JPH04102930A - 中央処理装置 - Google Patents
中央処理装置Info
- Publication number
- JPH04102930A JPH04102930A JP2220243A JP22024390A JPH04102930A JP H04102930 A JPH04102930 A JP H04102930A JP 2220243 A JP2220243 A JP 2220243A JP 22024390 A JP22024390 A JP 22024390A JP H04102930 A JPH04102930 A JP H04102930A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fault
- software instruction
- processing unit
- central processing
- avoidance
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000010365 information processing Effects 0.000 claims abstract description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 82
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 230000000414 obstructive effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Retry When Errors Occur (AREA)
- Hardware Redundancy (AREA)
- Multi Processors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は電子計算機システムの中央処理装置に関する。
従来の電子計算機システムの中央処理装置において、障
害が発生した時の対策として様々な障害回避方式が用い
られてきた。中央処理装置に障害が発生したとき、該装
置の初期化を行った後、実行中であったソフトウェア命
令を再試行するいわゆる命令再試行方式もそのひとっで
ある。しがし、この命令再試行方式では、障害が発生し
たときと同一のハードウェアを用いて同一の制御方式に
よって再試行しているため、固定障害に対しては、無効
であった。
害が発生した時の対策として様々な障害回避方式が用い
られてきた。中央処理装置に障害が発生したとき、該装
置の初期化を行った後、実行中であったソフトウェア命
令を再試行するいわゆる命令再試行方式もそのひとっで
ある。しがし、この命令再試行方式では、障害が発生し
たときと同一のハードウェアを用いて同一の制御方式に
よって再試行しているため、固定障害に対しては、無効
であった。
上述した従来の中央処理装置において、固定障害が発生
したとき、システムに同種の装置が存在している場合に
は、障害発生時に実行中てあった処理だけをアボートし
、該装置をシステムから切離して縮退運動が可能である
が、1台しか存在しない場合はシステムダウンは避けら
れなかった。
したとき、システムに同種の装置が存在している場合に
は、障害発生時に実行中てあった処理だけをアボートし
、該装置をシステムから切離して縮退運動が可能である
が、1台しか存在しない場合はシステムダウンは避けら
れなかった。
本発明の中央処理装置は、情報処理システムに障害が発
生したとき前記障害の原因となったハードウェア部位を
解析し特定する障害部位解析手段と、前記障害部位解析
手段により特定された障害部位を使用するソフトウェア
命令を検出する検出手段と、前記検出手段により検出さ
れたソフトウェア命令を記憶する記憶手段と、前記ソフ
トウェア命令毎に前記障害部位を使用しないソフトウェ
ア命令だけを用いて前記ソフトウェア命令と同一の処理
を実行する回避手段と、前記記憶手段に記憶されたソフ
トウェア命令が実行されたとき前記回避手段により回避
実行を行なう手段を有している。
生したとき前記障害の原因となったハードウェア部位を
解析し特定する障害部位解析手段と、前記障害部位解析
手段により特定された障害部位を使用するソフトウェア
命令を検出する検出手段と、前記検出手段により検出さ
れたソフトウェア命令を記憶する記憶手段と、前記ソフ
トウェア命令毎に前記障害部位を使用しないソフトウェ
ア命令だけを用いて前記ソフトウェア命令と同一の処理
を実行する回避手段と、前記記憶手段に記憶されたソフ
トウェア命令が実行されたとき前記回避手段により回避
実行を行なう手段を有している。
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例のブロック図であり、中央処
理装置1と、サービスプロセッサ2と、磁気ディスク3
と、主記憶装置4とを有して構成される。
理装置1と、サービスプロセッサ2と、磁気ディスク3
と、主記憶装置4とを有して構成される。
中央処理装置1は、各ソフトウェア命令の機能を実現す
るハードウェアの動作を制御するファームウェアが格納
される制御記憶部11と、各ソフトウェア命令に対応し
たファームウェアが前記制御記憶部11のどこから格納
されているかを指示する制御記憶ポインタ12と、中央
処理装置1に障害が発生した時どのような障害状態にな
ったかを表示する障害状態表示部13とを有する。
るハードウェアの動作を制御するファームウェアが格納
される制御記憶部11と、各ソフトウェア命令に対応し
たファームウェアが前記制御記憶部11のどこから格納
されているかを指示する制御記憶ポインタ12と、中央
処理装置1に障害が発生した時どのような障害状態にな
ったかを表示する障害状態表示部13とを有する。
主記憶装置4は中央処理装置1に障害が発生したとき、
障害回避用処理を格納する回避用処理格納領域41が含
まれている。
障害回避用処理を格納する回避用処理格納領域41が含
まれている。
サービスプロセッサ2は、中央処理装置1に障害が発生
したとき障害状態表示部13の内容を解析し中央処理装
置1のどの部位が障害になったかを特定する障害部位解
析処理21と、ファームウェアの内容を解析し各ファー
ムウェアステップが中央処理装置のどのハードウェア部
位を使用するかを解析する使用部位解析処理22と、ど
の回避用処理を使用すべきかを検索する代替処理検索処
理23と、代替処理検索処理23で決定した回避用処理
を回避用処理格納領域41に格納し、更に格納した回避
用処理が使用されるよう制御記憶ポインタ12の内容も
置き換える制御記憶置換処理24とが含まれる。
したとき障害状態表示部13の内容を解析し中央処理装
置1のどの部位が障害になったかを特定する障害部位解
析処理21と、ファームウェアの内容を解析し各ファー
ムウェアステップが中央処理装置のどのハードウェア部
位を使用するかを解析する使用部位解析処理22と、ど
の回避用処理を使用すべきかを検索する代替処理検索処
理23と、代替処理検索処理23で決定した回避用処理
を回避用処理格納領域41に格納し、更に格納した回避
用処理が使用されるよう制御記憶ポインタ12の内容も
置き換える制御記憶置換処理24とが含まれる。
磁気ディスク3は、各部位に障害が発生することを想定
して、障害となったハードウェア部位を使用しないソフ
トウェア命令だけを用いて各々のソフトウェア命令の機
能を実現する回避用処理群31が格納されている。
して、障害となったハードウェア部位を使用しないソフ
トウェア命令だけを用いて各々のソフトウェア命令の機
能を実現する回避用処理群31が格納されている。
次に、中央処理装置1に障害が発生したときの障害回避
処理について説明する。
処理について説明する。
中央処理装置1が障害を検出すると、中央処理装置1は
障害発生によりどのような状態になったかを障害状態表
示部13に設定した後、障害発生をサービスプロセッサ
2に通知する。障害発生を通知されたサービスプロセッ
サ2は障害部位解析処理21を起動する。障害部位解析
処理21では障害状態表示部13を参照し、中央処理装
置1のどの部位に障害が発生したかを解析し特定する。
障害発生によりどのような状態になったかを障害状態表
示部13に設定した後、障害発生をサービスプロセッサ
2に通知する。障害発生を通知されたサービスプロセッ
サ2は障害部位解析処理21を起動する。障害部位解析
処理21では障害状態表示部13を参照し、中央処理装
置1のどの部位に障害が発生したかを解析し特定する。
次に障害部位解析処理21は特定した障害部位を代替処
理検索処理23に通知する。
理検索処理23に通知する。
代替処理検索処理23では先ず制御記憶部11に格納さ
れている各ファームウェアステップと通知された障害部
位を指定して使用部位解析処理22に解析を依頼する。
れている各ファームウェアステップと通知された障害部
位を指定して使用部位解析処理22に解析を依頼する。
使用部位解析処理22は指定されたファームウェアステ
ップが特定された障害部位を使用しているか否かを解析
し、その結果を代替処理検索処理23に報告する。その
ファームウェアステップが障害部位を使用していなけれ
ば、代替処理検索処理23は次のファームウェアステッ
プを指定して上記と同じ処理を繰返す。障害部位を使用
していいると報告された場合、代替処理検索処理23は
制御記憶ポインタ12を参照しどのソフトウェア命令に
対応するファームウェアステップかを解析し、障害が発
生するソフトウェア命令を記憶する。そして次のファー
ムウェアステップから再び使用部位解析処理22に解析
を依頼し、制御記憶部]1−に格納されている全ファー
ムウエアスデップにって解析を行う。続いて代替処理検
索処理23は上記処理で記憶したソフ1へウェア命令の
各々について、どの回避用処理を使用すべきかを決定す
る。回避処理群31には各ラフ1命令上ア命令毎に幾つ
かの回避用処理か登録されている。代替処理検索処理2
3は上記の処理で記憶したソフトウェア命令に対応する
回避用処理のひとつを選択して磁気ディスク3から読み
出し、その中に上記処理で記憶した障害が発生するソフ
トウェア命令か含まれているか否かを調べる。回避用処
理に障害が発生ずるソフトウェア命令が一つでも含まれ
ている場合、代替処理検索処理23はその回避用処理の
使用をやめ、次の回避用処理の可能性を調査する。選択
した回避用処理の全命令か障害となるソフトウェア命令
を使用していないとき、代替処理検索処理23は選択し
た回避用処理を指定して制御記憶置き換え処理24に制
御記憶の置き換えを依頼する。
ップが特定された障害部位を使用しているか否かを解析
し、その結果を代替処理検索処理23に報告する。その
ファームウェアステップが障害部位を使用していなけれ
ば、代替処理検索処理23は次のファームウェアステッ
プを指定して上記と同じ処理を繰返す。障害部位を使用
していいると報告された場合、代替処理検索処理23は
制御記憶ポインタ12を参照しどのソフトウェア命令に
対応するファームウェアステップかを解析し、障害が発
生するソフトウェア命令を記憶する。そして次のファー
ムウェアステップから再び使用部位解析処理22に解析
を依頼し、制御記憶部]1−に格納されている全ファー
ムウエアスデップにって解析を行う。続いて代替処理検
索処理23は上記処理で記憶したソフ1へウェア命令の
各々について、どの回避用処理を使用すべきかを決定す
る。回避処理群31には各ラフ1命令上ア命令毎に幾つ
かの回避用処理か登録されている。代替処理検索処理2
3は上記の処理で記憶したソフトウェア命令に対応する
回避用処理のひとつを選択して磁気ディスク3から読み
出し、その中に上記処理で記憶した障害が発生するソフ
トウェア命令か含まれているか否かを調べる。回避用処
理に障害が発生ずるソフトウェア命令が一つでも含まれ
ている場合、代替処理検索処理23はその回避用処理の
使用をやめ、次の回避用処理の可能性を調査する。選択
した回避用処理の全命令か障害となるソフトウェア命令
を使用していないとき、代替処理検索処理23は選択し
た回避用処理を指定して制御記憶置き換え処理24に制
御記憶の置き換えを依頼する。
制御記憶置換処理24は回避用処理格納領域41の空き
領域を探し、指定された回避用処理を磁気ディスク3ら
あ読み出して格納する。次に、制御記憶ポインタ12を
書換え、通常ファームウェアに代って回避用処理が使用
されていることと、回避用処理格納領域41内の開始位
置を表示する。これらの処理が終了した後、制御記憶置
換処理24は指定されなラフ1ヘウエア命令の置き換え
が終了したことを代替処理検索処理23に通知する。
領域を探し、指定された回避用処理を磁気ディスク3ら
あ読み出して格納する。次に、制御記憶ポインタ12を
書換え、通常ファームウェアに代って回避用処理が使用
されていることと、回避用処理格納領域41内の開始位
置を表示する。これらの処理が終了した後、制御記憶置
換処理24は指定されなラフ1ヘウエア命令の置き換え
が終了したことを代替処理検索処理23に通知する。
代替処理検索処理23は上記の処理を繰返し中央処理装
置1の障害で影響を受ける全てのラフl−ウェア命令に
ついて回避用処理に依り救済を試みる。
置1の障害で影響を受ける全てのラフl−ウェア命令に
ついて回避用処理に依り救済を試みる。
障害を受ける全てのソフトウェア命令て回避用処理が容
易できないとき、代替処理検索処理23は中央処理装置
1で動作しているオペレーティングシステムへ中央処理
装置1の障害発生と回避失敗を通知する。通知を受けた
オペレーティングシステムは然るべき障害処理を行なう
。
易できないとき、代替処理検索処理23は中央処理装置
1で動作しているオペレーティングシステムへ中央処理
装置1の障害発生と回避失敗を通知する。通知を受けた
オペレーティングシステムは然るべき障害処理を行なう
。
また、障害を受ける全てのソフトウェア命令で回避用処
理が用意できたとき、代替処理検索処理23は中央処理
装置1に対して回避処理可能を通知する。通知を受けた
中央処理装置1は障害状態表示部]3の内容を使用して
障害となったソフトウェア命令から処理を再試行する。
理が用意できたとき、代替処理検索処理23は中央処理
装置1に対して回避処理可能を通知する。通知を受けた
中央処理装置1は障害状態表示部]3の内容を使用して
障害となったソフトウェア命令から処理を再試行する。
この再試行は障害部位を使用しないで行なうので必ず成
功する。
功する。
次に、障害が発生した後の中央処理装置1の動作につい
て説明する。中央処理装置1は各ソフトウェア命令を実
行するときまず制御記憶ポインタ12を参照し、障害と
ならないソフトウェア命令のとき、制御記憶ポインタ1
2にはそのソフトウェア命令を処理するファームウェア
の制御記憶部11の格納位置が示されており、中央処理
装置1はそのファームウェアの制御に従ってソフトウェ
ア命令を実行する。障害となるソフ)〜ウェア命令のと
き、制御記憶ポインタ12には回避用処理が存在するこ
とと、その回避用処理格納領域41内の格納位置か示さ
れている。回避用処理の存在を認識した中央処理装置1
は実行中の命令の位置と回避用処理実行中の状態とを記
憶した後に、指示された回避用処理を実行する。回避用
処理の最後には、回避用処理の終了と、通常の処理状態
に戻るよう指示するソフトウェア命令とがコーディング
されている。これを検出した中央処理装置]は回避用処
理実行中状態を解除し、先に記憶しておいた実行中の命
令を次の命令から通常状態で処理を継続する。
て説明する。中央処理装置1は各ソフトウェア命令を実
行するときまず制御記憶ポインタ12を参照し、障害と
ならないソフトウェア命令のとき、制御記憶ポインタ1
2にはそのソフトウェア命令を処理するファームウェア
の制御記憶部11の格納位置が示されており、中央処理
装置1はそのファームウェアの制御に従ってソフトウェ
ア命令を実行する。障害となるソフ)〜ウェア命令のと
き、制御記憶ポインタ12には回避用処理が存在するこ
とと、その回避用処理格納領域41内の格納位置か示さ
れている。回避用処理の存在を認識した中央処理装置1
は実行中の命令の位置と回避用処理実行中の状態とを記
憶した後に、指示された回避用処理を実行する。回避用
処理の最後には、回避用処理の終了と、通常の処理状態
に戻るよう指示するソフトウェア命令とがコーディング
されている。これを検出した中央処理装置]は回避用処
理実行中状態を解除し、先に記憶しておいた実行中の命
令を次の命令から通常状態で処理を継続する。
このようにすると、固定障害が発生した中央処理装置を
システムから切離すことなく、業務で使用し続けること
がてき、更に障害となった部位を二度と使用しないよう
制御することより、後続の処理で障害部位を再び使用し
、繰返し障害が発生ずることも回避てきる。
システムから切離すことなく、業務で使用し続けること
がてき、更に障害となった部位を二度と使用しないよう
制御することより、後続の処理で障害部位を再び使用し
、繰返し障害が発生ずることも回避てきる。
以上説明したように本発明は、中央処理装置に障害が発
生したとき障害で影響を受(するソフトウェア命令を全
て回避処理に置き換えるので、以後、同一原因による障
害の発生か防止てき、固定障害が発生した中央処理装置
の使用を継続できるという効果がある。
生したとき障害で影響を受(するソフトウェア命令を全
て回避処理に置き換えるので、以後、同一原因による障
害の発生か防止てき、固定障害が発生した中央処理装置
の使用を継続できるという効果がある。
更に、回避処理をソフトウェア命令で行なうので、記憶
領域の大きな主記憶装置上に回避用処理を格納できるの
で、中央処理装置内の制御記憶容量の制限から回避処理
を実施できないという制約がない。
領域の大きな主記憶装置上に回避用処理を格納できるの
で、中央処理装置内の制御記憶容量の制限から回避処理
を実施できないという制約がない。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図である。
1・・・中央処理装置、2・・・サービスプロセッサ、
3・・・磁気ディスク、4・・・主記憶装置、11・・
・制御記憶部、12・・・制御記憶ポインタ、13・・
・障害状態表示部。
3・・・磁気ディスク、4・・・主記憶装置、11・・
・制御記憶部、12・・・制御記憶ポインタ、13・・
・障害状態表示部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、情報処理システムに障害が発生したとき前記障害の
原因となったハードウェア部位を解析し特定する障害部
位解析手段と、前記障害部位解析手段により特定された
障害部位を使用するソフトウェア命令を検出する検出手
段と、前記検出手段により検出されたソフトウェア命令
を記憶する記憶手段と、前記ソフトウェア命令毎に前記
障害部位を使用しないソフトウェア命令だけを用いて前
記ソフトウェア命令と同一の処理を実行する回避手段と
を有することを特徴とする中央処理装置。 2、前記記憶手段に記憶されたソフトウェア命令が実行
されたとき前記回避手段により回避実行を行なう手段を
有することを特徴とする請求項1記載の中央処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2220243A JPH04102930A (ja) | 1990-08-22 | 1990-08-22 | 中央処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2220243A JPH04102930A (ja) | 1990-08-22 | 1990-08-22 | 中央処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04102930A true JPH04102930A (ja) | 1992-04-03 |
Family
ID=16748136
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2220243A Pending JPH04102930A (ja) | 1990-08-22 | 1990-08-22 | 中央処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04102930A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2017078093A1 (ja) * | 2015-11-05 | 2017-05-11 | 日立オートモティブシステムズ株式会社 | 電子制御装置及び電子制御方法 |
-
1990
- 1990-08-22 JP JP2220243A patent/JPH04102930A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2017078093A1 (ja) * | 2015-11-05 | 2017-05-11 | 日立オートモティブシステムズ株式会社 | 電子制御装置及び電子制御方法 |
JP2017091047A (ja) * | 2015-11-05 | 2017-05-25 | 日立オートモティブシステムズ株式会社 | 電子制御装置及び電子制御方法 |
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