JPS6128145A - コンピユ−タ内部情報の記憶・表示方法 - Google Patents

コンピユ−タ内部情報の記憶・表示方法

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Publication number
JPS6128145A
JPS6128145A JP15044684A JP15044684A JPS6128145A JP S6128145 A JPS6128145 A JP S6128145A JP 15044684 A JP15044684 A JP 15044684A JP 15044684 A JP15044684 A JP 15044684A JP S6128145 A JPS6128145 A JP S6128145A
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JP
Japan
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internal information
computer
data
input
information
Prior art date
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Pending
Application number
JP15044684A
Other languages
English (en)
Inventor
Jiro Nakano
次郎 中野
Yoshizo Ito
伊藤 義三
Hiroyasu Fukaya
深谷 廣保
Genzo Ikeda
池田 元三
Takashi Murozaki
隆 室崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Corp
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
NipponDenso Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp, NipponDenso Co Ltd filed Critical Toyota Motor Corp
Priority to JP15044684A priority Critical patent/JPS6128145A/ja
Priority to US06/756,944 priority patent/US4777618A/en
Publication of JPS6128145A publication Critical patent/JPS6128145A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02DCONTROLLING COMBUSTION ENGINES
    • F02D41/00Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
    • F02D41/24Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents characterised by the use of digital means
    • F02D41/26Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents characterised by the use of digital means using computer, e.g. microprocessor
    • F02D41/263Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents characterised by the use of digital means using computer, e.g. microprocessor the program execution being modifiable by physical parameters

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Hardware Design (AREA)
  • Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
  • Digital Computer Display Output (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野J 本発明は、コンピュータ内部情報の記憶・表示方法に係り、特に、マイクロコンピュータを用いたエンジン電子制御システムの異常等を解析するためのエンジン制御シミュレータに用いるのに好適な、ランダムアクセスメモリやレジスタ等に格納されたフンピユータの内部情報を、コンピュータの入出力信号と共に記憶し、表示するコンピュータ内部情報の記憶・表示方法に関する。 【従来の技術】
エンジンとコンピュータ、センサ、アクチュエータが、
1つのフィードバック制御系を構成しているエンジン制
御システムを解析するには、その電子制御ユニットの数
十チャンネルに及ぶ全入出力信号とマイクロプロセッサ
の内部情報を同期化させて計測することが不可欠である
。 従って、コンピュータの入出力信号だけでなく、ランダ
ムアクセスメモリやレジスタ等に記憶されたコンピュー
タの内部情報も同時に記憶し、表示することが考えられ
る。
【発明が解決しようとする問題点】
しかしながら、コンピュータの入出力信号を計測し、記
憶したデータと、コンピュータの内部情報を読み出し、
記憶したデータの同期がとれていないと、」ンビュータ
が入力信号をどのような値として扱い、これをどのよう
に処理して出力値を算出したか、又、その算出値と出力
信号の対応、タイミングは正しいか等の計測・解析が行
えないという問題点を有していた。
【発明の目的】
本発明は、前記従来の問題点を解消するべくなされたも
ので、コンピュータの入出力信号の変化とこれに対する
コンピュータの内部情報の変化を時間的に一致させて表
示することができ、従って、コンピュータの動作状態を
適確に解析することができるコンピュータ内部情報の記
憶・表示方法を提供することを目的とする。
【問題点を解決するための手段】
本発明は、ランダムアクセスメモリやレジスタ等に格納
されたコンピュータの内部情報を、コンピュータの入出
力信号と共に配憶し、表示するに際して、第1図にその
要旨を示づ如く、コンピュータの内部情報を読み出す手
順と、該内部情報を読み出した時刻を検出する手順と、
前記内部情報に時刻情報を付加して記憶する手順と、該
時刻情報によりコンピュータの入出力信号の同期をとっ
て、前記内部情報を表示する手順と、を含むことにより
前記目的を達成したものである。 又、本発明の実施態様は、前記内部情報の読み出しを、
一定時間周期で行うようにして、内部情報の読み出しが
極めて容易に行われるようにしたものである。 あるいは、本発明の他の実施態様は、前記内部情報の読
み出しを、該内部情報の書き込み、読み出し時を捉えて
行うようにして、少ないデータ量で、内部情報の正確な
記憶が行えるようにしたものである。 (作用J 本発明においては、ランダムアクセスメモリやレジスタ
等に格納されたコンピュータの内部情報を、コンピュー
タの入出力信号と共に記憶し、表示するに際して、コン
ピュータの内部情報に、該内部情報を読み出した時刻情
報を付加して記憶し、該時刻情報によりコンピュータの
入出力信号との同期をとって、前記内部情報を表示する
ようにしたので、入出力信号の変化に対する内部情報の
変化を時間的に一致させて表示することができる。 従って、コンピュータの動作状態の解析を適確に行うこ
とができる。
【実施例1 以下図面を参照して、本発明の実施例を詳細に説明する
。 本発明の第1実施例は、第2図に示す如く、自動車10
に塔載されたエンジン12を制mする電子制御ユニット
(以下E CUと称する)14の動作状態を解析するた
めのエンジン制御シミュレータ20に適用されている。 前記エンジン制御シミュレータ2oは、各種演算処理を
行うための中央処理ユニット(以下CPUと称する)2
2と、演算データ等を記憶しておくための、内部記憶装
置であるメモリ24と、記録用データ及び信号発生用デ
ータ等を記憶しておくための、外部記憶装置であるディ
スク装置26A、26Bと、波形を再現し・で表示する
ためのデスプレイ装置(以下CRTと称する)28と、
パネルバッファ32を介して前記ECU14のランダム
アクセスメモリ(以下RAMと称する)やレジスタの内
部情報を読み出まためのECUパネルインターフェース
34と、計測バッファ36を介して入力される、前記エ
ンジン12の実信号のうち、デジタル信号の論理レベル
遷移時刻及び遷移後の論理レベルを捉えて記録用データ
に変換するデジタル信号計測ユニット38と、同じく前
記計測バッファ36を介して入力されるアナログ信号を
デジタル信号に変換して記録用データとするためのA/
D変換器40△が内蔵された入出力インターフェース回
路40と、前記ディスク装置26Bから読み出されたデ
ジタル信号発生用データの論理レベル遷移時刻及び遷移
後輪理レベルに応じて、信号発生開始後の現在時刻が前
記論理レベル遷移時刻と一致したときに、遷移後の論理
レベルが前記データの遷移後輪理レベルとなるよう、発
生デジタル信号の論理レベルを変化させるデジタル信号
発生ユニット42と、同じく前記ディスク装置126 
Bから読み出されたアナログ信号発生用データを、再び
アナログ信号に戻してアナログ信号を発生ずるためのD
 / A変換器44と、シミュレーション時に、前Pデ
ジタル信号発生ユニット42及びD/A変換器44で発
生された信号を、シミュレーション対象のECU14に
出力するための信号発生バッファ46と、同じくシミュ
レーション時に前記ECU14と接続される、例えばイ
ンジェクタを含む疑似負荷48とから構成されている。 前記パネルバッファ32は、第3図に詳細に示す如く、
アドレス情報が設定されるアドレスラッチ回路32Aと
、該アドレスラッチ回路32Aに設定されたアドレスと
アドレスバス32B上のアドレスを比較する比較回路3
2Cと、該比較回路32Cで一致が検出された時に、そ
のアドレス一致信号32Fによりデータバス32D上の
データをラッチするデータラッチ回路32Eとから構成
されている。前記アドレスラッチ回路32A、比較回路
32C及びデータラッチ回路32Eは、例えば15個ず
つ用意されている。 前記ECUパネルインターフェース34゛は、同じく第
3図に詳細に示す如く、クロック34Aによって制御さ
れるタイマ34Bと、前記パネルバッファ32のアドレ
スラッチ回路32Aに、読み出したい内部情報のアドレ
スを計測開始前に設定しておくと共に、計測開始後は、
前記タイマ34Bから割込回路34Gを介して入力され
る一定時間毎の割込信号に同期して前記タイマ34Bの
時刻データとデータラッチ回路34Eのデータを読み出
すためのCPU34Dと、メモリ34Eと、読み出され
た情報を前記入出力インターフェース回路40のチャン
ネルコントローラ40Dを介して、そのメモリ40Eに
出力するための出力回路34Fと、前記入出力インター
フェース回路40のメモリ40Fから、そのチャンネル
コントローラ40Gを介して入力されるアドレス情報等
を取込むための入力回路34Gとから構成されている。 前記タイマ34Bのクロック34Aは、ECU14の入
出力信号を同時に計測しているデジタル信号計測ユニッ
ト38やA/D変換器40Aのクロックと同一周波数と
されており、計測開始と共にカウント開始されている。 前記デジタル信号計測ユニット38は、例えば第4図に
詳細に示す如く、各デジタル信号の論理レベルが遷移し
たところ、即ちエツジを検出するためのエツジ検出回路
38Aと、複数のエツジ検出回路38Aにおいて同時に
エツジ部を検出した場合に、記録データの優先順位を決
めて、例えば番号の若い順とするためのエツジ検出優先
制御回路38Bと、エツジ検出データ、初期及び定周期
で論理レベルを確認ツるための初期/定周期レベルデー
タ、及びカウンタのオーバーフロー回数を表ねづオーバ
ーフローデータの3種類のデータのうち、2以上にデー
タ記録の競合関係が生じた場合に、予め定められた優先
順位に従って優先制御信号を前記エツジ検出優先制御回
路38Bに出力づるためのレベル優先制御回路38Cと
、初期及び定周期に初期/定周期レベルデータ要求信号
を発生する初期/定周期レベルデータ要求信号発生回路
38Dと、水晶発振器38Eによって制御された発振回
路38Fと、該発振回路38Fから入力されるクロック
信号を計数するカウンタ38Gと、前記エツジ検出デー
タ、初期/定周期レベルデータ、オーバフローデータの
3種類のデータをデータバスから得て生成するデータ生
成回路38にと、一度に多数のデータが発生した場合に
一時記憶づる機能を有づるバッファメモリ38Lとから
構成されている。 前記A/D変換器40Aは、前出第2図に詳細に示した
如く、前記計測バッファ36を介して入力されるアナロ
グ信号をデジタル信号に変換するためのA/D変換部4
0Bと、該A/D変換部4OBでデジタル変換された信
号を取込むためのチャンネルコントローラ40Cとから
構成されている。 この第1実施例における、データラッチ回路32Eから
取り出されたコンピュータ内部情報の記憶データ形式の
一例を第5図に示す。図において、第1ワード及び第2
ワードが前記クロック34Aから得られる割込み信号I
NTOが発生した時の時間データ、第3ワード乃至第1
7ワードが、読み出しを希望する、例えば15個のアド
レスのモニターデータである。 この第1実施例における、計測データの表示の一例を第
6図に示す。ここで、エンジン回転データ、点火パルス
データ、噴射パルスデータは、いずれも、入出力信号の
計測データから表示されたものであり、噴@時間データ
が、ECU14のマイクロプロセッサの内部情報から表
示されたデータである。図から明らかな如く、入出力信
号である噴射パルス信号と同期のとれた、コンピュータ
内部処理情報である噴射時間データが表示できている。 この第1実施例においては、内部情報の読み出しを一定
時間周期で行うようにしているので、読み出しを非常に
簡単に行うことができる。なお、内部情報を読み出す方
法はこれに限定されず、例えば、第7図に示づ第2実施
例の如く、アドレス一致信号32Fによる割込みrNT
lにより、内部情報の書き込み、読み出し時を捉えて行
うことも可能である。この場合には、データ変更時を確
実に捉えることができるだけでなく、データ形式は例え
ば第8図に示ず如くとなり、データ量を大幅に減少させ
ることができる。第8図において、第1ワード及び第2
ワードがIII!lデータ、第3ワードがアドレスデー
タ、第4ワードがモニターデータである。 又、前記第1実施例においては、内部情報に時刻情報を
付加するための、ECUパネルインターフェース34内
のクロック34Aを、入出力信号計測用のクロックとは
独立させているので、構成が単純である。なお、第9図
及び第10図に示す第3実施例の如く、ECUパネルイ
ンターフェース34内のクロック34Aを省略して、例
えば前記デジタル信号計測ユニット38から発生される
外部りOツクCLK2により外部同期させることも可能
である。この場合には、クロック周波数のずれにより、
内部情報と入出力信号の時刻情報が狂ってしまうことが
ない。この第3実施例においては、A / D変換器4
0Aのクロックも省略して、前記デジタル15号計測ユ
ニット38から発生される外部クロックCLK1により
外部同期させているので、入出力信号及び内部情報の同
期が完全である。 なお、前記実施例は、いずれも、本発明をエンジン制御
シミュレータに適用したものであるが、本発明の適用範
囲はこれに限定されず、一般のコンピュータの内部情報
の記憶や表示にも同様に適用できることは明らかである
。 【発明の効果】 以上説明した通り、本発明によれば、ランダムアクセス
メモリやレジスタ等に格納されたコンピュータの内部情
報を、コンピュータの入出力信号と同期させて表示する
ことができる。従って、コンピュータの動作状態の解析
を適確に1テうことか可能となるという優れた効果を有
する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に係るコンピュータ内部情報の記憶・
表示方法の要旨を示す流れ図、第2図は、本発明が採用
されたエンジン制御シミュレータの第1実施例の構成を
示づブロック線図、第3図は、前記第1実施例で用いら
れているパネルバッファ及びECtJパネルインターフ
ェースの構成を示すブロック線図、第4図は、同じくデ
ジタル信号計測ユニットの構成を示づブロック線図、第
5図は、前記第1実施例における記憶データの構成の一
例を示4線図、第6図は、前記第1実施例における、エ
ンジン回転信号、点火パルス信号、噴射パルス信号及び
噴射時間データ信号の表示波形の一例を示す縮図、第7
図は、本発明が採用されたエンジン制御シミュレータの
第2実施例で用いられているパネルバッファ及びECU
バネルインターフ工−スの構成を示覆ブロック線図、第
8図は、前記第2実施例における記憶データの構成を示
ず線図、第9図は、本発明が採用されたエンジン制御シ
ミュレータの第3実施例の構成を示すブロック線図、第
10図は、前記第3実施例で用いられているECUパネ
ルインターフェースの構成を示すブロック線図である。 20・・エンジン制御シミュレータ、 22・・・中央処理ユニット(CP t、I )、24
・・・メモリ、 26A、26B・・・ティスフ装置、 32・・・パネルバッファ、 34・・・ECUパネルインターフェース、36・・・
計測バッファ、 38・・・デジタル信号計測ユニット、40・・・入出
力インターフェース回路、40A・・・アナログ−デジ
タル(△/D)変換器。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ランダムアクセスメモリやレジスタ等に格納され
    たコンピユータの内部情報を、コンピユータの入出力信
    号と共に記憶し、表示するに際して、コンピユータの内
    部情報を読み出す手順と、該内部情報を読み出した時刻
    を検出する手順と、前記内部情報に時刻情報を付加して
    記憶する手順と、 該時刻情報によりコンピユータの入出力信号の同期をと
    つて、前記内部情報を表示する手順と、を含むことを特
    徴とするコンピユータ内部情報の記憶・表示方法。
  2. (2)前記内部情報の読み出しを、一定時間周期で行う
    ようにした特許請求の範囲第1項記載のコンピユータ内
    部情報の記憶・表示方法。
  3. (3)前記内部情報の読み出しを、該内部情報の書き込
    み、読み出し時を捉えて行うようにした特許請求の範囲
    第1項記載のコンピユータ内部情報の記憶・表示方法。
JP15044684A 1984-07-19 1984-07-19 コンピユ−タ内部情報の記憶・表示方法 Pending JPS6128145A (ja)

Priority Applications (2)

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JP15044684A JPS6128145A (ja) 1984-07-19 1984-07-19 コンピユ−タ内部情報の記憶・表示方法
US06/756,944 US4777618A (en) 1984-07-19 1985-07-19 Method of storing, indicating or producing signals and apparatus for recording or producing signals

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JP15044684A JPS6128145A (ja) 1984-07-19 1984-07-19 コンピユ−タ内部情報の記憶・表示方法

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JPS6128145A true JPS6128145A (ja) 1986-02-07

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ID=15497109

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JP15044684A Pending JPS6128145A (ja) 1984-07-19 1984-07-19 コンピユ−タ内部情報の記憶・表示方法

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6336446A (ja) * 1986-07-31 1988-02-17 Nec Corp デ−タ処理装置
JP2004361292A (ja) * 2003-06-05 2004-12-24 Toyota Motor Corp 電子制御ユニットの自動検査装置

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JPS5556262A (en) * 1978-10-20 1980-04-24 Nec Corp Operation hysteresis retention system
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