JPS609001B2 - エヤゾ−ル殺虫剤 - Google Patents

エヤゾ−ル殺虫剤

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JPS609001B2
JPS609001B2 JP20045082A JP20045082A JPS609001B2 JP S609001 B2 JPS609001 B2 JP S609001B2 JP 20045082 A JP20045082 A JP 20045082A JP 20045082 A JP20045082 A JP 20045082A JP S609001 B2 JPS609001 B2 JP S609001B2
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valve
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aerosol
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誠一 北林
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明はェャゾール殺虫剤に関する。
さらに詳しくは、引火性、爆発性などの危険が少ないの
みならず均一な贋霧が可能なヱャゾール殺虫剤に関する
。噴霧殺虫剤はェャゾ÷ル製品の中でも古い歴史をもつ
製剤で、この製剤に関しては従来各種の提案、発明がな
されてきた。
一方、ェャゾール製品そのものにもここ数年大きな変化
が現われてきている。従来、噴射剤といえば一般にフロ
ンといわれるフッイ○夏化炭素が使用されていたが、こ
のフッ化塩化炭素が成層圏のオゾンを破壊する可能性が
あるという学説が出るにおよび、この学説が正しいか杏
かが明らかになるまでこのフッ化塩化炭素の使用をでき
るだけ控えようという情勢になってきている。このよう
な状況の中で持公昭56一私286号「ェャゾール殺虫
剤」、特公昭57−16081号「空間ェャゾール殺虫
剤」が提案されている。
これらの提案はいずれもフッイQ毎化炭素を使用しない
ェャゾール殺虫剤に関するものである。前者においては
溶剤、ガス、バルブおよび押ボタンの構造が殺虫剤の効
力におよぼす影響が詳しく研究されており、後者におい
ては頃霧状態を中心に詳しく研究されている。ところが
両者をよく検討すると、たがいに矛盾する点がある。
すなわち、前者によれば贋霧原液量が45〜5弦容量%
および噴射剤が55〜4既容量%の場合に殺虫効果が最
も大きいとされている一方、後者によれば原液量が43
容量%以上すなわち噴射剤が5球容量%以下では曙霧状
態が悪いとされているのである。本発明者は前記2件の
発明の矛盾を鱗決すべく鋭意研究を重ね、本発明にかか
るヱャゾール殺虫剤を完成するにいたつた。
すなわち、本発明にかかるェャゾール殺虫剤はバルブハ
ウジング下孔の径…1.5〜2.5肋◇、バルフベーパ
ータップの孔径0.5〜0.8欄◇、バルブステムの孔
径0.4〜0.7側めおよび押ボタン噴射口の口径0.
25〜0.5側めであるとと,もに、前記孔蓬または口
径の大きさの関係がバルブ下孔の径>バルブペーパータ
ップ孔の径>バルブステム孔の径>押ボタン噴射口の口
径である。噴射装置を取りつけた耐圧容器に殺虫有効成
分と、沸点範囲が160〜260q0であるパラフィン
系炭化水素溶剤からなる噴射原液45〜5弦容量%およ
び主として液イヒ石油ガスからなる噴射剤55〜4球容
量%を充てんしたェャゾール殺虫剤である。本発明のェ
ャゾール殺虫剤は毅虫効果を低下させることもなく良好
な曙霧状態がえられる。すなわち、頃霧粒子の粒子径を
全体に小さくするのではなく特定の構造の新規なバルブ
および押ボタンの組合せからなる噴射装置を用いて粒子
径分布の幅を狭くすることにより良好な頃霧状態をうろ
ことが可能となった。つぎに試料1〜5を用いて各種の
試験を行ない、贋霧粒子について詳しく説明する。(試
料1) IPソルベント2028(出光石油化学■製)120の
【と液化石油ガス180泌(プロパン70の‘、ブタン
110の【)をバルブハウジング下孔の径0.8帆◇、
バルブペーパータップ孔の径0.35物◇、バルブステ
ム孔の蚤0.3側0および押ボタンの噴射口の蓬0.4
豚0の噴射装置を取りつけた300の【用耐圧容器に充
てんした噴射組成物。
(試料2) IPソルベント2028(前記)の150叫と液化石油
ガス150のと(プロパン70の‘、ブタン80の【)
を試料1と同じ耐圧容器に充てんした噴射組成物。
(試料3)IPソルベント2028(前記)180泌と
液化石油ガス120M(プロパン80の‘、ブタン40
の‘)を試料1と同じ耐圧容器に充てんした噴射組成物
(試料4) IPソルベント2028(前記)150泌と液化石油ガ
ス150叫(プロパン70の‘、ブタン80の‘)をバ
ルフハウジング下孔の径0.45柳J、バルブペーパー
タップ孔の径0.4帆◇、バルブステム孔の径0.4肌
?および押ボタン噴射口の径0.4豚◇の噴射装置を取
りつけた300の【用耐圧容器に充てんした噴射組成物
(試料5) IPソルベント2028(前記)150の‘と液化石油
ガス150の上(プロパン70叫、ブタン80の‘)を
バルフハウジング下孔の径2.仇岬J、バルフベーパー
タップ孔の蓬0.6肌◇、バルブステム孔の径0.5肋
◇および押ボタン噴射口の径0.3帆◇の噴射装置を取
りつけた300の【用耐圧容器に充てんした噴射組成物
つぎに各種試験の結果を示す。
(粒子蚤試験) 前記各試料による粒子径を測定して粒子蓬分布(%)を
算出した結果を第1表に示す。
また粒子径の小さい方から累積させた累積百分率を図面
に示す。第 1 表 (贋霧状態試験) 噴霧状態を20人に評価させた結果を第2表に示す。
第 2 表 評価値 5:非常に霧は細かく落下はない 4:霧は細かく落下はあるが気にならない3:姦はやや
細かく落下もわずかに気になる2:後はやや粗く落下が
気になる1:霧は粗く非常に落下が多い これらの結果を総合すると、確かに噴射原液の量と噴射
剤の量との関係では噴射剤の割合が多いほど務は細かく
なる。
すなわち、第1表に示すように粒子径の平均値が試料1
では36.0仏、試料2では57.8山、試料3では8
2.1山になることからこのことが明らかである。とこ
ろが、平均粒子径が4・であれば贋霧状態が良好になる
とは必ずしも言えない。すなわち、試料2と試料4では
平均粒子径はそれぞれ57.8ム、55.2仏とほとん
ど変わらないにもかかわらず、第2表に示すように頃霧
状態に対する評価についてはそれぞれ平均値が2.9と
3.17と大幅に違う。試料4と試料5でも同じことが
いえる。そこで改めて第1表により試料2、試料4およ
び試料5の粒子蓬分布をみてみると、粒子径が90ない
し100ム以上の粒子の分布割合(%)がかなり違うこ
とがわかる。すなわち、秦1表から算出すると粒子径が
90仏以上の粒子の分布割合(%)は試料2、試料4お
よび試料5でそれぞれ17%、21%および9%、粒子
径が100山以上の粒子は試料2、試料4および試料5
でそれぞれ11%、15%および5%であり、試料5に
ついては試料2および試料4の数値の約半分である。以
上の結果から、本発明者らは贋霧状態とは単に平均粒子
径によって決まるのではなく、90ないし100一以上
の粒子径をもつ粒子の分布割合(%)にかなり影響され
、しかも良好な隣霧状態は原液と噴射剤との比率のみに
よるのではなく特別な組合せの噴射装置を用いることに
よりえられることを発見し、これを確認した。さらに詳
しく言えばバルブハウジング下孔の径1.5〜2.5収
め、バルフベーパータップ孔0の径.5〜0.8柵?「
バルブステム孔の径0.4〜0.7側めおよび押ボタン
噴射口の径0.25〜0.5側めの噴射装置を耐圧容器
に取りつけた場合にはじめて所望の良好な噴霧状態が得
られるのである。そして、これ以外の組合せによる噴射
装置では前記の均一な噴窮状態がえられないことも判明
した。従来ヱャゾール殺虫剤の噴射装置の各孔径はバル
ブハウジング下孔の径0.4〜1.仇炊ぐ、バルフベー
パータップ孔の蓬0。3〜0.5側め、バルブステム孔
の径0.3〜0.5側めおよび押ボタン噴射口の径0.
3〜0.4側めからなるものがほとんどで、これ以外の
条件においては何等かの特殊な機構を付加しないと、ェ
ャゾ−ル噴射装置の選択上重要な要件である燃焼性を弱
燃性にするということが充たされなかったからである。
一方、本発明者の研究によれば、均一な贋霧状態をうる
にはバルブ下孔蓬>バルフベーパータップ孔径>バルブ
ステム孔径>押ボタン噴射口径の関係があることが必要
であった。すなわち、耐圧容器側からみてバルブ各部の
孔径を順次小さくし、押ボタンを押してバルブを開いた
とき押ボタン噴射口に至る内容物供給量を充分にする。
この場合、押ボタン噴射口において放出量が急にひき下
げられ、その際放出物が強力に破砕され、その結果大き
な粒子(粒子径が90ないし100仏以上)は燈覆され
にくくなるからであると考えられる。毅虫有効成分とし
てはたとえばピレスロィド系殺虫剤、すなわち、アレス
リソ、ピレスリン、レスメスリン、テトラメスリンなど
が、またそれに対する協力剤として、たとえばピベロニ
ルプトキサイド、プロピルアイソムなどが使用できる。
毅虫有効成分を溶解する溶剤には無毒、無臭のものが好
ましい。また沸点が低く粘度が低いものほど粒子の微細
化は達成しやすいが、あまり沸点が低いと気化しやすい
ためェャゾールの可燃性が高まるだけでなく毅虫効果に
も影響を与える。そのため沸点は160qo以上である
ことが必要である。しかし沸点が260oC以上である
と今度は逆に常温では気化し‘こくくなるため微粒化し
ても最後には床、壁などに付着する欠点が甚だしくなる
。また沸点が高くなるほど粘度が高くなるため微粒化が
困難になる。以上のことから溶剤としては沸点が160
〜26000の精製ガスの重合物であるィソパラフィン
系炭化水素を用いるのである。噴射剤としては主として
液化石油ガスを用いるが「プロパンとブタン(イソーブ
タンまたはノルマループタン)の混合物で、2500に
おける圧力が4〜6k9/地のものが適当である。
これはェャゾール殺虫剤としたぱあし、圧力が3〜4k
g′のであることが適当だからである。液化石油ガス以
外にジメチルェーテルも使用できるが、ジメチルェーテ
ルには犠牲があるため前記ィソパラフィン系炭化水素溶
剤と共に使用する;まあし、に親和性が若干おとり、贋
霧時に狙い粒子を発生させることがある。そのためジメ
チルェーテルの配合量は噴射剤の20〜3舷容量%にと
どめるべきである。噴射原液と噴射剤の比率は、粒子全
体を細かくしたければ原液43容量%、噴射剤5弦容量
%程度にすればよく、粒子全体を多少粗くしてもよけれ
ば原液55容量%、噴射剤45容量%程度にすればよい
。一般には原液5咳容量%、噴射剤5庇容量%が好適で
ある。以下実施例を示して本発明のェャゾール殺虫剤を
説明する。
実施例 1 テトラメスリン0.3夕、ピベロニルプトキサイド0.
6夕をアィソパーM((エッソ化学■製、沸点:207
〜257℃)で150の‘になるように溶解して噴射原
液とする。
この噴射原液を300叫用ェャゾール缶に充てんし、バ
ルブハウジング下孔の径2.仇舷◇、バルフベーパータ
ツプ孔の径0.6肋◇、バルブステム孔の径0.5岬0
および押ボタン噴射口の径0。3肋◇の噴射装置を取り
つけ、液化石油ガス150の上(プロパン75の‘、ブ
タン75の‘)を充てんしてェャゾール殺虫剤をえる。
このェャゾール殺虫剤は燃焼試験において弱燃性に合格
するのはもちろん、頃霧状態も良好であり毅虫効果も高
い。実施例 2 テトラメスリン0.3夕とピベロニルプトキサイド0.
6夕をアイソパーM(前記)で140の‘になるように
溶解して噴射原液とする。
この噴射原液を300私用ェャゾール缶に充てんし、バ
ルブハウジング下孔の径1.7側め、バルフベーパータ
ツプ孔の径0.5柵◇、バルブステム孔の径0.4収め
および押ボタン噴射口の径0.35肋◇の噴射装置を取
りつけ、液化石油ガス130のこ(プロパン60の‘、
ブタン70奴)、ジメチルェーテル30泌を充てしてェ
ャゾール殺虫剤をえる。このェャゾール殺虫剤は実施例
1と同様弱燃性であり、頃霧状態も良好かつ毅虫効果も
高い。実施例 3 テトラメスリン0.3夕とピベロニルブトキサイド0.
6夕をIPソルベント1620(出光石油化学■製、沸
点166〜208oo)で160の‘になるように溶解
して噴射原液とする。
この噴射原液を300私用ェャゾール缶に充てんし、バ
ルブハウジング下孔の径2.5柵0、バルブべ−パータ
ップ孔の径0.7収め、バルブステム孔の径0.6収め
および押ボタン噴射口の蚤0.4側めの噴射装置を取り
つけ、液化石油ガス140の‘(プロパン70の‘、ブ
タン70の【)を充てんしてェャゾール殺虫剤をえる。
このェャゾール殺虫剤の弱燃性、贋霧状態、殺虫効果に
ついては前記各実施例と同様である。比較例 1 実施例1における噴射装置を従来のェャゾール殺虫剤に
使用されている、バルブハウジング下孔の径0.8側め
、バルブペーパータップ孔の径0.35柵0、バルブス
テム孔の径0.3側?および押ボタン噴射口の径0.4
肌)の噴射装置に置き換えたェャゾール殺虫剤である。
このェャゾール殺虫剤は燃焼性試験において弱燃性であ
るが、噴霧状態は良好とはいえず、殺虫効果もおとつて
いる。比較例 2実施例2における噴射装置を従来のェ
ャゾール殺虫剤に使用されているバルブハウジング下孔
の径0.45収め、バルフベーパータップ孔の径0.4
側ぐ、バルブステム孔の径0.4柳0および押ボタン噴
射口の径0.4冊◇の噴射装置に置き換えたヱャゾール
殺虫剤である。
このェャゾール殺虫剤は燃焼性試験で弱燃性であるが、
贋霧状態は良好でなく毅虫効果もおとつている。比較例
3 実施例3における噴射装置を従来のェャゾール殺虫剤に
使用されているバルブハウジング下孔の葺き1.仇ゆで
、バルフペーパータップ孔の径0.4肋づ,、バルブス
テム孔の径03側ぐおよび押ボタン噴射口の径0.3側
めの噴射装置に置き換えたェャゾール殺虫剤である。
このェャゾール殺虫剤は燃焼哲三試験で弱燃性であるが
、噴霧状態は不良、殺虫効果もおとつている。なお、殺
虫効果はビート。
グラディ法で測定した。また噂霧状態はカスケード・ィ
ンバクタ一法で粒子径を測定し、粒子径が90なし、し
100り以上の粒子の割合(%)で比較した。以上の結
果をまとめて第3表に示す。
第 3 表 ※ 殺虫効果は成虫家バェを用いて試験した。
※※ Kr5o:検体の50%が港下仰転する時間
【図面の簡単な説明】
図面は試料1〜5の粒子径を測定して粒子蓬分布(%)
を粒子径の小さい方から累積させた累積百分率を示すグ
ラフである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 バルブハウジング下孔の径1.5〜2.5mmψ、
    バルブベーパータツプ孔の径0.5〜0.8mmψ、バ
    ルブステム孔の径0.4〜0.7mmψおよび押ボタン
    噴射口の口径0.25〜0.5mmψであるとともに、
    前記孔径または口径の大きさの関係がバルブ下孔の径>
    バルブベーパータツプ孔の径>バルブステム孔の径>押
    ボタン噴射口の口径である噴射装置を取りつけた耐圧容
    器に殺虫有効成分と沸点範囲が160〜260℃である
    パラフイン系炭化水素溶剤からなる原液45〜55容量
    %および主として液化石油ガスからなる噴射剤55〜4
    5容量%を充てんしたエヤゾール殺虫剤。
JP20045082A 1982-11-17 1982-11-17 エヤゾ−ル殺虫剤 Expired JPS609001B2 (ja)

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