JPS6133853A - 工作物の穴等の内縁のまくれを除去する方法及び装置 - Google Patents

工作物の穴等の内縁のまくれを除去する方法及び装置

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JPS6133853A
JPS6133853A JP14689785A JP14689785A JPS6133853A JP S6133853 A JPS6133853 A JP S6133853A JP 14689785 A JP14689785 A JP 14689785A JP 14689785 A JP14689785 A JP 14689785A JP S6133853 A JPS6133853 A JP S6133853A
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hole
grinding
spindle unit
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JP14689785A
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ハンス グリム
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Mas Fab Gehring & Co KG GmbH
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23QDETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
    • B23Q1/00Members which are comprised in the general build-up of a form of machine, particularly relatively large fixed members
    • B23Q1/25Movable or adjustable work or tool supports
    • B23Q1/44Movable or adjustable work or tool supports using particular mechanisms
    • B23Q1/50Movable or adjustable work or tool supports using particular mechanisms with rotating pairs only, the rotating pairs being the first two elements of the mechanism
    • B23Q1/54Movable or adjustable work or tool supports using particular mechanisms with rotating pairs only, the rotating pairs being the first two elements of the mechanism two rotating pairs only
    • B23Q1/545Movable or adjustable work or tool supports using particular mechanisms with rotating pairs only, the rotating pairs being the first two elements of the mechanism two rotating pairs only comprising spherical surfaces
    • B23Q1/5456Movable or adjustable work or tool supports using particular mechanisms with rotating pairs only, the rotating pairs being the first two elements of the mechanism two rotating pairs only comprising spherical surfaces with one supplementary rotating pair
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B24GRINDING; POLISHING
    • B24BMACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
    • B24B9/00Machines or devices designed for grinding edges or bevels on work or for removing burrs; Accessories therefor

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は、工作物の穴等の内縁のまぐれを除去するため
の方法及び装置に閃する。
従来技術 工作物の穴の縁にはしばしばまぐれが生じることがあり
、従来の公知の方法及び工具ではこのまくれを満足に除
去できないことがある。特にまぐれが処理しにくい位置
にある場合、例えば工作物の、横穴に通じている穴の連
通領域の縁にあるような場合に除去が困■Fであった。
このようなまぐれを除去するために、穴を貫通して移動
し、移動しながらまぐれをブラッシングするようにして
除去するブラシ工具が使用される。この場合まくれが横
穴の内部へ蓄積することがあり、場合によっては穴のな
かでよりもこの横穴のなかでなおさら支障となることが
ある。
この欠点を解消するために、弾性的な開拡装置をもつ工
具も使用される。この工具は、Af部軸部分を形成して
いるばねによって開拡され研削面を備えたヘッドを有し
ている。工具は、除去されるべきまくれと後方から接触
する程度に穴のなかへ挿入される。その後工具が穴から
引き出され、この場合まぐれが除去されて穴の内部へ移
動する。
との神の工具は、工具ヘッドの研削[nlが小さいだめ
に比較的寿命が短かく、これは直径の小さな穴のまくれ
を除去するために用いられる小さな]二具の場合特に不
具合である。さらに、工具ヘッドの開拡のだめのばねが
比較的早く疲労し、その結果まくれを確実に除去できな
いことが判明した。
従って、ブラシ工具も開拡可能な工具も大量生産での使
用に適していない。
目   的 本発明は、冒頭で述べた種類の方法及び装置を、まぐれ
を穴等から確実に除去でき、長い寿命が保証されている
ように構成することを目的とする。
構  成 本発明は、上記目的を達成するだめ、方法に関しては、
工具及び工作物の少なくとも一方を高速で回転駆動させ
るとともに、該工具及び工作物の少なくとも一方を揺動
駆動させることを特徴とし、装置に関しては、工具が、
偏心駆動装置と駆動結合している研削スピンドルコ・ニ
ットによって保持されている研削ピンであることを特徴
とするものである。
効  果 本発明による方法では、工具をまぐれを除去するべき工
作物の穴のなかへ挿入した後、本発明による揺動運動の
結果工具及び工作物の少なくとも一方が穴の軸線に対し
て同心的な円軌道を描く。
この円軌道の直径は、穴の自由端方向へ増加する。
従って、処理されるべきまぐれを、該まぐれが穴のなか
へ移動するととなく、簡単に且つ確実に並びに完全に除
去することが可能になる。工具は、本発明による構成に
より、構造的に簡潔に、例えば研削スピンドルとして形
成することができ、その結果開拡機構を必要とせず、し
かも工具の寿命が長くなる。
実施例 次に、工作物の穴のまぐれを除去することができる本発
明による装置の実施例を添付の図面を用いて説明する。
図面に図示しだ装置は、研削ピン2として形成される工
具が固定されている公知の研削スピンドルユニット1を
有している。fiJf 削ヒン2 (7) 一端22’
は、研削スピンドル11の端面側の穴に差し込まれてお
り、そごでチャックジョーなとの公知の手段によって保
持されている。研削スピンドル11は、図示していない
駆動タービンを介して高速で回転駆動される。研削スピ
ンドルユニット1は往復台3に支承されている。往復台
ろは、例えばピストン・シリンダ装置(図示せず)によ
り公知の態様でガイド4上を移動可能で、従って往復台
6が移動することによって研削ピン2は定置される工作
物6の、まぐれを除去するべき穴5のなかへ走入するこ
とができる。
研削スピンドルユニット1は、カルダン継手まだは玉継
手7等の枢着部材を介して往復台6と結合されている。
カルダン継手まだは玉継手7は、往復台3上に固定され
る外側すべりリング7aと、研削スピンドルユニット1
の表面に固定される内側すべりリング7bとを有する。
両すべりリングのすべり而7a’と7b’は、研削スピ
ンドル11の縦方向に球状に湾曲している。カルダン継
手または玉継手7を介して研削スピンドルユニット1は
往復台乙に対してあら1φる方向へ傾倒可能である。
カルダン継手まだは玉継手7は、その枢着点9が研削ス
ピンドルユニット1の縦軸線8と工作物乙の穴軸線10
との切点にあるように、特に研削スピンドルユニット1
の工作物側の端面例近にあるように配置されている。
研削スピンドルユニット1は、研削ビン2とは逆の端面
に、強く先細りに形成され凹部13を有する栓状の突出
部12を有する。軸断面図にて台形の凹部1ろは外側へ
拡がっており、偏心1駆動装置15のa行ピン14のボ
ールヘッド14′を受容するために用いられる。偏心1
で動装置15は往復台3上に固設され、回転軸17が工
作物乙の穴軸線10と整列している回転自在な板16を
有している。板16は、対角線方向に設けられる案内み
ぞ19を有し、該案内みぞ19内で横移動部例18がく
さび伝動装置等の公知の位置調整手段(図示せず)によ
って半径方向に位置調整可能に保持されている。横移動
部(第18は、研削スピンドル1方向へ開口する中心凹
部18′を有し、該凹部18′に、連行ピン14の、ボ
ールヘッド14′とは逆の側にある軸状端部14bが係
入している。連行ビン14も同様に中心穴14aを有し
、該中心穴14a内には、一端が該中心穴14aから突
出し凹部18′の底部で支持さねている圧縮ばね2゜が
配置されている。
装置が稼動すると、横移動部+A’18は板16に対し
て偏心し、その結果連行ビン14が、板16の回転時に
於ける回転軸線17と連行ピン14の縦軸線21との間
隔に対応した大きさの偏心連動を行なう。前記回転軸線
17と前記縦軸線21との間隔を所望に応じて調整する
ために、連行ピン14は横移動部(第18により板16
の案内みぞ19内を移動可能である。また連行ピン14
は、横移動部伺18内で軸線方向に移動可能に案内され
ており、圧縮ばね20によって研削スピンドル1の凹部
1ろ内へ付勢され、それによって、研削スピンドルユニ
ット1が枢着点9のまわりに旋回する際に生しる長さの
変化が自動的に補正される。
装置の稼動前には、連行ピン14が中心にあり、その結
果連行ピン14の縦軸線21は板16の回転軸線17と
整列している。この場合研削スピンドルユニット1は、
その縦軸線8が処理されるべき工作物の穴軸線10と整
列するように往復台6で保持されている。その後研削ビ
ン2(その直径は工作物の穴5の直径よりもかなり小さ
い)は、往復台乙の走行により、自由端22が除去され
るべきまくれ23をわずかに越える程度に穴5のなかへ
挿入される。この場合研削ビン2は、例えば50000
ないし200000回/分の高速で駆動され、同時に偏
心駆動装置が通電される。このとき板16はより低い速
度で回転を始め、連行ピン14は横移動部材18を介し
て半径方向外側へ所望の偏心率が得られるまで調整され
る。研削スピンドルユニット1は、研削ピン2及び連行
ピン14とともに板16により偏心的に駆動され、それ
によって研削スピンドルと研削ピンとは枢着点9のまわ
りに揺動運動を行なう。
連行ピン14の半径方向の調整大きさは、前記揺動運動
の大きさを決定する。この揺動運動は、高速で回転する
研削ピン2が穴5のまくれを除去されるべき内縁と研削
接触し、まくれ26が研削により申し分なく除去される
ように選定される。
穴の内縁のまくれが除去されている間、研削ピン2が穴
の軸線10の方向にわずかな距離だけ常時往復動するの
が有利である。このため往復台6は、図示していない往
復駆動装置を介して調整される。穴の直径が小さい場合
には、研削ピン2は、例えばダイヤモンド窒化物まだは
水用窒化物等を適当に造粒した研削剤を全長にわたって
コーティングした弾性的なスチールワイヤとして形成さ
れている。
研削圧を増大させるために、前記揺動運動の大きさは、
研削ピン2が穴5の縁26に当接する際に弾性的に軽く
湾曲するように選定される。
上述した装置は寿命が長い。これは、研削ピン2を長期
間使用した後、該研削ピン2を適当な切断装置(図示せ
ず)によって自動的に切断し、研削ピンを適当に再調整
できるからである。特に、コイル状に巻かれた非常に長
い研削ワイヤが研削ピンとして使用される。この研削ワ
イヤは、必要であれば公知の巻回・搬送装置(図示せず
)を用いてローラによって巻回され、研削スピンドルに
供給される。それによって、長期間にわたって支障のな
い稼動が得られ、従って本発明による装置は大量生産に
対して特に適している。
特別な場合には、研削ピン2だけを回転駆動させて、工
作物を揺動運動させるようにするのも有利である。この
場合は、研削ピンも工作物も軸線方向に往復動を行なう
ことができる。一方、工作物6を回転及び揺動駆動し、
研削ピン2を定置または回転させるようにするのも可能
である。
【図面の簡単な説明】
添付の図面は、工作物の穴のまぐれを除去することがで
きる本発明゛による装置の図式図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)工具を穴のなかへ挿入し、次にこの穴のなかで、
    除去されるべきまくれを越えて運動させる、工作物の穴
    等の内縁のまくれを除去する方法に於て、工具(2)及
    び工作物(6)の少なくとも一方を高速で回転駆動させ
    るとともに、該工具(2)及び工作物(6)の少なくと
    も一方を揺動駆動させることを特徴とする方法。 (2)工具(2)を高速で回転駆動させ且つ揺動運動さ
    せることを特徴とする、特許請求の範囲第1項に記載の
    方法。 (6)工具(2)を高速で回転駆動させ、且つ工作物(
    6)を揺動運動させることを特徴とする、特許請求の範
    囲第1項に記載の方法。 (4)工具(2)及び工作物(6)の少なくとも一方に
    軸線方向の往復運動を重畳させることを特徴とする、特
    許請求の範囲第1項ないし第6項のいずれか1つに記載
    の方法。 (5)工具(2)及び工作物(6)の少なくとも一方の
    揺動運動を、工具(2)が除去されるべきまくれ(23
    )と研削接触するように、まくれを除去されるべき穴の
    縁の大きさに適合させることを特徴とする、特許請求の
    範囲第1項ないし第4項のいずれか1つに記載の方法。 (6)工具(2)の揺動運動が、該工具(2)がまくれ
    の除去中に弾性的に軽く湾曲するような大きさであるこ
    とを特徴とする、特許請求の範囲第5項に記載の方法。 (7)工具(2)が所定の研削圧でまくれ(23)に当
    接することを特徴とする、特許請求の範囲第1項ないし
    第6項のいずれか1つに記載の方法。 (8)工具(2)をローラによつて巻回し、該工具を保
    持する研削スピンドルユニット(1)に供給することを
    特徴とする、特許請求の範囲第1項ないし第7項のいず
    れか1つに記載の方法。 (9)工具(2)の自由端を、ある一定の使用後切断装
    置によつて自動的に切断し、自動的に工具を供給するこ
    とを特徴とする、特許請求の範囲第8項に記載の方法。 (10)工具を穴のなかへ挿入し、次にこの穴のなかで
    、除去されるべきまくれを越えて運動させる、工作物の
    穴等の内縁のまくれを除去する方法を実施するための装
    置であつて、工具及び工作物の少なくとも一方を高速で
    回転駆動させるとともに、該工具及び工作物の少なくと
    も一方を揺動駆動させる方法を実施するための装置に於
    て、工具(2)が、偏心駆動装置(15)と駆動結合し
    ている研削スピンドルユニット(1)によつて保持され
    ている研削ピンであることを特徴とする装置。 (11)研削スピンドルユニット(1)がすべての方向
    に旋回可能に支承されていることを特徴とする、特許請
    求の範囲第10項に記載の装置。 (12)研削スピンドルユニット(1)と偏心駆動装置
    (15)が走行可能な往復台(3)上に配置されている
    ことを特徴とする、特許請求の範囲第11項に記載の装
    置。 (13)研削スピンドルユニット(1)が、カルダン継
    手または玉継手等の枢着部材(7)を介して往復台(3
    )上に支承されていることを特徴とする、特許請求の範
    囲第12項に記載の装置。 (14)枢着部材(7)の枢着点(9)が、ほぼ工作物
    (6)の穴の軸線(10)と研削スピンドルユニット(
    1)の縦軸線(8)との切点に配置されていることを特
    徴とする、特許請求の範囲第13項に記載の装置。 (15)前記枢着点(9)が、研削スピンドルユニット
    (1)の工作物側の端面(1a)の近くに配置されてい
    ることを特徴とする、特許請求の範囲第14項に記載の
    装置。 (16)研削スピンドルユニット(1)の、研削スピン
    ドル(11)に対向する端部(12)の端面に、偏心駆
    動装置(15)の連行ピン(14)が係入する凹部(1
    3)が設けられていることを特徴とする、特許請求の範
    囲第10項ないし第15項のいずれか1つに記載の装置
    。 (17)前記凹部(16)が軸断面図にて台形状である
    ことと、連行ピン(14)がボールヘッド(14′)に
    よつて凹部(13)内に位置していることを特徴とする
    、特許請求の範囲第16項に記載の装置。 (18)偏心、駆動装置(15)が回転自在な板(16
    )を有し、該板(16)の回転軸線(17)が工作物(
    6)の穴の軸線(10)と整列していることを特徴とす
    る、特許請求の範囲第16項または第17項に記載の装
    置。 (19)板(16)の案内みぞ(19)に横移動部材(
    18)がほぼ半径方向に位置調整可能に保持されている
    ことを特徴とする、特許請求の範囲第18項に記載の装
    置。 (20)連行ピン(14)が、横移動部材(18)の中
    心にある袋状の穴(18′)内で軸線方向に案内され、
    且つばね力によつて研削スピンドルユニット(1)の前
    部門部(13)内へ押圧されていることを特徴とする、
    特許請求の範囲第16項ないし第19項のいずれか1つ
    に記載の装置。 (21)横移動部付(18)の前記袋状の穴内(18′
    )で圧縮ばね(20)の一端が支持され、該圧縮ばね(
    20)の他端が連行ピン(14)の凹部(14a)内へ
    突出していることを特徴とする、特許請求の範囲第19
    項または第20項に記載の装置。 (22)工具(2)として弾性的な研削ワイヤが設けら
    れていることを特徴とする、特許請求の範囲第11項な
    いし第21項のいずれか1つに記載の装置。 (23)前記研削ワイヤ(2)に研削剤がコーティング
    されていることを特徴とする、特許請求の範囲第22項
    に記載の装置。 (24)前記研削ワイヤ(2)の使用済み端部を自動的
    に切断するための切断装置が設けられていることを特徴
    とする、特許請求の範囲第22項または第23項に記載
    の装置。 (25)前記研削ワイヤ(2)を研削スピンドルユニッ
    ト(1)へ送り自動的に順次供給するために巻回・搬送
    装置が設けられていることを特徴とする、特許請求の範
    囲第22項ないし第24項のいずれか1つに記載の装置
JP14689785A 1984-07-06 1985-07-05 工作物の穴等の内縁のまくれを除去する方法及び装置 Pending JPS6133853A (ja)

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