JPS5887612A - 入出力制御診断装置 - Google Patents

入出力制御診断装置

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JPS5887612A
JPS5887612A JP56185400A JP18540081A JPS5887612A JP S5887612 A JPS5887612 A JP S5887612A JP 56185400 A JP56185400 A JP 56185400A JP 18540081 A JP18540081 A JP 18540081A JP S5887612 A JPS5887612 A JP S5887612A
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JP
Japan
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input
output
processor
memory
output control
Prior art date
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Pending
Application number
JP56185400A
Other languages
English (en)
Inventor
Seitaro Miyajima
宮島 清太郎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
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Publication of JPS5887612A publication Critical patent/JPS5887612A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F11/00Error detection; Error correction; Monitoring
    • G06F11/22Detection or location of defective computer hardware by testing during standby operation or during idle time, e.g. start-up testing

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
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  • Quality & Reliability (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は入出力制御診断装置に関し、より詳細にはメイ
ンプロセッサと入出力制御装置および入出力装置により
構成されたディジタルデータ処理システムにおいて、入
出力制御装置のプロゲラ^の書換え、実行状態の診断を
行う入出力制御診断装置に関する。
#!1図は従来の入出力制御診断装置の接続構成の一例
を示すプルツク図で、図において、llはメインプロセ
ッサ、12は入出力制御装置、13は入出カバスインタ
フエース制御回路、14はp−力ルメモリ、15はロー
カルブ田七ツサ、16は入出力制御回路、17は診断装
置制御回路、18は入出力装置、そして19は入出力制
御診断装置を示している。
第1図の如く構成された入出力制御診断装置において、
ローカルメモリ14のプレグラムの書換え、プルグラム
実行状態、p−カルプロセッサ内部状態の診断を行う場
合には、入出力制御装置12に入出力制御診断装置19
の要求する機能に応じ・た診断装置制御回路17を付加
しなければならな。
いという煩わしさがあった。更に、このような構成にお
いては、入出力制御診断装置190機能を充実させよう
とすると、診断装置制御回路17のハードウェア量が増
加するといつ間llカあった〇また、上述の如き接続構
成を前提とする入出力制御診断装置は、メインプロセッ
サとの間でメモリを共有する如き接続構成を有する入出
力制御装置には接続できないという問題もあった。
本発明は上記事情に鐙みてなされたもので、その目的と
するところは、従来の入出力制御診断装置における上述
の如き間11を解消し、メインプロセッサとの間でメモ
リを共有する如き接続構成を有する入出力制御装置に適
用するに好適の入出力制御診断装置を提供することにあ
る。
本発明の上記目的は、メインプロセッサとの間で共有す
るローカルメモリを含む入出力制御装置の内部状態等を
診断する入出力制御診断装置において、前記入出力制御
装置内のローカルプリセッサトの間に該ローカルプロセ
ッサのプログラム実行を走行・停止させる手段と、前記
ローカルプリセッサが次のタイミングに実行するローカ
ルメモリのメモリアドレス情報を読取る手段および前記
メインプロセッサの入出カバスインタフエースを介して
前記ローカルメモリとの間で直接データ転。
送を行う手段を設けたこと全特徴とする入出力制御診断
装置によって達成される。
本発明の要点は、入出力制御診断装置を上述の如く構成
することにより、入出力制御装置をそのp−カルプロセ
ッサの命令実行サイクルの継目で停止させ、次に実行す
るローカルメモリのメモリアドレス情報を読取ると同時
に、該メモリアドレス以降一定領域のローカルプログラ
ムデータを入出力制御診断装置のメモリに退避させ、こ
れによって生じた四−カルメモリの空き領域に入出力側
御診断装置から診断プログラムを転送して前記入出力制
御装置の診断を行うようにした点にある。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
第2図は本発明の一実施例である入出力制御診断装置の
構成およびこれと入出力制御装置との接続構成を示す図
である。
本実施例に示した入出力制御診断装置31は、プロセッ
サ32とそのバスインタフェース上に接続されたメモリ
331 DMA制御回路34.メモ1リアドレス読取回
路35.停止アドレス指定回路36、走行・停止指定検
出回路38.操作パネル制御回路40.前記メモリアド
レス読取回路36に入るメモリアドレスll35&、前
記停止アドレス指定回路36に接続された比較回路37
.前記操作パネル制御回路40に接続された操作パネル
41および前記比較回路37の出力と走行・停止指定検
出回路38の出力とに接続され、プログラム実行アドレ
ス続出タイミング線39Lが入線として走行・停止制御
線39bが出線として接続された走行・停止制御回路3
9により構成されており、DMA制御回路34は入出カ
バスインタフエース線21ak介してメインプロセッサ
21と入出力制御装置22内のローカルメモリ23とに
接続され、メモリアドレス線35a、プログラム実行ア
ドレス続出タイミング線39&および走行・停止制御1
39bは前記入出力制御装置22内のローカルプリセッ
サ24に接続されている。
前記入出力制御装置22には前記ローカルメモリ23.
ローカルプロセッサ24の他に入出力制御回路25t−
含み、入出力装置26と接続されている。
上述の如く構成された本実施例装置において、入出力制
御装置の内部状態を診断する動作を以下に説明する。
オペレータにより入出力制御診断装置31の操作パネル
41から動作を指示する入力が与えられる。この指示入
力は操作パネル制御回路40を介してプロセッサ32に
読取られメモリ33のプログラムにより解読される。こ
の解読の結果、プロ・・セッサ32から走行・停止指定
検出回路38にローカルプリセッサ停止指令を出力する
。この停止指令により走行・停止指定検出回路38から
走行・停止制御回路39に停止信号が伝達され、走行・
停止制御回路39ではこの停止信号とプログラム実行ア
ドレス続出タイミング線39mの信号との同期を取って
、ローカルプロセッサ24で実行される命令実行サイク
ルの継目のタイミングで走行停止制御線391)に停止
信号を出力する。p−カルプルセッサ24は上記停止信
号により、次の命ネ今の実行に移る直前で停止し、メモ
リアドレス線35&に次に実行される四−カルメモリ2
3のメモリアドレス情報(ローカルプロセッサ24のプ
ログラムカウンタの内容であり、以下「停止アドレス」
という。)が設定される。
大田力制御診断装置31のプ賞セッサ32はメモリアド
レス読取回路35を介して前記停止アドレス全読取り、
ローカルメモリ23の該停止アドレス以降一定領域のロ
ーカルプログラムデータを、入出カバスインタフエース
線21a、DMA制御回路34を介してメモリ33に退
避させる。次に、メモリ33からD M A IJal
lilil路34 + 入tBhハスインタフェース線
21ae介して、前記ローカルメモリ23の空き領域と
なった領域に診断プログラムを転送する。なお、この診
断プログラムは全ステップ実行後、前記停止アドレスに
戻る構造とする。次いで、プロセッサ32は、停止アド
レス指定回路36に前記停止Lドレス情報を設定し、走
行・停止指定検出回路38.走行・停止制御回路39お
よび走行・停止制御a39bt介してローカルプロセッ
サ24の走行を指示する。
ローカルプロセッサ24による診断プログラムの実行が
進み、全ステップの実行が終了して次に実行するアドレ
スが前記停止アドレスに戻ると、前記比較回路37で停
止アドレス指定回路36の出力情報と、メモリアドレス
ill 35 mのローカルブaセッサ実行アドレス情
報との一致が取れ、該比較回路37の出方とプログラム
実行アドレス続出タイよングIIA 39 mとで同期
を取って走行・停止制御回路39から走行・停止制御線
39bを介してローカルプロセッサ24を停止させる。
プロセッサ32は走行・停止制御回路39.走行・停止
指定検出回路38を介して、四−カルブa 七ツ? 2
4の停止を検出した後、四−カルメモリ23内の診断プ
ルグラムから診断結果のデータ・全入出カバスインタフ
エース1121a、DMA制御回路34を介してメモリ
33に取込み、先にメモリ33に退避させていたローカ
ルプログラムデータをDMム制御回路341人出方バス
インタフェースM21aを介してローカルメモリ230
元の領域に戻す。診断結果はプロセッサ32から操作パ
ネル制御回路40を介して操作パネル41に出力される
上記入出力制御装置内部状態の診断動作終了後、におい
ては、ローカルメモリ23の内容は元の枦態に復旧して
おり、継続して入出力制御装置の処理が可能となる。
上記診断動作においては、診断機能は入出力制御診断装
置の診断プログラムに依存するため、その機能アップは
入出力制御装置に全く影響を与えることなく可能となる
以上述べた如く、本発明によれば、メインプロセッサと
の間で共有するローカルメモリを含む入出力制御装置の
内部状態等を診断する入出力制御診断装置において、前
記入出力制御装置内の口1カルプロセッサとの間に該ロ
ーカルプロセッサのプログラム実行を走行・停止させる
手段と、前記ローカルプロセッサが次のタイミングに実
行するローカルメモリのメモリアドレス情報を読取る手
段および前記メインプロセッサの入出カバスインタフエ
ースを介して前記ローカルメモリとの間で直接データ転
送を行う手段を設けて、入出力制御装置をそのローカル
プロセッサの命令実行サイクルの継目で停止させ、次に
実行するローカルメモリのメモリアドレス情報を読取る
と同時に、該メモリアドレス以降一定領域のローカルプ
ログラムデータを入出力制御診断装置のメモリに退避さ
せ、これKよって生じたローカルメモリの空き領域に入
出力制御診断装置から診断プルグラム全転送して前記入
出力制御装置の診断を行うようにしたの・で、メインプ
ロセッサとの間でメモリ全共有する如き接続構成を有す
る入出力制御装置に、特別な制御回路を付加することな
く接続可能で、診断機能の充実も容易な入出力制御診断
装置全実現できるという顕著な効果を奏するものである
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の入出力制御診断装置の接続構成の一例を
示すブロック図、第2図は本発明の一実施例である入出
力制御診断装置の接続構成を示すブ四ツク図である。 21+メインプ四セツサ、22:入出力制御装置f、2
3+ローカルメモリ、24:ローカルプロセッサ、25
1人出力制御回路、26;入出力装置、31:入出力制
御診断装置、32ニブ胃七ツサ、33:メモリ、34+
DMA制御回路、35・:メモリアドレス読取回路、3
6;停止アドレス指定回路、37:比較回路、38二走
行・停止指定検出回路、39=走行パ停止制−回路、4
0!操作パネル制御回路、41:操作パネル、21a:
入出カバスインタフエース線、35m +メモリアドレ
ス線、39m+プpグラム実行アドレス続出タイミング
IL39b+走行・停止制御線。 特許出願人 株式会社 日立製作所 第1図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. メインプロセッサとの間で共有するローカルメモリを含
    む入出力制御装置の内部状態等を診断する入出力制御診
    断装置において、前記入出力制御装置内のp−カルプロ
    セッサとの間に該−一カルプロセッサのプログラム実行
    を走行・停止させる手段と、前記ローカルプロセッサが
    次のタイミングに実行する一一カルメモリのメモリアド
    レス情報を読取る手段および前記メインプロセッサの入
    出カバスインタフエースを介して前記ローカルメモリと
    の間で直接データ転送を行う手段を設けたことを特徴と
    する入出力制御診断装置。
JP56185400A 1981-11-20 1981-11-20 入出力制御診断装置 Pending JPS5887612A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56185400A JPS5887612A (ja) 1981-11-20 1981-11-20 入出力制御診断装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP56185400A JPS5887612A (ja) 1981-11-20 1981-11-20 入出力制御診断装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS5887612A true JPS5887612A (ja) 1983-05-25

Family

ID=16170127

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP56185400A Pending JPS5887612A (ja) 1981-11-20 1981-11-20 入出力制御診断装置

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JP (1) JPS5887612A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4857773A (en) * 1985-09-06 1989-08-15 Ricoh Co., Ltd. Programming logic device with test-signal enabled output

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4857773A (en) * 1985-09-06 1989-08-15 Ricoh Co., Ltd. Programming logic device with test-signal enabled output

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