JPS6146543A - 転送装置の障害処理方式 - Google Patents

転送装置の障害処理方式

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JPS6146543A
JPS6146543A JP59168015A JP16801584A JPS6146543A JP S6146543 A JPS6146543 A JP S6146543A JP 59168015 A JP59168015 A JP 59168015A JP 16801584 A JP16801584 A JP 16801584A JP S6146543 A JPS6146543 A JP S6146543A
Authority
JP
Japan
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svp
transfer
input
transfer device
transfer control
Prior art date
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Pending
Application number
JP59168015A
Other languages
English (en)
Inventor
Minoru Sueyoshi
末吉 稔
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
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Publication of JPS6146543A publication Critical patent/JPS6146543A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、サービスプロセッサ(SVP)インクフェー
スを持つ転送制御装置(CHP)において、転送装置(
CI)の異常、又は入出力インタフェースの異常を検出
した時の障害処理方式に関する。
最近のデータ処理システムにおいては、処理すべきデー
タ量の増大化に伴って、その処理能力は、益々向上させ
ることが要求されている。
その−環として、入出力装置(I/O)のデータ転送速
度も高速化され、記憶容量も増大化する動向にある。
従って、入出力装置の使用率も多くなってきているが、
該入出力処理に関連する転送装置(CH) 。
入出力装置に障害が発生して、当該データ処理システム
の処理装置に対して障害報告割り込みが起されると、処
理装置においては、該転送装置(C1l)。
入出力装置に対してクリア命令を発行することになる。
然して、該クリア命令の処理時間は変わらない為、当該
データ処理システムの全体の処理に対する上記クリア系
のオペレーションの占める比率が大きくなる動向となり
、処理装置における上記りリア系のオペレーションによ
るオーバヘッドの増大が目立つようになってきた。
こうした事情から、転送装置(CI) 、入出力装置に
障害が発生しても、処理装置に対して上記クリアオペレ
ーションによるオーバヘッドを増加させない障害処理方
式が待たれていた。
〔従来の技術〕
第3図は処理装置(CPtl) 、転送制御装置(CI
IP)がサービスプロセッサ(SVP)インタフェース
を有するデータ処理システムの従来の構成を示したもの
で、■は記憶装置(MEれ)、2は処理装置(CPII
)’、3は転送制御袋W (CHP) 、 31は転送
装置(CI) 、 4はサービスプロセッサ(SVP)
、 5は入出力装置(I/O)である。
サービスプロセッサ(SVP) 4は当該システムの運
転/保守操作を制御するザブシステムであり、上記処理
装置(CPU) 2.転送制御装置(CUP) 3.記
憶袋ff(MEM) 1等の本体装置に対してリセット
指示。
スタート/ストップ指示等の操作パネル機能、処理装置
(CPU) 2が実行する命令の一部の代行機能機能2
診断機能等)等を有している。
これらの機能は、処理装置(CPU) 2.及び転送制
御装置((:FIP) 3とサービスプロセッサ(SV
P) 4との間に設けられているコマンドハス、アドレ
スバス、データバスとからなるインタフェースハスIB
1、In2と、処理装置(CPIJ) 2からサービス
プロセッサ(SVP) 4に対して設けられている割り
込み線11とによって行われる。
従って、従来方式においては、サービスプロセッサ(S
VP) 4から転送制御装置(COP) 3に対するア
クセスは、処理装置(CPtl) 2からの指示に基づ
いて実行されており、転送制御装置 (CIIP) ’
 3からサービスプロセッサ(SVP) 4に直接指示
する機能がなかった所に特徴がある。
今、処理装置(CPU) 2が転送制御装置(C,HP
) 3に対して、入出力装置(I/O) 5に対応した
入出力命令を発行すると、転送制御装置(CHP) 3
は関連装置の状態に対応したコンディションコード(C
C)を返送するが、正常であれば、記憶装置(MEM)
 1からコマンドを読み取り、そのコマンドに対応した
入出力オペレーションを実行する。
上記入出力オペレーションの途上で、若し転送制御装置
(COP) 3が転送装置(CI) 31等で発生した
異常を検出すると、その旨を処理装置(CPU) 2に
報告する為の入出力割り込み(異常報告割り込み)を行
うが、正常であれば、総ての入出力処理を終了した時点
で終了割り込みを行う。
上記、異常報告割り込みの場合、処理装置(CPU)2
においては、該異常報告の割り込み処理において、転送
制御装置(CHP) 3から記憶装置(MUM)Iに書
き込まれているチャネルステータス語(C3II)を見
て、当該異常を解除する為に、クリア系のオペレーショ
ン(具体的には、デバイスクリア命令、クリアチャネル
命令の発行)を行っていた。
上記、従来方式による転送制御装置(C[’)3の障害
処理を流れ図で示すと第4図の通りとなる。
ステップ10:転送制御装置((JIP) 3において
、入出力処理中の異常の有無を見る。若し異常が検出さ
れると、処理装置(CPU) 、 2に対して異常報告
割り込みを行うが、該異常が検出されなければ次のステ
ップ11に移る。
ステップ11:入出力処理を続行し、該入出力動作を終
了すると処理装置(CPU) 2に対して終了割り込み
を行う。
ステップ20:処理装置(CPtl) 2においては、
当該割り込み処理において、チャネルステータス語(C
3W)を見て、異常装置を識別し、転送制御装置(CH
P) 3を通して当該障害装置に対してクリア命令を発
行する。
ステップ12:転送制御装置(C)IP) 3において
は、上記クリア命令を実行し、結果をコンディションコ
・−ド(CC)として処理装置(C’PU) 2に返送
する。
ステップ21:上記コンディションコード(CG)の内
容に従って、次の命令を実行する。
上記の動作は処理装置(CPU) 2と転送制御装置(
CIIP) 3との間に設けられている通常のインタフ
ェース線によって実行される。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記の説明から明らかな如く、従来方式においては、入
出力処理中に異常が検出されると、単に処理装置(CP
U) 2に対して異常割り込みを行うだけで、処理装置
(CPU) 2においては、チャネルステータス語(C
5W)を見て、障害装置に対応したクリア命令を転送制
御装置(CHP) 3に対して発行することになり、該
クリア命令の実行が終了する迄、ハングアンプの状態と
なる他、該クリア命令を実行することにより、異常装置
内の障害状態が消滅して、該異常の内容が得られない為
、該障害が潜在化してしまうと云う問題があった。
本発明は上記従来の欠点に鑑み、処理装置(CPU)2
で、異常装置に対するクリア命令を発行することによっ
て生じる処理装置(CPU) 2のハングアンプに伴う
オーバヘッドを削減する方法を提供することを目的とす
るものである。
c問題点を解決する為の手段〕 この目的は、処理装置(’CPU)が入出力命令を発行
し、転送制御装置(CHP)が入出力処理中に、転送装
置(CI+)の異常、又は入出力インタフェースの異常
を検出した時、直接サービスプロセッサ(SVP)へ割
り込む為のインタフェース線を設け、該インタフェース
線の割り込み信号によって割り込まれたサービスプロセ
ッサ(SVP)において、上記転送装置(CH)の障害
情報をログアウトし、該ログアウト終了後、上記転送装
置(C,H)、又は入出力装置(I/O)をリセットし
て、該リセット結果を上記転送制御装置(CI(P)に
送出するようにした本発明の転送装置の障害処理方式に
よって達成される。
〔作用〕
即ち、本発明によれば、転送装置(CH)が入出力処理
中に、例えばマシンチェック、或いはインタフェースチ
ェックを検出すると、転送制御装置(CHP)が直ちに
サービスプロセッサ(SVP)に割り込み、該割り込ま
れたサービスプロセッサ(SVP)が、その時の転送装
置(Cl()の状態をログアウトした後、該チェック内
容に対応したクリアオペレーション(例えば、マシンチ
ェックの時はチャネルクリア。
インタフェースチェックの時は入出力装置のクリア)を
行った後、該クリア結果を転送制御装置(C)IP)に
転送し、該報告を受けた転送制御装置(CIIP)は、
該検出した異常情報をチャネルステータス語(C3W)
として設定して、処理装置(CPU)に対して、割り込
みによって報告するようにしたものであるので、処理装
置(CPU)は該報告された内容により、該クリアオペ
レーションが成功していれば間欠障害として再試行を行
うことができ、該クリアオペレーションが不成功であれ
ば、入出力装置障害、或いは転送装置(C)l)障害と
して識別することができる。
従って、固定障害の時は処理装置(CPU)においてク
リア命令を発行する処理が省略でき、間欠障害の時は直
くに対象装置に対して再試行ができる効果がある。
〔実施例〕
以下本発明の実施例を図面によって詳述する。
第1図は本発明を一実施例をブロック図で示した図であ
り、第2図は本発明を実施した転送制御装置(CIIP
) 3の障害処理を流れ図を示した図であり、転送装置
(C1l) 31で入出力処理中に障害が発生した時、
該障害が検出されると、直接サービスプロセッサ(Sv
P)4に割り込むようにして、該サービスプロセッサ(
SVP) 4に備えられているログアウト機能、命令代
行機能を用いて、障害を起こしている転送装置(C1l
)3L或いは入出力装置(I/O) 5に対してログア
ウト及びクリアオペレーションを行う所に特徴がある。
先ず、第1図によって、本発明の詳細な説明する。本図
において、1〜5,31. IBI、 IB2.11は
第3図で説明したものと同じものであり、転送制御装置
(CIIP) 3からサービスプロセッサ(SVP) 
4 ニ設けられている割り込み線■2が本発明を実施す
るのに必要なもので、従来のデータ処理システムにはな
かった機能である。
今、転送装置(CH) 31の何れかで障害が発生する
と、転送制御装置(CIIP) 3内において、該障害
検出信号の論理和がとられ、割り込み線■2を通して、
直接サービスプロセッサ(SVP) 4に割り込むよう
に動作する。
サービスプロセッサ(SVP) 4においては、該転送
制御装W(CHP) 3からの割り込み信号を認識して
、当該転送装置(CH) 31の内容を前述のインタフ
ェースバスIB2を通してログアウトし、サービスプロ
セッサ(SVP) 4内のファイルに格納した後、該ロ
グアウト情報を見て、障害内容を認識し、該障害内容に
対応して、例えばマシンチェックエラーの時は転送装置
(CI) 31に対してクリア命令を発行し、インタフ
ェースチェックエラーの時は、転送装置(CH) 31
を通して入出力袋W(I/O) 5に対してクリア命令
を発行するように機能する。
該クリア動作の結果については、上記インタフェースバ
スIB2を通して読み取り、結果に対応したステータス
情報(例えば、クリア成功=00.クリア不成功:03
とする)を生成して、同じインタフェースバスIB2を
通して転送制御装置(CHP) 3に送出するように動
作する。
転送制御装置!(CHP) 3においては、該ステータ
ス情報を、例えばチャネルステータス語(C3W)の特
定elJ!tf(例えば、空き領域)に設定し、処理装
置(CPU) 2に対して、通常の終了割り込みを行う
上記、本発明による転送制御装置(CHP) 3の障害
処理動作を流れ図で示したものが第2図である。
以下、各ステップの動作について、第1図を参照しなが
ら詳細に説明する。
ステップlO;転送制御装置(CHI)) 3において
、入出力処理中の異常の有無を見る。若し異常が検出さ
れると、サービスプロセッサ(SVP) 4に対して異
常報告割り込みを行うが、該異常が検出されなければ処
理装置(CPU)2に対して終了割り込みを行う。
ステップ30:サービスプロセッサ(SVP) 4にお
いては、障害の発生した転送装置(CH) 31に対し
て、インタフェースバスIB2を通して、ログアウトを
行う。具体的には、該インタフェースハスIB2のコマ
ンドバスにスキャンアウトコマンドを載せ、アドレスバ
スにログアウトを必要とするランチのアドレスを載せて
、イネーブル信号をオンとすることにより、当該ランチ
の状態をデータバスを通して読み取ることができる。以
下、アドレスを更新して、同じ操作を繰り返すことによ
り、必要なランチの状態を順次、サービスプロセッサ(
SVP) 4内のログメモリに読み取ることができる。
上記ログアウト動作が終了すると次のステップ31に移
る。
ステップ31:上記ログメモリに格納されているランチ
の状態の内、各転送装置(CH) 3L入出力インタフ
エースの障害状態を示すラッチを選択して読み出し、異
常装置の判定を行う。
そして、該異常装置が転送装置(CI) 31の場合に
はステップ33に飛び、入出力インタフェースの障害の
時にはステップ32に飛ぶ。
ステップ32:入出力インタフェースの障害と云うこと
で、インタフェースバスIB2のコマンドバスに、クリ
アコマンドを載せ、アドレスバスに当該入出力インタフ
ェースに接続されている入出力装置(I/O)のアドレ
スを与えて、イネーブル信号をオンとすることにより、
当該人出力装w(I/O)5をクリアすることができる
ステップ33:転送装置(C)l) 31の障害と云う
ことで、インタフェースバスIB2のコマンドバスに、
クリアコマンドを載せ、アドレスバスに当該転送装置(
CI) 31のアドレスを与えて、イネーブル信号をオ
ンとすることにより、当該転送装置(CH) 31をク
リアすることができる。
ステップ34ニステップ32.又はステップ33で実行
したクリアオペレーションの結果を、適当なタイミング
をとった時点で、上記ログアウトと同じ手順で、特定の
ラッチの状態を読みをってクリア成功/不成功の判定を
行う。
若し、クリア結果が不成功の場合には、ステップ35に
飛ぶが、クリア成功の場合にはステップ36に飛ぶ。
ステップ35:クリア不成功と云うことで、ステータス
情報゛03”を生成した後、インタフェースハスIB2
のコマンドバスにレジスタスキャンインコマンドを載せ
、アドレスバスにチャネルステータス語(C3W)の特
定フィールドを指定するアドレスを与え、データバスに
上記クリア結果を示すステータス情報を与えて、イネー
ブル信号をオンにして、該ステータス情報を転送制御装
置(CHP) 3内のチャネルステータス語(CSW)
に設定する。
次に、同じスキャンインコマンドを用いて、「割り込み
ビット」をオンとして、ステップ13に飛ぶ。
ステップ36:クリア成功と云うことで、ステータス情
報°00′を生成した後、インタフェースバスIB2の
コマンドバスにレジスタスキャンインコマンドを載せ、
アドレスバスにチャネルステータス語(csw:+ の
特定フィールドを指定するアドレスを与え、データバス
に上記クリア結果を示すステータス情報を与えて、イネ
ーブル信号をオンにして、該ステータス情報を転送制御
装置(C肝)3内のチャネルステータス語(CSW)に
設定する。
次に、同じスキャンインコマンドを用いて、「割り込み
ビット」をオンとして、ステップ13に飛ぶ。
ステップ13:転送制御袋!(CHP) 3において、
上記「割り込みビット」がオンとなったことを検出する
と、処理装置(CPU) 2に対して、通常の終了割り
込みを実行するように動作する。
このようにして、本発明においては、従来、処理装置(
CPU) 2において実行していた、転送装置(CI)
 3において検出された障害装置に対するクリアオペレ
ーションが、サービスプロセッサ(SVP)2によって
行われので、処理装置(CPtl) 2はクリア系の命
令を発行しないで済むと共に、該障害装置の状態が、サ
ービスプロセッサ(SVP) 4のファイルメモリに格
納されるので、障害解析が早期に解決できると云う特徴
がある。
〔発明の効果〕
以上、詳細に説明したように、本発明の転送装置の障害
処理方式は、転送装置(CI+)が入出力処理中に、例
えばマシンチェック、或いはインタフェースチェックを
検出すると、直ちにサービスプロセッサ(SVP)に割
り込み、該割り込まれたサービスプロセッサ(SVP)
が、その時の転送装置(CI)の状態をログアウトした
後、該チェック内容に対応したクリアオペレーション(
例えば、マシンチェックの時はチャネルクリア、インタ
フェースチェックの時は入出力装置のクリア)を行った
後、該クリア結果を転送制御装置(CHP)に転送し、
該報告を受けた転送制御装置(CHP)は、該検出した
異常情報をチャネルステータス語(C3W)として設定
して、処理装置(CPII) 2に対して、割り込みに
よって報告するようにしたものであるので、処理装置(
CPU)は該報告された内容により、該クリアオペレー
ションが成功していれば間欠障害として再試行を行うこ
とができ、該クリアオペレーションが不成功であれば、
入出力装置障害、或いは転送装置(C8)障害として識
別することができる。
従って、固定障害の時は処理装置(CPU)においてク
リア命令を発行する処理が省略でき、間欠障害の時は直
ぐに対象装置に対して再試行ができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例をブロック図で示した図。 第2図は本発明を実施して、転送制御装置 (CHP)
で障害処理を行う場合の動作を流れ図で示した図。 第3図は従来方式によって、転送制御装置(C肝)で障
害処理を行う場合の構成例を、ブロック図で示した図、 第4図は従来方式によって転送制御装置(C)IP)で
障害処理を行う場合の動作を流れ図で示した図。 である。 図面において、 1は記憶装置(MEM)、   2は処理装置(CPI
J) 。 3は転送制御装置(C)IP)、   31は転送装置
(Cl) 。 4はサービスプロセッサ(SVP) 。 10.11.12,20,21.30〜36は動作ステ
ップ。 IBI、IB2はインタフェースバス。 11.12は割り込み線。 をそれぞれ示す。 11ヨ +21fr ¥−3呵 番4.唄

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. サービスプロセッサ(SVP)との間にバスインタフェ
    ースを持つ転送制御装置(CHP)において、該転送制
    御装置(CHP)配下の転送装置(CH)の異常、又は
    入出力インタフェースの異常を検出した時、直接サービ
    スプロセッサ(SVP)へ割り込む為のインタフェース
    線を設け、該インタフェース線の割り込み信号によって
    割り込まれたサービスプロセッサ(SVP)において、
    上記転送装置(CH)の障害情報をログアウトし、該ロ
    グアウト終了後、上記転送装置(CH)、又は入出力装
    置(I/O)をリセットして、該リセット結果を上記転
    送制御装置(CHP)に送出するようにしたことを特徴
    とする転送装置の障害処理方式。
JP59168015A 1984-08-10 1984-08-10 転送装置の障害処理方式 Pending JPS6146543A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6438856A (en) * 1987-08-05 1989-02-09 Fujitsu Ltd System for releasing occupancy of port
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