JPS61254458A - 積層板材の送出し装置 - Google Patents

積層板材の送出し装置

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JPS61254458A
JPS61254458A JP9166585A JP9166585A JPS61254458A JP S61254458 A JPS61254458 A JP S61254458A JP 9166585 A JP9166585 A JP 9166585A JP 9166585 A JP9166585 A JP 9166585A JP S61254458 A JPS61254458 A JP S61254458A
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conveyor
frame
belt
plate
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JP9166585A
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Yukio Mishiro
三代 幸夫
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、積層状態にある板材を一枚づつ上方に持ち上
げてその側方の洗浄装置やプレス装置等に送出す積層板
材の送出し装置に関する。
(従  来  技  術) 例えば自動車生産工場において鋼板製板材をプレス加工
する場合には、所定位置に積層された板材を一枚づつ上
方に持ら上ばてその側方のプレス装M(プレス加工の前
に板材を洗浄する必要がある場合には洗浄装置)に送出
す積層板材の送出し装置が用いられる。この種の装置は
、従来、例えばバキュームパッド等でなる吸着昇降機構
と、裏面側に板材保持用の磁石が設けられたエンドレス
コンベア等でなる搬送機構とを有し、下方にV4層され
た板材を一枚づつ吸着昇降機構によって吸着して上方に
持ち上げると共に、その持ち上げられた板材を上記磁石
によって保持した状態で搬送機構によって側方に送出す
ように構成されている。
然るに、このような構成においては、上記搬送機構に板
材を保持させる手段が磁石だけであったため、該板材の
材質がアルミニウム等の非磁性体である場合には、上方
に持ち上げられた板材を搬送機構に有効に保持させるこ
とができず、従って非磁性体でなる板材に対しては当該
送出し装置を用いることができなかったのである。その
ため、従来においては、非磁性体板材専用の装置を別途
備える必要があり、しかもその場合に往々にして該板材
の送り効率が低下するという問題があった。
尚、このような問題に対処するには、板材の材質とは無
関係にこれをエアの吸引力によって保持し得る多数の吸
盤を有する吸盤付コンベアを搬送機構に採用すればよい
が、これを既存の設備を改造して行おうとすると、該搬
送機構の構成が著しく複雑であるため改造コストが高く
付くと共に、たとえ改造できたとしても該機構は大きな
騒音を発生するため防音対策が別途必要になるという問
題がある。
(発  明  の  目  的) 本発明は、プレス装置等に板材を一枚づつ供給する装置
として用いられる積層板材の送出し装置に関する上記の
ような実情に対処するもので、既存の送出し装置を改良
することにより、積層板材が鋼板等の磁性体である場合
は勿論のこと、該板材がアルミニウム等の非磁性体であ
る場合においても、該板材を一枚づつ上方に持ち上げた
上で送り効率を低下させることなく側方に送出すことが
できる比較的簡素な構成の送出し装置を提供することを
目的とする。
(発  明  の  構  成) 上記目的達成のため本発明に係る積層板材の送出し装置
は、次のように構成したことを特徴とする。
即ち、積層された板材を吸着して上方に持ち上げる吸着
昇降機構と、この吸着昇降機構によって上方に持ち上げ
られた板材を一側方に送出すエンドレスベルトコンベア
とを有する構成において、上記コンベアにおけるベルト
の裏面側に板材保持用の磁石を配置すると共に、該コン
ベアによる送出し方向の反対側に、受けローラ及びラッ
クを夫々有する移動フレームを該コンベア沿いに進退自
在に且つ該コンベアに対して圧着動可能に設ける。
そして、この移動フレームにおけるラックに噛み合うピ
ニオンを設け、該とニオンを別途備えた駆動装置によっ
て駆動することにより移動フレームを進退動させると共
に、該ピニオンを支点として移動フレームを揺動させる
揺動機構を設け、該揺動機構によって該フレームを上記
コンベアに圧着させるようにする。
このような構成によれば、積層された板材が吸着昇降装
置によって一枚づつ上方に持ち上げられた上でエンドレ
スベルトコンベアによって一側方に送られることになる
が、その場合、上記板材が鋼板等の磁性体でなる時は、
上記コンベアの裏面側に配置された磁石によって該板材
がコンベア側に保持された状態で側方に送出される。゛
また、上記板材がアルミ等の非磁性体でなる場合は、該
板材が上記のようにして持ち上げられた状態で移動フレ
ームが上記コンベアによる送出し方向に前進して該板材
の下方に位置し、然る後、該フレームが揺動機構によっ
て揺動されることにより、受けローラを介して該板材を
コンベアに圧着させる。
そして、この状態で該コンベアが駆動されることにより
、板材が速かに側方に送出される。
(発  明  の  効  果) 上記の構成によれば、積層板材が鋼板等の磁性体である
場合は勿論のこと、該板材がアルミ等の非磁性体である
場合においても、該板材を一枚づつ上方に持ち上げた上
で速かに、従って送り効率を低下させることになく側方
に送出すことができるようになる。その場合、該板材を
ベルトコンベアに圧着状態で保持する移動フレームがラ
ックに噛合されたピニオンによって進退動され、しかも
該ピニオンを支点として移動フレームを揺動させるだけ
で、その圧着動が行われるように比較的簡素に構成され
ているため、該フレーム等を付加するだけで既存の送出
し装置をそのまま利用することができるという利点があ
る。
(実  施  例) 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図に示すように、積層板材の送出し装置1は、主フ
レーム2の上部に配設された吸着昇降機構3と、同じく
主フレーム2の上部から吊設されて水平方向に平行に配
置された複数のエンドレスベルトコンベア4・・・4と
を有する。
上記吸着昇降機構3は、主フレーム2の上部に立設され
てピストンロッド5aが下方に向けて出退自在に嵌装さ
れたエアシリンダ5と、そのピストンロッド5aの下端
に吊下げ状に取付けられた昇降フレーム6と、このフレ
ーム6に横方向のガイド部材6aを介して水平方向移動
可能に取付けられて多数のバキュームパッド7・・・7
が設けられたバッド保持フレーム8とを有し、このパッ
ド保持フレーム8と昇降フレーム6とが上記エアシリン
ダ5によって一体的に昇降されるようになっている。ま
た、第2図にも示すように上記各バキュームバッド7・
・・7には吸引ホース9・・・9が夫々接続されており
、上記バッド保持フレーム8等が下降して第1図に鎖線
で示すように該バッド7・・・7がその下方における積
層板材a・・・aに当接した時に、別途備えられた吸引
装置(図示せず)によって該バッド7・・・7内の空気
が吸引されることにより、積層板材a・・・aのうち最
上部にある板材aが該バッド7に吸着されるように構成
されている。
尚、上記パッド保持フレーム8には、板材aの寸法に応
じて該フレーム8、つまりバキュームバッド7・・・7
の水平方向の位置を調整するための操作部材8aと、該
バッド7・・・7が板材aに当接したことを検出するリ
ミットスイッチ10が夫々取付けられている。また、上
記昇降フレーム6の上部には、該フレーム6を上下方向
に案内するガイドロッド11.11が立設され、更に上
記バッド7・・・7がパッド保持フレーム8に対し必要
に応じて上下方向に若干変位し得るように複数のバネ1
2・・・12が夫々備えられている。
一方、第1,2図に示すように上記エンドレスベルトコ
ンベア4・・・4は、夫々、水平方向に延びる一対の支
持フレーム13.13を有し、該フレーム12.12の
両端に軸支されたO−ラ14゜14′間に環状のエンド
レスベルト15が巻装されていると共に、該ベルト15
の裏面側に板材保持用の磁石16・・・16が配置され
た構成とされている。ここで、上記両ローラ14.14
’における駆動側ローラ14の枢支軸17の一端には、
スプロケット18が固設され、主フレーム2に別途設け
られたモータ19との間にチェーン20が巻装されてい
る。そして、板材aが上記吸着昇降機構3によって該コ
ンベア4・・・4の位置まで持ち上げられた時に、駆動
側ローラ14がチェーン20を介してモータ19によっ
て回転駆動されることにより、上記ベルト15の下方部
15aが第1図に示す六方向に進行するようになってい
る。その場合、板材aが鋼板等の磁性体である時は、該
板材aが上記磁石16・・・16の吸引作用によってベ
ルト下方部15aに保持され、この状態で該ベルト15
が上記のように駆動されることにより、該板材aが同じ
く六方向に送出されるようになっている。尚、上記支持
フレーム13には板材aがコンベア4の位置に達したこ
とを検出する近接スイッチ21が設けられている。また
、この実施例においては、上記板材aの送り方向に対応
させて送出し装置1の一側方に洗浄装置22が別途設置
されており、上記のようにして六方向に送出された板材
aが該洗浄装置22内のローラ23,23間から洗浄ブ
ラシ24.24間を通って洗浄されるようになっている
然して、上記送出し装置1には、エンドレスベルトコン
ベア4・・・4による送出し方向(第1図へ方向)の反
対側、つまり上記洗浄装置22の反対側に移動フレーム
2.5・・・25が備えられていると共に、該移動フレ
ーム25・・・25を上記コンベア4・・・4沿いに進
退動させるピニオン26・・・26と、移動フレーム2
5・・・25が前進位置にある時に該フレーム25・・
・25を該ピニオン26・・・26を支点として揺動さ
せてコンベア4・・・4に圧着させる揺動機構27が夫
々設けられている。上記各移動フレーム25・・・25
は第3図に示すように夫々断面がコテ状とされ、その上
部に複数のローラ28・・・28が回転可能に配設され
ていると共に、下面にラック29が固着され、該ランク
2つが上記ピニオン26に噛合された構成とされている
。また、上記各ピニオン26・・・26は、主フレーム
2におけるブラケット2a 、 2a f)1に架設さ
れた回転軸30に固設されている。そして、該回転軸3
0に取付けられたスプロケット31と別途設けられたブ
レーキ付モータ32との間にチェーン33が巻装され、
このチェーン33を介して回転軸30がモータ32によ
って駆動されることにより各ピニオン26・・・26が
回転し、これにより各移動フレーム25・・・25が前
進又は後退されるようになっている。ここで、主フレー
ム2には、ブラケット2b、2b間に架設された軸34
に複数のバックアップローラ35・・・35が枢支され
ており、該ローラ35・・・35と上記ピニオン26・
・・26とで移動フレーム25を挾持するように構成さ
れている。
また、この実施例においては、上記回転輪30にも移動
フレーム保持用の補助ローラ35′・・・35′が設け
られている。
また、上記揺動機構27は、第1,4図に示すように主
フレーム2におけるブラケット2C92Cに固定の一対
のガイド部材2d、2dに案内されて上下方向にスライ
ド可能とされた支持部材36.36と、該支持部材36
.36に両端が支持された2本の平行な枢支軸37.3
8に夫々取付けられて上記移動フレーム25・・・25
を挾持する複数のO−ラ39・・・39及び40・・・
40と、上記支持部材36・・・36と一体の連結部材
41にピストンロッド42aの上端が連結されたシリン
ダ42とで構成されている。そして、上記移動フレーム
25・・・25が所定の前進位置にある時に、夫々、各
フレーム25の後端部を各ローラ39及び40間に挾持
した状態で、シリンダ42がピストンロッド42aを介
して連結部材41、支持部材36゜36を上下方向に移
動させることにより、上記したように移動フレーム25
・・・25をピニオン26・・・26を支点として揺動
させて、各フレーム25・・・25におけるローラ28
・・・28を上記コンベア4・・・4に圧着させるよう
になっている。
次に、この実施例の作用を説明する。
先ず、移動フレーム25・・・25が所定位置に後退さ
れた状態で、吸着昇降機構3がエアシリンダ5によって
駆動されることにより、昇降フレーム6及びパッド保持
フレーム8が一体的に第1図に示す上昇位置から下降す
る。そして、リミットスイッチ10がその下方の積層板
材aに当接することにより、その下降端が検出されると
、該吸着昇降機構3の下動が停止されると共に、該機構
3におけるバキュームバッド7・・・7によって上記板
材a・・・aのうち最上部にある板材aが一枚だけ吸着
され、この状態で吸着昇降機構3が上動に転じて上記の
上昇位置に復帰する。
その場合、上記バッド7・・・7に吸着された板材aが
鋼板等の磁性体でなる板材である時は、該板材aがエン
ドレスベルトコンベア4の位置まで上動された時に、そ
れが該コンベア4における近接スイッチ21によって検
出されることによりバキュームバッド7・・・7による
吸着が解除されるのであるが、この時、ベルト15の裏
面側には磁石16・・・16が設けられているため、該
板材aは該磁石16・・・16の吸引作用によってベル
ト15の下方部15a側に吸引保持されることになる。
そして、この状態でモータ19によってコンベア4が駆
動されて該ベルト下方部15aが六方向に進行すること
により、上記板材aが同じく六方向に送られて洗浄装置
22に供給されることになる。
一方、上記積層板材aがアルミ等の非磁性体でなる板材
である時は、該板材aが上記のようにコンベア4に近接
しても磁石16・・・16による吸引力が作用しないの
であるが、その場合は、上記移動フレーム25・・・2
5が該板材aの下方位置まで前進した上で該板材aをベ
ルト15の下方部15aに圧着する。即ち、板材aがベ
ルト下方部15aに近接すると、モータ32によってピ
ニオン26・・・26が回転駆動され、その結果、移動
フレーム25・・・25が第1図の後退位置からコンベ
ア4・・・4沿いに前進して、第5図に鎖線で示すよう
に水平から僅かながら傾斜した状態で上記コンベア4・
・・4の下方まで移動する。そして、この状態でローラ
39・・・39及び40・・・40間に挾持された各移
動フレーム25・・・25の後端部25a・・・25a
が揺動機構27によって第5図に示すB方向に押し下げ
られることにより、上記ピニオン26・・・26を支点
として該フレーム前端部25b・・・25bがC方向に
揺動され、その結果、上記板材aが該フレーム25・・
・25における受けローラ28・・・28によって上記
ベルト下方部15aに押し付けられると共に、更に、こ
の状態でコンベア4・・・4が上記のように駆動される
のである。そのため、該板材aはベルト下方部15aに
圧接された状態で該ベルト15によって六方向に送出さ
れて上記洗浄袋@22に供給されることになる。
更に、このようにして板材aを送出した後においては移
動フレーム25・・・25は当初の後退位置に復帰され
、以下同様の作業が順次反復される。
これにより、上記積層板材a・・・aが鋼板等の磁性体
である場合は勿論のこと、アルミ等の非磁性体である場
合においても、該板材a・・・aが一枚づつ上方に持ち
上げられて、速かに側方に送出されることになる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は該実施例
に係る送出し装置の構成を示す全体正面図、第2.3.
4図は第1図If−II線、■−■線及びIV −IV
線で夫々切断した拡大縦断面図、第5図は移動フレーム
が前進位置にある状態を示す第1図と同様の全体正面図
である。 1・・・送出し装置、3・・・吸着昇降線溝、4・・・
エンドレスベルトコンベア、15・・・ベルト、16・
・・磁石、25・・・移動フレーム、26・・・ピニオ
ン、27・・・揺動機構、28・・・受けローラ、29
・・・ラック、32・・・駆動装置(ブレーキ付モータ
)、a・・・板材。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)積層された板材を吸着して上方に持ち上げる吸着
    昇降機構と、この吸着昇降機構によって上方に持ち上げ
    られた板材を一側方に送出すエンドレスベルトコンベア
    とが備えられた送出し装置であって、上記コンベアにお
    けるベルトの裏面側に板材保持用の磁石が配置されてい
    ると共に、該コンベアによる送出し方向の反対側に、受
    けローラ及びラックを夫々有して該コンベア沿いに進退
    自在に且つ該コンベアに対して圧着動可能に設けられた
    移動フレームと、この移動フレームにおけるラックに噛
    み合されて駆動装置によって駆動されることにより該フ
    レームを進退動させるピニオンと、このピニオンを支点
    として移動フレームを揺動させて該フレームを上記コン
    ベアに圧着させる揺動機構とが備えられていることを特
    徴とする積層板材の送出し装置。
JP9166585A 1985-04-27 1985-04-27 積層板材の送出し装置 Granted JPS61254458A (ja)

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JPH0367929B2 JPH0367929B2 (ja) 1991-10-24

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01139437A (ja) * 1987-11-25 1989-05-31 Ckd Corp 物品の自動送給装置
JPH01233026A (ja) * 1988-03-15 1989-09-18 Komatsu Ltd シート材搬送装置
JPH02135549U (ja) * 1989-04-17 1990-11-09
JPH0413430A (ja) * 1990-04-29 1992-01-17 Fuji Eng Kk シート搬送装置
CN103889866A (zh) * 2011-06-07 2014-06-25 布勒特耶自动控制设备有限责任公司 末端执行器

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CN103889866A (zh) * 2011-06-07 2014-06-25 布勒特耶自动控制设备有限责任公司 末端执行器

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