JPH06202879A - 割込み処理方法 - Google Patents

割込み処理方法

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JPH06202879A
JPH06202879A JP4339893A JP33989392A JPH06202879A JP H06202879 A JPH06202879 A JP H06202879A JP 4339893 A JP4339893 A JP 4339893A JP 33989392 A JP33989392 A JP 33989392A JP H06202879 A JPH06202879 A JP H06202879A
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Shigeo Kobayashi
成夫 小林
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 各々の周辺装置からの割込みがシステムの構
成や運用に適合した順序で発生するか否かを調べて、不
正な割込みを発生する周辺装置を直ちに切離し、情報処
理システムの信頼性を向上させる。 【構成】 割込み順序情報ロード手順S1で、受付け可
能な割込みコードの順番を周辺装置ごとに示す割込み順
序情報を、外部記憶装置から読出して入出力プロセッサ
内に記憶する。割込みコード保持手順S3,S8で、周
辺装置ごとに発生した割込みコードを入出力プロセッサ
内へ保持する。割込み順序判定手順S4,S9で、保持
した周辺装置ごとの割込みコードの順序が記憶した割込
み順序情報の中に存在するかどうかを判定する。周辺装
置切離し手順S11で、周辺装置の一つに対する判定結
果が記憶した割込み順序情報の中に存在しない場合に、
その周辺装置をシステム運用から切離す。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、割込み処理方法に関
し、特に、中央処理装置と、主記憶装置と、入出力プロ
セッサと、外部記憶装置を含む複数の周辺装置とを有す
る情報処理システムの割込み処理方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の割込み処理方法は、障害が発生し
た周辺装置などの特定の周辺装置からの割込みを抑止す
るためには、中央処理装置のマスクレジスタ内にその周
辺装置からの割込みを抑止するマスクビットを立てるこ
とにより、その周辺装置からの割込みを一律に抑止して
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の割込み
処理方法は、障害になった周辺装置から不正な割込みが
連続的に発生した場合にも、このような連続的な割込み
をそのまま受付けているので、情報処理システムが錯乱
してシステムダウンになってしまうことにより、情報処
理システムの運用に重大な影響を及ぼすという欠点を有
している。
【0004】本発明の目的は、各々の周辺装置からの割
込みが、その情報処理システムにおけるシステム構成や
システム運用に適合した順序で発生しているかどうかを
チェックして、不正な割込みを発生する周辺装置を直ち
に切離すことにより、その情報処理システムの動作の信
頼性を大幅に向上させることができる割込み処理方法を
提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】第1の発明の割込み処理
方法は、中央処理装置と、主記憶装置と、入出力プロセ
ッサと、外部記憶装置を含む複数の周辺装置とを有する
情報処理システムの割込み処理方法において、(A)前
記情報処理システムで受付け可能な割込みコードの順番
を前記周辺装置ごとに示す割込み順序情報を、前記外部
記憶装置から読出して前記入出力プロセッサ内に記憶す
る割込み順序情報ロード手順と、(B)前記周辺装置ご
とに発生した割込みコードを、発生した順序で前記入出
力プロセッサ内へ保持する割込みコード保持手順と、
(C)前記割込みコード保持手順により保持した前記周
辺装置ごとの割込みコードの順序が、前記割込み順序情
報ロード手順により記憶した割込み順序情報の中に存在
するかどうかを判定する割込み順序判定手順と、(D)
前記周辺装置の一つに対する前記割込み順序判定手順の
判定結果が、前記割込み順序情報ロード手順により記憶
した割込み順序情報の中に存在しないことを示す場合
に、当該前記周辺装置の一つを前記情報処理システムの
システム運用から切離す周辺装置切離し手順と、を備え
ている。
【0006】また、第2の発明の割込み処理方法は、中
央処理装置と、前記中央処理装置のプログラムやデータ
を記憶する主記憶装置と、前記中央処理装置からの指示
によりデータの入出力を行う入出力プロセッサと、前記
入出力プロセッサに接続した様々な種類の周辺装置と、
前記入出力プロセッサに接続した外部記憶装置とを有す
る情報処理システムの割込み処理方法において、(A)
あらかじめ、前記情報処理システムで受付け可能な割込
みコードの順番を前記周辺装置毎に示す割込み順序情報
を、前記外部記憶装置から読出して、前記入出力プロセ
ッサ内に記憶し、(B)割込みが発生したときには、前
記周辺装置ごとに発生した割込みコードを発生した順序
で前記入出力プロセッサ内へ保持し、(C)保持した前
記周辺装置ごとの割込みコードの順序が、記憶した割込
み順序情報の中に存在するかどうかを判定し、(D)前
記周辺装置の一つに対する判定結果が、記憶した割込み
順序情報の中に存在しないことを示す場合に、当該前記
周辺装置の一つを前記情報処理システムのシステム運用
から切離す、ことを含んでいる。
【0007】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。図1は、本発明の割込み処理方法の一実施
例を示す流れ図である。そして、図2は、本実施例を適
用した情報処理システムの一例を示すブロック図であ
る。また、図3は、フレキシブルディスク装置などの外
部記憶装置7に格納している割込み順序情報の一例を示
す図である。さらに、図4は、入出力プロセッサ4の一
例を示すブロック図である。
【0008】まず、図2の情報処理システムに示すよう
に、中央処理装置1は、システム制御装置3を介して、
主記憶装置2と入出力プロセッサ4とに接続している。
また、入出力プロセッサ4は、5台の入出力コントロー
ラ5A,5B,5C,5D,5Eを接続し、それらにそ
れぞれ周辺装置6A,6B,6C,6Dおよび外部記憶
装置7を接続している。
【0009】外部記憶装置7には、フレキシブルディス
ク装置などが用いられ、そのフレキシブルディスク媒体
などに図3に示す割込み順序情報を格納している。この
割込み順序情報は、周辺装置6A,6B,6C,6Dに
よる入出力動作の割込みに伴い、続いて発生する割込み
コードの受付け順序に関する期待値を示している。
【0010】すなわち、続いて発生する割込みコード
は、周辺装置6Aでは、F0→F1,F1→F2,F2
→F0,F0→F0の4通りの何れかであり、周辺装置
6Bでは、F0→F2,F2→F0,F0→F3,F3
→F0の4通りの何れかであり、周辺装置6Cでは、F
0→F2,F2→F2,F2→F0の3通りの何れかで
あり、周辺装置6Dでは、F0→F3,F3→F3,F
3→F0の3通りの何れかであることが期待されてい
る。
【0011】また、単独に発生する割込みコードは、周
辺装置6Aでは、F0,F1,F2の3種類の何れかで
あり、周辺装置6Bでは、F0,F2,F3の3種類の
何れかであり、周辺装置6Cでは、F0,F2の2種類
の何れかであり、周辺装置6Dでは、F0,F3の2種
類の何れかであることが期待されている。
【0012】そこで、周辺装置6A,6B,6C,6D
で割込みが発生すると、割込みの種類ごとに、割込みコ
ードF0,F1,F2,F3が、割込み終了フラグ(当
該の周辺装置の動作に対する最後の割込みコードのとき
には“1”でそうでないときには“0”)とともに、入
出力コントローラ5A,5B,5C,5Dを介して入出
力プロセッサ4に送られる。
【0013】そして、入出力プロセッサ4は、図4に示
すように、サブメモリ41と、論理演算プロセッサ42
と、これらを接続する共通バス43とを有して、サブメ
モリ41は、外部記憶装置7から割込み順序情報を読出
してロードを行うための割込み順序情報ロード領域41
1と、実際に発生した割込みコードを保持するための発
生割込み保持領域412と、発生した割込みコードで終
了かどうかを示す割込み終了フラグを保持する割込み終
了フラグ領域413とを有している。
【0014】次に、本実施例の動作について、図1,図
2,図3および図4を参照して説明する。
【0015】まず、図1に示すように、割込み順序情報
ロード手順S1で、図2に示す情報処理システムの立上
げ時に、中央処理装置1は、システム制御装置3を通じ
て、入出力プロセッサ4に、割込み順序情報のロードの
指示を行うので、入出力プロセッサ4は、図3に示す割
込み順序情報を外部記憶装置7から入出力コントローラ
5Eを通じて読出して、自己のサブメモリ41内の割込
み順序情報ロード領域411へロードを行う。
【0016】また、第1の割込みか否かの判断手順S2
で、図2の情報処理システムの稼働中に、周辺装置6
A,6B,6C,6Dで割込みが発生すると、それらを
入出力コントローラ5A,5B,5C,5Dを通じて受
付けた入出力プロセッサ4では、論理演算プロセッサ4
2が、発生割込み保持領域412の割込みを発生した周
辺装置に対する前半部の位置を調べて、すでに第1の割
込みコードを保持しているかどうかを判断する。
【0017】そして、保持していないならば、割込みを
発生した周辺装置に対する第1の割込みであると判断
し、すでに保持しているならば、割込みを発生した周辺
装置に対する第1の割込みではないので、第2の割込み
か否かの判断手順S7に移行する。
【0018】そこで、第1の割込みであるときには、第
1の割込みコード保持手順S3で、論理演算プロセッサ
42が、割込みを発生した周辺装置と割込みコードと割
込み終了フラグとの各情報を得て、発生割込み保持領域
412の割込みを発生した周辺装置に対する前半部の位
置にその割込みコードを保持するとともに、割込み終了
フラグを割込み終了フラグ領域413に保持する。
【0019】また、正常の割込みコードか否かの判断手
順S4で、論理演算プロセッサ42は、発生割込み保持
領域412の前半部に保持した割込みコードが割込みを
発生した周辺装置の割込み順序情報ロード領域411に
定義されているかどうかを調べることにより、定義され
ていなければ、障害発生報告手順S11で、システム制
御装置3を通じて中央処理装置1へ障害の発生を報告
し、中央処理装置1は、割込みを発生した周辺装置の切
離しをシステム制御装置3を通じて入出力プロセッサ4
に指示するので、その周辺装置の切離しを行って次の割
込みの発生を待つ第1の割込みか否かの判断手順S2に
戻る。
【0020】他方、定義されていれば、次の割込み終了
か否かの判断手順S5で、論理演算プロセッサ42は、
割込み終了フラグ領域413に保持している割込み終了
フラグが、“0”か“1”かを調べることにより、割込
みの終了を示す“1”であれば、割込み終了報告手順S
6で、システム制御装置3を通じて中央処理装置1に対
して割込みの終了を報告するとともに、発生割込み保持
領域412および割込み終了フラグ領域413を消去し
て、次の割込みの発生を待つ第1の割込みか否かの判断
手順S2に戻っている。
【0021】また、割込みの継続を示す“0”であれ
ば、そのままの状態で第1の割込みか否かの判断手順S
2に戻って次の割込みの発生を待っている。
【0022】そこで、次の割込みが発生し、第1の割込
みか否かの判断手順S2で、割込みを発生した周辺装置
に対する第1の割込みではないと判断したときには、第
2の割込みか否かの判断手順S7で、論理演算プロセッ
サ42が、発生割込み保持領域412の割込みを発生し
た周辺装置に対する後半部の位置を調べて、すでに第2
の割込みコードを保持しているかどうかを判断する。
【0023】そして、保持していないならば、割込みを
発生した周辺装置に対する第2の割込みであると判断
し、すでに保持しているならば、割込みを発生した周辺
装置に対する第2の割込みでもなくて、第3以降の割込
みとなるけれども、本実施例には第3以降の割込みが定
義されていないので、障害発生報告手順S11で、入出
力プロセッサ4は、システム制御装置3を通じて中央処
理装置1へ障害の発生を報告し、中央処理装置1は、割
込みを発生した周辺装置の切離しをシステム制御装置3
を通じて入出力プロセッサ4に指示するので、その周辺
装置の切離しを行って次の割込みの発生を待つ第1の割
込みか否かの判断手順S2に戻る。
【0024】そこで、第2の割込みであるときには、第
2の割込みコード保持手順S8で、論理演算プロセッサ
42が、割込みを発生した周辺装置と割込みコードと割
込み終了フラグとの各情報を得て、発生割込み保持領域
412の割込みを発生した周辺装置の後半部の位置にそ
の割込みコードを保持するとともに、割込み終了フラグ
を割込み終了フラグ領域413に保持する。
【0025】また、正常の割込みコードか否かの判断手
順S9で、論理演算プロセッサ42は、発生割込み保持
領域412の後半部に保持した割込みコードが、割込み
を発生した周辺装置の割込み順序情報ロード領域411
に定義されているかどうかを調べることにより、定義さ
れていなければ、障害発生報告手順S11で、システム
制御装置3を通じて中央処理装置1へ障害の発生を報告
し、中央処理装置1は、割込みを発生した周辺装置の切
離しをシステム制御装置3を通じて入出力プロセッサ4
に指示するので、その周辺装置の切離しを行って次の割
込みの発生を待つ第1の割込みか否かの判断手順S2に
戻る。
【0026】他方、定義されていれば、次の割込み終了
か否かの判断手順S10で、論理演算プロセッサ42
は、割込み終了フラグ領域413に保持している割込み
終了フラグが、“0”か“1”かを調べることにより、
割込みの終了を示す“1”であれば、割込み終了報告手
順S6で、中央処理装置1に対して割込みの終了を報告
するとともに、発生割込み保持領域412および割込み
終了フラグ領域413を消去して、次の割込みの発生を
待つ第1の割込みか否かの判断手順S2に戻っている。
【0027】また、割込みの継続を示す“0”であれ
ば、そのままの状態で第1の割込みか否かの判断手順S
2に戻って、次の割込みの発生を待っている。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の割込み処
理方法は、障害になった周辺装置から不正な割込みが連
続的に発生した場合には、割込みが発生した周辺装置ご
とに、続いて送られて来た割込みコードの内容およびそ
の割込みコードが送られて来る順序を調べて、不正な割
込みならば直ちにその周辺装置を切離してしまうことに
より、その周辺装置の障害による影響の範囲をその周辺
装置の動作だけに限定して、情報処理システムの運用全
体に影響が及ぶのを防止することができるという効果を
有している。この結果、本発明の割込み処理方法を適用
した情報処理システムの動作の信頼性を大幅に向上させ
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の割込み処理方法の一実施例を示す流れ
図である。
【図2】本実施例を適用した情報処理システムの一例を
示すブロック図である。
【図3】フレキシブルディスク装置などの外部記憶装置
7に格納している割込み順序情報の一例を示す図であ
る。
【図4】入出力プロセッサ4の一例を示すブロック図で
ある。
【符号の説明】
1 中央処理装置 2 主記憶装置 3 システム制御装置 4 入出力プロセッサ 5A,5B,5C,5D,5E 入出力コントローラ 6A,6B,6C,6D 周辺装置 7 外部記憶装置 41 サブメモリ 42 論理演算プロセッサ 43 共通バス 411 割込み順序情報ロード領域 412 発生割込み保持領域 413 割込み終了フラグ領域

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中央処理装置と、主記憶装置と、入出力
    プロセッサと、外部記憶装置を含む複数の周辺装置とを
    有する情報処理システムの割込み処理方法において、
    (A)前記情報処理システムで受付け可能な割込みコー
    ドの順番を前記周辺装置ごとに示す割込み順序情報を、
    前記外部記憶装置から読出して前記入出力プロセッサ内
    に記憶する割込み順序情報ロード手順と、(B)前記周
    辺装置ごとに発生した割込みコードを、発生した順序で
    前記入出力プロセッサ内へ保持する割込みコード保持手
    順と、(C)前記割込みコード保持手順により保持した
    前記周辺装置ごとの割込みコードの順序が、前記割込み
    順序情報ロード手順により記憶した割込み順序情報の中
    に存在するかどうかを判定する割込み順序判定手順と、
    (D)前記周辺装置の一つに対する前記割込み順序判定
    手順の判定結果が、前記割込み順序情報ロード手順によ
    り記憶した割込み順序情報の中に存在しないことを示す
    場合に、当該前記周辺装置の一つを前記情報処理システ
    ムのシステム運用から切離す周辺装置切離し手順と、を
    備えることを特徴とする割込み処理方法。
  2. 【請求項2】 中央処理装置と、前記中央処理装置のプ
    ログラムやデータを記憶する主記憶装置と、前記中央処
    理装置からの指示によりデータの入出力を行う入出力プ
    ロセッサと、前記入出力プロセッサに接続した様々な種
    類の周辺装置と、前記入出力プロセッサに接続した外部
    記憶装置とを有する情報処理システムの割込み処理方法
    において、(A)あらかじめ、前記情報処理システムで
    受付け可能な割込みコードの順番を前記周辺装置毎に示
    す割込み順序情報を、前記外部記憶装置から読出して、
    前記入出力プロセッサ内に記憶し、(B)割込みが発生
    したときには、前記周辺装置ごとに発生した割込みコー
    ドを発生した順序で前記入出力プロセッサ内へ保持し、
    (C)保持した前記周辺装置ごとの割込みコードの順序
    が、記憶した割込み順序情報の中に存在するかどうかを
    判定し、(D)前記周辺装置の一つに対する判定結果
    が、記憶した割込み順序情報の中に存在しないことを示
    す場合に、当該前記周辺装置の一つを前記情報処理シス
    テムのシステム運用から切離す、ことを特徴とする割込
    み処理方法。
JP4339893A 1992-12-21 1992-12-21 割込み処理方法 Expired - Lifetime JPH0814794B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006252217A (ja) * 2005-03-11 2006-09-21 Fujitsu Ltd 割り込みコントローラを内蔵するマイクロコンピュータ
JP2014123499A (ja) * 2012-12-21 2014-07-03 Hitachi High-Technologies Corp 演算装置及び荷電粒子線応用装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006252217A (ja) * 2005-03-11 2006-09-21 Fujitsu Ltd 割り込みコントローラを内蔵するマイクロコンピュータ
JP2014123499A (ja) * 2012-12-21 2014-07-03 Hitachi High-Technologies Corp 演算装置及び荷電粒子線応用装置

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