JPS5841801A - エアゾ−ル殺虫剤組成物 - Google Patents
エアゾ−ル殺虫剤組成物Info
- Publication number
- JPS5841801A JPS5841801A JP14027881A JP14027881A JPS5841801A JP S5841801 A JPS5841801 A JP S5841801A JP 14027881 A JP14027881 A JP 14027881A JP 14027881 A JP14027881 A JP 14027881A JP S5841801 A JPS5841801 A JP S5841801A
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- JP
- Japan
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- aerosol
- carbon dioxide
- mixture
- composition
- alone
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- Pending
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- Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は殺虫剤組成物に関するものであり、史に詳しく
首えば爆発限界を有しないエアゾール殺虫剤組成物に関
するものである。
首えば爆発限界を有しないエアゾール殺虫剤組成物に関
するものである。
塊在使用されているエアゾール殺虫剤としてはハエや力
などに対し大気中に噴霧して間接的にこれらのものを駆
除するもの、およびゴキプリなどに対しその体表面に鉦
接噴霧付漬させて否虫の駆除を行うものがあるが、何れ
も無臭ケロシン等の、 石油溶剤にDDVP(:j
メチル−2,2−ジクロロホスフェート)、ピナミン等
の殺虫成分を溶解したものをエアゾール原液とし、これ
にLPG、メチルエーテル等の可燃性液化ガスを配合し
てエアゾール組成物として市場に出ている。しかしなが
らこのようなエアゾール殺虫剤組成物は可燃性溶剤と可
燃性液化ガスを含有しているので大気中に噴霧したとき
に火気に対して極めて危険性が高い。一方、不燃性で火
気に対して安全な噴射剤であるフロン12およびフロン
11は大気中のオゾン層を破壊する恐れがあり、米国に
おいては1978年以来これらの物質をエアゾールの噴
射剤として使用することは禁止されており、日本やEC
においてはその使用の自粛が求められている。
などに対し大気中に噴霧して間接的にこれらのものを駆
除するもの、およびゴキプリなどに対しその体表面に鉦
接噴霧付漬させて否虫の駆除を行うものがあるが、何れ
も無臭ケロシン等の、 石油溶剤にDDVP(:j
メチル−2,2−ジクロロホスフェート)、ピナミン等
の殺虫成分を溶解したものをエアゾール原液とし、これ
にLPG、メチルエーテル等の可燃性液化ガスを配合し
てエアゾール組成物として市場に出ている。しかしなが
らこのようなエアゾール殺虫剤組成物は可燃性溶剤と可
燃性液化ガスを含有しているので大気中に噴霧したとき
に火気に対して極めて危険性が高い。一方、不燃性で火
気に対して安全な噴射剤であるフロン12およびフロン
11は大気中のオゾン層を破壊する恐れがあり、米国に
おいては1978年以来これらの物質をエアゾールの噴
射剤として使用することは禁止されており、日本やEC
においてはその使用の自粛が求められている。
本発明者等は上記のような火気に対して危険な噴射剤お
よび環境汚染の危険のあるフロン11や12のような噴
射剤を使用することなく、大気中に噴霧したときにも火
気に対して全く安全なエアゾール殺虫剤組成物を得るべ
く多くの研究を重ね本発明を完成し喪。
よび環境汚染の危険のあるフロン11や12のような噴
射剤を使用することなく、大気中に噴霧したときにも火
気に対して全く安全なエアゾール殺虫剤組成物を得るべ
く多くの研究を重ね本発明を完成し喪。
すなわち、本発明の目的は爆発限界を有しないエアゾー
ル殺虫剤組成物を提供することである。
ル殺虫剤組成物を提供することである。
一般に可燃性気体は酸化性気体、例えば空気と混合した
ときに、一定の組成、圧力、温度の範囲内で爆発を生じ
るものであり、この組成の限痒を爆発限界と称しており
、温度を一定にして組成を変化させたときに可燃性気体
の低濃度@および^濃度匈にそれぞれ爆発下限および爆
発上限がある。
ときに、一定の組成、圧力、温度の範囲内で爆発を生じ
るものであり、この組成の限痒を爆発限界と称しており
、温度を一定にして組成を変化させたときに可燃性気体
の低濃度@および^濃度匈にそれぞれ爆発下限および爆
発上限がある。
従って従来の可燃性噴射剤、例えばLPG、ジメチルエ
ーテル勢の液化ガスを使用するときには噴霧し喪ときに
爆発限界を生じるので火災の危険があった。本発明者等
は噴霧したときに火災の危険がない、すなわち爆発限界
の生じないエアゾール噴射剤であって、またフロン12
やフロン11のように環境汚染を生じない物質について
撫々研究し九結l 1,1.2− トリクロロトリフ0
ロエタン(フロン113)の単独または可燃性有機溶剤
、例えば無Aケロシン、トルエン、キシレン等との混合
溶剤に、DDVP%ピナミン等の殺虫成分を溶解した殺
虫剤原液を作り、これに噴射剤として炭酸ガス単独また
はジメチルエーテルとの混合物な便用して得たエアゾー
ル型殺虫削が噴霧したときに全く爆発限界を示さず、火
気に対して極めて安全であることを見出した。
ーテル勢の液化ガスを使用するときには噴霧し喪ときに
爆発限界を生じるので火災の危険があった。本発明者等
は噴霧したときに火災の危険がない、すなわち爆発限界
の生じないエアゾール噴射剤であって、またフロン12
やフロン11のように環境汚染を生じない物質について
撫々研究し九結l 1,1.2− トリクロロトリフ0
ロエタン(フロン113)の単独または可燃性有機溶剤
、例えば無Aケロシン、トルエン、キシレン等との混合
溶剤に、DDVP%ピナミン等の殺虫成分を溶解した殺
虫剤原液を作り、これに噴射剤として炭酸ガス単独また
はジメチルエーテルとの混合物な便用して得たエアゾー
ル型殺虫削が噴霧したときに全く爆発限界を示さず、火
気に対して極めて安全であることを見出した。
本発明で使用する1、 1.2− )リクロロトリフロ
ロエタンは一般にフロン113として市販され【いる不
燃性溶剤であり、DDVPやピナミン勢の殺虫剤に対し
て優れた溶解作用を示す。フロン113は単独で使用す
るかまたは必普に応じて、すなわち殺虫剤の種類により
fI!!解助剤として可燃性有機溶剤を混合して使用す
ることができるが、可燃性有機溶剤の混合割合はフロン
113に対して30重量%以下、好ましくは15重量S
以下の量で1例えばfmAケロシン、トルエン、キシや
ン等を使用することができる。
ロエタンは一般にフロン113として市販され【いる不
燃性溶剤であり、DDVPやピナミン勢の殺虫剤に対し
て優れた溶解作用を示す。フロン113は単独で使用す
るかまたは必普に応じて、すなわち殺虫剤の種類により
fI!!解助剤として可燃性有機溶剤を混合して使用す
ることができるが、可燃性有機溶剤の混合割合はフロン
113に対して30重量%以下、好ましくは15重量S
以下の量で1例えばfmAケロシン、トルエン、キシや
ン等を使用することができる。
本発明におい【噴射剤として使用する炭酸ガスは高圧容
器入り液化炭酸ガ支であり1例えば40tポンベに30
(収容されており、充填圧力60−4−で所要量をエア
ゾール容器に光填する。
器入り液化炭酸ガ支であり1例えば40tポンベに30
(収容されており、充填圧力60−4−で所要量をエア
ゾール容器に光填する。
炭酸ガス噴射剤は単6で使用するかまたは場合により、
例えば噴一時のスプレー状態を東に良好にするためにジ
メチルエーテルと混合して使用される。ジメチルエーテ
ルは可燃性物質であるから、本発明の殺虫剤組成物にお
いては炭酸ガスおよびフロン113の混合系に対して2
0重量%以下、好ましくは15重量−以下でなければな
らない。
例えば噴一時のスプレー状態を東に良好にするためにジ
メチルエーテルと混合して使用される。ジメチルエーテ
ルは可燃性物質であるから、本発明の殺虫剤組成物にお
いては炭酸ガスおよびフロン113の混合系に対して2
0重量%以下、好ましくは15重量−以下でなければな
らない。
本発明のエアゾール屋殺虫剤組成物は大気中に噴霧し、
たときに全く爆発限界を示さず、火気に対して極めて安
全であり、かつ環境汚染源となる物質を含有していない
のでエアノール型の殺虫剤として極めて有用である。
たときに全く爆発限界を示さず、火気に対して極めて安
全であり、かつ環境汚染源となる物質を含有していない
のでエアノール型の殺虫剤として極めて有用である。
以下の実施例によって本発明な*VC具体的に説明する
。なお1通常複数の可燃性成分からなる混合ガスの爆発
限界はルシャトリ千の法則、kより試算できることkな
っているが、1−1=2、−)リクロロ) 172cI
oエタンは燃焼の際に複雑な化学反応を行うので計算に
よっては正確な値が得られない。
。なお1通常複数の可燃性成分からなる混合ガスの爆発
限界はルシャトリ千の法則、kより試算できることkな
っているが、1−1=2、−)リクロロ) 172cI
oエタンは燃焼の際に複雑な化学反応を行うので計算に
よっては正確な値が得られない。
従って実施例において爆発限界の測定は爆発゛測定シを
用いて行った。
用いて行った。
実施例1
次の地方に従ってエアゾール製品作る。
アレスリン(商品名、住瓦化学工業社製品) o、
2otレスメトリン(商品名、住友化学工業社製品)
o、osrミリスチン酸イソプロピル
2.00 fl、1.2−)リクロロトリフ
ロロエタン 150.00 f炭酸ガス
5.50 fアレスリ
ンおよびレスメトリンにミリスチン酸イソプロピルを添
加し、この混合物を1.1.2−トリクロロトリフ0ロ
エタンKl解して殺虫剤原液を作る。この原液をエアゾ
−ル製品(容量150ee)k入れ、炭酸ガスを圧入し
て6.311V/e、、(20℃)の圧力を有するエア
ゾール製品を4@九。
2otレスメトリン(商品名、住友化学工業社製品)
o、osrミリスチン酸イソプロピル
2.00 fl、1.2−)リクロロトリフ
ロロエタン 150.00 f炭酸ガス
5.50 fアレスリ
ンおよびレスメトリンにミリスチン酸イソプロピルを添
加し、この混合物を1.1.2−トリクロロトリフ0ロ
エタンKl解して殺虫剤原液を作る。この原液をエアゾ
−ル製品(容量150ee)k入れ、炭酸ガスを圧入し
て6.311V/e、、(20℃)の圧力を有するエア
ゾール製品を4@九。
実施例2 − ・
次の処方に従ってエアゾール線菌を作る。
アレスリン ・ 9
.20fレスメトリン
”0.05 fミリスチン酸イソプロピル
2.0 Ofl、1.2−)ジクロロ
トリフ0ロエタン 135゜oor無臭クロシ
ン ゛ 10.30を炭酸
ガス ゛ 5.’l を
殺虫剤成分を1.1.2−)リク四ロトリフロロエタン
と無臭ケロシンに溶解する外は実施例1と同様に6つ【
圧力6.6 Kg/、、2(20℃)のエアゾール製品
を得た。
.20fレスメトリン
”0.05 fミリスチン酸イソプロピル
2.0 Ofl、1.2−)ジクロロ
トリフ0ロエタン 135゜oor無臭クロシ
ン ゛ 10.30を炭酸
ガス ゛ 5.’l を
殺虫剤成分を1.1.2−)リク四ロトリフロロエタン
と無臭ケロシンに溶解する外は実施例1と同様に6つ【
圧力6.6 Kg/、、2(20℃)のエアゾール製品
を得た。
実施例3
次の処方に従ってエアゾール製品を作る。
アレスリン 0
.2 Ofレスメトリン
0.05 fミリスチン酸イソプロピル
2.0 Ofl、1.2−トリクロ
ロトリフロロエタン 132.00fジメチル
エーテル 9.9Of炭酸
ガス 5.30
?噴射剤として縦緻ガスの外にジメチルエーテルをエ
アゾール容器に圧入する外は実施例1と同様に行つ【圧
力6.311/、2(20℃)のエアゾール製品を得た
。
.2 Ofレスメトリン
0.05 fミリスチン酸イソプロピル
2.0 Ofl、1.2−トリクロ
ロトリフロロエタン 132.00fジメチル
エーテル 9.9Of炭酸
ガス 5.30
?噴射剤として縦緻ガスの外にジメチルエーテルをエ
アゾール容器に圧入する外は実施例1と同様に行つ【圧
力6.311/、2(20℃)のエアゾール製品を得た
。
実施例4
次の処方に従ってエアゾール製品を作る。
アレスリン 0
.2Ofレスメトリン
0.05 fミリスチン酸イソプロピル
2.0 Q fl、 1.2− )リク
ロロトリフロロエタン 130.00 fキシレ
ン 4.00
fジメチルエーテル
8.50f炭酸ガス
s、o o を実施例1および3と同様に行って圧
力6.111/、2(20℃)のエアゾール製品を得た
。
.2Ofレスメトリン
0.05 fミリスチン酸イソプロピル
2.0 Q fl、 1.2− )リク
ロロトリフロロエタン 130.00 fキシレ
ン 4.00
fジメチルエーテル
8.50f炭酸ガス
s、o o を実施例1および3と同様に行って圧
力6.111/、2(20℃)のエアゾール製品を得た
。
上記の各実施で得たエアゾール製品の爆発限界を爆発測
定器1)VCより測定し、また高圧ガス取締法通産省告
示557号2)の規定に従って各エアゾール製品を噴霧
したときの火炎長 およびTLC値4)3) を#j定し、その結果を81表に示す。
定器1)VCより測定し、また高圧ガス取締法通産省告
示557号2)の規定に従って各エアゾール製品を噴霧
したときの火炎長 およびTLC値4)3) を#j定し、その結果を81表に示す。
1 なし 0 1.0以上2
# 3 #3 #
2 #4 # 2 #1
)81図に示す装置で、爆発筒l(長さ15Qz。
# 3 #3 #
2 #4 # 2 #1
)81図に示す装置で、爆発筒l(長さ15Qz。
径53)内に試料注入口4から試験ガスを供給し。
攪拌l12で混合して混合ガスを作り1点出源6で点火
して火炎が筒内全体に拡がる限界のガス組成を測定する
。3はマノメータ、5は真空ポンプ。
して火炎が筒内全体に拡がる限界のガス組成を測定する
。3はマノメータ、5は真空ポンプ。
2)[高圧ガス取締法の適用を除外される液化ガスを定
める件](昭和40年10月15日通商産業省告示第5
57号)。
める件](昭和40年10月15日通商産業省告示第5
57号)。
3)火炎長:バーナーの火炎の長さを4.5〜5.51
?mに調節し、噴射された試料の下部がバーナーの火炎
の上部見を通過するようにして測定した火炎の長さ。
?mに調節し、噴射された試料の下部がバーナーの火炎
の上部見を通過するようにして測定した火炎の長さ。
t/1. V :試験装置の内容積t 、vJ、:試料
の噴射前の質量2.φ料の爆発 後の質量f)。
の噴射前の質量2.φ料の爆発 後の質量f)。
第1表の結果から、本発明によるエアノール型殺虫剤組
成物が爆発限界を全然有しておらず、火気に対して極め
て安全なものであることがわかる。
成物が爆発限界を全然有しておらず、火気に対して極め
て安全なものであることがわかる。
Claims (1)
- 1、1.2− )リクロロエタンの単独かまたは可燃性
有機溶剤との混合物に殺虫剤成分を溶解したエアゾール
原液と、炭酸ガスの単独かまたはジメチルエーテルとの
混合物よりなる噴射剤とを含有することを特徴とする爆
発限界を有しないエアゾール殺虫剤組成物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14027881A JPS5841801A (ja) | 1981-09-08 | 1981-09-08 | エアゾ−ル殺虫剤組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14027881A JPS5841801A (ja) | 1981-09-08 | 1981-09-08 | エアゾ−ル殺虫剤組成物 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5841801A true JPS5841801A (ja) | 1983-03-11 |
Family
ID=15265051
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14027881A Pending JPS5841801A (ja) | 1981-09-08 | 1981-09-08 | エアゾ−ル殺虫剤組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5841801A (ja) |
-
1981
- 1981-09-08 JP JP14027881A patent/JPS5841801A/ja active Pending
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