JPS6145338A - 評価用マイクロコンピユ−タlsi - Google Patents
評価用マイクロコンピユ−タlsiInfo
- Publication number
- JPS6145338A JPS6145338A JP59167470A JP16747084A JPS6145338A JP S6145338 A JPS6145338 A JP S6145338A JP 59167470 A JP59167470 A JP 59167470A JP 16747084 A JP16747084 A JP 16747084A JP S6145338 A JPS6145338 A JP S6145338A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- memory
- address
- access signal
- chip
- boundary
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)
- Microcomputers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は評価用マイクロコンピュータL8I(以下、エ
バチップとする)に関する。
バチップとする)に関する。
従来、シングルテンプマイクロコンピュータLi9I(
以下、マイクロコンピュータとする)は内部メモリだけ
:ニアクセス可能であったが、内部メモリだけではなく
外部メモリにもアクセスできるマイクロコンピュータが
開発され、さら(:内部メモリの容量のみ異なり他の機
能がすべて等しい複数種のマイクロコンピュータ(ファ
ミリ製品)が作られている。このようなマイクロコンピ
ュータでは処理の高速化な図るため、一般::内部メモ
リアクセス時(二出力されるアクセス信号の速度と外部
メモリアクセス時C;出力されるアクセス信号の速度と
が異なっている。
以下、マイクロコンピュータとする)は内部メモリだけ
:ニアクセス可能であったが、内部メモリだけではなく
外部メモリにもアクセスできるマイクロコンピュータが
開発され、さら(:内部メモリの容量のみ異なり他の機
能がすべて等しい複数種のマイクロコンピュータ(ファ
ミリ製品)が作られている。このようなマイクロコンピ
ュータでは処理の高速化な図るため、一般::内部メモ
リアクセス時(二出力されるアクセス信号の速度と外部
メモリアクセス時C;出力されるアクセス信号の速度と
が異なっている。
これらのマイクロコンピュータをエミュレートするζ:
は、マイクロコンピュータの内部メモリに相当するエミ
ュレートメモリ領域と外部メモリ領域とを備えたメモリ
を用い、エバデツプがこのメモリのエミュレートメモリ
領域あるいは外部メモリ像域(ニアクセスする時(二出
力する各アクセス信号の速度を、マイクロコンピュータ
が内・部メモーリアクセス時あるいは外部メモリアクセ
ス時に出力する各アクセス信号の速度にそれぞれ合わせ
る必要がある。ところが従来のエバチップはアクセスす
るメモリの各メモリ用読出の境界アドレスな自由(=設
定することができなかったので、一つのエノ橿チップで
それぞれ容量の異なる内部メモリを持つファミリ内の各
マイクロコンピュータをエミュレートするためには、第
6図のブロック図に示すよう(ニエバテツプ1の外部に
マルチプレクf2. ラッチ回路6.デコード回路4等
を設けてエバテップ1から出力されるアクセス信号をメ
モリ5のメモリ領域(ニしたがって変換していた。
は、マイクロコンピュータの内部メモリに相当するエミ
ュレートメモリ領域と外部メモリ領域とを備えたメモリ
を用い、エバデツプがこのメモリのエミュレートメモリ
領域あるいは外部メモリ像域(ニアクセスする時(二出
力する各アクセス信号の速度を、マイクロコンピュータ
が内・部メモーリアクセス時あるいは外部メモリアクセ
ス時に出力する各アクセス信号の速度にそれぞれ合わせ
る必要がある。ところが従来のエバチップはアクセスす
るメモリの各メモリ用読出の境界アドレスな自由(=設
定することができなかったので、一つのエノ橿チップで
それぞれ容量の異なる内部メモリを持つファミリ内の各
マイクロコンピュータをエミュレートするためには、第
6図のブロック図に示すよう(ニエバテツプ1の外部に
マルチプレクf2. ラッチ回路6.デコード回路4等
を設けてエバテップ1から出力されるアクセス信号をメ
モリ5のメモリ領域(ニしたがって変換していた。
次(二部6図に示した従来のエミュレータシステムの動
作を説明する。
作を説明する。
エバテップ1から出力されたアドレスはラッチ回路6で
ラッチされ、さらにこのアドレスはデコード回路4でデ
コードされ、エミュレートメモリ領域か外部メモリ領域
かの判定が行なわれて、デコード回路4はそれぞれの判
定(:対応する制御信号So+をマルチプレクサ2へ出
力する。そしてエミュレートメモリ領域であれば、マル
チプレクチ2はエパテツ7囮から出力された書込みアク
セス信号Soxあるいは読出しアクセス伯゛号F3Bを
加工してメモリ5に出力し、メモリ5のエミュレートメ
モリ領域のデータの書込みあるいは続出しが行なわれる
。また、アドレスが外部メモリ領域であれば、マルチプ
レクf2は書込みアクセス信号Satあるいは読出しア
クセス信号80mをそのままメモリ5に出力し、メモリ
5の外部メモリ領域のデータの、rJ込みあるいは読出
しが行なわれる。
ラッチされ、さらにこのアドレスはデコード回路4でデ
コードされ、エミュレートメモリ領域か外部メモリ領域
かの判定が行なわれて、デコード回路4はそれぞれの判
定(:対応する制御信号So+をマルチプレクサ2へ出
力する。そしてエミュレートメモリ領域であれば、マル
チプレクチ2はエパテツ7囮から出力された書込みアク
セス信号Soxあるいは読出しアクセス伯゛号F3Bを
加工してメモリ5に出力し、メモリ5のエミュレートメ
モリ領域のデータの書込みあるいは続出しが行なわれる
。また、アドレスが外部メモリ領域であれば、マルチプ
レクf2は書込みアクセス信号Satあるいは読出しア
クセス信号80mをそのままメモリ5に出力し、メモリ
5の外部メモリ領域のデータの、rJ込みあるいは読出
しが行なわれる。
このように従来のエバチップでファミリ内の各マイクロ
コンピュータをエミュレートしようとすると、エバチッ
プ外部に複雑な回路を要するという欠点を有していた。
コンピュータをエミュレートしようとすると、エバチッ
プ外部に複雑な回路を要するという欠点を有していた。
本発明の目的は、外部に複雑な回路を設Cすることなく
、ファミリ内の各マイクロコンピュータをエミュレート
することができるエバチップを提供すること(二ある。
、ファミリ内の各マイクロコンピュータをエミュレート
することができるエバチップを提供すること(二ある。
本発明の評価用マイクロコンピュータLSIは、互いに
速度の異なるアクセス信号を必要とする複数のメモリ領
域を有するメモリ(ニアクセスする評価用マイクロコン
ピュータLSIにおいて、アクセス信号を発生する発生
手段と、特定のメモリアドレスを保持する保持手段と、
アクセスを行なうメモリ領域のアドレスを前記特定のメ
モリアドレスと比較する比較手段と、該比較手段による
比較結果(=対応した加工を前記アクセス信号ζ;施す
加工手段とを備えたことを特徴とする。
速度の異なるアクセス信号を必要とする複数のメモリ領
域を有するメモリ(ニアクセスする評価用マイクロコン
ピュータLSIにおいて、アクセス信号を発生する発生
手段と、特定のメモリアドレスを保持する保持手段と、
アクセスを行なうメモリ領域のアドレスを前記特定のメ
モリアドレスと比較する比較手段と、該比較手段による
比較結果(=対応した加工を前記アクセス信号ζ;施す
加工手段とを備えたことを特徴とする。
以下、図面を参照しながら本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の一実施例に係るエバチ、ツブのメモリ
アクセス郡のブロック図である。
アクセス郡のブロック図である。
境界アドレス保持用レジスタ11は不図示のメモリのエ
ミュレートメモリ領域と外部メモリ領域との境界アドレ
スを保持するレジスタで、この境界アドレスはメモリか
ら外部データバス12.データ入出力ボート16および
エバチップ内データバス14を通して境界アドレス保持
用レジスタ11::4込まれる。メモリアクセス信号生
成回路15は常に一定の速度の読出しアクセス信号S1
あるいは書込みアクセス信号8mをマルチプレクサ16
に出力するとともに比較回路17を駆動する°駆動信号
S3を出力する。比較回路17はエバチップ内アドレス
バス18上にあるアドレスと境界アドレス保持用レジス
タ11が保持する境界アドレスとの大小を比較し、境界
アドレスの方が大きければローレベルの、小さければハ
イレベルの制御信号S4をマルチプレクサ16に出力す
る。マルチプレクサ16は制御信号S4がハイレベルの
とき:=は、読出しアクセス信号S凰あるいは書込みア
クセス信号S2を加工してそれぞれメモリ用読出しアク
セス信号S@、メモリ用書込みアクセス信号S6として
メモリへ出力し、制御信号S4がローレベルのとき1:
は、読出しアクセス信号S1あるいは書込みアクセス信
号S2をそのままそれぞれメモリ用読出しアクセス信号
S墨、メモリ用書込みアクセス信号S6としてメモリへ
出力する。アドレス出力ボート19はチップ内アドレス
バス18を通して入力されたアドレスを外部アドレスバ
ス20に出力しメモリへ伝える。
ミュレートメモリ領域と外部メモリ領域との境界アドレ
スを保持するレジスタで、この境界アドレスはメモリか
ら外部データバス12.データ入出力ボート16および
エバチップ内データバス14を通して境界アドレス保持
用レジスタ11::4込まれる。メモリアクセス信号生
成回路15は常に一定の速度の読出しアクセス信号S1
あるいは書込みアクセス信号8mをマルチプレクサ16
に出力するとともに比較回路17を駆動する°駆動信号
S3を出力する。比較回路17はエバチップ内アドレス
バス18上にあるアドレスと境界アドレス保持用レジス
タ11が保持する境界アドレスとの大小を比較し、境界
アドレスの方が大きければローレベルの、小さければハ
イレベルの制御信号S4をマルチプレクサ16に出力す
る。マルチプレクサ16は制御信号S4がハイレベルの
とき:=は、読出しアクセス信号S凰あるいは書込みア
クセス信号S2を加工してそれぞれメモリ用読出しアク
セス信号S@、メモリ用書込みアクセス信号S6として
メモリへ出力し、制御信号S4がローレベルのとき1:
は、読出しアクセス信号S1あるいは書込みアクセス信
号S2をそのままそれぞれメモリ用読出しアクセス信号
S墨、メモリ用書込みアクセス信号S6としてメモリへ
出力する。アドレス出力ボート19はチップ内アドレス
バス18を通して入力されたアドレスを外部アドレスバ
ス20に出力しメモリへ伝える。
次に、本丈施例の動作を説明する。
まず、メモリのエミュレートメモリ領域と外部メモリ領
域との境界アドレスをメモリのインストラクションによ
り境界アドレス保持用レジスタ11に保持させる。ここ
では境界アドレスより大きいアドレスにエミュレートメ
モリ領域が、小さいアドレスに外部メモリ領域が設定さ
れているものとする。さて、メモリアクセス信号生成回
路15から出力されたPM ’J イM号S3により比
較回路17は境界アドレスとエバチップ内アドレスバス
18上のアドレスとの大小を比較する。
域との境界アドレスをメモリのインストラクションによ
り境界アドレス保持用レジスタ11に保持させる。ここ
では境界アドレスより大きいアドレスにエミュレートメ
モリ領域が、小さいアドレスに外部メモリ領域が設定さ
れているものとする。さて、メモリアクセス信号生成回
路15から出力されたPM ’J イM号S3により比
較回路17は境界アドレスとエバチップ内アドレスバス
18上のアドレスとの大小を比較する。
比較の結果、エバチップ内アドレスバス18上のアドレ
スが境界アドレスより大きい場合(二は、エミュレート
メモリ領域にアクセスすることが判定され、比較回路1
7はハイレベルの制御信号S4をマルチプレクサ16に
出力し、マルチプレクサ16は読出しアクセス信号Sl
あるいは−J込みアクセスG4号S2を加工してそれぞ
れメモリ用読出しアクセス信号88. メモリ用■・
込みアクセス信号S6としてメモリへ出力する。そして
メモリのエミュレートメモリ1偵域のデータの続出しあ
るいは書込みが行なわれる。
スが境界アドレスより大きい場合(二は、エミュレート
メモリ領域にアクセスすることが判定され、比較回路1
7はハイレベルの制御信号S4をマルチプレクサ16に
出力し、マルチプレクサ16は読出しアクセス信号Sl
あるいは−J込みアクセスG4号S2を加工してそれぞ
れメモリ用読出しアクセス信号88. メモリ用■・
込みアクセス信号S6としてメモリへ出力する。そして
メモリのエミュレートメモリ1偵域のデータの続出しあ
るいは書込みが行なわれる。
エバチップ内アドレスバス18上のアドレスが境界アド
レスより小さい場合には、外部メモリ領域:ニアクセス
することが判定され、比較回路17はローレベルの制御
信号S4をマルチプレクサ16(二出力し、マルチプレ
クf16は読出しアクセス信号S1あるいは書込みアク
セス信号S2をそのままそれぞれメモリ用続出しアクセ
ス信号Sl、メモリ用畳込みアクセス信号S6としてメ
モリへ出力する。そしてメモリの外部メモリ領域のデー
タの続出しあるいは書込みが行なわれる。
レスより小さい場合には、外部メモリ領域:ニアクセス
することが判定され、比較回路17はローレベルの制御
信号S4をマルチプレクサ16(二出力し、マルチプレ
クf16は読出しアクセス信号S1あるいは書込みアク
セス信号S2をそのままそれぞれメモリ用続出しアクセ
ス信号Sl、メモリ用畳込みアクセス信号S6としてメ
モリへ出力する。そしてメモリの外部メモリ領域のデー
タの続出しあるいは書込みが行なわれる。
第2図は本実施例のエバチップを用いたエミュレートシ
ステムの模式図である。
ステムの模式図である。
本実施例のエバデツプ21はアクセスするメモリ22の
領域に対応したメモリ用読出しアクセス信号Ssあるい
はメモリ用書込みアクセス信号S6を出力するので、こ
れらの信号は直接メモリ22(二人力することが可能と
なる。従って、従来例のようにエバテップ21外に複雑
な回路を設置することなく、エバチップ21とメモリ2
2をアドレス/データバス26で接続するだけでエミュ
レーションを行なうことができる。
領域に対応したメモリ用読出しアクセス信号Ssあるい
はメモリ用書込みアクセス信号S6を出力するので、こ
れらの信号は直接メモリ22(二人力することが可能と
なる。従って、従来例のようにエバテップ21外に複雑
な回路を設置することなく、エバチップ21とメモリ2
2をアドレス/データバス26で接続するだけでエミュ
レーションを行なうことができる。
以上説明したよう(=本発明;;よれば、メモリの領域
(二対窓した速度のアクセス信号をエバチップから直接
出力することができ、またメモリの領域を自由(二設定
できるので、外部に複雑な回路を設けることなくエバチ
ップ一つでファミリ内の各マイクロコンピュータのエミ
ュレーションナ行すうことができる。
(二対窓した速度のアクセス信号をエバチップから直接
出力することができ、またメモリの領域を自由(二設定
できるので、外部に複雑な回路を設けることなくエバチ
ップ一つでファミリ内の各マイクロコンピュータのエミ
ュレーションナ行すうことができる。
451囚は本発明の一実施例に係るエバチップ内−″
のメモリアクセス部のブロック図、第2図は$1図のエ
バチップを用いたエミュレートシステムの模式図、第3
図は従来例に係るエバチップを用いたエミュレート−シ
ステムのブロック図である。 11・・・境界アドレス保持用レジスタ12・・・外部
データバス 16・・・データ入出力ボート 14・・・エバテップ内データバス 15・・・メモリアクセス信号生成回路16・・・マル
チプレクサ 17・・・比較回路 18・・・エバチップ内アドレスバス 19・・・アドレス出力ポート 20・・・外部アドレスバス 21・・・エバチップ 22・・・メモリ 26・・・アドレス/データバス 81・・・続出しアクセス信号 8m・・・妥込みアクセス信号 S纂・・・駆動信号 S4・・・制御信号 aS・・・メモリ用続出しアクセス信号S・・・・メモ
リ用書込みアクセス信号。
のメモリアクセス部のブロック図、第2図は$1図のエ
バチップを用いたエミュレートシステムの模式図、第3
図は従来例に係るエバチップを用いたエミュレート−シ
ステムのブロック図である。 11・・・境界アドレス保持用レジスタ12・・・外部
データバス 16・・・データ入出力ボート 14・・・エバテップ内データバス 15・・・メモリアクセス信号生成回路16・・・マル
チプレクサ 17・・・比較回路 18・・・エバチップ内アドレスバス 19・・・アドレス出力ポート 20・・・外部アドレスバス 21・・・エバチップ 22・・・メモリ 26・・・アドレス/データバス 81・・・続出しアクセス信号 8m・・・妥込みアクセス信号 S纂・・・駆動信号 S4・・・制御信号 aS・・・メモリ用続出しアクセス信号S・・・・メモ
リ用書込みアクセス信号。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 互いに速度の異なるアクセス信号を必要とする複数のメ
モリ領域を有するメモリにアクセスする評価用マイクロ
コンピュータLSIにおいて、アクセス信号を発生する
発生手段と、 特定のメモリアドレスを保持する保持手段と、アクセス
を行なうメモリ領域のアドレスを前記の特定のメモリア
ドレスと比較する比較手段と、該比較手段による比較結
果に対応した加工を前記アクセス信号に施す加工手段と
を備えたことを特徴とする評価用マイクロコンピュータ
LSI。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59167470A JPS6145338A (ja) | 1984-08-10 | 1984-08-10 | 評価用マイクロコンピユ−タlsi |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59167470A JPS6145338A (ja) | 1984-08-10 | 1984-08-10 | 評価用マイクロコンピユ−タlsi |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6145338A true JPS6145338A (ja) | 1986-03-05 |
Family
ID=15850269
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59167470A Pending JPS6145338A (ja) | 1984-08-10 | 1984-08-10 | 評価用マイクロコンピユ−タlsi |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6145338A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01161541A (ja) * | 1987-12-18 | 1989-06-26 | Nec Corp | 評価用シングルチップマイクロコンピュータ |
JPH01237843A (ja) * | 1988-03-18 | 1989-09-22 | Fujitsu Ltd | マイクロプロセッサ |
US4969087A (en) * | 1986-11-10 | 1990-11-06 | Oki Electric Industry Co., Ltd. | Single-chip microcomputer |
JPH05233834A (ja) * | 1991-11-13 | 1993-09-10 | Nec Corp | シングルチップマイクロコンピュータ |
US6944087B2 (en) * | 2001-02-24 | 2005-09-13 | Intel Corporation | Method and apparatus for off boundary memory access |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5429940A (en) * | 1977-08-10 | 1979-03-06 | Fujitsu Ltd | Microprocessor controller |
JPS5663656A (en) * | 1979-10-25 | 1981-05-30 | Nec Corp | Information processing unit |
JPS5694451A (en) * | 1979-12-27 | 1981-07-30 | Fujitsu Ltd | Microprocessor incorporating memory |
-
1984
- 1984-08-10 JP JP59167470A patent/JPS6145338A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5429940A (en) * | 1977-08-10 | 1979-03-06 | Fujitsu Ltd | Microprocessor controller |
JPS5663656A (en) * | 1979-10-25 | 1981-05-30 | Nec Corp | Information processing unit |
JPS5694451A (en) * | 1979-12-27 | 1981-07-30 | Fujitsu Ltd | Microprocessor incorporating memory |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4969087A (en) * | 1986-11-10 | 1990-11-06 | Oki Electric Industry Co., Ltd. | Single-chip microcomputer |
US5088027A (en) * | 1986-11-10 | 1992-02-11 | Oki Electric Industry Co., Ltd. | Single-chip microcomputer |
JPH01161541A (ja) * | 1987-12-18 | 1989-06-26 | Nec Corp | 評価用シングルチップマイクロコンピュータ |
JPH01237843A (ja) * | 1988-03-18 | 1989-09-22 | Fujitsu Ltd | マイクロプロセッサ |
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US6944087B2 (en) * | 2001-02-24 | 2005-09-13 | Intel Corporation | Method and apparatus for off boundary memory access |
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