JP2539890B2 - 非冷却性エアゾ―ル製品 - Google Patents

非冷却性エアゾ―ル製品

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JP2539890B2 JP63143648A JP14364888A JP2539890B2 JP 2539890 B2 JP2539890 B2 JP 2539890B2 JP 63143648 A JP63143648 A JP 63143648A JP 14364888 A JP14364888 A JP 14364888A JP 2539890 B2 JP2539890 B2 JP 2539890B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は非冷却性エアゾール製品に関するものであ
る。
〔従来の技術〕 一般に原液と噴射剤とを内容物とするエアゾール製品
においては、噴射剤の一部または全部が原液に溶解して
いるため、適用したときに、噴射された原液中の噴射剤
が気化して被適用物が冷却作用を受け、このため、例え
ば園芸用エアゾール製品の場合には植物の葉が萎れた
り、また人体用エアゾール製品の場合には、その適用部
が冷傷を負うおそれがある。そして、有効成分の溶解状
態の安定化のためにアルコールを多量に使用した場合に
は、当該アルコールによる冷却作用が加わるため、特に
この傾向が著しい。
〔発明が解決しようとする課題〕
以上のような冷却作用のないエアゾール製品を得るた
めには、例えば噴射剤として原液に溶解しないものを用
いることが考えられる。しかしながら、この場合には、
噴射される原液に噴射剤が溶解していないために噴射さ
れる液滴(ミスト)が十分に分割されず、エアゾールと
して好ましい細かい霧状の噴射状態を得ることができな
いという問題点がある。
本発明は以上のような事情に基づいてなされたもので
あって、噴射物が冷却作用を有さず、しかも細かい霧状
の噴射状態が得られる非冷却性エアゾール製品を提供す
ることを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明による非冷却性エアゾール製品は、50〜90重量
%の水と、2.0〜10重量%の炭素数が3以下の一価の脂
肪族アルコールと、0.1〜0.5重量%の親水性非イオン系
界面活性剤と、0.1〜10重量%の有効成分と、8.0〜30.0
重量%の液化石油ガスよりなる噴射剤とを含有してなる
組成物をエアゾール容器中に充填してなり、 前記エアゾール容器は、当該容器内から噴射される原
液に当該容器内の噴射剤のガスを混合するガス混合バル
ブを有することを特徴とする。
以下本発明について具体的に説明する。
本発明においては、全内容物に対して50〜90重量%の
水と、2.0〜10重量%の炭素数が3以下の一価の脂肪族
アルコールと、0.1〜0.5重量%の親水性非イオン系界面
活性剤と、0.1〜10重量%の有効成分とにより原液を調
製し、これに全内容物に対して8.0〜30.0重量%の液化
石油ガスよりなる噴射剤を組み合せて用い、これらによ
る組成物を、後述するガス混合バルブを具えるエアゾー
ル容器中に充填してエアゾール製品とする。
以上の組成物において、水としては精製水が好ましく
用いられ、その割合は全内容物に対して50重量%以上で
90重量%以下とされる。また、炭素数が3以下の一価の
脂肪族アルコールの好ましいものとしては、エチルアル
コールおよびイソプロピルアルコールがあり、このアル
コールは2.0〜10重量%の範囲で使用される。そして、
水の割合が50重量%未満の場合あるいはアルコールの割
合が10重量%を越える場合には、噴射剤に対する原液の
溶解性が高くなって原液に噴射剤が溶解するようにな
り、またアルコール自体の冷却作用が大きく現れるため
に、目的とする非冷却性を達成することが困難となる。
一方、水の割合が90重量%を越える場合またはアルコー
ルの割合が2.0重量%未満の場合には、例えば均一な状
態の原液を調製することができず、あるいは原液の溶解
性が不十分なために使用し得る有効成分の種類若しくは
使用量が制限されるなど、エアゾール組成物として好適
なものを得ることが困難となる。
また親水性非イオン系界面活性剤は、後述する有効成
分などを原液中に安定に溶解させるために配合されるも
のであり、HLBが10以上のものが好ましく、全内容物に
対して0.1〜0.5重量%の割合で使用される。この非イオ
ン系界面活性剤の具体例としては、例えばポリオキシエ
チレンアルキルリン酸エステル;ポリオキシエチレンオ
レイルエーテル、ポリオキシエチレンラウリルエーテ
ル、ポリオキシエチレンセチルエーテル、ポリオキシエ
チレンポリオキシプロピレンセチルエーテル、ポリオキ
シエチレンアルキルノニルフエニルエーテル、ポリオキ
シエチレンアルキルノニルオクチルフエニルエーテルな
どのポリオキシエチレンアルキルエーテル;ポリオキシ
エチレンソルビタンモノオレート、ポリオキシエチレン
ソルビタンモノラウレートなどのポリオキシエチレンソ
ルビタン脂肪酸エステル;その他を挙げることができ
る。
前記有効成分は、得られるエアゾール製品の使用目的
に応じて選択され、例えば園芸用エアゾール製品の場合
には、殺虫剤、殺菌剤、栄養剤などが使用され、また人
体用エアゾール製品の場合には、殺菌剤、皮膚収斂剤、
清浄化剤などが使用され、さらに毛髪用エアゾール製品
などの場合には溶解性樹脂が用いられることもある。
殺虫剤としては、例えばフタルスリン、アレスリン、
フェニトロチオン、レスメトリンなどを挙げることがで
き、殺菌剤としては、例えばトリホリン、イルガサンDP
−300、塩酸クロルヘキシジンなどを挙げることがで
き、皮膚収斂剤としては、例えば塩基性塩化アルミニウ
ム、レハイドロールA.S.Cなどを挙げることができる。
また溶解性樹脂としては、例えばポリビニルアルコー
ル、ポリビニルピロリドン、アクリル系樹脂、その他を
挙げることができる。
以上のような成分よりなる原液には、更に各種の添加
成分を添加することができる。ここに添加成分として
は、例えばカオリン、カーサミン、タルクなどの色材、
香料、その他を挙げることができる。
本発明において用いられるエアゾール容器は、ガス混
合バルブを有するものであり、このガス混合バルブは、
当該エアゾール容器内から原液を噴射するための原液流
路と共に、この原液流路の原液に当該エアゾール容器内
の気相部より噴射剤のガスを混合するよう形成されたガ
ス流路を有するバルブである。
第1図は、本発明に好ましく用いられるガス混合バル
ブの一例を示す断面図である。この図において、1はマ
ウンテンカップ、2は上部ガスケット、3はハウジン
グ、4はディップチューブ、5は原液導入孔、6はステ
ム、7はスプリング、8は導出路、9は原液連通孔、10
は原液連通孔9と原液導入孔5との間を遮断するガスケ
ット、11はガスケット10の遮断用内周面、12はステム6
に形成された係合部であって、この係合部12によりガス
ケット10が変形されて原液連通孔9が開閉される。13は
ガス導出孔、14は容器内気相部、15はガス導出孔13のた
めの開閉体であってその上端面16が上部ガスケット2に
当接され、下端面の環状突部17がガスケット10の上面18
に当接されている。19はガス流通空間、20は押釦、21は
導入室、22はノズルである。
斯かる構成のガス混合バルブによれば、押釦20をスプ
リング7に抗して押し下げると、係合部12によりガスケ
ット10が変形され、これにより、先ず開閉体15の環状突
部17がガスケット10の上面から離間してガス導出孔13が
容器内気相部14と連通し、噴射剤のガスがガス導出孔13
から導出路8に導かれ、次いでガスケット10が更に変形
されて原液連通孔9が原液導入孔5と連通し、これによ
って原液が導出路8に導かれ、その結果、導出路8にお
いて原液と噴射剤のガスとが混合され、これが導入室21
を介してノズル22から噴射される。
以上のガス混合バルブは、実公昭57−10782号公報に
記載されているものであるが、勿論、本発明においては
この構成に限らず、種々のガス混合バルブを用いること
ができ、例えば一般にベーパータップとも称される、ハ
ウジングの側壁にエアゾール容器内の気相部に連通する
穿孔を有するガス混合バルブを用いてもよい。
〔発明の作用〕
本発明の非冷却性エアゾール製品は、その原液が、特
定の割合の水、アルコール、親水性非イオン系界面活性
剤および有効成分を含有してなり、原液はアルコールの
割合が小さくて水の割合が大きいものであり、しかも噴
射剤が液化石油ガスよりなるものであるため、当該噴射
剤は殆ど原液に溶解せず、このため、噴射された噴射物
中における気化する成分の割合が非常に低いため、殆ど
冷却作用がない。従って、園芸用エアゾール製品とした
場合に適用植物に冷害を生ずることがなく、また人体用
エアゾール製品の場合に適用部位に冷傷を負わせること
がない。
また、本発明において用いるエアゾール容器のガス混
合バルブにおいて、噴射される原液に噴射剤の気相部か
ら噴射剤のガスが混合されるため、大気中に噴射される
原液は十分細かい液滴に分割され、従ってエアゾールと
して好ましい細かい霧状の噴射状態を得ることができ
る。
本発明の非冷却性エアゾール製品は、以上のように園
芸用あるいは人体用のものとして好適であるが、これら
に限られるものではなく、冷却を避けるべき場合に好適
なものである。
〔実施例〕
以下本発明の実施例について説明するが、本発明がこ
れらによって限定されるものではない。なお、「%」は
重量基準である。
以下に示す処方例1〜3および比較処方例1および2
によるエアゾール組成物の各々を、ガス混合バルブを有
するエアゾール容器内に充填して、3種の本発明エアゾ
ール製品と、2種の比較用園芸用エアゾール製品を得
た。ここに用いられたポリオキシアルキルリン酸エステ
ルはHLBが10以上のものである。
処方例1〔殺虫剤〕 フタルスリン 0.2% ポリオキシアルキルリン酸エステル 0.2% イソプロピルアルコール 4.0% 精製水 76.6% 液化石油ガス 16.0% 処方例2〔殺虫・殺菌剤〕 アレスリン 0.1 % トリホリン 0.05% 共力剤 0.1 % ポリオキシアルキルリン酸エステル 0.15% イソプロピルアルコール 5.0 % 精製水 78.2 % 液化石油ガス 16.0 % 処方例3〔殺虫・殺菌剤〕 フェニトロチオン 0.1 % レスメトリン 0.05% トリホリン 0.05% ポリオキシアルキルリン酸エステル 0.1 % 主薬安定剤 0.5 % イソプロピルアルコール 5.0 % 精製水 82.2 % 液化石油ガス 12.0 % 比較処方例1 アレスリン 0.2% 共力剤 0.2% セロソルブ 28.1% イソプロピルアルコール 28.1% ジメチルエーテル 43.4% 比較処方例2 レスメトリン 0.1 % トリホリン 0.15% セロソルブ 28.15% 塩化メチレン 28.1 % ジメチルエーテル 43.5 % 実験例 以上のようにして得られたエアゾール製品の各々を用
い、次のようにして冷却作用の実験を行った。すなわ
ち、気温27℃の条件下において、温度25℃に保っておい
た各エアゾール製品を、植物の葉面上にこれより10cm離
間した位置から30秒間噴射し、噴射中および噴射後の葉
面の温度変化を当該葉面に測定端子を接触して設けたデ
ィジタル式表面温度計により測定した。
結果は第2図に示すとおりである。曲線I、IIおよび
IIIがそれぞれ処方例1〜3による本発明エアゾール製
品の場合を、曲線iおよびiiがそれぞれ比較処方例1お
よび2による比較用エアゾール製品の場合を、また曲線
Cは対照曲線であって水を霧吹きにより葉面に噴射した
場合を示す。
また葉面からの離間距離を30cmに変更した以外は、上
記と全く同様にして、葉面の温度変化を測定した。結果
を第3図に示すとおりである。
これらの実験の結果から明らかなように、本発明に係
るエアゾール製品によれば、対照例の場合と殆ど同様の
温度変化が得られるが、比較処方例よるエアゾール製品
による場合には、大きな温度低下が認められる。
〔発明の効果〕
以上のように、本発明の非冷却性エアゾール製品によ
れば、その原液がアルコールの割合が小さくて水の割合
が大きく、しかも噴射剤が液化石油ガスであるため、噴
射された噴射物中に気化する成分の割合が非常に低く、
殆ど冷却作用が生じない。また、噴射のためのガス混合
バルブにより、噴射される原液に噴射剤の気相部のガス
が混合されるため、エアゾールとして好ましい細かい霧
状の噴射状態を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に用いることのできるエアゾール容器の
ガス混合バルブの一例を示す断面図、第2図および第3
図はそれぞれ本発明のエアゾール製品を噴射した場合の
対象物の表面の温度変化を示す曲線図である。 1……マウンテンカップ、2……上部ガスケット 3……ハウジング、4……ディップチューブ 5……原液導入孔、6……ステム 7……スプリング、8……導出路 9……原液連通孔、10……ガスケット 12……係合部、13……ガス導出孔 14……容器内気相部、15……開閉体 17……環状突部、20……押釦 21……導入室、22……ノズル

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】50〜90重量%の水と、2.0〜10重量%の炭
    素数が3以下の一価の脂肪族アルコールと、0.1〜0.5重
    量%の親水性非イオン系界面活性剤と、0.1〜10重量%
    の有効成分と、8.0〜30.0重量%の液化石油ガスよりな
    る噴射剤とを含有してなる組成物をエアゾール容器中に
    充填してなり、 前記エアゾール容器は、当該容器内から噴射される原液
    に当該容器内の噴射剤のガスを混合するガス混合バルブ
    を有することを特徴とする非冷却性エアゾール製品。
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