JPH01216914A - エアゾール毛髪化粧料 - Google Patents

エアゾール毛髪化粧料

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JPH01216914A
JPH01216914A JP4399688A JP4399688A JPH01216914A JP H01216914 A JPH01216914 A JP H01216914A JP 4399688 A JP4399688 A JP 4399688A JP 4399688 A JP4399688 A JP 4399688A JP H01216914 A JPH01216914 A JP H01216914A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はエアゾール毛髪化粧料に関し、更に詳細には整
髪剤を直接整髪部位に到達せしめることのできる優れた
エアゾール毛髪化粧料に関する。
〔従来の技術〕
従来、ヘアリキッド、ヘアムース、ヘアスグレー、セッ
トローション等の毛髪化粧料としては、ぼりビニルピロ
リドン、?リビニルビロリドンー酢酸ビニル共重合体、
酢酸ビニル−クロトン酸共重合体、?リビニルメチルエ
ーテル−マレイン酸ハーフエステル共重合体、カルボキ
シル化酢酸ビニル共重合体、アクリル系樹脂(アニオン
性、両性)などのフィルム形成性?リマー:あるいは?
リオキシアルキレン誘導体若しくはそのリン酸エステル
等の油剤等の整髪成分を水、エタノール等の溶剤に溶か
したもの、あるいは更に噴射剤を配合しエアゾールとし
たものが用いられておシ、これは毛髪に該樹脂の膜等を
形成させることにより毛髪を固定するものである。
〔発明が解決しようとする課題〕
これらの毛髪化粧料は手にとって毛髪にのばすかまたは
毛髪表面に噴霧もしくは直接ふりかけるかして用いられ
るが、いずれも毛髪の毛先の部分から整髪成分が広がる
ため、セットかうまくいかない、感触が悪い等の欠点を
有する。
特に寝ぐせのついた毛髪をセットする際には、−度毛髪
を濡らし、ドライヤーで整髪セットしなければならない
等煩雑な措置を行なわなければならず、整髪部位へ直接
整髪成分が容易に到達するセット性のよい毛髪化粧料の
開発が望まれていた。
〔課題を解決するための手段〕
かかる実状に鑑み1本発明者らは上記問題点を解決した
毛髪化粧料を開発すべく鋭意研究をした結果、整髪剤を
細流状に噴射して毛髪に適用すれば優れた整髪性が得ら
れることを見い出し本発明を完成した。
すなわち、本発明は整髪剤を含有する毛髪化粧料組成物
と噴射剤の混合物を、細流状に噴射し得るようにエアゾ
ール容器に充填したことを特徴とする、エアゾール毛髪
化粧料を提供するものである。
本発明に使用される整髪剤を含有する毛髪化粧料組成物
に配合される整髪剤としてFi。
架橋型?リマー微粒子、油脂類または?リオキシアルキ
レン誘導体もしくはそのリン酸エステル等のフィルム非
形成性物質%種々のフィルム形成性物質のいずれをも用
いることができる。
フィルム非形成性物質のうち架橋型?リマー微粒子は単
官能性油溶性モノマーと多官能性油溶性モノマーとを懸
濁重合、分散重合、乳化重合等公知の方法で共重合する
ことによシ製造される。
架橋は単官能性油溶性モノマーを適当な多官能性油溶性
モノマーと共重合させることによシ形成させてもよく、
あるいはホモ?リマーを形成した後、適当な方法で後架
橋したり、るるいは自己架橋するようモノマー、反応条
件を選択してもよい。多官能性油溶性モノマーとしては
複数のエチレン性不飽和結合を有するものが好適に用い
られる。
ただ1つのエチレン性不飽和結合を有する単官能性油溶
性モノマーとしては、重合体のガラス転移温度が300
に以下のものが好ましく、例えばアクリル酸エテル、ア
クリル酸  くプロピル、アクリル酸n−ブチル、アク
リル酸tart−ブチル、アクリル酸5ee−ブチル、
アクリル酸n−ヘキシル、アクリル酸シクロヘキシル、
アクリル酸n−オクチル、アクリル酸2−エチルヘキシ
ル、アクリル酸n−ラウリル等のアクリルエステル類:
メタクリル酸n−ブチル、メタクリル酸n−ヘキシル、
メタクリル酸諭−オクチル、メタクリル酸2−ニチルヘ
キシル、メタクリル酸難−ラウリル等のメタクリル酸エ
ステル類;メチルビニルエーテル、エチルビニルエーテ
ル等のビニルエーテル、およびビニルエステル類などが
挙げられる。
また、複数のエチレン性不飽和結合を有する多官能性油
溶性モノマーとしては、ゾピニルベンゼン、エチレンク
リコールシアクリレート、エチレングリコールジメタク
リレート。
トリメチロールゾロノQンアクリレート等が挙げられる
油脂類としてはヒマシ油、カカオ油、ミンク油、アゼガ
ド油、オリーブ油の如きグリセライド類;ミツロウ、鯨
ロウ、ラノリン、力A/ す’L’) ハロウの如きロ
ウ類;セチルアルコール、オレイルアルコール、ヘキサ
デシルアルコール、ラウリルアルコール、ステアリルア
ルコール、イソステアリルアルコール、2−オクチルド
デカノール、ゾロピレングリコールs ’f ’) 7
°clピレングリコール、グリセリンの如きアルコール
類;ミリスチン酸インプロビル、ラウリン酸ヘキシル、
乳酸セチル、モノステアリン酸ゾロピレングリコール、
オレイン酸オレイル、2−エチルヘキサン酸ヘキサデシ
ル、ミリスチン酸オクチルドデシル等のエステル類:ゾ
メチル?リシロキサン、メチルフェニル?リシロキサン
、deすx−fh変性シリコーンオイル、工?キシ変性
シリコーンオイル、アミノ変性シリコーンオイル、アル
キル変性シリコーンオイル等のシリコーン誘導体等が挙
げられる。
?リオキシアルキレン誘導体としては、例えば次の一般
式 %式% 〔式中s  R1およびR2は同−又は異なって水素原
子又は炭素数1〜18のアルキル基を、nは20〜50
の整数、mは0〜5の整数を示す〕 で表わされる化合物や、一般式 示される基、またはOyiを、kは20〜40の整数を
、lは2〜5の整数を、とは炭素数2もし4くは3のア
ルカノールアミン、アルキルアミン、またはナトリウム
、カリウム等のアルカリ金属を示す〕 で表わされる化合物が挙げられる。
フィルム形成性の物質としては、好ましくは水およびア
ルコールに可溶なフィルム形成性の?リマーを挙げるこ
とができる。具体的には次の(1)〜(6)の?リマー
を挙げることができる。
(1)破りビニルピロリドン系高分子化合物例えば、破
りビニルピロリドンおよびビニルピロリドンと酢酸ビニ
ルの共重合物および、ビニルピロリドン、酢酸ビニル、
アルキルアミノアクリレートの共重合物などが挙げられ
市販品としては、ルビスコールに1ルビスコールVA、
ルビフレックスD4101 (油化バーデイシュ社)、
PVPK 、 PVP / VA 、 12−735(
GAF社)などがある。
(2)酸性ビニルエーテル系高分子化合物例えば、メチ
ルビニルエーテルと無水マレイン酸との共重合物の低級
アルキルハーフエステル等が挙げられ、市販品としては
、ガントレシンES−225%ES−335(GAF社
)などがある。
(3)  酸性、15 リ酢酸ビニル系高分子化合物例
えば、酢酸ビニルとクロトン酸との共重合物等が挙げら
れ、市販品としては、レシン28−1310、レシン2
8−2930 (NationalSLarch社)%
ルビセットCE5055(油化バーデイシュ社)などが
ある。
(4)酸性アクリル系高分子化合物 例えば、アクリル酸、および/あるいはメタクリル酸と
アクリル酸アルキルエステルおよび/あるいはメタクリ
ル酸アルキルエステルの共重合物、および、アクリル酸
とアクリル酸アルキルエステルとN−アルキルアクリル
アミドの共重合物等が挙げられる。市販品としては、プ
ラスサイズ(互応化学)、ウル]・ラホールド8(チバ
ガイギー社)などがある0 (5)両性アクリル系高分子化合物 例えば、シアルキルアミノエチルメタクリレート、シア
ルキルアミノエチルアクリレート、ダイア七トンアクリ
ルアミド等とアクリル酸、メタクリル酸、アクリル酸ア
ルキルエステル、メタクリル酸アルキルエステル等を共
重合し、ハロゲン化酢酸で両性化した化合物等が挙げら
れ、市販品としてはユカ7オーマーAM75 (三菱油
化)などがある。
(6)陽性アクリル系高分子化合物 例えば、ビニルピロリドンとN、N−ジメチルアミノエ
チルメタクリル酸の共重合体のジエチル硫酸塩等が挙げ
られ、市販品とじてはガフカット755(GAF社)な
どがある。
本発明に用いられる整髪剤を含有する毛髪化粧料組成物
は、エタノール、インクロノ9ノール等の低級アルコー
ルをベーストスるヘアスプレータイプのものと、水をベ
ースとして起泡剤が配合されているムースタイプのもの
とに大別される。ヘアスル−タイゾの場合には、前記整
髪剤を毛髪化粧料組成物中に01〜20重i%配合し、
ムースタイプの場合には整髪剤を01〜20重量%、起
泡剤を005〜5重量係各々毛髪化粧料組成物中に配合
するのが好ましい。
ムースタイプのものに配合し得る起泡剤としては、アニ
オン性、両性、カチオン性ま九は非イオン性の界面活性
剤が挙げられる。好ましい具体例としては炭素数10〜
16のアルキル基を有するアルキルベンゼンスルホン酸
塩;炭素数8〜24のアルキル基、アルクニル基もしく
はアシル基を有するカルビペタイン;炭素数10〜20
の長鎖アルキル基又はアルケニル基を有するモノ−又は
シー長鎖7 ルキk lf、 4 級アンモニウム塩;
炭素数10〜20のアルキル基又はアルケニル基を有し
、1〜20モルのエチレンオキサイドを付加した破りオ
キシエチレンアルキル又はアルケニルエーテル等があげ
られる。
また整髪剤を含有する毛髪化粧料組成物の25℃におけ
る粘度は%  100 cps以下1特に1〜5Qcp
iが好ましい。
かかる毛髪化粧料組成物には上記成分の他に、色素、顔
料を添加しても良い。さらにグリセリン、ゾロピレング
リコール等の調湿剤、酸化防止剤、溶剤、香料等を添加
することもできる。
本発明において用いられる噴射剤としては、ジクロロジ
フルオロメタン(70/12)、クロロジフルオロエタ
ン、クロロジフルオロメタン等のクロロフルオロカーボ
ン類;液化石油ガス(LPG ) ; f口、eン、ブ
タン等の炭化水素類;窒素、二酸化炭素、亜酸化窒素等
の圧縮ガス;その他ゾメチルエーテル等が挙げられるが
、化粧品に通常使用されるものであれば特に制限はない
。これら噴射剤は単独でもあるいは併用して用いてもよ
い。
上記の毛髪化粧料組成物と噴射剤との混合物を充填する
エアゾール容器は、噴射lタンの噴出口の口径が03〜
l、、5mmであり、かつlタンのステム嵌合部の中心
線からノズル先端までの距離(以下単に「ノズルの長さ
」と略する)が10thm以上であるノズルを具有する
ものであることが好ましい。該ノズルの長さは10〜1
 f30 mW 、さらに12〜30mmが特に好まし
い。ノズルの口径および長さが上記範囲外の場合、例え
ば口径が小さく、長さが短い場合には通常のスゾレーと
同様に混合物の噴射液が霧状となシ、細流状とならない
かかるエアゾール容器に整髪剤を含有する毛髪化粧料組
成物と噴射剤の混合物を充填するには、ヘアスプレータ
イゾの場合には、毛髪化粧料組成物を10〜60重量部
(特に好ましくは20〜40重量部)、噴射剤を40〜
90重量部(特に好ましくは60〜80重量部)の割合
で充填するのが好ましい0またムースタイゾの場合には
1毛髪化粧料組成物を80〜99重量部(%に好ましく
は85〜95重量部)、噴射剤を1〜20重量部(%に
好ましくは5〜15重量部)の割合で充填するのが好ま
しい。またエアゾール容器に混合物を充填した際の内圧
は、35℃において2〜8に#/cIL”(ゲージ圧)
%に4〜5 kg / cm”(ゲージ圧)が好ましい
。内圧(ゲージ圧)が2 kg / cm”未満の場合
には、毛髪化粧料組成物が毛髪の根元までとどかない場
合があシ、一方円圧が8に9/crIL2t−超えると
噴射液が周囲に飛び散シ、好ましくない。
〔作用並びに発明の効果〕
本発明のエアゾール毛髪化粧料は、整髪剤を含有する毛
髪化粧料組成物を直接整髪部位に液状で到達させること
ができるため、寝ぐせ等の毛髪に強いくせがついている
場合でもすばやく整髪ができ、髪型の安定性、持続性が
良好である。
〔実施例〕
次に実施例を挙げ、本発明の詳細な説明する。
実施例1 以下に示す組成のムースタイプ整髪剤組成物を製造した
(組成) セチルトリメチルアンモニウムクロリド   075セ
トステアリルアルコール         1.0グリ
セリルモノステアレート0.5 香料          適量 水                        
バランス合計        100 得られた組成物(粘度3 cps )を第1表に示す噴
射剤と混合し、長さ20 mto 、噴出口径05 m
tnのノズルを有するエアゾール容器に充填し、エアゾ
ール毛髪化粧料を製造した。
充填割合は組成物/噴射剤=90/10である0 以下余白 第1表 化粧料ム(内圧L5ゆ・G/c+a2)を噴射した場合
5毛髪の根元部分まで組成物がとどかない為、整髪がう
まくいかなかった。化粧料C(内圧10時・G / c
at” )を噴射した場合、組成物が周囲に飛び散シ、
目的部位に経本よく達しなかった。化粧料B(内圧5ゆ
・G/(:11”)を噴射した場合、噴射液が細流状と
なシ、目的とする毛髪の根元付近で発泡し、根元部分か
ら毛先へと整髪がうまくでき、かつ感触も良好であった
実施例2 実施例1で示した組成物(粘度3cps)を。
LPGとともに第2表に示すノズルを有するエアゾール
容器に充填し、エアゾール毛髪化粧料を製造した。充填
割合(重量)は、組成物/噴射剤=90710であシ、
35℃における内圧(グーゾ圧)は40ゆ・G / c
m2であった。
化粧料りを噴射した場合、組成物が広角に飛散し、毛髪
の根元までとどかず、整髪が十分にできない。
化粧料Eは、ノズルの口径が小さすぎるため、連用した
場合、目づまりを生じ、好ましくない。
化粧料Fを噴射した場合1組成物が大量に出すぎ、毛髪
のごわつき、べたつき等の感触の低下をひき起こす。
化粧料GおよびHは、噴射液が細流状に噴射され、目的
とする毛髪の根元付近で発泡し。
根元から毛先へと整髪がうまくでき、かつ感触も良好で
あった。
比較例1 以下に示す組成のムースタイプ整髪剤組成物を調製した
(組成) ?リマー微粒子         2.0(重量%)(
アクリル酸ラウリル重合体) ジステアリルジメチルアンモニウムクロリド    0
52−ドデシルヘキサデシルトリメチルアンモニウム 
  10クロリド ?リオキシエチレンオクテルドデシルエーテル   L
O(20E、O,) ゾロピレングリコール            50エ
タノール                  50ト
リエタノールアミン             Q1香
料           適量 水                        
バランス合  計                 
   100(粘度  150ep畠 ) 得られた組成物を噴射剤(F 12 / LPG=7:
3)と9:1の割合で混合し、長さ13 n++n 1
噴出口径0.5mmのノズルを有するエアゾール容器に
充填した。
得られたエアゾール化粧料を噴射した場合、液粘度が高
いため、噴射が連続的におこなわれず、また組成物が毛
髪根元付近まで到達しなかった。
実施例3 以下に示す組成物及び噴射剤を使用して。
組成物/噴射剤=3ニアの割合で、長さ20mm、+9
出口径Q3mmのノズルを有するエアゾール容器に充填
しく内圧4 ′に9・G / cx2 )、ヘアスプレ
ータイプのエアゾール毛髪化粧料を製造した。
(組成物) 二カフオーマ−AM−75(三菱油化掬)    10
.0(重量%)?リオキシエチレン(9E、0.)ステ
アリルエーテル1.0エタノール          
        バランス合計     、0゜ (粘度3cpa) (噴射剤) Fil                      
   e0F12           30 LPG(351kg ・G/cIL” )    10
計                   100実施
例4 以下に示す組成のセットローションを調製した。
七ットローション組成物 ■塩化スステアリルトリメチルアンモニウム    Q
7(重量%)■?リエチレングリコール(MW≠200
00)    Q5■シーa−ピロリドンカルボン酸ア
ルミニウム   QO9■香料          0
2 ■エタノール           300■水   
      適量 ■フロン12(F12)       a。
■LPG (L5kJ eG/cIL2)    20
100.0 (製法) ■、■、■、■、■、■を常温で均一な溶液とし、たの
ち、耐圧容器に詰め■、■を充填する。
原液粘度は5ep烏、内圧(35℃)は、6kg・G 
/ ca”であった。使用したノズルは長さ18 mm
 、噴出口径αa mn+であった。
噴射した場合、毛髪の根元部分まで行き渡シセット性に
優れ感触の良好なものであった。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、整髪剤を含有する毛髪化粧料組成物と噴射剤の混合
    物を、細流状に噴射し得るようにエアゾール容器に充填
    したことを特徴とする、エアゾール毛髪化粧料。 2、起泡剤および整髪剤を含有する毛髪化粧料組成物と
    噴射剤の混合物を、細流状に噴射、し得るようにエアゾ
    ール容器に充填したことを特徴とする、エアゾール毛髪
    化粧料。 3、エアゾール容器が、噴射ボタンの噴出口の口径が0
    .3〜1.5mmであり、かつボタンのステム嵌合部の
    中心線からノズル先端までの距離が10mm以上のノズ
    ルを有するものである請求項第1項または第2項のいず
    れかの項記載のエアゾール毛髪化粧料。
JP4399688A 1988-02-26 1988-02-26 エアゾール毛髪化粧料 Granted JPH01216914A (ja)

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