JPS61265898A - セラミツク配線板の製造法 - Google Patents
セラミツク配線板の製造法Info
- Publication number
- JPS61265898A JPS61265898A JP10779085A JP10779085A JPS61265898A JP S61265898 A JPS61265898 A JP S61265898A JP 10779085 A JP10779085 A JP 10779085A JP 10779085 A JP10779085 A JP 10779085A JP S61265898 A JPS61265898 A JP S61265898A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- glaze layer
- layer
- wiring board
- ceramic
- paste
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Electronic Switches (AREA)
- Parts Printed On Printed Circuit Boards (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は感熱プリンターヘッドなどに用いられるセラミ
ック配線板の製造法に関する。
ック配線板の製造法に関する。
(従来の技術)
感熱プリンターヘッドに用いられるセラミック配線板は
、第3図および第4図に示す如くセラミック基板1上に
熱絶縁性の良いグレーズ層2を設け、そのグレーズ層2
の上面に導体層5および抵抗体層6を厚膜印刷法などの
方法で形成している。
、第3図および第4図に示す如くセラミック基板1上に
熱絶縁性の良いグレーズ層2を設け、そのグレーズ層2
の上面に導体層5および抵抗体層6を厚膜印刷法などの
方法で形成している。
従来このグレーズ層2はセラミック基板1上にグレーズ
材料を所定形状に塗布し、焼付け、その後研磨してエツ
ジ部30角を除去し、かつグレーズ層20表面を平坦に
して配線の短絡、断線などを防止し、抵抗値のばらつき
が増大するのを防止していた。
材料を所定形状に塗布し、焼付け、その後研磨してエツ
ジ部30角を除去し、かつグレーズ層20表面を平坦に
して配線の短絡、断線などを防止し、抵抗値のばらつき
が増大するのを防止していた。
また熱絶縁性を良好にするため忙は、グレーズ層2の厚
みを大きくしなければならない。この場合、1回の塗布
で所定厚みのグレーズ層2を得ることができないため数
回に分けて塗布していた。
みを大きくしなければならない。この場合、1回の塗布
で所定厚みのグレーズ層2を得ることができないため数
回に分けて塗布していた。
そしてグレーズ層2の形状を滑らかな山形状に仕上げる
ため、塗布するパターンの幅を上に行くに従い少しずつ
狭くしていた。
ため、塗布するパターンの幅を上に行くに従い少しずつ
狭くしていた。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら上記のような方法では研磨工程が面倒であ
る。さらにグレーズ層2全体がセラミック基板1から突
出しているため最上部が傷つきゃすく、突出したグレー
ズ層2の上面に抵抗ペーストを印刷しなければならない
ので印刷作業性が悪いという問題があった。
る。さらにグレーズ層2全体がセラミック基板1から突
出しているため最上部が傷つきゃすく、突出したグレー
ズ層2の上面に抵抗ペーストを印刷しなければならない
ので印刷作業性が悪いという問題があった。
本発明はこれらの欠点のないセラミック配M[の製造法
を提供することを目的とするものである。
を提供することを目的とするものである。
(問題点を解決するための手段)
本発明者らは上記の欠点について種々検討したところ、
必要とするグレーズ層の厚さおよび幅に合致するようく
形成された溝の中に上面をセラミック基板と同一面上に
なるように平坦にグレーズ本発明は必要とするグレーズ
層の厚さおよび幅に合致するように形成された溝の中に
上面をセラミック基板と同一面上になるよう平坦にグレ
ーズ層を形成し、ついでその上面に導体ペーストおよび
抵抗ペーストを塗布し、焼成して導体層および抵抗体層
を形成するセラミック配線板の製造法に関する。
必要とするグレーズ層の厚さおよび幅に合致するようく
形成された溝の中に上面をセラミック基板と同一面上に
なるように平坦にグレーズ本発明は必要とするグレーズ
層の厚さおよび幅に合致するように形成された溝の中に
上面をセラミック基板と同一面上になるよう平坦にグレ
ーズ層を形成し、ついでその上面に導体ペーストおよび
抵抗ペーストを塗布し、焼成して導体層および抵抗体層
を形成するセラミック配線板の製造法に関する。
なお本発F14において溝は回路を形成するために必要
な厚さおよび幅を持っていればその形状については特に
制限はない。
な厚さおよび幅を持っていればその形状については特に
制限はない。
グレーズ層の形成については特に制限はないが。
例えば厚膜印刷法、埋込法等の手段で形成し、またグレ
ーズ層の上面をセラミック基板と同一面上にする手段に
ついても特に制限はなく例えば砥石研磨、砥粒研磨等の
手段にて行なうものとする。
ーズ層の上面をセラミック基板と同一面上にする手段に
ついても特に制限はなく例えば砥石研磨、砥粒研磨等の
手段にて行なうものとする。
グレーズ層を形成するための材料としてはアルミナナ
シリカ、マグネシア、カルシア等の1種又は2種以上を
混合したものが用いられる。
シリカ、マグネシア、カルシア等の1種又は2種以上を
混合したものが用いられる。
導体層を形成する材料としてはt Auv Ag等の貴
金属が用いられ、抵抗体層を形成する材料としては几u
02m カーボン系の物質等が用いられる。
金属が用いられ、抵抗体層を形成する材料としては几u
02m カーボン系の物質等が用いられる。
導体ペーストおよび抵抗ペーストの塗布方法については
特に制限はなく2例えば厚膜印刷法によシ形成される。
特に制限はなく2例えば厚膜印刷法によシ形成される。
焼成温度は各ペーストに応じ適宜選択するものとし特に
制限はない。
制限はない。
(実施例)
以下実施例により本発明を説明する。
実施例1
A12os純度96チのセラミック基板(230X40
×厚さ1.0 mm )にす200ダイヤモンドホイー
ルを用いて第1図に示す如く幅1ron、深さ50μm
、底面の幅7mの溝4を研磨加工して形成した。次にこ
の溝付のセラミック基板1t−1300℃で1時間生焼
した後グレーズペースト(Electro−nic
5cience Laboratory社製、商品名
4608)を、200メツシユスクリーンを用いて溝4
に厚さ35±2μmの厚さに印刷し、170±5℃の温
度で10分間乾燥し、ついで厚膜焼成炉で950℃の温
度で7分間焼成した。その後2幅8mmパターンの20
0メツシユスクリーンを用いて、前記溝4の上に前記と
同一のペーストを更に30μmの厚さに印刷しそして上
記と同様の方法で焼付け。
×厚さ1.0 mm )にす200ダイヤモンドホイー
ルを用いて第1図に示す如く幅1ron、深さ50μm
、底面の幅7mの溝4を研磨加工して形成した。次にこ
の溝付のセラミック基板1t−1300℃で1時間生焼
した後グレーズペースト(Electro−nic
5cience Laboratory社製、商品名
4608)を、200メツシユスクリーンを用いて溝4
に厚さ35±2μmの厚さに印刷し、170±5℃の温
度で10分間乾燥し、ついで厚膜焼成炉で950℃の温
度で7分間焼成した。その後2幅8mmパターンの20
0メツシユスクリーンを用いて、前記溝4の上に前記と
同一のペーストを更に30μmの厚さに印刷しそして上
記と同様の方法で焼付け。
これを2回繰返して計55μmの膜厚を持ったグレーズ
層2を溝部に形成し、その後セラミック基板1の表面か
ら突出しているグレーズ層2の部分をコランダム質研削
粉を用いて削除し、セラミック基板1と同一面上になる
よう平坦にした埋込みグレーズ層2を形成したセラミッ
ク絶縁板を得た。
層2を溝部に形成し、その後セラミック基板1の表面か
ら突出しているグレーズ層2の部分をコランダム質研削
粉を用いて削除し、セラミック基板1と同一面上になる
よう平坦にした埋込みグレーズ層2を形成したセラミッ
ク絶縁板を得た。
次にグレーズ層2の上面にAu導体ペースト(日中マツ
セイ製、商品名TR−114B)を印刷し、870℃の
温度で10分間焼成して導体層5を形成し、ついで他の
グレーズ層2の上面に一部が導体層5に接するようKR
L!02系抵抗ペースト(日中マツセイ製、商品名RZ
−1103)を印刷し、850℃の温度で7分間焼成し
て抵抗体層6を形成したセラミック配線板を得た。
セイ製、商品名TR−114B)を印刷し、870℃の
温度で10分間焼成して導体層5を形成し、ついで他の
グレーズ層2の上面に一部が導体層5に接するようKR
L!02系抵抗ペースト(日中マツセイ製、商品名RZ
−1103)を印刷し、850℃の温度で7分間焼成し
て抵抗体層6を形成したセラミック配線板を得た。
実施例2
粒径1.0μm以下のAlzOs粉末96重量部に焼結
助剤として二酸化珪素粉2重量部、酸化カルシウム1重
量部および酸化マグネシウム1重量部を加え素地粉とし
た。この素地粉100重量部にポリヒニルアルコール7
重ILLエチレンクリコール3重量部およびブタノール
30重量部を加え均一に混合してスラリーを得た。この
スラリーをドクターブレード法によシ厚さ12anのセ
ラミックグリーンシートを得た後250X50mの寸法
に切断し、さらにカーボランダム質砥石を用いて幅10
mm5深さ0.1 am、底面の幅5anの溝を研磨加
工して形成した。
助剤として二酸化珪素粉2重量部、酸化カルシウム1重
量部および酸化マグネシウム1重量部を加え素地粉とし
た。この素地粉100重量部にポリヒニルアルコール7
重ILLエチレンクリコール3重量部およびブタノール
30重量部を加え均一に混合してスラリーを得た。この
スラリーをドクターブレード法によシ厚さ12anのセ
ラミックグリーンシートを得た後250X50mの寸法
に切断し、さらにカーボランダム質砥石を用いて幅10
mm5深さ0.1 am、底面の幅5anの溝を研磨加
工して形成した。
この後溝付セラミックグリーンシートを1550℃で3
時間焼成して焼結セラミック体を得た。
時間焼成して焼結セラミック体を得た。
次に前記溝に実施例1と同じグレーズペーストを実施例
1と同じ方法で1回目40±5μm、2回目40μmの
厚さに印刷し、それを実施例1と同じ条件で焼付けて計
60μmの膜厚を持ったグレーズ層を形成した。
1と同じ方法で1回目40±5μm、2回目40μmの
厚さに印刷し、それを実施例1と同じ条件で焼付けて計
60μmの膜厚を持ったグレーズ層を形成した。
以下実施例1と同様の工程を経て焼結セラミック体と同
一面上になるよう平坦にした埋込みグレーズ層を形成し
、さらKその上面に導体層および抵抗体層を形成したセ
ラミックー配線板を得た。
一面上になるよう平坦にした埋込みグレーズ層を形成し
、さらKその上面に導体層および抵抗体層を形成したセ
ラミックー配線板を得た。
比較例1
実施例1と同じセラミック基板上に実施例1と同じグレ
ーズペーストを60μm±5μmの厚さに印刷し、それ
を実施例1と同じ条件で焼付けて50μmの膜厚を持っ
たグレーズ層を形成して第3図および第4図に示す形状
のセラミック絶縁板を得た。以下実施例1と同じAu導
体ペーストおよびRu5t系抵抗ペーストを印刷し、焼
成して導体層および抵抗体層を形成したセラミック配線
板を得た。
ーズペーストを60μm±5μmの厚さに印刷し、それ
を実施例1と同じ条件で焼付けて50μmの膜厚を持っ
たグレーズ層を形成して第3図および第4図に示す形状
のセラミック絶縁板を得た。以下実施例1と同じAu導
体ペーストおよびRu5t系抵抗ペーストを印刷し、焼
成して導体層および抵抗体層を形成したセラミック配線
板を得た。
次に実施例1.実施例2および比較例1で得たセラミッ
ク配線板について抵抗値のばらつきおよび断線や短絡の
発生率を求めた。その結果を第1表に示す。
ク配線板について抵抗値のばらつきおよび断線や短絡の
発生率を求めた。その結果を第1表に示す。
第1表
(試料数100ケ中の値)
第1表かられかるように本発明になるセラミック配線板
は抵抗値のばらつきが少なく、断線や短絡の発生は見ら
れなかった。これに対し比較例1のものは抵抗値のばら
つきが大きく、断線や短絡が16%発生した。これは比
較例1のグレーズ層の表面に凹凸があると共に山形の段
差にばらつきが生じていたものと考える。
は抵抗値のばらつきが少なく、断線や短絡の発生は見ら
れなかった。これに対し比較例1のものは抵抗値のばら
つきが大きく、断線や短絡が16%発生した。これは比
較例1のグレーズ層の表面に凹凸があると共に山形の段
差にばらつきが生じていたものと考える。
(発明の効果)
本発明は必要とするグレーズ層の厚さおよび幅に合致す
るよう形成された溝の中に上面をセラミック基板と同一
面上になるよう平坦にグレーズ層を形成し、グレーズ層
の上面に導体層および抵抗体層を形成するので、配線の
精度が良く、短絡。
るよう形成された溝の中に上面をセラミック基板と同一
面上になるよう平坦にグレーズ層を形成し、グレーズ層
の上面に導体層および抵抗体層を形成するので、配線の
精度が良く、短絡。
断線などの欠陥を防止でき、また抵抗値のばらつきの少
ない、配線の印刷作業性が良いなどの効果を有するセラ
ミック配線板を得ることができる。
ない、配線の印刷作業性が良いなどの効果を有するセラ
ミック配線板を得ることができる。
第1図は本発明の一実施例になるセラミック配線板の拡
大断面図、第2図は本発明の他の一実施例になるセラミ
ック配線板の拡大断面図、第3図は従来のセラミック配
線板の断面図および第4図は第3図の拡大断面図である
。 符号の説明 1・・・セラミック基板 2・・・グレーズ層3・
・・エツジ部 4・・・溝¥1j 図
藁2 図 yfJ4 り
大断面図、第2図は本発明の他の一実施例になるセラミ
ック配線板の拡大断面図、第3図は従来のセラミック配
線板の断面図および第4図は第3図の拡大断面図である
。 符号の説明 1・・・セラミック基板 2・・・グレーズ層3・
・・エツジ部 4・・・溝¥1j 図
藁2 図 yfJ4 り
Claims (1)
- 1、必要とするグレーズ層の厚さおよび幅に合致するよ
うに形成された溝の中に上面をセラミック基板と同一面
上になるよう平坦にグレーズ層を形成し、ついでその上
面に導体ペーストおよび抵抗ペーストを塗布し、焼成し
て導体層および抵抗体層を形成することを特徴とするセ
ラミック配線板の製造法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10779085A JPS61265898A (ja) | 1985-05-20 | 1985-05-20 | セラミツク配線板の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10779085A JPS61265898A (ja) | 1985-05-20 | 1985-05-20 | セラミツク配線板の製造法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61265898A true JPS61265898A (ja) | 1986-11-25 |
Family
ID=14468093
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10779085A Pending JPS61265898A (ja) | 1985-05-20 | 1985-05-20 | セラミツク配線板の製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61265898A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63124137U (ja) * | 1987-02-04 | 1988-08-12 | ||
JPH02125757A (ja) * | 1988-07-11 | 1990-05-14 | Ngk Spark Plug Co Ltd | 傾斜型サーマルヘッド用基板とその製造法 |
JPH02204057A (ja) * | 1989-02-02 | 1990-08-14 | Fuji Xerox Co Ltd | サーマルヘッドおよびその製造方法 |
JPH03251463A (ja) * | 1989-12-22 | 1991-11-08 | Mitsubishi Materials Corp | 部分凸を有するグレーズの形成方法 |
JP2007184631A (ja) * | 2001-06-05 | 2007-07-19 | Dainippon Printing Co Ltd | 受動素子を備えた配線板の製造方法 |
US20230150273A1 (en) * | 2020-03-31 | 2023-05-18 | Kyocera Corporation | Thermal head and thermal printer |
-
1985
- 1985-05-20 JP JP10779085A patent/JPS61265898A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63124137U (ja) * | 1987-02-04 | 1988-08-12 | ||
JPH02125757A (ja) * | 1988-07-11 | 1990-05-14 | Ngk Spark Plug Co Ltd | 傾斜型サーマルヘッド用基板とその製造法 |
JPH02204057A (ja) * | 1989-02-02 | 1990-08-14 | Fuji Xerox Co Ltd | サーマルヘッドおよびその製造方法 |
JPH03251463A (ja) * | 1989-12-22 | 1991-11-08 | Mitsubishi Materials Corp | 部分凸を有するグレーズの形成方法 |
JP2007184631A (ja) * | 2001-06-05 | 2007-07-19 | Dainippon Printing Co Ltd | 受動素子を備えた配線板の製造方法 |
JP4515477B2 (ja) * | 2001-06-05 | 2010-07-28 | 大日本印刷株式会社 | 受動素子を備えた配線板の製造方法 |
US20230150273A1 (en) * | 2020-03-31 | 2023-05-18 | Kyocera Corporation | Thermal head and thermal printer |
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