JPS6088679A - ステアリングホイ−ル - Google Patents
ステアリングホイ−ルInfo
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- JPS6088679A JPS6088679A JP58197894A JP19789483A JPS6088679A JP S6088679 A JPS6088679 A JP S6088679A JP 58197894 A JP58197894 A JP 58197894A JP 19789483 A JP19789483 A JP 19789483A JP S6088679 A JPS6088679 A JP S6088679A
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- heat
- steering wheel
- thermoelectric conversion
- steering
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D1/00—Steering controls, i.e. means for initiating a change of direction of the vehicle
- B62D1/02—Steering controls, i.e. means for initiating a change of direction of the vehicle vehicle-mounted
- B62D1/04—Hand wheels
- B62D1/06—Rims, e.g. with heating means; Rim covers
- B62D1/065—Steering wheels with heating and ventilating means
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T74/00—Machine element or mechanism
- Y10T74/20—Control lever and linkage systems
- Y10T74/20576—Elements
- Y10T74/20732—Handles
- Y10T74/20834—Hand wheels
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Steering Controls (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、乗物のステアリングホイールの少なくとも把
持部を加熱又は冷却できるようにしたステアリングホイ
ールに関づる。 従来、乗物のステアリングホイールのリング部は、弾性
を与えたり、皮で覆ったりして、運転者の1の接触感覚
を向上さUるための改善がなされている。しかし、その
リング部の把持部の温度調節を行ない、運転者の手の温
感を改良したステアリングホイールは存在していない。 このため従来のステアリングホイールは次のJ:うな欠
点をイjしている。例えば、自動車のステアリングホイ
ールは、自動車を夏期、炎天下に長時間駐車覆ると、か
なりの高温に達する。このため、長時間、駐車の後、運
転を再開りる時、ステアリングホイールのリング部を把
持することが出来ず、しばらく何らかの手段で冷fJI
Lなければならない場合があった。又冬期において、
長時間駐車した自動車のステアリングホイールは、かな
りの低温に達する。 このため低温下に長時間駐車したHpを運転りる場合、
運転初期にリング部が冷たく感じられるという欠点があ
った。 イこで本発明は上記の欠点を改良覆るために成されたも
のであり、ステアリングホイールのリング部に加熱及び
冷却手段を内蔵さけ、リ−みやかにリング部表面を所定
の温度にづ゛ることにJ、す、運転者の手の温感を向上
さlることを目的とり−る。 即ち、本発明は乗物の舵取り操作を行うためのステアリ
ングホイールであって、そのリング部の少なくとも把持
部に、 電流の向きによって、過通的に光熱及び吸熱する発吸熱
接点部を有した熱雷′&換素子を内蔵させたステアリン
グホイールに関する。 ここでリング部とは、ステアリンダシ1フノ1へに回転
力を伝えるために、運転者が直接把J:lI−!J−る
ステアリングホイールの周辺部分である。運転者はリン
グ部を把持して運転操作を行うが、通常直線走行時にお
いで、把持り−る部分は、はぼ一様に決定されζ−いる
。即ち、把持部は、ステアリングホイールの横軸J、す
、やや下側にあって、逆への字をなし、手の平が接触す
る部分は、リング部の外側外周である。従って本発明で
は、車の直線走行時にJ3いて、少なくとも、最も把持
される可能性のある上記把持部に熱雷変換素子を内蔵し
ていることを特徴どしている。 この熱雷変換素子は、ベルチェ効果を利用したしのであ
る。即ち、質流を熱電変換素子に流寸ことにより、熱雷
変換素子を形成りる異種物体の接合部にJ3いて発熱又
は吸熱作用があることを利用した素子である。この1つ
の熱電変操素子Cよ一般に発熱接点部ど吸熱接点部をイ
ラしている。上記においては、この熱雷変換素子の発熱
及び吸熱作用がある異種物体の接合部を発吸熱接点部と
定義し−Cし・る。この熱電変換素子には、公知の金h
is N半導体の対からなる熱電I料、たとえば、7n
Sb 。 PLI 1−c 、 p −Bi 21’03、n −
Bi z−1’e 3、Bi 2 (Te Se >、
:lを用いることかCきる。 本発明で使用される熱電変換素子とは、素子用イホのみ
ならり゛素子単体をいくつか集積した熱雷変換モジコー
ルをも意味する。 本発明に使用されるステアリングホイールの4Δτ口よ
、特に限定されない。即ち、来月、合成樹脂等で構成で
きる。前記の熱雷変換素子
持部を加熱又は冷却できるようにしたステアリングホイ
ールに関づる。 従来、乗物のステアリングホイールのリング部は、弾性
を与えたり、皮で覆ったりして、運転者の1の接触感覚
を向上さUるための改善がなされている。しかし、その
リング部の把持部の温度調節を行ない、運転者の手の温
感を改良したステアリングホイールは存在していない。 このため従来のステアリングホイールは次のJ:うな欠
点をイjしている。例えば、自動車のステアリングホイ
ールは、自動車を夏期、炎天下に長時間駐車覆ると、か
なりの高温に達する。このため、長時間、駐車の後、運
転を再開りる時、ステアリングホイールのリング部を把
持することが出来ず、しばらく何らかの手段で冷fJI
Lなければならない場合があった。又冬期において、
長時間駐車した自動車のステアリングホイールは、かな
りの低温に達する。 このため低温下に長時間駐車したHpを運転りる場合、
運転初期にリング部が冷たく感じられるという欠点があ
った。 イこで本発明は上記の欠点を改良覆るために成されたも
のであり、ステアリングホイールのリング部に加熱及び
冷却手段を内蔵さけ、リ−みやかにリング部表面を所定
の温度にづ゛ることにJ、す、運転者の手の温感を向上
さlることを目的とり−る。 即ち、本発明は乗物の舵取り操作を行うためのステアリ
ングホイールであって、そのリング部の少なくとも把持
部に、 電流の向きによって、過通的に光熱及び吸熱する発吸熱
接点部を有した熱雷′&換素子を内蔵させたステアリン
グホイールに関する。 ここでリング部とは、ステアリンダシ1フノ1へに回転
力を伝えるために、運転者が直接把J:lI−!J−る
ステアリングホイールの周辺部分である。運転者はリン
グ部を把持して運転操作を行うが、通常直線走行時にお
いで、把持り−る部分は、はぼ一様に決定されζ−いる
。即ち、把持部は、ステアリングホイールの横軸J、す
、やや下側にあって、逆への字をなし、手の平が接触す
る部分は、リング部の外側外周である。従って本発明で
は、車の直線走行時にJ3いて、少なくとも、最も把持
される可能性のある上記把持部に熱雷変換素子を内蔵し
ていることを特徴どしている。 この熱雷変換素子は、ベルチェ効果を利用したしのであ
る。即ち、質流を熱電変換素子に流寸ことにより、熱雷
変換素子を形成りる異種物体の接合部にJ3いて発熱又
は吸熱作用があることを利用した素子である。この1つ
の熱電変操素子Cよ一般に発熱接点部ど吸熱接点部をイ
ラしている。上記においては、この熱雷変換素子の発熱
及び吸熱作用がある異種物体の接合部を発吸熱接点部と
定義し−Cし・る。この熱電変換素子には、公知の金h
is N半導体の対からなる熱電I料、たとえば、7n
Sb 。 PLI 1−c 、 p −Bi 21’03、n −
Bi z−1’e 3、Bi 2 (Te Se >、
:lを用いることかCきる。 本発明で使用される熱電変換素子とは、素子用イホのみ
ならり゛素子単体をいくつか集積した熱雷変換モジコー
ルをも意味する。 本発明に使用されるステアリングホイールの4Δτ口よ
、特に限定されない。即ち、来月、合成樹脂等で構成で
きる。前記の熱雷変換素子
【よ、前述したリング部の把
持部に、その一方の発吸熱接点部が露出J−るようにN
1敗的に設【)、この梵吸熱接点部の上面に電気絶縁処
理を施し、それが直接運転者の手の平に接触し得るよう
にしてもよい。熱雷変換素子【、1、人容聞人面積のも
のを把持部に沿った形状に作成して段【ノても良く、複
数の個々の熱雷変換素子又は、これらをモジュール化し
た複数のj゛イバイス把持部に沿って連続的又は#[I
nk的に配設してもにい。 望ましい実施態様項で挙【)゛たように、合成樹脂性の
ステアリングホイールにおいては、リング部の表面を形
成している表皮層の裏面に熱雷変換素子の−yノの光吸
熱接点部を接合して形成しても良い。表皮層に発吸熱接
点部を直接接続することにより、運転者の手の平に熱を
伝達したり、手の平から熱を吸熱したりすることができ
る。ここで表皮層とは、天然皮η・又は、合成皮革等を
リング部に接合し−C形成したもの、さらに(よ、イン
デグラルスキンウレタンフォームの様に、表面fHj5
に形成される表皮を含み、さらには、一般的に表面層を
も含む。 又、他の望ましい実施態様項で挙げたJ、うに、表皮層
の裏面には、運転者の少なくとも把持部にJ3いて熱を
一様に伝3!J−ることかできるn熱伝導性のプレー1
−を配設J゛るのがにい。この高熱伝導性のプレー1〜
は銅、アルミ、畝等の熱伝導性のにいもので形成される
。この高熱伝導性のプレー1〜に熱電変換素子の−hの
発吸熱接点部を熱伝導的に接合して、熱電変換素子によ
る発熱、吸熱作用をこのn熱伝導性のプレー1〜を介し
て運転者の手の平に効率良(伝達することができる。 ここで熱伝導的に接合とは、直接接合づること、熱伝導
性のある材料を介して間接的に接続されることをいう。 たとえば、セラミックス等の様に電気絶縁U illを
介して接合J−ること−b含まれる。熱゛電変換素子を
集積化した熱雷変換モジュールを離散的に数個設りたも
のであっても、その高熱伝導性のプレー1へに夫々接合
して設りれぽ、把持郡全体に一様に発吸熱作用を与える
ことができる。 本発明は少なくとも把持部にこのような吸発熱を行なう
手段を段1〕ればよいのであって、勿論その手段をリン
グ部全体に渡って設(Jてもよいのは当然である。 一般に、ステアリングホイールは、そのリング部中心部
に芯金を有している。従ってこの芯金に前記熱電変換素
子のその他の発吸熱接点部を接合し、芯金を蓄熱及び/
又は伝熱部月としで使用するのがJ:い。この芯金への
接続は、熱伝導性部Iを介して熱伝導的に間接的接続し
てもJ:い。この芯金が中空管状物体から形成され−C
いる場合は、その内部に所定の温度で気化する液体く例
えばフレオン、水等)を混入し、その気化熱を利用して
熱容量を増大さぜることもできる。その他、芯金内部に
、鉄、銅粉等の金属、ポリエチレングリコール、Aイル
等を封入したり、鉄、銅塊等を芯金内部に接合しくf良
い。即ら前記熱電変換素子に電流を流してリング部の表
皮層を冷却した場合に、表皮層で吸熱された熱は、芯金
に放熱される。従って、芯金は、温度上昇を抑制するだ
りの熱容量があることが望ましい。 更に望ましくは、該芯金をリング部からステアリングホ
イールの中心部であるパッド部分に連続的、一体向に形
成し、この芯金の内部に一定の温度で気化づる液体を入
れ、かつ、芯金の内側面をIM工して、該芯金をピー1
−バイブとして構成覆るのがJ:い。この芯金番ま通常
、J、く知られでいる公知のピー1〜パイプのlfa造
に構成Jれは′よい。このにうに1れば、熱電変換素子
で発熱した熱ff1はピー1−パイプによって、効率良
くボス部に伝達される。又。このボス部には、外気と接
触する放熱フィンを段り、そのフィンにヒートパイプの
端部を接合Jれば、把持部の表皮層で吸熱された熱は、
ヒートパイプによって伝達され、ボス部に設()た放熱
フィンから効率良く放熱り゛ることができる。 以上のことは、逆に、把持部で発熱された場合にも、熱
流が逆流するだけで同様に説明される。従って、熱循環
系を効率よく構成Jることができるので、把持部での吸
発熱効果がTRJ−る。 以下、本発明を具体的な実施例に基づいて説明覆る。 第1図は本発明の具体的な一実施例にかかるステアリン
グホイールの部分断面図である。又、第2図は第1図に
お【ノる■−■矢視方向断面図である。第3図は本実施
例で使用された熱電変換モジ二L−ルを44成する熱電
変換素子の原理的構成図である。ステアリングホイール
(よ円形状のリング部2ど、それに接合し、ボス部6に
連結されるスポーク部4と、図示しないステアリングシ
1!71〜に連結されるボス部6と、から成りたっでい
る。リング部2の中心部には、円形状に芯金′12が配
設され、その芯金12はスポーク部4を通って、ボス部
6に伸びている。芯金の周囲に(よ、被覆層8が成形さ
れている。運転者の手に、最も良く触れられる両側の把
持部10には、図示するにうに熱電変換素子3を複数集
積した熱雷変換モジュール20が夫々設りられている。 この熱電変換索子3は、p −3i t 1−e 3半
導体34とn−3iz−re3半導体35を有し、それ
らの一端部は発吸熱接点部31ににっで接合され、それ
らの他11M1部は、人々発吸熱接点部ご32.33を
有す”る。発吸熱接点部32と光吸熱接点部33との間
に電流を原寸ことにより、いずれかの一方の接点部が発
熱又は吸熱作用を行う。又電流を逆に流せば、ぞれぞれ
の接点部は、発熱作用と吸熱作用を逆転りる。熱雷変換
モジュール20は、この様な熱電変換素子3を、71〜
リツクス状にたとえば、22個配列し、それらを発吸熱
接点部のパターン形成により直列接続し−C形成されて
いる。これらの発吸熱接点部は、レラミックス基板21
.22上に形成されており、該基板は、外部と電気絶縁
を保持し、各素子を集積化する。 リング部を形成づる被覆層8は、表皮FFj81と、内
部に形成されたインテグラルスキンウレタンフオーム8
2とから成る。この表皮層は、合成皮革を接着して形成
した。この表皮層81の裏面には、アルミニウムから成
るプレー1−83が把持部を半ば覆うように接合されて
いる。このプレート83は、表皮層81に一様に熱を伝
達する作用を右する。このプレー1−83には熱雷変換
先ジュール20のそれぞれのセラミックス基板21が接
合され−(いる。即ち、各熱電変換索子3の発吸熱接点
部31は、プレート83に熱伝導的に接合されている。 又熱電変換モジュール20のそれぞれのレラミック基板
22(よ、熱伝導部月84を介して芯金12に接続固定
されている。即ち、各熱電変換素子3の発吸熱接点部3
2.33は、熱伝導的に、熱伝導部U84に接続されて
いる。それぞれの熱雷変換モジュール20のリード線2
6.27は、並列又は直列に夫々接続され、芯金12の
回りに配設されてボス部6へ導かれている。 リードF;A26から27へ電流を流Jことにより熱電
変換素子3の発吸熱接点部31は吸熱接点となり、他の
発吸熱接点部32及び33は発熱接点となる。このため
にプレート83はこの発吸熱接点部31に吸熱され、表
皮層81はプレート83に吸熱され、表皮層81は運転
者の手の熱を吸熱する。このようにしてステアリングホ
イールのリング部の把持部を吸熱して、−h、発吸熱接
点部32.33で発熱した熱は、芯金12に蓄積され、
又は芯金12を介しで、ボス部6へ伝達され、ボス部6
から放熱される。 又逆にリードFA27からリード線26の側に電流を流
づことにより、光吸熱接点部31は発熱接点となり、プ
レート83を介し表皮層81から発熱され、把持部を加
熱Jることができる。一方、発吸熱接点部32.333
は、吸熱接点となり、芯金12、又は、芯金12を介し
て、ボス部から熱が供給される。 芯金は、接地側のリード線を兼ねる様に構成しても良い
。又、リード線は、芯金の中空を通し、ボス部に導い又
も良い。 上記の熱電変換モジュール20の配設(、L1リング部
に配設溝を形成し、ここに熱電変換しジ:L−ル20を
配設し、その上にプレート83を配設し、さらに、合成
皮革で覆って形成しても良く、熱電変換モジュール20
及びプレート83を、リンク部のモールド成形と同時に
一体成形しCも良い。 ここで、変形例どして、上記実施例のステアリングホイ
ールの芯金12の中空部に、第7図に示づ様に伝熱部材
としてのフレオン100を封入して、芯金12の蓄熱効
果を向上させる様にすることもできる。 次に第2実施例について説明Jる。 り′58図は、第2実施例に係るステアリングホイール
の構成を示した一部断面図である。前実施例と同一の構
成部分には、同一の番号を(11,た。本実施例は、熱
伝導杼路に特徴がある。ボス部6Iよ、金属製板状のボ
スプレー1−60を有している。該ボスプレー1−60
の周辺部には、垂直り向に多数の金属板から成る放熱フ
ィン61が形成され(いる。一方、リング部2、スポー
ク部4、及びボス部6には連続体で、閉回路を形成した
ヒー1へパイプ120が配設されている。該ヒートパイ
プ120は、ボスプレート60に溶接されている。又、
熱雷変換モジュール20は、リング部2にJ)いて、前
記ピー1〜バイブ120に熱伝導的に接合されている。 この様に構成J゛ることによって、プレー1−83で吸
熱した熱をピー1−バイブ120によって、放熱フィン
6′1に導き、効率良く放熱Jることができる。又、逆
にプレート83を加熱する場合には、その熱を放熱フィ
ン61から吸熱して、ピー1−パイプ120を介して、
プレート83に効率良く伝達することができる。従って
、熱雷変換モジコール20からの放熱、吸熱効率が向上
りる。 次に本ステアリングホイールを駆動り°るための制御装
置について述べる。第4図は制御装置の1例である。複
数の熱雷変換モジュール20で構成されたり一七しジュ
ール200には、車載バッテリー40から、ステアリン
グホイールのボス部6の裏面に段りられた摺動接点41
及び、パッド部に設けられた切り変えスイッチ42を介
して電力が供給される。切り変えスイッチ42の切り変
え操作により、電流の向きを逆転さぜることにJ:つて
、ステアリングホイールのリング部の把持部を冷1jl
L、たり、加熱したりジる切り変え制御ができる。こ
こで1・は、電流を制限づるための補lft抵抗である
。 第5図は制御装置の他の1例である。第4図の制御装置
に対して更にタイマー回路43を設りて制御を行うもの
である。即ら、切り変えスイッチ42のC接点(01,
02、C3)が、いずれか一方の切り変え接点a (a
l、a2、a3)又はb(bl、b2、b3)側にそれ
ぞれ接続された時、タイマ信号入力線431にバッテリ
電圧が印加され、タイマー回路43は所定の時間だけ負
荷電流線路4ζ32をアース側に接続し、リー七七ジュ
ール200に電流が流れる。このようにして一定の時間
たり、リー七モジュール200に電力を供給するように
して、一定時間だけ冷却、又は加熱の制御をするもので
ある。 第6図は他の制御装置の1例である。この装置は、ザー
ミスタ43をプレート83に接続し、プレーi〜が所定
の温度以上に達した時にのみ、冷II側への切り変えス
イッチの操作により5、冷却を行い、又ル−1−83が
所定の温度以−トの■yにのみ、切り変えスイッチ42
の加熱側への操作ににって、始めで電流をリーモモジュ
ールに流して加熱゛りるようにしたものである。コンパ
レータ51の反転入力端子の電圧V2は、リング部を冷
却りるtcめの上限温度を設定するものである。又、コ
ンパレータ52の非反転入力端子の電圧V3は、リング
部を加熱するための上限温度を設定Jる。リーーミスタ
43は負温度特性を右りるものであり、従って信号電圧
V +’ Gよ、温度の上昇に伴なって高くなる。従っ
て電圧v2で定J、る渇磨よりしブ1ノー1へ833が
畠い)温度に達した場合には、コンパレータ51が^レ
ベルとなる。この時に切り変えスイッチ=1.20)
C接点(cl、c2、c3)がb接点(b 1、b 2
、b 3)側にそれぞれ接続されると1へランジスタ5
3は導通状態となり、リーモモジュール200に電流が
供給される。 又、電圧■2と電圧■3で定められる温度範囲lj I
Iノ − 1 Ω リ の 潜 ぼf を晶 lx l
「 廿 八 損 合 じ 【ま 団 V】変えスイッチ
42を作動させでもコンパレータ51 、、52の出力
は共に低レベルにあるため、1−ランジスタ53は導通
しないので、1ナーモモジユール200には電流は供給
されない。 電圧v3で示される温度以下に、プレー1−83の)品
1哀が低下1”ると、コンパレータ52の出力のみが高
レベルとなる。このため、切り変えスイッチ42のC接
点(、C1、C2、C3)がa接点(al、a2、a3
)側にでれそれ接続された1、1に、トランジスタ53
が導通状態となり、ザーモ七ジ」−ルには、前)ホの方
向とは逆方向に電流が流れ、プレー1へ83が加熱され
る。 又、以上の作動にJ3いて、冷uI 、又は加熱されC
、プレー1へ83の温度が一定の範囲に達すると、切り
変え接点42をOFF状態に動作さlなくとし、1〜ラ
ンジスタ53の作用により自動的に電流の+>b給が停
止され、プレート83の温度は常に一定の温度範囲に存
在づるように制御される。 以上、要りるに、本発明は乗物のステアリングホイール
であって、そのリング部の少なくとも把持部に電流の向
きによって過通的に発熱及び吸熱を制御りることのでき
る熱電変換素子を設【ノたステアリングホイールである
。従って、本発明によれば、炎天下に、長時間駐車した
時のように、ステアリングホイールが加熱され、運転初
期にJ30−(ステアリングホイールが熱くて把持でき
ない場合に、把持部を冷却ざUることができるので、車
を迅速に始動りることかできる。又、逆に、冬Illに
ステアリングホイールのリング部の把持部が過麿に冷ム
IIされた場合に、これを加熱し“C運転省の手が冷る
のを防止づることができる。又運転動作中であつCもス
テアリングホイールの把持部を適当な温瓜範囲に制御J
゛ることににつで、運転右の手に伝わる温度を3a度に
保ら、快適な運転を図ることがeきる。
持部に、その一方の発吸熱接点部が露出J−るようにN
1敗的に設【)、この梵吸熱接点部の上面に電気絶縁処
理を施し、それが直接運転者の手の平に接触し得るよう
にしてもよい。熱雷変換素子【、1、人容聞人面積のも
のを把持部に沿った形状に作成して段【ノても良く、複
数の個々の熱雷変換素子又は、これらをモジュール化し
た複数のj゛イバイス把持部に沿って連続的又は#[I
nk的に配設してもにい。 望ましい実施態様項で挙【)゛たように、合成樹脂性の
ステアリングホイールにおいては、リング部の表面を形
成している表皮層の裏面に熱雷変換素子の−yノの光吸
熱接点部を接合して形成しても良い。表皮層に発吸熱接
点部を直接接続することにより、運転者の手の平に熱を
伝達したり、手の平から熱を吸熱したりすることができ
る。ここで表皮層とは、天然皮η・又は、合成皮革等を
リング部に接合し−C形成したもの、さらに(よ、イン
デグラルスキンウレタンフォームの様に、表面fHj5
に形成される表皮を含み、さらには、一般的に表面層を
も含む。 又、他の望ましい実施態様項で挙げたJ、うに、表皮層
の裏面には、運転者の少なくとも把持部にJ3いて熱を
一様に伝3!J−ることかできるn熱伝導性のプレー1
−を配設J゛るのがにい。この高熱伝導性のプレー1〜
は銅、アルミ、畝等の熱伝導性のにいもので形成される
。この高熱伝導性のプレー1〜に熱電変換素子の−hの
発吸熱接点部を熱伝導的に接合して、熱電変換素子によ
る発熱、吸熱作用をこのn熱伝導性のプレー1〜を介し
て運転者の手の平に効率良(伝達することができる。 ここで熱伝導的に接合とは、直接接合づること、熱伝導
性のある材料を介して間接的に接続されることをいう。 たとえば、セラミックス等の様に電気絶縁U illを
介して接合J−ること−b含まれる。熱゛電変換素子を
集積化した熱雷変換モジュールを離散的に数個設りたも
のであっても、その高熱伝導性のプレー1へに夫々接合
して設りれぽ、把持郡全体に一様に発吸熱作用を与える
ことができる。 本発明は少なくとも把持部にこのような吸発熱を行なう
手段を段1〕ればよいのであって、勿論その手段をリン
グ部全体に渡って設(Jてもよいのは当然である。 一般に、ステアリングホイールは、そのリング部中心部
に芯金を有している。従ってこの芯金に前記熱電変換素
子のその他の発吸熱接点部を接合し、芯金を蓄熱及び/
又は伝熱部月としで使用するのがJ:い。この芯金への
接続は、熱伝導性部Iを介して熱伝導的に間接的接続し
てもJ:い。この芯金が中空管状物体から形成され−C
いる場合は、その内部に所定の温度で気化する液体く例
えばフレオン、水等)を混入し、その気化熱を利用して
熱容量を増大さぜることもできる。その他、芯金内部に
、鉄、銅粉等の金属、ポリエチレングリコール、Aイル
等を封入したり、鉄、銅塊等を芯金内部に接合しくf良
い。即ら前記熱電変換素子に電流を流してリング部の表
皮層を冷却した場合に、表皮層で吸熱された熱は、芯金
に放熱される。従って、芯金は、温度上昇を抑制するだ
りの熱容量があることが望ましい。 更に望ましくは、該芯金をリング部からステアリングホ
イールの中心部であるパッド部分に連続的、一体向に形
成し、この芯金の内部に一定の温度で気化づる液体を入
れ、かつ、芯金の内側面をIM工して、該芯金をピー1
−バイブとして構成覆るのがJ:い。この芯金番ま通常
、J、く知られでいる公知のピー1〜パイプのlfa造
に構成Jれは′よい。このにうに1れば、熱電変換素子
で発熱した熱ff1はピー1−パイプによって、効率良
くボス部に伝達される。又。このボス部には、外気と接
触する放熱フィンを段り、そのフィンにヒートパイプの
端部を接合Jれば、把持部の表皮層で吸熱された熱は、
ヒートパイプによって伝達され、ボス部に設()た放熱
フィンから効率良く放熱り゛ることができる。 以上のことは、逆に、把持部で発熱された場合にも、熱
流が逆流するだけで同様に説明される。従って、熱循環
系を効率よく構成Jることができるので、把持部での吸
発熱効果がTRJ−る。 以下、本発明を具体的な実施例に基づいて説明覆る。 第1図は本発明の具体的な一実施例にかかるステアリン
グホイールの部分断面図である。又、第2図は第1図に
お【ノる■−■矢視方向断面図である。第3図は本実施
例で使用された熱電変換モジ二L−ルを44成する熱電
変換素子の原理的構成図である。ステアリングホイール
(よ円形状のリング部2ど、それに接合し、ボス部6に
連結されるスポーク部4と、図示しないステアリングシ
1!71〜に連結されるボス部6と、から成りたっでい
る。リング部2の中心部には、円形状に芯金′12が配
設され、その芯金12はスポーク部4を通って、ボス部
6に伸びている。芯金の周囲に(よ、被覆層8が成形さ
れている。運転者の手に、最も良く触れられる両側の把
持部10には、図示するにうに熱電変換素子3を複数集
積した熱雷変換モジュール20が夫々設りられている。 この熱電変換索子3は、p −3i t 1−e 3半
導体34とn−3iz−re3半導体35を有し、それ
らの一端部は発吸熱接点部31ににっで接合され、それ
らの他11M1部は、人々発吸熱接点部ご32.33を
有す”る。発吸熱接点部32と光吸熱接点部33との間
に電流を原寸ことにより、いずれかの一方の接点部が発
熱又は吸熱作用を行う。又電流を逆に流せば、ぞれぞれ
の接点部は、発熱作用と吸熱作用を逆転りる。熱雷変換
モジュール20は、この様な熱電変換素子3を、71〜
リツクス状にたとえば、22個配列し、それらを発吸熱
接点部のパターン形成により直列接続し−C形成されて
いる。これらの発吸熱接点部は、レラミックス基板21
.22上に形成されており、該基板は、外部と電気絶縁
を保持し、各素子を集積化する。 リング部を形成づる被覆層8は、表皮FFj81と、内
部に形成されたインテグラルスキンウレタンフオーム8
2とから成る。この表皮層は、合成皮革を接着して形成
した。この表皮層81の裏面には、アルミニウムから成
るプレー1−83が把持部を半ば覆うように接合されて
いる。このプレート83は、表皮層81に一様に熱を伝
達する作用を右する。このプレー1−83には熱雷変換
先ジュール20のそれぞれのセラミックス基板21が接
合され−(いる。即ち、各熱電変換索子3の発吸熱接点
部31は、プレート83に熱伝導的に接合されている。 又熱電変換モジュール20のそれぞれのレラミック基板
22(よ、熱伝導部月84を介して芯金12に接続固定
されている。即ち、各熱電変換素子3の発吸熱接点部3
2.33は、熱伝導的に、熱伝導部U84に接続されて
いる。それぞれの熱雷変換モジュール20のリード線2
6.27は、並列又は直列に夫々接続され、芯金12の
回りに配設されてボス部6へ導かれている。 リードF;A26から27へ電流を流Jことにより熱電
変換素子3の発吸熱接点部31は吸熱接点となり、他の
発吸熱接点部32及び33は発熱接点となる。このため
にプレート83はこの発吸熱接点部31に吸熱され、表
皮層81はプレート83に吸熱され、表皮層81は運転
者の手の熱を吸熱する。このようにしてステアリングホ
イールのリング部の把持部を吸熱して、−h、発吸熱接
点部32.33で発熱した熱は、芯金12に蓄積され、
又は芯金12を介しで、ボス部6へ伝達され、ボス部6
から放熱される。 又逆にリードFA27からリード線26の側に電流を流
づことにより、光吸熱接点部31は発熱接点となり、プ
レート83を介し表皮層81から発熱され、把持部を加
熱Jることができる。一方、発吸熱接点部32.333
は、吸熱接点となり、芯金12、又は、芯金12を介し
て、ボス部から熱が供給される。 芯金は、接地側のリード線を兼ねる様に構成しても良い
。又、リード線は、芯金の中空を通し、ボス部に導い又
も良い。 上記の熱電変換モジュール20の配設(、L1リング部
に配設溝を形成し、ここに熱電変換しジ:L−ル20を
配設し、その上にプレート83を配設し、さらに、合成
皮革で覆って形成しても良く、熱電変換モジュール20
及びプレート83を、リンク部のモールド成形と同時に
一体成形しCも良い。 ここで、変形例どして、上記実施例のステアリングホイ
ールの芯金12の中空部に、第7図に示づ様に伝熱部材
としてのフレオン100を封入して、芯金12の蓄熱効
果を向上させる様にすることもできる。 次に第2実施例について説明Jる。 り′58図は、第2実施例に係るステアリングホイール
の構成を示した一部断面図である。前実施例と同一の構
成部分には、同一の番号を(11,た。本実施例は、熱
伝導杼路に特徴がある。ボス部6Iよ、金属製板状のボ
スプレー1−60を有している。該ボスプレー1−60
の周辺部には、垂直り向に多数の金属板から成る放熱フ
ィン61が形成され(いる。一方、リング部2、スポー
ク部4、及びボス部6には連続体で、閉回路を形成した
ヒー1へパイプ120が配設されている。該ヒートパイ
プ120は、ボスプレート60に溶接されている。又、
熱雷変換モジュール20は、リング部2にJ)いて、前
記ピー1〜バイブ120に熱伝導的に接合されている。 この様に構成J゛ることによって、プレー1−83で吸
熱した熱をピー1−バイブ120によって、放熱フィン
6′1に導き、効率良く放熱Jることができる。又、逆
にプレート83を加熱する場合には、その熱を放熱フィ
ン61から吸熱して、ピー1−パイプ120を介して、
プレート83に効率良く伝達することができる。従って
、熱雷変換モジコール20からの放熱、吸熱効率が向上
りる。 次に本ステアリングホイールを駆動り°るための制御装
置について述べる。第4図は制御装置の1例である。複
数の熱雷変換モジュール20で構成されたり一七しジュ
ール200には、車載バッテリー40から、ステアリン
グホイールのボス部6の裏面に段りられた摺動接点41
及び、パッド部に設けられた切り変えスイッチ42を介
して電力が供給される。切り変えスイッチ42の切り変
え操作により、電流の向きを逆転さぜることにJ:つて
、ステアリングホイールのリング部の把持部を冷1jl
L、たり、加熱したりジる切り変え制御ができる。こ
こで1・は、電流を制限づるための補lft抵抗である
。 第5図は制御装置の他の1例である。第4図の制御装置
に対して更にタイマー回路43を設りて制御を行うもの
である。即ら、切り変えスイッチ42のC接点(01,
02、C3)が、いずれか一方の切り変え接点a (a
l、a2、a3)又はb(bl、b2、b3)側にそれ
ぞれ接続された時、タイマ信号入力線431にバッテリ
電圧が印加され、タイマー回路43は所定の時間だけ負
荷電流線路4ζ32をアース側に接続し、リー七七ジュ
ール200に電流が流れる。このようにして一定の時間
たり、リー七モジュール200に電力を供給するように
して、一定時間だけ冷却、又は加熱の制御をするもので
ある。 第6図は他の制御装置の1例である。この装置は、ザー
ミスタ43をプレート83に接続し、プレーi〜が所定
の温度以上に達した時にのみ、冷II側への切り変えス
イッチの操作により5、冷却を行い、又ル−1−83が
所定の温度以−トの■yにのみ、切り変えスイッチ42
の加熱側への操作ににって、始めで電流をリーモモジュ
ールに流して加熱゛りるようにしたものである。コンパ
レータ51の反転入力端子の電圧V2は、リング部を冷
却りるtcめの上限温度を設定するものである。又、コ
ンパレータ52の非反転入力端子の電圧V3は、リング
部を加熱するための上限温度を設定Jる。リーーミスタ
43は負温度特性を右りるものであり、従って信号電圧
V +’ Gよ、温度の上昇に伴なって高くなる。従っ
て電圧v2で定J、る渇磨よりしブ1ノー1へ833が
畠い)温度に達した場合には、コンパレータ51が^レ
ベルとなる。この時に切り変えスイッチ=1.20)
C接点(cl、c2、c3)がb接点(b 1、b 2
、b 3)側にそれぞれ接続されると1へランジスタ5
3は導通状態となり、リーモモジュール200に電流が
供給される。 又、電圧■2と電圧■3で定められる温度範囲lj I
Iノ − 1 Ω リ の 潜 ぼf を晶 lx l
「 廿 八 損 合 じ 【ま 団 V】変えスイッチ
42を作動させでもコンパレータ51 、、52の出力
は共に低レベルにあるため、1−ランジスタ53は導通
しないので、1ナーモモジユール200には電流は供給
されない。 電圧v3で示される温度以下に、プレー1−83の)品
1哀が低下1”ると、コンパレータ52の出力のみが高
レベルとなる。このため、切り変えスイッチ42のC接
点(、C1、C2、C3)がa接点(al、a2、a3
)側にでれそれ接続された1、1に、トランジスタ53
が導通状態となり、ザーモ七ジ」−ルには、前)ホの方
向とは逆方向に電流が流れ、プレー1へ83が加熱され
る。 又、以上の作動にJ3いて、冷uI 、又は加熱されC
、プレー1へ83の温度が一定の範囲に達すると、切り
変え接点42をOFF状態に動作さlなくとし、1〜ラ
ンジスタ53の作用により自動的に電流の+>b給が停
止され、プレート83の温度は常に一定の温度範囲に存
在づるように制御される。 以上、要りるに、本発明は乗物のステアリングホイール
であって、そのリング部の少なくとも把持部に電流の向
きによって過通的に発熱及び吸熱を制御りることのでき
る熱電変換素子を設【ノたステアリングホイールである
。従って、本発明によれば、炎天下に、長時間駐車した
時のように、ステアリングホイールが加熱され、運転初
期にJ30−(ステアリングホイールが熱くて把持でき
ない場合に、把持部を冷却ざUることができるので、車
を迅速に始動りることかできる。又、逆に、冬Illに
ステアリングホイールのリング部の把持部が過麿に冷ム
IIされた場合に、これを加熱し“C運転省の手が冷る
のを防止づることができる。又運転動作中であつCもス
テアリングホイールの把持部を適当な温瓜範囲に制御J
゛ることににつで、運転右の手に伝わる温度を3a度に
保ら、快適な運転を図ることがeきる。
第1図は本発明の具体的な実施例にがかるステアリング
ホイールの一部断面構成図である。第2図は第1図にお
りる■−■矢祝方向断面図である。 第3図は同実施例で使用された熱電変換上ジュールを構
成する熱電変換素子の原理的構成図である、第4図は同
実施例のステアリングホイールを駆動−するための制御
装置の回路図である。第5図、第6図は、同じく他の制
御装置の回路図である。第7図は本発明の第1実施例の
変形例に係るステアリングホイールの一部断面4ti成
図、第8図は本発明の第2実施例に係るステアリングホ
イールの一部断面イ^1成図である。 2・・・リング部 4・・・スポーク部 6・・・ボス部 8・・・被覆層 12・・・芯金 20・・・熱電変換モジュール 21.22・・・レラミック基板 3・・・熱電変換素子 31.32.33・・・発吸熱接点部 60・・・ボスプレート 61・・・放熱フィン 81・・・表皮層 83・・・プレート 84・・・熱伝導部月 120・・・ピー1〜パイプ 特8′1出Mi人 豊田合成株式会社 向 松下電器産業株式会社 代理人 弁理士 大川 宏 同 弁理士 膝行 修 同 弁理士 丸山明人 第1図 第2図 第4図 第5図 第7図
ホイールの一部断面構成図である。第2図は第1図にお
りる■−■矢祝方向断面図である。 第3図は同実施例で使用された熱電変換上ジュールを構
成する熱電変換素子の原理的構成図である、第4図は同
実施例のステアリングホイールを駆動−するための制御
装置の回路図である。第5図、第6図は、同じく他の制
御装置の回路図である。第7図は本発明の第1実施例の
変形例に係るステアリングホイールの一部断面4ti成
図、第8図は本発明の第2実施例に係るステアリングホ
イールの一部断面イ^1成図である。 2・・・リング部 4・・・スポーク部 6・・・ボス部 8・・・被覆層 12・・・芯金 20・・・熱電変換モジュール 21.22・・・レラミック基板 3・・・熱電変換素子 31.32.33・・・発吸熱接点部 60・・・ボスプレート 61・・・放熱フィン 81・・・表皮層 83・・・プレート 84・・・熱伝導部月 120・・・ピー1〜パイプ 特8′1出Mi人 豊田合成株式会社 向 松下電器産業株式会社 代理人 弁理士 大川 宏 同 弁理士 膝行 修 同 弁理士 丸山明人 第1図 第2図 第4図 第5図 第7図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)乗物の舵取り操作を行うためのステアリングホイ
ールであって、 そのリング部の少なくとも把持部に、 電流の向きによって、過通的に発熱及び吸熱づ“る発吸
熱接点部を有した熱雷変換素子を内蔵さμにステアリン
グホイール。 (2) 1iIJ記熱電変換系子は、その一方の発吸熱
接点部が、前記リング部の表面を形成する表皮層に熱伝
導的に接合されて、前記リング部に内蔵されていること
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載のステアリング
ホイール。 (3)前記リング部は、その少なくとも把持部にJ3い
て、該リング部の表面を形成りる表皮層の裏面に接合し
、該表皮層に熱を一様に伝達する高熱伝導性のプレート
を有し、 04記熱電変換素子は、その一方の発吸熱接点部が前記
プレー1−に熱伝導的に接合されて、前記リング部に内
蔵されていることを特徴とする待WF請求の範囲第1項
記載のステアリングホイール。 (1)前記ステアリンクホイールは、そのリング部中心
部に芯金を有し、前記熱電変換素子の一方の発吸熱接点
部は、熱伝導的に前記芯金に接合されていることを特徴
とする特許請求の範囲第1項記1戊のステアリンクホイ
ール。 (5)前記芯金は、中空金属体から成り、その内部には
、蓄熱及び/又は伝熱部4Aが充填されでいることを特
徴とする特許請求のtl[J第41Ki記載のステアリ
ンクホイール。 (6)前記芯金は、前記リング部から、ステアリンクホ
イールの中心部であるボス部I\一体的に配設され、 該芯金をヒートパイプで構成したことを特徴とする特許
請求の範囲第4項記載のステアリングホイール。 (7) [1u記ステアリングボイールは、前記ボス部
に設【ノられた外気と接する放熱フィンを有し、前記ヒ
ー1へパイプの一端は、該放熱フィンに接合され−Cい
ることを特徴とする特γ1請求の範囲第6項記載のステ
アリングホイール。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58197894A JPS6088679A (ja) | 1983-10-21 | 1983-10-21 | ステアリングホイ−ル |
DE19843438266 DE3438266A1 (de) | 1983-10-21 | 1984-10-18 | Lenkrad |
US06/663,978 US4640340A (en) | 1983-10-21 | 1984-10-18 | Heated or cooled steering wheel |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58197894A JPS6088679A (ja) | 1983-10-21 | 1983-10-21 | ステアリングホイ−ル |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6088679A true JPS6088679A (ja) | 1985-05-18 |
JPH0134182B2 JPH0134182B2 (ja) | 1989-07-18 |
Family
ID=16382055
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58197894A Granted JPS6088679A (ja) | 1983-10-21 | 1983-10-21 | ステアリングホイ−ル |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4640340A (ja) |
JP (1) | JPS6088679A (ja) |
DE (1) | DE3438266A1 (ja) |
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