JPS608968A - デ−タバツフア制御方式 - Google Patents
デ−タバツフア制御方式Info
- Publication number
- JPS608968A JPS608968A JP11741883A JP11741883A JPS608968A JP S608968 A JPS608968 A JP S608968A JP 11741883 A JP11741883 A JP 11741883A JP 11741883 A JP11741883 A JP 11741883A JP S608968 A JPS608968 A JP S608968A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data buffer
- common bus
- data
- memory
- gate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F13/00—Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
- G06F13/14—Handling requests for interconnection or transfer
- G06F13/36—Handling requests for interconnection or transfer for access to common bus or bus system
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F13/00—Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
- G06F13/38—Information transfer, e.g. on bus
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Bus Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)発明の技術分野
本発明はデータバッフ1制御方式に係り、特に1 −3
95− データバッファへ供給される制御信号のデータバッファ
への供給の仕方を改善することによりマスク側からのリ
ード若しくはライトも、又共通バス側からのリード若し
くはライトも単一のバッファを介してなし得るデータバ
ッファ制御方式に関する。
95− データバッファへ供給される制御信号のデータバッファ
への供給の仕方を改善することによりマスク側からのリ
ード若しくはライトも、又共通バス側からのリード若し
くはライトも単一のバッファを介してなし得るデータバ
ッファ制御方式に関する。
(ロ)技術の背景
情報処理システムには、各マスク(マイクロプロセッサ
ユニット)がそのマスク用の入出力装置。
ユニット)がそのマスク用の入出力装置。
メモリ等と共にデータバッファを介して共通バスへ接続
され、且つ共通バスにメモリ、チェッカ。
され、且つ共通バスにメモリ、チェッカ。
テスター等が接続されて構成されるものがある。
このようなシステムにおけるデータバッファは、そこを
経てデータを送らんとするときのみ動作可能となるよう
に制御信号が供給される。
経てデータを送らんとするときのみ動作可能となるよう
に制御信号が供給される。
その従来の制御信号の供給の仕方は、マスク側から共通
バス側及びマスク側のデータバッファを介して接続され
るIlo、メモリのアクセスの場合と、他のバスマスク
より共通バスを介してマスク側のデータバッファに接続
されるIlo、メモ−2 リのアクセスの場合とを区別することなく固定していた
ため、データバッファを各マスク毎に2偏設けねばなら
なかった。これはデータバッファの数がマスクの数の2
倍設けねばならないことを意味し、そのための個別的制
御もなさねばならない等不具合があり、その改善方が要
望されていた。
バス側及びマスク側のデータバッファを介して接続され
るIlo、メモリのアクセスの場合と、他のバスマスク
より共通バスを介してマスク側のデータバッファに接続
されるIlo、メモ−2 リのアクセスの場合とを区別することなく固定していた
ため、データバッファを各マスク毎に2偏設けねばなら
なかった。これはデータバッファの数がマスクの数の2
倍設けねばならないことを意味し、そのための個別的制
御もなさねばならない等不具合があり、その改善方が要
望されていた。
(ハ)従来技術と問題点
従来の上述したシステムにおけるデータバッファは、第
1図に示すように、マスタaと共通バスbとの間に設け
られるが、そのデータバッファCのゲート回路G1はリ
ードモード、即ち共通バスbからマスタaヘデータを読
み込むとき、データバッファ制御回路dからリードイネ
ーブル信号が供給され、又データバッファCのゲート回
路G2はライトモード、即ちマスタaから共通バスbヘ
データを書き出すとき、データバッファ制御回路dから
インバータeで反転されて発生されるライトイネーブル
信号が供給されるようになっているため、データバッフ
ァCへの制御信号の供給の仕方は固定されている。
1図に示すように、マスタaと共通バスbとの間に設け
られるが、そのデータバッファCのゲート回路G1はリ
ードモード、即ち共通バスbからマスタaヘデータを読
み込むとき、データバッファ制御回路dからリードイネ
ーブル信号が供給され、又データバッファCのゲート回
路G2はライトモード、即ちマスタaから共通バスbヘ
データを書き出すとき、データバッファ制御回路dから
インバータeで反転されて発生されるライトイネーブル
信号が供給されるようになっているため、データバッフ
ァCへの制御信号の供給の仕方は固定されている。
このことは第2図に示すように、共通バス上の他のマス
ク、チェッカ、テスタ等が共通ハスbを介してマスタa
に接続されたl10g、メモリhをアクセスする場合に
、そのようなアクセスに適って制御されるもう1つのデ
ータバッファiが必要になることを意味し、それ故、ハ
ードウェア量の増大を来たすばかりでなく、制御の複雑
化も招来する。又、共通バス上に接続されたマスクと同
等の構成をもつマスクも、他のバスマスクより内部接続
I10、メモリのアクセス時にも同様のことが言えた。
ク、チェッカ、テスタ等が共通ハスbを介してマスタa
に接続されたl10g、メモリhをアクセスする場合に
、そのようなアクセスに適って制御されるもう1つのデ
ータバッファiが必要になることを意味し、それ故、ハ
ードウェア量の増大を来たすばかりでなく、制御の複雑
化も招来する。又、共通バス上に接続されたマスクと同
等の構成をもつマスクも、他のバスマスクより内部接続
I10、メモリのアクセス時にも同様のことが言えた。
(ニ)発明の目的
本発明は上述したような従来方式の有する欠点に鑑みて
創案されたもので、その目的は単一のデータバッファに
対し、いづれの側からのリード又はライトもなし得る制
御をなしてハードウェア量の半減、制御の簡易化を達成
し得るデータバッファ制御方式を提供することにある。
創案されたもので、その目的は単一のデータバッファに
対し、いづれの側からのリード又はライトもなし得る制
御をなしてハードウェア量の半減、制御の簡易化を達成
し得るデータバッファ制御方式を提供することにある。
0)発明の構成
そして、この目的達成のため、本発明方式は、マスク側
と共通バス側とがデータバッファを介して接続される系
のデータバッファ制御方式において、上記マスク側と上
記共通バス側との間に互いに転送方向の異なる一組のゲ
ート回路を設けて単一のデータバッファを構成し、上記
マスク側から上記共通バス側へアクセスする場合のリー
ド又はライトと上記共通バス側から上記マスク側へアク
セスする場合のリード又はライトとにおいて、上記−組
のゲート回路の制御を逆転させて上記単一のデータバッ
ファを介して上記マスク側と上記共通バス側との間のデ
ータ転送を行なわしめるようにしたものである。
と共通バス側とがデータバッファを介して接続される系
のデータバッファ制御方式において、上記マスク側と上
記共通バス側との間に互いに転送方向の異なる一組のゲ
ート回路を設けて単一のデータバッファを構成し、上記
マスク側から上記共通バス側へアクセスする場合のリー
ド又はライトと上記共通バス側から上記マスク側へアク
セスする場合のリード又はライトとにおいて、上記−組
のゲート回路の制御を逆転させて上記単一のデータバッ
ファを介して上記マスク側と上記共通バス側との間のデ
ータ転送を行なわしめるようにしたものである。
(→発明の実施例
以下、添付図面を参照しながら本発明の詳細な説明する
。
。
第3図は本発明の一実施例の要部を示し、第4図はその
システム構成を示す。第3図おいて、1はマスク(マイ
クロプロセッサユニット(MPU))で、2はデータバ
ッファであり、データバッファ2は第4図に示すように
共通バス3に接続される。共通バス3には、他のマスタ
41 ・・・4Nが接続されるほか、メモリ5.チェッ
カ(テスター)6が接続される。又、マイクロプロセッ
サユニット1とデータバッファ2との間のバス7には、
1108.9及びメモリ10が接続されている。
システム構成を示す。第3図おいて、1はマスク(マイ
クロプロセッサユニット(MPU))で、2はデータバ
ッファであり、データバッファ2は第4図に示すように
共通バス3に接続される。共通バス3には、他のマスタ
41 ・・・4Nが接続されるほか、メモリ5.チェッ
カ(テスター)6が接続される。又、マイクロプロセッ
サユニット1とデータバッファ2との間のバス7には、
1108.9及びメモリ10が接続されている。
データバッファ2には、互いに転送方向の異なる一組の
ゲート回路2A及び2Bが設けられている。これらのゲ
ート回路はこれ゛らのゲート回路へ制御回路11から接
続されている各別の制御線12.13上の制御信号によ
って制御される。
ゲート回路2A及び2Bが設けられている。これらのゲ
ート回路はこれ゛らのゲート回路へ制御回路11から接
続されている各別の制御線12.13上の制御信号によ
って制御される。
制御回路11はマルチプレクサ14を有し、このマルチ
プレクサ14の入力Ao、Bo、A1゜B1.Sへ各別
に、マスタ1からのり一ドイネーブル信号、ライト信号
、インバータ15を経たリードイネーブル信号、リード
信号、マスク信号が供給されるようになっている。
プレクサ14の入力Ao、Bo、A1゜B1.Sへ各別
に、マスタ1からのり一ドイネーブル信号、ライト信号
、インバータ15を経たリードイネーブル信号、リード
信号、マスク信号が供給されるようになっている。
次に、上述構成装置の動作態様を説明する。
先ず、マスタ1が共通バス3に接続されたメモリ5等か
らデータを取り込むリード動作態様になると、マルチプ
レクサ14の入力Ao及びSに制御信号がマスタ1から
供給され、制御線12上に制御信号が発生されてゲー)
2 Aが動作状態になり、共通バス3に接続されたメ
モリ5等からのデータがマスタ1へ送り込まれる。又、
マスタ1が8.9、又は10アクセス時はデータバッフ
ァ2のゲートは両方共0FPL、ゲート制御無にマスタ
1より直接8.9.10をリードする。
らデータを取り込むリード動作態様になると、マルチプ
レクサ14の入力Ao及びSに制御信号がマスタ1から
供給され、制御線12上に制御信号が発生されてゲー)
2 Aが動作状態になり、共通バス3に接続されたメ
モリ5等からのデータがマスタ1へ送り込まれる。又、
マスタ1が8.9、又は10アクセス時はデータバッフ
ァ2のゲートは両方共0FPL、ゲート制御無にマスタ
1より直接8.9.10をリードする。
又、マスタ1が共通バス3を介してメモリ5等へデータ
を送出するライト動作態様になると、マルチプレクサ1
4の入力A1及びSに制御信号が供給されて線13上に
制御信号が発生されてゲート2Bが動作状態になり、マ
スタ1からのデータは共通バス3を経てそこに接続され
たメモリ5等へ送られる。又、8.9.10のライト時
はリード同様、ハスゲートOFF状態でマスタ1より直
接8.9.10にデータが送り込まれる。
を送出するライト動作態様になると、マルチプレクサ1
4の入力A1及びSに制御信号が供給されて線13上に
制御信号が発生されてゲート2Bが動作状態になり、マ
スタ1からのデータは共通バス3を経てそこに接続され
たメモリ5等へ送られる。又、8.9.10のライト時
はリード同様、ハスゲートOFF状態でマスタ1より直
接8.9.10にデータが送り込まれる。
上述とは異なって、共通バス3に接続された他のマスタ
4.・・・4N、及びテスタ、チェッカがl108.9
若しくはメモリIOからのデータを取り込むリード動作
態様になると、マルチプレクサ14の入力B1へ共通ハ
ス3から制御信号が供給されることにより、制御線13
上に制御信号が発生されてゲート2Bが動作状態になり
、l108.9又はメモリからのデータは共通バス3を
経てそこに接続された他のマスタ4.・・・4N又はチ
ェッカ、テスタへ送られる。
4.・・・4N、及びテスタ、チェッカがl108.9
若しくはメモリIOからのデータを取り込むリード動作
態様になると、マルチプレクサ14の入力B1へ共通ハ
ス3から制御信号が供給されることにより、制御線13
上に制御信号が発生されてゲート2Bが動作状態になり
、l108.9又はメモリからのデータは共通バス3を
経てそこに接続された他のマスタ4.・・・4N又はチ
ェッカ、テスタへ送られる。
又、共通バス3に接続された41 ・・・4N又はテス
タ、チェッカ等が8.9、Ilo、メモリへデータを送
り出すライト動作態様になると、マルチプレクサ14の
入力BOに制御信号が供給されることにより、制御線1
2上に制御信号が発生されてゲート2人が動作状態にな
り、データはl108.9若しくはメモリ10へ送り込
まれる。
タ、チェッカ等が8.9、Ilo、メモリへデータを送
り出すライト動作態様になると、マルチプレクサ14の
入力BOに制御信号が供給されることにより、制御線1
2上に制御信号が発生されてゲート2人が動作状態にな
り、データはl108.9若しくはメモリ10へ送り込
まれる。
このように、1つのデータバッファにより、共通バス側
からマスク側へのデータのリード又はマスク側から共通
バス側へのデータのライトも、又マスタ側から共通バス
側へのデータのリード又は共通バス側からマスク側への
データのライトも遂行し得る。従って、ハードウェア量
の半減となり、その制御も簡易化し得る。
からマスク側へのデータのリード又はマスク側から共通
バス側へのデータのライトも、又マスタ側から共通バス
側へのデータのリード又は共通バス側からマスク側への
データのライトも遂行し得る。従って、ハードウェア量
の半減となり、その制御も簡易化し得る。
なお、上記実施例におけるマスクの種類如何にかかわら
ず、上述のようなリード若しくはライトを遂行し得るも
のであるならば、本発明を実施し得る。
ず、上述のようなリード若しくはライトを遂行し得るも
のであるならば、本発明を実施し得る。
(ト)発明の効果
以上述べたように、本発明によれば、
■従来方式に比し、ハードウェア量を半減し得、■これ
により制御の簡易化も達成し得る、等の効果が得られる
。
により制御の簡易化も達成し得る、等の効果が得られる
。
第1図は従来方式の要部を示す図、第2図は第1図要部
構成を用いて構成したシステムを示す図、第3図は本発
明の要部を示す図、第4図は第3図要部構成を用いて構
成したシステムを示す図である。 図中、1はマスク、2はデータバッファ、2人及び2B
はゲート回路、3は共通バス、41 ・・・4Nは他の
マスクである。 9特許出願人 富士通株式会社 代理人 弁 理 士 検量 宏四部 9 −397−− @0 痙 一〇 螺 l l
構成を用いて構成したシステムを示す図、第3図は本発
明の要部を示す図、第4図は第3図要部構成を用いて構
成したシステムを示す図である。 図中、1はマスク、2はデータバッファ、2人及び2B
はゲート回路、3は共通バス、41 ・・・4Nは他の
マスクである。 9特許出願人 富士通株式会社 代理人 弁 理 士 検量 宏四部 9 −397−− @0 痙 一〇 螺 l l
Claims (1)
- マスク側と共通バス側とがデータバッファを介して接続
される系のデータバッファ制御方式において、上記マス
ク側と上記共通バス側との間に互いに転送方向の異なる
一組のゲート回路を設けて単一のデータバッファを構成
し、上記マスク側から上記共通バス側へアクセスする場
合のリード又はライトと上記共通バス側から上記マスク
側へアクセスする場合のリード又はライトとにおいて、
上記−組のゲート回路の制御を逆転させて上記単一のデ
ータバッファを介して上記マスク側と上記共通バス側と
の間のデータ転送を行なわしめるようにしたことを特徴
とするデータバッファ制御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11741883A JPS608968A (ja) | 1983-06-29 | 1983-06-29 | デ−タバツフア制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11741883A JPS608968A (ja) | 1983-06-29 | 1983-06-29 | デ−タバツフア制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS608968A true JPS608968A (ja) | 1985-01-17 |
Family
ID=14711151
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11741883A Pending JPS608968A (ja) | 1983-06-29 | 1983-06-29 | デ−タバツフア制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS608968A (ja) |
-
1983
- 1983-06-29 JP JP11741883A patent/JPS608968A/ja active Pending
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