JP3496387B2 - 毛髪化粧料 - Google Patents
毛髪化粧料Info
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る。より詳しくは、毛髪に適用した際に優れたセット性
を示し、しかも洗髪性にも優れた毛髪化粧料に関する。
スプレーには、従来より皮膜形成性ポリマーを非水系の
エタノールベースに含有させたヘアスプレーが主流であ
るが、近年では水ベースあるいは含水のヘアスプレーが
注目されつつある。
剤には、毛髪のセット成分としてポリビニルピロリド
ン、酸性ビニルエーテル系ポリマー、酸性アクリル系ポ
リマー、両性アクリル系ポリマーあるいは塩基性アクリ
ル系ポリマーなどが皮膜形成性ポリマーとして配合され
ている。
水を含有する系に配合された場合には必要以上に系の粘
度を高めてしまうという問題がある。このため、このよ
うな皮膜形成性ポリマーを含有する含水系の毛髪セット
剤をポンプスプレー容器やエアゾール容器から噴霧させ
た場合には、容器から噴霧される毛髪セット剤粒子の大
きさが比較的大きくなって乾きが遅くなり、また、容器
の噴霧ノズルが目詰まりし、あるいはスプレーパターン
が小さくなり、スプレー特性に問題がある。このよう
に、上述したような皮膜形成性ポリマーを使用した場合
には、非水系の毛髪用エアゾール化粧料と同様の性能を
実現することは困難であった。
性ポリマーに代えて0.1〜1μm径の水分散性アクリ
ル系ポリマーを使用することが提案されている(特開平
6−207073号公報)。このような水分散性アクリ
ル系ポリマーは良好なセット力を有し、しかも水を含有
する系に比較的高濃度で含有させても著しい粘度の増大
を起こさない。このため、この水分散性アクリル系ポリ
マーを含有する毛髪化粧料を噴射剤とともにポンプスプ
レー容器やエアゾール容器から噴霧した場合には、粒子
の大きさが小さくなって乾燥性が向上し、また噴霧ノズ
ルが目詰まりしにくいものとなり、スプレーパターンも
過度に小さくならないようにすることができる。
6−207073号公報に記載されているような水分散
性アクリル系ポリマーの乾燥皮膜は水溶性が不十分であ
り、そのため洗髪した場合に洗い落としにくく、洗髪性
が不十分であった。
しようとするものであり、皮膜形成性ポリマーとして毛
髪セット性に優れた水分散性アクリル系ポリマーを含有
する毛髪化粧料で毛髪を処理した際に、水分散性アクリ
ル系ポリマーを含有する乾燥皮膜の洗髪性を向上させる
ことを目的とする。
クリル系ポリマーと、水溶性であるポリエチレングリコ
ール又はポリオキシエチレンセグメントを有する水溶性
ノニオン活性剤と併用することにより上述の目的を達成
できることを見出し、本発明を完成させるに至った。
(B)及び(C) (A)(a)アルキルアクリレート(ここで、該アルキ
ルの炭素数は1〜5である)35〜74重量%と、
(b)アルキルメタクリレート(ここで、該アルキルの
炭素数は1〜5である)25〜65重量%と、(c)炭
素数3〜5のアクリレート酸又はその塩1〜15重量%
とを共重合させることにより得られ、粒径が0.01〜
10μmの水分散性アクリル系ポリマー; (B)ポリアルキレングリコール; (C)水を含有することを特徴とする毛髪化粧料を提供
する。
皮膜形成性の水分散性アクリル系ポリマーを含有する。
この水分散性アクリル系ポリマーは、(a)アルキルア
クリレートと、(b)アルキルメタクリレートと、
(c)アクリレート酸又はその塩とを共重合させること
により得られるポリマーであり、良好な毛髪セット性を
有する。
トのアルキル基の炭素数は1〜5である。このようなア
ルキルアクリレートの具体例としては、メチルアクリレ
ート、エチルアクリレート、プロピルアクリレート、ブ
チルアクリレートなどを挙げることができる。中でもエ
チルアクリレートが好ましい。
中の含有量は、35〜74重量%、好ましくは40〜7
0重量%、より好ましくは50〜60重量%である。
ルキル基の炭素数は1〜5である。このようなアルキル
メタクリレートの具体例としては、メチルメタクリレー
ト、エチルメタクリレート、プロピルメタクリレート、
ブチルメタクリレートなどを挙げることができる。中で
もメチルメタクリレートが好ましい。
(A)中の含有量は、25〜65重量%、好ましくは3
0〜50重量%、より好ましくは30〜40重量%であ
る。
カルボン酸を意味する。このようなアクリレート酸とし
ては、アクリル酸、メタクリル酸、クロトン酸、イタコ
ン酸などを挙げることができる。中でもアクリル酸又は
メタクリル酸が好ましく、両者を併用することが特に好
ましい。また、成分(c)のアクリレート酸として、そ
の塩を使用することもできる。この場合の塩の対イオン
としては、ナトリウム、カリウムなどのアルカリ金属イ
オン、カルシウム、マグネシウムなどのアルカリ土類金
属イオン、アミノメチルプロパノールなどの有機アミン
等を挙げることができる。
有量は、1〜15重量%、好ましくは5〜15重量%、
より好ましくは8〜12重量%である。特に、成分
(c)としてアクリル酸とメタクリル酸とを併用した場
合には、合計が15重量%を超えないという条件下でそ
れぞれが2〜10重量%とすることが好ましい。
(c)の含有比率を変化させることにより、成分(A)
の水分散性アクリル系ポリマーのガラス転移点(Tg)
をコントロールすることができる。この場合、Tgが低
すぎるとセット力が十分でなく、高過ぎると皮膜が硬く
なり、毛髪に毛髪化粧料を適用した場合にごわつくの
で、好ましくはTgが0〜100℃となるように各成分
比率を調整することが好ましい。ここで、Tgは示差走
査熱量測定法(DSC法)などにより測定することがで
きる。
分(A)の水分散性アクリル系ポリマーとしては、
(a)エチルアクリレート50〜60重量%と、(b)
メチルメタクリレート30〜40重量%と、(c)アク
リル酸2〜10重量%及びメタクリル酸2〜10重量%
(但し、アクリル酸及びメタクリル酸の合計は15重量
%以下である。)とを共重合させることにより得られた
ものを挙げることができる。
を共重合ユニットとしてなる成分(A)の水分散性アク
リル性ポリマーの粒径は、0.01〜10μm、好まし
くは0.05〜5μm、より好ましくは0.1〜1μm
である。その粒径が0.01μmを下回るとその製造が
困難となり、10μmを超えると分散安定性が低下する
ので好ましくない。
うに乳化共重合により成分(A)の水分散性アクリル性
ポリマーを調製する場合には、重合時に使用する界面活
性剤の種類や量、その他の乳化条件を適宜調整すること
により好ましく行うことができる。
は、公知の乳化重合法に従って、成分(a)、(b)及
び(c)を連鎖移動剤と重合開始剤との存在下、水媒体
中において通常約35〜90℃の温度で共重合させるこ
とにより好ましく調製することができ、通常、水性分散
液として得られる。このような乳化共重合の手順や条件
は当業者によく知られているところである(例えば、特
開平6−207073号公報、段落[0014]〜[0
018]参照)。
てポリアルキレングリコール(好ましくはC2〜C3の
ポリアルキレングリコール)を含有する。このポリアル
キレングリコールは、成分(A)の水分散性アクリル系
ポリマーと共に水を含有する毛髪化粧料に併用した場合
には、成分(A)の水分散性アクリル系ポリマーの乾燥
皮膜中に取り込まれて、乾燥皮膜の洗髪性を向上させる
ことができる。しかも、分子量や化学構造を適切に選択
することにより成分(B)が皮膜の可塑剤的役割を果た
し、それにより成分(A)の水分散性アクリル系ポリマ
ーの毛髪セット力を補完することができる。
は、その数平均分子量が小さ過ぎるとべたつきが大きく
なり、大き過ぎると水溶性付与効果が小さくなるので、
好ましくは100〜10000、より好ましくは150
〜1000のものを使用する。このようなポリアルキレ
ングリコールの好ましい具体例としては、ポリエチレン
グリコールを挙げることができる。
ポリマーと成分(B)のポリエチレングリコールとの重
量比率は、成分(A)が成分(B)より少ないと、成分
(B)によるべたつきの発生が懸念され、また、多すぎ
ると乾燥皮膜の洗髪性が大きく低下するので、1:1〜
20:1、好ましくは4:1〜10:1である。
を含有する。水としては、イオン交換水を好ましく使用
することができる。
必要に応じて公知のpH調整剤を用いて4〜8に調整す
ることが好ましい。pHが4を下回る場合には皮膚に対
する刺激性が増大し、また容器の安定性に問題を生じる
ことが懸念される。また、pHが8を超える場合には、
ポリマーの分散性が低下するので好ましくない。
(A)、(B)及び(C)に加え、使用感を向上させる
ために、感触向上剤を配合することが好ましい。このよ
うな感触向上剤としては、グリセライドなどのポリオー
ル類、ジメチルポリシロキサン又はその乳化物、ポリエ
ーテル変性シリコーン、アルキル又はアルコキシ変性シ
リコーンなどのシリコーン類、C8〜C24の直鎖又は
分岐脂肪酸のC1〜C24の直鎖又は分岐アルキルエス
テル等のエステル類、スクワラン、イソパラフィン等の
炭化水素等を挙げることができる。また、特開平2−2
76824号公報又は特開平7−133352号公報に
記載のオルガノポリシロキサンも感触向上剤として好ま
しく使用することができる。
効果を損なわない範囲で、通常の毛髪化粧料に配合され
る各種添加剤、例えば紫外線吸収剤、保湿剤、界面活性
剤、光沢付与剤、色素、香料などを適宜配合することが
できる。特に、毛髪化粧料の乾燥速度やスプレーパター
ンを調整する目的で、C2〜4の低級アルコールを、毛
髪化粧料の80重量%まで、好ましくは50重量%まで
配合することができる。
液となっている成分(A)水分散性アクリル系ポリマ
ー、成分(B)ポリエチレングリコール又はPOE含有
水溶性ノニオン活性剤及び成分(C)水を常法により均
一に混合することにより製造することができる。
することができる。例えば、スプレー、ミスト、エアゾ
ール、ゲル、ローション、トニック、ブロー剤、クリー
ム、後発泡性ゲルなどの剤型とすることができる。特
に、操作性の点から、本発明の毛髪化粧料をエアゾール
化粧料として使用することが好ましい。この場合には、
毛髪化粧料を公知のポンプスプレー容器やエアゾール容
器に充填することとなるが、エアゾール容器に充填する
場合には、毛髪化粧料とともに、C1〜5アルカン類、
ジメチルエーテルなどの液化ガス、空気、窒素、二酸化
炭素などの圧縮ガスを噴射剤として封入することが好ま
しい。このようにして得られる毛髪用エアゾール化粧料
は、スプレー特性(スプレーパターン、噴霧粒子径、噴
射の勢い等)に優れたものとなる。
る。なお、実施例4は成分(B)としてポリアルキレン
グリコールを使用した例であるが、実施例1〜3、5、
7は成分(B)としてポリオキシエチレンセグメントを
有する水溶性ノニオン界面活性剤を使用した参考例であ
る。
なお、毛髪化粧料のpHは水酸化ナトリウム水溶液を用
いて調製した。
ル社製 *2: エマルゲン220,花王社製 *3: レオドールスーパーTW−L120,花王社製 *4: SH3746,東レ・ダウコーニング社製 *5: PEG300,三洋化成工業社製
レー容器に充填し、毛髪用エアゾール化粧料とした。こ
の化粧料について、以下に示すように「洗髪性試験」及
び毛髪の「セット性試験」を行った。
燥皮膜上に水を垂らし、その10秒後の皮膜の状態を目
視にて以下の評価基準に従って評価した。得られた結果
を表2に示す。
mのガラスロッドに巻き付け、50℃で3時間乾燥させ
た後、15cm離れた距離からエアゾール化粧料を噴霧
した。毛髪が乾燥した後に、ガラスロッドから外し、そ
の毛束を20℃で98%RHの雰囲気中で30分間振動
させた。そのときの毛束のカールの崩れの程度を観察
し、次の数式に従ってセット保持率を求め、得られた数
値を以下の評価基準に従って評価した。その結果を表2
に示す。
Li)}×100 (式中、L0=試験前の毛束の長さ Li=ガラスロッドから外した直後の毛束の長さ L30=30分間振動させた直後の毛束の長さ)
及びセット保持力について優れた結果を示した。
分(B)のポリエチレングリコール又はPOE含有水溶
性ノニオン活性剤を含有していないために、水分散性ア
クリル系ポリマーの乾燥皮膜が非常に洗い落としにくい
ものとなり、洗髪性が不十分な結果となった。
ることにより毛髪用エアゾール化粧料を製造した。な
お、毛髪化粧料のpHは水酸化ナトリウム水溶液を用い
てpH7に調整した。
例1〜4の毛髪化粧料と同様に洗髪性及びセット性につ
いて優れた結果を示した。また、処理された毛束はごわ
つきが少なかった。
ることにより毛髪用エアゾール化粧料を製造した。な
お、毛髪化粧料のpHは水酸化ナトリウム水溶液を用い
てpH7に調整した。
社製
例1〜4の毛髪化粧料と同様に洗髪性及びセット性につ
いて優れた結果を示した。また、処理された毛束はごわ
つきが少なかった。
ることにより毛髪用エアゾール化粧料を製造した。な
お、毛髪化粧料のpHは水酸化ナトリウム水溶液を用い
てpH7に調整した。
液),BASF社製 *9: エマルゲン109P,花王社製 *10: 特開平7−133352号公報の合成例3のポ
リマー
例1〜4の毛髪化粧料と同様に洗髪性及びセット性につ
いて優れた結果を示した。また、処理された毛束はごわ
つきが少なかった。
有し、しかも洗髪により洗い落としやすい。
Claims (7)
- 【請求項1】 以下の成分(A)、(B)及び(C) (A)(a)アルキルアクリレート(ここで、該アルキ
ルの炭素数は1〜5である)35〜74重量%と、
(b)アルキルメタクリレート(ここで、該アルキルの
炭素数は1〜5である)25〜65重量%と、(c)炭
素数3〜5のアクリレート酸又はその塩1〜15重量%
とを共重合させることにより得られ、粒径が0.01〜
10μmの水分散性アクリル系ポリマー; (B)ポリアルキレングリコール; (C)水を含有することを特徴とする毛髪化粧料。 - 【請求項2】 成分(A)と成分(B)との比率が1:
1〜20:1である請求項1記載の毛髪化粧料。 - 【請求項3】 成分(A)の水分散性アクリル系ポリマ
ーが、(a)エチルアクリレート50〜60重量%と、
(b)メチルメタクリレート30〜40重量%と、
(c)アクリル酸2〜10重量%及びメタクリル酸2〜
10重量%(但し、アクリル酸及びメタクリル酸の合計
は15重量%以下である。)とを共重合させることによ
り得られたものである請求項1又は2に記載の毛髪化粧
料。 - 【請求項4】 成分(B)がポリエチレングリコールで
ある請求項1又は2記載の毛髪化粧料。 - 【請求項5】 pHが4〜8である請求項1〜4のいず
れかに記載の毛髪化粧料。 - 【請求項6】 感触向上剤を含有する請求項1〜5のい
ずれかに記載の毛髪化粧料。 - 【請求項7】 請求項1〜6のいずれかに記載の毛髪化
粧料が、噴射剤とともにエアゾール容器に充填された毛
髪用エアゾール化粧料。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP02858496A JP3496387B2 (ja) | 1996-01-23 | 1996-01-23 | 毛髪化粧料 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP02858496A JP3496387B2 (ja) | 1996-01-23 | 1996-01-23 | 毛髪化粧料 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JPH09194338A JPH09194338A (ja) | 1997-07-29 |
JP3496387B2 true JP3496387B2 (ja) | 2004-02-09 |
Family
ID=12252657
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP02858496A Expired - Fee Related JP3496387B2 (ja) | 1996-01-23 | 1996-01-23 | 毛髪化粧料 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3496387B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2003099323A1 (en) | 2002-05-10 | 2003-12-04 | Agennix Incorporated | Lactoferrin in the treatment of malignant neoplasms and other hyperproliferative diseases |
AU2004289170B2 (en) | 2003-06-06 | 2009-12-17 | Agennix Incorporated | Lactoferrin as an adjuvant in cancer vaccines |
US20100139681A1 (en) * | 2007-05-31 | 2010-06-10 | Kao Corporation | Hair cosmetic composition |
BR112012003575A2 (pt) * | 2009-08-20 | 2016-03-08 | Shiseido Co Ltd | cosmético para modelagem de cabelo. |
-
1996
- 1996-01-23 JP JP02858496A patent/JP3496387B2/ja not_active Expired - Fee Related
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JPH09194338A (ja) | 1997-07-29 |
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