JPS62191953A - Dmaコントロ−ラの診断方式 - Google Patents
Dmaコントロ−ラの診断方式Info
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- JPS62191953A JPS62191953A JP61032935A JP3293586A JPS62191953A JP S62191953 A JPS62191953 A JP S62191953A JP 61032935 A JP61032935 A JP 61032935A JP 3293586 A JP3293586 A JP 3293586A JP S62191953 A JPS62191953 A JP S62191953A
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- cpu
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Links
- 230000006870 function Effects 0.000 claims description 9
- 238000002405 diagnostic procedure Methods 0.000 claims description 7
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims description 3
- 230000004044 response Effects 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 101100490184 Drosophila melanogaster Ack gene Proteins 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 2
- 238000012795 verification Methods 0.000 description 2
- 101150043088 DMA1 gene Proteins 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000003745 diagnosis Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F13/00—Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
- G06F13/14—Handling requests for interconnection or transfer
- G06F13/20—Handling requests for interconnection or transfer for access to input/output bus
- G06F13/28—Handling requests for interconnection or transfer for access to input/output bus using burst mode transfer, e.g. direct memory access DMA, cycle steal
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はDMAコントローラの診断方式、特にマイクロ
プログラム制御のコンピュータ・システムにおいて、D
MAコントローラをパッケージに実装後、デバイスの未
接続チャネルに対してその基本動作確認を行うための、
DMAコントローラの診断方式に関する。
プログラム制御のコンピュータ・システムにおいて、D
MAコントローラをパッケージに実装後、デバイスの未
接続チャネルに対してその基本動作確認を行うための、
DMAコントローラの診断方式に関する。
従来の入出力制御装置は、例えば、特開昭57−891
58号公報、同57−111716号公報に記載されて
いる如く、予め、入出力装置の動作をデータ化し入出力
制御部自体に入出力擬似制御部を設け、擬似的にバス応
答を行ったり、診断モード時に入出力装置を切離した状
態にして制御装置自体にCPUへのバス応答を持たせる
ことにより、入出力制御装置の基本機能の診断を行って
いた。
58号公報、同57−111716号公報に記載されて
いる如く、予め、入出力装置の動作をデータ化し入出力
制御部自体に入出力擬似制御部を設け、擬似的にバス応
答を行ったり、診断モード時に入出力装置を切離した状
態にして制御装置自体にCPUへのバス応答を持たせる
ことにより、入出力制御装置の基本機能の診断を行って
いた。
しかしながら、入出力制御装置をLSI化して1つのチ
ップとした場合であっても、上述の如き従来の技術では
、該LSI単体の診断は行うことはできても、バス応答
を含めた論理の検証が充分には行えず、特にパッケージ
上にLSIを実装した後には、論理検証のために実際に
入出力装置を接続し、信号の応答を確認する必要があっ
た。
ップとした場合であっても、上述の如き従来の技術では
、該LSI単体の診断は行うことはできても、バス応答
を含めた論理の検証が充分には行えず、特にパッケージ
上にLSIを実装した後には、論理検証のために実際に
入出力装置を接続し、信号の応答を確認する必要があっ
た。
この具体例を以下に示す。
第3図は従来の一般的なりMA制御動作を示すブロック
図である。図において、1メモリデータバス、2AはC
PU、3はDMAコントローラ、4は入出力装置、5は
主記憶装置を示している。
図である。図において、1メモリデータバス、2AはC
PU、3はDMAコントローラ、4は入出力装置、5は
主記憶装置を示している。
上記CPU2Aはバスホールド制御部6.主記憶アクセ
ス制御部24を有し、DMAコントローラ3はバスホー
ルド制御部7.DMAリクエスト制御部8.主記憶アク
セス制御部9.入出力装置制御部10を有している。ま
た、入出力袋[4は入出力動作制御部11.DMAリク
エスト制御部12を有しており、主記憶装置5は主記憶
アクセス制御部13を有している。
ス制御部24を有し、DMAコントローラ3はバスホー
ルド制御部7.DMAリクエスト制御部8.主記憶アク
セス制御部9.入出力装置制御部10を有している。ま
た、入出力袋[4は入出力動作制御部11.DMAリク
エスト制御部12を有しており、主記憶装置5は主記憶
アクセス制御部13を有している。
DMAコントローラ3はメモリデータバス1を介してC
PU2A、入出力装置4.主記憶装置5に接続されてお
り、CPU2Aがら入出力命令が発行されると、指定さ
れたデバイス番号を有する入出力装置4より、DMAリ
クエスト信号14AがDMAコントローラ3に対して発
行される。
PU2A、入出力装置4.主記憶装置5に接続されてお
り、CPU2Aがら入出力命令が発行されると、指定さ
れたデバイス番号を有する入出力装置4より、DMAリ
クエスト信号14AがDMAコントローラ3に対して発
行される。
これを受けたDMAコントローラ3は、バスホールド制
御部7に従い、CPU2Aに対してバスホールド要求信
号16を送出する。これに対し、CPU2Aはバスホー
ルド制御部6により、バス権許可信号17をDMAコン
トローラ3に対して返送する。
御部7に従い、CPU2Aに対してバスホールド要求信
号16を送出する。これに対し、CPU2Aはバスホー
ルド制御部6により、バス権許可信号17をDMAコン
トローラ3に対して返送する。
次に、DMAコントローラ3から入出力装置4に対し、
DMA許可信号19Aを返し、以降、DMAコントロー
ラ3の制御によりDMAデータ転送が主記憶装置if5
と入出力装置4との間で行われるということになる。
DMA許可信号19Aを返し、以降、DMAコントロー
ラ3の制御によりDMAデータ転送が主記憶装置if5
と入出力装置4との間で行われるということになる。
上記動作のタイミングチャートを、主記憶装置5から読
出したデータを入出力装置4に書込む場合を例に挙げて
、第4図に示した。
出したデータを入出力装置4に書込む場合を例に挙げて
、第4図に示した。
本発明の目的は、従来のDMAコントローラの診断方式
における上述の如き問題を解消し、DMAコントローラ
をパッケージに実装後、デバイスの未接続チャネルに対
してCPUからバス応答が取れる診断命令(!Il似入
出入出力命令作ることにより、DMAコントローラの基
本動作を確認可能とするDMAコントローラの診断方式
を提供することにある。
における上述の如き問題を解消し、DMAコントローラ
をパッケージに実装後、デバイスの未接続チャネルに対
してCPUからバス応答が取れる診断命令(!Il似入
出入出力命令作ることにより、DMAコントローラの基
本動作を確認可能とするDMAコントローラの診断方式
を提供することにある。
本発明の上記目的は、1つ以上のチャネルを内蔵するD
MA装置を有し、マイクロプログラム制御により動作す
るCPUを含むコンピュータ・システムにおいて、前記
CPU内にDMAリクエスト制御機能とDMAリードラ
イト制御機能とを備え、DMAコントローラをパッケー
ジ上に実装した状態で、デバイスの未接続チャネルに対
して、前記DMAリクエスト機能から擬似DMAリクエ
ストを発生させることにより、一連のDMAコントロー
ラの基本制御機能の確認を行うことを特徴とするDMA
コントローラの診断方式によって達成される。
MA装置を有し、マイクロプログラム制御により動作す
るCPUを含むコンピュータ・システムにおいて、前記
CPU内にDMAリクエスト制御機能とDMAリードラ
イト制御機能とを備え、DMAコントローラをパッケー
ジ上に実装した状態で、デバイスの未接続チャネルに対
して、前記DMAリクエスト機能から擬似DMAリクエ
ストを発生させることにより、一連のDMAコントロー
ラの基本制御機能の確認を行うことを特徴とするDMA
コントローラの診断方式によって達成される。
本発明においては、DMAコントローラのバス応答制御
を含めた論理の検証を行うために、cPUが入出力装置
の肩代りをしてDMAリクエスト等を出すことにより、
入出力装置を必要とせず、DMAコントローラの動作確
認を可能としたものである。
を含めた論理の検証を行うために、cPUが入出力装置
の肩代りをしてDMAリクエスト等を出すことにより、
入出力装置を必要とせず、DMAコントローラの動作確
認を可能としたものである。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
。
。
第1図は本発明の一実施例であるDMAコントローラ動
作診断を示すブロック図、第2図はその動作を説明する
ためのタイミングチャート、第3図は動作制御のフロー
チャートである。
作診断を示すブロック図、第2図はその動作を説明する
ためのタイミングチャート、第3図は動作制御のフロー
チャートである。
まず、第1図により、本実施例の構成を説明する。図に
おいて、記号1,3.5〜10.15〜18.20〜2
3は第3図に示し示したと同じ構成要素あるいは信号を
示しており、2はCPU、14は後述するDMAリクエ
スト制御部26から送出されるDMAリクエスト信号、
19は後述するDMAリードライト制御部25から送出
されるDMA許可信号を示している。
おいて、記号1,3.5〜10.15〜18.20〜2
3は第3図に示し示したと同じ構成要素あるいは信号を
示しており、2はCPU、14は後述するDMAリクエ
スト制御部26から送出されるDMAリクエスト信号、
19は後述するDMAリードライト制御部25から送出
されるDMA許可信号を示している。
本実施例においては、CPU2にバスホールド制御部6
.主記憶アクセス制御部24の他に、DMAコントロー
ラ3に対する擬似入出力を行うDMAリードライト制御
部25およびDMAリクエスト制御部26を設けている
。これは、前述の如く、CPU2に、入出力装置の肩代
りをさせるためのものである。
.主記憶アクセス制御部24の他に、DMAコントロー
ラ3に対する擬似入出力を行うDMAリードライト制御
部25およびDMAリクエスト制御部26を設けている
。これは、前述の如く、CPU2に、入出力装置の肩代
りをさせるためのものである。
第2図に1本実施例の処理フローチャートを示した。な
お、先に第4図にしたタイミングチャートは、信号名を
一部(14A→14.19A→19)読み代えることに
より本実施例の動作タイミングの説明にも用いることに
する。
お、先に第4図にしたタイミングチャートは、信号名を
一部(14A→14.19A→19)読み代えることに
より本実施例の動作タイミングの説明にも用いることに
する。
以下、第1図、第2図、第4図に従って本実施例の動作
について説明する。
について説明する。
まず、CPU2がDMA入出力装置として動作するよう
に、CPU2自身が発行する診断命令(M偏入出力命令
)により、CPU2に内蔵されているDMAリクエスト
制御部26に従い、DMAコントローラ3のチャネルの
1つに対してD M A IJクエスト信号14(DR
EQ)を出力する。これをステップ31に示す。
に、CPU2自身が発行する診断命令(M偏入出力命令
)により、CPU2に内蔵されているDMAリクエスト
制御部26に従い、DMAコントローラ3のチャネルの
1つに対してD M A IJクエスト信号14(DR
EQ)を出力する。これをステップ31に示す。
先に説明した手順に従い、DMAコントローラ3は、C
PU2に対してバスホールド要求信号16(HOLDR
EQ)を送出し、通常動作と同様にCPU2では、DM
Aコントローラ3に対してバス権許可信号17(HOL
DACK)を返す。これに従い、DMAコントローラ3
は、上記DMAリクエスト信号14を出力している「入
出力装置」であるCPU2に対して、DMA許可信号1
9(DACK)を送出する。
PU2に対してバスホールド要求信号16(HOLDR
EQ)を送出し、通常動作と同様にCPU2では、DM
Aコントローラ3に対してバス権許可信号17(HOL
DACK)を返す。これに従い、DMAコントローラ3
は、上記DMAリクエスト信号14を出力している「入
出力装置」であるCPU2に対して、DMA許可信号1
9(DACK)を送出する。
CPU2ではDREQセット(ステップ31)後、マイ
クロプロクラムにより、DMAコン1−ローラ3からの
DMA許可信号19であるDACKの返送を監視し、D
ACKが返送されると(ステップ32)DREQリセッ
ト(ステップ33)を行う。
クロプロクラムにより、DMAコン1−ローラ3からの
DMA許可信号19であるDACKの返送を監視し、D
ACKが返送されると(ステップ32)DREQリセッ
ト(ステップ33)を行う。
その後、例えば、DMAコントローラ3から、DMAl
10ライト信号20であるDr○Wが発行されると(ス
テップ34)、これをCPU2のDMAリードライト制
御部25で検出し、主記憶装置5からDMAコントロー
ラ3により主記憶・リード信号22(M E M R)
で読出されたデータが、メモリデータバス1を介してC
PU2に取込まれ、CPU2を疑似的に入出力装置とみ
なしてのDMA転送が終了する。
10ライト信号20であるDr○Wが発行されると(ス
テップ34)、これをCPU2のDMAリードライト制
御部25で検出し、主記憶装置5からDMAコントロー
ラ3により主記憶・リード信号22(M E M R)
で読出されたデータが、メモリデータバス1を介してC
PU2に取込まれ、CPU2を疑似的に入出力装置とみ
なしてのDMA転送が終了する。
これにより、従来、バス応答を含めたDMAコントロー
ラの論理の検証のためには実際にバスに入出力装置を接
続し、確認する必要があったものに対し、入出力装置が
なくても、CPUが入出力装置の肩代りをすることによ
り、DMAコントローラの動作確認が可能となる。
ラの論理の検証のためには実際にバスに入出力装置を接
続し、確認する必要があったものに対し、入出力装置が
なくても、CPUが入出力装置の肩代りをすることによ
り、DMAコントローラの動作確認が可能となる。
〔発明の効果〕
以上述べた如く1本発明によれば、パッケージに実装後
のDMAコントローラに関して、入出力装置未接続のチ
ャネルに対しても、CPUが入出力装置の肩代りをしC
PUからバス応答がとれるので、入出力装置メニューを
意識せず、CPUとDMAコントローラ間で、DMAコ
ントローラの基本動作の確認ができるため、機能検証の
筋便化が図れるという顕著な効果を奏するものである。
のDMAコントローラに関して、入出力装置未接続のチ
ャネルに対しても、CPUが入出力装置の肩代りをしC
PUからバス応答がとれるので、入出力装置メニューを
意識せず、CPUとDMAコントローラ間で、DMAコ
ントローラの基本動作の確認ができるため、機能検証の
筋便化が図れるという顕著な効果を奏するものである。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
実施例におけるDMAコントローラ診断命令のフローチ
ャート、第3図は従来のDMAコントローラの診断方式
を示すブロック図、第4図はその動作手順を説明するた
めのタイミングチャートである。 1:メモリデータバス、2 : CPU、3 : DM
Aコントローラ、5:主記憶装置、6.7:バスホール
ド制御部、8,26:DMAリクエスト制御部、9.1
3.24 :主記憶アクセス制御部、10:入出力装置
制御部、25:DMAリードライト制御部。 第 1 図 第3図 ■ 第2図 化断(擬似人出力)命令手順
実施例におけるDMAコントローラ診断命令のフローチ
ャート、第3図は従来のDMAコントローラの診断方式
を示すブロック図、第4図はその動作手順を説明するた
めのタイミングチャートである。 1:メモリデータバス、2 : CPU、3 : DM
Aコントローラ、5:主記憶装置、6.7:バスホール
ド制御部、8,26:DMAリクエスト制御部、9.1
3.24 :主記憶アクセス制御部、10:入出力装置
制御部、25:DMAリードライト制御部。 第 1 図 第3図 ■ 第2図 化断(擬似人出力)命令手順
Claims (1)
- (1)1つ以上のチャネルを内蔵するダイレクト・メモ
リ・アクセス(DMA)装置を有し、マイクロプログラ
ム制御により動作する処理装置(CPU)を含むコンピ
ュータ・システムにおいて、前記CPU内にDMAリク
エスト制御機能と、DMAリードライト制御機能とを備
え、DMAコントローラをパッケージ上に実装した状態
で、デバイスの未接続チャネルに対して、前記DMAリ
クエスト機能から擬似DMAリクエストを発生させるこ
とにより、一連のDMAコントローラの基本制御機能の
確認を行うことを特徴とするDMAコントローラの診断
方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61032935A JPS62191953A (ja) | 1986-02-19 | 1986-02-19 | Dmaコントロ−ラの診断方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61032935A JPS62191953A (ja) | 1986-02-19 | 1986-02-19 | Dmaコントロ−ラの診断方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62191953A true JPS62191953A (ja) | 1987-08-22 |
Family
ID=12372790
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61032935A Pending JPS62191953A (ja) | 1986-02-19 | 1986-02-19 | Dmaコントロ−ラの診断方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62191953A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02310635A (ja) * | 1989-05-26 | 1990-12-26 | Hitachi Ltd | 半導体集積回路装置 |
-
1986
- 1986-02-19 JP JP61032935A patent/JPS62191953A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02310635A (ja) * | 1989-05-26 | 1990-12-26 | Hitachi Ltd | 半導体集積回路装置 |
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