JPS5993001A - エヤゾ−ル殺虫剤 - Google Patents

エヤゾ−ル殺虫剤

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JPS5993001A
JPS5993001A JP20045082A JP20045082A JPS5993001A JP S5993001 A JPS5993001 A JP S5993001A JP 20045082 A JP20045082 A JP 20045082A JP 20045082 A JP20045082 A JP 20045082A JP S5993001 A JPS5993001 A JP S5993001A
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hole
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Seiichi Kitabayashi
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はエヤゾール殺虫剤に関する。さらに詳しくは、
引火性、爆発性なとの危険が少ないの1゜ならす均一な
墳霧がijJ能なエヤゾール殺虫剤に関する。
噴霧殺虫剤は工A1ゾール製品の中でも古いj俵史をも
つ+17剤で、この製斉11に関しては従来各種の提案
、発1uJがなされてきた。一方、エヤソール製管その
ものにもここ数年大きな変[じが現われてきている。従
来、噴射剤といえは−・般にフロンといわれるフッ化塩
化炭末が19!用されていたが、このフッ化塩化炭素が
成層圏のオゾンを破壊する可能1乍があるという学説が
出るにおよび、この学説が正しいか否かが明らかになる
までこのフッ化塩化炭素のイタ2用をてきるlこけ(空
えようという]「ソ勢になってきている。
このような状況の中で持分if/; 56 54286
号Vエヤ7−ルXfU ”l削−1z MA!召57 
16081f3 U空n1JT−ヤシール殺虫削」が提
案されている。これらの提案はいずれもフッ化塩化炭素
を使用しないエヤゾール殺!J!剤に関するものである
。前者においては(8’f’j’+ s ブfス、バル
ブおよび」甲71<タンの本1ji iji+が殺虫剤
の効力におよほす影響が言 )< (llf究されてお
り、後者に才6いては噴霧状fルを中心に;jYly<
研究されている。
ところが両者をよく検刷すると、lcがいに矛盾する点
がある。すなオっち、前者によればllf:l射原rf
シ「l′cが45〜55容量%および噴射剤が55〜4
5容(i1%の  リ゛場合に殺虫効果が最も太きいと
されている一方、後者によれば原液量が45容量%以」
二すなわち噴射剤が55蕃鼠%以下では噴霧状態が悪い
とされているのである。
不発FvJ、g−は前記2件の発明の多層を解決すべく
鋭夏研究を市ね、本発明にかかるエヤゾール殺虫剤を完
成するにいたった。すなわち、本発明にかかるエヤゾー
ル殺虫剤はバルブハウジング下孔の径1.5〜2.5m
mφ、バルブペーパータップの孔径0.5りつけた耐圧
容器に殺虫何列成分と、沸点範囲が160〜260°C
であるパラフィン系炭化水米溶剤からなる噴射県#45
〜55容量%および主として液化石油ifスかうなる噴
射剤55〜45容■%を充てんしたエヤゾール殺虫剤で
ある。
本発明のエヤゾール殺虫剤は殺虫効果を低下させること
もなく良fjYな噴霧状態かえられる。すなわち、噴霧
粒子の粒子径を全体に小さくするのではなく特定の描込
の新規なバルブおよび押ホタンの組合せからなる噴射装
置を用いて粒子径分イ1の幅を狭くすることにより良好
な噴霧状態をうろことが可能となった。つぎに試!l−
11〜5を用いて各種の試験を行ない、噴霧粒子につい
て詳しく説明する。
(ヱ料1) IPソルヘント2028 (出光石油化学(4/4:)
p) 120mAと液化石油ガス180m1(プロパン
70m1 zブタンIIOmJ)をバルブハウジング下
孔の径帆8mmφ、バルブペーパータップ孔の径0.3
5mmφ、バルブステム孔の径0.3mmφおよび押ボ
タンの噴射口の径0.4mmφの噴射装置を取りつけた
300+nA!用耐圧容器に充てんした噴射組成物。
(試別2) LI)ンルヘント2028 b?tl記)の150m1
!と液化石油ガス150m4  (プロパン70m1 
Mブタン80I117りを試旧1と同じ耐圧容器に充て
んした噴射組成物。
(試別3) IPソルベント2028 (前記) 180mノと液化
石油ガス120mJ  (プロパン8011111 ブ
タン40mJ)を試料  イ1と同じ耐圧容器に充てん
した噴射組成物。
(試別4) II’ンルベント2028 (前記) 150mAと液
化石油ガス150m6  (プロパン70m1;1ブク
ン80II]l)をバルブハウジング下孔の径0.45
mmφ、バルブペーパータップ孔の径0.4mmφ、バ
ルブステム孔の径0.4mmφおよび揮ボタン噴射口の
径0.4mmφの噴射装置を取りつけた300mノ用耐
圧容器に充てんした噴射組J戊物。
(試別5) IPソルベント2028 (前記) 150mAと液化
石油ガス150m7  (プロパン70m1 、ブタ7
30mA )をバルブハウジング下孔の径2.0+nn
+φ、バルブペーパータップ孔の径0.6mmφ、バル
ブステム孔の径0.5mmφおよび押ボタン噴射口の径
Q、3mmφの噴射装置を取りつけた300+++A!
用耐圧容器に充てんした噴射組I戊物。
つぎに各種言式験の結果を示す。
(へ′f子径試験) 前記各試別による粒子径を測定して粒子径分布(%)を
算出した結果を第1表に示す。また粒子径の小さい方か
ら累積させた累積百分率を第1図に示す。
第1表 (噴霧状態試験) @霧状態を20人に評価させた結果を第2表に示す。
第  2 表 評価値 ′5 =非常に霧は細かく落下はない 4:霧は細かく落下はあるが気にならない3:霧はやや
細かく落下もわず゛かに気になる2:霧はやや粗く落下
が気になる 1 :霧は粗く非常に落下が多い これらの結果を総合すると、確かに噴射原液の量と噴射
剤の量との関係では噴射剤の割合が多いほど霧は細かく
なる。すなわち、第1表に示すように粒子径の平均値が
試料1では36.0μ、試料2では57.8μ、試料3
では82,1μになることからこのことが明らかである
。ところが、平均粒子径が小であれば噴霧状態が良好に
なるとは必ずしも言えない。すなわち、試料2と試14
では平均粒子径はそれぞれ57.8μ、55..2μと
ほとんど変わらないにもかかわらず、第2表に示すよう
に噴霧状態に対する評価についてはそれぞれ平均値が2
.9と3.7と大幅に違う。試料4と試料5でも同じこ
とがいえる。そこで改めて第1表により試料2、ユ料4
および試料5の粒子径分布をみてみると、粒子径が90
ないし100μ以上の粒子の分布割合(%)がかなり違
うことがわかる。すなわち、第1表から算出すると粒子
径が90μ以上の粒子の分布割合(%)は試料2、試料
4および試料5でそれぞれ17%、21%および9%、
粒子径が1001以上の粒子は試料2、試料4および試
料5でそれぞれ11%、15%および5%であり、試料
5については試料2および試料4の数値の約半分である
以上の結果から、本発明者らは噴務状態とは単に平均粒
子径によって決まるのではなく、90ないし100μ以
上の粒子径をもつ粒子の分布割合(%)にかなり影響さ
れ、しかも良好な噴霧状態は原液と噴射剤との比率のみ
によるのではなく特別な組合せの噴射装置を用いること
によりえられることを発見し、これを確認した。さらに
詳しく言えばバルブハウジング下孔の径1・5〜2・5
mmφ、パルブヘーハータップ孔の径0.5〜0.8m
mφ、バルブステム孔の径0.4〜0.7mmφおよび
押ボタン噴射口の径0.25〜o、 5mmφの噴射装
置を耐圧容器に取りつけた場、8.い、よVあ、所望。
良好4噴霧状態ゆ得うゎ ′るのである。そして、これ
以外の組合せによる噴射装置では前記の均一な噴霧状態
がえられないことも判明した。従来エヤゾール殺虫剤の
噴射装置の各孔径はパルプハウジング下孔の径0.4〜
1 、0mmφ、パルブベーバータツブ孔の径0.3〜
0.5mmφ、パルプステム孔の径0.3〜0.5mm
φおよび押ボクン噴射口の径0・3〜o 、 4mmφ
からなるものかはとんとで、これ以外の条件においては
何等かの特殊な機構を付加しないと、エヤゾール噴射装
置の選択上重要な要件である燃焼性を弱燃性多こすると
いうことが充たされなかったからである。
一方、本発明者の研究によれば、均一な噴霧状態をうる
にはバルブ下孔径〉パルプ々−パータヅブ孔径〉パルプ
ステム孔径ン押ボタン噴射口径の関係があることが必要
であった。すなわち、耐圧容器側からみてパルプ各部の
孔径を順次小さくし、押ボタンを押してバルブを開いた
とき押ボタソ噴射口に至る内容物供給量を充分にする。
この場合、押ボタン噴射口において放出量が急にひき下
げ゛られ、その際放出物が強力に破砕され、その結果大
 本きな粒子(粒子径が90ないし10011以上)は
噴霧されにくくなるからで涯4と、考えられる。
殺虫有効成分としてはたとえばピレスロイド系殺虫剤、
すなわち、アレスリン、ピレスリン、レスメスリン、テ
トラメスリンなどが、またそれに対する協力剤として、
たとえばピペロニルプトキサイド、プロビルアインムな
どが使用できる。
殺虫有効成分を溶解する溶剤には無毒、無臭のものが好
ましい。また沸点が低く粘度が低いものほど粒子の微細
化は達成しやすいが、あまり沸点が低いと気化しやすい
ためエヤゾールの可燃性が高まるだけでなく殺虫効果に
も影響を与える。そのため沸点は160°C以上である
ことが必要である。
しかし沸点が260℃以上であると今度は逆に常温では
気化しにくくなるため微粒化しても最後には床、壁など
に付着する欠点が甚だしくなる。また沸点が高くなるほ
ど粘度が高くなるため微粒化が困難になる。以上のこと
から溶剤としては沸点が160〜260℃の精製ガスの
重合物であるイソパラフィン系炭化水素を用いるのであ
る。
噴射剤としては主として液化石油ガスを用いるが、プロ
パンとブタン(イソ−ブタンまたはノルマル−ブタン)
の混合物で、25°Gにおける圧力が4〜6 kg/ 
cm2のものが適当である。これはエヤゾール殺虫剤と
したばあい圧力が3〜4 kg/cm2であることが適
当だからである。液化石油ガス以外にジメチルエーテル
も使用できるが、ジメチルエーテルには極性があるため
前記イソパラフィン系炭化水素溶剤と共に使用するばあ
いに観相性が若干おとり、@霧時に粗い粒子を発生させ
ることがある。そのためジメチルエーテルの配合量は噴
射剤の20〜30容凰%にととめるべきである。
噴射原液と噴射剤の比率は、粒子全体を細かくしたけれ
ば原液45容量%、噴射剤55容量%程度にすればよく
、粒子全体を多少粗くしてもよければ原液55容量%、
噴射剤45容量%程度にすればよい。
一般には原液50容量%、噴射剤5o容量%が好適であ
る。
以下実施例を示して本発明のエヤソール殺虫剤* を説明する。
実施例1 テトラメスリンQ、3g1ピペOニルブトキサイド0.
6gをアイソパーM((エッソ化学(株)製、沸点:2
07〜2576C)で150mJ!になるように溶解し
て噴射原液とする。この噴射原液を300mノ用エヤゾ
ール缶に充てんし、パルプハウジング下孔の径2.0m
mφ、バルブペーパータップ孔の径0.6mmφ、パル
プステム孔の径0.5mmφおよび押ボタン噴射口の径
0.3mmφの噴射装置を取りつけ、液化石油ガス15
0+++J  (プロパン75111JNブタン75m
7 )を充てんしてエヤゾール殺虫剤をえる。このエヤ
ゾール殺虫剤は燃焼試験において弱燃性に合格するのは
もちろん、噴霧状態も良好であり殺虫効果も高い。
実施例2 テトラメスリン0.3gとピペロニルプトキサイド0.
6gをアイソパーM(前記)で140mJになるように
溶解して噴射原液とする。この噴射原液を300m1用
工ヤゾール缶に充てんし、パルプハウジング下孔の径1
−7mmφ、バルブペーパータップ孔ノ径0・5mmφ
、パルプステム孔の径0・4mmφおよび押ボタン噴射
口の径0.35+nmφの噴射装置を取りつけ、液化石
油カス130mJ  (プo ハ’ン60m+J %ブ
タ770m))、ジメチルエーテル30m1を充てんし
てエヤゾール殺虫剤をえる。このエヤゾール殺虫剤は実
施例1と同様弱燃性であり、噴霧駄fluも良好b)っ
殺虫効果も高い。
実施例3 テトラメスリン0.3gとビペロニルブトキサイド0.
6gをIFンルペント1620 (出光石油化学(株)
製、沸点166−208°c>”で160m lになる
ように溶解して噴射原液とする。この噴射原液を300
m z用エヤゾール缶に充てんし、パルプハウジング下
孔の径2.5mmφ、パルプペーパータップ孔の径0.
7mmφ、パルプステム孔の径0.6mmφおよび押ボ
クン噴射口の径0.4+n+++φの噴射装置を取りつ
け、液化石油ガス140+l!  (プロパン70m1
1ブタン70m1! )を充てんしてエヤソール殺虫剤
をえる。このエヤソール殺虫剤の弱燃性、噴霧状態、殺
虫効果については前記各実施例と同様である。
比稜例1                     
″″× 殺虫効果は成虫家バエを用いて試験した。
××KT5o:検体の50%が落下仰転する時間
【図面の簡単な説明】
試別1〜5の粒子径を測定して粒子径分布(%)を粒子
径の小さい方から累積させた累積百分率を示すグラフで
ある。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ヘルプハウジング下孔の径1.5〜2−5mm fzバ
    ルブペーパータップ孔の径0.5〜O−8mmφ、バル
    ブステム孔の径帆4〜0.7mmφおよび押ホタンln
    射口の口径0.25〜0.5mmφの噴射装置を取りつ
    けた耐圧容器に殺虫有効成分と沸点範囲が160〜26
    0 ℃であるパラフィン系)リジ化水累酊剤からなるl
    i:i液45〜55!fJffL%および主として液化
    石油ブfスから/よる噴身寸斉1155〜45容41%
    を充てんしたニー\・ゾール殺!IL剤。
JP20045082A 1982-11-17 1982-11-17 エヤゾ−ル殺虫剤 Expired JPS609001B2 (ja)

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