JPS61103659A - トリムプレス - Google Patents

トリムプレス

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JPS61103659A
JPS61103659A JP60193686A JP19368685A JPS61103659A JP S61103659 A JPS61103659 A JP S61103659A JP 60193686 A JP60193686 A JP 60193686A JP 19368685 A JP19368685 A JP 19368685A JP S61103659 A JPS61103659 A JP S61103659A
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die
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trim press
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BAIERITSUSHIESU DEYURIYUTSUKUG
Baieritsushiesu Deyuriyutsukuguusubueruku Taanaa & Co KG GmbH
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BAIERITSUSHIESU DEYURIYUTSUKUG
Baieritsushiesu Deyuriyutsukuguusubueruku Taanaa & Co KG GmbH
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Publication date
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    • B22CASTING; POWDER METALLURGY
    • B22DCASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
    • B22D31/00Cutting-off surplus material, e.g. gates; Cleaning and working on castings
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    • Y10T83/444Tool engages work during dwell of intermittent workfeed
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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
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  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
  • Press Drives And Press Lines (AREA)
  • Amplifiers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 この発明はダイカスト等のぼり取りを自動的に行なうた
めのトリムプレスに関する。
従来技術 西ドイツ特許第PS 3036333号には加圧鋳造も
しくはダイカスト装置からワークを取り除く装置につい
て開示されている。この装置においては、トリムダイ及
びカウンターモールドより成るトリマは、ばりのあるワ
ークのばりを取るためにダイカス1〜装Uのフレームに
取り付けられる。トリマを構成する2つの構成部材は、
このトリマを開放状態にするためにフレームに対してス
ライド可能に取り付けられている。開放されたトリマ内
にワークを導入するために、ワークの位置を移動させる
ワーク置換装置が使用されている。この置換装置はフレ
ームに固定された旋回軸を中心に好時機的に旋回覆る旋
回アームと、被処理ダイカストを受容するために旋回ア
ームの端部に取り付けられたワークホルダより成る。
従来の装置においては、トリム行程の方向は水平で、置
換装置は水平な駆動シャフトによって支持されたキャリ
ヤより成る。このキャリヤには90°間隔で4つのシリ
ンダーピストンユニットが配設され、各ピストンロッド
にはワークを受容するための置換装置が取り付けられて
いる。置換動作は垂直面内で起るが、純粋な円運動では
ワークをトリム位置に移行させるのに十分ではなく、比
較的複雑な一連の動作を制御して使用する必要がある。
そして、この動作はシリンダーピストンユニットの複式
の直線運動及び駆動シャフトに取付けられたキレリヤの
スライド運動より成る。従来の装置は構造が比較的複雑
であることに加えて、比較的細くて長いピストンロッド
の上にワークを載置しなくてはならず、@母のあるダイ
カストに    “はほとんど適用できない。さらに、
ダイカストが鋳造工程において生じるブリッジによって
引き渡し装置のピストンロッドに固定されており、冷却
前の状態において、その固有の剛性では高い曲げモーメ
ントに対する剛性が不十分であることも重いダイカスト
に不向きであることの一因となっている。また、ぼり取
り装置を鋳造装置の近くに設置する必要があるが、これ
は必ずしも利点とはいえない。
目的 この発明の目的は、重いダイカストのぼり取りに適し、
かつ丈夫で簡略なトリムプレスを提供することである。
このトリムプレスのワーク置換装置によれば、ワークが
正しいプレス位置に供給されるとともに、簡単な動作で
処理済みのダイカストと除去されたばつ片とが分離され
る。
発明の概要 従来の装置と異なり、この発明の8置は次のような特徴
を有している。すなわち、ワークであるダイカストを1
へリム位置まで移行させるワークホルダは、旋回アーム
の端部に旋回軸から所定の間隔を保って固定され、円軌
道を描いて旋回されるトリムダイによって構成される。
旋回アームは旋回軸から所定の間隔を保って固定されて
いるため、動作のコントロールが容易である。また、旋
回装置全体が剛性構造を持っているので、モーターブロ
ック等の重いダイカスト製品でも難なく移動させること
ができる。旋回動作によって、各旋回位置において異な
る操作を行なうことができる。すなわち、第1旋回位置
においてはトリムダイへのワークの供給、第2旋回位置
においてはトリム操作、そして第3旋回位置においては
除去したばつの排出がそれぞれ行なわれる。ワークが供
給され□  る第1パルス位置においては、ワークホル
ダの面は上方に傾斜されているので、ワークを横方向か
ら供給でき、しかも特別な保持部材を使用しなくても、
ワークはその自重によってトリムダイの面上の所定位置
に保持される。トリム操作は上下方向のトリム動作によ
って行なわれる。これは、このような動作においては、
大きな不都合を伴うことなく装置のフレームの支持構造
に比較的高い加速ピークを生じるからである。第3パル
ス位置においては、トリムダイのダイ面が下方に傾斜さ
れ、ばつ片等の廃棄物が廃物コレクタ内に落下される。
ワークホルダと共に旋回するコレクト装置がワークホル
ダに対して横方向に突設されており、このコレクト装置
が第1パルス位首において、ワークを保持する切削部材
の一方〈カウンターモールド)に面するとき、トリムダ
イには新たなワークが載置され、同時にカウンターモー
ルド内に配設された排出装置によって、処理済みのワー
クが排出される。この排出されたワークはワークホルダ
が第2パルス位圃に向って旋回する際にワークコレクタ
内に自動的に落下される。そのために、コレクト装置は
第1パルス位置においてぼば水平に延び、第2パルス位
置においてワークコレクタに向って傾斜するスライダと
して形成される。このように、カウンターモールドから
コレクト装置(スライダ)内に排出されたワークは、旋
回動作によってスライダが所定の角度傾斜したときに、
ワークコレクタ内に落下する。
トリム操作終了後、ワークはトリムダイからカウンター
モールド内に持ち上げられ、トリムダイが第3パルス位
置を経て第1パルス位「(に戻るまでその位置にクラン
プされる。トリムダイが第1パルス位置に戻されると、
ワーク排出装置が作動し、ワークがカウンターモールド
のクランプ位置からスライダ上に排出される。その後、
上記と同様に、トリムダイが第2パルス位置に向って旋
回する際、ワークはワークコレクタ内に落される。
トリムダイの中心線が旋回軸の中心を通るため、実際の
トリム工程時において、トリムダイひいては旋回アーム
及びその駆動部材に傾倒モーメントが加わらず、旋回軸
の軸受を介して、トリム作用が直接的にフレームに伝達
される。このことは、負荷緩衝部材に負担がかからない
だりでなく正確なトリム操作が行なわれることを意味す
る。これは、トリム工程のストロークを垂直方向に設定
するとともに、旋回軸を通るように設定することによっ
てさらに改良されている。そのため、第2パルス位置に
おいては、カウンターモールド、トリムダイ及び旋回軸
は垂直方向上下に並ぶ。この配置は重力による傾倒力を
生じない配置である。
トリムダイと旋回軸との間には旋回アームが存在する。
こ″の旋回アームは旋回面内において略(1字状に曲折
されている。このようにしたことの利点は、旋回アーム
及びこれに取り付けられたトリムダイ及びスライダが、
第2パルス位置において案内支柱とフック状に係合する
ことである。なお、この案内支柱はカウンターモールド
を垂直方向に案内する部材である。
トリムダイに連結された旋回部材を移動させるためにト
リム工程における旋回アーム及び旋回軸の両軸受の上方
において、支持軸受がフレームに取り付けられている。
そして、第2パルス位置において、この支持軸受上にト
リムダイが載置される。このとき、旋回アームは横方向
から支持軸受と係合する。トリムダイを支持軸受の全面
上に載置し、その支持部分を支持軸受上にスライド係合
させることによって、支持軸受に対して力を効果的に伝
達させるために、支持軸受の少なくとも一部の面は旋回
方向に沿って片側に傾斜されている。
旋回部材を駆動させるために、油圧シリンダ等の駆動シ
リンダが使用される。このシリンダのピストンロッドは
旋回軸を越えて突出する旋回アームの突起に連結されて
いる。この連結はひざ継手によって行なわれ、第2パル
ス位置において、突起はトリム方向に向き、ひざ継手は
まっすぐに延びた状態になるため、駆動シリンダのピス
トンは死点に保たれ、トリム位置/旋回位置のロックが
行なわれる。
旋回アームに連結された部材を死点から再度移動させる
ために、旋回アームに回動可能に取り付(プられた歯車
が使用される。そして、この歯車の歯は別の駆動シリン
ダによって駆動される歯付きのロッドに噛合されている
。駆動シリンダによって死点解除がなされると、hた回
アームはロッドによって旋回され、第2パルス位置から
第3パルス位置へ移される。
トリムダイと協同する部材(カウンターモールド、ワー
ク供給装置、廃物コレクタ等)はl−リムダイの旋回軌
道上に配置される必要があるので、第1パルス位置と第
2パルス位置間の旋回角を約50°、第1パルス位置と
第3パルス位置間の旋回角を約75°として、旋回動作
を装置の片側に限定している。第1パルス位置と第3パ
ルス位置間の旋回角は比較的大きく設定しであるため、
第3パルス位置においては、トリムダイのダイ面の下方
への傾斜角が大ぎくなり、ばつ片等が容易に落下する。
ワーク供給装置は旋回軸に対して往復動作を行なう搬送
ステンプルであり、その前面に供給用のワークが保持さ
れる。また、ステンプルのスライド方向はトリム方向に
対して約50″に設定しであるので、第1パルス位置に
おいて、ワークをトリムダイのダイ面に対して平行に載
せることができる。
第3パルス位置において、ぼり片等をトリムダイのダイ
面から完全に除去するために、潤滑剤をダイ面に対して
加圧下でスプレーするためのスプレー装置が使用される
。なお、このスプレー操作によって、次のトリム操作に
先立って予めa¥!滑することができる。
実施例 図示10はダイカスト12.12′のばりを自動的に取
るためのトリムプレスである。このトリムプレス10は
フレーム14を億えており、このフレーム14には協同
する2つの切削部材(トリムダイ16及びカウンターモ
ールド18)が配設されている。これらの切削部材はフ
レーム14に取り付け、られた垂直の案内支柱20に沿
ってスライドできるので、これらの切削部材を開放状態
にすることができる。フレーム14に固定された旋回軸
22に【、1好時期的に旋回する置換装?124が取り
付けられている。この置換装置24の旋回アーム26の
端部にはダイカスト12を受容するためのワークホルダ
が取り付けられている。このワークホルダはトリムダイ
16によって構成されており、旋回アーム26のS作に
伴って異なる3つのパルス位置を取る。そして、トリム
ダイ16は旋回軸22から一定の距離を保って離間され
、その面は旋回軸22に対して常時平行である。
第1図に示す第1パルス位Zt (受容位置)において
は、トリムダイ16のダイ面28はワーク供給装置30
に面している。このワーク供給装置30は旋回軸22に
指向された搬送用のステンブル32であり、このスデン
ブル32の前面34にダイカスト12が保持される。
第2図に示す第2パルス位置(トリム位置)においては
、トリムダイ16のダイ面28はカウンターモールドの
下面36に対して平行に面し、第3図に示す第3パルス
位置(排出位置)においては、ダイ面28はコンベヤベ
ルト及び廃物受けより成る廃物コレクタ38に向けられ
る。トリムダイ16のダイ面28は第1パルス位置にお
いては上方に傾斜し、第2パルス位置では水平となり、
第3パルス位置では下方に傾斜している。、P&回アー
ム26とこれに取り付けられたトリムダイ16の全旋回
動作は図の実施例においては旋回軸22の左側半分にお
いて行なわれるため、ワーク供給装置30及び廃物コレ
クタ38はフレーム14の左側に設置されている。
トリムダイ16の側端部44(図においては右端)には
コレクト装置46が取り付けられている。
このコレクト装置46はスライダ(送り台)であり、第
1パルス位置において水平となり、第2パルス位置にお
いて下方に傾斜される。第2パルス位置において、コレ
クト装置46の下端部48はワークコレクタ50に向け
られており、第1パルス位置においてコレクト装置46
に載置されたダイカスト12′は、第2パルス位置にお
いて矢印52で示す方向にスライドしてワークコレクタ
50内に落下する。
第1図から明らかなように、カウンターモールド18が
トリムダイ16から持ち上げられた状態において、ダイ
カスト12′は凹部54内にクランプされている。この
ダイカスト12−をクランプ状態から解放してコレクh
 H’/I 46上に排出するために、ステンブル58
が使用される。このステンブル58はカウンターモール
ド18内を1−リミング方向にスライド可能であり、そ
の下端面60によってダイカス1〜・12−がカウンタ
ーモールド18の外に押し出される。
トリムダイ16の中心線62番、L旋回軸22の中心を
通って延び、第2パルス位置においてトリム方向56と
一致する。
旋回軸22とトリムダイ16との間において、旋回アー
ム26は旋回面(図においては紙面)に沿って片側へU
字状に曲折されているので、トリムダイ16とコレクト
装置46とを右する旋回アーム26の上部は、第2パル
ス位置において、案内支柱20(この実施例においては
4本)間に侵入できる。この第2パルス位置において、
トリムダイ16の底面(特に、旋回アーム26の上部の
内面64)は、フレームに固定されている支持軸受68
に形成された傾斜面66上に載置される。
なお、この傾斜面66は内面64と整合可能な形状に形
成されている。このように各面を傾斜させたことによっ
て、旋回アーム26の旋回に伴って内面64が傾斜面6
6に沿ってスライドする。なお、内面64と傾斜面66
との間は平面にするのが望ましい。
旋回アーム26には、旋回軸22を隔てて反対側へ延び
る突起70が形成されている。この突起70の先端部7
2は、第1駆動シリンダ78のビスI・ンロツド76の
駆動端74に対してジヨイントによって連結されている
。そして、ピストンロッド76と突起70とはひざ継手
80の脚部を形成する。第2パルス位置においては、ひ
ざ継手80は延びた状態にある。りなわら、突起70及
び駆動シリンダ78の長手方向の軸は中心線62及びト
リム方向に対して一直線上になる。
旋回アーム26とその上に載置した部材とを旋回させ、
第2パルス位置から第1もしくは第3パルス位置への移
動(この第2パルス位置においては、ひざ継手80が延
びた状態にあるので、第1駆動シリンダ78によって移
動させることはできない。)を可能にするために、旋回
軸22には歯車82が取り付けられている。なJ3、こ
の歯車82は旋回アーム26に対するねじれに抗するよ
うに連結されている。第2駆動シリンダ88によって駆
動される歯付きのロッド86が歯車82の歯84と噛合
している。ロッド86のシフ1ル動作をリニアトランス
ミッタの動作と関連させれば、装置全体を蓄積プログラ
ム制御する場合、旋回アーム26の正確なパルス位置を
決定することができる。
図示90は冷却剤もしくは潤滑剤を加圧下で噴霧するた
めのスプレー装置である。第3パルス位置において、ス
プレー装置90によってトリムダイ16のダイ面28へ
の噴霧が行なわれる。この操作によって、廃棄片の残り
が完全に除去される。
操  作 第1パルス位置(第1図) トリムダイ16のダイ面28をワーク供給装昭30に向
け、ステンブル32の前面34に保持されたダイカスト
12をダイ而28上に配置する。
そして、トリムダイ16を次のトリム工程に移行させる
同時に、トリム工程によってばり取りを完了したダイカ
ス]−12−をスデンブル58によってカウンターモー
ルド18から外し、コレクト装置46上に載置する。そ
して、旋回アーム26をその上に取り付けた部材ととも
に第2パルス位置まで旋回さじる。
第2パルス位置(第2図) カウンターモールド18をトリムダイ16のダイ面28
に対してプレスし、ダイカスト12のばつ取りを行なう
。一方、この第2パルス位置においては、コレクト装置
46は下方に向って傾斜されているので、第1パルス位
置においてこのコレクト装置46上に載置されたダイカ
スト12′はワークコレクタ50内に落下する。次に、
ぼり取りを完了したダイカスト12と共にカウンターモ
ールド18をトリムダイ16のダイ面28から引き上げ
る。そうすると、トリムダイ16は解放され、第3パル
ス位置へ移行させることができる状態になる。
第3パルス位置(第3図) この第3パルス位首において、トリムダイ16の凹み内
に残されたぼり片等はm力の作用で自然にコンベヤベル
ト40−Fに落下し、廃物受け42へと搬送される。次
に、スプレー装置90によって、トリムダイ16に残さ
れたぼり片等が完全に洗い落される。以上の操作が完了
したら、旋回アーム26を再び第1パルス位置に移行さ
μ、上記と同様な手順で新しいダイカストをダイ面28
に供給し、すでにばつ取りを完了したダイカストをコレ
クト装置46上に載置する。
【図面の簡単な説明】
第1図は第1パルス位置におけるトリムプレスの斜視図
、第2図は第2パルス位置にお()るトリムプレスの斜
視図、第3図は第3パルス位置におけるトリムプレスの
斜視図である。 10・・・トリムプレス 12,12°・・・ダイカス
ト14・・・フレーム     16・・・トリムダイ
18・・・カウンターモールド 22・・・旋  回  @       24・・・置
換装置2G・・・旋回アーム    28・・・ダ イ
 而30・・・ワーク供給装置 32.58・・・ステンブル    38・・・廃物コ
レクタ46・・・コレクト装置   48・・・下 端
 部50・・・ワークコレクタ  66・・・傾 斜 
而68・・・支持軸受     70・・・突   起
12・・・先 端 ff1l     74・・・駆 
動 喘76・・・ピストンロッド t8・・・第1駆動シリンダ 80・・・ひざ継手82
・・・歯     車       84・・・歯88
・・・ロ ツ ド 88・・・第2駆動シリンダ 90・・・スプレー装置
用  願  人 代  叩  人

Claims (18)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ダイカスト等のばりを自動的に取るためのトリム
    プレス10であって、フレーム14と、このフレームに
    取り付けられて相互に共働するトリムツールと、前記フ
    レームに固定された旋回軸22を中心に段階的に旋回す
    るワーク置換装置24とから成り、前記トリムツールは
    トリムダイ16とカウンターモールド18とで構成され
    、少なくともその一方はこのトリムツールを開放するた
    めにスライド可能に設定され、前記置換装置の旋回アー
    ム26には被処理ダイカストを受容するためのワークホ
    ルダが形成され、前記ワークホルダは前記トリムダイに
    よって構成され、前記トリムダイは旋回軸から一定の距
    離を保って旋回アームの端部に固定されるとともにその
    ダイ面28は旋回軸に対して平行になるように設定され
    、前記ダイ面は第1パルス位置においてワーク供給装置
    30に面し、第2パルス位置においてカウンターモール
    ド18に対して平行に対向し、かつ第3パルス位置にお
    いて廃物コレクタ38に面すること特徴とするトリムプ
    レス。
  2. (2)前記トリムダイのダイ面は第2パルス位置におい
    て水平であり、第1パルス位置において上方に傾斜し、
    第3パルス位置において下方に傾斜していることを特徴
    とする特許請求の範囲第1項記載のトリムプレス。
  3. (3)トリムダイの横にはこのトリムダイと同期的に旋
    回するコレクト装置が突設され、第1パルス位置におい
    て、このコレクト装置がダイカストを保持したカウンタ
    ーモールドに対して対向することを特徴とする特許請求
    の範囲第1項または第2項記載のトリムプレス。
  4. (4)前記コレクト装置は第1パルス位置において平行
    であり、第2パルス位置において下方に傾斜し、その下
    端部がワークコレクタに対向することを特徴とする特許
    請求の範囲第3項記載のトリムプレス。
  5. (5)カウンターモールドには第1パルス位置において
    作動するワーク押出用のステンプルが配設されているこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第4項のい
    ずれか1項記載のトリムプレス。
  6. (6)トリムダイの中心線が旋回軸を通ることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項ないし第5項のいずれか1項
    記載のトリムプレス。
  7. (7)トリム方向が上から下へ向い、かつ旋回軸を通る
    ことをを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第6項
    のいずれか1項記載のトリムプレス。
  8. (8)旋回軸とトリムダイとの間において、旋回アーム
    が旋回面に沿って片側へ略U字状に曲折されていること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第7項のいず
    れか1項記載のトリムプレス。
  9. (9)第2パルス位置において、トリムダイの底面がフ
    レームに固定された支持軸受に近接し、旋回アームと支
    持軸受が係合されることを特徴とする特許請求の範囲第
    1項ないし第8項のいずれか1項記載のトリムプレス。
  10. (10)前記支持軸受の面の一部が旋回方向に向けて片
    側に傾斜され、第2パルス位置に達すると、前記面と整
    合可能に形成された旋回アームの上部内面は前記面の傾
    斜に沿ってスライドすることを特徴とする特許請求の範
    囲第1項ないし第9項のいずれか1項記載のトリムプレ
    ス。
  11. (11)旋回アームが旋回軸を隔てて反対側へ延びる突
    起を有し、この突起の端部がジョイントによって第1駆
    動シリンダのピストンロッドの駆動端に連結されている
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第10項
    のいずれか1項記載のトリムプレス。
  12. (12)前記旋回アームの突起の縦軸が第2パルス位置
    においてトリム方向と一致することを特徴とする特許請
    求の範囲第1項ないし第11項のいずれか1項記載のト
    リムプレス。
  13. (13)第1駆動シリンダのピストンロッドと旋回アー
    ムの突起との間に形成されたひざ継手がまっすぐに延び
    た位置をとることを特徴とする特許請求の範囲第1項な
    いし第12項のいずれか1項記載のトリムプレス。
  14. (14)前記旋回軸には旋回アームに対するねじれに抗
    するように歯車が連結され、この歯車の歯が第2駆動シ
    リンダによって駆動される歯付きのロッドに噛合されて
    いることを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第1
    3項のいずれか1項記載のトリムプレス。
  15. (15)第1パルス位置と第2パルス位置との間での旋
    回アームの縦軸の旋回角は約40°ないし約60°であ
    り、第1パルス位置と第2パルス位置との間での前記旋
    回角は約65°ないし約85°であり、好ましい旋回角
    はそれぞれ50°及び約75°であることを特徴とする
    特許請求の範囲第1項ないし第14項のいずれか1項記
    載のトリムプレス。
  16. (16)前記ワーク供給装置が旋回軸に対して直線的に
    スライド可能なステンプルであり、その前面にダイカス
    トが保持されることを特徴とする特許請求の範囲1項な
    いし第15項のいずれか1項記載のトリムプレス。
  17. (17)前記ワーク供給装置のスライド方向が前記トリ
    ム方向に対して約50°傾斜されていることを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項ないし第16項のいずれか1項
    記載のトリムプレス。
  18. (18)前記トリムダイのダイ面が、第3パルス位置に
    おいて、スプレー装置によって噴霧洗浄されることを特
    徴とする特許請求の範囲第1項ないし第17項のいずれ
    か1項記載のトリムプレス。
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