JP4515477B2 - 受動素子を備えた配線板の製造方法 - Google Patents
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- それぞれ第1の面および第2の面を有する第1および第2の金属箔の少なくともいずれか一方の前記第1の面に抵抗ペーストおよび/または誘電体ペーストを塗布する工程と、
前記塗布された抵抗ペーストおよび/または誘電体ペーストの厚みほぼ均一の内側部位のみを残すように該抵抗ペーストおよび/または誘電体ペーストの縁部を除去する工程と、
前記第1の金属箔の前記第1の面に対向して熱可塑性かつ熱硬化性を有する絶縁板を配置し、かつ前記絶縁板の前記第1の金属箔が対向する面とは異なる面に対向して前記第2の金属箔の前記第1の面側を配置する工程と、
前記配置された第1の金属箔、絶縁板、および第2の金属箔の三者を積層加圧かつ加熱して一体化し両面配線板を形成する工程と、
前記形成された両面配線板の前記第1の金属箔および/または前記第2の金属箔をパターニングする工程と
を具備することを特徴とする、受動素子を備えた配線板の製造方法。 - 前記第1の金属箔の前記第1の面にほぼ円錐形状の導電性バンプを形成する工程をさらに具備し、
両面配線板を形成する前記工程は、前記形成された導電性バンプが前記絶縁板を貫通して前記第2の金属箔への電気的接触が確立するようになされる
ことを特徴とする請求項1記載の、受動素子を備えた配線板の製造方法。 - 前記第1の金属箔および/または前記第2の金属箔をパターニングする前記工程は、パターンにより渦巻き状となるインダクタおよび/またはパターンによりループ状となるループアンテナの形成を含むことを特徴とする請求項1記載の、受動素子を備えた配線板の製造方法。
- 前記パターニングされた第1の金属箔および/または第2の金属箔を電極として用い前記抵抗ペーストから形成された抵抗器をトリミングする工程をさらに具備することを特徴とする請求項1記載の、受動素子を備えた配線板の製造方法。
- 前記塗布された抵抗ペーストおよび/または誘電体ペーストの縁部を除去する前記工程は、塗布された領域のうちその中心付近に比較して膜厚が厚い部位をレーザ光を用いて除去する工程であることを特徴とする請求項1記載の、受動素子を備えた配線板の製造方法。
- 第1の面および第2の面を有する第3の金属箔の前記第1の面にほぼ円錐形状の導電性バンプを形成する工程と、
前記第3の金属箔の前記第1の面に対向して熱可塑性および熱硬化性を有する第2の絶縁板を配置し、かつ前記第2の絶縁板の前記第3の金属箔に対向する面とは異なる面に対向して前記両面配線板の前記第1の金属箔側を配置する工程と、
前記配置された第3の金属箔、第2の絶縁板、および前記両面配線板の三者を積層加圧かつ加熱して、前記第3の金属箔に形成された前記導電性バンプが前記第2の絶縁板を貫通して前記第1の金属箔への電気的接触が確立するように、一体化し3層配線板を形成する工程と、
前記形成された3層配線板の前記第3の金属箔をパターニングする工程と
をさらに具備することを特徴とする請求項1記載の、受動素子を備えた配線板の製造方法。 - 第1の面および第2の面を有する第3の金属箔の前記第1の面に抵抗ペーストおよび/または誘電体ペーストを塗布する工程と、
前記第3の金属箔の前記第1の面にほぼ円錐形状の導電性バンプを形成する工程と、
前記第3の金属箔の前記第1の面に対向して熱可塑性および熱硬化性を有する第2の絶縁板を配置し、かつ前記第2の絶縁板の前記第3の金属箔に対向する面とは異なる面に対向して前記両面配線板の第1の金属箔側を配置する工程と、
前記配置された第3の金属箔、第2の絶縁板、および前記両面配線板の三者を積層加圧かつ加熱して、前記第3の金属箔に形成された前記導電性バンプが前記第2の絶縁板を貫通して前記第1の金属箔への電気的接触が確立するように、一体化し3層配線板を形成する工程と、
前記形成された3層配線板の前記第3の金属箔をパターニングする工程と
をさらに具備することを特徴とする請求項1記載の、受動素子を備えた配線板の製造方法。 - 前記形成された両面配線板の前記第2の金属箔の前記第2の面にほぼ円錐形状の導電性バンプを形成する工程と、
前記両面配線板の前記導電性バンプが形成された側に対向させて熱可塑性および熱硬化性を有する第2の絶縁板を配置し、かつ前記第2の絶縁板の前記両面配線板に対向する面とは異なる面に対向して第3の金属箔を配置する工程と、
前記配置された両面配線板、第2の絶縁板、および第3の金属箔の三者を積層加圧かつ加熱して、前記両面配線板に形成された前記導電性バンプが前記第2の絶縁板を貫通して前記第3の金属箔への電気的接触が確立するように、一体化し3層配線板を形成する工程と、
前記形成された3層配線板の前記第3の金属箔をパターニングする工程と
をさらに具備することを特徴とする請求項1記載の、受動素子を備えた配線板の製造方法。 - 第1の面および第2の面を有する第3の金属箔の前記第1の面に抵抗ペーストおよび/または誘電体ペーストを塗布する工程と、
前記形成された両面配線板の前記第2の金属箔の前記第2の面にほぼ円錐形状の導電性バンプを形成する工程と、
前記両面配線板の前記導電性バンプが形成された側に対向させて熱可塑性および熱硬化性を有する第2の絶縁板を配置し、かつ前記第2の絶縁板の前記両面配線板に対向する面とは異なる面に対向して前記第3の金属箔の前記第1の面側を配置する工程と、
前記配置された両面配線板、第2の絶縁板、および第3の金属箔の三者を積層加圧かつ加熱して、前記両面配線板に形成された前記導電性バンプが前記第2の絶縁板を貫通して前記第3の金属箔への電気的接触が確立するように、一体化し3層配線板を形成する工程と、
前記形成された3層配線板の前記第3の金属箔をパターニングする工程と
をさらに具備することを特徴とする請求項1記載の、受動素子を備えた配線板の製造方法。 - 前記第3の金属箔をパターニングする前記工程は、パターンにより渦巻き状となるインダクタおよび/またはパターンによりループ状となるループアンテナの形成を含むことを特徴とする請求項6、7、8、9のいずれか1項記載の、受動素子を備えた配線板の製造方法。
- 前記第3の金属箔の前記第1の面に抵抗ペーストおよび/または誘電体ペーストを塗布する前記工程のあと、該塗布された抵抗ペーストおよび/または誘電体ペーストの縁部を除去する工程をさらに具備することを特徴とする請求項7または9記載の、受動素子を備えた配線板の製造方法。
- 第1の面および第2の面を有する第3の金属箔の前記第1の面にほぼ円錐形状の導電性バンプを形成する工程と、
前記形成された両面配線板の前記第2の金属箔の前記第2の面にほぼ円錐形状の第2の導電性バンプを形成する工程と、
前記第3の金属箔の前記第1の面に対向して熱可塑性および熱硬化性を有する第2の絶縁板を配置し、前記第2の絶縁板の前記第3の金属箔が対向する面とは異なる面に対向して前記両面配線板の第1の金属箔側を配置し、前記両面配線板の前記第2の導電性バンプが形成された側に対向して熱可塑性および熱硬化性を有する第3の絶縁板を配置し、かつ前記第3の絶縁板の前記両面配線板に対向する面とは異なる面に対向して第4の金属箔を配置する工程と、
前記配置された第3の金属箔、第2の絶縁板、両面配線板、第3の絶縁板、および第4の金属箔の五者を積層加圧かつ加熱して、前記第3の金属箔に形成された前記導電性バンプが前記第2の絶縁板を貫通して前記第1の金属箔への電気的接触が確立するようにかつ前記両面配線板に形成された前記第2の導電性バンプが前記第3の絶縁板を貫通して前記第4の金属箔への電気的接触が確立するように、一体化し4層配線板を形成する工程と、
前記形成された4層配線板の前記第3および/または第4の金属箔をパターニングする工程と
をさらに具備することを特徴とする請求項1記載の、受動素子を備えた配線板の製造方法。 - それぞれ第1の面および第2の面を有する第3および第4の金属箔の少なくともいずれか一方の前記第1の面に抵抗ペーストおよび/または誘電体ペーストを塗布する工程と、
前記第3の金属箔の前記第1の面にほぼ円錐形状の導電性バンプを形成する工程と、
前記形成された両面配線板の前記第2の金属箔の前記第2の面にほぼ円錐形状の第2の導電性バンプを形成する工程と、
前記第3の金属箔の前記第1の面に対向して熱可塑性および熱硬化性を有する第2の絶縁板を配置し、前記第2の絶縁板の前記第3の金属箔が対向する面とは異なる面に対向して前記両面配線板の第1の金属箔側を配置し、前記両面配線板の前記第2の導電性バンプが形成された側に対向させて熱可塑性および熱硬化性を有する第3の絶縁板を配置し、かつ前記第3の絶縁板の前記両面配線板に対向する面とは異なる面に対向して第4の金属箔の前記第1の面側を配置する工程と、
前記配置された第3の金属箔、第2の絶縁板、両面配線板、第3の絶縁板、および第4の金属箔の五者を積層加圧かつ加熱して、前記第3の金属箔に形成された前記導電性バンプが前記第2の絶縁板を貫通して前記第1の金属箔への電気的接触が確立するようにかつ前記両面配線板に形成された前記第2の導電性バンプが前記第3の絶縁板を貫通して前記第4の金属箔への電気的接触が確立するように、一体化し4層配線板を形成する工程と、
前記形成された4層配線板の前記第3および/または第4の金属箔をパターニングする工程と
をさらに具備することを特徴とする請求項1記載の、受動素子を備えた配線板の製造方法。 - 前記第3および/または第4の金属箔をパターニングする前記工程は、パターンにより渦巻き状となるインダクタおよび/またはパターンによりループ状となるループアンテナの形成を含むことを特徴とする請求項12または13記載の、受動素子を備えた配線板の製造方法。
- 前記第3および第4の金属箔の少なくともいずれか一方の前記第1の面に抵抗ペーストおよび/または誘電体ペーストを塗布する前記工程のあと、該塗布された抵抗ペーストおよび/または誘電体ペーストの縁部を除去する工程をさらに具備することを特徴とする請求項13記載の、受動素子を備えた配線板の製造方法。
- それぞれ第1の面および第2の面を有する第1および第2の金属箔の少なくとも前記第1の金属箔の前記第1の面に抵抗ペーストを塗布する工程と、
前記塗布された抵抗ペーストの厚みほぼ均一の内側部位のみを残すように該抵抗ペーストの縁部を除去する工程と、
前記抵抗ペーストから形成された抵抗体上にほぼ円錐形状の導電性バンプを形成する工程と、
前記第1の金属箔の前記第1の面に対向して熱可塑性かつ熱硬化性を有する絶縁板を配置し、かつ前記絶縁板の前記第1の金属箔が対向する面とは異なる面に対向して前記第2の金属箔の前記第1の面を配置する工程と、
前記配置された第1の金属箔、絶縁板、および第2の金属箔の三者を積層加圧かつ加熱して、前記形成された導電性バンプが前記絶縁板を貫通して前記第2の金属箔への電気的接触および/または導熱的接触が確立するように一体化し両面配線板を形成する工程と、
前記形成された両面配線板の前記第1の金属箔および前記第2の金属箔をパターニングする工程と
を具備することを特徴とする、受動素子を備えた配線板の製造方法。 - それぞれ第1の面および第2の面を有する第1および第2の金属箔の少なくとも前記第2の金属箔の前記第1の面に誘電体ペーストを塗布する工程と、
前記塗布された誘電体ペーストの厚みほぼ均一の内側部位のみを残すように該誘電体ペーストの縁部を除去する工程と、
前記誘電体ペースト上を含みかつこの誘電体ペーストが塗布された前記第1の面上にも及ぶように導電性ペーストを塗布する工程と、
前記第1の金属箔の前記第1の面に対向して熱可塑性かつ熱硬化性を有する絶縁板を配置し、かつ前記絶縁板の前記第1の金属箔が対向する面とは異なる面に対向して前記第2の金属箔の前記第1の面を配置する工程と、
前記配置された第1の金属箔、絶縁板、および第2の金属箔の三者を積層加圧かつ加熱して一体化し両面配線板を形成する工程と、
前記形成された両面配線板の少なくも前記第2の金属箔をパターニングする工程と
を具備することを特徴とする、受動素子を備えた配線板の製造方法。 - それぞれ第1の面および第2の面を有する第1および第2の金属箔の少なくとも前記第2の金属箔の前記第1の面に誘電体ペーストを塗布する工程と、
前記塗布された誘電体ペーストの厚みほぼ均一の内側部位のみを残すように該誘電体ペーストの縁部を除去する工程と、
前記誘電体ペースト上を含みかつこの誘電体ペーストが塗布された前記第1の面上にも及ぶように第1の導電性ペーストを塗布する工程と、
前記塗布された第1の導電性ペースト上を含むように第2の誘電体ペーストを塗布する工程と、
前記塗布された第2の誘電体ペースト上を含み、この第2の誘電体ペーストが塗布された前記第1の面上にも及び、かつ前記第1の導電体ペーストに接触しないように第2の導電体ペーストを塗布する工程と、
前記第1の金属箔の前記第1の面に対向して熱可塑性かつ熱硬化性を有する絶縁板を配置し、かつ前記絶縁板の前記第1の金属箔が対向する面とは異なる面に対向して前記第2の金属箔の前記第1の面を配置する工程と、
前記配置された第1の金属箔、絶縁板、および第2の金属箔の三者を積層加圧かつ加熱して一体化し両面配線板を形成する工程と、
前記形成された両面配線板の少なくも前記第2の金属箔をパターニングする工程と
を具備することを特徴とする、受動素子を備えた配線板の製造方法。 - 前記形成された両面配線板に貫通孔を形成する工程と、
前記形成された貫通孔に透磁材料を充填する工程と
をさらに具備することを特徴とする請求項2記載の、受動素子を備えた配線板の製造方法。 - 前記第1の金属箔の前記第1の面にほぼ円錐形状の導電性バンプを形成する工程をさらに具備し、両面配線板を形成する前記工程は、前記形成された導電性バンプが前記絶縁板を貫通して前記第2の金属箔への電気的接触が確立するようになされる請求項1記載の、受動素子を備えた配線板の製造方法であって、
第1の面および第2の面を有する第3の金属箔の前記第1の面にほぼ円錐形状の第2の導電性バンプを形成する工程と、
前記形成された両面配線板の前記第2の金属箔の前記第2の面にほぼ円錐形状の第3の導電性バンプを形成する工程と、
前記第3の金属箔の前記第1の面に対向して熱可塑性および熱硬化性を有する第2の絶縁板を配置し、前記第2の絶縁板の前記第3の金属箔が対向する面とは異なる面に対向して前記両面配線板の第1の金属箔側を配置し、前記両面配線板の前記第3の導電性バンプが形成された側に対向して熱可塑性および熱硬化性を有する第3の絶縁板を配置し、かつ前記第3の絶縁板の前記両面配線板に対向する面とは異なる面に対向して第4の金属箔を配置する工程と、
前記配置された第3の金属箔、第2の絶縁板、両面配線板、第3の絶縁板、および第4の金属箔の五者を積層加圧かつ加熱して、前記第3の金属箔に形成された前記第2の導電性バンプが前記第2の絶縁板を貫通して前記第1の金属箔への電気的接触が確立するようにかつ前記両面配線板に形成された第3の導電性バンプが前記第3の絶縁板を貫通して前記第4の金属箔への電気的接触が確立するように、一体化し4層配線板を形成する工程と、
前記形成された4層配線板の前記第3および第4の金属箔をパターニングする工程と、
前記形成された4層配線板に貫通孔を形成する工程と、
前記形成された貫通孔に透磁材料を充填する工程と
をさらに具備することを特徴とする請求項1記載の、受動素子を備えた配線板の製造方法。
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