JPS6269348A - デ−タ転送装置 - Google Patents
デ−タ転送装置Info
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- JPS6269348A JPS6269348A JP20977585A JP20977585A JPS6269348A JP S6269348 A JPS6269348 A JP S6269348A JP 20977585 A JP20977585 A JP 20977585A JP 20977585 A JP20977585 A JP 20977585A JP S6269348 A JPS6269348 A JP S6269348A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明はデータ転送装置、特にd子計算機システムに
おける補助記憶装置間のデータ転送に関するものである
。
おける補助記憶装置間のデータ転送に関するものである
。
従来のこcv櫨の装置としては第3図に示すものがあっ
た。第3図は従来のデータ転送装置の構成を示すブロッ
ク図で、図において(1)は中央処理装置(以下CPU
と略記する)、[2)は内部記憶装置(すなわち主記憶
装置、以下MMU と略記する)、+31 、 +4
)はそれぞれ補助記憶装置+51 、 +61を制御す
る補助記憶装置制御回路fil 、 fill (一般
的には入出力制御装置、以下l0C(1) 、 ZOC
(U )と略記する)、(51、+61はそれぞれ補助
記憶装置fIl 、 ([11、(7)は内部論理バス
である。
た。第3図は従来のデータ転送装置の構成を示すブロッ
ク図で、図において(1)は中央処理装置(以下CPU
と略記する)、[2)は内部記憶装置(すなわち主記憶
装置、以下MMU と略記する)、+31 、 +4
)はそれぞれ補助記憶装置+51 、 +61を制御す
る補助記憶装置制御回路fil 、 fill (一般
的には入出力制御装置、以下l0C(1) 、 ZOC
(U )と略記する)、(51、+61はそれぞれ補助
記憶装置fIl 、 ([11、(7)は内部論理バス
である。
次に従来の装置の動作について説明する。
CPU filが■釘(2)に格納されたプログラムに
従って、補助記憶装置I(5)に格納されたデータを補
助記憶装置II [6]に転送2行なう場合、まず最初
にl0CIII+31 K制御信号金送り、補助記憶装
置fIl(51からMU(2)に転送を行ない、その後
にIOCin) +41に制御信号を送りIVMU 1
21に記憶されたデータを補助記憶装置(6)に転送す
ることにより行なう。
従って、補助記憶装置I(5)に格納されたデータを補
助記憶装置II [6]に転送2行なう場合、まず最初
にl0CIII+31 K制御信号金送り、補助記憶装
置fIl(51からMU(2)に転送を行ない、その後
にIOCin) +41に制御信号を送りIVMU 1
21に記憶されたデータを補助記憶装置(6)に転送す
ることにより行なう。
従来のデータ転送装置は以上のように構成されているか
ら1つのデータ転送の動作において内部論理バスを2回
占有することが必要であり、この間CPUの他の動作を
ストップさせねばならず、データ転送に時間を要すると
いう問題点があった。
ら1つのデータ転送の動作において内部論理バスを2回
占有することが必要であり、この間CPUの他の動作を
ストップさせねばならず、データ転送に時間を要すると
いう問題点があった。
この発明はかかる問題点を解決するためになされたもの
で補助記憶装置間で高速にデータの転送が可能なデータ
転送装置′jk得ることを目的としている。
で補助記憶装置間で高速にデータの転送が可能なデータ
転送装置′jk得ることを目的としている。
この発明に係るデータ転送装置は補助記憶装置間にデー
タ転送のための専用バスを設置した。
タ転送のための専用バスを設置した。
この発明においては内部記憶装置へデータの転送を行な
うことなく、専用バスを用い直接補助記憶装d間でデー
タの転送を行なうから、内部論理バスをデータの転送に
用いる必要はなく、高速にデータの転送を行なうことが
できる。
うことなく、専用バスを用い直接補助記憶装d間でデー
タの転送を行なうから、内部論理バスをデータの転送に
用いる必要はなく、高速にデータの転送を行なうことが
できる。
以下、この発明の実施例を図について説明する。
第1図はこの発明の一実施例を示すブロック図で、第3
図と同一符号は同−又は相当部分と示し、(30)。
図と同一符号は同−又は相当部分と示し、(30)。
(40)はそれぞれ第3図の131 、 +41に対応
するl0Cf1) 、 IOCtill−?’あり、(
8)はl0CtIl (30)、I 0Cfll l(
40)を直結する直結転送バスである。
するl0Cf1) 、 IOCtill−?’あり、(
8)はl0CtIl (30)、I 0Cfll l(
40)を直結する直結転送バスである。
第2図は直結転送バス(8)を実現するI 0Cfl)
(30) 。
(30) 。
IOC[Ill (40)の内部構成を示すブロック図
で、(31)−(41)はそ几ぞれ内部論理バス(7)
とデータの入出力を行なうバスインターフェース回路、
(32)。
で、(31)−(41)はそ几ぞれ内部論理バス(7)
とデータの入出力を行なうバスインターフェース回路、
(32)。
(42)はそれぞれ直結転送バス(8)へのデータの入
出力を行なうバスインタフェース回路、(33)。
出力を行なうバスインタフェース回路、(33)。
(43)はそれぞれ補助記憶装置<ffi +5) 、
161 k制御する制御回路である。
161 k制御する制御回路である。
次にこの発明の装置の動作について説明する。
CPU ffiが旙釘(21に格納されたプログラムに
従って補助記憶装置[11+51に格納されたデータを
補助記憶装置tIl)+61に転送を行なう場合、CP
U filはl0Cf1に30)。
従って補助記憶装置[11+51に格納されたデータを
補助記憶装置tIl)+61に転送を行なう場合、CP
U filはl0Cf1に30)。
l0Cf■1(40)の双方に制御信号を送ることによ
って以下に説明する如< IOCffi (30) 、
IOCfill (40)は内部論理バス(7)との
接続を切シ離して直結転送バス(8)と接続し、直結転
送バス(8)を使用することによって直接、補助記憶装
置tl l (51から補助記憶装d in) +6)
ヘデータの転送を行なう。又、データの転送後はl0C
II+(30) 、 l0Ctlll(40)は直結転
送バス(8)との接続を切り離して内部論理バス(7)
と接続する。
って以下に説明する如< IOCffi (30) 、
IOCfill (40)は内部論理バス(7)との
接続を切シ離して直結転送バス(8)と接続し、直結転
送バス(8)を使用することによって直接、補助記憶装
置tl l (51から補助記憶装d in) +6)
ヘデータの転送を行なう。又、データの転送後はl0C
II+(30) 、 l0Ctlll(40)は直結転
送バス(8)との接続を切り離して内部論理バス(7)
と接続する。
上記内部論理バス(7)から直結転送バス(8)への接
続の切り換えはCPU Illからの制御信号によって
第2図に示すバスインターフェース回路(31)、(4
1)の動作を停止させ、バスインタフェース回路(32
)。
続の切り換えはCPU Illからの制御信号によって
第2図に示すバスインターフェース回路(31)、(4
1)の動作を停止させ、バスインタフェース回路(32
)。
(42)を駆動させることで行なうことができ、又、直
結転送バス(オ)から内部調理バス(7)への接続の切
り換えはこの逆の動作分行なうことによってできる。
結転送バス(オ)から内部調理バス(7)への接続の切
り換えはこの逆の動作分行なうことによってできる。
なお、上記実施例では補助記憶装置のデータ転送につい
て示しであるが、これに限ることなく内部記憶回路(メ
モリ等)や外部記憶回路間においても実施することがで
きる。
て示しであるが、これに限ることなく内部記憶回路(メ
モリ等)や外部記憶回路間においても実施することがで
きる。
この発明は以上説明したとおりデータ転送用に直結転送
バスを設けたのでデータ転送の之めに中央処理装置の動
作を停止することなく高速でデータ転送を行なうことが
できるという効果がある。
バスを設けたのでデータ転送の之めに中央処理装置の動
作を停止することなく高速でデータ転送を行なうことが
できるという効果がある。
第1図はこの発明の一実施例を示すブロック図、第2図
は第1図に示す入出力制御装置の内部構成を示すブロッ
ク図、第3図は従来のデータ転送装置の構成を示すブロ
ック図である。 11)はCPU、 +2)はh’WiU % (’0
) −(40)はそれぞれl0CIII、IOC(I
ll、+51 、 +61はそれぞれ補助記憶装置+1
1 、 till、(7)は内部論理バス、(8)は直
結転送バス、(31) 、 (41) 、 (32)
、 (42)はそれぞれバスインタフェース回路。 なお谷図中同−符号は同−又は和尚部分を示す。
は第1図に示す入出力制御装置の内部構成を示すブロッ
ク図、第3図は従来のデータ転送装置の構成を示すブロ
ック図である。 11)はCPU、 +2)はh’WiU % (’0
) −(40)はそれぞれl0CIII、IOC(I
ll、+51 、 +61はそれぞれ補助記憶装置+1
1 、 till、(7)は内部論理バス、(8)は直
結転送バス、(31) 、 (41) 、 (32)
、 (42)はそれぞれバスインタフェース回路。 なお谷図中同−符号は同−又は和尚部分を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 中央処理装置からの制御信号に従って1つの補助記憶装
置から他の補助記憶装置へデータの転送を行なうデータ
転送装置において、 上記1つの補助記憶装置を制御する第1の入出力制御装
置と上記他の補助記憶装置を制御する第2の入出力制御
装置間に設けられる直結転送バスと、上記中央処理装置
、内部記憶装置および上記第1、第2の入出力制御装置
間を相互に接続する共通の内部論理バスと、上記直結転
送バスへのインタフェースのため上記第1および第2の
入出力制御回路にそれぞれ設けられるインタフェース回
路と、上記内部論理バスへのインタフェースのため上記
第1および第2の入出力回路にそれぞれ設けられるイン
タフェース回路とを備え、上記中央処理装置から上記内
部論理バスを経て上記いずれかの入出力制御装置に与え
られた制御信号が補助記憶装置間のデータ転送命令であ
る場合、当該命令を与えられた入出力制御装置は、その
入出力制御装置が制御する補助記憶装置から読み出した
データを上記直結転送バスを経て相手方の補助記憶装置
を制御する入出力制御装置へ転送するよう制御すること
を特徴とするデータ転送装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20977585A JPS6269348A (ja) | 1985-09-21 | 1985-09-21 | デ−タ転送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20977585A JPS6269348A (ja) | 1985-09-21 | 1985-09-21 | デ−タ転送装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6269348A true JPS6269348A (ja) | 1987-03-30 |
Family
ID=16578402
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20977585A Pending JPS6269348A (ja) | 1985-09-21 | 1985-09-21 | デ−タ転送装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6269348A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01112366A (ja) * | 1987-10-26 | 1989-05-01 | Omron Tateisi Electron Co | データ処理装置 |
JPH01175656A (ja) * | 1987-12-29 | 1989-07-12 | Fujitsu Ltd | 高速データ転送方式 |
JPH0414128A (ja) * | 1990-05-08 | 1992-01-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | データファイル装置 |
-
1985
- 1985-09-21 JP JP20977585A patent/JPS6269348A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01112366A (ja) * | 1987-10-26 | 1989-05-01 | Omron Tateisi Electron Co | データ処理装置 |
JPH01175656A (ja) * | 1987-12-29 | 1989-07-12 | Fujitsu Ltd | 高速データ転送方式 |
JPH0414128A (ja) * | 1990-05-08 | 1992-01-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | データファイル装置 |
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