo 0 1:11n
0010 1 0:10n
ooio 1 1:10n
0011 0 0 : xxi
ooll 0 1 :11n
o011 1 0:11n
0011 1 1 :11n
但し、X=〉ドントケア
i=>バスサイクル 未完了
y=)オペランドサイクル 完了
n = >オペランドサイクル 未完了従って、例えば記憶装置美のボートサイ
ズがDATA −BUSのサイズと同じであると、又はオペランドのサイズが記
憶装置力のポートサイズより小さいか又はそれに等しいと、バスコントローラ1
4はオペランドのすべてが受信されオペランドサイクルは終了できることを知っ
ている。この時にもし別のバスマスタ(図示されていない)が通信バスの使用を
待っていると、バスコントローラ14は”TRISTATg信号を実行に移し、
アドレスバスインタフェース16に7)’レスt ADDRE88BUSを除去
させる。いづれにせよバスコントローラ14はTriatate−Data−B
ug (3状態バス)信号(☆T8DS )を実行に移し、データバスインタフ
ェース正にオペランドをDATABUSから除去させる。 同時に、バスコント
a−ラ14は0Perand−CYel*−COMplet* (オペランドサ
イクル完了)信号(OPCYCOM)を実行に移し、CPUνに要求されたオペ
ランド書込が完了したことを知らせる。最後に、バスコントローラ14はアドレ
スおよびデータストローブ(”Asおよび”DS )を否定することによってバ
スサイクルを終了させる。それに応答して記憶装置力は☆DSACK信号を撤回
する( with drew)。
この時に、通信バスはCPU 12又はシステム内にある任意の他のバスマスタ
(図示されていない)によって再び使用可能になる。
オペランドサイクルを完了するために追加のバスサイクルが必要な場合には、バ
スコントローラ14は下記のように残シのオペランドのアドレスの2つの低位ピ
ッ) AOおよびA1を再計算する。
CURAD D8ACK : NXTA addressl 0 1 G :
1 0 rollover?Go OO:xx p
00 01:01 n
Go 10:10 n
00 11:xx x
OX OO: xx p
ol 01:10 n
’01 1G:10 a
01 11:00 F
1o oo:xx p
10 01:11 n
10 10:00 7
10 11:00 7
11 00 : xx p
ll 01:00 y
11 1G:00 7
11 11:00 7
但し、X=〉ドントケア
p=)バスサイクル 未完了
n=>アドレスロールオーバ なし
y=)アドレスロールオーバ
次にバスコントローラ14はNeXT−Address (次のアドレス)信号
(NXTA(0:11)をアドレスバスインタフェース16へ与え新たな低位ア
ドレスビットAOおよびA1を示す。通信バスが現在のオペランドサイクルの以
前のバスサイクル以後に別の違ったバスマスタ(図示されていない)によって使
用されたとすると、バス実行に移し、アドレスバスインタフェース16に対して
もとのよシ高位のアドレスビット(”IAD(2:313)を復元し、しかし2
つの新たな低位アドレスビット(NXTA(0:1))を使用することを要求す
る。 他方。
新たなアドレスビットがロールオーバした場合には、バスコントローラ14はI
NCremant−A2−through−A31信号(lNCA2A31 )
を実行に移し、 アドレスバスインタフェース16に対しもとのよシ高位のアド
レスビット(☆IAD(2:31))を増分させその増分されたアドレスを2つ
の新たな低位アドレスビット(NXTA (o : 1 :l )とともに使用
することを要求する。この要求を予期してアドレスバスインタフェース16はよ
シ高位のアドレスビットA2−A31をすでに増分してしまっている。従って、
バスコントローラ14は直ちに5tart−NeXT−BUS−Cyele 信
号(5NXTBC)を実行に移し、アドレスバスインタフェース16に対し新た
なアドレスを用いて次のバスサイクルを開始することを要求する。この時点以降
パスコントローラ14は上述したようにアドレスバスインタフェース16および
データバスとインタフェース18と協動する。もし必要ならば、要求されたオペ
ランドの全部が受けとられ記憶装置加にラッチされるまでこの順序をくり返す。
一般的に云って、書込オペランドサイクルはオペランドをバススレーブに書込む
任意のバスマスタに関連して下記のように要約することができる。
バスマスタ
1)読出/書込(RW)を書込にセットする。
2) ADDRgSSBUS上のアドレスをドライブする。
3)サイズ(Sho:13)をドライブする。
4)アドレスストローブ(”AS)を実行する。
5) DATABUS上6オベランドバイトをドライブする。
6)データストローブ(”DS)を実行する。
バススレーブ
1) ADDRESSBUS上のアドレスを復号する。
2) DATABUS上のオペランドバスをラッチする。
3) Data−transfer−and−8ize−ACKnowledg
e(データ転送およびサイズ肯定応答)
(☆DSACK (0: 1 ) )を実行する。
バスマスタ
7)データストローブ(”DS)を否定する。
8)アドレスストローブ(”As)を否定する。
9) DATABUSからオペランドバイトを除去する。
バススレーブ
4) Data−transfer−and−8ize−ACKnowlsdg
@(データ転送およびサイズ肯定応答〕
(”DSACK CO: 1 ) )を実行する。
バスマスタ
10)すべてのオペランドが受信されないと、アドレスおよびサイズを再計算し
、1)へ戻る。
11)さもなければオペランドサイクル完了。
さてCPU12がオペランド読取を要求したと仮定する。
書込の場合と同様に、バスコントローラ14は再び簡潔に5tart−OPer
and−CYele (オペランドサイクル開始〕信号(5OPCY )を実行
し、アドレスバスインタフェース16に対して☆IAB上のオペランドアドレス
をラッチするように指示する。同時に4.バスコントローラ14は(もしその時
に実行されていれば) TRl5TATEを否定し、アドレスバスインタフェー
ス16がアドレスをADDRESSBUSで記憶装置銀へ転送できるようにする
。
バスコントローラ14はまた読取状態においてRWを与える。
しばらくしてバスコントローラ14は”ASを記憶装置囚に実行し、有効なオペ
ランドアドレスがADDRESS−BUS上にあることを示す。内部的にはバス
コントローラ14はData−bug−8tart−PreCHarGe (デ
ータバスプリチャージ開始)信号(DSPCHG )を実行し、 データバスイ
ンタフェース18に対してIDBをプリチャージすることを指示する。更に、バ
スコントローラ14は現在のオペランドサイズ(”CUR8(0:1))、現在
の低位アドレスビット(DATAADD (0: 1 ) )およびオペランド
転送の現在の指示(”CURRW ; CURRW )をデータバスインタフェ
ース18へ通過させる。
☆Asを受信すると記憶装置艶はADDRESSBUS 上のアドレスを復号す
る。もしそのアドレスがその特定の記憶装置銀に対するアドレス範囲内にあるこ
とが決定されると、記憶装置銀はその特定の記憶装置銀のボートサイズにとって
できるだけ多くの要求されたオペランドの部分をDATABUS上で与える。次
に記憶装置はID5ACK CUR8DATAADD : va’、口d E
bytsa但し、X=〉ドントケア
現在のオペランドサイズ(☆CUR8CO: 1 ) )および現在のオペラン
ドアドレス(DATAADD CO: 1 ) )に応じて、データバスインタ
フェース18は上述したようにDATABUS上の有効なバイトをIDHの適当
なバイトに結合させる。現在のオペランドサイズ(SCO:1))だけを用いて
、バスコントローラ14は次にData−Bus−IN−put :Lateh
−Byte (データバス入カニラッチバイト)信号(DBINLB (0:
3 ] )を与え、下記のようにIDBのどのバイ) (I(0:3))が有効
かを示すことができる。
81 So IOII I2 I3
0 0:1 1 1 1
0 1:0 0 0 1
1 0:OO11
11:0 1 1 1
DBINLB信号に応答して、CPU 12はIDB上でデータバスインタフェ
ース18によって与えられた有効なバイトを適当な宛先レジスタ(図示されてい
ない)にラッチする。
現在のオペランドクイズ(S[O:11)およびアドレス(☆CURAD Co
: 1 ) ) およびボートのサイズ(☆DSA−CK[O:1])を用い
て、バスコントローラ14は、書込の場合に上述したのと同じような方法で要求
されたオペランドのうちのどれほど多くが残っていて記憶装置茄によって与えら
れるかを決定できる。従って、例えば記憶装置i20のボートサイズがDATA
BUSのサイズと同じであるか、又はオペランドのサイズが記憶装置力のボート
サイズより小さいか又はそれと等しいと、バスコントローラ14はオペランドの
すべての受けとられオペランドサイクルを終了させることができることを知る。
この場合バスコントローラ14は☆Asおよび☆DSを否定することによってバ
スサイクルを終了させる。
同時に、バスコントローラ14は”TSDRを実行し、データバスインタフェー
ス18 t−DATABUSから減結合させる。バスコントローラ14はまたD
BINLBを除去し、次にOPCYCOMを実行し、CPU12に対して要求さ
れたオペランド書込が完了したことを知らせる。しばらくしてから、もし別のバ
スマスタ(図示されていない)が通信バスの使用を要求すると、バスコントロー
ラ14は☆TRl5TATEを実行し、アドレスバスインタフェース16にアド
レスをADDRESSBUSから除去させる。☆Asおよび”DSの否定に応答
して、記憶装置(9)はオペランドバイトをDATABUSから撤回し、次に”
DSACKを終了させる。この時点において、通信バスはCPU 12又はシス
テムに存在するかもしれない任意の他のバスマスタ(図示されていない)によっ
て再び使用できるようになる0
オペランドサイクルを完了させるために追加のパスサイクルが必要とされると、
バスコントローラ14は上述したように残っているオペランドのアドレスの2つ
の低位パイ) AOおよびA1を再計算する。次にバスコントローラ14はアド
レスバスインタフェース16に新りな低位アドレスビットAOおよびAl (N
XTA (0: 1 ) )を与える。もし通信バスが現在のオペランドサイク
ルの以前のバスサイクル以後に別のバスマスタ(図示されていない)によって使
用されたとすると、バスコントローラ14はARESTOREを実行し、アドレ
スバスインタフェースに対してもとのより高位のアドレスビット(”IAD(2
:311)を復元するが2つの新たな低位アドレスビット(NXTA(0: 1
] )を使用することを要求する。他方、もし新たなアドレスビットがロール
オーバしてしまっていると、バスコントローラ14 ij lNCA2A31を
実行し、アドレスバスインタフェース16に対してもとのより高位のアドレスビ
ット(”IAD(2:31) )を増分させその結果生じたアドレスを2つの新
たな低位アドレスビット(NXTA (0: 1 ) )とともに用いることを
要求する。上記に示したように、アドレスバスインタフェース16はこの要求を
予期してよシ高位のアドレスビットをすでに増分させてしまっている。従って、
バスコントローラ14は直ちに(5NXTBC)を実行し、アドレスバスインタ
フェース16に対して新たなアドレスを用いて次のパスサイクルを開始すること
t−要求する。
この時点以降バスコントローラ14は上述したようにアドレスバスインタフェー
ス16およヒテータハスインタフェース18と協動する。もし必要ならば、要求
されたオペランドのすべてが受信され、CPU12にラッチされるまでこの順序
はくシ返される。
一般的に云うと、読取サイクルはバススレーブからオペランドを読取る任意のバ
スマスタに関連して下記のように要約できる。
1) m取/14I込を読取にセットする。
2) ADDRESSBUS上のアドレスをドライブする。
3)サイズ(SCO:11)をドライブする。
4)アドレスストローブ(”As)’i実行する。
5)データストローブ(”DS)t−実行する。
バススレーブ
1) ADDRESSBUS上のアドレスを復号する。
2) DATABUS上のオペランドバイトをドライブする。
3) Data−trsnafer−and−8ize−ACKnowledg
e(データ転送およびサイズ肯定応答〕
(☆DSACK[0: 1 ] )を実行する。
リ オペランドバイトをレジスタにラッチする。
7)チータストロープ(”DS)を否定する。
8)アドレスストローブ(☆As)を否定する。
バススレーブ
4)オペランドバイトをDATABUSから除去する。
5) Data−transfer−and−8ize−ACKnowledg
e(データ転送およびサイズ肯定応答)
(”DSACK CO: 1 ] )を実行する。
バスマスタ
9)すべてのオペランドバイトが受信されていないと、アドレスおよびサイズを
再計算し1)へ戻る。
10)さもなければ、オペランドサイクルは完了する。
第2図に示されているように、アドレスバスインタフェース16の好ましい実施
例はAOAIインタフェース22 、 A2Al6インタフエース為およびA1
7A31インタフエース3からなる。第3図にみられるように、AOAIインタ
、7!−ス22はADDrams RESTore(アドレス復元)281AO
インタフエース加およびAOインタフェース加と同じであるA1インタフェース
諺からなる。ADDREST 28およびAOインタフェース園の詳細な概略図
はそれぞれ第4図および第5図に示されている。第6□□□に示されているよう
に、A2Al6インタフエーススはA2−Al6インタフェース34〜62から
なる。同様に、 A17A31インタフエース26はA17〜A31インタフエ
ース飼〜蛇からなる。A2インタ7 ニーx3p4 、 A4. A61 A8
+ A10+ A12+インタフェース3B 、 42 、46 、50 、5
4 、58 、62 、66 、70 、74 、78 。
82 、86および美の詳細な概略図は第8図に示されている。同様に、A3イ
ンタフェース謁、 A5. A7. A9. All。
A13. A15. A17. A19. A21. A23. A25. A
27. A29およびA31インタフエース40 、44 、48 、52 、
56 、60 、64 、 f58 、72 。
76.80,84.88および92の詳細な概略図は第9図に示されている。
第10図に示されているように、データバスインタフェース18はIntern
al Data Bu+s PreCHarGe (内部データバスプリチャー
ジ) (IDBPCHG) 94 、 INPUT ENable(入力割込許
可) (INPUTEN ) 96 、 Do〜Dフィンタフエース98 、
D8〜D15インタフェース100 、 D16〜D23インタフェース102
およびD24〜D31インタフェース104からなる。IDBPCHG 98の
詳細な概略図は第11図に示されている。INPUTEN 96の詳細な概略図
は第n図に示されている。第13図にみられるように、DO〜Dフィンタフエー
ス98はDo 〜D7 ConTrol (制御部)(DO7CTL) 106
およびDO〜Dフィンタフエース108〜122からなる。DO7CTL 10
6の詳細な概略図は第14図に示されている。第15図にみられるように、D8
〜D15インタフェース100はD8−D23 ConTrol (制御部)
(D823CTL ) 124およびD8〜D15インタフェース126〜14
0からなる。第16図に示されているように、D823CTLはD8〜D15
ConTrol (制御部) (D815CTI、) 142およびD16〜D
23 ConTrol (制御部) (D1623CTL)144からなる。D
815CTL 142の詳細な概略図は第17図に示されている。D1623C
TL 144の詳細な概略図は第18図に示されている。第19図にみられるよ
うに、D16〜D23インタフェース102はD16〜D23インタフェース1
46〜160からなる。第艶図にみられるように、D24〜D31インタフェー
ス104はD24〜031 ConTrol (制御部)(D2431CTL)
162およびD24〜D31インタフェース164〜178からなる。D31
インタフェース178の詳細な概略図は第21図に示されており、DO〜D30
インタフェース108〜122 、126〜140 、146〜160および1
64〜176は同じである。D2431CTL 162の詳細な概略図は第n図
に示されている。
第n図に示されているように、バスコントローラ14は5IZE (サイズ)回
路(5IZE ) 18 、 Byta LATCHenable circu
it (バイトラッチ割込許可回路) (BLA−TCH) 82 r NeX
T ADDresa generator (次のアドレス発生器) (NXT
−ADD ) 184 、 DATA ADDreas buffer(データ
アドレスバッファ) (DATA−ADD ) 186およびMICRO5EQ
Uencer (?イクロシーケンサ) (MICRO−8EQU) 188か
らなる。 SIi回路180ノ詳aな概略図は第n図に示されている。BLAT
CH182の詳細な概略図は第5図に示されている。NXT−ADD発生器18
4の詳細な概略図は第26図に示されている。DATA −ADDバッファ18
6の詳細な概略図は第n図に示されている。
第薦図にみられるように、MICRO−8EQUenesr 188はData
5ize Input 5YNCHronizer (データサイズ入力シン
クロナイザ) (DSISYNCH) 190 、 TERMinationC
onTrol (終了制御部) 192 、5TATe ConTrol (状
態制御部)194および5TroBeBus Cycle control (
ストローブバスサイクル制御部) (STBBC) 196からなる。
DSISYNCH190の詳細な概略図は第9図に示されている。TERMCT
L 192の詳細な概略図は第(9)図に示されている。5TATCTL 19
4の詳細な概略図は第31図に示されている。5TBBC196の詳細な概略図
は第32図に示されている。
当業者には明らかなように、CPU12は多数の周知の形のうちのどの形をとっ
てもよい。例えば、CPU12は米国特許第4.325.121号に記述されで
いるCPU0線に沿って作ってもよい。他方、バスコントローラ14 * 7ド
レスバスインタフエース16およびデータバスインタフェース18は、直接記憶
アクセスコントローラナトのようなバスマスタの他の周知の形のうちの任意の形
に対するオペランドサイクルを行うように容易に適合させることができる。同様
に、記憶装置銀はメモリデバイスとして説明されているが、本発明は周辺制御装
置ナトのようなバススレーブの他の周知の形のうちの任意の形に容易に適合でき
る。更に、複数の異なる種類のパススレーブを一緒に用いて複合記憶装置力を作
ってもよい。そのようなシステムにおいては、特定のオペランド転送は2つのそ
のような異なるバススレーブ間のアドレス変換にまたがる( 5pan )こと
も全く可能テする。システム構成に応じて、これらのパススレーブのデータポー
トサイズは違っていてもよい。しかし、バスコントローラ14はバスサイクルご
とに(on a buscyele by bus cycle basis)
オペランドアラインメント、アドレスおよび残余サイズを再計算するので、たと
え報告されたボートサイズが各バスサイクルに対して異っていてもオペランド転
送はなお正しく行われる。
従って、バスコントローラ14はサイクルごとに通信バスのサイジングを動的に
行うことが完全に可能である〇II5.5
Claims (10)
- 1.相異なるボートサイズの各々を収容するようにサイジングされた通信バスを 用いて複数の相異なるボートサイズのうちの任意の1つを有するバススレーブと 通信するように適合されたバスマスタにおいて、バススレーブにストローブ信号 を与え、オベランドが通信バスを用いて通信されることを示す第1手段と、スト ローブ信号に応答してバススレーブによつて与えられた肯定応答信号を受信し、 バススレーブは相異なるボートサイズのうちの選択された1つに対応する通信バ スの一部分を用いてオベランドをバスマスタと通信する用意ができていることを 示す第2手段と、選択されたボートサイズに応答する通信バスの部分を用いて、 そのオベランドを完全に通信するのに必要なだけの選択されたボートサイズの単 位(units)においてバスマスタとバススレーブとの間でオベランドを通信 する第3手段と、を具えることを特徴とするバスマスタ。
- 2.第3手段は、モれぞれのバスサイクルの期間中に通信バスの一部分を用いて オベランドの単位(unita)の各々を通信する前記請求の範囲第1項のバス マスタ。
- 3.第1手段は、前記バスサイクルの各々の開始時にストローブ信号を与える前 記請求の範囲第2項のバスマスタ。
- 4.ストローブ信号の各々に応答してバススレーブによつて与えられた肯定応答 信号はバススレーブがそれぞれのバスサイクルの期間中にバスマスタと通信する のに用いるために相異なるボートサイズのうちのどのボートサイズを選択したか を示し、第3手段はそのバスサイクルの期間中にそのバスサイクルのためのバス スレーブによつて選択されたボートサイズに対応する通信バスの部分上で収容さ れるだけのオベランドをバスマスタとバススレーブとの間て通信する前記請求の 範囲第3項のバスマスタ。
- 5.第1手段は、またバススレーブにサイズ信号を与え、通信されるオベランド のサイズを示す前記請求の範囲第1項のバスマスタ。
- 6.バスマスタにおいて、 バススレーブにストローブ信号を与え、オベランドが通信バスを用いて通信され ることを示すステツプと、ストローブ信号に応答してバススレーブによつて与え られた肯定応答信号を受信し、バススレーブは相異なるボートサイズのうちの選 択された1つに対応する通信バスの一部分を用いてオペランドをバスマスタと通 信する用意ができていることを示すステツプと、選択されたボートサイズに対応 する通信バスの部分を用いて、そのオペランドを完全に通信するのに必要なだけ の選択されたボートサイズの単位においてバスマスタとバススレーブとの間でオ ベランドを通信するステツプと、を具えることを特徴とする相異なるボートサイ ズの各々を収容するようにサイジングされた通信バスを用いて複数の相異なるボ ートサイズのうちの任意の1つを有するバススレーブと通信する方法。
- 7.それぞれのバスサイクルの期間中に通信バスの部分を用いてオベランドの単 位の各々が通信される前記請求の範囲第6項の方法。
- 8.前記バスサイクルの各々の開始時にストローブ信号が与えられる前記請求の 範囲第7項の方法。
- 9.ストローブ信号の各々に応答してバススレーブによつて与えられた肯定応答 信号はバススレーブがそれぞれのバスサイクルの期間中にバスマスタと通信する のに用いるために相異なるボートサイズのうちのどのボートサイズを選択したか を示し、そのバスサイクルの期間中にそのバスサイクルのためのバススレーブに よつて選択されたボートサイズに対応する通信バスの部分上で収容されるだけの オペランドをバスマスタとバススレーブの間で通信する前記請求の範囲第8項の 方法。
- 10.バススレーブにサイズ信号を与え、通信されるオベランドのサイズを示す ステツプを示す前記請求の範囲第6項の方法。
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